2003.10.30

2003.6.29

2003.9.27

山行記

秋季編 NO.1

2003.8.23

2003.5.23  0321

2004.1.09

 


2004.
1.19 開設


 


2004.5
.16 更新 

 

 


2003.1 からの山行記録をマトメてみました。 画像のスライドショウと共にお楽しみください。 消失した紀行文は現在工事中です。尚、下の各グループ [秋] [夏] [春] [冬] をクリックして入って下さい。 

 

 


[秋] [夏] [春] [冬]

 
 
トップ目 次別館弐号館[秋]スライドショウ(秋)山行記(秋)ミニスライドショウ(北ア)

 


目 次

 


1118
 

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七合目付近のトリカブト

初秋の大山

11. 9.28


下山P~夏道~山頂~五合目分岐~行者コース~元谷~下山P  (72)


今日の歩きは予定していなかった。 ただ行ける時に思い切って出かけ 「ちょっとでも歩いておこう」
との気持ちだった。 仕事明けの翌日レポート送付後出発した。 一区間高速道に乗り

無料の自動車専用道路を走る。 最近はこのパターンが多い。 帰りも同じルートを走った。
若干距離は延びるが約4時間と、早くて安いのでまずまずの快適度だ。

今回は久しぶりに夏道を歩く。 日の出前のPはずいぶんと涼しく真夏と違って歩き易い。
ただ山頂はガスのため稜線が見えなかったのが残念。 降っても澄み切った稜線は見えず終いだった。

元谷は記録的な豪雨で荒れていたが、日時が経って踏みならされており通行に支障はなかった。


今日出会った知り合い : なし


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前半110928-57_tm.jpg 後半110928-57_tm.jpg  110928-57_tm.jpg     110928-57_tm.jpg


 

 


1042
 

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雨の夏道

10. 9.25


大山寺~夏道~山頂~夏道~元谷~僧兵コース~大山寺  (40


大山は二ヶ月振りだ。 南アを歩いてからも初めての山歩きだ。 天気と仕事・暇とがうまく噛み合わない結果である。
今年の夏の暑さには「無理して歩くこともないな」の気持ちがあったのは否めないが、大山への興味が薄れた

訳では無い。 勤めてから偶に田舎に帰ると、「無理はすんなよ」 は亡き父の口癖みたいだったが、間もなく
70を迎えようとする御歳になると何事につけても 「無理はせん方が良いな」 の気持ちになる。 ただ、やはり歳の様で

身体に 「ガタ」 が出始めている。 特に最近は目が悪い。 恐らく 「白内障」 だと思うが左目の視力がかなり落ちた。
脚の爪は何本か 「爪水虫」 だ。 更に気にはならなくなったが耳の奥で 「蝉の声」 みたいな鳴き声が聞こえる。

しかし、まだまだ 「山を歩きたい、何時までも元気でいたい」 という気持ちはあるので、その辺は問題なさそうだ。


今回は三日歩くつもりで神戸を発った。 しかし24日は雨、歩いた25日も同様の空模様であった。 スタート時から雨で
レインウエアを着て歩き始めたことは過去2回位だ。 26日は予報で若干良くて稜線が見えそうであったが、

気持ちが萎えて 「晴れ間があるなら山陰海岸ジオパークにしよう」 と諦めたのだった。 三の沢から剣を往復する心算で
あったが・・・。 やはり晴れ間はあったと後で知ったが仕方が無い。 砂丘の市営駐車場で車内泊したのだが

朝起きるとまたまた雨。 一時かなり激しく降ってくれた。 此処まで雨に祟られるとは思ってもいなかった。
結局ジオパークは何も見づに帰ることに。 女房が行くと言っていた西宮の息子の処に立ち寄ることにして・・・。

目的はまだ生まれて5ヶ月半の初孫に会いに。 救いはあやすとケラケラ笑ってくれたことだ。 やはり、お歳ですな。


今日出会った知り合い ; Y中さん、A吹さん


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0847
 

ユートピアから稜線を望む 

稜線一人占め

08. 9.24

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~夏道~大山寺  (90)


今日もスタート前にYさんがやって来た。 軽トラの軽やかなエンジン音を響かせて・・・。
一回り上の80歳だが何時出会ってもお元気だ。 今日もその元気を少し頂いて宝珠尾根に向かう。


足元が少々濡れたが気持ちの良い宝珠尾根を行く。 雨後の山道は大好きだ。 中学 ・高校時代の秋の遠足を
思い出す。 濡れ落ち葉と土の香りが漂う紅葉の横手道を歩いた若き好き時代を思い出す。

少々感覚が鈍ってしまい目も耳も鼻もその頃に比べたらずいぶん悪くなってしまったが感じだけは味わえる。
話相手のいない一人旅だが色々と過ぎ去った日々に思いを馳せて歩くのも楽しいものだ。

昨夜は短い間の雨だったが濡れた山肌にガスが出て来た。 気温の上がりの早い東壁や南壁からガスが綾線
を北へと過ぎる。 好い眺めだ。 小さなピークが浮いて見え綾線を浮き上がらせている。

天狗ヶ峰手前で、山歩きを始めた年に滑落死された近森さんの銘板に手を合わせて先に進む。
奥さんも好い場所を選ばれたものだ。 命日はもう少し先だが今は草紅葉の始まった中に見えている。

