2003.10.30

2003.6.29

2003.9.27

山行記

秋季編 NO.3

2003.8.23

2003.5.23  0321

2004.1.09

 


2004.
1.19 開設


 


2004.5
.16 更新 

 

 


2003.1 からの山行記録をマトメてみました。 画像のスライドショウと共にお楽しみください。 消失した紀行文は現在工事中です。尚、下の各グループ [秋] [夏] [春] [冬] をクリックして入って下さい。 

 


 


[秋] [夏] [春] [冬]

 
トップ目 次別館弐号館[秋]スライドショウ(秋)山行記(秋)ミニスライドショウ(北ア)

 


目 次

 


1252
 

121020-top.jpg

三の丸方面からの帰り道で山頂方向を望む 

氷ノ山

12.10.20


親水公園~地蔵堂~氷ノ山越~山頂~古千本~東尾根避難難小屋~親水公園  全  (40)


好天気だと登山者は多い。 5時半過ぎに着いてみると既に車が10台ほどいた。
地蔵堂に近づくと何やら気勢の好い声が聞こえる。 追い抜く時尋ねると奈良からだという。

30人位の団体さんだ。 涼しくなって、絞った身体は真夏に比べるとずいぶん楽に歩ける。
下にも上にも「登山大会云々・・」の張り紙が掲示されていたが時宗の27/28日だったと思う。

山頂から眺めると、一度歩いたことのある三の丸方面がきれいで往ってみることにした。
起伏の少ない笹の中を歩き、ぬかるんだ湿地隊を抜けると程なく展望台のある三の丸に着いた。

一息入れて山頂に引き返す。 戻って来た山頂がまだ10時15分過ぎ。 お昼には少し早いので
降って東尾根非難小屋のベンチでゆっくり昼食とした。

昨年はこの小屋直ぐ手前で柴栗を1合程拾ったが今年は先客がいたらしく全く落ちていなかった。


Slide Show


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1121
 

111020-top.jpg

氷ノ山山頂 

中秋の氷ノ山

11.10.20


福定親水公園~地蔵堂~氷ノ越~氷ノ山~古千本~東尾根~福定親水公園  (64)


福定から親水公園への途中、道路脇に工事中の標識が立てかけてあったがそのまま進む。
やはり工事箇所はあって凹凸していたが通過。 以前、春先に無理して突っ込んで側溝に

嵌まった箇所だった。 それでもPに着くと既に一台入っており進入に問題なかったようだ。

紅葉にはまだ少し早いし、我が家は今リフォーム中であったが妻に任せてのお出かけである。
氷ノ山も今年の台風、いや大雨で被害を受けていた。 23日の登山大会に備えて

既に補修されている。 山の斜面の崩壊箇所や沢床がむき出しとなった沢の向こうに迂回路
が作られており歩行は全く問題ない。 山を守る人々に、感謝感謝である。

喘ぎながら辿り着いた氷ノ越からは多少の上りはあるがずいぶん楽な歩きとなる。
好天で霜が降りたのだろう、落ち葉がしっとり濡れて潤いのある山道で快適だ。

今日の山頂一番乗りは間違いなく自分だった。 360度の展望は素晴らしい。
もう少し山名を知っていたらもっと喜びは大きなものになるに違いない。 中国山地は低いが

なかなか捨てたものではない。 二番目に和歌山市から来た若い人もいる位なのだ。


今日出会った人々 : 七人


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- 前半111020-39_tm.jpg - 後半111020-39_tm.jpg  - 全111020-39_tm.jpg


 

 


1047
 

101020-top.jpg

夫婦滝 

魚断ノ滝・夫婦滝

10.10.20


健康の森入口~鳥越峠~駒鳥小屋~地獄谷(魚断ノ滝・夫婦滝) 往復  (40)


腰はじっとして動かないときは傷みは無い。 寝返りなど動いてどうかした弾みで痛みを覚えるだけだ。

横着を構えるよりも動いて直すのが自分の主義。 無理な体制は出来ないがゆっくり歩くことにして出かける。

鳥越峠から向こうは50mほどのロープが垂れている。 雨後の時は滑り易い急傾斜なので助かる。
倒木は朽ちてきて歩き易くなったが6~7年前に比べるとまだ歩き難い。 人の入りが少ないせいなのだろう。

駒鳥小屋から地獄谷への降りは煩い倒木はきれいに撤去され木製梯子やロープが頼りになる。
降りた谷から上を見上げると青空に稜線が浮かぶ。 振子沢を詰めて見たい気が湧いてきたが押さえた。

優柔不断・移り気の性格は昔からだがこの歳になると大分良い方向に向かいつつある。
取り敢えず上流に向かい魚断ノ滝へ。 大石に赤の丸いペンキ印を辿って進む。

2年程前の秋憂さんと彼の山友Yさんと3人で此処を歩いたことがあった。 滝の直ぐ手前の名も無い右岸の
尾根を藪漕ぎしたのだった。 見えた槍先に憂さんは喜んでいたがYさんはキノコに出会って大喜び。

キツかった藪漕ぎのご褒美だったと言えよう。

魚断ノ滝は落差は大したことはないが一人では側壁も登れない。 引き返して夫婦滝へ向かう。
いつ来ても夫婦滝は肩を並べて仲良く落ちている。 直ぐ下方の滝跡(水無)までで止める。

もう少し降れば烏滝もあったのにと残念だった。 野田滝、池の平は11月上旬か来年だ。
地獄谷歩きも近年沢靴を履いての遡行が多いのだろう。 踏み跡が消えかかって藪が酷くなりつつある。



今日出会った人 : きのこ採りの人6人


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1046
 

101019-top.jpg

大休滝 

大休滝

10.10.19


一向平~大山滝~大休口~地獄谷~大休滝  往復  (60


前日神戸から山陰路へ向かう。 平日なので高速へは上がらず粟倉から鳥取へ、更に青谷・東郷町の無料の
自動車専用道路を走って一向平入りした。 夕食は手っとり早く簡単で良い「鍋」だ。

夜は結構冷え込んだが起きて見ると11度。 残りの鍋を暖めて朝食とし夜明け前のスタート。
計画では、地獄谷から振子沢を登り親指ピークを経由して大休峠に降る。 後は中国自然歩道を歩いて

元の一向平へだった。 谷筋の紅葉はまだまだ。 甲ヶ山にしようかと迷ったが初志貫徹で地獄谷に入る。
第六号堰堤から廊下最上部の堰堤を越えて右岸に渡渉するまで「わらじ」に履き替えて歩く。

夏なら快適だろうが水は冷たい。 此処からは登山靴で歩き大休滝まで履き替えることはなかった。
大休滝の手前で倒木の枯れ木を乗越す時左足下が折れてバランスを失い、立て直そうと頑張った弾みで

左腰を痛めた。 大丈夫そうだったが大事を取って滝までで中止し早めの昼食を摂って引き返した。
途中「電気が走る」様な傷みは無かったが、今回の山歩きは始まったばかりだし、何よりも今後の山歩きの

事を考えると無理は出来ない。 ゆっくり歩いて14時50分無事一向平へ戻った。

今回は庄司ヶ滝・妖精の滝・阿弥陀滝など巡る心算であったが谷間の紅葉が遅いこと、沢靴で歩かないと
時間通り歩けないこと、腰を痛めたことなどで中止した。  それでも地獄谷だけは何とかモノにして

おきたくて上部は明日歩く計画変更したのだった。

帰路、大山滝吊橋を渡ったあと旧道を歩く。 不動明王に寄って見たかったからだが松本氏自宅の南に
安置されている。 (念為、旧道は立入禁止)


今日出会った人 : 滝見物の6人(4人と2人パーティー)


Slide Show


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0649
 

 

賑わう山頂

宝珠尾根から山頂

大  山

06.10.21

大山寺~宝珠尾根ユートピア~剣ヶ峰~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~元谷~大山寺 (56)


昨夜から時々雨が降っていました。車中泊だと風雨の音はよく聞こえます。テント泊ほどではないでしょうが・・・。

朝広島のKさんに会いました。ご主人は耳の調子が悪いとか。眩暈がしたりで、ここちょっと体調不十分だそうです。
今日は仲間と一緒で大休小屋泊して地獄谷を歩くとのこと。岩登りをする活発な奥さんは元気そのもののようでした。

手の入っていない宝珠尾根は風雨があったお陰で濡れた落ち葉の山道でした。
土と落葉の香りが漂って来る中を足元を濡らしながら歩きました。

初めて歩いた大山は中二の秋の遠足。雨上がりの落葉の散った濡れた横手道を歩いた風情を思い出します。
あの風情が忘れられなくて今の山歩きを思い付かせ続けさせているのです。

倒木を切って除けるなど必要最小限の手しか加えていない宝珠尾根は田舎育ちの自分は大好きです。
友と秋の野山を日の暮れるまで木の実を採って歩き回った記憶が蘇って来ます。

下宝珠越えからの宝珠尾根もすっかり紅葉していました。
朝はガスのかかった北壁に恨めしい気持でしたが、風は徐々に落ちガスも消え行く気配に気持が晴れて行きました。

ユートピアの稜線に出ると陽射しも差すようになり、上部は適度にガスが流れて雰囲気を出してくれました。
草紅葉も終わった振子沢上部、稜線の潅木も落葉し始めて冬の準備です。

紅葉は一番早いユートピアへのトラバース道はもう殆ど終わり、宝珠尾根から元谷下方へと急ぎ足で進んでいます。




写真 : 
 

 


0648
 

ユートピアの紅葉

夏道を行く

大  山

06.10.20

大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~小スベリ~上宝珠越~砂スベリ~元谷~大山寺 (52)


昨日は快晴でした。今日も・・・と期待していましたが全天雲です。
四合目付近でパラパラっと来て六合目でカッパを着ましたが・・・通り雨だったようで直ぐ止んでくれました。

朝のうちは気温が低いし、夏道上部の尾根筋では適度な風があり、陽射しは無い方が歩き易いですね。

週末を控えて今日は人影疎ら。静かな山頂 ・避難小屋でした。

南側の大気が冴えていたのでしょうか、遠くの峰々が青くくっきりと浮かび上がってきれいでした。
きれいといえば・・・思っていたより夏道の紅葉が進んでいてきれいです。

ブナ林の下の潅木も色付いて来て程よい色合いです。最盛期の濃い色合いよりも淡い感じの今時が好いですね。

今年はナナカマドに実が付いていません。キャラボクも探しても紅い実が見えません。
大雪の重みに耐えるため精力を使い果たしたのでしょうか・・・。




写真 : 
 

 


0647
 

阿弥陀川

阿弥陀川散策

大  山

06.10.19

大山寺~川床~阿弥陀川~出合~東谷・剣谷~阿弥陀滝~川床~大山寺 (56)


