2003.10.30

2003.6.29

2003.9.27

山行記

秋季編 NO.5

2003.8.23

2003.5.23  0321

2004.1.09

 


2004.
1.19 開設


 


2004.5
.16 更新 

 

 


2003.1 からの山行記録をマトメてみました。 画像のスライドショウと共にお楽しみください。 消失した紀行文は現在工事中です。尚、下の各グループ[秋] [夏] [春] [冬] をクリックして入って下さい。

 


 


[秋] [夏] [春] [冬]

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目 次

 


0559
 

 

剣ヶ峰

宝珠尾根から逆縦走

大 山

05.11.28

大山寺
~宝珠尾根~小すべり~剣ヶ峰~山頂~夏道~大山寺 (72)


槍尾根にするか大分迷った末結局宝珠尾根から逆縦走にしました。
と言うのもここ数日暖かい日が続いていたし、今日の日中の気温が結構高い予報だったのです。

気温が高いと槍直下の草付きトラバース付近がちょっと心配なのです。
案の定、ラクダの背手前の南側草付き箇所のトラバース地点は一歩間違えば雪と一緒に滑落しそうな状態でした。

ラクダの背ピークの降りは「おばちゃん」がステップを改善してくれたのでしょう。無雪期よりも降り易く助かりました。。
雪の稜線は地球の上さえ歩いていれば雪が小石の間に入って滑りを止めてくれるので歩き易いものです。

難所を越えて三角点手前に来た頃から薄日が差し好天の兆しが見えて来ましたが時既に遅しです。
スタートもちょっと遅く、時間をかけて歩いたので山頂が12時を回っていたのです。
ゆっくり食事もしたかったし・・・折り返し縦走して降るにはちょっと時間不足です。無理は禁物と諦めました。

小屋で岡山県のOさんと語り、六合目からは近辺に在住の78歳の方と三人でゆっくり話しながら降りました。
もう四合目から下は雪がありません。融けるのは早いものですね。

下山駐車場で馴染みのN君とS君に会いました。
宝珠尾根を自分の後約一時間遅れて歩いたようですが縦走は取り止めたとのことでした。

長い冬はこれからです。又の好いチャンスに一緒にということで別れました。


危険箇所大画像 : 02 03 04 0506




写真 :   (再編済)
 

 


1438
 

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七種槍

紅葉の七種山

14.11.27


野外活動センター~七種槍~七種山~七種神社~野外活動センター  全 (48)


野外活動センターから東の尾根へ向かう。 真直ぐ七種山へ登り、あとは薬師~そうびろ山
のコースも考えたが次回に残す。 旭の照り始めた七種薬師・そうびろ山がきれい。

何度か小ピークを越えて七種槍の手前で稜線左手下に「山の友ここに眠る」が見えた。
慰霊で訪れ記念に花も添えてあった。 遭難事故など知らずちょっと吃驚した。

槍からの降りはほんとにすごい。 ストックと樹に掴まっての降りだ。
小滝林道への分岐には通行止めの標識は無かった。 薬師峰と七種山の分岐までの登りも

結構キツイ。 ゆっくりペースだったこともあって略4時間もかかった。 降り始めるとき女性二人
が来たが挨拶のみで下山開始。 滝は好天続きで迫力ゼロ。 神社下でお散歩風の

おばさんに出会い少し話す。 買い物帰りに立ち寄ったらしいが山好き風の話好きだった。

今日の約6時間の歩きは紅葉を眺めながらの程良い汗を掻き満足の山旅だった。


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1056
 

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左から主峰、西峰、東峰の三尾山 

三尾山(みつおさん)

10.11.27


駐車地~稜線~鋸山往復~鏡峠~三尾山~佐仲峠~黒頭峰~夏栗山~駐車地  (92


今月思いつきの日帰り登山三回目だ。 今年2月7日に続いて二回目の三尾山、前回と同じ場所に車を置いて出かける。
登り始めも同じ場所からだ。 目指す分岐から南南東に延びる尾根を快適に歩く。 分岐から右に折れて鋸山に向かう。

降って大岩を過ぎ次のピークへの登りは落ち葉で滑り易い。 ピークらは西側が開け良い眺めだった。
更に東へ伸びる稜線をt歩いて鋸山(605.9m)に立つ。 更に東へ向かいたかったが今日は此処までで引き返す。

「分水界」の標識に従って鏡峠へ向かう。 長いようでも40分で峠に降った。 休むことなく更に三尾山に向け進む。
途中「覗岩」で三尾山の雄姿を撮る。 ここから次の分岐までが意外と長い。 少々疲れて来たからだろう。

佐仲峠への分岐から三尾山への登りは10分とかからない。 二度目の山頂で今日初めて休む。
まだ10時前だったが軽く早めの昼食とした。 先がまだ有るので早々に西峰・東峰へ向かう。

西峰は展望も効かず、東峰への降りも急で別に面白くもない。 ただ歩いただけのこと。 東峰への道は広く
緩やかで歩き易い。 山頂直ぐ手前にやれやれ地蔵がある。 戻りに寄って見た。 お賽銭が一杯あり、この地域の

人の信心深さと人の良さが窺える。 お賽銭を持ち逃げする人もいるご時勢なのにむき出しで小銭が一杯あった。

主峰に戻って程なくご中年の夫婦二人が登って来た。 少し話した後佐仲峠に降り、次の黒頭峰(くろづほう)に向かう。
ここ
は最後100m位の直登りが大変だ。 今冬の雪道程ではなかったが足場が無くて木の枝に掴まりながら登る。

次の夏栗山(なつぐりさん)へは降りで杉林に入ってやや左寄りに降る。 ここから又登りに入るが山頂までは迷うことはない。
夏栗山山頂にはテレビのアンテナ用に展望台が有って南面の見晴らしが好い。 観音菩薩を後に今は廃道となった道を降る。

少ないテープをを頼りに降るがこちらもやや左方に延びる緩やかな支尾根を降る。 前回は右方に延びる支尾根を降って
仕舞いテープも見えなくなって道に迷い遠回りした。 最後ダム湖の畔に降り立つ。 後は道なりに歩いて車に戻る。

欲張って歩いたが6時間半の歩きにそう疲れは感じない。 釣りで有名(?)な佐仲ダムの釣客は今日は少なかった。


今日出会った人 : 2人パーティー)


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1125
 

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剣ヶ峰

強風とガスの剣へ

11.11.27


文珠堂~三の沢~槍尾根~天狗ヶ峰~剣ヶ峰 往復  (32)


朝の気温は昨日とは一変して温かく6度、星も見えない曇天だ。 雲が全天覆ってそれで温かだったのだ。
お決まりの
文珠堂に車を留めて6時スタート。 今日も亡き憂さんのケルンに寄って手を合わす。

ガスで稜線は見えず風も強くなってきた。 少し上部の涸れ沢を横切る手前で小休止していると
Nさんに抜かれた。 女性だが非常に健脚だ。 みるみる姿はガスに消えていった。

昨日歩いた人の雪の踏跡は滑りやすい。 槍尾根では左からの強い横風だ。 北峰直下の小峰前後は特に強い。
天狗で剣から引き返してきたNさんと話す。 もう少し早く来るだろうと待っていてくれたのかも知れない。

剣までの稜線は風は若干弱まった。 しかし誰もいない、ガスで展望のない剣は約5分で退却。
帰りの北峰でキリン峠からの
H本さんと出会う。 引き締まった身体は剛健そのもののようだ。

降って、最奥堰堤の手前でご夫婦に会い少し話す。 天気が悪いので止められたようだ。 賢明な選択だ。
近くの人ならいつでも来れる。 足元だけ見て歩いて登り降りしてもあまり面白くないのは当然だ。

車に戻って着替えに掛った時久し振りの
rivancreff5 さんが声掛けてきた。 優れぬ天気に今日は鳥を
狙っていたようだ。 ニコンのカメラに大口径のレンズを付けていた。

久し振りの再会を、無事を喜び暫し話す。 鳥を追って森や林を歩くのも好いもんだろうなと思う。

久し振りに二日連続で歩いたが疲れはない。 来夏は南アが待っている。 頑張らねば



追 : アイゼンは昨日今日共携行しただけ。


今日出会ったお知り合い : 稜線にて Nさん(女性)、H本さん(男性)、降りてきた文殊堂にて

     rivancreff5 さん
 (今 
karasu1448さん


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1124 

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山頂碑 

雪の大山

11.11.26


大山寺下山P~夏道~山頂~三角点 往復   (70)


前日蒜山ICから降りて一般道を走る。 鬼女台と鏡成からの烏ヶ山の頂は樹氷が映えて美しい。
鍵掛峠からの大山はガスの中。 暦の上ではまだ秋だが、梢の葉は強風で散り寒々しい光景を見せていた。

下山Pの朝は気温零度。 三の沢から剣を目指すか、夏道から山頂にするか迷ったが無難な夏道とした。
06:25スタート。 3時間かける心算でゆっくりペースで歩く。

六合目で
T田さんに追いつかれ先に行ってもらう。 今年初めての出会い?かも知れない。
山頂手前・・・う回路との分岐地点で足(右大腿)の痙攣で動けなくなった。 約10分ほどで回復したが

非常に痛かった。 コンディションによって時々あるので別段慌てはしなかった。 時間を置けば回復する。
山頂では松江の
W田さんに出会い、三角点までご一緒。 今日は縦走なしのようだ。

降りかけて勿体ないのでもう一度三角点に引き返す。 このとき(10:27)剣に二人見えた。
後で気がついたのだが三鈷峰にも数人の姿が見えた。 真っ白な大山・稜線に皆さん満足しただろう。

草鳴社ケルンで
ガイドのY倉さんと出会い暫し話す。 別れてすぐまーちゃん出会う。 皆さんお若く元気そうだ。
六合目で軽くお昼ご飯。 今日も元谷には降りず夏道往復とした。

二合目を過ぎて知り合い三人組に出会った。 
熊さん、田んぼの牛さん、Aki さん達。 今日は山頂でお泊り
とのこと。 自分もいつかやりたい。 夏から秋の時節が好い。 山頂小屋かユートピア小屋で。



今日出会った知り合い : T田さん、W田さん、ガイドのY倉さん、まーちゃん、熊さん、田んぼの牛さん、Aki さん


田んぼの牛さんから頂いた画像 (Aki さんが撮影したようです)


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0751
 

山 頂 

視界良好の山頂

07.11.26

大山寺~元谷~行者コース~山頂~三角点~山頂~夏道~大山寺 (64


落葉し色も冴えないブナ林ではつまらないので地獄谷や中国自然歩道の歩きは今年は中止した。
それと今日は下山後神戸の自宅まで帰る日。 あまり体力を消耗したくなく軽めの歩きとした。

大神山神社奥院から堰堤まで作業道路でなく本来の山道から元谷に入り行者コースを登る。
雲は徐々に厚さを増して昨日ほどの青空は望めないなと少しがっかり。

大気の透明度はこの3日間で今日が抜群で、四国の山(石鎚・剣山)や島根の三瓶山も見えた。
何よりも奥日野や蒜山付近の川霧と蒼い山並みが幾重にも連なって見え気分爽快、心和ましてくれる。

昨日までの大勢の登山客はなく静かな山に変わって出会うのは常連さんばかり。
名は知らなくても顔見知りの人に出合うと、「あの人も相変わらず元気だな」と安心する。

今日も地元のAさんは倉吉のAさんとご一緒。 同じく地元のSさん・Nさん、
安来のN君、松江のHさん、同年輩のTさん、最後に冬にしか大山に入らぬと言う地元のFさん。

皆さんお元気そうだ。 遇って若干のおしゃべりを交わす。 でもまだ遇わない人がいるのが少し気になる。


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前半  後半   
     


 

 


0750
 

剣ヶ峰 

快晴の稜線

07.11.25

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~夏道~大山寺  (70


昨夜もよく冷えて何度か目を覚ましたり又寝入ったりした。 何度目かの目覚めで起きてみると外は明るい。
寝過ごしたかと一瞬慌てたが満月の明るさのせいだった。

冷え込みで稜線・・・縦走路は解けた雪がガリガリでは歩き難いし危ない。
そう思って今朝はスタートを遅くした。 ゆっくり朝飯を済ませ沸かしたコーヒーを飲んでである。

ブナの梢は枯葉がまばら、もう秋は終わりだ。 お陰で林は明るくなった。 それでも林の道は気温が高い。
宝珠尾根からユートピア間で足元の凍っていたのは中~上宝珠超間の僅か1ケ所。

それでも岩のむき出しのところは要注意だ。 上宝珠越少し手前の崩落箇所はロープもあって今は問題ないが
ここは積雪量が多くなると傾斜がきつく往きも帰りも苦労する箇所だ。

中~上宝珠越で天狗ヶ峰下を登る人の姿が見える。 早いのでどうせ小屋泊まりの人だろうと思った。
その後剣ヶ峰で休んでいるのが見え、今日の最低目標を剣ヶ峰までと決めていたので早く剣への気持が逸った。

1636m峰に着いたとき、剣で休んでいた人が降りて来た。 何とここ数年会っていないK君だった。
彼と歩いた数年前の残雪時の縦走が思い出される。 Uさんの愛犬「ドーリー」が雪屁を踏み抜いて滑落した日であった。

3人一緒に二の沢を歩き「ドーリー」を探したものだ。 哀しい結末だったが、あのときの逆縦走は・・・彼に先に行かれ
天狗ヶ峰で転倒したり、ラクダの背ピークとコブの降りでクライムダウンをしたり・・・で肝を冷やす連続だったのだ。

今日の彼は自信に溢れた歩きであった。 天狗の下の難所で立ち止まって撮影したりしている。
ダブルストックの扱いも手馴れた感じで如何見てもかなりのベテラン風に見えた。

何時かまた遇えることを願って握手して別れた。


今日は3連休の中日、やはり稜線に出る人は多い。 山頂からの人と殆ど同時に剣ヶ峰に着いた。
安来の男性で感じの良い中年の方だった。 (下山時も前後して出会った)

