2003.10.30

2003.6.29

2003.9.27

山行記

冬季編 NO.2

2003.8.23

2004.1.09

 


2004.
1.19 開設


 


2004.5
.16 更新 

 

 


2003.1 からの山行記録をマトメてみました。 画像のスライドショウと共にお楽しみください。 消失した紀行文は現在工事中です。尚、下の各グループ  [秋] [夏] [春] [冬] をクリックして入って下さい。

 


 


[秋] [夏] [春] [冬]

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   ・
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目 次

 

 


1407
 

140225-top.jpg

左七種山・右七種槍 

薬師峰・七種山・七種槍

14. 2.25


野外センター~薬師峰~七種山~七種槍~野外センター 全 (56)


薬師峰への分岐で車を留めて準備中だったお一人さん以外は会うことのない一人旅だった。
薬師峰への登りは急坂だ。 風は無く絶好の好天気、と言いたいところだが

春霞が掛かったように煙っていた。 中国からのPM2.5が漂っていたのかも知れない。
歩き出してから気にしてもしょうがなくそのまま前へ前へと進む。

心配だったのは遅いスタートで槍を回るとかなり時間を要することだった。 雪は殆ど無かったが
上部では気温が上がって来ても土がまだ固い。 湿った土が温まっていないのだ。

そのため急な降り坂は硬く滑り易かったが、何とか尻餅をつくことは無かった。
薬師峰と山頂で夫々15分休んだ以外は歩き続け、17時前に車に戻ることが出来た。

歩きを十分楽しむには少なくとももう1時間は早くスタートしないと歩きに余裕が持てない。
ヘッドライトを携行しているとはいえ要反省の山行であった。


スライドショウ


             自動                    手動

前半140225-51_tm.jpg 後半140225-51_tm.jpg  全140225-51_tm.jpg    140225-51_tm.jpg
工事中         工事中                       

 

 


1206
 

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三草山(左奥)と昭和池

三草山

12.02.24


三草山登山口~三草コース~三草山~鹿野コース~鹿野登山口・・・三草山登山口  (50)


多紀アルプスの三岳・小金ヶ岳を歩く心算で「大たわ」に着いてみると曇天に小雨混じりの天候だ。
予報では兵庫県は快晴だったが、昨日までの雨からの回復が遅れているようだった。

なかなか好転しそうにない気配なので引き返し前回目論んだ三草山に変更。
こちらも着いてみると空は相変わらず曇天だが、それでも車二台が先着済みであった。

三草コースから歩き始めたが雨で湿り気の多い道は靴が汚れる。 久し振りにスパッツを着けた。
三草山までに一人出合ったが会話なし。 山頂には先着さんが二人、ここでも挨拶程度。

その後もご婦人二人来たがどうやら毎月登山組らしかった。 20分ほど休んだ後周回コースよろしく鹿野
コースを降る。 途中MTB四人組に出会った。 男女各二人、皆さん笑顔で元気が好い。

さらに降って途中右に折れる標識があったが思い込みで真っすぐ降ってしまい鹿野コースの登山口に出た。
ため池の傍からちょっと藪こぎしてやや荒れた道を歩いて某スポーツクラブ前に出た。

帰り支度の人に道を訪ねると車で送るという。 帰宅後調べてみると、走り出して直ぐに右手に道があった
ようだがその時は全く分からず困っていた。 過去送ってもらったことは

大山で一度あったが今日はお願いでなく向こうからの好意だ。 感謝・感謝の一日となった。

昼食後気になる数曽寺尾根の下まで行ってみたが車の置き場に困りそうだ。 でも、何時か歩いてみたい。


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前半120224-70_tm.jpg 選後半120224-70_tm.jpg 選- 全120224-70_tm.jpg  50120224-70_tm.jpg


 

 


1107
 

110224-top.jpg

三角点から剣ヶ峰 

今年初の大山

11. 2.24


大山寺~夏道~山頂~五合目~元谷~大神山神社~大山寺  (64


仕事を終えた翌日出かけたが3.5ヶ月振りの大山だ。 少し前から週末に歩く予定にしていたが天気予報から
一日繰り上げて24日にした。 今年は大雪だ。 パソコンに向かえば何時も「
とっとり雪道Navi」でチェックしていたが

9年振りの大雪らしい。 天候と仕事の暇時がうまく噛み合わず大山初歩きが遅れてしまった。
それに今年は左目を白内障で手術を受け、術後も大事を取った自重した。 術後二週間で初めて洗顔・

洗髪が許可され、歩きの前日でやっと普通の生活に戻った感じであった。

準備に手こずりスタートは07:25。 駐車場から出て道路の左右に除雪された雪の量に先ず吃驚した。
ここ何日か暖かくて大分融けており見たかった樹氷・霧票は目にできない。

六合目の避難小屋は旗の目印が無ければ気付かず通り過ぎる程の大雪だ。 草鳴社ケルン下で先行の人が
降りて来た。 北海道からの人で暫く話し込む。 下から後続の人が来た。 ガイドのKさんだった。

一緒に歩きたかったが足(腿)が引き攣りる始めて先に行ってもらう。 頂上大地に入って風が強くなり
視界も悪くなった。 九合目手前で引き攣りはついに両足に来て立ち往生したが何とか頑張って小屋に辿りついた。

すっぽり雪を被った小屋は入口まで階段状の雪のトンネルを下る。 ドアの手前で今度はこむら返りを起こして
しまった。 中でガイドのKさんと暫く話した後外に出ると青空が見える。 今年初めての稜線に感激。

一人三角点のピークまで行ってみた。 薄いガスが架かって今一だったが久し振りなので十分満足出来た。

降りに入って頂上大地を過ぎた処で登って来たI さんに出会う。 この時丁度八合尾根を一人登って来た。
家に帰って画像整理中に気が付いたのだが別山を撮った時小さく映っていたはこの人の様だ。

五合目の上で元谷に向かう。 途中ゆっくりお昼を摂る。 何日か前に歩いたスノーシューの跡は見えたが今日は自分が
初めて。 時々ズボッとはまりながゆっくり降る。 青空バックにくっきりスッキリの稜線jは次回までお預けだ。


今日出会った知り合い : ガイドのKさん、I さん


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                    自動                        手動

前半110224-29_tm.jpg 選後半110224-29_tm.jpg - 全110224-29_tm.jpg     110224-29_tm.jpg
工事中            工事中                       

 

 


0405
 


雪煙舞う稜線

大 山

04.2.24

下山P~夏道~五合目
~山頂 往復 (56)


自分は、月ほんの何日かの仕事なので後はお天気さえ良ければいつでも行ける身分・・・は良いのだが、
このところお天気が良くないと敢えて無理して出かけなくなった。日曜でもそうである。
だから日曜にしか来れない人と出会えないことになってちょっと寂しいこともある。

夜半に着いたときは車が2台。しかし旅館泊まりの人らしく新雪にタイヤの後が無い。
いつものスタイルで夜明けまでシュラーフに入って仮眠。好天の朝は冷え込む。05:30時でマイナス2度だ。

出発時からくっきり晴れていると焦って先を急ぐ性格なのだが、今日は八合目付近から上部はガスで見えない。
「ゆっくり歩いて晴れるのを待とう」との余裕の気持ちでスタート。

昨日下った人のつぼ足の跡がある。ここ何日間か暖かだったので相当雪が溶けている。
しかし、昨日新雪があって予想通りの真白の雪面だ。霧氷・樹氷は正に枯れ木に花が咲いたみたいだ。

五合目で後から来た倉敷の人に追い越された。先に行きたかったが撮影で遅くなるので止むを得ない。
やや強い風がまだ残っており撮影時の裸手が痛い。雪面は硬かったがアイゼン着けるのが面倒なのでそのまま山頂まで歩く。

山頂からの稜線は強風で雪煙が舞っている。先週の穏やかな稜線と好対照だ。
先行の人は小屋にも入らず下りて行かれた。入口が判らなかったのかも知れない。

明り取りのため二階の窓付近の除雪をして中に入った直ぐ米子のTさんとSさん、少し遅れてAさんがやってきた。
皆さん常連組だ。自分も一時常連さんと呼ばれて仲間入りしたかに思えたが、このところ月2~3回のペースに落ちている。
今年に入ってまだ5回目だ。残念ながら称号を付けて貰えなくなった。

皆さん、長居は無用とばかり直ぐ下りられる。自分はゆっくりしたかったがこのところちょっと風邪気味。
寒かったので後からついて行くのだが皆さん流石に歩きなれていらっしゃる。とても早い。

常連さん3人組は・・・3人で190歳を越えているはずですが・・・皆さんとてもお元気です。
写真を撮りながら汗だくでなんとか追いかけて行きましたが、呼吸が乱れて会話に入れない。ただただ聞くだけでした。

下山駐車場で昼食。ちょっと遠望でもと広域農道を車で走る。

25日も天気は良さそうだったので実家に泊まり何処か歩くことにしました。
・・・のハズだったのですが・・・、夕刻から鼻が詰まって風邪声、明け方起きる前にノビしたら足が攣るし・・・、それでも歩く気で
05時に出発して大山寺まで来たけども、上空の風は強くガス気てるし・・・、無理せずとうとう断念。

まっすぐ神戸に帰る気もしないのでちょっと大山の遠望を・・・と岡成、赤松と回って、最後鳥取経由で帰りました。
赤崎の道の駅からは稜線の雲が殆ど無くなり、・・・「う~ん、残念!」という感じです。マ、チャンスはいくらでもありますからね。





写真 : 1
 

 


1406
 

140223-top.jpg

渋滞の銃走路

春近し大山

14.02.23


南光河原P~夏山登山道~山頂~三角点  往復  全 (72)


前夜この
南光河原Pに入って好かった。 朝、入ってはスペース無くて出て行く車が多かった。
今日は久しぶりにデカイ一眼レフ(望遠レンズ付)をぶら下げてスタート。

やはり重い。 何時もと違って40分ほど余計に掛かった。 尤も知り合いさんとのお話を含めてだが
割り引いても2~30分はオーバーしている。 何時ものコンデジプラス3キロは老体に堪えた。