橋を渡って分岐から阿弥陀川に出ると前回来た時に比べ水量はグッと減っていました。
これだと靴を濡らすことは無いなと安心して歩きます。

ブナやナラの林の中は湿気は多く水の比熱のため比較的暖かい谷筋の紅葉は遅いですね。
林の梢の先はかなり紅葉しているのでしょうが・・・。

阿弥陀滝や無名の滝のある剣谷との出合いから、今日は左の東谷に入りました。
春先に振子山からの降り付近や三鈷峰で大きな音が聞こえて来るのです。 これを確かめようと・・・。

今は流れていなくとも涸れた滝が見れるかも知れないという期待を持って歩きました。
東谷に入って三鈷峰向けての沢二つを右に分けて左の大きな沢を進みます。

水量も減ってやがて涸沢を進むと左上に親指ピーク、正面に三鈷峰の東の峰を正面に見ます。
最後に崩れそうな急な斜面を登って行き適当なところで右の藪に入りました。残念ながら滝はありませんでした。

左の振子山稜線へも、正面の峰へと右斜面を藪漕ぎしても、脆い急斜面は無理のようです。
ここらが限度と諦めた頃、頭上にヘリが飛来して三鈷峰方面に低空飛行です。

事故では無かったらしいけどあまり低いと気になりますね。
出合いまで戻り剣谷に入ります。東谷で思っていたよりゆっくりしてしまったので今日は無名の滝は断念。

阿弥陀滝はいつものように水量乏しく迫力がありません。側壁の紅葉もまだまだこれからです。
今月末から来月上旬が見頃になるのでしょう。


阿弥陀滝




写真 : 
 

 


0549
 

三の沢からタケノコ岩

強風の稜線

大  山

05.10.18

文珠堂
~三の沢~槍尾根~天狗ヶ峰~剣ヶ峰~山頂~夏道~横手道~文珠堂  (32)


今日も昨日に続いて好天候と思いきや、朝から低層の雲の流れが少し早い。
好天の朝は時々あることなので気にせず文珠堂へ車を走らせます。ついでに鍵掛け峠に新装なったトイレの様子見も兼ねて

立ち寄りました。トイレは立派です。身体障害者用の方は押しボタン式の自動ドアです。残念ながら水は飲み水としては不可の
表示がありますが、18Lのポリタンクに用意してここをベースにした山歩きをしても良いように思いました。

峠からは雲の流れは速く、槍尾根の方向にガスがかかっていました。いつもの文珠堂の傍に駐車して三の沢から登ることに。
先週のリベンジでキリン峠からの予定でしたが、またまた同じように「風が治まらなかったら・・・」と考えると

確実なルートにせざるを得ません。8月の台風や大雨で削られた沢を横切っていつもの背骨尾根を登り稜線へ出ました。
やはり正解です。風は15M前後ありました。ピークの上りや下り、吹きさらしの稜線では自然と低姿勢となって歩きます。

天狗も剣も風を避けるところが無く、マア何とか行けるだろうと山頂に向かいます。
しかし、ラクダの背のコブの上で初めてお尻を下ろしました。片足上げて歩を進めるとき強風に煽られるとバランス崩して危険です。

それを避けるには腰(体重の中心)を下ろすのが一番ですね。しかし両手で体を支え腰を前に進めるのは大変でした。
支える両手はコブの両端、脆い石ころですからね。落ち着いて慌てずゆっくり進みましたが、

もし誰かに見られたら・・・一生「みっともない格好でしたよ」と言われそうです。
幸い前も後ろも誰も見えなかったし、山頂には4人居ましたがガスと強風で稜線には誰も出ていませんでしたからね。

しかし、もう引き返して三の沢を下る気は無く、夏道を降って横手道を通って文珠堂まで歩かなければなりません。
環状道路に出た先で幸いたまたま通りかかった米子のTさんに拾ってもらって助かりました。

山頂小屋を出てすぐ出会った安来のN君は親切にも大山寺~文珠堂を3度も往復して探してくれていたのでした。
N君とはタイミングが合わなかったけど、真心に感謝! お二人に感謝感謝です。


( 訂正(23日):S君はN君の誤りでした )




写真 :   (再編済)
 

 


0548
 

象ヶ鼻から稜線

快晴の稜線

大  山

05.10.17

大山寺~宝珠尾根~上宝珠越~ユートピア~剣ヶ峰~ラクダの背~剣ヶ峰~上宝珠越~砂すべり~元谷~大山寺  (64)


昨日湯原からの峠越えでくっきり浮かぶ秋の大山の稜線は見ごたえありました。
予報通り今日は快晴でした。下から見てもブナの梢はかなり色付いて来ています。

先週歩けなかった槍尾根は明日歩くことにして今日は宝珠尾根を歩きました。
いつかテッペンによじ登ってビールで乾杯したいと思っている烏帽子岩をしっかり見届けようと双眼鏡をザックに入れて・・・。

しかし、先週Hさんからいただいた烏帽子岩の画像の通りで難しそうですね。本格的な岩登り技術や道具がないととても
無理な感じです。岩は縦に亀裂が入り、正面も両側の斜面も傾斜がきつく容易には登れない感じでした。

でもいつかすぐ真下まで行きこの目で確かめて見なければと思っています。

それにしても青く澄み切った大空は最高でした。雲海が続き遠くに剣山・石鎚山が見えました。
剣ヶ峰で微風に身を任せているとつくづく山歩きを思いついて・・・虜になって・・・良かったと思いますね。

後から同じコースを登ってきた青年をラクダの背まで案内しました。
彼は「今日はお師匠さんと一緒で無いのでちょっと怖いですね」と言っていましたが、なかなかどうして

結局いいペースでラクダの背も渡って行きました。やはり若さでしょうか、行動も決断も早いですね。
通過の後手を振って別れましたが、後きっと大山の魅力に取り付かれ虜になってしまうことでしょう。

そろそろ降ろうかとしたとき、槍尾根を気持良さそうに軽快に歩く姿が見えました。
近寄って見ると美作のO田さんです。いつも奥さんとご一緒されてることが多いのですが今日はお一人でした。

年はほぼ一緒ですが、山歩きは大先輩、会えば山の話やその他色々と伺えてためになります。
山行で偶然出会えた山友と語る、無事や ・元気を確認し合う、本当に良いものです。




写真 :   (再編済)
 

 


0547
 

櫃ヶ山山頂

櫃ヶ山ほっとスカイウォーク

櫃ヶ山


05.10.16

久納~銀玲の水場~東の肩~直登~櫃ヶ山山頂~分岐~大庭皿~竜頭ノ滝~久納  (32)


前回の参加は一昨年。今年はマークさんの計らいで実行委員会から案内状も届いていました。
それに心配した雨も上がり上々の天気です。

昨夕出発し久米の道の駅で睡眠。湯原で高速を降りてみるとまだ7時です。
少し走って櫃ヶ山を撮り川を覗くと半分水没した舟、いい風情でした。

マークさんに家のすぐ後ろの「クライミングセンターを見ては?」と勧められ行って見ました。
立派な設備です。彼のご子息K太君(小4・・・小3だったかな?)は上まで登っているそうです。

自分は・・・おそらく2Mくらいでダウンでしょう。最初からオーバーハングしており、トライする気も起こりそうにありません。

熊さんも到着してマークさんちの車2台に総勢6名分乗して登山口へ出発。さすがに大勢集まっていました。
どうやら500名を超えていたようです。国道313号線の見尾地区で全面交通止めだというのに・・・。

皆さんただでいただける野菜と、ただで味わえる湯原の温泉入浴券に惹かれて・・・。・・・これは悪い冗談です。
皆さん山好きで集まって来られたようです。それは自分を含めてお年寄りの多いことが証明しています。

皆さん故里の山が好きなんですね。急なのは5合目以降、友と語りながら、孫に励まされながら、汗を掻いて・・・、
年に一度の集まりです。山頂で澄み切った青空の下で弁当食べながら、遠くまで幾重にも連なるおらが町・村の山を眺めて

時を過ごす。今までの苦労、苦しみを忘れさせてくれて・・・この風景と人生を過ごしてきたことの喜びに浸り、
これから先も我が家全員無事で幸せでありたいと思いを馳せた一日でしょう。

大山は残念ながら雲の中。しかし降るに連れて雲一つ無い日本晴れでした。




写真 :   (再編済)
 

 


 03*7
 


秋を満喫

櫃ヶ山 ・大  山

03.10.17~19


急に仕事が入ったため更新する間もなく出かけました。その出向いた先で運悪く二日も仕事が延びてしまって・・・、
紅葉の盛りを迎えた今になってやっと更新できました。少し間の抜けた色合いかも知れませんがご容赦下さい。



 

2003.10.17
 

  大山寺~川床~岩伏別れ~甲ヶ山~大休峠~象ヶ鼻~剣ヶ峰~山頂~大山寺
 

 

2003.10.18
 

  環状道路二の沢~沢の別れ~ドーリーの墓・V字谷~沢の別れ~環状道路二の沢
 

 

2003.10.19
 

  久納~竜頭の滝~大庭皿~五輪山~櫃ガ山~大庭皿~竜頭の滝~久納
 



 

 


 0350
 


ほっとスカイウォーク

櫃ヶ山

03.10.19

久納~竜頭の滝~大庭皿~五輪山~櫃ガ山~大庭皿~竜頭の滝~久納


今日は岡山県真庭郡湯原町の「櫃ガ山ホット・スカイ・ウオーク」に参加です。
今春5月24日に歩いた櫃ガ山ですが、山友達の温泉マークさんのお誘いを受けてまたまた歩いてきました。

人出で賑やかになる前にスタートした方が宜しかろうとのご指示に忠実に従って早いスタートです。
でも今回は通常下山コースとされる
竜頭の滝の方から逆に歩いてみました。

竜頭の滝は三脚を持たなかったので手ブレしておりダメでした。紹介できないのが残念です。
それにしても清清しい朝の山道を一人静かに歩くのは山歩きの冥利に尽きます。

成長した杉で薄暗くなった棚田の見事に築きあげられた石垣を眺めながら大庭皿の廃村を通り抜けて
沢とお別れすると谷側の道端にキバナアキギリが咲いていました。日本産のサルビアの仲間だそうです。

(最初キツリフネと思っていたのですが「大山の風のたくやさん」からメールで「キバナアキギリ」だと教えて頂きました。)

山頂でマークさんやご子息のK太君らと落ち合うにはちょっと早過ぎたので五輪山に寄ってみました。
山頂は櫃ガ山よりも30Mほど高くベンチもあり星山も望めてゆっくりできます。


頃合を見計らって山頂に行き、やがて登って来たマークさんらと落ち合いました。
マークさんの友達、自分と同じ兵庫県のNさんも参加されていて皆で一緒に昼食となりました。