更にお一人来られ、山頂に向かうと「おばちゃん」が犬を連れた人と一緒にやって来た。
三の沢に「憂さん」が入っていると言う。 後で画像を見たら
彼らしき人物が見えたが真偽の程は判らない。

ラクダの背ピークでは「まびまびさん」にも出会った。 (彼らとは下山後の下山Pでも再会した)

午後の陽の傾きは早い。 大勢の人で踏み固められた日影の夏道は滑りやすい。
12本爪のアイゼンは大袈裟すぎるので脱いでいたが降りは特に履いた方が無難であった。


雪も降ったしでもう諦めていた縦走ができて喜び過ぎて手元が狂ったわけでは無いと思うけど
ラクダの背~八合目の画像が撮影モード設定ミスのため全然駄目、露光不足だった。

恐らく胸元のバックから出し入れの際にダイアルに触れてモード設定位置を狂わせてしまったようだ。
雪の縦走路だけに足元ばかりに気持を集中していたからかも知れない。 残念だけど仕方がない。 


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0749
 

頂上大地へ 

ガスの稜線

07.11.24

大山寺~夏道~山頂~三角点~ラクダの背手前 往復  (40


前日の夕暮れ時下山Pで「おばちゃん」に出会った。 今日は午後1時から夏道を登り縦走して来たとのこと。
彼のように早くは歩けないが、雪の量と質や風などの条件が好ければ縦走できそうだと期待して歩く。

夜間放射で下山Pは朝2度。スタート時は晴れていたが頂上台地に着いた頃からガスとなった。
風は弱く雪は問題なかったし、昨日の「おばちゃん」のトレースがあるので楽に行けそうだったが

生憎のガスだ。 晴れそうにないのでラクダの背手前で断念した。
視界の悪いときは写真も満足できるものは撮れない。 明日も明後日もある。

登りで常連さんのAさん・Nさん・ガイドのT君やY君に、降りでSさん・Oさんに出会う。 皆さん歩きが速い。
Y君とは久しぶりだった。 最近太り気味だと嘆いていたが、元気な証拠だ。

二人とも昨夜は小屋泊まり。 今年の小屋番さん達は今日で下山。 鍋を囲んで盛り上がったようだ。


休日なので遠くからやって来たパーティーが目立つ。 群馬 ・長野 ・熊本からの同年代の人達だ。
今や山歩きは中高年でブームだが中が無くて高年が目立つ。 負けないように頑張らねば・・・。


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前半   後半    
     

 

 


1716
 

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七種槍 

七種山

17.11.25


野外活動センター~七種槍~七種山~七種神社~野外活動センタ  全 (60)


前回は七種山山頂から槍へ下った。 槍で三角点に腰かけた男女二人連れに少々不快な想いを

抱いたことを思い出す。 その少し前に三室山でも同様に腰かけて昼飯を食っている

女性三人組にも出会っており不愉快な思いが続いていた。 昨年見つかった「知らぬ間の脳梗塞」で
平衡感覚が少し狂っている。 岩尾根の下りは特に用心して降る。

日頃の散歩ではザックを背負わず負荷がかかっていない。 槍の登りまでは何んとか良かったが
山頂手前は喘いだ。 次は絶対逆に歩こうと思うほどに苦しかった。

否、ふらつくような足取りではこのコースは今日が最後になるかもと思うほどだった。



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紅葉の七種山

紅葉の七種山

12.11.25


野外活動センタ-~七種神社~七種山~七種槍~野外活動センター  (56)


「崩れる前は好天だ」と何時も言って来たが、正にその通りの秋晴れとなった。 これが前回の大山
であれば文句は無かったのだが・・・。 今さら愚痴っても如何にもならないのだが・・・。

ここ大雨の日が無かったので滝の水量は乏しく迫力の無さは予想通りであった。
山頂から峰の薬師へ廻るか槍へ降るかで迷ったが岩尾根でクサリ場もある槍へと降る。

大小の起伏が数回あり、落ち葉ですべり易い降りは注意が必要だ。
小滝林道への道を分ける辺りで鹿除けネットに白いものが引っ掛かっている。 見ると鹿の頭蓋骨だ。

ネットに絡まって逃げ出せなくて他の動物のエサになったか、或いはそのまま息絶えたのかどちらかだ。
辺りには白骨が散乱している。 どうやら一頭のようではあった。

槍で同年輩の西宮の方と出会う。 そのうち山歩きはまだ二年目という小野の中年のご夫婦がやって来た。
ここ槍からは市川町に降る道もあってちょっと迷うところだ。 他のパーティーの方に

教えられた方向に進んだのだが違っていたようでご不満のご様子だった。 人を当てにせず標識を良く
確かめて進むのは鉄則だ。 他人は、山で出会う人は信じたいが、間違いもあるということだ。


今日出会った人 : 多数


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七種山

七種山

2010.11.24


野外活動センター~七種滝~七種山~七種槍~野外活動センター  全  (90)


好天気が長く続かない。 今日も兵庫県の山へ日帰り登山だ。 それでも夜明け前に自宅を出て麓に着いたのは
7時20分だった。 支度して歩き出す。 予報に反してちょっと雲が多い空模様だ。

後から軽トラが一台奥に向かって走りゆく。 地元の人であった。 山門を後に太鼓橋を渡って神社に向かう。
雨が少ないシーズンなのでどの滝も殆ど水が無い。 七種滝は6月の露時が見ごろだろう。

神社横からの登山口から急坂が続く。 最初はロープの有る岩場だ。 それを過ぎても展望台・山頂へと急坂
が続くが、先日の千ヶ峰と違い今日は一人旅だ。 自分のペースでゆっくり歩き心地好い汗を掻く。

山頂はこれで3回目。 野外活動センターからぐるっ~と回れるので距離があって手頃なコースだ。
七種槍や七種薬師の鋭鋒が紅葉できれいだ。 次回は七種薬師から一回りする縦走コース巡りをしようと思う。


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高御位山

桶居山

14.11.24


大鳥居下P~馬の背~分岐~桶居山 往復  全 (52)


思いつきの遅いスタート。 紅葉を眺め汗かきの高原ハイクを満喫できた。
丁度タイミングが合った感じ。 この山でこの時機グッドタイミングだった。


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1350
 

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象ガ鼻付近からの稜線 

1636m峰へ

13.11.24


大山寺~行者登山口~宝珠尾根~ユートピア~1636m峰 往復   (52)


21日の雨上がりの後の昨日は大気が冴えていたが今日は少し霞んでいた。 それでも晴れで
まずまずのお天気、それに気温が朝で3度高かった。 昨日より1時間早めて6時スタート。

石畳参道で一人に追い越されたがマイペースで歩く。 今日は帰神するのでスタミナは残して
おかねばならない。 象ガ鼻で先行する二人が見えたがペースはキープ。

今日も携行アイゼンは6本爪。 12本爪だったら天狗・剣を目指していたかも知れないが
1636m峰でストップ。 昨日出会ったH吉さんの「無理しなんなよ」が耳に残っている。

ユートピアへ下っていると槍のてっぺんに人が見えた。 残念だが槍尾根は今年はもう無理
かも知れない。 積雪はまだ少ないが何となく根雪になりそうな気がする。


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剣ガ峰 

雪の大山

13.11.23


大山寺~夏山登山道~山頂~行者谷別れ~元谷~大山寺 全 (52


21日に大山に来たが22日は朝から雨。 歩く気にはなれず奥日野へドライブ出かけた。
昔の日野上小で小3の3学期から5年生まで2年と1学期を過ごした思い出一杯の故郷だ。

父の仕事の関係で来たのだが、自分よりも年月経っていそうな当時の借家は今も健在であった。
今は山好きだが当時の山は秋の実を採りに入る程度だった。 近くの親戚前の鬼林山へ

車でそのまま山頂まで行ってみた。 広域農道から舗装された林道を略一周して山頂に着く。
生憎の曇天で大山は見えなかったが上石見から岡山県の山並みが展望できた。

23日は雪の大山へ。 21日は通行止めだったが昨日の22日から通行止めは解除されていたが
雪の具合が判らないのでとりあえず夏道から山頂へ。 山頂から剣へ誰か一人いるのが見えた。

どうやら三の沢から登った
さっぱん」(ブログ「とりちゅう」)さんだったようだ。
2005.11.20 同じような積雪のときに温泉マークさんら4人で縦走したがトップを受け持って

ちょっと怖かった思い出が甦る。 安全運転の今はこの積雪を見て、明日の三の沢は止めよう
と直ぐ思いついたほどだ。 もうあの頃の冒険心も元気も無い。 「無事で良かった」の一言に尽きる。



今日出会った知り合い : H吉さん


スライドショウ


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0951
 

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剣ヶ峰 

雪の縦走路

09.11.23

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~夏道~大山寺  (144/100


今日の天気予報は好い。 先を心配することなく]宝珠尾根を行く。 先日より若干融けたようだが進むにつれて
あまり変わらなくなった。 最初ガス化ていた稜線が見え出し、別山に陽が射して好い感じになって来た。

風は弱く気温は二日前に比べて3度も高い。 アイゼンの雪のホールドもバッチしで胸がはずむ。
それでも最初は剣ヶ峰までの積りでいた。 だからバンバン撮り歩きは遅かった。

剣についてすぐ山頂からU田さんがやって来た。 久し振りだ。 そのあとすぐ同じ宝珠尾根から野人さん、Nさん
がやって来た。 快晴の下で知り合いに出会える程嬉しいことはない。

 ここ二日殆ど会話を交わしていないのでうれしい出会いだ。 U田さんはそのまま縦走を続けて天狗ヶ峰に向かう。
皆さんに先に行かれると引き返すのが嫌になり、ゆっくりするつもりがあたふたと先に出かけた

野人さんとNさんの後を追う。 昨日221日に歩いたであろうトレースがあり、今日は三人先を歩いている。
気温が上ってきて、敢えて言えばちょっと団子になったが雪質は好い。

ラクダの背の降りは固定ロープは雪の中だったが無くても問題なく下降出来た。

山頂が13時35分、小屋内の売店は確か今日で閉鎖となる。 14時下山開始、六合目で写真家のNさん
に出会った。 夕暮れを撮るという。 晴れ過ぎなので雲が出たかどうかちょっと心配だ。


思いがけない11月の積雪だったが週中には気温が上がる。 まだ根雪にはならないのかも知れない。


風という筆により雪面に描かれた雪紋や影を生かしたくてレンズは白い雪に向けた。
そのため雪面は生きて撮れたがその他は当然ながら露出アンダーで黒っぽくなった。


後日野人さんから頂いた画像


今日出会った知り合い ; U田さん、野人さん、Nさん、N村さん


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剣山 

剣 山 (けんざん : 岡山県)

09.11.22

登山口~分岐~三日月山往復~六合目~剣山~分岐~登山口  (44/24


昨夜は「ドングリ村」泊りだ。 4時の起床時全天雲だが降りそうにはない。 ホットコーヒー/パンの朝食後
5時20分に車を走らす。 明智トンネル手前のPには早くもカメラを構えた人がいた。

ここからの大山画像は一枚もないので自分も加わって撮る。 曇りなのでバックが冴えないが朝霧も
まずまずの量で何とか撮ったことにした。

登山口はトンネルを出て直ぐ左側だ。 コンクリートを流した急な林道を約15分行くと左手に標識がある。
杉林に入ってすぐが四合目。 左三日月山右
剣山の標識を見て先ず三日月山に向かう。

杉林はすぐ雑木林になるが「いばら・カヤ・笹」の直登気味の薮道で結構汗をかく。
平坦になって暫く行くと山頂らしいが判然としない。 尚も進むと降っており如何見てもこちらの方が

標高が高そうなので引き返す。 ただ後で
剣山辺りから眺めると降った先のピークの方が高そうに見える。
ただ剣山の方位盤では三日月山は尾根の中央を指しており間違いなかったようだ。


剣山への道はまるで散歩道のように手入れされており楽過ぎてあまり面白くない。
ま、「新見千屋温泉に入るんだったら、この位は歩いて汗かいた後に入らんかね~」というところだ。

大山までの途中江府町から大山と烏ガ山を撮る。 ここまで雨は降らずに来たが日曜で混雑する
何時ものジャスコ日吉津店で買い物済ました頃からポツポツ降って来た。


今日出会った人 ; ゼロ


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0949
 

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ユートピア避難小屋 

ガスのユートピア

09.11.21


 大山寺~宝珠尾根~ユートピア~天狗ヶ峰下 往復  (36/28


予定よりも1時間も早い朝4時に自宅を出た。 今日は岡山県北の剣山(けんざん)を歩いて大山入りの予定であった。
しかし勝央SAまで来て気持ちが変わった。 「大山は今日の方が明日よりも天気が良いかも知れない」。

昨夜の予報は、岡山県北は21・22日は曇り時々晴れ、鳥取県西部は21日曇り22日は曇り夕方から雨であった。
「ならば剣山は明日にして今日は大山だ」と。 往きに剣山だと大山~剣山往復のガソリン代が浮くが・・・。

下山Pが7時半、スタートは8時を回っていた。 行けるとこまで歩いて23日のための道を作っておこうとの気持ち
であった。 しかし宝珠尾根には先行さんの足跡があった。 楽に歩けて助かったが上宝珠越え手前で降りて来た。

5人の中高年のパーティーだった。 小屋まで彼らのトレースがあり、ここまでだったようだ。
トラバースして稜線に出た頃から風も強くなり視界も悪くなった。 小屋で少し暖をとり後上に向かった。

しかし天狗下の難所を登ったところで先を諦めた。 時計は13時40分。 視界も悪くて何も撮れないし強風だ。
小屋で気温ー3度、雪質はパウダー状に近くなってきてアイゼンの効きが悪い。

お陰でここの難所の降りが危なかった。 慎重に降って、今日はここまでと引き返す。
 無理して天狗ヶ峰まで行けば更に進みたくなる。 23日に期待しようと気持ちを切り替えて降る。