好天気で日曜日とあって大勢の人出だ。 壁を登る人や縦走する人をこんなにも多く見かけたのは
初めてだ。 雪質は良いし大勢歩いたトレースを辿れば縦走は易しい。

もうちょっとで誘惑に負けそうになたが「ぐっ」と我慢。 過去を振り返っても最高の
条件が揃っていた。 しかし、下山後の予定を考えるとユートピア周りでは時間が遅くなる。

全回に続いて快晴、稜線ばっちりで不満なし。 これに満足して下山。 次回は3月の春山だ。



今日出会った知り合い : Aさんご夫妻、W田さん


スライドショウ


              自動                      手動

前半140223-56_tm.jpg 後半140223-56_tm.jpg   140223-56_tm.jpg    140223-56_tm.jpg
工事中        工事中                      

 

 


0510
 

入口掘出し 

埋もれる入口

大  山

05.2.23

大山寺~夏道~山頂 往復 (32)



昨夜は吹きました。車が強風で揺さぶられました。雷の音も聞こえました。春雷・・・春の訪れです。

昨日に比べて6度も高い朝です。そのため降った雨で路面は凍っています。用心しながら車を走らせ下山駐車場に向います。
登山道は昨日の真っ白な新雪とは打って変わって強風で落ちた小枝が散乱していました。

踏み固められて周囲よりも20~30センチ低かった道が昨日午後の暖かさと強風で均され面一となっています。
しかし今朝は気温が高い分靴との摩擦十分で、昨日に比べて滑らなくて快適な脚の運びとなりました。

天気予報どおりで陽射しのない曇天です。壁上部から稜線は全くガスの中でした。
満足できる写真は撮れませんでしたが、次の歩きまで二週間近く空きそうなので我慢して、歩きそのものを味わいました。

小屋は六合目は完全にドアが見えず埋まっています。掘出す気分になれません。
山頂小屋もドアは約半分埋まっていましたが、やはり休みたいし後に続く人のためにも一汗掻くことにしました。

一日でこうも変わるのかと驚かされるくらいに吹き込んだ雪で埋まっています。
昨日、月曜は休みという安来のN君に下山開始直前出会いましたが、彼が除雪した跡がはっきり残っていました。

雪かきしていると昨日に続き今日も登って来た津山のN君が見えました。
彼にバトンタッチして下ることにしましたが両N君とも今時珍しい程の好青年です。

彼らもここ暫く姿の見えない管理人さんの不在に首をかしげ寂しがっています。
事情は噂で聞いているのでしょうが、告げ口だけを汲み上げた県の一方的な処分に首をかしげる人は多いようです。


七合目で登ってくる司さんにバッタリお会いしました。
前回(2月09日)の快晴の下での歩きに満足されていて暫くお休みかなと思っていましたが・・・、
やはり自分だけではないようです。大山は人を魅了して止まないものがあるのです。

しかし今日は帰宅する日、一献傾けることはできません。互いに今日の悪天候を残念がって別れました。


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0509
 

八合目付近を見上げる 

見上げれば快晴

大  山

05.2.22

大山寺~夏道~山頂 往復 (20)



車中泊したどんぐり村は朝の温度がマイナス3度です。下山駐車場は更に3度も低くマイナス6度。
でも風は弱く助かりました。それでもデジカメ撮影のときは手袋を脱いで身構えますが痛かったですね。
雪が着いて濡れたままにしていたり、一旦冷えてしまった指先はなかなか暖まりません。用心しないと凍傷になります。

今日は先頭でした。誰も歩いていません。振り返ると自分の足跡がクッキリと残っています。
あらゆる分野で先頭に立って進む人の気持ちが解ります。実に気持ちが良いものです。

久しぶりに青空が見えて稜線にお目にかかれるかなと、10センチほどの新雪を踏んでの登りです。
実に2週間ぶりでした。でも山頂で何とか雪かきして小屋の中に入って寛ぎましたが、空は晴れてくれません。

津山のN君に続き「米子の仲良し三人組み」(自分で勝手に付けているだけ)の常連さん三人が同時に見えて
近況を語り合います。しかし晴れ間の望めそうにない山頂に別れを告げて降ります。

ところが何と7合目まで来ると、突然のように甲が見え始め、続いて三鈷峰も姿が鮮明となって来ます。
振り返り見上げれば晴れた青空に稜線が・・・、天狗・剣とクッキリと見えるではありませんか
登りのラッセルでちょっと疲れ気味、もう登り返す気力はありません。本当に残念でした。

崩れる前に好天となるのは良く解っているのですが、早いスタートが習慣になっており、
晴れるという保障のない好天待ちに賭けるわけには行かないのでした。


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0807
 

大山寺から稜線 

宝珠尾根から山頂へ

08.2.22

大山寺~夏道~山頂 往復  (20


朝のどんぐり村は4度で昨日より5度も高かった。 それでも夏道は踏み固まって歩き難い。 阿弥陀堂前で
早くもアイゼン装着して歩く。 昨日と違って風のざわめきが気になるし気温の割には寒く感じる。

五合目からガス気配となりかなり視界が悪くなった。 それでも昨日の踏み跡は若干残っており
旗竿も何とか見える。 今日は自分がトップ。 誰も後に見えない。

完全なホワイトアウトになればその時点で断念するつもりでいたがそう心配することなく山頂に到着。
しかし、今日は全くシャッターを切るチャンスなし。 盛り上がった山頂は1分ほどでお別れ。

六合目付近に来て少し明るくなり始めたが今日は山頂まで行けただけで満足して降る。
案の定「ぼすけ」で遅い昼食済ませて帰宅の途に付く頃は晴れ上がっていた。

少し残念だったが昨日の快晴の大山で満足するしかない。 次も頼むよと高速道から別れを告げた。



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0806
 

山頂から稜線を望む 

快晴の大山

08.2.21

大山寺~夏道~山頂~三角点 往復 (76


前回と同じく仕事を終えて帰った夕方の出発。 やっと好天気と休みのタイミングが合った。
「仕事で疲れが・・・」なんてどうこう言っている場合ではない。 好天は続かないにしてもこのチャンスを逃したら

今度何時歩けるかわからない。 夜道を飛ばして23時半にどんぐり村着。 クスリを一口飲んで明日に備えた。
起きると外気は-1度。 冷え込みは好天気の証拠。 南光河原Pに入って直ぐスタート。

今年は少ないのかなと思ったら2月に入ってよく降った。 でも夏道は殆ど本来の道を行く。
だが、さすがに標識は全部埋もれている。 六合目避難小屋でアイゼン装着しここからの急登に備える。

風は冷たいが微風。 久しぶりの青空の下で快適な歩きができた。
山頂避難小屋はすっぽり埋まり下からは勿論二階からも入れない。 あまりの雪の多さにスコップを探す気もならず

素通りして山頂に向かい、そのまま三角点まで脚を伸ばす。 稜線の先、ラクダの背の手前北壁に一人へばりついていた
が諦めて引返してきた。 先行していた人のようだったが、どう見ても雪屁を警戒し過ぎのように思えた。

快晴にしては人影は少なかった。 夜道を走らせて秀麗な大山を拝ませてもらって歩き甲斐のある一日だった。



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               自動                       手動


前半   後半    
     
工事中        工事中                       

 

 


0706
 

豪円地蔵 

大山寺散策

07.2.22

大山寺~元谷~寂静山~豪円山~大山寺 (44)


今日は今回の最終日。いつものように無理しない様に歩くことにしました。 それに昨日はちょっとばかり想定外のことがあって
遅くなりました。下に降りて弁当買って入浴終わって岡成Pで食事を始めたのがもう21時を回っていました。

その時点で、今日の予定であった前回のリベンジ・宝珠尾根から1636M、できればもうちょっと先の予定を、
思わぬアイゼンのトラブルもあって早々に断念し、ゆっくり楽しもうと身体を労わるお散歩に変更です。

過去何度か寂静山 ・豪円山に行きましたが晴れて北壁を眺望できたことはありません。
今日は良いチャンスとばかりに出かけました。長靴履いてカメラを提げてストック一本携えての軽装です。

元谷は日の差し込むのが遅くちょっと待ちましたが風は弱く昨夜の冷え込みで春特有の北壁崩落はまだのようでした。
残念なのは3日続きのお天気でややうすく曇りがち。しかし気温が上がると眠りを誘われそうな春日和でした。

今年は暖冬で豪円山も上の原も雪は殆ど解けてしまいスキー場は国際のみしかオープンしていないようです。
我々山歩き人には嬉しいことに、早めに環状道路が開き下山Pも利用できるかも知れませんね。

今日の豪円地蔵は以外と柔和な表情でした。西を向いて何を見つめ何を考えて何を求めて居られるのでしょう。


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0705
 

槍ヶ峰 

三の沢から槍尾根稜線

07.2.21

奥大山~鍵掛峠~文珠堂~三の沢~最奥堰堤~槍尾根稜線 往復 (64)


今日も好天気の予報です。夜間の冷え込みを想定していつもの岡成池Pへ泊まりました。
3時半に起床、4時には車を走らせました。広域農道を通って御机から奥大山へ。

奥大山Pのトイレは暖房も効いていて好いですね。着替えて、ほぼ昨日と同じ時間にスタートです。
鍵掛峠までは除雪済みでしたが、ここから先の除雪は来月中旬の除雪の儀式を終えてからなのでしょう。

でも冷え込みで硬くなった雪の上を楽に歩けました。気温の上がった帰りは壷脚となって歩きにくいのでしょうが。
今日はそこも想定してワカンを携行しています。道路上の雪が腐って靴が「びっしょり」ってこともありますね。