(マークさんの、いや奥さんの愛情籠ったおにぎり頂きました。ご馳走さまでした。)

山頂からは
大山・蒜山が遠望できて視界は良く最高の日和です。

下山は登ってきた
竜頭の滝へ下ります。沢山の人の参加でまるで行列状態となりました。
それでもたまにはこんなのんびりした歩きも良いものですね。

登山口に下りて来て無料の
イノシシ鍋をご馳走になり、お土産に野菜も頂いて・・・、更に温泉の無料券も頂いて・・・。
温泉は、足・真賀・郷緑温泉がありますが、温めの真賀温泉にのんびり浸かって帰ったのでした。


実行委員会の方々、後援会の方々、協催の方々、ご苦労様でした。ありがとうございました。


湯原町の周辺地図




写真 :   (再編済)
 

 


 0349
 


ドーリー記念碑とV字谷

大  山

03.10.18


環状道路二の沢~沢の別れ~ドーリーの墓・V字谷~沢の別れ~環状道路二の沢 (13)


18日は二の沢を歩きドーリーのお墓V字谷(勝手にそう名付けているだけでゴルジュです)に行ってみました。

環状道路から工事用道路を辿って右岸を歩き、途中左岸に移って藪道を進みます。
と思いきや藪道のはずがドーリーの飼主だったUさんがかなり手入れされたのでしょうか・・・ずいぶん歩き易くなっています。
ピンク色のマークも増えていました。

沢の別れからはマークに従って左の沢に入り、背の高い堰堤脇をトラロープの助けを借りて登ります。
しかし、少々の藪はものともせず尾根を歩くのが好きな自分は、以前記載のルートを辿り堰堤の上に出ました。

ドーリーの水場は涸れていました。後は右の沢をマークに導かれて歩きお墓に辿り着きます。
少しばかりのお菓子をお供えして
ドーリーの冥福を祈りました。

沢の別れに戻って右の沢に入ります。左岸の踏跡を辿り、三つ目の堰堤から河原に出ると目指すV字谷が見えてきます。
環状道路からの歩き始めにお会いした松江のDさんが先に着いていて、
ナナカマドを前景にしてチャンスを待っておられました。

稜線はなかなか晴れてくれないので諦めてゴルジュの中に入ってみました。泥壁ですが柔くなく、なかなか硬い壁です。
尤も、硬いからこそ掘れて残っているのでしょうけど・・・。

通り抜け際から少し急でしたが何とか登って上に出てみました。急な砂すべりを逆行するようなものでした。
しかし狭い合間を通り抜けるのはあまり気持ち良いものではありませんね。

このあたりの紅葉は7分程度。26日頃が盛りでしょうか。

写真のキノコはよく判らないので採って帰りませんでしたが、ひょっとするとナラタケかも知れません。
食べれそうだったので気になりますね。




写真 :   (再編済)
 

 


1430
 

141018-top.jpg

 

雪彦山

14.10.18


鹿ヶ壷~千畳平~分岐~雪彦山~鉾立山~雪彦山~大天井岳~分岐~鹿ヶ壷  全 (52)


今夏の8月18日に鹿ヶ壺を初めて訪れた。 秋にはここから雪彦山を歩こうと思っていた。
まだ紅葉には早いのは判っていたが好天気を無駄にしたくなくて出掛けた。

もう吸血鬼の山ヒルはいないと思ったが用心のためスパッツを付けた。 吸われてからでは
遅い。 兵庫の山でスパッツを着けて歩くのは明神山とここ位のものだろう。

 林道歩きは単調で長かったが日陰なので助かった。 吸血鬼はどこに潜んでいるか判らないので
取り敢えず静かに踏みしめて歩く。 千畳平でバイクのお兄さんら4~5人やって来たが

彼らはここまでのようだった。 林道終点からキツイ登りとなったが稜線まで約10分程。
稜線で左に折れて雪彦山へ向かう。 山頂には10人程の団体さんがいた。

休まず鋒立山へ。 鞍部で以前「マムシ」がいたのを思い出す。 山頂まで200mの標識は
x2倍はあるだろう。 山頂で早い昼食。 食べ終わって一人来た。

雪彦山へ戻ると4~5人いた。 鹿ヶ壺との分岐を右に見て大天井岳へ。 ここで少し休もうと
思っていたが満席。 バッジを売る人もいたりしたが誰とも話さず無言で退却。

分岐からの下降は千畳平まで誰とも会わず。 ハイキングの二組が千畳平で楽しんでいた。
鹿ヶ壺からの林道上で家族連れ8~9人が道のド真ん中でお昼。 恐らく子供さんの

要望を入れてのお昼なのだろう。 その直ぐ下で左へ向かわなければならない分岐で
直進してしまい帰りの鹿ヶ壺を見損なってしまった。


Slide Show


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0348

 


錦秋の甲ヶ山

大  山


03.10.17

大山寺~川床~岩伏別れ~甲ヶ山~象ガ鼻~剣ヶ峰~山頂~大山寺 (35)


17日は豪円山野営場管理事務所前に駐車して前回に引き続き川床から入りました。

手摺のついた立派な橋を渡ると暫く急坂ですが川音が聞こえなくなるころ傾斜も緩み笹を刈って広くなった道を進みます。
川床から約30分ほどで岩伏別れに着きます。ここからは大休峠への道と分かれてあまり人の通らない笹薮の道に入ります。

緩やかに少し下って砂利道に出て暫く行くと甲ヶ山への道標を見てコースを右に取ります。後は一本道。道の判り難くなるあたりには
赤色テープのマークが沢山あり、やがて上流に
庄司ヶ滝のある甲川に着きます。 (食べれそうなキノコがありましたが・・・)

甲川の傍には道標があり渡った後は対面の涸れた沢を登ります。

ここからは急沢です。
一枚岩の滑滝が現れてロープがありますがすぐ左脇の踏跡を辿り、木の枝に捕まりながら登ります。
やがてロープの無くなった沢床を進みますがマークが全く見えず道を間違えたと思い込み藪漕ぎ覚悟で左の藪に入りました。

藪に入ってから暫くして尾根を登り船上山からのコースの古い道標20M手前に出ました。

藪に入らずそのまま沢を登りこの道標に辿り着くつもりだったのですが・・・。
沢を登り詰めれば良かったようですね。踏跡を間違えたとばかり思い込んでしまいましたから。約1時間の無駄歩きでした。

道標からは甲ヶ山目指して進みます。大きな石を並べたような岩石帯を歩き約10分ほどで甲ヶ山の山頂です。
ここからは大山の東壁、日本海など360度の大パノラマを楽しみます。しかし大山稜線は雲の中でした。

一息入れたあと先を急ぎます。急な岩場の南壁を慎重に下り右にトラバースして潅木帯に入るとしっかりした山道に出ます。
途中、小矢筈・矢筈ヶ山とピークを越えて大休峠に建つ大休小屋に降り立ちます。

小休止のあと先日歩いたコースを今日も歩きました。しかし今日も野田山方向はガスで山頂が見えません。
それでも進むしかないので先を急ぎます。でも自分が進むとガスは上へ上へと逃げて行きました。

振子山からの象ガ鼻も同じです。見えなかった象ヶ鼻も辿り着いて見れば晴れて天狗の方が明るくなって来ています。
稜線はガスで隠れて写真も撮れず、ガッカリして大山寺に下りて来ると晴れ上がって・・・稜線がくっきり見える。

こんなことは過去しばしばあったので今日も・・・と思い、遅い象ガ鼻でしたが思い切って剣ヶ峰に向かいます。
案の定進むに連れてガスは晴れて山頂まで見通せるようになってきました。

剣ヶ峰で悠々と時を過ごしている人の姿が遠くから見えました。

着いてみると初めてでしたが倉吉からというTさんでした。自分のHPを見ているとのこと。
先を急いでいたのですが嬉しくなって10分ほどお話してしまいました。

いよいよ今日の最後の危険箇所・・・
ラクダの背に向かいます。
潅木に脚を取られたり、浮石に乗っかって滑らないよう、一歩一歩ストックを有効に使って慎重に渡ります。

ストックは大山の山道では特に重宝です。滑り易い道 ・段差の大きい箇所での膝への負担軽減や転倒防止に役立ちます。
「転ばぬ先の杖」として必携といっても良いでしょう。また万が一膝や足首を痛めても自力下山に役立ちます。


遅くなって辿り着いた山頂は無人でした。小屋で管理人の川上さんと暫く話して下ります。
適度なガスと西日のお陰で久しぶりにブロッケン現象に出会えました。

三鈷峰をバックにガスの元谷に自分の姿が映り、歩くと共に移動します。大山では山歩きを初めて今日で二度目となります。

行者コースから元谷に下り大神山神社にお礼参りして車に着いたのはかなり暗くなってきた17:40でした。




写真 :   (再編済)
 

 


044
 

象ヶ鼻から稜線

強風とガスの稜線

大 山


04.10.17

大山寺~行者コース~五合目~山頂 往復 (40)



真夜中に強い雨が降って天候が危ぶまれましたが、目が覚めると上がっていました。
でも、雲の流れは速く、梢もざわめいています。
槍尾根から山頂往復のつもりで、仕度を済ませて文珠堂まで走りましたが相変らず空は暗いガスと強風です。

キリン峠は風の通り道、槍尾根のガレ場の難所は横風となり、好天のときでも8時半~9時頃までは
風の強いときがあります。 今日はガスで写真も満足に撮れそうになく、しかも直ぐには風は収まりそうにありません。

宝珠尾根から剣ヶ峰のコースも考えて見ましたが予報は北東の風、天狗ヶ峰付近の強風と視界不良が予想されたので
諦めて引返し、おとなしく山頂を目指すことにしました。


それにしても行者コースは久しぶりです。 このところ登りも降りも歩いていませんでした。
今年の紅葉は、台風の度重なる本土上陸で強風と雨に晒され心配されていますが、やはり冴えないようです。
朝夕冷え込み始めたのは極最近、まだまだこれからとはいえ赤・黄が少ない感じです。

歩いていて見えているところは当然風当たりも強いところ。 だから、沢・谷筋の紅葉に期待が持てる知れませんね。
元谷でも部分的にはきれいに色付き始めているところも有りますが、阿弥陀滝のコース・地獄谷 ・木谷付近の
紅葉が良いかもしれませんね。 それにしてももう少し先です。


今日は日曜日、強風にも関わらず、団体さん等大勢の人・人・人でした。
登るにつれて山頂は雲が取れて見えてきました。 滝雲が北から南へと流れています。
山頂は強風で小屋内へ避難する人で一杯です。

横からの強風なので縦走は無理だけど、写真だけでもと「らくだの背」近くまで行きました。
驚いたことに縦走して来る人がいます。 片足挙げて前に進むときに強風が吹くと思わずよろけそうになります。
「すごいな」と思いましたが、天狗下の強風の方が厳しくて引き返す気にはならなくてこちらへ来られたようでした。