今日出会った知り合い ; ゼロ


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0858
 

四合目 

ガスの大山

08.11.23

大山寺~夏道~山頂 往復  (40)


今回は家を出る時から24日の天気が悪いことは判っていた。 24日は休みとしてもその後の26日が陽射しの差す
まずまずのお天気に恵まれるのではと期待していた。 しかし、大山に来てから期待は裏切られそうな

予報に仕方なく打ち切って帰宅。 これが外れて天気が良かったら予報士・放送局を恨みたくなるところだった。
諦めて帰宅したのは22日に好天に恵まれて気持ち良く、100%満足の稜線歩きができたからだ。 

崩れる前はどのシーズンでも好天気だ。 今回も正にその通りだった。 そしてその明くる日はモチロン悪い。
雨雪降らず風も強くなかったのは幸いだったが、昨日大満足していたので日程をこなす歩きみたいなものだった。

それにしても今日はたくさんの山でのお知り合いの方々に出会った。 お会いして若干の会話を交わしたのは
下記の方々だが、他にもよく見るお顔の人もいた。 さすが休日だ。 皆さん雪の大山がお好きなようだ。

今月は今日で終わり。 次回は月初めのお仕事澄ませてからとなる。

次回行きがけに岡山駅前に寄り
遺稿出版記念 塩田卓夫と仲間たち山岳写真展/滝谷と山・一期一会」
を観ようと思っている。 塩田さんは昨年5月の北穂で見かけただけだが同年齢だった。

山や写真のキャリアは比べようもないお人だが今年2月中央アルプスで雪崩に遭い滑落して不幸にして亡くなられた。
写真集は少し前にある人から頂いたが、厳しい滝谷に魅入られて撮られた多くの作品の中から、 

今回59点の作品と互いに信頼し合って賑やかな感じのお仲間達の58点の作品と合わせ展示されるという。
二度とないチャンスだけに必ずや直接目にしたいと思っている。


今日出会ったお知り合い : Aさんご夫妻、Tさん、まーちゃん、Uさん、Sさん、まびまびさんら3人、Nさん一家4人、」

松江の?さん(度々出会うがお名前を聞いていない)、Tさん(境港)、I(元先生)さん、駐車場で遊さん


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1256

 

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二の沢ゴルジュ

12.11.22


二の沢~右股~ゴルジュ 往復 (30)


天気は今日の方が良いはずであった。 だが文殊堂まで行ってみたが曇りで上部は全く見えない。
昨日と同じで稜線が見えないのなら、積雪も若干あり槍下がやや危ないので、剣は断念。 

午後は良くなる予報だったが神戸に帰る日でもありゆっくりは出来ない。
仕方なく二の沢散策とした。 昨年入っていないので二年振りだ。

倒木やら土砂の流出で荒れているとは聞いていたが実際酷かった。
20日に二人組が降りて来ていたが、彼らの足跡が参考になって歩き易かったがスゴく荒れている。

何とかゴルジュに着いたが風が落ちてガスが濃くなり見通しは悪い。 奥へ通り抜けてみたかったが
積雪で傾斜もあり落石の心配もあったのでちょっと入って見ただけとした。

やはりここは紅葉まっ盛りの時に訪れるべきところだ。 赤くナナカマドが色ずく頃に・・・。
空は11時30分頃から晴れて来た。 ここ大山には冷たくされているが次回に期待するしかない。


今日出会った人 : ゼロ


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1255

 

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ガス気の山頂

12.11.21


南光河原
P~元谷~元谷分れ~山頂~夏山道登山口~南光河原   (60)


前日の20日は米子市役所に用事があった。 天気も曇りの予報であり用事を済ませてから
大山へ様子見のドライブを楽しむ。 冠雪してから初めてであり道路の状況も掴んでおきたかった。

三の沢から剣は明日以降として今日は山頂を目指す。 二度寝入りで遅くなったが元谷から
行者コースを歩く。 思ったより積雪は少ない。 だが紅葉は完全に終わり坊主となった枝先には

霧氷が着いてすっかり冬の風情だ。 風は弱かったがガス模様で気温は5度。
久々に小屋に入ったがガスコンロを持って上がらなかったので寒さが堪える。

三角点まで歩を延ばすが晴れそうになく、明日の好天に望みを託して早々に降る。
降りで晴れ始めた稜線がチラリと見えた。 何度見ても、何時も、大山の稜線は素晴らしい。


今日出会った知り合い : ゼロ

今日出会った人 : 10人位



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0857
 

剣ヶ峰 

雪の稜線を行く

08.11.22

大山寺~宝珠尾根~小すべり~天狗ヶ峰~剣ヶ峰~山頂~夏道~大山寺  (160/選80


積雪量は少なかったが足跡のない雪道は降ってから2~3日経っているのもあって重くて疲れる。
尾根の林を過ぎると雪を被った枝が左右から倒れこみ路を塞いでいる。 これを跨いだり落として潜り抜けると

時間を喰う。 別に急ぐ旅ではないのだが日はずいぶん短くなっている。 もちろんヘッドライトは持参しているが
暗くなると何かと不安要素が増すから嫌なのだ。 足の重くなるアイゼンは履かずに天狗まで来たが

ここで迷った。 今日は剣ヶ峰までが目標だったが、ゆっくり時間を気にせず歩いたとはいえ4時間も費やしている。
同じ道を往復するとしてももう12時近い。 それに何時も天狗付近は雪屁が盛り上がっている。

自分はこれが苦手。 北側は地肌の石ころが見えるのだが雪の盛り上がりがちょっと高い。
ここでアイゼン装着したが今一爪が雪をしっかり噛んでくれない感じでビビってしまった。

引っ返そうかな思っていると向こうから一人来た。 お陰で進む決心をしたのだが、どうもここは嫌なところだ。
剣に着いてみるとラクダの背を越えて二人目がこちらに向かっている。 

こうなると欲が出て引返すよりも前に進んだ方が時間が掛からなくて済みそうな気がしてくる。
山頂からの降りは踏み固められて宝珠尾根に比べると雲泥の差なのだ。

細いところは爪をスパッツに引っかけないように足を運ぶ。 今日はダブルストックにして良かった。
今春から雪道はダブルにしてきたがうまく使えば安定感が増すしずいぶん楽に感じる。

山頂にはおばちゃんがいたがしばらく話したあと縦走路に出て行った。
七合目付近から剣を行く姿が見えたし、縦走二番手の人は砂すべりを降るのが確認できた。

満足感に浸りながらゆっくり夏道を降る。 下山Pの車に戻ったのが4時過ぎ。
出がけにお賽銭を忘れしまったが、この時期にこのコンディションで無事逆縦走できて大満足の一日だった。

 
今日出会ったお知り合い : おばちゃん、N君夫妻(写真家) 

追 : 天狗で風に乗って笛の音が聞こえた。  縦走してきた一番手の人が奏でていたのかも知れない。


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 全     


 

 


1054
 

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千ヶ峰

千ヶ峰

10.11.21


三谷登山口~千ヶ峰
  往復  (30)


仕事先から帰った18日も昨日19日も好天気だった。 好天気が続くとジッとしておれない。
何処か近場を歩こうと・・・、結局千ヶ峰とした。 車で2時間弱走って登山口に着いてみると車が一台。

お一人さんが靴を履いている。 同年輩なので気軽に話しかけてご一緒することに。
この山がお気に入りでよく登るとのこと。 最初から急坂が続き話に付いて行くのがしんどく大汗を掻いた。

S19年生まれの4歳年下で脚は早い。 何とか遅れずに山頂に到着。 見晴らしは360度だ。
ただ、低山ばかりの兵庫県は目立った山が見えなくて山名が判らないのが残念だった。

二人登って来たところで降りにかかる。 降りもご一緒。 日曜で好天気なので大勢登って来た。
急だがショートコースなのでここらでは人気の山の様だ。 千の峰々と名前も良い。


今日出会った人 : 同行のT田さん(初) 他多数


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0458
 

霧 氷 

霧氷の稜線

大 山

04.11.22

大山寺~行者コース~五合目~山頂~剣ヶ峰~砂すべり~大山寺 (60)



昨日に続いて今日も曇り空。でも気温は幾分高めでした。

昨日のコース・北尾根コースを復習するように登ります。
昨夜は上部は風が強かったのでしょう。昨日よりも今日の霧氷は大きく、エビの尻尾が大きくなっていました。

頂上台地のキャラボクが白くお花が咲いたように見えました。足跡のない迂回コースを歩き山頂へ向かいます。


小屋で休んでいるうちに風が南よりに変わり弱まって来ました。今日の稜線は柔らかい雪で歩き易いのです。
北壁はまるで糊を貼り付けたように白く、南は略茶一色。このコントラストが何とも言えません。

天狗ヶ峰で槍尾根からの賑やかな声が聞こえて来ました。米子の山のお店 「よなご山荘」 のパーティーです。
トップはもちろんお店のご主人、先日三の沢で絵を描かれていたSさんも元気そうです。
最後尾に安来のN君が頑張っていましたがコースが一緒で急遽ご一緒したのでしょう。

後日、桃太郎さんから天狗下まで来たとのメール貰いましたが、雪に残る足跡を見て「誰か来てるな」とは感づいていました。
暫く会って無いので残念でした。




写真 :   (再編済)
 

 


0457
 

参道を行く 

寒空の山歩き

大 山

04.11.21

大山寺~行者コース~五合目~山頂~夏道~大山寺 往復 (32)



あまり芳しくない天気予報に何処を歩こうかと考えながら寝入った昨夜でしたが・・・、目が覚めると「ラッキョさん」から電話です。
横を見ると彼の白い車が・・・。温泉マークさんも K太君を連れてやって来るとのこと・・・。これでコースは決まりです。


歩き始めて小雨も来ましたがその内ガスに。それも上に登るにつれて冷たい北風で霧氷が出来ています。
落葉した低潅木や、今年実の生らなかったキャラボクに霧氷ができてきれいでした。

風が落ちればの願いは届かず、今日は縦走取り止めです。
土間から上に上がりこんで暖かいもので昼食。自分はまだガスコンロ持参していませんでした。
でも「熱いコーヒー」や「うどん」をいただきました。寒いときはコレに限りますね。暖まります


下りの六合目で一息入れて、かなり傾斜した案内板を真っ直ぐに修復(小さい方)。
ここの急斜面の積雪で毎年圧迫されてきています。大きい方は今度ということにしました。

たまのボランティアも気分が良いですね。無事に山行できたことへの大山への恩返しというところでした。




写真 :   (再編済)
 

 


0558
 

頂上台地から剣ヶ峰

晩秋の大山

大 山

05.11.21

大山寺~元谷
~行者コース~五合目分岐~山頂~夏道~大山寺  (40)


昨日は考えてもみなかった冒険をやったせいか、今日はちょっと目標達成後の気抜けの感じの歩きとなりました。

仕事も迫って来ているしある程度楽しまないと次はまた何時来れるか判りません。
昨日よりも好天気が望めそうな気配なのでやはり好きな稜線を撮ろうと山頂目指しました。

しかし、着いて直ぐガスとなり目論見は外れてがっかり、でも今日は良い事がありました。
あまりお会いしない大山のことなら何でもご存知のSさんに出会いました。

しかも、輸入販売新たなワイン 「ボージョレ・ヌーボー」 携えて登って来られたのでした。
レッドのやや辛口だったでしょうか、「さっぱりした口当たり」で美味しく頂きました。

つい美味しさに酔って忘れてしまって残念だったのは、エボシ岩のプレートのことを聴き逃したことです。
どこかの山岳会の方の遭難碑なのでしょうが、どういう経緯なのか知りたいところでした。


大山の今回の新雪は何時まで持つのでしょう。このまま根雪になるのでしょうか。
一気に冬が来たような大山ですが、一合目付近にまだ秋の名残があります。

ブナの梢から零れる秋の陽を惜しむようにモミジの紅い葉が夏道の上で微風に揺れていました。




写真 :   (再編済)
 

 


0557
 

ラクダの背と剣ヶ峰

雪の大山縦走

大 山

05.11.20

大山寺~夏道
~山頂~剣ヶ峰~小すべり~上宝珠越~元谷~大山寺  (75)


山歩きの楽しさは天候次第、それと連れ立って歩く山友達次第でしょうか。
前夜誘ったマークさん、もちろんK太君との3人で午前8時下山キャンプ場出発です。

一合目で「
たくやさん」に出会いしばらくご一緒。でもコンパスが長いので先に行ってもらいました。
それにしても急に冬景色に変わりました。先日の紅葉の風情がウソのようです。

実際の冠雪はもっと前でしたが今回16日が今季の公式の初冠雪、下の測候所から確認できたということらしいです。

山頂に着いてみると薄いガス気配です。雪の稜線が見たくてやって来た今回なので昼食摂りながら待つことにしました。
食事や一杯終わって三角点で 「晴れるのを待つか」 と先に進みました。

しかし、なかなか晴れません。「もう少し先に行って待とう」・・・これがとうとうラクダの背手前まで来てしまい、
挙句 「今日の雪質は最高だなぁ~!」 なんてことになって「よ~し、行ってみるか!」。

こういうのが一番危険なことは良く判っていてもなかなか気持ちを制御することができません。
一人だと絶対に行かない未経験の新雪の稜線は怖さ半分、魅力半分なのです。
この日のカトチャン

歩き出して、さすがにいつも通っているラクダの背とはいえ雪屁もあり緊張します。
ストックを突き刺し地面や潅木を確認しながら慎重に進みます。

こういうときは自分の臆病さが幸いします。石橋を叩いて尚進むべきかどうか躊躇するくらいですから・・・。

泥壁の上で(ラクダの背ピーク上)一息ついていると後方から見慣れたハットの人がやって来ます。
おばちゃん」でした。合流して4人で先に進みました。

ラクダの背の画像で「おばちゃん」の右後方(南側)に雪屁が落下してしまった跡が見えますが
トップの自分の右足が約20%程稜線から外れていたため一瞬の内に長さ1.5m程亀裂が入り落下したものです。

