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松江に遊ぶ
2005.1.09~11
神戸~米子~美保関灯台~松江~皆生~神戸 (40)
折角の連休はこのところの寒波の来襲で山歩きに適した天候に恵まれません。
ガムシャラに歩くだけでは物足りなくなった昨今、山歩きの準備はして来たものの気が向きません。 特に今回は久しぶりの女房同伴とあっては無理はできないので仕方なく身体を休める旅となりました。
神戸をお昼前に発って院庄から雪の降りしきる人形峠を越えて9号線に出ます。 どんな様子か一目見たくて一応大山寺まで行って見ることにしました。
今年初めて見る大雪の大山は北壁も稜線も暗い雲の中です。 別れの地蔵さん付近で直ぐUターンして米子市内の公共のホテルに向いました。
大雪に圧倒されて夕食時には今回の山行は諦めました。計画の練り直しです。 明日は境港から島根半島に渡って松江に遊び、そしてもう一泊皆生でゆっくりすることに決めました。
あくる日行きがけの駄賃宜しく水鳥公園に立ち寄ってみたものの猛烈な雪です。 鴨は寒さに耐えるように嘴を背に入れて休んでいましたが、強い風の車外に出てカメラを向ける気きにもなれません。
境水道の大橋を渡って何年か前に訪れたことのある美保関灯台は寒風の中、ビュッフェは今日はお休みでした。 引返して境港の対面の森山で給油して松江市まで約く30分のドライブを楽しみます。
松江では4年ほど前に続く二度目の遊覧船で堀川巡りです。 炬燵で暖を執りながらおばさんの駄洒落の混じった案内や美声に耳を傾けての約45分間は短く感じました。
舟を降りてちょっとお堀の傍を歩いて八雲庵へ。出雲そばの「なんばん鴨」で冷えた身体を温めて皆生に向います。 koko
皆生は昨日と違ってちょっとグレードアップした旅館としました。 公共の宿に比べてお値段の高い分、贅を凝らした目に入るもの全てにセンスの違いを感じます。 偶には贅沢も味わっておかないと考えまで貧相になります。少ないお客にお風呂はまるで貸切、ゆっくりできました。
帰りも峠は猛烈な雪。でも山陰育ちの自分には雪が舞う風情は懐かしいものです。 チェーンを履かせることもなく無事峠を越えました。
この3日間大山はご機嫌斜めで全然姿を見せてくれませんでした。その内出直しとなります。
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