クマにでも襲われて縦走するしか助かる見込みが無いとか、途中で強風に晒されたとなると話は別ですが、
最初から荒れている中へ歩み出て、自ら進んで命を賭けてまで縦走しようとは思いません。
今日は写真だけに満足しておとなしく引き返しました。
掲載画像には風の強さが出ていないので残念ですが、風速10m/秒は悠に越えていたでしょう。


頂上台地の板道の工事は既に終わっていますが完工検査が未だのようです。
実際の通行には支障無いので皆さん通られているようです。 月末には検査も終了するでしょう。


少し前に一合目付近で25歳の男性が亡くなられたそうです。 余ほど体調が悪かったのでしょう。
仕事先から故郷に帰った休暇中の登山中だったようですが・・・。 慰霊の花束 ・お菓子がお供えしてありました。


帰りに鍵掛峠に寄ってみると峠は車で一杯でした。 そして稜線は見事に晴れています。
残念だったけど月末の「紅葉祭り」に期待することにして今日は諦めて帰りました。




写真 :   (再編済)
 

 


0446
 

日野の雲海

秋晴れの稜線

大 山

04.10.16

大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~砂すべり~大山寺 (72)



このところスッキリ晴れ上がった稜線に出会えなくて・・・、でも今日は格別でした。 しかも、今月初めての大山です。

一足早い北ア紅葉を賞味して来たとは言え、近い大山の歩きをメインにしているので紅葉の状況や台風の影響は
どれほどのものか早く目で確かめたいと思っていました。


このところ初日は夏道を登って「山の神さま」、縦走して降りの「大神山神社」に感謝のご挨拶をするのことにしています。

今日は出だしで吃驚しました。 夏道に入って直ぐに立って普通に歩くのではなく、両肘・両膝のみを使ってもがいている男女5人
の若者グループが見えました。 聞いてみるとコレで山頂まで行くとのこと。
3キロの距離をカメのような速度で?・・・とても無理だと思いました。 でも、翌日山頂の管理人さんから登って来たと聞いて
またまた吃驚でした・・・。 若さがないととてもこんな発想出来ませんね。 表彰モノです。


今日はまるで雨上がりのアトのように冴えた視界です。 奥日野の朝霧、始めて見る影大山、遠くに石鎚・剣山、
三瓶山などを見ることができました。

縦走路に出てらくだの背からは二の沢のゴルジュも足下に見えて久しぶりの眺めです。
もうすっかり残雪も融けていることでしょう。 紅葉の盛りに行ってみたいところです。


天狗ヶ峰で槍尾根を登ってきた美作のOさんご夫妻ら4人パーティーに出会いました。
鳥越峠を通らず直登され、アト剣ヶ峰までということでした。


小すべりは通常通りでしたが砂すべりはちょっと問題有りの状態になって来ています。

先ず、上宝珠越から降って最後砂すべりに降り立つところが削ぎ落とされて切り立っています。
次に、砂すべりに降り立ち中央部を降ると雪渓の上の砂が雨で流されていて下の雪渓が表面に近く硬くて転倒しそうになります。

中間~下部は、ガイドブックにある滝状態にはなっておりません。 ここは心配ありません。


降り立って下に向かって左隅を降るのが正解のようです。
しかし、その後の雨次第で状況は変わりますので、この記事は参考までに留め置いて下さい。


砂すべりのアト大屏風岩の下近くまで行って見ました。 天狗沢 ・元谷沢の出合いのところを覗いてみたかったのです。
大屏風岩の左 ・天狗沢の下部は壁にへばり着いた万年雪の融けた水が染み出るように流れて光っています。

融けて流れ出た水で缶酎ハイを冷やして遅い昼飯となりました。




   写真 :   (再編済)
 

 


1429
 

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氷ノ山

14.10.16


親水公園~地蔵堂~氷ノ山越~山頂~東尾根~登山口~親水公園 全 (44)


前日道の駅「ようか」に駐車。 夕方西方に煙が上がり消防車が2台、救急車も1台走って行った。
煙は次第に薄くなったがどうやら火災の様だった。 ここで明日に備えて車中泊。

親水公園には一番乗り。 直ぐもう1台入って来た。 支度を整えてスタート。
今日はコンデジのみ。 大きくて重いのは恐らく先の霞沢岳が最後になるかも知れない。

冷えた朝は歩き易い。 急がずゆっくり歩く。 氷の山越えで鳥取県側から登って来た広島の人
と山頂までご一緒。 少し歳下と思ったが歳が近いと話が合う。 

昼食を小屋で撮って展望台へ。 広島の人と分れると入れ替わるように後からお一人やって来たl。
長居はせず直ぐ下山に掛る。 こちらのコースは雨で道が結構荒れて来ていて歩き難い。

降りで出会ったのは一の谷水飲み場で一人。 期待していた東尾根休憩小屋付近での栗は
もう落ちて見当たらなかった。 代わりにでも無いが小屋の裏で「マムシ」に出会った。

暑かったので裾を捲くっていたので危ないところだった。 朝は冷えていたがお昼近くなって
気温が上がって出てきたものだと思う。 危なかった。

親水公園に戻ると自分の車を入れて計11台。 皆好天には家でじっとしては居れないのだ。



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屏風の耳から 

紅葉の涸沢-Ⅲ

07.10.15

涸沢小屋~パノラマコース~奥又出合~新村橋~徳沢~明神~上高地 (52


今日もモーニングコーヒーの後出発だ。ヒュッテから朝日に映える涸沢槍を撮りたかったがガスでなかなか晴れそうにない。
諦めて屏風のコル向けて歩き出す。運良く途中で晴れて遠目ながらも槍の雄姿を眺めることができた。

屏風のコルにザックを置いて屏風の耳に向かう。前穂は少しガスがかかり気味だったが何とか好い絵が撮れた。
耳はこれで2度目。頭まで行きたかったがこれも自重。次のチャンスまでおあずけだ。


奥又出合の沢は涸れ寸前。僅かに大岩の下をチョロチョロと流れている程度で汗も拭えない。
期待してワザと一気に急ぎ降りてみただけに残念だった。

新村橋を渡り下った徳沢で昼食のはずだったが遅くなったのでソフトクリームを昼食代わりとして先を急ぐ。
今回3度の昼食は殆ど摂らずじまい。身体の脂肪を燃やそうと意識して摂るのを止めただけ。

帰るとなれば早く帰りたい。早く帰って一風呂浴びてビールを飲みたくなる。
往路の逆だが奈川渡ダムから野麦峠方向の県道26号線から19号線を走り中津川ICから中央高速に入る。

給油した外は途中ノンストップで過去最短の5時間半で帰宅できた。このルートが一番良さそうである。


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写真 : 
 
 

 


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奥穂高岳 

紅葉の涸沢-Ⅱ

07.10.14

涸沢小屋~白出のコル~奥穂高岳~白出のコル~涸沢岳~白出のコル~涸沢小屋(泊) (60


超満員の朝食は4時30分からだった。食後ゆっくり支度を整えモーニングコーヒーですっきりさせる。
初めてという友には北穂よりも百名山の奥穂を薦めて出発だ。

今朝は風が殆ど無く出だしは日差しも無くて歩きは快適だ。ただ写真を撮るには日差しが欲しかったが仕方がない。
ガスもかからず三角錘の涸沢槍を眺めながら登る。登るに連れて槍の形がずいぶんと変わってくる。

稜線を縦走しているときこの槍の通過を意識したことは無かった。今日は考えて見ればこのザイテングラート
の上りは初めてだ。白出のコルで泊まってもそこから下ることはあまり無い。確か2回下ったことはあると思うが。

今日は日差しは少なかったが360度のパノラマは満喫できた。後立山連峰も富士山も見える。

北穂から縦走の人や西穂や前穂に向かう人を見ると羨ましいが今日は仕方が無い。

お昼を摂らず一人涸沢岳に向かう。北穂からの涸沢岳稜線に出る垂直の凹角状の上り口まで行き上から覗き込んだ。
久しぶりだがそのまま北穂に向かいたくなる。我慢我慢、又来る日までおあずけだ。

下って小屋で連泊した。連泊だと食事のメニュ-が違う。それと宿泊料金が500円安くなる。
昨夜と違って2階(「星」)の部屋。初日は地階の「森」だったが今日は8人部屋に7人で文句なし。

明日は月曜日、かなりの人が下山したようだ。昨夜の天気予報で、最初の「午前中雨」を見て諦めた人もいたようだ。


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写真 : 
 

 


0740
 

涸沢へ 

紅葉の涸沢-Ⅰ

07.10.13

上高地~明神~徳沢~横尾~本谷橋~涸沢小屋(泊)  (52


今回最初は9~11日の予定であったが直前に変更した。先ず天候が悪いことと紅葉が遅れているとの情報からだ。
今年は横尾山荘の改築工事があり、また学友との歩きなので日程変更は少々コース選定を悩ませた。

来てしまえば後は成り行きである。結局予想よりも日差しもあり初日の涸沢入りは上出来だった。
紅葉情報は「まっさかり」とあれば入山する人は多い。ましてや週末である。

夜明け前から沢渡にはどんどん車が入って来た。上高地から明神・徳沢・横尾と行列が続く。
横尾で槍・蝶方面へと多少別れるにしても殆どは紅葉目当ての涸沢行きで長蛇の列だ。

そのまま北穂高小屋・穂高岳山荘へ直行で登る人は少ない。お陰で超満員の山小屋であった。
当初、涸沢ヒュッテ泊の予定であったが、受付で「畳一畳に3人、毛布一枚で3人、通路も予約しています。

睡眠でなくて仮眠となるでしょう。」とか言われて諦めて涸沢小屋に向かう。誰しも想いは一緒。ここもやはり超満員だ。
それでも18人部屋に13人だ、決して広くないが何とか各人毛布一枚確保できたし運良く壁側となった。

いつもの通り初日の快眠は無理だ。特に今回は行程に無理は無くゆっくり歩きだったので疲れてないとなれば仕方がない。


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写真 : 
 

 


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甲ヶ山 

ぐるうっと一回り

08.10.15

大山寺~川床~岩伏分れ~甲川~甲ヶ山~大休峠~象ヶ鼻~剣ヶ峰~山頂~夏道~大山寺  (90


14日は稜線にガスがかかり流れが速い。 13日の疲れもあったので休息日としちょっとドライブ。
小3の三学期から小5終了まで暮らした奥日野の日南町矢戸まで走る。 
借家は今もってそのまま健在。

そのあともう少し奥に入って河上に走り亡き父の書なる
顕彰碑を訪ねる。 これは木の陰に隠れ気味で分かり難かった。


一日休み15日は快晴。 それでもスタート時は稜線はガスに隠れていた。 暗い朝の車道から川床に入り
ライトのいらなくなったのは甲川の手前の杉林付近。 甲川の清らかな水で汗を拭う。