稜線と壁が夜明けの光に徐々に照らし出されて行くのを正面に見ながら歩きます。
最奥の堰堤は急傾斜の右岸から上に出ます。暫く歩いて傾斜のきつくなる前にアイゼンを着けました。

夜間凍りついていた壁は陽が当たり気温が上がり始めると、岩や小石が壁から剥がれ崩落します。
特に気温の低い間は雪の表面が硬く、これらの石は大きく跳ねてしかも音も無く飛んで来ます。

身近に来てやっと唸りが聞こえる位で油断なりません。出来るだけ飛んで来ないコース取りして・・・、
無雪期踏み後のある背骨尾根を槍ヶ峰に向かって歩きます。雪の少ない今季は地肌の出て来た箇所もあって

歩き易いのです。今日はこの地肌の出た箇所に来る前に、左脚のアイゼンにトラブル発生です。
前と後ろを繋ぐ金具の固定ビス・ナットが緩んでしまい、アイゼンが脱げてしまったのです。

バンドだけでは歩くと直ぐ外れてしまいます。折角ここまで来て引返す気にはなれなくてせめて稜線までと頑張りました。
地肌の出ているところも気温が低いと硬くて右脚のアイゼンも効き目がありません。

時間をかけて、片足アイゼン・ピッケルとストックでバランスとってやっと稜線です。
昨年の3月07日と同じコースで槍ヶ峰東下のピークに着きましたがここから先は無理せず諦めました。

気温の上がるのを待ったり慎重に歩けば、雪の殆ど無い槍の下も通過できたのですが・・・。
アイゼントラブルは無理させないための「山の神のお告げ」かも知れないと思ったりして。

昨日下から見たのと違って尾根は近くで見ると日陰部分にはまだ硬い残雪が多くあります。
稜線歩きの楽しみは先延ばしということです。今日の辿り着いた稜線からの眺めは十分満足させてくれました。

ところで今日は縦走路から三の沢に下降する
二人組パーティーの方達が落石の災難で一人脚を負傷されました。
 を見るのは久しぶり。

以前の勤務先 ・職場で見たことはありますが、今日は平でない傾斜地で雪の上です。
雪片が舞い上がりすごい風でした。救助隊員三人が降りて来てすばやく収容されましたが、まるで映像の撮影シーンを

間近で見ているような感じでした。負傷された方の早い回復を祈りたいですね。



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前半 後半   全     
工事中        工事中                       

 

 


0704
 

頂上台地を行く 

快晴の大山

07.2.20

大山寺~夏道~山頂 往復 (64)


18日に仕事を終えて帰宅、翌19日午前中にレポート書き上げて出発です。
ETC通勤割引を利用しようと思っていたのに、出発が早過ぎたようで一般道だけを走って大山寺に到着です。

久しぶりにマークさんの豪邸の前を走り奥大山で道路の残雪量を確認、モチロン快晴の裏大山を眺めて走りました。
奥大山のPはトイレは開放、駐車は無料のようでしたが、桝水原は・・・トイレは施錠してあり使用できません。

二日目の三の沢へ行くのにどちらからにするか決めかねていたので下見をしたのです。
明日は夏道~山頂往復なのでトイレのある大山寺に行ってみると・・・P1には17時半だというのにまだ管理人さんが

頑張っています。「今からでも料金要るの?」「今からだと500円頂きます!」、アホらしくて入らず南光河原Pへ。
結局、時間調整してテレビの映りの良い情報館下のPに落ち着きました。

下山はPもトイレも使用禁止、せめてトイレだけでも開放して愛情ある運営を期待したいですね。

今日はやっと足元の見える時間に歩き始めました。モチロン平日で自分がトップです。新雪は無く夜間の放射冷却で
スタート時気温は-1度でした。一合目を過ぎて早めにアイゼンを着けました。重いけど足の強化になります。

誰にも追い越されることなくトップで山頂着。風は微風、青空に映える稜線を堪能できました。
この好天気に山好き人はやはり登って来られます。情報館の館長さんご夫妻・Aさん・Sさん・Tさん、N君、同年のOさん等々、

最後七合目付近で松江に単身赴任中のYさんに出会いました。以前メールで知り合っただけで今日が初顔合わせです。
暫く奥さんに出会っていないので尋ねると元気に歩いておられるとのことでした。

大山はすっかり春模様、今日の好天気は自分の行いではなく皆さんの日頃の善行のたまものと思っています。


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前半 後半  全     
工事中         工事中                       

 

 


0605
 

下山後の大山

ガス気の大山

06.2.20

大山寺
~夏道~山頂  往復 (20)


下山駐車場が今冬は閉鎖されているためこのところ岡成池の駐車場で夜を過ごしています。
今日は目覚めみると気温は2度。南光河原の駐車場で0度で昨日に比べて3度ほど高く、しかも曇天です。

歩き始めて二合目上部で雪がパラツキ始めましたが風はさほど強くなく問題はありません。
七合目上部で水島のNさんに追い越され後に続きます。

頑張っても約2時間半。本当に3~4年前の歩きが自分でも信じられない位です。
何とか小屋内に入って軽く食べて(飲んで)降ります。稜線はガスの中。山頂碑までも行かずに降りました。

しかし、尻上がりに良くなる今日の天気。宇部山岳会のMさんや大阪からという7名の同年輩の方たちに出会いました。
皆さんお顔が晴れ晴れとしています。今日後半のお天気が読めていたのでしょうか。

明日も天気が良さそうで岸本からも白く輝く大山が望めました。しかし仕事の都合もあるので、
残念でしたが(白く・・・薄くなった)後ろ髪を引かれる思いで大山を後にしました。


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0604
 

確  保

ほんとにお久しぶり

06.2.19

大山寺
~夏道~山頂  往復 (48)


久々の大山は冷え込みました。冷えで、元々血の巡りの良くないお頭の回転が極端に悪くなりました。
一つのことに拘って同じところを堂々巡り。してもいない事をしたように錯覚したりして、幻覚症状一歩手前の感じでした。

寝不足もあったのでしょうが降って気温が上ってくるまで変な気持ちでした。記憶消失と言うか軽い脳梗塞とでも言うか
極寒の冬山でコースを間違えたり幻覚を見たりする状況が判る気がしました。頭を冷やし過ぎないことも大切なようです。

二合目でTELのあった「熊さん」に山頂で出会い、降りをご一緒。
九合目下で「おばちゃん」に出会い縦走を誘われました。でもこの時季の縦走は自分には実力的に無理です。

六合目上部から尻セードで降った元谷で彼ら二人の雄姿を稜線に確認できました。
ちょっぴり残念な気もしたけどこれで良かったと思っています。


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0908
 

六甲最高峰 

六甲山

09. 2.18

阪急芦屋川駅~高座ノ滝~吹雪岩~雨ヶ森~六甲最高峰~摩耶山~市ヶ原~新神戸駅  (90)(50


今日は何時もと違って電車だ。 最近では桶居山の時以来だ。 持参のデジカメもコンパクトデジカメとした。
一眼レフのデジカメは大きなカメラバックだけにちょっと照れくさい。 こちらは高御位山と七種山の時以来使っていない。

快晴の朝は冷え込む。 
高座ノ滝までの緩やかな登りは身体を暖めるのに丁度良い。 ここまで多くの早朝登山の
人に出会った。 滝の茶店では四人焚き火を囲んで一杯やっている。 これに見とれて藤木九三のレリーフを

見落としてしまった。 一汗掻いた後のこの一口が堪らないという表情であった。 以前この茶店手前のトイレ付近で
イノシシに出遭ったが今日はなし。 風吹岩までは長く感じたが溜まった身体の悪い液を出す感じで気持ち良い。

初めて横池に立ち寄ってみた。 のんびり一周するのも良いかも知れなかったが先を急ぐ。 ゴルフ場の猪除ゲート外の
水道は凍っていたのか水は出なかった。 雨ガ峠付近の道は以前湿っていて泥靴になったが今日は霜が降りて硬く

快適に進む。 本庄橋跡からの長い坂道も気温の低さが効いて意外と楽であった。 登り切って一軒茶屋は素通りし
山頂に向かう。 高校生の遠足らしき連中か賑やかだったが直ぐ立ち去って自分好みの静けさとなる。

一息入れて、予定を変更して摩耶山目指して西に向かう。 このまま魚屋道を降ると1時間ちょっとで有馬温泉だ。
これでは満足できないのでもう少し歩くことにしたのだ。 六甲全山縦走はやりたいのだが一日でやるのは無理があって

身体のために良くないと思っている。 それで常々3回に分けてやろうと思っていた。 今日はその第一歩だ。
過去にも通算すれば歩いたことにはなっているが、かなり前なのでここらでもう一度との気持ちが湧いて来たのだ。

摩耶山までは車道を結構歩く。 これが嫌で全山縦走を嫌っていたのだが思い立ったからには仕方がない。
北側の日蔭で積雪1センチ位の道があったが時折の風で手が痛い。 最後のアゴニ-坂はきついがそんなに長くはない。

 掬星台のベンチで遅い昼食を摂る。 パンを細かく千切って雀に分け与えた。 寄って来るのはかわいいものだが、
ふとお金をばら撒くとぺこぺこと頭を下げて摺り寄って来る人間社会のことが頭を過ぎる。


昼食後は天狗道を市ヶ原目指して降る。 ハーブ園は今日はお休みだったので別コースを降る。
布引の滝は久し振りだがここの渓谷はやはり素晴らしい。 新幹線で来てわざわざ観に歩いている高齢のご婦人もいた。

六甲山、次は何時になるか。 宝塚~六甲山最高峰~有馬温泉、新神戸駅~市ヶ原~鍋蓋山~菊水山~高取山
~横尾山~鉄拐山~須磨浦公園 と後二回歩けば全山縦走をしたことになる。 東西に長い山だけに尾根に出る

コースは一杯あるし脇道も豊富だ。 全部は無理としても家から近いだけに、体力・気力の落ちる遠い(近い?)将来、
ここがメインの登山道になることは間違いない。 もちろん出来るだけ先に延ばしたいと思っているのだが・・・。


