2003.10.30

2003.6.29

2003.9.27

寄稿欄
11

2003.8.23

2003.5.23  0321

2004.1.09

 



 

 

 


 皆さんの山の紀行文と画像などを掲載する寄稿欄を設けました。 健康的で楽しめる山歩きの糧にしたいと考えています。 奮ってご寄稿ください。
 

 


新館-Ⅱ
小さな旅寄稿欄規 約
 

トップ目 次本 館別館弐号館(春)別館壱号館(夏)別館弐号館(秋)別館壱号館(冬)旧 館新 館


027  温泉マークさん

 

 


 


 

 

NO.027

 

 


スライドショウ

   


ファミリーハイカー、ジャンダルムに立つ 


2006.8.16温泉マークさん 



 



2006年8月12~15日



上高地-涸沢ヒュッテ-北穂高岳-穂高岳山荘-奥穂高岳-西穂山荘-上高地 (27)
 

 

無事に帰ってまいりました。途中、携帯への激励有難うございました。
丁度、西穂高岳から西穂山荘までの今回最大の難所?を疲れきって歩いていた時だったので元気が出ました。

早速、写真と山行記を送ります。写真は2回に分けて送付致します。ヒマな時にでもH/Pのネタにして下さい。


出発前の天気図に台風が3つ出たときは今年はダメかな?と心配致しましたが、全て逃げてくれたので一安心。
しかし出発直前の天気予報では行程の前半の天気が安定しないみたいだったので急遽逆周りコースに変更致しました。
(結果はこれが大正解)
 


8月12日


AM6時半に本日の宿泊予定の涸沢ヒュッテへ向けて憂師匠、熊さん、K太、私の4人で上高地出発。〈写真01〉


01.jpg

本谷橋まで来たら雨が降り出して、近くで雷の音。雨具を装着して再出発。
ヒュッテ下には雪渓が残っていますがステップを切ってくれているので持参した軽アイゼンは不要でした。〈写真02〉


02.jpg

ヒュッテ到着後は…やはり今年も『穂高に乾杯!』〈写真03〉

03.jpg
 


 8月13日


AM5時45分涸沢ヒュッテ出発、北穂小屋を目指します。〈写真04〉

04.jpg

今年は北穂頂上からの槍は雲に隠れてほんの一瞬しか見れなかったので天気が崩れる前に穂高岳山荘に向かいます。
涸沢岳への最後の難所をクリアしたら〈写真05〉


05.jpg

目の前にジャンダルムが見えるはずが、今年は雲の中。〈写真06〉


06.jpg

穂高岳山荘到着後は風も雲も出てきて夕日は拝めずでした。
 


8月14日



さあ、今年のメインの奥穂~西穂です。
AM4時20分ヘッドライトを付けて穂高岳山荘出発。〈写真07〉


07.jpg

奥穂頂上でご来光を眺めての朝食。
朝日を浴びて槍が自己主張しています。何とも言えない眺望に大満足。〈写真08,09〉


08.jpg 09.jpg

同行の憂師匠は、ここから重太郎新道を下るのでここでお別れです。

ここからは初めてのコースに親子でドキドキ・ワクワク。〈写真10〉


10.jpg

この日の為にDVDやヤマケイを見て勉強してきましたよ。
まずは馬の背。先行グループがザイルを出していたので私たちも8mmザイルを出したのですが、少々期待はずれ。〈写真11〉


11.jpg

(大山の縦走路の方がよっぽど危ないですね)
でも今回は条件が良かったからで、濡れた岩場は条件が違いますからなめてはいけません。

 ロバの耳への鎖場もホールドが十分なので鎖は使わないでもクリア。〈写真12〉


12.jpg

ジャンダルム下のトラバース〈写真13〉を過ぎた所へザックをデポして念願のジャンダルムに登ります。

13.jpg

毎年、奥穂から「いつかジャンダルムの頂上に立ってやる!待っていて下さいね!」と心の中で叫び続けていたのが、
やっと実現致しました。

ジャンダルム頂上からの眺望も素晴らしく、槍からここまでの稜線がクッキリ見えています。
興奮のあまりK太はジャンダルムの頂上で“アルペンダンス”を踊るのを忘れてしまいました。〈写真14,15,16〉

(またジャンダルムに行かなくてはならなくなりました)

14.jpg 15.jpg 16.jpg

続く天狗のコル・天狗の頭を過ぎて間ノ岳まで穂高の岩を体中で感じながら進みます。〈写真17,18〉


17.jpg 18.jpg

間の岳からの下りの鎖場に取り付いてさあ下ろうとした時、10人ぐらいのパーティーが私を無視して鎖に取り付いて来るではないですか!
こいつ等、何を考えているんだ?

仕方ないので登り返して鎖から離れてパーティーが登ってくるのを見ていたら…1本の鎖に3人も取り付いてくるではないですか。
こりゃぁダメだ。と鎖を諦めてスラブを靴裏のフリクションと岩の突起を利用して別コースを下りました。

下りきって後ろを振り返ってビックリ!これが有名な『逆層のスラブ』でした。〈写真19〉

(上からもっと写真を撮影しておけば良かったと後悔)

19.jpg

西穂頂上まで来ると少しガスがかかってきましたが天候は崩れる気配は無し。涼しくて気持ち良いぐらいです。〈写真20〉


20.jpg

休憩の後は西穂山荘を目指します。
ここからは次から次へとピークが現れます。〈写真21〉


21.jpg

西穂頂上~西穂山荘までが、今回の最大の難所でした。
もう勘弁してくれ!と言いたくなるぐらいですね。
トドメは丸山から山荘までの大岩だらけの登山道、これは疲れた体にこたえました。〈写真22〉


22.jpg

14時半に山荘到着。
もちろん“生泡”で乾杯!ウマイ!〈写真23〉


23.jpg

(但しK太は左手に持っているソフトクリームです) 
 


8月15日



上高地に下るだけなので朝はのんびりと日の出を楽しみました。〈写真24,25〉


24.jpg 25.jpg

上高地から沢渡駐車場まで帰って来ましたが、今年駐車場に隣接して無料の足湯ができています。〈写真26,27〉

26.jpg 27.jpg

 一足先に下山された憂師匠は早朝から足湯関係者と一緒に足湯の清掃作業されたそうです。(爆笑)

 素晴らしい山仲間の皆様のご協力で我家の『穂高地図』がやっと槍ヶ岳から西穂高岳まで結ぶ事ができました。
親子共々皆様にこの場をお借りしてお礼申し上げます。有難うございました。
 

 さて『邪道ファミリー・ハイカー』の次なる計画は…?

 

スライドショウ



 

奥穂~西穂踏破! おめでとうK太君とマークさん! アシスト役の熊さん、ご苦労さま!
好天気に恵まれて素晴らしい山行、良かったですね! またご一緒しましょう!

註 : 送っていただいた元画像の解像度ピクセル数 2048x1536 を 640x480 にサイズ変更しています。
(ただし、画像処理はしていません)


管理者 カトチャン

 

 

 

寄稿欄


 

当ホームページに記載の記事・写真の著作権は加藤貴文に帰属します。無断転載および再利用を禁じます。
     
Slide Show : NAKAGAWA Masami,  Free Java Applets  ( ImageChanger (ver.2.02) )
     
BGM : Copyright(C)Music Palette[ http://www.music-palette.com/ ]    < 雪解け