ここから稜線までの登りで道を見失ったことが過去二回あるが今日は多くのマークに導かれて無事稜線へ。
稜線はガスが流れ朝日に透けて見える甲ヶ山は神々しい眺め。 岩稜帯を抜け晴れ上がった山頂からの眺めは

素晴らしい。 ここ甲ヶ山は絶対にこうした快晴の日に来ないとと意味がない。 今日は文句なしだ。
今日はロングコースなのでこま目にエネルギーの補給を行った。 お陰で小矢筈・矢筈の登りも苦しくない。

矢筈からの下りで「
仲ちゃんの思い出」のNさんとお話。 初対面だったが面白そうなお人柄(失礼!)だった。
その下でもうお一人出会ったが時間を気にして先を急ぐ。

野田ヶ山・振子山・象ヶ鼻への登りも何時もより苦しまずに歩く。 象ヶ鼻でもほんの小休止に留め剣へ向かう。
剣が14時20分。 ここまで11時間経過。 更にギャラリーのいない山頂目指して歩く。

三角点への最後の登りを終えると後は降るだけ。 何人か先に降る姿を追っかけるように山頂にお別れ。
途中テレビ撮影のカメラマンらを追い越し夏道を下る。 五合目で撮影の関係者達とガイドのKさんら計4人に合流。

彼らのゆっくりペースにちゃっかり便乗?しご一緒して降る。 想定外に早いペースで山頂まで来たし、
最後思いがけない有名な女優さんに同行(後ろから付いて歩いただけだが)できて

今日一日の(自分で書くのは気が引けるが)健脚にご褒美を頂いた思いだった。

大山さん、ありがとう! また来るね! 女優の(これまた)Kさん、テレビで拝見します。 ご活躍下さい!


今日出会った知り合い :  ガイドのKさん


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前半   後半   -全


 

 


0848
 

紅 葉 

秋晴れの稜線

08.10.13

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~剣ヶ峰~槍尾根~上宝珠越~元谷~大山寺 (100


仕事から帰った明くる12日の夕方大山入り。 少々寒くて目覚めは早く起き出してみると満天の星空だった。
就寝前は健康の森から入る予定だったが、晴天下の稜線を目いっぱい歩こうと宝珠尾根からに変更。

下宝珠と中宝珠の中間でヘッドライト消灯。 日陰の中を歩きユートピアの稜線に出てからの陽射しが眩しい。
小屋の中から話し声が聞こえたが入って話をするのが煩わしいので敬遠して通り過ぎる。

上空に雲一つ無い晴天下の稜線を歩き、剣ヶ峰で小休止のあと一気に山頂へ向かう。
三角点の手前で大山は今日が初めてで縦走する人に出会った。 無事ラクダの背を通過するのを確認して山頂へ。

小屋に入って広島の写真家N君に出会った。 もちろん昨夜は小屋泊まり。

夜明けは天気が良すぎて(雲やガスがなくて)期待した朝焼けは見られず「普通の日の出」だったらしい。
大方50分近く話し込んで別れて引返す。 少しガスが湧き始めた二度目の剣で小休止しあと槍尾根に向かう。

今日は槍尾根は多かった。 三の沢からが多かったが鳥越峠からの人もいた。
槍に着いたとき山ちゃん夫妻が登って来た。 先日はお譲さんとだったが今日はご主人とお二人。

槍のてっぺんでお昼の後ユートピアに向かう。 1636M峰を過ぎて米子の?さんに出会う。
そのあと少し下ってサングラスのないことに気付く。 購入してからまだ二度目の使用。 少々奮発した

代物だったので槍尾根に引返したが結局見つからなかった。 徒労に終わって・・・象ヶ鼻でまびまびさんに出会う。
地獄谷を歩いてキノコをザック一杯採取。 ナメコがおいしそうだった。

彼らと別れて小屋に入らず上宝珠越へ。 ここでI さんと先ほどの?さんに出会う。 あと大山寺までご一緒して降る。

秋の色づきを増してきた快晴下の大山、前半は快適だったが落し物をした後半はちょっとお疲れ。


今日出会った知り合い : 写真家N君、 山ちゃん夫妻、I さん、? さん、まびまびさんと同行男性


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前半  後半 


 

 


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剣ガ峰 

今日も三の沢から

12.10.14


文珠堂~三の沢~槍尾根~剣ヶ峰 往復  全 (60


何時もの文珠堂横に駐車して 05:50 出発。 奥の堰堤二つを右岸から乗り越える。
弱い爽やかな風に吹かれて登る。 07:20 頃剣に人が見えた。

縦走して来たようでその後東に向かっていた。 今日は稜線から何時ものお気に入り場所から
もう少し降って標識まで降る。 約50M下の難所は、身体前面のカメラバックが邪魔で

よじ登れないのではと二年ばかり敬遠している。 人の話で状態は悪くないと聞いているので
次回は歩きたいと思っている。 ただ風の通り道に当たるので用心しないといけない。

剣から東に向かった人は槍尾根を降って来た。 デジカメやビデオカメラを携えていたが、無愛想なお人で
すれ違っても会話なし。 カメラの構図内に立ち邪魔な存在でしかなく印象悪かった。

今日は剣に立つのが20年振りと言う人もやって来たがユートピア方面に向かった。 槍尾根降下中
天狗下の難所を登り始めた三人組はあっけなく直ぐ退散。 あの姿からは正解だろう。

槍尾根北峰では西宮の四人パーティーに出会う。 ヘルメットを携えて粋な格好だったが初めてらしく
登りは良いが降りが 「如何かな?」 と心配な感じだったが御一行は大はしゃぎ。

槍の穂先に久し振りに立ち寄り、降って憂さんのケルンに手お合わす。
二人目の剣で出会った人と最奥堰堤から車まで話しながらご一緒。 出雲の人で良い会話が出来た。

堰堤上部の色付きはまだ淡い。 しかし想定通りの好い感じで満足できた。


今日出会った知り合い : なし


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1250
 

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剣ガ峰 

宝珠尾根から

12.10.13


大山下山P~宝珠尾根~剣ガ峰~上宝珠越~砂すべり~元谷~大山下山P  (80)


出発直前隣の人が声掛けてきた。 九州訛りがあり聞くと熊本からだという。 学友にK田やM中は
熊本だった。 言葉はちょっと荒いが懐かしく聞こえる。 暫く話しているとH田さんご夫婦の

車が入って来た。 熊本の人と話さずスタートしていたら会えないところだった。
今日は夏道を登るという。 暫く近況など話し、降りてから又会うことにしてスタート。

昨夜は冷え込んだだけに今日は好天に恵まれると大いに期待して歩く。 中宝珠越と上宝珠越の中間で
出会った同行の青年と一緒に歩く。 同じ兵庫県在住でユートピア避難小屋までご一緒した。

予報程には青空は見えなかったが陽ざしがあってまずまずの好天気。 剣からラクダの背付近まで様子観
の衝動に駆られたが思いとどまる。 コブの手前が良ければそのまま通過したくなるので自重。

前回砂すべりを降って、「
当分・・・,来春まで止めておこうと思っている」 と記述したのに又降った。
剣で出会った人と話している内に下での待ち合わせに遅れそうで・・・待ってもらうのが申し訳なくなったのだ。

状態は前回とほぼ同じ。 ルートも前回降った通りに降る。 左右の壁や足元の岩はしっかり固まっていて
びくともしない。 沢床・川床は締まっており、そう簡単には崩れないものなのだ。


若干遅れたが待たせることなく下山Pに着く。 ラッキョウ(H田)さんご夫妻と温かいコーヒーで暫し
会話。 次の再会を願って別れた。


今日出会った知り合い : ラッキョウ(H田)さんご夫妻


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ガスの北壁

ガスの夏道

12.10.12


大山寺下山P~元谷~行者コース~山頂~ラクダの背~夏道~大山寺下山P  (40)


前夜22時過ぎてから夜明けまで強風を伴う激しい雨が降った。 何時もの早朝スタートは見合わせて
止み間にキャンプ場内を散歩し、小粒な柴栗を二合程拾う収穫があった。

雨上がりの散歩気分でに元谷に向かい、良くなりそうな気配にそのまま行者道を登ることにした。
しかし夏道との分岐付近からガス気配で眺望は全く効かない。

憂鬱な気分だったが山頂に着いて暫くすると時たま明るくなり何とか稜線が見えそうな感じとなった。
暫くご無沙汰の三角点方面へ向かい、思い切ってラクダの背に向かう。

途中一瞬晴れた時縦走してくる姿が見えた。 出会って聞くと30年振りだそうだ。
学生時代にワンダーホーゲル部に入っていたが、スゴイ変わりように何度も止めようと思ったが

何とか越えてきたとのこと。 勇気に感嘆すると同時につくづく自分の臆病さが恥ずかしかった。
ガスの晴れるまで粘り、コブ付近の以前との違いを確認したがずいぶん変わっていた。

風は弱く通過の条件は申し分無く良かったが、今日は飽くまで現状確認が目的なのだと、引き返した。


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権現岳 

八ヶ岳Ⅲ-最終日

13.10.14


キレット小屋~権現岳~東ギボシ~ノロシバ~青年小屋~編笠山~観音平  全  (48)


昨夜も満天の星。 朝冷え込んだが風がない分暖かく感じる。 05時からの食事にして貰って
ゆっくり準備を済ませてスタート。 今日は権現岳へ登りきれば危ない箇所は無く

下るだけだ。 残念だったのは権現岳の手前に旭岳があるのだが大岩を旭岳と思い込んでしまい
旭岳を見逃してしまった。 権現岳から気がついたのだが時既に遅しだった。

源治ハシゴとそれに続くクサリ場を登って権現岳。 編笠山が雲海を背にきれいな弧を描いている。
後方の赤岳、前方の編笠山、東の三ッ頭尾根、直ぐ東にギボシと下りていくのが勿体無い

位だ。 それでも今日は最終日。 下山の後はロングドライブが待っている。 渋滞が無いことを
祈りながら下る。 今日は青年小屋でザックをおろす。 小屋のご主人竹内さんが運んで来た

コーヒーの味は格別だった。 今日はエンジ色のシャツ姿。 他の従業員も同色で愛想が良かった。
泊まって彼のギターの弾き語りをいつか聞いてみたい。



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赤岳

八ヶ岳Ⅲ-二日目

13.10.13


根石山荘~夏沢峠~硫黄岳~横岳~赤岳~キレット小屋  -全 (80)


前半

昨日の強風は収まって程よい風になっていた。 それでも6~7m/s はあったと思う。 北八と南八
を分ける夏沢峠に降った後、今日最初の後硫黄岳へ登る。 ほぼ時間通りで大ダルミから