剣ヶ峰で、三の沢を歩いている「
遊さん」と連絡が取れてしばし休憩、「憂さん」も一緒ということでした。
マークさんが昨夜誘ったようでしたが彼らは三の沢が特にお気に入りのようです。

北壁に比べ日当たりが良く壁に影もできて撮影意欲を掻き立てるのでしょう。
今日の尻上がりの好天気に良い写真が撮れたようでした。

天狗ヶ峰付近でブロッケン現象も出ました。ガス不足ではっきりとは見えなかったけど、
今日の山行を祝福してくれている心地でした。

元谷で北方向に赤く焼けた空が見えました。こんな遅い時間に大山の懐を歩いているなんて一度もありません。
夕陽で赤く焼けた空を見上げながら降るのも良いものです。さぞかしきれいな日没だったことでしょう。


マークさんから15枚の画像を頂きました。(印画像)
640x426 ピクセルに解像度を落とし、また自分の画像も含めて画質調整したものがあります。


おまけ大画像 : 01020304050607080910


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前半 後半   

写真 :   (再編済)
 

 


0456
 

ラクダの背コブ 

秋晴れの稜線

大 山

04.11.20

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~剣ヶ峰~砂すべり~大山寺 (64)



紅葉が終わった後の山の色合いは刷毛で掃いたような淡い色合い。この色は人の一生の儚さを表しているかのようです。

芽吹きの柔らかな緑の葉は、夏には濃い緑へと生い茂り、陽の遠くなる秋には赤や黄色に染まる。
そして冷たい北風に吹かれて枯れ落ち、今や地面を絨毯のように覆っています。

薄茶色に変わってすっかり冬支度の整った北壁を眺めながら、落葉して明るくなった朝の宝珠尾根の歩きは
この時期一番好きなコースです。夏季のこの尾根歩きは無風のことが多く大変ですが、残雪期や春秋は歩き易いのです。

夏道の尾根 ・三鈷峰 ・北壁に囲まれて強風から守られ台風の被害が少なかったようです。
登山道は手が加えられずに殆ど自然の細山道、コレが良いですね。
この先々補修などせづに、ずっとこのままであって欲しいものです。


今日は小スベリを逆行せずユートピア小屋周りとしました。地獄谷の駒鳥小屋下の流れが光っていて印象的です。
「・・・あの光るのが阿武隈川・・・」 の高村光太郎風に詠えば、「・・・あの光るのが地獄谷・・・」 又は
 「・・・あの光るのが加勢蛇川・・・」 となりますが・・・・ 響きがイマイチですね。


いや~、それにしても今日の大山きれいでした。ガスも良い感じに流れて・・・稜線一人占めです。


山頂避難小屋の雪囲いは、今年は西側を囲ってありました。
南から北への強風で西側の積雪が吹き飛ばされることを思えばこちら側の方がベターかも知れません。
結果が大きな楽しみになりました。

マ、何れにせよ、暖かい心ある人達のちょっとの労力提供で入口は確保出来ます。
二階からの出入りの煩わしさを思うと、皆さんの協力で快適登山にして行きたいものですね。




写真 : 10  (再編済)
 

 


 0355
 

高源寺 

氷ノ山・湯村温泉と高源寺

氷 ノ 山

03.11.18

国際スキー場~東尾根登山口~一の谷~神大ヒュッテ~氷ノ山~氷ノ山越~親水公園~国際スキー場



氷ノ山は実に4年と8ヶ月ぶりです。

1999.3.04 の残雪時、福定に駐車して親水公園から小豆コロガシを登って行こうとしたのですが
急坂で今にも雪崩れて来そうな気配に気味悪くなって引返しました。 しかし、此処まで来て諦めて帰る訳には行きません。
車で国際スキー場まで入り東尾根登山口から歩こうと急遽計画の変更です。


ところが約300m程入ったところで雪道にハンドルを取られて側溝に嵌ってしまいました
JAFは来てくれたけど自分も危ないといって作業せずに帰ってしまい、困った挙句地元の除雪ブルに脱出を依頼しました。

引き出す途中で「横倒しになるだろな、相当痛むな。」と思っていたら、「乗ってハンドル操作してくれ」と言われ
ほんとに驚きました。間違いなく運転席側の石垣に倒れ込んで横倒しになりそうだったのです。

マ、早朝の残雪が硬く締まっていて行けそうと思った判断が甘く無謀だったのかも知れません。
何とか引き出しに成功し、無事無傷で済み胸を撫で下ろしたのですが、結局この日は歩かずに帰りました。

この苦い経験が足を遠のかせることになっていたのです。


前日17日は氷ノ山は初雪でした。18日は快晴で雪景色とは行きませんでしたが
夜間放射の冷え込みで霜が降り、
いつもなら黒土でぬかるむ道は固く閉まって快適な歩きです。

女房殿との歩きですから写真撮りには好都合。でもどうしても大山と較べると撮りたいものが少ない感じです。
それでも今日は快晴です。贅沢は言えません。山頂からは西方に船上山から烏ヶ山への
大山稜線も見えました

大山と同じソーラーシステムのトイレはもうお休み中。12月から休止とありましたが早めに止められたようです。
初めて甑岩(こしきいわ)に立って眺望を楽しみ、氷ノ山越えから親水公園に下ります。弘法の水は雫程度しかありませんでした。

不動滝と布滝をゆっくり眺めたかったけど車まで親水公園から30分とあるので何枚か撮っただけ。先を急いだのでした。
下りてきた公園には車が5台。こちらから登った方が良いのかも知れません。

国際スキー場まで急いで歩いて20分。親水公園に戻るとやっと女房殿が下りて来ました。


この日は少しバックして9号線を北西に走りドラマ「夢千代日記」の
湯村温泉で一泊。少し早めの今年一年の汗を流しました。
明くる19日は盛りを過ぎていましたが紅葉で有名という
高源寺に立ち寄り今年最後となりそうな紅葉の名残を惜しみました。




写真 :   (再編済)
 

 


 0657
 

雪の稜線

雪の稜線

06.11.18

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~夏道~大山寺 (60)


できるだけあちこち歩くこと、しかも往路と復路は別にする、そして車に戻って来るにはどう歩くか。
これは山行計画を練る上で必要不可欠の命題なのです。

冬を迎えると大山は歩ける範囲がグッと狭まります。 ゲートが閉まり通行止めとなり目的のコースを歩くにしては
アプローチに時間がかかります。 勿論帰りも相当な時間がかかり、日の短い季節には行動範囲が限られてきます。

宝珠尾根も週末や休日以外は人気が無くなり、トレースも無くて・・・歩く気がしなくなります。
都合で今月最後になるかも知れない今回の最終日は宝珠尾根から・・・を選びました。

雪質や風の具合によっては縦走できると見込んでのスタートでした。 結果は風も弱く、気温は昨日よりも低く凍結していません。
今回はアイゼン ・ピッケルは自宅に残したまま来ています。 携行してまでも無理な縦走はしないつもりでしたから。

象ヶ鼻あたりから無風となりガスも徐々に薄くなっていきました。 積雪僅か3~5センチほどの稜線には縦走 ・逆縦走
の足跡がありました。 まるで先ほど歩いたかのような靴跡です。 昨夜から今まで積雪ゼロだったようですね。

逆縦走ではラクダの背のピークとコブの降りが厭らしいだけで、その他は平坦か上りとなって問題ありません。
今日はピークの降りで、コイルダウンされていたロープを垂らして、下降時のバランス確保に使いました。


足元が滑ったときの用心に左手を軽く添えるだけで姿勢保持がやり易いのです。 つまり起腰で下降し易いのです。
次のコブの上からはアンカーバーのアイを左手に握れば滑り止めなり楽に降れます。

先行の足跡は安心感を与えてくれました。 昨日の午後は気温も上がっていたので彼らもアイゼンなしでした。
紅葉が終わって薄化粧の大山、おそらく今回が今年最後の縦走になるでしょう。


追記 : 昨日今日と地元のOさんに出会った。 色々と話が弾んだがどうやら縦走に興味があるみたいだ。
「来年はぜひ一緒に」と別れた。 山歩きへの前向きな姿勢がうれしい。

以前、縦走したくても臆病者の自分はラクダの背がどうしても通れなかった。
ある日某パーティーの後ろに続いて行ったのが最初だが山歩きを始めてから3年目のことだった。

以後、縦走は大山登山で一番の楽しみである。稜線からの眺めが最高なのだ。
 今までと違った世界が広がり撮影範囲もグッと広くなった。

お望みならば、しっかり足腰を鍛え、度胸を据えて、思い切れば大したことではない。
   しかし、稜線は通行禁止となっている。 「縦走は自己責任で」を肝に銘じて置かなければならない。





写真 : 
 

 


 0656
 

霧 氷

霧氷の夏道

06.11.17

大山寺~夏道~山頂 往復 (52)


今回の3日間では今日が一番良く米子で「晴れ一時曇り」の予報だ。 しかし予報はあくまで平地でのこと。お山の天気は違う。
山の天気は崩れは早く回復は遅い。判っていても現地に来るとどうしても期待してしまう。 しかしやはりダメだった。

マ、雨が降らなければ・・・、風が弱ければ・・・、良しとするか、と諦めて歩き出す。
今日は珍しく岡山県のTさんに会った。自分の車しか居なかった下山Pに4時ごろ車の音が聞こえたが彼だったようだ。

早々に降りて来た彼は、双眼鏡を携えて登っていて、「今日は念願の隠岐島が見えた」と大変な喜びようだ。
遠く島根半島の向こうに隠岐の明かりが、水平線に一直線に見えて「印象的だった」という。

彼のスタートに気が付かなかったのは「起こしたら気の毒」と思って静かに発ったらしく、
「どうせ今日は夏道往復」と思っていたので、少し遅めのスタート予定の自分は気が付かなかったのだった。

夏道は、夜間の冷え込みで踏み跡がガリガリに凍っていた。冷たい西風は霧氷となっていた。
まるで枯れ木に白い花が咲いたようでとてもきれいだ。葉の落ちた潅木の茶色と霧氷の白さのコントラストが良い。

山頂で少し話し合った福岡からの「初めての大山です」いう熟年夫婦は、この霧氷に感激してたが、
折角なら晴れ上がった稜線を見てもらいたいところだ。


次第に気温が上がって硬かった足元が緩むのを見ると踏み跡の無い稜線を縦走したくなる。
しかし尾根の先が見えないだけに自重した。 当てにはならない天気予報だけど・・・明日の天候に期待して・・・。




写真 : 
 

 


 0655
 

紅 葉

二の沢・大山寺散策

06.11.16

二の沢 ・ 大山寺 (52)


以前日帰り登山をしていた頃は、早朝暗いうちに自宅を出発、大山の目的地に着いて直ぐ歩き出すケースが多かった。
どうせ3日間朝4時頃の起床ならと今回は昔のように早朝神戸を発った。

寒くなったこの季節はヘッドライトに群がる虫は飛んでいない。 夜間走行で車のフロントが汚れることはまずないのが良い。
早朝の車の少ない道を快適な走りで飛ばし、高速道路ではETC通勤割引を有効に利用して二の沢に着いた。

天気予報は芳しくなかったが諸般の事情で比較的良さそうと判断しての今回の大山行きだった。
二の沢の環状道路をスタートしたが、ガスで稜線の見えない二の沢を歩けば歩くほどガスが濃くなっていく。

この道を歩いたのは昨年の6月30日、例年春先には入るのだが・・・ずいぶん長いご無沙汰だ。
今日はいつもの逆で二俣から左俣のドーリー記念碑を先に目指した。

最奥の堰堤の右を高巻いて沢に降り立って驚いた。 いや~沢相がすごく変わっている。ゴルジュが出来ていて右側は殆ど垂直。
ガスで上部は霞んで見えなかったが、晴れていたら気味が悪くて先へ進んでいたかどうか。

ヘルメットは携行していないし・・・、足音を忍ばせるようにして急いで通り抜ける。
下側の記念碑へは残置ロープがあったので利用して斜面を登る。 上部の尾根上の記念碑へは問題はない。

手を合わせてドーリーの冥福を祈ったあと二俣まで戻る。
右の斜面を降っても良かったがガスで沢床への下降に落差があるやも知れず来た道を降ることにした。

右俣のゴルジュへの道は迷うことは無い。結構しっかりした踏跡がある。潅木の葉が落ちて晩秋は特に見通しが効く。
ゴルジュの内の残雪はすっかり解け切って奥近くまで平坦だ。 だがその後大きな岩が行く手を阻んでいる。

このゴルジュは狭いが硬い泥壁だ。何回か入っているので安心感はあるがそれでも長居はしたくない。
左右の壁が崩れたら化石か、いや精神的に軟い優柔不断の自分はペシャンコ、一瞬にしてこの世からお別れだろう。

いつも稜線から見下ろして撮っているゴルジュ、今日は念願の「お礼参り」というところだ。
ドーリーとの生前の歩きは楽しかった。目を楽しませ、心和ませ癒してくれた風景、お世話になった人達、

等々への感謝の念は何時までも忘れず持ち続けたい。
大山寺まで戻って落葉と残り紅葉を味わおうと南光河原から金門下へ。 あと僧兵コースから夏道を降って車に戻る。




写真 : 
 

 


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七種山

15.11.16


野外活動センタ-~七種神社~七種山~七種槍~野外活動センター   全 (48)


野外活動センター前に車を留めてスタート。 神社までの車道を行くと途中左手の仕掛けの中に
親子5匹の猪がいた。 近づくと暴れだす。 カメラに収めて暫く良くと、今度は左の川の中に

鹿が二頭沈んでいる。 行倒れかそれとも捕獲後水に晒しているのか判らない。
それぞれ初めて目にする光景だったが可愛そうな光景でもあった。

神社下で木に繋がれた犬がいたが人影なし。 山頂まで登っても誰とも出会わなかった。
12分程休んで七種槍方面に向かう。 1.5時間程歩いて槍へ到着。

三人パーティーが昼食中だった。 ここでもお一人三角点の標柱に腰掛けていた。
ここ連続してみる光景に「腰掛けてほしくない」と思う自分の方が異常なのかと考えてしまう。