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前半 後半  全     
工事中        工事中                       


 

 


1405
 

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白髪岳山頂

白髪岳・松尾山

14. 2.16


住山~登山口~白髪岳~松尾山~高仙寺跡~不動の滝~住山  全 (52)


6時30分駐車場に着くと同時にワンちゃんが駆け寄って来た。 まるで早く登ろうと言わんばかりに
飛びつく。 7時半頃まで車内でゆっくりする心算だったが急かされて直ぐスタート。

今日は時計回りで先ずは白髪岳を目指す。 東屋のある登山口から入って直ぐ雪道を登る。
鉱山跡は見送って雪が結構ある急坂を登るが前日かそれ以前の踏跡があり楽だった。

急坂を登り切ってベンチで一休み。 岩場は右に回り込み岩峰に立つ。 今日一番の見晴らしを楽しむ。
ワンちゃんも凛々しい姿で遠くを眺めている。 人間と一緒で山歩きを楽しんでいるかのようだ。

岩場を過ぎて30分で白髪岳山頂だ。 風が強く冷えると寒いので直ぐ松尾山に向かう。
最初の急坂は張られたロープを頼りに降る。 途中のピークは右を巻いた。

吹き溜まりには4~50センチの積雪だ。 鐘掛の辻からはそのまま直登。 踏跡は無く少々嵌まった
が10時14分松尾山山頂に着く。 15分程休んでエネルギーを補給する。

今日はほとんどワンちゃんに食われてしまった。 自分の口には2~3割程度入れただけ。
得意の降りは速い。 千年杉・仙ノ岩・卵塔群・愛宕堂を経て高仙寺本堂跡へ降る。

ここで7人(男2人、女5人)のパーティーに出会う。 文保寺方向から登って来たようだった。
いつもガイドしてくれるワンちゃんの名は「花子」とか。 「おいしい人様の食べ物を貰って太ったねぇ」

三基の石仏はピンボケで割愛。 あと、金剛蔵王・不動の滝を経て駐車場へ。
国道からの眺めは来年までの見納めか。


スライドショウ


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0404
 


一の沢ルートを行く

大 山

04.2.16

枡水原P~環状道路~一の沢~山頂~下山P 往復 (60)


何時ものように夜半に下山入り。二度寝入りして目が覚めたのが6時半。
急いで枡水原に走り準備を済ませてスタートしたのが7時30分時です。まだ除雪してない環状道路を歩き一の沢に向かいます。

上部はガス気配で北風が強く雲は南へぐんぐん流れて行きます。
ダメなら尾根を越えて二の沢へ出てドーリーのお墓参りと昨秋訪れたゴルジュでも見て帰るしかないかと思って出かけました。

スタートした環状道路からトレースがあり「何日か前に入っているな」とか、
ドーリーのありし日の姿など思い浮かべながら進むうちにうっかりそのまま沢を歩きつめてしまいました。

目前に急な登りが見えてきて初めてルートを間違えたことに気づき引き返すことに・・・。
勿論急な斜面を登っても行けるのですが、やはり万が一の雪崩が怖いし・・・、で結局振出しに戻りました。

再スタートのゲートが9時10分。昨春と同じで作業道路を進みガレ場に出る手前から左の急斜面に取り付きます。
後は尾根と右のガレ場との境にあるクレバスに注意しながら登ります。

このところ運動不足、歩き不足の所為かちょっとした踏ん張り時に足が攣ってしまって・・・まいりました。
心配した天気の方は、上部に行くに従って風は落ち晴れ間はどんどん広がっていきます。

最後の傾斜を登りきると小屋が見えてきます。緩やかになった頂上台地を息を整えるようにゆっくり歩いて山頂目指します。
13時前に着いた山頂からはすばらしい稜線を拝みました。一足伸ばして三角点からの眺めも楽しみます。

ナイフエッジの稜線は単独でしかも技術のない自分には行ける世界ではありません。
もう少し経ってラクダの背の雪が溶ける頃になれば・・・、というところです。

引返して避難小屋近づくと松江のN君が雪かきをしていました。入り口に階段状のステップをこしらえてくれています。
有難いですね。今日は山頂に辿りついた頃は無風に近く、避難小屋の中より外の方が暖かったようですが、
吹雪のときは小屋は正しく避難場所、助かります。

快晴となった絶好の天気の割には出合った人は他に7人。尤も、遅くにやっと山頂に到着したせいがあるかも知れませんが・・・。

帰りは夏道をN君と下り下山Pが15時20分、あと枡水原まで送っていただきました。



環状道路の除雪は4月初めの開通目指してこれからだそうで、今は雪崩れの危険があるのでやらないとのこと。
万が一の時の捜索に車が入れるように早め早めの除雪を開始しておくべきでは・・・と思っていますが・・・。
でも雪があればスキーができるのですね。こちらを楽しむ人もあるか・・・。


タケノコ岩に並ぶ少し下から足跡が見つかりました。
北九州山岳同好会「嵐」の9人のパーティが2月01日に歩かれていたようです。自分は引き返したのですが
そのまま一の沢奥からやや左へ寄って登られ、途中自分のルートと一緒になったようです。

詳しくは
ここをご参照ください。




写真 : 110
 

 


0907
 

笠形山山頂 

笠形山

09. 2.15

瀬加~笠形神社~笠ノ丸~笠形山~笠ノ丸~蓬莱岩~仙人滝~瀬加 (50)


先日ほど濃くはなかったが途中の三木市辺りでまた霧の中を走る。 好天気の兆しだ。 ここら辺は霧の発生し易い
条件が揃っているのかも知れない。 三木市通過後は収まり175号線から県道に入り快適に走る。

市川町瀬加に着いて直ぐバス停横の駐車場に車を入れる。 支度を済ませて7時半のスタートだ。
大鳥居からの登山道入り口は鹿除けの金網ゲートだ。 参道に入って分岐は右へ取り傘形寺の横を歩く。

休み堂を通過してしばらくスギやヒノキの林を行くと笠形神社だ。 御手洗いは井戸水利用のようだ。
社の最奥にある本殿の後ろからスギの山道に入る。 抜けると展望が開けベンチから山霧の残る眺めを楽しむ。

厳しい丸太の階段を登り笠ノ丸に着く。 トイレもあり展望が開ける。 笠形山の眺めは此処からが最高のようだ。
一旦降って緩やかなピークをひとつ越えて笠形山の山頂だ。 あずまやのある山頂は初めてである。

360度の大展望だが、まだ歩いていない千ヶ峰や、七種山・七種薬師と明神の鋭鋒、等が目立つ程度である。
笠ノ丸に引き返しコースを右にとって鹿ヶ原に降る。 広い道には爪後の生々しい鹿の足跡がいっぱいある。

過去に二度鹿を見た(一度は祖母山で至近距離でご対面)が今日は残念ながら出遇えなかった。
蓬莱岩はコースの20mばかり下方だ。 岩の上からの展望は好いが落ち着けない。

早々に引き返して仙人滝へ向かう。 岩の多い急坂を降り沢音が聞こえるようになると滝は近い。
途中のスギ林の中に炭焼窯跡が沢山あった。 滝そのものはこの時季水量少なく迫力なし。 雨期に訪れれば

見ごたえあるかも知れない。 名に相応しい場所でもある。 大岩のある斜面をトラバース気味に降り荒れた林道に出た。
ミツマタの白い花蕾が目を引く。 しばらく歩くと道は良くなり、最後鹿除けゲートを出て瀬加に戻る。

麓からの眺めは笠ノ丸の手前付近で笠形山の山頂は望めない。 登りの笠ノ丸手前の急坂や、蓬莱岩や仙人滝への
下降時の急坂はあるがそれ以外は道幅広く平坦で楽な歩きができた。 逆に楽過ぎて少々気落ちさせられたとも言えよう。


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前半 後半       
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1311
 

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明神山

明神山

13. 2.14


駐車場~Auコース~Aコース~明神山~Cコース~駐車場  (40)


勿体ないような青空に魅かれて明神山へ。 実は爪水虫診察で病院へ行った時「黄疸が出てるので
採血して下さい」と言われた。 これは遠くなった耳の聞き間違いであった。

爪水虫の飲み薬を服用していると肝臓を悪くする場合があるから検査してみましょうということ
だったようだ。 全く自覚症状は無かったが「黄疸だったら大変だ」と早合点して

即仕事のキャンセルをして仕舞ったが、採血の分析結果では問題無くて良かった。
会社の方には迷惑掛けてしまったが仕方が無い。 そろそろ補聴器が必要なのかも知れない。

そんなわけで午後急きょ山へ。 急ぎ歩いたため少々疲れが足に出たが、一日経った今
ほぼ回復した。 ただやはり歳を考えてもう少しゆっくり歩かなくてはと思う。

頑張り過ぎて腎臓に負担を与え過ぎないように・・・。


今日出会った人 : ゼロ


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1007
 

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高御位山 

高御位山

10. 2.13

阿弥陀新池P~北池登山口~中塚山~高御位山~桶居山~佐土新山神社

~別所日吉神社~百間岩~鹿嶋神社~阿弥陀新池P
  (90


日曜にするか、山崎の長水山にするか、如何しようかとずいぶん迷ったが決め手はやはりお天気だった。
土曜日は県南部は晴れでいても中部まで北上すると曇りがちだ。 日曜日は西からやって来る前線で

晴れも長くは続かない。 となると県南部だ。 このところ高御位山・桶居山の播磨アルプスが面白い。
高さは無いがコースが多く、小さくアップダウンがあるので累積標高差はかなりのものとなり歩きごたえがある。