横岳へ向かう。 横岳は人出が多く、ここから赤岳まで渋滞気味となる。


後半

赤岳天望荘前のベンチで一服のつもりが空きがなかった。 仕方なく荘の裏手の陽だまりで一服。
ここの方が風がなく暖かで良かった。 約20分ほど休んで今日の最後の登りにかかる。

赤岳下は地肌の岩がむき出しとなっている。 降りの人は大変な様子だった。
慣れない人は皆腰を下ろして下っている。 潅木との際を下れば少しは楽そうだったが・・・。

赤岳頂上小屋の中でコーヒーを飲む。 「天の窓」と名付けられた食堂は雰囲気が良さそうだ。
いつかチャンスあれば泊まりたい感じ。 赤岳北峰も赤岳頂上も人で一杯だ。 腰を下ろす場所がなく

コーヒーで一服の後は休まずキレット小屋に向かう。 さすがに連休とあって頂上は一杯だったが
登ってくるパーティーも結構いた。 急峻なルンゼを下って行くと十数人に出会った。

大天狗の方からも三人見えた。 あちらからも登攀できるようだ。 早い時間だったが
受付済ませて小屋前のベンチでビールで憩う。 下から登って来た人のカモシカがいるとの話に

デジカメもって走る。 小屋の直ぐ南の急斜面に一頭いた。 初めてである。
明後日で小屋閉めで飲物は品薄。 日本酒で最後を締めくくる(?)。 こちらも直ぐ無くなったようだ。


スライドショウ


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前半       後半          前半       後半

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左西天狗と右東天狗 

八ヶ岳Ⅲ-初日

13.10.12


麦草峠~高見石~中山~東天狗~根石岳~根石山荘  全 (40)


11日夜明前神戸を発って14時過ぎ観音平に着き、準備を済ませて車を乗り捨てタクシーで小淵沢へ。
あとJRで茅野まで行き駅前のホテルへ泊まる。 翌朝麦草峠行きのバスに乗り

8時前に着いて直ぐ歩き出す。 晴れていたが風は強い。 樹林帯では左程感じなかったが高見石では
吹き飛ばされそうだった。 天狗岳など登りでは汗ばむ身体に心地良いのだが一服する場所に

困った。 視界は最高に良かったが今回は西天狗は取り止めた。 早く暖をとりたくて根石山荘に急ぐ。
雨量十分で今回は入浴可能だったが湯冷めを怖れて断る。 ストーブの傍で一杯飲んで暖をとった。

しかし、夕食摂って布団に潜り込んでも足がなかなか暖まらない。 風は夜12時頃まで強かった。
ここは風の通り道のようだ。 新館だったが時々揺すれる程で恐らく15m/s以上は吹いていただろう。



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槍ヶ峰

 

三の沢から剣ヶ峰

09.10.12


文珠堂~三の沢~槍ヶ峰~剣ヶ峰 往復 全  
(160/70


昨日はよく歩いた。 実に14時間は山の中だ。 張り切って出かけた割に天候が優れず、青空バックに
甲ヶ山とはいかなかった。 期待が大きいとまずあんなものだ。 今までの我が人生そのものだ。

今日は車を走らすまで気持ちも身体も昨日の疲れを引きずっていた。 何時ものように文珠堂前に車を留めて
準備にかかると少しずつ歩く気持ちになる。 ここで標高は1000Mに近い。 剣ヶ峰までの最短のコースだ。

しかも危険個所は一か所程度で大山の最高点二立てる。 三の沢上部の南壁や槍尾根の景観が素晴らしい。
ブナ林のないのが寂しいが贅沢というものだ。 最近槍の右下目がけて歩く人が増え踏み跡も明瞭だ。

朝露を避けるべくスパッツを装着したが昨夜はガスもなかったのだろう。 殆ど濡れずに稜線に出た。
いつもの通りお気に入りポイントまで一寸降り今日も槍のテッペンに立つ。


剣ヶ峰で約45分間憩う。 鳥取縣警察のヘリが飛んできたが飛行コースや行動から見て飛行訓練の様子だった。
槍尾根北峰でも約30分のんびり休む。 気温が低くなって歩き易いし立ち止まって腰を下ろすと眠くなる。

何時までも寝ころんで居たい気分だが気を入れて下山開始だ。 槍下からの途中境港のM安さんに出会う。
一年近く出会っていなかったがお互いの壮健さを喜ぶ。 近々烏帽子岩に登りたいとのことだった。

文珠堂が13時半、帰路睡魔が襲って困ったが無事17時帰宅。 度々Pに立ち寄って眠気を覚まし無事帰還した。


今日出会った知り合い ; 境港のMさん


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0941
 

091011-top.jpg

甲と小矢筈 

甲ヶ山

09.10.11

大山寺~山頂~剣ヶ峰~象ヶ鼻~野田山~大休峠~甲ヶ山~川床~大山寺  (140/100


ロングコースだけに如何しようかと迷った・・・。 今回は2日間だけ。 明日はドライブがあるのでショートコースの方が良い。
あわよくば日出を拝もうと3時半の出発。 気温5度は歩き易く、カメラは各合目の標識と標高標識のみ撮る。

暗やみとガスの中何時もより早く2時間で山頂。 小屋の中はお泊り客8人程と登って来た5~6人で結構多い。
軽く食べたりしながら約1時間休んだがガスは晴れない。 風は少々強かったが音は小屋内に届かない。 いざ出発だ。

縦走路の入口はロープでしっかり閉ざされていて入り難い。 明るくなって衆人注目の下で出るのは勇気が要るだろう。
ガスは一向に晴れそうになく剣ヶ峰は3分休んだだけ。 象ヶ鼻は休まず振子山に向かう。 降りの溝状の道はフタギ

の枝が行く手を阻んで歩き難い。 親指ピークの崩壊は更に進んでいた。 今後もっと酷くなりそうな気配だ。
台風18号でかなり雨が降ったようだ。 加えて今日のガスは降りで滑りやすい。 野田山付近でガスで見えないなら

今日は甲ヶ山は諦めて大休峠小屋から川床に向かおうと足取りが鈍る。 その内3パーティの6人に出会って
大休峠小屋に着く。 ここでも
矢筈山に向かう大勢のパーティに出会い、一休みの後気持ちを入れ替えて甲に向かう。

矢筈山山頂には総勢20人位いた。 丁度お昼ご飯というところであった。 休む場所もなくそのまま先へ進む。
天気は少しずつ良くなって来て時折陽が射すようになった。 小矢筈で先客と二言三言おしゃべりして甲に向かう。

甲が丁度13時。 この時点で17時半下山P帰還を予定した。 船上山方面から3人登って来たが、最後の
お兄さんが良いタイミングでカメラに収まってくれた。 この岩石は登りは好いが降りの自分にはカメラバックが邪魔して、

しかも手掛かり足掛かりがほんの僅かしかなく辛いところであった。 この先の標識でいよいよ甲川に向かって直下降
する。 湿った足元は滑りやすく、降り始めから200M位が大変だった。 予定よりも30分を要しただろう。

甲川で汗を拭って後はひたすら歩く。 岩伏別れまで1時間。 そこから川床まで30分。 車道を離れて
きれいに刈り込まれた山道を歩き、スキー場を横切って再び車道に出る。 日の沈む西の空が橙色に染まると

夕暮れは寂しさが漂う。 何とか明るい内に車に戻れた。 夕暮れまで歩いたのはそう多くない。 過去2回だけだ。
おばちゃんやマークさんら4人で雪の縦走路を歩いた時と行者さんが怪我した三の沢からの帰り道だけだ。


・昨日蒜山インターを出て奥大山に水汲みに立ち寄った。 今まで気が付かなかったが少し離れて碑が二つあった。
一つは名水「奥大山の源水」碑、今一つは
大江賢次の詩碑であった。

 詩文を読んで吃驚したのだがそれは
正に私の気持ちそのものだ。 何の因果で、今日のこの時に、
この詩に出会えたのか判らない。 大江賢次が大山を
歩いたかどうかも知らないのだが・・・。
少なくとも大山を眺め親父を想い抱いたことに共感を覚える。


今日出会った知り合い ; ゼロ


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0646
 

ダイセンキャラボク

宝珠尾根からラクダの背

大  山

06.10.11

大山寺~宝珠尾根ユートピア~剣ヶ峰~上宝珠越~元谷~大山寺 (60)


朝出掛けの下山Pで久ぶりに広島市のO君に出会いました。 自分と同じく一昨日から山に入っているとのことでした。
すれ違いばかりだったようでしたが・・・今日は剣ヶ峰付近で会おうと約して宝珠尾根へ向かいます。

連休が終わると山に人影が見えません。 昨日の疲れがちょっと残っていたのと三日目の今日は少し気温が高めだったので
前回よりはやや遅いペースで剣ヶ峰着でした。 この間前後に人影は見えません。

剣に10時前に着いてちょっと一休み。 ラクダの背まで行ってみようと思い立って行ったら丁度O君がやって来ました。
あといつもの降りのコース、砂スベリから元谷に降り大山寺まで歩きます。

広島県いや山陽の人は自分の山陰育ちと違って淀みない話しっぷり。 今日は帰宅の日なので程ほどに聞いてから
再会を願って別れました。 彼は若いしサラリーマンで連続した休みを貰っての山歩きはなかなか難しいはずです。

そんな中、山への情熱を持ち続けるのも大変な努力や頑張りが必要でしょう。
歳とった自分からすれば山の魅力に取り付かれた若人と共に歩き、若さを吸収させてもらえることの喜びもあり、

そんな彼らの姿が羨ましくもあり、頼もしくも思えて来るのでした。

若人に万歳! 大山に万歳! 最後に・・・歳とった山歩き人・・・自分に万歳!