ここ槍で遅いお昼をゆっくりと思っていたが15分で済ませて先へ進む。
アップ・ダウンで苦しみながらも岩場が楽しめる魅力の尾根だ。

紅葉はまだまだだったがまずまずの好天に恵まれて静かな一人歩きが出来た。


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三室山山頂 

三室山

14.11.15


竹呂山登山口
~尾根コース~竹呂山~三室山~三室高原~竹呂山登山口  全 (60


07:00時に三室高原少し手前の登山口に到着。 林道を歩いて竹呂山登山口に向かう。
氷点下だが風は殆どなく林の中は少し暖かい。 急登で結構キツイが気温が低い分

歩き易く1時間15分で山頂到着。 休まず三室山に向かう。 前回が残雪の中を苦労した
ことが嘘のように歩が進む。 想定外の速さで山頂に到着した。

曇り加減で立ち止まるとやはり寒い。 行動食を少し摂って直ぐ下山開始した。
10時頃元気な男性二人の中高年に出会った。 山歩きを始めた頃最初にここに登った道を

今回は辿ることが出来た。 谷コースを其の儘真っ直ぐ登ればよかったものを左に折れて
尾根コースを登っていたようだ。 雪はやはり道を隠し迷い易くするのだ。

10時半頃男女20人ばかりの若い人達が登ってきた。 姫路のパーティーだった。
三室高原を降って車が11台。 今日出会った人達の車だ。

風ですっかり落葉した山頂に比べ三室高原は見ごろだった。 好天下の紅葉に満足の1日だった。


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槍尾根北峰

薄化粧の稜線を行く

大  山

03.11.14

健康の森遊歩道入口~鳥越峠~槍尾根~剣ヶ峰~山頂~

剣ヶ峰~象ヶ鼻~振子沢~駒鳥小屋~鳥越峠~健康の森遊歩道入口


寝過ごしてちょっと予定時間を過ぎてしまったので下山駐車場から健康の森遊歩道入口に急いで向かいます。
鍵掛峠から見ると稜線に白いものが見えました。浮き立つ気持ちを抑えて準備を済ませてスタートです。
でも急いだ所為でウッカリ携帯電話を忘れてしまいました。

すっかり落葉したぶな林は明るく何処か違うコースを歩いているような錯覚を覚えます。
雨の上がった後の移動性高気圧に日本列島はすっぽり覆われて昨夜は冷え込み霜が降りたようです。

落葉や地を這う草葉の霜で白くなった姿は風情があって歩く足取りも軽く先を急ぎます。
鳥越峠を過ぎてキリン峠へ向かう尾根筋から、奥日野に漂う朝霧が見えました。好きな光景です。

溝状の道を登り詰めて辿りついた古い道標からは、東壁と「早く来ないと融けちゃうよ!」と冠雪した槍の穂先が誘います。
今日は昨夜からの冷え込みで小石は凍り付いて滑り難く、また小岩や石ころの間に雪が挟まって滑り止めとなっています。
それでも濡れた岩や石の頭は滑るので注意しながら歩きます。今日は風も無く快適そのものでした。

どのコースでも今日は自分が一番乗りとなると何となく気分は良いものです。特に雪の降り積もった足跡の無い道に
一番乗りで足跡を残すのは勿体無いような良い気分です。蟹股の跡にならないようにとか一定の歩幅を刻むようにとか
カッコ良く見せるために少々気を遣って歩きます。今日もそんな気分になりました。

剣ヶ峰で山頂から縦走して来た「田んぼの牛」さんにバッタリ出会いました。
日曜でもないのに出会って、お互い「アレ~、アレ~。アッハッハ~、アッハッハ~。」の歓声です。
彼の得意な「ヤッホ~、ヤッホ~。」と叫ぶ距離はありませんでした。
二人共しばらく他の言葉を忘れたみたいでした。全く同時に剣ヶ峰到着だったのです。

ひと時歓談の後、西と東に別れそれぞれの目的地に向かいます。自分はラクダの背を越えて山頂小屋に向かいます。
今日は管理人の川上さんは何時も通りで営業はアト10日。その内北の入口に雪囲いをして24日に下山だそうです。

今日の山頂は人影まばら。それでも好天の予報を聞いてジッとして居れない山好き人が登って来ています。
帰りの三角点で、顔見知りの岡山県のOさんに出会いました。今日はお一人。「向こうへご一緒しませんか?」と誘ったのですが
西穂~奥穂も縦走された奥さんにどうやらクギを刺されてのご出発だったようで乗って来られませんでした。 残念!

復路は縦走して象ヶ鼻から振子沢を下り、地獄谷から鳥越峠に登り返します。
この登り返しがちょっとキツイけど、陽のかなり落ちてきたぶな林の一人歩きはのんびりした歩きが楽しめます。
車に戻って来たのは丁度16時、晩秋の静かな山歩きを心置きなく楽しみました。


欲張って沢山載せたため似たような風景画像が多いですが、大山の薄化粧した姿を存分にお楽しみ下さい。




先日、学生時代に同じ運動部に所属し、同級生が6人もいた安アパートで一緒だった千葉の友達が病気で亡くなりました。
60歳を越えてこれから人生の楽しみをじっくり味わおうかという矢先だから悔やまれて仕方がありません。

そんな中で自分だけが楽しみに浸るのは如何かと思いましたが、大山の美しい姿を彼に捧げたい気持ちで敢えて出かけました。
無口で温厚な彼の声が聞こえて来るようです。 「山か・・・お前も良い趣味やってるな・・・大山は良い山らしいな・・・」と。

銜えタバコの飄々とした表情で、ニヤリと微笑む彼の顔が目に浮かびます。
「少々早かったな・・・でもいずれ皆逝くよ・・・あの世でまた一緒に
カッター漕いで一杯やろう!」

今日の白い大山を彼に捧げて・・・合掌!




2003.11.14

写真 :   (再編済)
 

 


0856
 

 

剣ヶ峰 

やっと稜線へ

08.11.12

大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~元谷~大山寺  (110


三日目にしてやっと晴れた。 朝方の冷え込みがここ三日間で一番だったから起き出す前から好天を期待できた。
空気も乾燥してきて涼しくて歩き易い。 時間を全然気にせず歩いて山頂まで約2時間半。 良いペースだ。

途中出会った
Aさんご夫妻達は防寒・防風ヤッケで完全武装だが半袖姿の豪の人もいる。 人其々で面白い。
頂上台地の板道は白く凍り気味の雪が残っていて慎重に歩く。 横に滑って股関節を痛めることもあるので要注意だ。


小屋には入らずそのまま縦走路に出る。 
融け気味の石ころの雪が凍っているので用心して歩く。
何時もの小石のコロは冷えて凍っているので滑らなくて歩き易い。 ラクダの背のコブが遠目には酷く痩せて見えたが

近寄ってみるとそれほどでもない。 それでも以前に比べてかなり痩せて来ているのは確かだ。
縦走路一番の危険個所なので細心の注意を払って越す。 落ち着いて急がずである。 落ちたら第一巻の終わりなのだ。

剣の手前で振り返ったら一人後ろから来ている。 誰かと思ったらMさんだった。 お久しぶりだ。
剣で話していると槍尾根から大山初めてという人が来た。 山頂に向かわれたが心得のある人なのだろう。

大山初めてで縦走・逆縦走の人と時々出会う。 皆さん相当肝っ玉の大きい人だ。 こちとら3年も掛かったのに・・・。
9日に初冠雪だったらしいがかなり融けたようだ。 まだ11月半ばだ。 冬になるのはちと早過ぎる。

もうあと2~3度降っては融け、その後根雪となるのだろう。 白く衣替えする前にもう少し稜線を歩いておきたいものだ。


今日出会ったお知り合い : Aさんご夫妻と同行のAさん、Mさん 計4人


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0855
 

甲ヶ山 

雨の駒鳥小屋

08.11.11

健康の森入口~鳥越峠~駒鳥小屋 往復  (40


昨夜はぐっすり眠れた。 適度な歩きにプラス(あまり口にしない)日本酒のせいか? 寒くなるとこちらの方が暖まるようだ。
しかし、夜が明けて時々雨がぱらつく。 昨日よりも悪い感じだ。 お陰でお湯を沸かせず冷たい缶コーヒーだ。

気の重いまま鍵掛峠へ車を走らす。 そこで夜明けと雨の上がるのを待ったが芳しくない。
出発予定時間が近づいたので健康の森入り口に向かい、今日は「歩くの止めるか」に傾いて「滝」の本をめくる。

しばらくすると隣に島根ナンバーの車2台が停まった。 そしてバタバタと1台に乗り移って大山寺の方に去って行く。
どうやらここが下山位置のようだ。 殆ど萎えていた気持ちに「負けては居れない」と火が付いて急いで出発。

しかし、当初の予定より1.5時間遅れの8時前。 天気は昨日と略同じ。 風も結構あるし雨は降ったり止んだりだ。
ま、そのうち良くなることも有り得ると期待した。 本来地獄谷をちょっと下ってみるつもりであった。

鳥越峠は予想通りで風は強い。 越えるとすぐ治まったが今度は完全な雨模様となる。
ここまで来たら駒鳥小屋まででもの気持ちで歩く。 小屋に近づき地獄谷が見えてくるとガスの流れが速い。

雨も小ぶりだが相変わらずだ。 小屋で一寸休んだだけで谷へ降りるのは止めた。 濡れた河原の石は滑り易い。
曇り空では撮った写真も冴えないだろう。 今日も昨日と同じで小屋からUターンだ。

 潔く元来た道を引き返す。 それでも若干の期待を胸にキノコを探しながら歩く。
運良く自分一人には十分なムキタケが見つかった。 今夜は・・・、車で初めてだが・・・、雨が上がれば鍋だ!

 車に戻ったのが13時。 大山寺歴史館で二階への階段に展示されている広島の写真家西村君の写真と
二階で安里氏の仏像写真の展示作品を見れたのは良かった。 早く降りるとこうした有意義な時を過ごせることもある。



今日出会ったお知り合い : -


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0854
 

千丈滝 

ユートピア・千丈滝

08.11.10

大山寺~宝珠尾根~ユートピア 往復  (60
 東坂登山口~千丈滝~山頂~東坂登山口  (20



宿泊は南光河原Pだったが朝食後に下山Pへシフト。 出来れば逆縦走する予定だったのでここの方が若干近い。
テント泊のご夫婦がいたが一寸だけ話して今にも降り出しそうな曇り空の下を宝珠尾根に向かう。

神戸を出かける前から今日・明日は芳しくないことは分っていたが仕事の日程を考えると仕方がなかった。
下だけ雨具を履きスパッツ着けてのスタートだ。 昨夜降った雨で林の中の下葉で結構濡れる。 

時折の強い風に梢が揺れてパラパラっと落ちてくる程度だったが、上宝珠越手前から小雪となり視界が悪くなってきた。
分岐からの稜線歩きになると風は一段と強まり吹雪模様となって急いで小屋に逃げ込む。

少しの間暖をとり腹ごしらえしたが風は収まらない。 凍りついた石の上を何とか攀じ登って象ヶ鼻に立ったがもう駄目。
寒さで指先が痛い。 せめて剣ヶ峰までと思って小屋を出たのだが1636M峰へも行けそうにない。

早々にUターンした。 雪山の装備は何一つ持って来ていなかったので無理せず、明日以降があるんだからと降る。
過去に象ヶ鼻で諦めたのは無い(と思う)が、1636M止まりは残雪期にあった。 降雪と強風とはいえ屈辱感を味わった。


車に戻ったのが13時前。 「不完全燃焼は身体に悪い」と決め込んでちょっと車を走らせ千丈滝を見ることにした。
川床経由は道路工事中で通行止め。 迂回路を走って東坂登山口へ。

横手道から初めての雌滝・雄滝を眺める。 秋は水量が少なく迫力ない。 やはり春先が良いようだ。
引き返して山頂への急な坂道を登る。 その頃から雨が降り出した。

 上部は滑り易い硬い土の道となり木の幹に摑まりながら登る。 98年12月に小雪降る中を甲ヶ山まで歩いた(画像なし)
ことがあるがその時以来の船上山だ。 山頂からは携帯の傘を差しての歩きとなった。

降って道路脇に留めた車に戻ると大山で時々お会いする
Tさんに出遇った。 Tさんは略同年代。
今日は友達お一人連れ。 ここ
船上山の歴史の勉強に来たのだそうだ。

彼は大山の雪積前に、各合目の標識に黒いテープの目盛りを付けた竹竿差しておられる。
雪の中から竿先の覗いて見えるのも位置の確認に役立つ。 それも毎年だ。 怠け者の自分何ぞにはできることではない。



今日出会ったお知り合い : Tさん(船上山麓にて)


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槍ヶ峰 

三の沢から

10.11.13


文珠堂~三の沢~槍尾根~槍ヶ峰~剣ヶ峰 往復   (88)


如何に南側とはいえこうまで融けてしまうとは思ってもいなかった。 昨日は黄砂が舞い気温は上がると
予報されていたが・・・。 白い槍尾根を想像していただけにちょっと残念だった。

勿論残雪があれば槍の下止まりになるかも知れないことは覚悟の上だった。 予想は見事外れたが
気温の下がった今朝は霜が降り小石が凍りついて滑らなくて歩き易い。 快適に稜線に出た。

何時ものお気に入りの場所に行き後続の人を見送って小休止。 後続の人は後で知ったが昨年秋一緒に
逆縦走した広島の人だった。 そう言われると初めてではない気がしてくるから可笑しなものだ。

北峰で彼と話していると槍尾根からS原さんがやって来た。 今日もキリン峠からとのこと。
三人で剣に向かうが撮りながらの歩きなので相当遅れてしまった。 S原さんはその内降りて来てもう帰るという。