今回は北池登山口から山頂をめざし、天気が良いので桶居山に回って佐土新に降り、
平地を歩いて別所の日吉神社から再び取り付き百間岩の上の反射板に出た。

この後百間岩を降り南下して地徳山から中所登山口に降り平地を駐車地まで歩いても良かったが、
一寸大回りになるので鹿島神社に降り車に戻った。

今日は土曜日だったが10人のパーティーを除けば7人に出会っただけ。
特に桶居山のコースでは誰にも会わずマイペースで静かな歩きを楽しむことが出来た。

好天下の7時間30分の歩きだったが、朝の内は氷も張っていて気温は低く気持ちの良い歩きが出来た。



今日出会った人 ; 10人+7人


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0906
 

白髪岳 

白髪岳

09. 2.12

登山口~不動滝~三基石仏~分岐~松尾山~白髪岳~登り口~登山口 全  (50/40


御嶽からの帰り道白髪岳が目に留まっていた。 松尾山と並んで好い姿だ。 お天気は13日からまた崩れそうなので
今日も「ふるさと兵庫50山」歩きだ。 自宅から麓の住山まで一般道で60数キロ、一時間15分で到着した。

晴天の朝は蒸発霧で霞模様だ。 支度を整えて松尾山から白髪岳へと反時計周りのコースを選ぶ。
歩き始めて直ぐ放し飼いのワンちゃんが飛びついて来た。 咬みつかれるのではと身構えたが尾っぽを振っている。

どうやら「ようこそ白髪岳へ!」と歓迎しているようだ。 前後して一緒に付いて来る。
何れそのうち家に帰るだろうと思っていたが一向にそんな様子は見せない。 道の左右の脇へ入り込んで楽しんでいる。

まるで山に遊びに行きたいところへ好々爺が現われて一緒に行けると喜びはしゃでいる様子だ。

こちらの道は迷い易いとガイドブックにあったが三体の石仏から案の定道を間違えてしまい松尾山の北東斜面をトラバース
してしまった。 変だと気づいたが平坦な道なのでそのまま進み文保寺からの道との合流地点から松尾山に登る。

お陰で卵塔・仙ノ岩・千年杉を見ずじまいであった。 山頂でワンちゃんにご褒美におにぎりを分け与え白髪岳に向かう。
ゆるい尾根から最後両側に設置されたロープに掴まって登り山頂に出た。 周辺の山は黄砂でかすみ山名も殆ど読めない。

しばしの休息のあと「ワン谷林道」目指して降る。 鎖のある短い岩尾根を楽しみ後は木段の急坂を降る。
坂の途中中年四人のパーティに出会う。 鉱山穴跡も見逃してしまったが時折長時間姿の見えなくなるワンちゃん

が気になっていたからかも知れない。 ワン谷林道でそれぞれ単独で白髪岳に向かう人二人に出会う。
平日だがお天気の良さに登高意欲が湧いたのだろう。 結構人気のある山なのかも知れない。

車に戻ってず~とガイドしてくれたワンちゃんに感謝の気持ちを込めてポカリスウェットと菓子パンを分け与える。
時々何処へ行ったか気になった元気なワンちゃん。 最後は手を振ってのドライな別れ。

ぐる~と一周4時間近くも付き合ってくれたワンちゃん! 「アリガトネ、ワンちゃん!」 また遇えるかな?


ご参考 : 鹿物語、  ワン谷を漢字で書くと鰐谷


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1205
 

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左奥妙見山 右白山 

白山・妙見山

12. 2.12


秋谷池P~秋谷・前坂コース出合~門柳コース出合~白山~十字路~妙見山~十字路~秋谷池  (64)


家を出る時は前坂から歩く心算でいたが場所が分からず変更して秋谷池に廻った。 秋谷池を右に見て駐車場
に入る。 7時20分のスタートだ。 登山口を入るとすぐ急な細山道。 途中大きな岩を経て歩く。

小さなピークを越えてからは緩やかで細いが快適な歩きが続く。 しばらくして
秋谷・前坂コース出合だ。
スタート時の快晴からやや雲が出てきて晴れたり曇ったりの空となったが白山直下までは快適な歩きが続く。

白山直下からちょっと登りがキツクなるが短い。 頂上は展望が開けて心地よい。 一息入れて妙見山に向かう。
松等の林の中の緩やかな登りでこれで展望が好ければ快適な歩きとなるのだが・・・。

十字路からは真っすぐ歩いて山頂目指す。 妙見山山頂は薄暗い林の中。 休まず先に進み「まばお」から右下に
折れて妙見堂に向かう。 妙見堂から道幅は広くなり「つえたて」を経て十字路に出る。

ここからは元来た道を駐車場まで戻るが、途中5人(男3人・女2人)のパーティに出会う。 昨日は六甲山を歩き
氷爆を見てきたとのこと。 白山付近を過ぎて男女夫々3人のパーティにも出会う。 こちらは会釈だけ。

皆同年輩の高年達だ。 日曜日なので出合ったとも思ったが、、この山の人気の程が窺えた。



今日出会った人々 : 2パーティ11人


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中央右に西光寺山 

快晴の稜線

12. 2.11


墓地P~東屋~水場~炭焼窯~分岐~山頂~分岐~屋敷跡~分岐~墓地P  (48)


先日の白髪岳からの帰り道、「デカンショ街道」(国道372号線)を走っていると三草山への道標が目に入っていた。
 調べると小さなピークの続く尾根歩きが楽しめそうなので次回の候補に挙げていた。

ただ今日は着いてみるとまだ夜明け前。 待つのが嫌になってもう少し先の西光寺山に変更。
墓地参拝用の駐車場に車を停めてスタートだ。 マイナス3度と冷え込んだ林道には白いものが見えた。

西光寺池・
東屋を過ぎ7分ほどで山道に入る。 そして水場・炭焼窯を経て急な登りが始まった。
しっかりした道標があり距離も明示されていてペース配分に役立つ。

山頂手前で道の真ん中にうっすらと雪を冠った大岩が鎮座している。 滑らないよう用心して進むが
降りではかなりの慎重さが求められた。

山頂は東方の展望が素晴らしい。 下の東屋から山頂まで全く展望のない雑木の中だっただけに、
すっきりした気分になれた。 北東側には先日の白髪岳・松尾山や、その左後方に多紀アルプスも見える。

下の国道372号線から魅力的だった山容、東屋もあって寛げる山頂だ。

降りは分岐から南東に降り、大洞山の山腹を巻いて
西光寺屋敷跡に出る。 屋敷跡・古井戸跡を経て
やや不明瞭な谷筋を降ると、寺坂登山道の道標の立つ東屋に出る。 後は朝歩いた林道を降って車に戻る。


今日出会った人 : 0


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剣ガ峰への主稜線

今年初の大山

16. 2.11


大山寺P1~夏山登山道~山頂~三角点 往復 全 (60)


いつも前夜は車中泊するのだが今回は米子駅前のホテルに泊まった。 風邪が今一完治していないので
大事を取った。 6時前にホテルを出たが南光河原の駐車場は満車、引き返してP1に留める。

快晴で風は無風に近い。 南光河原の駐車場前で息子さんとご一緒の「
Yさん」にばったり。
この後降りのお二人には八合目で再度出会う。 なんとも遅い歩きが証明された感じ。

久し振りな上に、これ以上無い好天気だったのでゆっくり(喘ぎながら)登る。 三角点にも足を伸ばす。
降りは本来得意のはずが膝や臀部が痛い。 明日から筋肉痛が暫く続くだろうと心配しながら

降る。 地元兵庫の低い山の歩きや、自宅周りのお散歩程度の歩きではやはり駄目なようだ。
ザックを重くしたりもっと早足で身体に負荷を掛けてのトレーニングが必要なようだ。


今日出会った知り合い : 山ちゃんと息子さん(南光河原の駐車場前) I 田さん

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0403
 


元谷に憩う

大  山

04.2.11

下山駐車場~大神山神社~元谷 往復 (20)


如何しようかと迷っていたら突然金曜に仕事が飛び込んで前週末の山行はあっけなくオジャン。 マ、雪マークだったから諦め付いて
気持ちはスッキリ。 で、仕事を終えて帰って来たら11・12日と好天のはずが12日はダメ天気。
どうやら天気は1日早く進んだようで10日は最高だったようです。
それでも11日はまずまずの予報だったので気持ちを新たに出かけました。

夕食済ませて大山に向かう途中、山友達のHさんから電話が入り「今下山駐車場。明日は宝珠尾根から稜線目指そうや。」
他に歩いてみたいコースもあったけど、逢えるのが久しぶりだし折角のお誘いなので同行のYご夫妻ら3人組に合流することに。

0時半頃下山入り。しかし、夜が明けてみると曇天。稜線は全く見えません。
しかも上空の雲の流れが相当速いではありませんか。
「また、ヤラレタか。」 それでも稜線に辿り着く頃には視界も晴れて来るだろうと期待を胸に出かけました。

大山寺橋付近で美作山の会のOさんご夫妻ら一行に出会いました。夏道から山頂目指すとのことでしたが強引に誘い込みました。
でも元谷の大堰堤まで来てみると風は強くやはり山頂へのコースへと変更されてお別れです。

気も重い足取りで暫く歩き進みましたが結局断念。「今日は諦めよう。雪洞掘ってゆっくりしよう。」ということになりました。

しかし自分はなかなか諦めは付きません。しばらく雪洞掘りを手伝っていましたが上空がちょっと明るくなりはじめたので
天狗沢と砂すべりとの出会い付近まで様子を見にいってみることにしました。

内心、天気がこのまま良くなれば一人ででも上宝珠越えまで行きたかったし、できれば稜線に立ちたかったのでした。
しかし、好転する確たる兆しも見通しも立たなかったので結局諦めて引き返しました。

でも、たまには良いですね。目一杯頑張って溜まった汗を出すのも快感ですが仲間と行動を共にし駄弁って時を過ごすのも・・・。
一人歩きの気楽さも良いが、気の置ける山友達と時間を気にせずおしゃべりするのも(殆ど聞き役ですが・・・)良いものです。
先日の関学大生の遭難事故や同じ山友の動向やら話は尽きません。

帰り道、大神山神社裏で小さな雪庇を見つけ断層を見ることになりました。急遽勉強会です。
その道に詳しいYさんを先生に実地訓練です。雪崩のメカニズムや雪崩れる雪上の感触を味わいました。
いつ頃か知りませんがこの付近でも(大山遭難防止協会の発生場所マップによれば)雪崩れによる死亡事故があったようです。

山頂まで喘ぎ登ったのに稜線が全く望めずがっかりして下りてみると晴れ上がってバッチリ見える。よくありますよね。
天気予報が悪い方に外れて「腹立つな~もう~、糞っそう~!」と悔しい思いと同じです。

ちょっと明るくなり始めたときもありましたが、結局今日は最後までくっきりとした稜線ー神々しい姿ーは見せてくれませんでした。
でも、ここ逢っていなかった山友達に逢えたし貴重な勉強をさせてもらったしで諦めたことに納得して自宅に向かうことができました。

大山さん!次は頼みますね!





