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ガスの大山
大 山
05.1.30
大山寺~夏道~草鳴社ケルン~六合目~元谷~大山寺 (28)
マークさんは何時もよりお早いご到着。後のお二人を待つ間に準備を進めます。 その内遊さんが、少し遅れて熊さんがそれぞれご到着。雪が降ったり止んだりの中8時25分の出発となりました。
自分以外の皆さんは今年の夏道は今日が初めて。山頂は天候次第ということで、とりあえず五合目の山の神さまを目指します。 今日はマークさんの小3の長男坊K太君も一緒でした。
二合目あたりから霧氷がきれいです。スノウシューを履いて気儘に林の中を歩きたくなるような景色です。 ブナの幹には西風で雪が付着し、筋が縦に上部まで着いて変わった味わいを醸し出しています。
三合目手前からガスや小雪で周りがかすみ幻想的な雰囲気となりました。 五合目に辿り着くと下山駐車場から先にスタートした岡山県の山岳救助のグループでしょうか、 丁度訓練を開始すべく準備に入ったところでした。
自分達は山の神さまを約10センチばかりの新雪の下から掘り出し無事な登山を祈願しました。 コレで今日の第一目標達成できました。後は・・・とりあえず六合目を目指しました。
六合目で風はそう強く感ぜられ無かったので上を目指します。しかし、七合目手前から西風が強くなりました。 草鳴社ケルンまで頑張りましたが、一番弱いK太君に無理を強いることはできません。
お馴染みさんやその他のパーティも六合目で引き返しています。 冷たい西の横風を浴びて凍傷にでもなったら大変です。ここは潔く引き返し元谷小屋に降りることにしました。
六合目の少し下からトレースに沿って時折尻セードを楽しみながら降ります。 着いた小屋は満員盛況。スノーシューのツアーさん達約40人位居たでしょう。二階も満席でした。
先客が腰を上げるのを待って上がりこみ五人でやや遅い食事となりました。 5人だけになると静かになりましたが急に冷え込んで来ました。人の熱気・ガスコンロの暖かさは相当なもののようです。
お酒類少々と暖かいインスタントの麺類で身体を暖めた後小屋を出ます。 北側に位置する元谷は午後の早い内から気温が下がります。 震えるような寒さの中外に出ると、宝珠山や行者コースの霧氷の眺めが素晴らしく去り難いものがありました。
駐車場に戻り又の再会を約して別れます。事故渋滞も無く4時間弱で帰りました。

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