子供が待っているらしい。 大きくなってお父さんと遊ぶのが楽しい年頃だろう。 彼は危ない縦走は前回も控えている。

剣で広島の人や後から来た人(この人とも何度か会っているらしい)と暫く話す。 縦走するという広島の人を見送って
も一人の人と降りに架かる。 天狗との中間でヨックモックさんに出会う。 二度目だがお話し振りが穏やかで

ついつい引き込まれる。 一緒だった人は長話に我慢しきれず先に降りていった。
ヨックモックさんは後を追って見ているとどうやら逆縦走されたようだった。

槍尾根北峰にはヨックモックさんと一緒に来たラダさんがいた。 初対面だったが降りをご一緒して
話しながら降る。 孤独を愛する(?)自分だが山で知り合った人とご一緒するときは何時も気分が好い。

ラダさんを含めて「今日出会った知り合い」お三方は勿論、他のお二人も感じの良い人達だった。
人生は人との出会いに始まり人との別れで終る。 人生早く終わりたくないが好い人との出会いは何時でも歓迎だ。


今日出会った知り合い : S原さん、ヨックモックさん、ラダさん(初)

  その他  : お会いしたことのある人二人



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阿弥陀滝口 

阿弥陀滝

10.11.12


川床~阿弥陀滝~宝珠尾根~宝珠山~川床  (50


大陸からの移動性高気圧に乗って来た黄砂が舞うという予報が出た。 天気は良くとも見栄えや写真
映りの良くない稜線よりも谷合いに入って滝や紅葉をと川床から阿弥陀滝に向かう。

ただ紅葉は峠を過ぎており、また連日の強風でかなり散ってしまい時季が少し遅過ぎた。
滝まで何度か阿弥陀川を渡ったが靴を脱ぐことはなかった。 滑り易い岸辺で何処で渡ろうかと

探るのも楽しいものだ。 滝手前でちょっと迷ったが殆ど踏み跡通りに進み阿弥陀滝に到着。
滝に近づくと静かになる。 判ってはいたがこの時季が一番水量が少ない。 いや乏しいと言える。

20分程休んで右手に取り付く。 往復は何か面白くない。 車でもそうだが出来るだけ違う道を歩きたい。
だが今日は傾斜6~70度もありそうな登りが怖く感じた。 別に荒れたところはないのだが

落ち葉で足元が滑るのだ。 時折、短い距離だが一瞬掴むものが殆ど無い処がある。 トラバース気味
のところでも1~2個所あった。 次は無名の滝や東谷に入ったりして滝だけを楽しもうと思う。

登り切ってからも下宝珠越えまでは長い。 踏み跡やテープの目印は有るのだが疲れる。
恐らく今日が最後になると思う。 1時間~1.5時間は要する面白みのないコースだ。

今日は下宝珠越に降らず右手に登って宝珠山に出た。 そのあと国際スキー場に向けて更に右手へ。
スキー場はきれいに刈り込まれており快適に降る。 途中標識から右手の旧道を辿って車に戻る。


今日出会った知り合い ; なし


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三鈷峰頂上 

雪のユートピア


10.11.11


大山寺~宝珠尾根~ユートピア(1636m峰往復)~三鈷峰~宝珠尾根~大山寺 (60


前々日の9日大山寺に来て吃驚した。 何とお山は真っ白なのだ。 紅葉に染まった景色ばかりを連想していて
雪景色など思いもしなかった。 冬の装備は何一つ無い。 それでも稜線の積雪量は少ない筈だと

信じて出かけた。 下宝珠越を過ぎて積雪が見え始めたが予想通り多くはない。 風は登るにつれて弱くなり
雲に見え隠れしていた稜線も徐々にはっきりして行く。 5~10㎝程度の積雪で歩き難くはない。

ユートピア小屋のトイレ工事のために設置されたアルミ製の梯子も利用して快適にユートピア小屋に着く。
無理せず行けるとこまで行って・・・の行動だ。 剣まで行きたかったが戻りの天狗下が心配なので

1636mで引き返した。 小屋で零度で雪質がパウダー気味。 降りが滑りそうで天狗下の下降を恐れた。
それに再び雲が出て来てすっきりした稜線は望めない。 諦めて悪くならない内にと三鈷峰に向かう。

上宝珠越手前で二人、上宝珠越で四人のパーティーに出会う。 小屋の工事は終り梯子を撤去している
という。 降る途中で作業中の三人に出会った。 この程度の積雪では梯子が撤去されると降りで

困難な処がある。 聞けば今日で全ての梯子は撤去するという。 ザイルはそのままらしいが要注意だ。


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下山駐車場にて 

大山寺散策

10.11.10


大山寺~僧兵コース・他~大山寺  (60)


9日出発。 夜は強風、10日は朝から雨。スタート時から雨の時は登らない事にしており、朝食後ウはトウト。
雨の上がって散歩に出かけようとしたら米子のT田さんが見えた。 久し振りに話込んだあと別れる。

石の大鳥居から小鳥の道を歩き戻って鍵掛峠に行ったが三の沢付近からガス気となり早々に引き返す。
南光河原に駐車して大山寺方面に向かう。 久し振りに寂静山に登ったが北壁はガスの中。

あと金門に寄って大山寺に戻る。 前回有った足湯は期間限定だったようで取り片づけられていた。
常設の足湯があれば観光客に喜ばれると思うのだが・・・予算が無いのだろう。

雨の上がった後の夕食は得意の鍋で身体を温める。 明日からの好天を願って8時前に就寝した。


今日出会った知り合い ; 駐車場で米子のT田さん


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伊吹薬草の里文化センターPから伊吹山 

伊吹山

14.11.11


上野登山口~伊吹山 往復   全 (52)


学生時代の友と一年後輩の三人での山歩き。 強引に仲間に割り込んだ格好だった。
伊吹山は花の時期が良いのは解かっているが友との二年ぶりの歩きがしたかった。

自宅から高速利用で約3時間だが前日出かけ近くの道の駅で車中泊。 翌朝
伊吹薬草の里文化センターP」で待ち合わせた。 彼の何時もの民家の駐車場に車を留めて

スタート。 上野登山口の少し上からだ。 早朝から山頂は雲で見え隠れしていたが徐々に快晴
となり、三合目から上の日陰の無い登山道は少々暑かった。 平日だが結構の人出で

山頂はドライブウエーからの車の人とでたいそうな賑わいであった。 360度の展望は
やや霞み
加減でイマイチだったが、そよ風が春を思わせるように気持ち好く快適な一日だった。


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中門院園地 

大山お散歩

12.11.09


文珠堂~剣ガ峰 往復(8日)  大神山神社周辺・中門院谷園地(9日) (44)


今回は全く冴えなかった。 到着した前日の7日午後鍵掛峠まで走ったが稜線は見えない。
翌9日は期待しながら強風の中槍尾根から剣ガ峰へ。 しかしガスと強風のためカメラを

構えるのも億劫で、撮った画像は過去最少の39枚だった。 体感温度は低く歩き易かったが
指先が冷たくなって痛いくらいだった。 風を避ける場所も無い剣は直ぐ折り返す。

最奥堰堤の近くで男女5人の熟年パーティーに出会う。 堰堤の下でも男性お一人登って来たが
皆さん狭視界と強風で快適とは行かなかったと思う。 

明け方雨も降った9日も稜線は見えない。 仕方なく大山寺をお散歩して紅葉見物だ。
しかし陽ざしの無い紅葉は冴えない。 大神山神社奥院まで行き大山寺から南光河原の

中門院谷園地内を歩く。 人影も無く静かなお散歩を楽しむ。

次は、用事もあるので19日以降だ。 その頃は雪でもう稜線は歩けないかも知れない。



今日出会った人 : 六人(8日 三の沢)


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六地蔵? 

紅葉間近の七種山

13.11.09


野外センター~七種滝~山頂 往復 全 (48)


明神、雪彦、七種は播但連絡道を領すると便利で早い。 北西方面はこの三山。 北東は御岳・小金家岳、
白髪岳・松尾山、三尾山や西光寺山だ。 先日明神山を歩いたので今日は七種山。

北東方面は略冬季だけに限っている。 好天気が続いた七種滝は水量極僅かだ。
紅葉もまだまだこれからというところ。 緯度的にこれら三山は略一緒。 20日を過ぎなければ見ごろと

ならないようだ。 いつも野外センターPに駐車していたが、往復や中岳経由の場合は
山門傍に駐車した方が便利良さそう。 でも道は好いので格好の散歩道と思えば納得できるので捨てがたい。


スライドショウ


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0556
 

剣ヶ峰

秋晴れの稜線

大 山

05.11.10

大山寺
~夏道~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~元谷~大山寺 (52)


今日はここ3日間のうち朝から晴れわたり風も無い最高の天気でした。
昨日のお昼頃までかなり強かった風で紅葉したブナの葉はすっかり落ちてしまいましたが歩きは快適そのもの、

まるで絨毯の上を歩く気持ちです。足元から湿った枯葉の控え目な心地よい音色を聞きながら、
今年最後となるかも知れない秋のブナの森の佇まいを楽しみました。

好天気に人は・・・中高年は・・・いや最近は中を抜いた高年の山好き人がどんどん登って来ます。
迂回路をのんびり歩いて山頂に着いてみると既に15人近くご到着でした。

稜線に出て、ラクダの背のピークで振り返って見ると一人追って来ます。
確かな足取りと見慣れた服装やザックから安来のS君と直ぐ判りました。

先月27日天狗ヶ峰で出会い、「今回が今年最後です」と話していたのですが・・・。
どうやら休みが取れたようで、この好天気にじっとして居れなかったのでしょう。

今日の山頂避難小屋は5度を指していますが稜線は僅かな南風にもかかわらず寒く感じました。
五合目過ぎから霜が降りていましたが、今日の砂すべりは日陰なので霜はそのまま残り、「すべり」の名に反して

滑らず硬くて要注意でした。こうした朝は逆に登ると宝珠尾根からよりもユートピアに早く辿り着けますね。

元谷で北壁を、大山寺橋から日本晴れの青空に浮かぶ大山の雄姿を、しっかり目に焼き付けて帰路につきました。




写真 :    (再編済)
 

 


0555
 

地獄谷

地獄谷散策

大 山

05.11.09

健康の森遊歩道入口~鳥越峠
~駒鳥小屋~地獄谷~大休滝 往復 (52)


昨日に続いて今日も沢 ・谷歩きです。天気予報が今日より明日の方が良さそうだったからです。
せっかく稜線を歩いても「何も見えないガスの中だった」、なんて最低ですから。」

今までこんなことは一度も無かったのに今日は予備の電池が充電不足でした。
山行中に電池切れで撮れないなんて我慢ならないので、ザックを置いて車まで引返しました。

分岐からだったのまだ短いタイムロスで済みましたが鳥越峠まで来ていたら泣けるところでしたね。

地獄谷は、8月頃の大雨のせいでしょうか、ずいぶん様子が変わっています。かなりの土砂が流されていました。
しかし渡渉に悩まされることは無く、今回も濡れずに楽に歩けました。

前回(昨年)地獄滝(野田滝)を大休滝と勘違いしていたので今回は間違えないように歩きました。
大休滝はちょっと奥まっているので歩き慣れていない人にとっては、上から散策した場合には見落とし勝ちです。

初っ端にタイムロスした関係で上段の滝には行けませんでしたが次回は登ってみたいと思っています。


昨日の阿弥陀川もそうでしたが思いがけないところで魚が泳いでいました。
おそらくイワナでしょうが、かなり上流に住み着いているのですね。

あちらも私の影か足音に気づいて慌てて逃げて行きましたがこちらも一瞬吃驚しました。
元々川での釣りは好きなので静かな谷間でのんびり釣りなどしてみたい気分になりました。

小4から小5の頃日野の山奥(現在の日南町矢戸)でアマゴやイワナ釣りした頃の思い出が蘇って来ます。
小さな流れでブトに噛まれながら釣り糸垂れてお袋や親父を喜ばせてやろうと頑張ったものでした。




写真 :    (再編済)
 

 


0554
 

エボシ岩

阿弥陀滝から元谷

大 山

05.11.08

豪円山前~川床
~阿弥陀滝~下宝珠越~元谷~エボシ岩~元谷~豪円山前  (52)


上空の雲の流れは速く、稜線はもちろん雲の中です。しかし、谷や沢は雨さえ降らなければ歩くのに影響ありません。
尤も、晴れている方が光と影で画像はメリハリ利いて好いのは判っていても天候に合わせて歩くしかありません。

阿弥陀川の水量はいつもと変わらず多くなく心配も杞憂に終わりました。
強風に揺れるブナの梢の葉は空を舞って紅葉も今日明日で終わりそうな気配です。

今日も横に反れて無名の滝にも寄りました。阿弥陀滝に比べやや多目の水が落下していますが
上流の沢の規模が小さいせいでしょうか、やはり水量不足で迫力が今一です。

下宝珠越への道で今日は迷うことなく歩けましたが三鈷峰はガスに隠れ気味で期待した絵が撮れません。
今日の歩き不足を解消しようと元谷に入って以前から登ってみたかったエボシ岩に挑戦しました。

落石を避けて直下の林の中の沢を上り詰めるのですが途中から藪漕ぎです。
山葡萄の蔓には参りましたが、逆に実の実る頃に登れば美味しくいただけるかも知れません。

最近、小屏風岩の前面が崩れていて、向かって左側は落石の危険があります。
中央の沢の上部に近づくと崩落した石が飛び散っていました。十分な注意が必要です。

エボシ岩の頂点へは右から潅木を頼りによじ登ります。
草つきの岩肌に足場となる凹凸もあるので苦労無く上に立つことができます。

大山北壁の中央にあるエボシ岩は大山のオベリスク(地蔵仏)。
秋の午後は北壁に陽射しがありませんが、懐に入って何となく暖かさを感じました。




写真 :    (再編済)
 

 


0654
 

地獄谷紅葉

地獄谷-Ⅱ

06.11.08

大山寺~川床~大休峠~大休口~地獄谷~振子沢~象ヶ鼻~剣ヶ峰~山頂~夏道~大山寺 (108)