写真 : 
 

 


030
 


春近き大山

大  山

03.2.10

下山駐車場~夏道~山 頂 往復 (22)


工事中




写真 : 
 

 


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高御位山 

高御位山

13. 2.10


阿弥陀新池P~長尾奥登山口~高御位山~長尾奥登山口~阿弥陀新池P  全 (40


お気に入りの散歩コースを今日も歩く。 天気が良いのに家の中で燻りたくないのだ。
今日のコースは実は1月24日に歩いている。 アップしなかっただけだ。

2回目となる今日はアップした。 僅か2時間程なので今後も余りに短いお散歩程度の
歩きはアップしない。 勿論山歩きの回数に入れないつもりだ。

35mmと70~300mmのレンズを持ち歩き、ひと汗かくに恰好のコースだった。


今日出会った人 : 多数


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桶居山 

桶居山

13. 2.09


別所町佐土新~177mP~桶居山~221mP~148mP~別所町佐土新  (40)


自宅の上空は快晴でも西へ走ってここ宝殿辺りへ来ると曇り空。 正午前に天狗岩目がけて登る。
手前の岩場でご夫婦らしき中年の二人が岩登りの準備中だ。 今日は左側から登るが

フリーではやはりちょっと怖い。 次の岩場天狗岩はお決まりの左から登る。
上からの景観を楽しんだ後縦走路に出て桶居山に向かう。 陽ざしが無く肌寒かったが急ぎ歩く

ことで寒さをしのぐ。 桶居山山頂でお昼を摂る心算だったが空き腹を感じなかったので
休みなく進む。 一人先行者が見えたが写真を撮っているうちに見えなくなった。

後は221
mP(ピーク)から148mPへと休みな無く歩きため池の傍に出る。
ここで自転車に乗ったお爺さんに出会い15分位話す。 地元の農家でバリバリ働いていたようだが

最近色々と出てきてお医者さんの御厄介になっているという。 しかし86歳とは思えぬほどお顔
の色艶が良く姿勢も良い。 話す内容もしっかりしていてお元気そのものだった。

自分など果たしてその歳まで生きれるかどうか・・・。 あちらから話しかけて貰い少し元気を
貰った感じだが、最後分れ際に「一人歩きより誰かと一緒の方が良いよ。 お互い気を着けて行こう。」

と、アドバイスや励ましの身に沁みる言葉も頂いた。 心して頑張らなくちゃ・・・。



今日出会った人 : 一人(上記のお爺さん)


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雪の三尾山 

雪の三尾山

10. 2.07


 
 駐車地~鏡峠~佐仲峠~三尾山~佐仲峠~黒頭峰~夏栗山~駐車地   (72/52


5時に
自宅を出て北上を始めると気温は‐3度。 今日は良いお天気なので夜間放射で冷え込んでいた。
早朝の舞鶴若狭自動車道に入ってから一寸雲が出て来た。 走りながら道路の端に白っぽい粉

のようなものが動いているのが見えた。 誰か何か粉状のゴミを散らかしたなと思っているとその内
窓の向こうにライトに照らされて白いものが見える。 真冬に虫が飛んで来るわけがないので

小雪が舞っているのだ気付づくのに時間はかからなかった。 高速を降りると路面は真白だった。
想定外の雪にうれしいような、「山道は大丈夫かな」と若干不安があったが何とか予定の駐車地に着いた。

この寒さにも関わらず自分より早く着いて釣り糸を垂らしている釣りキチがいる。 06:00~からOKのようだが
お互い、「好きなことは止められない」「寒さなんか関係ない」ということか。

釣りセンターの先から古い道に入り鏡峠に向かう。 10~15センチの積雪だ。 このところの歩き不足で
溜まった水分をしっかり放出して汗だくとなった。 鏡峠までずいぶん遠く感じたが、これはどうやら

「鏡岩」のあるコースのもう一つ東のコースを歩き、左に折れて「分水界の径」を歩いて鏡峠に出たので
かなり大回りしたようだ。 峠からは一寸登りがあったがすぐ平坦となり快適に西に向かう。

途中支尾根に降りかけて引返す。 雪で道は少し判り難いが要所要所に標識があり「分水界の径」を進む。
峠から30分ほどで岩尾根らしき稜線歩きとなる。 雪で「覗岩」の標識は見えなかったが、

この辺りからの三尾山(みつおさん)や下界の展望は素晴らしい。 少し降って分岐から三尾山への急な登りだ。
登りきると山頂には「三尾城址」の碑がある。 ここで大休止とし360度の景観を楽しむ。

如何せん、山名に詳しくないので白髪岳・三嶽・西ヶ嶽位しか判らなかった。 西ヶ嶽の手前の鋸山は
帰宅後に知った。 雪のない時に何時か歩いてみたい稜線であった。

佐仲峠への降りはきつく何度か尻餅を搗きそうになったし、黒頭峰(くろずほう)への急な登りも滑って手間取った。
黒頭峰から夏栗山への降りではテープが見えず引返そうかと思ったが見当付けて降って間違い無かった。

夏栗山を過ぎて最後の降りでは思いがけず三頭の鹿に出会った。 内一頭がこちらを見つめて立ち止まり
カメラに収まってくれた。 問題はこの後。 鹿に出会えて嬉しかった所為かテープを見失うことに。

この辺りから左の支尾根に降らなければならないのにまっ直ぐ尾根を降ってしまった。
途中谷を隔てて猟銃の「パーン」という音が聞こえる。 標的にされたら大変だと気にしながら降る。

降り着いて立派な舗装路に出たが鹿除けネットの中だった。 ここからダム下の左側のぬかるんだ道を北上し、
途中から再び山道に入り、急斜面の獣道を藪漕ぎしてダム湖の舗装路に出た。


ヤレヤレ
であったが最後にこれまた予定外の汗を掻いた。
初めての山は一度は無雪期に歩いて置かなければ道を見失って危ないし、運が良くても時間の浪費となる。

過去に一度毛無山で苦しんだのだが、低山ということもあって下調べ不十分なまま出かけ、少々甘く見たようだ。


播磨屋さん」峻険な山上に築かれた三尾城からの三尾山の画像


今日出会った人 ; ゼロ  鹿


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0508
 

山頂避難小屋入口 

主人なき山頂避難l小屋

大 山

05.2.07

大山寺~夏道~山頂 往復 (40)


朝駐車場から見上げる大山は快晴でした。何とか稜線が望めそうな気配で急いで出かけます。
しかし七合目辺りから雲が厚くなり始め、山頂に着いたときは稜線こそ見えましたがバックが白っぽくて画になりません。

それでもガスで見えないよりはまだ益しと自分に言い聞かせて三角点まで脚を伸ばして撮りました。
マ、結果はご覧のようにやはりダメ。稜線が浮かび上がらぬ画像ばかりでした。


ところで昨日今日と管理人の
渡辺さんの姿が見えませんでした。
下に降りて神戸への帰り際に大山寺で偶然出会いましたが、前月30日から下山していたようです。
最近の彼への悪評やら何処からか聞こえて来る雑音について一言感想を述べてみます。

以下は
雑記帳 をどうぞ。


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0507
 

六合目避難小屋 

冬山訓練

大 山

05.2.06

大山寺~夏道~山頂 往復 (32)



予定の仕事が先に伸びて・・・こうなると好天気でもないけどジッとして居れません。
6日は日曜日、誰か山友に会えるかなと期待して出かけましたが・・・。

ラッキョウさんは今日土曜に登って既にご帰宅。マークさんは突然の遠方日帰り出張で帰ったばかり。
やむなく日ごろ通りの単独山歩きとなりました。

一人歩きはマイペースで歩けて快適です。登りのペースの遅くなった最近はホントは一人が楽で良いのです。
山歩きの目的はあくまで歩き。鍛えの一時期を過ぎて今は足腰の衰えを防いで長く山歩きを楽しむことにあるのです。
それに最近は写真を撮って楽しむ比重が増えてきて歩きが遅くなっているようです。

今日の山頂避難小屋は賑わいました。広島県の山岳会の方達の訓練があったのです。
知り合いのSさん、Mさん、Kさん(奥さんの方)たちの姿がありました。

比較的経験の浅い方達は降りで尻セードを楽しんでいました。
中高年お二人の童心に帰ったような笑顔を見るとこちらの気持ちも思わず明るく]なります。

四~三合目付近の急斜面は折角切ったステップはお尻で滑ると全部消えてしまいます。
明日も歩こうかと思っている自分にとっては朝苦労するのでホントは止めて欲しいところです。

でも、あの愉しそうな笑顔に釣られて口から出た言葉は注文ではなくて「楽しんでますねぇ!」でした。
人それぞれ楽しみ方は千差万別、ルール違反ではないし文句は言えません。

折角の日曜でしたが稜線の絶景に出会えなかった山行です。今日の辛さを慰める尻セードだったようです。


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0703
 

宝珠尾根

宝珠尾根を行く

07.2.06

大山寺~宝珠尾根~上宝珠越往復 (28)