 写真 :  
 

 


0645
 

甲ヶ山

庄司ヶ滝・甲ヶ山

大  山

06.10.10

川床~岩伏分れ~甲川~庄司ヶ滝~甲川~甲ヶ山ト~大休峠~岩伏分れ~川床 (48)


川床の阿弥陀川の水量がいつもより多めでした。 滝まで濡れずに行けるかちょっと心配しながら歩きます。
岩伏分れから左の笹の藪道に入って暫くすると広くなり歩き易くなります。

今日も香取からの車(軽トラ)が二台入って来ていました。 もちろん皆さんキノコ狩です。
朝の静かな細山道を進み川床から約二時間で甲川に着きました。

相当な量の雨が降ったのでしょう。 甲川の石は苔が落ちてきれいでした。
左右の壁が迫る狭き門を通り抜けて妖精の森へ入ります。 ここに入ったのは一昨年の11月でした。

前と同じく初めに右の谷に入り妖精の滝を訪れました。 ある滝の本によれば昔はこの妖精の滝へ流れていたものが
何らかの要因で現在の庄司ヶ滝の方へ流れが変わったのではないかということでした。

何れにせよ上部の様子をいつか覗いてみたいなと思っています。

甲川の標識まで戻って、対岸の赤布のマークの垂れる小さな涸沢を上ります。
トラマークのロープのある大岩の滑滝を登って、大岩が終わる地点で右の太いロープまでちょっとトラバース。

あと直登で稜線の標識に出るはずでしたが、今日も間違えました。 この小さな涸沢は大雨で地肌の出た谷道ですが
もっとマークがあったはずなのに見えない不安からルートを逸れたと思い込み右に入って藪を漕いだのです。

30分ほどロスして標識の甲ヶ山寄りに出ましたが涸沢の直登が正解だと思います。
甲ヶ山山頂では快晴の大山を見ながらお昼でした。 あと登りの滑り易くて藪に近い道を歩いて矢筈山へ。

ここからは少し良くなって大休小屋へ降ります。 今日は遠くに前に2人、勝田山側に3~4人見えましたが会話なし。
川床の車に戻ったのが16時過ぎの静かな10時間の山旅でした。


今回の庄司ヶ滝   一昨年の庄司ヶ滝




 写真 :  
 

 


0644
 

ユートピアの紅葉

紅葉友を呼ぶ

大  山

06.10.09

大山寺~夏道~山頂
~剣ヶ峰~小スベリ~上宝珠越~砂スベリ~元谷~大山寺 (60)


高速料金節約と好きなドライブを兼ねて一般国道29号線~9号線を走って大山寺入り。
下山の車内で夕飯を終わった直後に前へ車が入って来て、ヘッドライトが眩しいな~と思っているとあちらも夕食の準備です。

それが・・・よく見ると、なんと山友のラッキョウさんではありませんか。 早速あちらに乗り込んで飲み直しです。
積もる話にアッという間に時は流れて23時。 明日の同行を約して遅い就寝となりました。

最近はそれぞれ仕事の都合で・・・彼とはほんとに久しぶりのご一緒でした。
紅葉の始まった大山はこの上ない好天気で連休です。 今日は知り合いの殆どの方々に出会いました。

Sさんも加わり一緒に縦走路へ出ます。 剣ヶ峰で憂さんに出会い、そこへ広島県のひばごんさんが追って来て加わりました。
彼とは殆ど一年振りの再会です。 ラッキョウさんといい憂さんといい、紅葉が山友を呼び再会させてくれたようです。

逆縦走の憂さんと別れて小スベリから砂スベリを経て元谷へ降ります。
砂スベリへと最後に降りるところがちょっと悪くなっていますが砂スベリそのものは全く問題は有りません。

大堰堤上で憂さんと合流し、寝転んだりしながら皆でのんびり紅葉を楽しみました。
一人歩きも良し、偶には山友とご一緒して歩くのも良し。 マ、天気が好ければ全て良し・・・ですね。




 写真 : 1 
 

 


1120
 

111011-top.jpg

槍ヶ峰 

紅葉始まる

11.10.11


文珠堂~三の沢~槍尾根~天狗ヶ峰~剣ヶ峰 往復 (104)


前日、蒜山ICを出て御机から様子を見ようとしたら、橋が落ちてるとかで通行止め。 止む無く
枡水原に廻ってみると大平原までは行けるとの表示があった。 11日早朝下山Pを出る。

スタートは5時30分。 まだ暗いがヘッドライト点けずに歩く。 かなりの水量だったようで
中間より手前で堰堤を石を積んだ足場から乗り越える。 上部に行けば行くほどに

荒れ方は少ないのだが最奥堰堤の手前の堰堤は足場の石が流失し左の山際を攀じ上る。
大堰堤から上の河原も様子が変わり何時もの踏み跡は部分的に残っているのみだ。

憂さんの慰霊碑に立ち寄って一服する。 河原の、壁に向かって右側の樹木は紅葉が始まり
色付いて来ている。 憂さんお気に入りの所以が良くわかる。 ケルンは実に好位置だ。

涼しくなって息が上がることもなく稜線へ。 何時ものお気に入り場所へ少し降って眺めを楽しむ。
前回がガス気配で見えなかっただけに今日は格別だ。 しかも平日で30分位後方に一人

見えるだけで稜線一人占めを味わう。 剣ヶ峰で約30分憩う。 天狗に一人ユートピアから来た
ようだったが剣まで来ずに姿が消えた。 どうやら元来た道を引返したようだった。

午後用事があったので長居せず降りにかかる。 天狗の下で後方から来た人と出会う。
剣の後は振り子沢に降るという。 下山したら同じ神戸番号の車であった。


今日出会った人 : 一人


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0546
 

行者コース入り口

雨の夏道

大  山

05.10.11

大山寺
~元谷~五合目分岐~山頂~夏道~大山寺 (16)


今日の予報は「曇りでところによっては夕方まで雨でしょう」。このところによっては・・・は予報の逃げで、
誰も検証する人などいないでしょうし、いい加減な言い方ですね。

大山はこの「ところによっては・・・」の内に入ってしまって、スタート時から霧雨でした。
元谷に入って行者コースを登り夏道との合流前で雨となりました。その後殆ど上がったのですが、景色はガスの中です。

山頂では風もたいしたこと無かったけど、初日の撮影で我慢することにして縦走は取り止め。
結局、夏道を下りました。無雪期に夏道を降るのは珍しいことです。

今日は、単に靴とズボンの大山初歩きだけとなりました。靴は今夏北アで既にデビューを済ませていましたが大山は初めて。
ズボンも購入してから5ヶ月近く経っていました。お披露目も悪天候で可愛そうでした。




写真 :   (再編済)
 

 


0545
 

健康の森遊歩道入り口

強風に断念

大  山

05.10.10

健康の森入り口
~分岐~直登コース~草付き先端~鳥越峠~分岐~健康の森入り口 (12)


8時頃集合と言うことで健康の森入り口の駐車スペースに着いてみると、すでにマークさんとK太君は到着済み。
急いで準備をしていると「ひばごん」さんが見えて・・・引っ張り込んで2Hさんら総勢6名のパーティーで槍尾根目指しました。

しかし、分岐から直登コースを辿って草つき上部に出てみると凄い風。ガスは問題ないにしても鉄柱下の難所付近は横風と
なり、潅木も無くて握るものがありません。無理して上がっても風を避ける場所もないので

お茶や食事もゆっくり取れないし快適な山行とはなり得ません。潔く諦めることにしました。
そのうちガスも収まり風も弱まると予想していただけに、皆雨具のズボンを履いていませんでした。

そのうちガスで濡れた潅木で下半身ずぶぬれとなり休むと寒くなります。
鳥越峠も風がありゆっくりできません。車に帰ることにして歩いていると体温で乾いてきたので健康の森のベンチで昼食。

残念な山歩きでしたが山友と語り、行動を共にしたことは記憶に残る山行となるでしょう。




写真 : 
 

 


0544
 

山頂への稜線

久し振りの大山

大  山

05.10.09

大山寺
~夏道~山頂~剣ヶ峰~砂すべり~元谷~大山寺 (52)


実に38日振りの山歩きとなる大山登山でした。仕事の急な飛び込み、仕事の日延べがあったり、
仕事が終わってもお天気悪かったり、等々でこの日まで歩けなかったのです。

駐車場での朝早く、準備に入ったところで九州の方から声をかけられました。「カトチャンですね?」、・・・うれしいですねぇ。
「HP見ていますよ。」と話しかけられると「頑張らなくては」と続けることへの意欲が湧いて来ます。

今日は久し振りなので山の神さまへご挨拶をしておこうと夏道です。すっかり涼しくなって気持ちよい風が後押ししてくれました。
まったく時間を気にしなくなった最近の歩きは優雅そのもの。それでも真夏の暑い時に比べて30分は早くなっています。

管理人の渡辺さんと少しお話して縦走路に向かいます。それにしても連休の中日の今日はたくさんの登山客で賑わいました。
まだ紅葉は少し色付き始めた程度でしたが、ガイドさん付きの団体さんも多く見えていました。

ゆっくり歩いて剣ヶ峰で休息、以前一度だけお会いした写真のお二人と話をしていると槍尾根やユートピア方面からのパーティーが
たくさんやって来ます。天狗と剣との中間でザイルを出して慎重に渡るグループもいました。

脆い縦走路では誰しも慎重でなければいけませんが、次歩くときはちょっと荒らされてしまっているのが心配です。
1636M峰下で島根のS君に久し振りに出会いうっかり長話となりました。

昨夜打ち合わせしたらっきょ村のHさんが下山駐車場でお待ちなので宝珠尾根を止めていつもの砂すべりを下りました。
雨で軽めの砂は流されて様子が変わりつつありますが、まだ昨秋のような危険な状態にはなっていません。

遅い下山に痺れを切らしたHさんは大神山神社までお迎えでした。急ぎ下って13時過ぎから飲み方開始です。

先述の島根のS君や「おばちゃん」の自由研究所のOさんも下山後立ち寄ってくれて・・・。
しかし車が三の沢なのでゆっくりしてもらえず残念。いつかまたゆっくり話し合えるときはあるでしょう。

夜21時頃東伯のHさんも豪華な差し入れを携えてご到着、お開きは24時少し前の久々の大宴会でした。




写真 :   (再編済) 
 

 


1248
 

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高御位山 

高御位山

12.10.08


鹿嶋神社P~百閒岩~鷹ノ巣山~高御位山 往復 (32)


予定では今日は大山に出掛ける日だった。 しかし三日続きの好天ではなかった。
辛抱強く待つことにして足慣らしで高御位山を歩いた。

今日は押し入れに眠っていたレンズ(ペンタ 28-70 mm F2.8)を装着。 フイルムカメラ用として16年前に
購入していたものだ。 デジカメを持ち歩くようになって押入れに放っていた。

最近はシグマレンズの 18-250 ㎜を装着しこの1本だけで賄って来た。

現用ペンタックスのデジカメ一眼レフは撮影素子が 23.7
mm X 15.7 mm の CMOSセンサーなので、
フルサイズの 35.9
 mm X 24.0 mm に比べると情報量が見劣りする。

ニコン・キャノン・ソニー各社ははフルサイズのCMOSセンサーの製品を続々販売そているが、ペンタックスは
やはり二流なのか遅れている。 やっと販売に漕ぎ着けた頃には自分の撮影気力が

落ちているかも知れない。 ペンタックスは質量や大きさが気に入っており早く出して欲しいのだが・・・。

待ちきれなくて・・・、ニコン D600 の小型機に興味が移ってしまいそうだ。


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1119

 

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高御位山 

初秋の高御位山

11.10.08


鹿嶋神社P~百間岩~鷹ノ巣山~高御位山~分岐~馬ノ背~鹿嶋神社P (50)