オートではカメラのシャッターが下りない時間・・・薄明時前から歩き出したのは過去1度だけ。
それだけに今日のロングコースは楽しみでもあり心配でもありました。

川床から阿弥陀川に降りても薄暗く、デジカメ画像は手ぶれで殆どピンボケでした。
しかし徐々に明るくなる中国自然歩道は平坦で快適です。 もう少し歳取れば我が散歩道と呼ぶ日が来るでしょう。

大休峠小屋で小休止を始めたら直ぐ後ろから籠を背負ったキノコ狩りさんが足早に追い抜いて行きました。
追う様に歩き始めたけど再び姿を見ることは出来ませんでした。 まるで忍者のようなスピードです。

大休口は予定より少し早く着いたので大山滝も観たかったけど・・・快晴なら稜線を歩きたいし・・・欲張らず谷へ降ります。
渡渉の装備のない地獄谷で靴を脱いだり履いたりでは所要時間の計算が出来ません。

結果は最初の六号堰堤の上でワラジに履き換え、廊下最上部の堰堤を越えて渡渉後、元の靴に履き替えました。
初雪の解けたこともあってか午前中の谷水は冷たく痺れるほどでした。

来年は沢歩きの装備をして大休滝を過ぎたあたりのゴルジュを
高巻きせずに通過したいと思います。
特に夏、シャワートレッキングと洒落込んで、気持良い歩きをしてみようかと思ったことでした。

駒鳥小屋の下で1人と2人のキノコ狩りさんに出会いました。 皆さんお食事中、自分もと出合いでお昼です。
12時着のつもりがちょっと遅れ気味だったので簡単に済ませ、すっかり涸れきった振子沢に入ります。

秋の振子沢・・・谷底は歩き易く早めに象ヶ鼻に着きました。 14時30分までなら逆縦走と決めていたのです。
心配だった風は弱く、何となく晴れて行きそうな気配でした。


1636M峰付近から雲は薄くなり青空が見え始めました。 しかし天狗ヶ峰まで来ると今度は南風が結構厳しくなりました。
雲はどんどん消えて行きますが風が強く、ちょっと心配でしたが歩を進めるとき身体がぐらつくことはありません。

もっと強いときもあったしで先に進みます。 結局山頂まで変わらず吹いていましたが無事でした。
人気の無い稜線、山頂そして夏道と、ちょい寂しい感じがしないでもありませんでしたが、逆に気楽で良いものです。

夕暮れ前の陽射しの中を歩くことは滅多に無いだけに一味違った大山を味わうことが出来ました。


野田滝





写真 :    (再編済)

 

 


0653
 

剣ヶ峰にて

初冠雪の稜線

06.11.08

大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~砂スベリ~元谷~大山寺 (52)


5日夜仕事先から帰り6日は久しぶりに自宅でゆっくりしました。
と言うのも、前回 ・前々回とも仕事を済ませて帰宅した明くる日に山へ出かけていたのです。

3日歩いて直ぐまた仕事、仕事から帰って直ぐまた山。 これを続けると少々草臥れを感じます。
仕事も山歩きも長く続けるには身体に休養が必要です。この歳で疲労を溜めると身体の何処かに変調を来たします。

先日5日千葉県での仕事の帰宅途中、病気と闘っている学生時代の親友を見舞って来ました。
ここに来て病状が悪化し、自宅療養から近くの大きな病院に移り、入院していました。

闘病を始めてもう4年位でしょうか。 当日は訪ねる直前の処置が良かったせいか、「昨日までとは見違えるほどの元気さです」
と付き添う奥様のお話でした。聞けば彼の血液はA型。

自分も同じA型だけど彼の気の遣い方は学生時代から並のものではなかったのです。
職場を変わったことも、東京で務めることになったことも、先輩 ・同級生 ・後輩の面倒を見る立場に立って

決して器用とはいえないのに人一倍の気配りと苦労を重ねて来たのが身体を壊す元になったと思うのです。
私のように、エネルギーの出し惜しみをして、何とか凌いでいれば健康でいられたはずなのに。

中途半端では済まされない、完璧を目指すA型人間の典型なるが故に、病魔が彼を蝕んでしまったのでしょう。

久しぶりの再会に病人とは思えない元気さで話をしてくれました。完全に意思の疎通が出来て喜んでいますが、
今の予断を許さない状況の彼に、神の思し召しと奇跡の回復を祈るしかありません。


一級の寒波が南下するとの予報に初冠雪の予測はしました。 で、7日に大山入りし「8・9日と歩こう」と出かけました。
6日はいつもより1時間遅いスタート・・・山頂でも30分休憩・・・したのに晴れてくれません。

そのうち晴れると予想して足跡の無い稜線に。 「初冠雪一番歩き」のご褒美は頂きましたが全くガスの中。
天狗まで来てやっと青空が見えて・・・、でも晴れ予報の明くる日に望みを託して大人しく降りました。




写真 :  
 

 


0455
 

稜線を行く青年達 

快晴の稜線を行く

大 山

04.11.08

大山寺~元谷~行者コース~五合目~山頂~剣ヶ峰~砂すべり~元谷~大山寺 (52)



今日は最終日、滝と稜線歩きでほぼ満足していましたが快晴とあってはスッキリクッキリの稜線を拝みたくなります。
ちょっとだけコースを変えて行者コースから山頂を目指しました。昨日一緒だったO君は槍尾根に痺れているようで
向こうに回るということなので、剣ヶ峰での再会を約して別れます。

昨夜は星空、今日は昨日に比べて風が少しあって大変歩き易い朝でした。
行者コース(北尾根コース)もやはり台風23号の爪跡が痛々しく残っていました。

木製の階段が倒木の直撃を受けて壊れています。でも直ぐに手入れされたのでしょう。
写真に見るように削ってステップが切ってあったりして通過に不自由とか危険は全く無いようにしてありました。
しかしこちらの尾根の倒木もかなり多いようです。上部から倒れた樹の幹が白く目立っていました。


やはり、今日は平日です。歩く人は昨日に比べ少なくまばらで・・・静かで良いですね。
山頂でガイドクラブのKさんに久しぶりに会いました。

彼の今日の上でのオシゴトに、管理人さんとちょっぴり手を貸して・・・、自分なら歩けそうな極秘の残雪期コース
を教えてもらったり、
最近の山小屋での話などして・・・、結局12時まで過ごしました。


スタート前にこれまた久しぶりの安来のN君 ・西城のS君が小屋に入って来ました。槍尾根からでした。
二人にもずいぶん長い間会っていません。S君とは3月に一度会っただけでしたが熱心に自分のHPを見てくれて
いるとは聞いていました。歩いたコースの様子が判って良いと言ってくれています。励みになりますね、こういう評価は。


彼らと少し話した後剣ヶ峰に向かいます。もう遅い自分を見限って居ないだろうと思った
O君は剣ヶ峰に居ました。
彼もちょっと難所付近で手間取って遅くなったらしく、そんなに長く待ってはいなかったようです。

軽く食べていると山頂で会った二人が引返して来ました。三人とも30才台、自分の息子と略同年代です。

山頂へ行って夏道を下るというO君と分かれて三人で砂すべりから元谷へ降ります。
若人は足早です。写真撮りながら少し汗かきながら彼らに続きます。



春先一緒に一の沢を歩きたいというS君をはじめ、後の二人とも次何時会えるか判りませんが、
今回は彼らと短いひと時だったけど一緒に行動できて本当に良かった。

自分は
歩くだけで与えるものは何も持ち合わせてなく一方的だけど、今日は彼らから若さをいっぱいもらった一日でした。




写真 :     (再編済)
 

 


0454
 

ラクダの背のコブへ向かう 

友と稜線を歩く

大 山

04.11.07

大山寺~夏道~六合目~山頂~剣ヶ峰~砂すべり~元谷~大山寺 (52)



二日間滝を探し歩き、稜線は下から眺めただけ。高いところ無しではやはり上を歩きたくなります。

準備をしていると今春5月23日に一緒に歩いた広島県のO君が到着です。会うのは実に約半年振りです。
最近結構大山に嵌まっているようで噂には聞いていましたが会うことはありませんでした。

積もる話は歩きながらということにして・・・夏道から山頂に向かいます。
それにしても今日は無風、昨夜雨が少し降ったとはいえスッキリしません。蒸し暑く、久しぶりに大汗かきました。

なかなか雲やガスが取れず稜線は見え隠れしています。
急いで上がっても回復は遅いだろうと見込んで彼と会話しながらゆっくり歩きます。
常連さんのTさん・Nさん二人にさっさと追い抜かれ、下で出会ったお花の先生Aさんは七合目でもう降りて来ています。

彼から、笠岡のMさんや昨日歩いた庄司ヶ滝付近に詳しい「らっきょうさん」が来てると知らされ少し急ぎ足となりました。
それでも2時間半近く掛かっています。最近は以前のようなガムシャラな歩きはしなくなりました。歳でしょうか・・・。


三角点で彼らと出合いお茶をご馳走になりました。Mさんとは今春まだ雪のある時節に一緒に歩きましたが久し振りでした。
いただいたティーバックの 「Green Tea 」 を紅茶と間違えてミルクを加えたり、
果てはブランディーを注いだりして奇妙なお味のティータイム。歳取ると目が・・・、注意力が・・・、困ったものですね。

お茶の後「らっきょうさん」とO君と三人で縦走です。「らっきょうさん」の奥さんは、珍しく一人歩きのMさんと夏道を下ります。

ガス気で見通しイマイチでしたが気温は小屋で6度です。薄日が差し微風の稜線は歩いて気持ち良いものでした。
それにしても今日は稜線に沢山人影が見えました。槍尾根にも人が沢山見えます。へっぴり腰なので見ていて心配に
なるほどの人もいましたが何とか降りて行かれました。それにしてもこんなに大勢の稜線、初めてでした。


台風23号の大雨でかなり危険な状況になっているという砂すべりへ降りました。目と身体で確認して置きたかったのです。
しかし、ホントに驚きました。自分が山歩きを始めて7年半の間こんな状況を見たことはありません。

万年雪の雪渓は大きなブロックになって転がっているし、中間に大きな水の流れの無い滝が現れています。
怖がらなければ足場、手がかりはちゃんとあるので通れますが、もし突然地震が起きたり心無い人が上部で落石を起こしたら・・・、
なんて考えると「ぞっと」します。心得のある確かなリーダーが付き添っているのなら別ですが、過去の概念で降りると
大変な目に出会いそうです。上宝珠越えの降り口に新たな危険標識は設置されておらずちょっとヤバイですね。
ガイドブック(山渓-大山 ・蒜山を歩くP38)にある危険度3を遥かに越えていると思います。


今日はここを降っていると、先日の「紅葉祭り」のメンバ-、熊さんご夫妻、今日駐車場でスタ-ト時にお会いしたNさんら
6人が降りて来ました。職業柄か放って置けない優しい「らっきょうさん」が最後まで見守りました。
あと大神山神社まで一緒に歩きます。日曜というのはこうした山の仲間との偶然の出合いがあって嬉しいですね。





写真 :    (再編済)
 

 


0453
 

庄司ヶ滝 

庄司ヶ滝

大 山

04.11.06

大山寺~川床~岩伏分れ~甲川~庄司ヶ滝 往復 (40)



豪円山管理事務所前の駐車場に車を置いて何時もの道を川床へ向かいます。
今日は最後ガードレールを乗り越えて川床に降りました。秋なので藪は深くなくて歩きに支障はありません。

川床から岩伏分れに向かう途中、道端にキノコがありました。
目ざといキノコ狩りの人が放って置く位だからおそらく毒キノコでしょう。でも美味しそうに見えました。

初めての庄司ヶ滝へは岩伏分れから笹道に入ります。笹は直ぐ終わって足元は開けて歩き易い道となります。
右に大休峠への標識を見送って更に100m足らず行くと同じく右に甲ヶ山方面への分岐の標識がありここから入ります。
もう既に軽トラなど車三台止まっています。皆さん地元のキノコ狩りの人達でしょう。


起伏の少ない道を歩き、緩い傾斜を広い谷に降りると道傍に釜跡と大きなミズナラの樹があります。
おそらく巨木の範疇に入るでしょう。

登り返してスギ林とスギ林の中間にある道を行きますが、ちょっと判り難いところがあります。
小さく左右に曲がっていたりして迷い易いので、よく見て赤のマークを辿ります。左のスギ林に入り込み易いようです。


湿っていて滑りやすい急な坂を下るとそこは甲川。白い標柱が立つ付近の清流でゆっくり汗を拭います。
対岸の水の流れの無い小さな沢は甲ヶ山への道。滝へは甲川の上流へと遡行します。

約150mほど歩いて左の涸れた谷を見送って、緩く右へカーブし少し行くと側壁が迫った最狭部です。
倒木が引っかかっていて歩き難いけど木の上を乗り越えます。お陰で濡れずに済みました。

狭いところを通り抜けると広い河原に出ます。妖精の谷と呼ばれているようです。
この辺りに詳しい「らっきょうさん」から貰った地図では、ここから右の涸れた谷の奥のつき当たりが庄司ヶ滝です。
水の流れる左の谷は後から行くことにして、右へ進みます。

白いナイロンの包装テープが目印としてぶら下がり、人の入った谷であることに安心して先に進みます。
つき当たりでもう谷も終わりとなるところで水の流れが少しあって滝が見えて来ました。

陽の当たらぬ静かなところです。水量は極僅か。しかしちゃんと滝壷がありました。
日本山岳会山陰支部発行の 「美しき
伯耆の滝たち」 P66 によればこの滝は妖精の滝。
「・・・この滝の断崖が、本当の庄司ヶ滝の跡・・・」云々の記述があります。

国土地理院の地図では、この本の妖精の滝の位置が
庄司ヶ滝となっています。
何れにせよ、静寂な世界。一人になりきるには良い所でした。


引き返して水の流れる本流を詰めます。直ぐ壁に阻まれて右に曲がると写真で見た現在の庄司ヶ滝でした。
上段もありそうで上も覗いて見たくなりますが今日はここまで。妖精の滝と共に何時か上まで登って見たいと思います。