昨日よりも30分早起きしてみると昨日に比べ9度も高い8度でした。殆ど準備を済ませ南光河原駐車場に着くと5度。
かなり暖かい朝です。予想に反して曇り空、更に雲の流れは速く宝珠尾根から風の唸りが聞こえてきます。

雪深い難路を予想してまだ暗い5時半の出発です。それでもヘッドライトは点けなくても歩けました。
しかし、出だしの写真は撮れません。最初にシャッター切ったのは下宝珠越でした。


雪質はかなり柔らかです。スノーシューなどのトレースがあって中宝珠越の少し先までは比較的楽に行けましたが
トレースが尾根を外れて剣谷側になる頃から歩き難くなり、予想以上に時間が掛かりました。

風は徐々に弱くなってきましたがガスが流れ稜線や三鈷峰は殆ど見えません。
天気予報は西部 ・中部 ・東部とも快晴の予報でしたが・・・これは地上の予報ですね。山は違います。

最低目標の上宝珠越まで来てこの先は・・・、昨日一昨日と縦走された方たちのトレースはあるのですが・・・。
実にここまで4時間、小屋まで45分位いとしても着けば少しゆっくりしたくもなります。

スタート前は1636m峰までが目標でしたが、ガス気で写真が撮れないとなると気力喪失。
それと帰宅の車の運転があります。無理せず次回までお預けということにして退却することにしました。


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0702
 

三角点と剣ヶ峰

行者コースから山頂

07.2.05

大山寺~元谷~行者コース~五合目~山頂~夏道~大山寺 (40)


昨日の山行で行者コースのトレースを確認していたので今日はこちらから登ってみました。
スタートは昨日と全く同じ6時40分。しかしこのコースはまだ降り専用のようです。

最初の急傾斜は尻セード跡を歩きます。アイスバーン状のボブスレーのようなコースを直登するのは厳しいですね。

ピッケルとストックでバランス取っての出だしからの急坂はかなりスタミナを消耗しました。

それでも今日はスタート時から快晴です。風が多少ありましたが日中の気温がかなり高くなるということで不満はありません。
昨日、おばちゃんや鳥取からのご夫妻、弥山尾根を登って来た大勢のパーティーらが歩いた稜線はしっかりと

トレースが残っていて誘っています。でも過去1・2度味わった怖い思いを今進んでやってみる気にはなりません。
自分の稜線に出れる状況は「難所の雪が落ちてアイゼン無でも歩ける状況」と決めています。

朝、南光河原駐車場で以前出遭ったことのあるご夫婦との会話で、「危ない所はとてもとても・・・長く楽しみたいですから」
と話されましたが本当にそう思います。無雪期の縦走路は慣れた自分には何とも無くとも、部分的に危ない所は有りますからね。

ある程度の冒険心やチャレンジ精神は必要で臆病ばかりでは如何にもなりませんが無理は絶対に禁物ですね。
引返す勇気が大切だと聞きます。自分は常に「ここを越えても先で行き詰ったらここが引返せるか?」を考えて進みました。

石橋叩いて大丈夫そうなのに尚叩いて躊躇している自分が情けなく思うことは今でもしょっちゅうありますが、
「まぁ無事で今も生きているのはこの臆病心のお陰かも」なんてマジ思ったりもしています。

想定外の場面に出くわしたら冷静に焦らず少しづつ確実に進むことなのでしょうね。


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0701
 

稜線 

2007年初歩き

07.02.04

大山寺~夏道~山頂 往復 
(40)


何と今日が今年初めての山歩きでした。先月6日を最後に大山から遠ざかって・・・登山靴を履いたのは60日振りなのです。
逸る気持は時計のベルに起こされることなく自然と目覚めました。体内時計は正確です。

足腰弱っていることを予想して暗い内からのスタートです。一合目辺りでやっと明るくなり、初めて撮った写真はやはり手ぶれ。
何とかぶれずに撮れたのは四合目からでした。

カメラは先日新しくしたばかり。ペンタックスの1020万画素機を求めたのでした。それもたまたま仕事先の千葉で
「予約キャンセル1台あり」の広告に飛びついたのでした。早く試したくもなりますね。

五合目で「山の神さま」を掘り出しご無沙汰を詫びました。あと殆どガスの中を進み山頂碑にもご挨拶。碑は埋まっていません。
小屋は入口が塞がり一人雪かきをやっています。裏の二階から入れますが、一緒に一汗掻くことにしました。

あと中から出てきた同年輩の女性の方も加わり三人で良い汗掻きました。お陰で晴れて来たのです。
今日は日曜日。天気予報が上々だったこともあって大勢の知り合いの方々に出会いました。

長らくのご無沙汰の良い訳を言うのも面倒くさくなるほどでしたが皆さんの元気な姿を拝見できるのはうれしいですね。
久しぶりに亡きドーリーのご主人にも遇いました。メールのあった桃太郎さんにも逢えて好かったです。

元気者の若人「
おばちゃん」も見えて後からやって来た友人と二人で縦走です。三角点から彼らの雄姿を羨ましく眺めていました。
ここまで好天気になるとは思ってもいなかったので望遠レンズを携行して来なかったのが悔やまれました。

(二人のラクダの背付近の画像は広角で撮ったものをトリミングしたものです)


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1203
 

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左白髪岳 右松尾山 

白髪岳・松尾山

12. 2.05


住山~鉱山穴跡~白髪岳~松尾山~石仏~愛宕堂~不動滝~住山 (56)


06:45 駐車場着。 他に車はなく今日も一番のようだ。 例の犬が今年も出てきた。
どうやら人待ちの様子で一緒に山に登るのが好きな感じ。 ず~と傍を一緒に歩いてくれるわけではなく

殆ど先行していて時折姿を見せる。 まあ道案内役を務めてくれているようなもので有難い存在だ。
ベンチ下の急坂は日陰でうっすらと積雪。 滑りやすく、ダブルストックは正解だった。

岩場を抜け山頂に着くと男性がお一人。 話すと同じ鳥取県日野郡で、出身高校が根雨(現在日野)高校。
S36年生まれで21歳下であった。 文保寺方向から登って来たとのこと。 山で、同じ高校出と

出会ったのは初めて。 もう少し話したかったが先に元来た道へ降って行った。

松尾山への降りは急だ。 左右にロープが取り付けられており、これが重宝する。 両手で左右のロープ
を掴みながら降る。 途中のピークは何時も巻いていたが今日はピークを越える。

松尾山山頂は何枚か撮って休みなし。 千年杉、仏ノ岩を通過して卵塔群へ降る。 愛宕堂を過ぎて小さな
谷沿いに降ると不動滝だ。 今日は凍っていたが、水量少なく余り見栄えはしない。

林道に出て茶畑前前の標識では右のコースもあった。 次回はこちらを歩いてみるつもり。
どうせ愛宕堂の下あたりで今日の道と交流するとは思うけど・・・。


今日出会った人 : 男性一人(郷里の鳥取県立根雨高校出身の後輩・・・S36年生まれ)


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工事中         工事中                       


 

 


1308
 

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左奥三室山 右は1198m峰

三室山~竹呂山縦走

13. 2.03


登山口~青少年センター跡~尾根コース~鎖場~三室山~竹呂山~登山口  (40)


7時前に着いて準備をしていると車が一台奥へ入って行ったが間もなく引き返して来た。
日曜パパと少女だ。 子供の雪遊びに来たようでカメラを片手の男性と40分位話す。

分れて三室高原への車道を進み山沿いの林道を歩く。 登山道入口から直ぐの尾根コースへ。
上部で谷コースと合流してからは昨春3月18日のコースを行く。

鎖場を越えて男性一人に追い抜かれた。 ワカンを履いていて歩き易そうだ。 自分は車に
置いてきており、時折つぼ足になって歩き難い。 この男性とは山頂で15分ほど話す。

姫路の方だったが50歳代で元気そう。 分れて竹呂山へ向かう。 無雪期に歩いて無く少々
不安だったが地図を確認しながら進む。 気温が上がって来て時折20センチ位沈み

歩き難い。 1300m峰の登りもアイゼン着用せず登る。 尾根の南西側に積雪が少ないか
無い処が歩き易かった。 竹呂山から尾根コースを降ったのだが標高700m付近の登山口よりも

上流に出た。 どうやら正規の分岐点よりも手前で支尾根を降ったようだった。
最後林道終点から降り鹿除けネットを越えたが急坂は雪が無くて助かった。 あれば滑落しそうな

急勾配だ。 約4分降って登山口。 次回は紅葉時に竹呂山~三室山の逆コースが良さそうだ。

発車前に鳥取ナンバーの車が来た。  同年輩の二人が直ぐ傍の三室の滝に写真撮影のようだった。


今日出会った人 : 四人


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0905
 

西ヶ嶽 

御嶽・小金ヶ岳

09. 2.02


大たわ~小金ヶ岳~小金道~小金口~火打岩~御嶽~西ヶ嶽往復~大たわ  (68/選40


御嶽・小金ヶ岳は97.12.24に登っているから二度目だ。 このときは御嶽・小金ヶ岳を大たわから往復している。
今回は小金ヶ岳を先に登り山頂から南下して小金口に降った後少し車道を歩き御嶽登山口から再び山に入った。


スタート時の気温は‐3度。 晴天なので霜柱は立っているが積雪は林の中の僅かに残っているだけで歩き易い。
11年前に歩いた時の記憶はほんの僅かしかなく初めての山を歩く感じであった。

小金ヶ岳山頂からの南下する小金道は最初思ったより明瞭だったが途中気がついたら脇へそれてしまっていた。
それでも直ぐ本来の道に出会い殆どロスは無かった。 沢道となって一時沢の中を降る場面もあるが殆ど右岸を歩く。