こちらから歩くのは久しぶりだ。 今年1月に山火事で燃えて以来歩いていなかった。
天気が好いのに家で燻っているのが厭で出掛けたのだった。

運動不足は上りで大汗を掻く。 増えた体重を絞り込まないと足の運びに影響する。
このところ危険個所は全く歩いていないが、軽ければ軽いほど快適な山歩きにに繋がるのだ。


水気の無い乾いた感じの山道は本来好きではないのだが、ここ山陽では仕方がない。
降りで滑りやすい箇所では注意して歩く。 飛翔の下に腰掛けて軽く昼飯を摂る。

降りは馬ノ背を降った。 ドライブして軽く汗を掻くには近いので格好の高御位山だ。


今日出会った人 : 多数


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1045

 

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槍ヶ峰

快晴の槍尾根

2010.10.07


三の沢~槍尾根~天狗ヶ峰~剣ヶ峰  往復  全  (52)


夜中に目を覚ましてトイレに行くと満天の星空だった。 今日こそはすっきりした稜線が見えると心が弾む。
平日だが今日の天気に夜中や明け方に車が多く入って来ると思いきや、朝3時に起きると自分以外は

僅か一台だけ。 ま、人のことはどうでもよく軽く朝飯を摂ってから5時半に文珠堂の手前に駐車した。
工事があって何時もの処へは車を置けない。 (問題ないかも知れないが気が引けたので)

昨夜の晴れで潅木は朝露でしっぽり濡れている。 濡れるのも「まあ、いいか」で歩く。 憂さんの墓標には造花が
あった。 彼を知る何方かが捧げられたのだろう。 彼の御霊は一人では寂しいだろうが、

献花や紅葉の始まった三の沢の彩りに、人懐っこい笑顔で目を細めているさまが目に浮かぶ。

更に足元を濡らして稜線へ。 お気に入りのスポットへ少し降って眺めを楽しむ。 此処からの槍は最高だ。
槍のてっぺんには最近行っていない。 肩の崩れを見るとあまり気が進まない。

北峰から天狗へ久し振りの尾根歩きをゆっくり味わって歩く。 剣への稜線も今はう回路が本来の道だ。
剣では一人稜線占めの気分を味わう。 昨日撮り忘れた遭難碑の直ぐ傍のオダマキは今朝は開花している。

冷えた夜間をジッと耐えて朝日に向かって蕾を開いたようだ。 頑張りは凄いと思う。 負けられない。

降りで二人登っていった。 降って憂さんの墓標に立ち寄って又一休み。 少し離れて昼飯の人がいた。
彼の知人か親戚の人だったかも知れない。 独りを満喫されているいる様子なので声は掛けずにそのまま降る。


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1044

 

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天狗ヶ峰から剣ヶ峰

ガスの宝珠尾根

10.10.06


大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰  往復  
(60)


昨夜も夜中に雨が来た。 毎朝3時に目覚ましをセットしているのだが、1時間雨遅らせて4時に再セット。
夜半だけの雨だったようで早々に止んだ。 やっと念願の宝珠尾根に向かう。 下はレインウエアのズボンを穿いての

出発だ。 作業道路から下宝珠越に向かう登山口にユートピア小屋の修繕工事の張り紙があった。 後で知ったが
トイレを造るようだ。 お花のシーズンの混雑を考えると、女性客や小屋に宿泊する人に喜ばれるだろう。

途中、ガイドの
S守さんが追いついて来た。 聞けば作業のための荷揚げだそうだ。 一日前の5日から始めたようだ。
足場の悪い処へはアルミの梯子やロープが設置してあり、頭の当る枝も切り落とされていてずいぶん歩き易い。

今月31日までの作業とあったから終われば梯子は撤去されるだろう。 当分は利用させてもらえば助かる。

彼とは上宝珠越えの手前の崩壊地で別れた。 ガス気だったがどんどん良くなって稜線が見え出して気分良く歩く。
小屋も覗かず見える内にと先へ進む。 稜線はガスで見え隠れの状態だったが予想以上であった。

天狗ヶ峰の手前で猛禽類の野鳥がいた。 飛ぶ姿も捉えたが知識が無いので名前が判らない。
嘴や大きさから肉食鳥の猛禽類には違いないのだが・・・。 帰りにも少し下にいた。 同じ鳥だと思う。 ノスリかな?


今日も剣ヶ峰までだ。 これより先はもう歩かない。 様子見に撮るだけと行く手もあるが未練がましい。
それよりも、天狗の下は痩せて来て細くなっている。 降りは細心の注意が必要のようだ。


今日出会った知り合い ; ガイドのS守さん、同Y野さん


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自動          手動

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ガスの山頂避難小屋 

今日もガス

10.10.05


大山寺~元谷~行者別れ~夏道~山頂~夏道~大山寺  (60)



このところ天気に見放されている。 前回も悪く僅か一日しか歩かなかった。 今日も下山Pから見上げる上はガス。
躊躇したが結局10時前のスタート。 元谷に入って様子を見、降ってくれば止める心算だった。

久し振りに元谷小屋に立ち寄る。 内は整頓されてきれいなものだ。 手前の水場には湯呑まで置いてある。
六合避難小屋が12時で軽く昼食を摂る。 山頂避難小屋が13時を少し回っていた。 まだ一歳という男の子の赤ちゃん

を背負って来た島根県の夫婦連れが居ただけの静かな小屋だったが、暫くして大阪からという高齢者の団体さんが
40名位ご到着。 あっと言う間に賑やかな小屋に変わった。 自分と略同年齢のようだったが皆さんお元気だ。

席を譲って下山開始。 ガスで稜線の見えない山頂は長居無用だ。 明日以降の好天を期待することにして・・・。


今日出会った知り合い ; 0、 前日南光河原Pにて安来のN尾さん


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自動          手動

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03*6

 


秋  風

大  山

03.10.05~06


紅葉の始まりかけた大山を歩いて来ました。まだちょっと色づいた程度ですが今月20日頃からが見頃となります。
今年は天候不順が響いてキノコもまだ早いとのこと。紅葉も例年より時期がズレルかも知れませんね。





 

 


0347

 


稜線に秋の訪れ

大  山

03.10.06

 
大山寺~
夏道~山頂~剣ガ峰~上宝珠越~砂すべり~大山寺


日頃全然歩いていない女房にとって昨日はあまりにもロングコース。今日は自発的に降りたので自分一人ののんびり歩きとなりました。
遅いスタート(09:45)でしたが下山キャンプ場の駐車場前から弁慶地蔵の前を通って阿弥陀堂に向かいます。

今日は初めて阿弥陀堂の戸が開放されているのを見ました。あとは左に折れて夏道に出て山頂目指します。



登山道の修復工事が終わりモノレールの撤去作業が進められています。夏道の様子は短い間に随分変わりました。
なんと立派な木段が五合目までに二箇所も出来ているではありませんか!

大山は何れ崩れ行く山です。山道は人が歩けば付近に害を及ぼします。山道は荒れるでしょう。草樹も傷むでしょう。
それを防ぐために、主にブナの保護管理の名目で登山道やその周辺の修復が行われます。

ところが道が良くなって歩き易くなれば大勢の人がやって来てまた山は荒らされます。

地元や土建屋さんにお金は落ちるでしょうが、山が荒れて行くことには変わりがないと思います。
一体何のためにエンドレスとも言える修復工事を何時まで続けるつもりなのでしょうか。

修復なった階段や工事跡を見るにつけ、かえって自然を痛めつけ自然な景観が損なわれていくようにしか思えません。
自然はそのままそっとして置いて欲しいと願うのは自分一人だけでしょうか。

自然の力に逆らっても所詮無駄なことに思えるのです。人間の英知をもってしても雨・風を止めることは出来ません。
大自然に、過去逆らって来たのが又将来も逆らって行くのが、人間の浅はかな姿であり歴史なのかも知れませんが・・・。

人間生きるために、嵐・地震・火災・洪水など自然の猛威は防がなければなりません。
必要な対策を立て実行することは大切です。しかし、現在の大山の登山道修復工事は必要以上に行われているように感じます。

砂防工事などは防災の観点から必要でしょう。土砂流失によるブナの倒壊を防ぐことは必要でしょう。
しかし、現実に行われている登山道修復工事は、登山客の確保・安全登山・つまりは客寄せ工事に思えてなりません。



途中、下山中の常連のNさんと山頂小屋の管理人Kさんに出会いました。山頂小屋の中は少し整理されたとのことでした。
山頂までのんびり歩いたので二時間もかかりました。でも平日の今日は誰一人いない縦走路を一人占め出来ました。

小すべりを経由して前回気になっていた砂すべりに下りて見ました。
そこでは中年のご夫妻が降りる途中でしたが奥さんの方が以前と違うのでかなり苦労されていました。

上宝珠越えから下りて砂すべりに出る箇所と中間の出来つつある崖の通過が大変です。
ガイドブックに載る危険な状況となって来ています。

雨が降れば今後状況はますます悪くなるでしょう。 歩かれる方はくれぐれも気を付けてください。

途中、鍵掛峠を回って好きな
槍尾根を見て帰りました。




写真 :   (再編済)
 

 


0346

 


色付く親指ピーク周辺

大  山

03.10.05

大山寺~川床~大休峠~象ガ鼻~剣ガ峰~象ガ鼻~宝珠尾根~大山寺


国際スキー場の道路脇に駐車して川床に向かいます。偶然出会った福山のMさんと川床までご一緒し、
昨日4日朝は大雨だったことを知りました。歩きの遅い女房連れての歩きなので彼とは川床でお別れし先に行ってもらいました。

川床からの最初の急坂はゆっくり歩きにも関わらず岩伏別れまでの間にびっしょり汗を掻きました。
でも気持ち良いですね。ひと雨ごとに涼しくなる秋ですが、汗を掻いた後の涼風がたまりません。

この中国自然歩道は最近良く手入れされていて道脇のササを刈ってあり道幅が広くなった感じです。

大休小屋で一休みしていると福山のNさんご一家がやって来られました。お子さん二人の計五人で大山をよく歩かれています。
先にスタートしたけど野田山への途中でアッと言う間に追い抜かれてしまいました。

親指ピークはザイルを用意して来ましたが何とか使わないで無事通過。振子山に12:30着、ここで昼食です。
秋の日曜はこのコースにも結構人が入って来ますね。数人の方が追い抜いて行きました。

象ガ鼻付近はガスの中、天気が良ければ自分一人で剣ガ峰まで行って来るつもりでしたが、
時間も遅くなったので(13:50)諦めて下りることにしました。

宝珠尾根をゆっくり下り、ユートピアからは誰にも会うことない静かな山歩きでした。
宝珠山から国際スキー場上部へ出て車目指して一直線に下ります。今日の長い山歩きはやっと17:00無事終了です。




写真 :   (再編済)
 

 


目 次
 


 

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