白いポールの立つ分岐まで引返して来ましたが、長袖シャツとチョッキを落としており予定を変更して甲ヶ山は中止です。
妖精の滝で気付き注意して下って来たけど見当たりません。
安物なのでどうでも良かったけど、チョッキは貰い物だったのでやはり未練が残ります。

諦めかけた帰り道、先述の迷いやすいスギ林とスギ林の間の笹道に落ちていました。
熊にでも襲われた無様な格好で落ちていました。他の人が見たら 「うッ!熊が出たかな!?」 と思ったことでしょう。
ザックの蓋で押さえ込んでいただけでした。しっかりザックの中に仕舞っておいた方が良いようです。


昨秋甲ヶ山から見下ろした滝、てっきり庄司ヶ滝と思っていたのがどうやら誤認です。下からは甲ヶ山は見えませんでした。
妖精の滝か庄司ヶ滝の更に上部の滝なのでしょうか。いつか確認したいなと思います。

今日は、二つの滝を見届けたし、落し物の収拾はできたしで気分は良く、楽な歩きとなりました。
一人小さな籠を腰にぶら提げたキノコ狩りの人と、阿弥陀川の傍で憩う大休小屋に向かう四人連れのパーティーの
人達に出会っただけの静かな静かな山歩き、良い気分でした。


追 : 「クリタケ(食)」 は fungus さんから メール で教えて頂いたものです。




写真 : 4   (再編済)
 

 


0452
 

地獄滝 

紅葉の地獄谷

大 山

04.11.05

健康の森遊歩道入口~鳥越峠~駒鳥小屋~地獄谷~地獄滝 往復 (40)



このところ珍しく好天気が続きそうなので満を持しての出発です。
何時もの自動車道を節約コースで走り4時間弱で大山寺到着でした。約3時間の仮眠の後準備を済ませて
今日初日の出発点、健康の森遊歩道入口に向かいます。

前回ここで鳥越峠までご一緒した米子のTさんと、今日もまた一緒になりました。
今日は峠と駒鳥小屋の中間までご一緒し、キノコ目当ての彼とは互いの無事を祈って別れます。

昨年の紅葉の地獄谷は一向平から歩いて大休口から入りました。
今回は台風の影響による谷の様相の乱れを考慮して上から下へ歩きます。
行けるところまで行ってみよう、勿論できれば大休滝まで・・・、のつもりでした。

側壁の崩れは右岸に一箇所、夫婦滝の手前に見えました。
最初夫婦滝が無くなったのではと思いましたが・・・滝は無事でした。

殆ど流れに沿って下ります。勿論小ゴルジュ付近は左岸を高巻きしました。夏なら濡れて歩けば涼しくて最高でしょうね。

池ノ平に出る上流でちょっとだけ渡渉に濡れそうになりましたが、ストックがあれば大丈夫です。

晩秋の数個の滝は見応えあります。何といっても谷を流れる清流の済んだ音だけの静かな落ち着ける場所です。

もう少し写真を良く見て出かければ良かったと後で後悔したのが地獄滝。
着いたときこの滝をてっきり大休滝と思い込み間違えてしまったのです。二段あるという大休滝の上段の滝を見てから祝杯と、
今日も缶酎ハイ一缶携えての歩き。直ぐにも飲みたくなるなるのを堪えて右岸を潅木を頼りに登りました。

少し遠いなと思いながらもやっと上まで出て覗いて見ましたが上段の滝が見当たりません。
本の刊行から年月経って変わってしまったのかも知れないと諦めて下ります。

間違いと気付いたのは夕食時、本の画像や解説を読んでからのこと。
この時点では下の元の位置に引き返し70%位の満足度で酎ハイで昼食です。

地図かガイド本を携行していれば気付いていたのに・・・と残念です。 マ、来秋の楽しみにとして置きましょう。

今日は、帰りに時間あれば上部の三つの沢の出合い手前付近にある魚断ノ滝を見ようと思っていました。
今春、間違えていたので確認しておくつもりでした。


夫婦滝付近の上流でこちらを向いて手を振る男性一人が見えました。かなりの距離があるのに自分が誰か判るのかな
と不思議に思い近寄ってみると初対面の人。聞いて見ると仲間(5人位)とはぐれてしまっていたようでした。

山歩きとキノコ狩りを兼ねて歩き、下に小屋(駒鳥小屋)があるからと聞いておられたようでした。
その駒鳥小屋が見えなくて下へ下へと地獄谷を下っていたようですが自分と出会わなかったら・・・怖いですね。
勿論この辺り初めてのようです。危ないですね。

やはり秋の陽は斜めに差し込んで来ると実際の時間よりも遅く感じます。
特に谷筋では夕暮れ間近に思えて来ますね。上部の滝の確認は今日は諦めました。


鳥越峠への帰り道、登りに一汗かきますが陽の当たらなくなった道は気温も低く左程苦しくはありません。
峠を下って倒木の健康の森から駐車場に出てみるとキノコ狩りのTさんの車はまだ見えています。
きっと、大漁、豊作、否収穫多くて去りがたく遅くなっているのでしょう。


 : 「食べられるかどうか・・・」 のキノコ、どうやら 「チャナメツムタケ」 のようです。

最終日登場の西城のS君こと 「西城のひばごん君」 からメールいただきました。




写真 :    (再編済)
 

 


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氷ノ山

17.11.05


親水公園~地蔵堂~氷ノ山越え~山頂~神大ヒュッテ~東尾根登山口~親水公園   全 (60)


雨は途中降られたが道の駅「但馬蔵」に着いてやっと上がった。 もちろん今夜も車中泊だ。
いつもに比べて雨のせいか車は少ない。 明日の晴れを確認して眠りに就く。

雨後の山道は落葉の香りで気持ち良く大好きなのだが、ここ氷ノ山は餌が多いせいか
小鳥の糞尿の匂いが気になる。 しかも大山と違って滑りやすい。

出だしの急斜面で同じ神戸からの女性二人を追い越したが山歩きはまだ始めたばかりで
今日はずいぶんと苦労されたと思う。 山頂に着く頃は晴れて青空を期待していたが

全く見えない。 しかも霜が降り朝方の冷え込みは厳しいものだったに違いない。
早々に諦めて降り始めて約20分後青空が見え始めた。 もう少し我慢して

待てばよかったと残念だったが後の祭り。 引き返すことも考えたが次回に期待して
降る。 神大ヒュッテでお昼を摂っていると大段ヶ平コースから大勢登って来る。

好天に恵まれて羨ましかったが仕方がない。 「氷ノ山は雨後の翌日は避けるべき」
との教訓を得た一日だった。


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東尾根の紅葉

氷ノ山

13.11.05

親水公園
~布滝~氷ノ山越~氷ノ山~東尾根~神大ヒュッテ~親水公園  全 (48)


播但連絡道の市川北インターで降りてR312を北上する。 連絡道と平行して走るので節約となる。
それに早朝なので車は少なく快適に走れた。 親水公園に06:39着。 好天という天気予報で

既に車が6台駐車していた。 が、天気は曇り。 それに道路は濡れていて、まさに雨上がり
直後の様相だった。 どちら周りで歩くか迷ったが反時計回りで歩くことにした。

スタートから略三人と同行。 ご夫婦二人と単独一人の三人だった。 ゆっくり登れば山頂到着頃には
晴れると予想してゆっくりペース。 涼しさが幸いして楽に歩けた。 しかし山頂は全くのガス。

最近では珍しく目論見外れのお天気でがっかりしたがどうしようもない。 山頂避難小屋で軽く
お昼として直ぐ下山にかかる。 東尾根コースの方がぬかるみ酷く用心しながら下る。

靴や裾は泥んことなり散々だったが紅葉と言うよりもう落葉だったが、一の谷休憩所付近からの
色付いた落ち葉の山道降りは気持ち良かった。 

帰りに鉢伏山を見に行ったがこちらは徐々に晴れ模様となっていた。 氷ノ山はやはり黒い雲に
覆われていた。 時計周りで鉢伏山へと縦走も面白そうに感じだ。 そのうちぜひ。


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浦富海岸 

浦富海岸遊歩道

09.11.05

網代港P~千貫松島~休憩所~鴨ヶ磯~休憩所~観音浦~網代港P   (70



下山Pは昨夜に比べ風は弱く暖かだった。 今日は夏道から登るつもりでいたが五合目付近から上部はガス。
全天雲に覆われガスの流れは速い。 登って山頂に着く頃には好転することは間々あるが保証はない。

雪山の装備不足もあって出直すことにした。 帰りは山陰海岸を通り鳥取の先の扇ノ山に寄って紅葉ハイクを
予定していたが、大山の強風による落葉を見て諦めた。 それに長いS字カーブの道に雪が有れば

ノーマルタイヤでは無理というものだ。 全て悪い方に見通し諦めの早すぎるのは生来の悪い癖だが
今回の判断は正解だろう。 登山道入り口の確認だけでもと思っていたが寄らずに浦富海岸に向け走る。


網代港北側の遊歩道入口からカメラだけの軽装で10時にスタート。 遊歩道は狭い階段の登りから始まる。
最初に千貫松島が眼下に広がる。 東北の松島は未だ見ぬ画像だけの世界だが

ここは正に山陰の松島だ。 遠く北まで行くことはない。 ここは隠れた景勝地、ここで十分ではなかろうか。
特に危険な処はなく整備されていて歩き易い。 網代灯台の所でつい「やまみち」の標識を見てゴミ捨て場同然の

蜘蛛の巣の道に入り込み、更に進んで一旦車道(県道155号線)に出てしまったが、灯台の裏に本来の道がある。
車道を200M程歩いて鴨ヶ磯方面への標識を見て再び遊歩道に入る。


鴨ヶ磯の砂浜に下りて海岸線を歩く。 右先端の階段の先に「酒もり洞門」や「ロシヤ兵遭難の碑」があり
城原海岸に通じているが、途中断崖の崩落があり通行止めになっていた。

鴨ヶ磯から観音浦・網代灯台・千貫松島を経て網代港に駐車した車に戻る。 2時間半のお散歩だった。
帰り道歩かなかった城原海岸を車で見下ろす。 初めてだったが途中陽射しの出て来たこの遊歩道、

何時の日かもっとのんびりと歩いてみよう。 その時は遊覧船で沖からも眺めてみたい。


今日出会った知り合い ; 下山Pでスタート前の常連のAさん(奥さんは先に出発)


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枡水原付近から 

雪のユートピアへ

09.11.04

大山寺~宝珠尾根~ユートピア小屋~象ヶ鼻~小すべり~上宝珠越~元谷~大山寺 (100



今日は土曜日で高速料金は1000円だ。 上だけで米子まで行けて寄り道せづに走ると3~3.5時間で米子着だ。
天気は良いしあまり飛ばさず4時間位かける積りで走る。

途中蒜山SAに寄りここで車内で昼弁しようとと、外の蒜山三座を見て驚いた。 雪が積っているのだ!
帰宅後知ったのだが出発直前に rivancreff5 さんの書き込みがあったのだ。 「大雪」と。

今回は、明日の初日は宝珠尾根から逆j縦走、二日目は阿弥陀滝、三日目は一向平から地獄谷、
最終日は帰路鳥取の先の扇ノ山の予定であった。


買い物済ませ下山Pに入ると隣に「島ごんさん」の車が入っていた。 これからの準備中だった。
何時も四~三合目付近の降りで時々出会う遅い出発の島ごんさんだ。 今日は何処を滑ったのか知らないが

暗くなる寸前、夕飯終了時に降りて来た。 歩きもスキーもやられて山に詳しい先輩だ。

彼の出発を見送った後、おばちゃんのお友達「モーグルおじさん」に出会い初めて話す。
山歩きは勿論、岩登りもされていて山の先輩だ。 初対面とはいえ色々タメになるお話しを聞いて勉強になった。


取り敢えず初日は予定通り行ける処までと宝珠尾根を歩く。 下宝珠越えまで一人の足跡があったが左の宝珠山に
向かっていた。 ここからトレースのない宝珠尾根を行く。 快晴だが風は梢の先で唸っている。

中宝珠で後から夫婦連れが追って来た。 大阪の人でご主人は自分よりは10歳位お若くて馬力がある。
先に行ってもらい楽を決め込む。 途中交互にトップを行くがお若い分余計にお任せした。

積雪は徐々に多くなりユートピア付近で30~50センチ位。 稜線は相変わらず風が強く雪煙が舞う。
小屋に入り込んでお昼とした。 彼らは三鈷峰を目指していたが途中崩落の処で強風と積雪で無理せず引き返して

小屋に来た。 入れ替わりに上に向かう。 6時40分スタートだからゆっくりペースとはいえ少し掛け過ぎだ。
ヘッドランプは忘れて来たしアイゼンもピッケルもない。 ダブルストックだけなので13時をリミットに歩く。

お二人は象ヶ鼻止まりでその内降りだしたので自分も小すべりから降る。 雪の砂すべりは裾や靴も汚れず
痛まないので好都合だ。 ただ気温の上がった午後だけに雪崩には気を付けなければならない・。

快適に砂すべりを降り雪の河原も苦にならなかった。 最奥堰堤脇に普通乗用車が駐車していた。 
雪で動けなくなったようだ。 「天候回復まで駐車します」と張り紙があった。 治山道路に入って暫く行くと

今度は山頂避難小屋管理人さんの車が止まっている。 手助けしたが雪が深くて腹が閊えて直ぐ止まる。
14時40分頃だったが未だ時間があるからと頑張られたようだがおそらく無理だったと思う。


それにしても今日は大気の透明度が抜群だった。 日吉津村のお風呂屋さん:海原荘の遠くからもくっきり見えた。
この時点では明日は夏道を登り雪の縦走路に少し足を踏み入れて稜線を撮るつもりでいたのだが・・・。


今日出会った知り合い ; 3日 下山Pにて 島ごんさん、モーグルおじさん(初)
     4日 山頂避難小屋管理人さん



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