小金口までの静かな降りの山道は少年期に遊んだ故郷の山に似て懐かしかった。 御嶽登山口から約25分で緩やかな
稜線に出る。 ここから先鳥居堂手前でちょっと坂道があるが大岳寺跡までは快適な山道が続く。

登りに入って直ぐ道の左にある小さな石仏に励まされて登る。 稜線に出て左に歩くと直ぐ御嶽山頂だ。
早めのお昼を摂って西に向かう。 ちょっと遠くに感じる西ヶ嶽だがアップダウンの度に少しづつ近づいてくる感じで

そう苦しくはない。 一息入れた後ここから来た道を御嶽に引き返す。 御嶽から大たわへの降りは長い階段道がある。
11年前には無かったように思うが滑り易い黒土だった記憶はある。 今日の湿った黒土は裾を汚してくれた。

足の運びが悪いと言われればそれまでだが、今日を含めた兵庫の山ここ7回の歩きは全てスパッツ無しだった。
汚したのは今日だけ。 地質に依るものだが小金ヶ岳は別にして御嶽の稜線は黒土なので付けていた方が無難だ。

先日の雪彦山では降りてきた車の傍でネコに出会っただけだったが今日は全くのゼロ。
広場には自分の車一台だけ。 6時間15分の今日も静かな一日だった。


「たわ」は「山へん」に「定」と書


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0805
 

六合目から日本海 

今日も夏道から

08. 2.02

山寺~夏道~山頂~三角点 往復 (48


昨日分かれたガイドさんは今日はどうしただろうかと気になった。 昨日の朝までの天気予報では今日も好くなかった
けど昨夕の予報では午前中はかなり良さそうだった。 後残りの休日二日を大山周辺で過ごすつもりでいた

ようでテント等の装備もして来ていたのだった。 この時季甲・大休み峠・大山滝・親指ピーク付近は入る人が少ないから
「ラッセルが大変、それにマークが少なく迷い易いですよ。」 と助言して置いたのだ。

結果は帰って富士山に挑んだようだったけど・・・、すごいブリザードだったようだ。
大山が一日遅れていれば稜線が望めたし、彼なら縦走したであろう視界良好の天気だっただけにちょっと残念であった。

これで晴れていたら最高!と言える澄み切った大気、抜群の透明度だった。
隠岐島も見え、少し雪の積もった近くの山々が青黒く見えていた。 色の少ない冬独特の景観だけど

何も見えなかった昨日に比べれば上出来だ。 欲張ったらいけない。 昨日だって山頂まで行けたことに
感謝しなければいけないところだ。 昨日山の神さん掘り出したのは正解だったようだ。

さすが土曜日、例年ならもっと多いようだが常連さん達やスキーやボードを担いで上がって来る人が多かった。
僅か1.5~3時間の登り。 健康を考えての山歩きには大山は手ごろの山だ。


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前半 後半        

 

 


0804
 

夕暮れの大山 

新雪踏んで夏道を行く

08. 2.01

大山寺~夏道~山頂 往復 (28


折角だから晴れ間のある天気の日に出かけようとスタンバイ状態が続くとストレスが溜まる。
待ちきれず悪天候覚悟で神戸を発ち、一般道のみを走って31日夕方「どんぐり村」入り。

明くる日目が覚めて吃驚。 小雪が約7~8センチ降り積もって現在進行形であった。
いつものお湯を沸かしてのホットコーヒーは省略して冷たい朝食を摂る。

除雪車が登って行くのを見て大山寺に向かう。 大山寺橋Pは殆ど作業員の方の車ばかり。
新雪は約10センチ程度。 暖房を効かしテレビを見ながら降雪の少し納まるのを待つ。

ところが、老人の耳にエンジンの音のつもりがファンの音であった。 テレビが消えて見えなくなった。。
「変だな、雪のせい? 有り得ないなぁ~。」 「アッ」と気が付いた時はもう遅い」 バッテリー切れである。

昨春は岡成Pでもやった。 テレビ好き人間の注意不足の賜物のようだ。
用心のためコードは持っているが管理人はまだ来ていない。 復旧は降りて来てからと諦めてスタートした。

久しぶりに新雪踏んで夏道を登る。 真綿のようなふんわりとした雪の感触が心地良い。
まだ夏道の通りに歩く。 例年だと二合目過ぎてから本来の道を外れるのだが今年もまだ雪が少ない。

地球温暖化のせいなのだろう。 解ければ早めに縦走出来るので自分にとっては多くない方が良いのだが
スキー場にとっては死活問題だ。 でも写真を撮るには雪も適度にあった方がより魅力的なのでそこそこなのが良い。


六合目の小屋内で一休みして出たら一人登って来た。 「代わりましょう!」と言ってくれた。
ラッセルがキツイことがよく解っているお人の掛け声であった。 ダブルストックでスピードがまるで違う。

小雪降る中をぐいぐいと登り、ガスの中に消えていった。 山頂で三角点から引返した彼と
小屋でひと時話した後降りをご一緒した。 30才代の若人で神奈川県在住の山岳ガイドさんだった。

鳥取県で仕事を終えて大山に来たという。 降って日吉津村のいつもの温泉までご一緒し米子駅まで送った。
あんな身体でないとガイドは出来ないだろうと思われる立派な体格の持ち主でしかも好青年であった。

今日は大山を二人で貸切。 下まで誰にも会わずじまい。 管理人さんが以前からの顔見知りのNさん
で助けてもらった。 今日は壁も稜線も見えなかったが良い人二人に出会えて思い出に残る一日になるだろう。


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1404
 

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剣ガ峰 

今年初の大山

14.2.01


南光河原P~夏山登山道~五合目~山頂~三角点 往復  全  (60)


六合目に着いたとき呼びかけられた。 福山の
S さんだった。 Mさんらと三人での山行だ。
後を追ったが追いつけずそのままの別れとなったがおそらく縦走されたと思う。

2004.12.12逆縦走の稜線で出会っている。 その後も何回か出会っているが久し振りだった。
腰を痛めてからはあまり登られていないようだ。 自分と違って壁など登られるクライマーだ。

避難小屋前で元校長先生のI 田さんと出会った。 ゆっくり話したい気があるのだがいつも急がれる。

久し振りの稜線はややバックが白っぽくて冴えなかったまずまず満足できた。
ここでも久し振りに 「
山ちゃん」 ことYさんに出会った。 明日は丸亀のハーフマラソンらしい。

 相変わらず元気一杯のママさんトレッカー/マラソンランナーだ。


今日出会った知り合い : S さん・Mさん・他一人・計三人、I 田さん、Yさん


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雪彦山(洞ヶ岳)

雪彦山

2011. 2.01


登山口~出雲岩~大天井岳~雪彦山~鉾立山~虹ヶ滝~大曲~登山口  -全  (64)


6時40分といえばまだ薄暗い。 雪彦山駐車場の約1.7キロ手前でライトに鹿の姿が浮かび上がった。
約30キロでゆっくり走行中だったので急ブレーキとまでは行かなかったが吃驚した。

鹿も驚いたようで右手の畑に逃げ込み見えなくなった。 残念ながらカメラに納めることは
できなかったが、やはり 「いるんだ~」 と実感した。 明神山や七種薬師にしても爪跡や糞を見ている

のでここら辺りは多いようだ。 略1年前の三尾山で見た時以来だが、山歩きを始めてこれで4回目だ。
最初は奈良県の釈迦ガ岳、次は大分県祖母山、そして昨年の三尾山、そして今日だ。

最初の釈迦ガ岳(1998)は100m位先でちゃちなデジカメに辛うじて姿を捉えている。 
三尾山はバッチリだった。 畑を荒らし嫌われ者になっているが、あの可愛らしい姿にはぜひ又出会いたい。

今日もアイゼンは携行しなかった。 岩場が多いので履いても岩場では脱が無ければならない。
しかしスタート時マイナス3度は急斜面の足元がガリガリで怖い位であった。

それに鎖場でも足元が滑り鎖に掴まる腕力だけで登るスタイルとなって疲れた。 登りは良いが
降りで滑り易い処が気掛かりだった。 しかし今から心配しても何にもならないので 「今だけを着実に

進む」 ことに気持ちを集中し、ヒヤリとする場面もなく無事大天井岳に到着した。

三角点のある雪彦山・鉾立山は多い処で30~40センチの積雪だったが快適に歩く。
雪彦山以降は曇って来て鉾立山からの眺望はパッとしなかった

虹ヶ滝手前までは手頃の積雪で滑る心配もなく快適に降った。 虹ヶ滝では設置されたロープを
頼って慎重に降る。 無事降り下りて川を渡って登り返し、地蔵嶽をゆっくり眺める。

冬場でしかも平日だ。 壁に取り付くパーティーはいない。 でも何が楽しいのかなと何時も疑問に思う。

あと大曲で上の展望所に立ち寄って見た。 晴れていたら眺めも良いだろうし、足を伸ばして
賀野神社にも行ったかも知れない。 午後になってさすがに路面の雪は緩んでいたが何時か好天気

の時に下から車で上がって見ようと思っている。


前回の雪彦山


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高御位山

高御位山

13. 1.31


阿弥陀新池P~高御位山~高御位山神社~阿弥陀新池P  全 (40)


仕事のレポート郵送すれば仕事は完結だ。 絶好の晴天の半日を家で燻るのは勿体ない。
何時も頻繁に出掛ける高御位山に興味を持ったのだろう、妻が同伴した。

少し前に購入した70‐300mmの望遠ズームでも撮ってみたくてザックに入れる。
40分程走らせれば長尾の阿弥陀池にある駐車場に着く。

今日のコースは昨年の12月19日に歩いたのだがアップしていない。 撮った画像が
少なかったし、曇天でコースが余りにも短くてカウントがはばかれたのだった。

それに比べて今日は珍しく妻が同行した。 心地よい小春日和のお散歩だがカウントしない
理由は見当たらない。 画像は日中で影が無くハイキーな感じだが何とか撮れた。


今日出会った人 : 多数


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目 次
 


 

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