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新館-Ⅱ
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006  司さん

 

 


 

 


NO.006

 


Sショウ

 

 

雲ノ平、水晶岳、裏銀座縦走ーⅡ

 

2004.8.23  司さん

 

 12日  太郎平小屋---雲の平---高天原温泉(タカマガハラ)---高天原小屋   天候 快晴  気温 朝8度  日中20度 

 小屋の朝は早い、まだ3時半だというのに、あちら此方からゴソゴソと出発の準備の音が聞こえて着ました。私もそれにつられて起きましたが、「ブルブル」と震える程寒く気温は8度です。 

この小屋の朝食は、5時には準備が出来るとのことなので助かりました。でもなんと皆さん食堂の前に、30分前から並んでおられましたよ、一回目に入れないと30分後になりますので、私も急いで並びました。

 5時半に出発いたし、まずは薬師沢小屋(標高差400m)を目指します。どんどんと山を降って行きます、途中何度も沢を越えていきますので、水の心配はまったく要りません。(写真-8)





 暫く降りて行きますと「木道」が現れました、これは快適です。(写真-9)





 そして1時間ほど降って行くと、大きな沢の辺に立つ「薬師沢小屋」標高1900mに着きました。(写真-10)





此処から雲ノ平(標高2500m)へと、再び登っていかなくてはいけません(標高差600m)。そして此処より先は水場は一切ありませんので、
ここで水筒を一杯にして置きます。30分ほど休憩をとり出発し、かなりの急坂をぐんぐん上っていきます。

 今日もまた快晴ですね、強い日差しが先程から照りつけてきて暑いです。木道を暫く行くと、「アラスカ庭園」に来ました、薬師沢小屋から2時間掛かりました。(写真-11)





 いやはや物凄い景色ですね、北には威風堂々の「薬師岳」(写真-12)、





南には「黒部五郎岳」 (写真-13)、





東には「水晶岳」  (写真-14)






 
と周りを「百名山」に囲まれています。それも遥か彼方ではなく、すぐ手を伸ばせば届きそうな所に有ります。

 体を何度もぐるぐる回し、この絶景を見続けていました。何時までも見とれている訳には行かないので、何処までも続く木道を歩き始めました。(写真-15)





 暫くいくと「奥日本庭園」(写真-16)、





 
で尚も歩き続けると「雲ノ平小屋」に11時に到着しました、此処で昼食のため暫し休憩です。(写真-17)





 1時間ほど昼食をとり12時、高天原小屋標高2000mに向け出発しましたが、今度は(標高差400m)降って往かなくてはいけません。
やはり昇り降りの連続は、かなり堪えますが温泉が待っていると思えば、元気も出ます。

 2時前に、ランプの宿「高天原小屋」に到着しました。小屋はうわさで聞いてた通り、長年の風雪で今にも崩れそうに曲がっていました。
(写真-18)
 





小屋で宿泊の手続きを済ませ、タオル一つで露天風呂に向かいましたが結構距離がありました、15分掛かります。(写真-19)





 でも、いい湯でしたね、山越え谷越えること7時間、一汗も二汗もかいた後に入る温泉これは堪りませんでした。またその後、小屋に帰って飲んだ「ビール」の美味いこと !! 最高でした !!! 。

 温泉とビールが効いたのか、その晩は、夕食後直ぐに、なんと18時には寝てしまっていました。そして夜中ふと目覚めると、寝床の窓から星が降り注いでいました。それも物凄い数の星が輝いていました、これぞまことの「満天の星空」でした。




 

 


Sショウ

 

 

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