剣ヶ峰で小休止の後山頂に向かう。 ガスのおかげで今日のラクダの背は浮き上がって見えた。
厳しい状況の下で無事通り越した時の達成感は何物にも代え難い。

山頂小屋に入って一休み。 あと引っ返そうか如何しようかと迷ったが昨日暗い夏道だったので素直に
降りることにした。 迂回路の地蔵ヶ池に先日泳いでいたオタマジャクシは見えない。

寒さを避けて泥の中に潜っているのだろう。 まだ凍え死ぬほどの寒さではないはずだ。
今日は平日だが好天気なので人出は多かった。 姫路からのお年寄りの団体さんも登っていた。

紅葉はまだまだ先だが初秋を迎えた大山は今が季節の変わり目。 ずいぶんと歩き易くなってきた。 


今日出会った知り合い :  Yおじいさん


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前半 中間 後半  全     


 

 


0846
 

日の出 

ご来光

08. 9.23

大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~ユートピア~三鈷峰~上宝珠越~元谷~大山寺  (90


今日の天気は朝の内は好くても次第に崩れて午後に雨となる予報だった。
それでは晴れている内に登って稜線を撮っておこうと何時もより早めの3時に目覚ましをセットしていた。

今日は祝日。 夜半から多くの車が入って来たようだ。 バタバタと車のドアを閉める音で目が覚めた。
まだ2時前だったので二度寝入りを試みたが寝付けない。 仕方なく起き出してゆっくり準備をする。

出発前にここ南光河原Pで「かめの山登り」の asahiran さんご夫妻に声をかけられた。
彼らに少し遅れてスタート。 ヘッドライトだけの暗い夏道は足元だけに視線を集中できて歩き易い。

山頂に着くまでシャッターを押した回数は片手だけ。 あまりザックを軽くしないよう少し不要なモノも詰めて、
振り分け荷物よろしくでかいカメラザックを前にぶら下げてのスタイルは何時もの通りだ。

 六合目を過ぎた頃以外に早い歩きに日の出に間に合うかも知れないと思い少し頑張った。
おかげで今日は最近に無い2時間を切っての登頂となった。 山頂にはすでに15人ほど日の出を待っている。

先日の「
山ちゃん」のご来光に刺激され、早い内に自分もと思っていたがこうも早く実現するとは思っても見なかった。
しかも少し雲があって東の空は赤く焼けている。 思いがけないご褒美を頂いた感じで嬉しかった。

かなり風が強く寒かったので少し着込んで稜線に出る。 ラクダの背付近は曇っていて光量不足の軟調画像
で残念だったが稜線歩きは快適。 似非剣ヶ峰付近から陽が差したい陰ったりの天気となった。

剣ヶ峰で小休止。 後から来る人影は見えない。 皆さん小屋で朝ご飯なのだろう。
時間はたっぷりあるので三鈷峰を往復する。 こちらは先客二人、降りがけに8名ほど登って行った。

宝珠尾根は明日の楽しみに残し砂すべりから元谷に降りて車に戻る。 思い出に残りそうな好い一日だった。


今日出会った知り合い :  asahiranさんご夫妻


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前半  後半        

 

 


1340
 

 

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五竜岳 

五竜~遠見(四日目)

13. 9.25


五竜山荘~五竜岳~遠見尾根~エスカルプラザ 全 (44


05時からの食事を済ませ五竜岳へ登る。 昨日追い越した大阪の女性三人組も登っていた。
山頂からは富士山は見えなかったが晴れて気持ちの良い青空だった。

後は下って置いて来たザックを背負い長い遠見尾根を下るだけ。 暑くなって今回初めて半袖姿と
なった。 中遠見尾根で二人に出会った意外は小遠見のベンチまで一人黙々と下る。

ここまで来ると遠見尾根をトレッキングで楽しむ人に出会うようになった。 アルプス展望リフトは
見送ってアルプス平駅まで歩きテレキャビンを利用してエスカルプラザに下る。

出発前ネットで依頼していた通り車は駐車場の隅っこに回送されていた。 道の駅「白馬」に寄り
身支度整えてホテルに向かう。 これまで直行で帰宅してきたが山を下りて泊まるのは初めて。

汗を洗い落し広いベットで山旅で疲れた身体を労わることも必要な御歳になったようだ。


スライドショウ


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唐松岳頂上 

白馬~五竜(三日目)

13. 9.24


村営天狗山荘~天狗原~天狗の大下り~不帰ノ嶮~唐松岳~大黒岳~五竜山荘 全 (60)


今日もスタートは06:00。 天狗ノ頭まで来ると雲が多くなってきた。 天狗の大下りはいきなりクサリ。
イメージしていたよりもかなり厳しかった。 二組三人に出会う。 同行は自分を入れて四人。

核心部はクサリが続くが、足がかり手掛かりは十分あるので安心出来る。
若い女性二人と若い男性一人に追い抜かれたがゆっくり楽しむ気分で焦らず岩壁を登る。

空中散歩と言われる鉄梯子は最後ちょっと向こうへ飛ぶ形となるが問題は無い。
この梯子の向こうでは四~五人待っていた。 その先で一か所、クサリを頼りに右へ廻り込む時
少し苦しい体制となるが落ち着いて挑めば問題はない。

不帰Ⅱ峰南峰を過ぎると後は楽だ。 唐松岳山頂も人が混んでいて長居せずに直ぐ降る。 
唐松岳頂上山荘前で中休止、左端のご老人と少し話す。 やはり年寄り同士の話は良く通じる。

山荘を後にして直ぐ牛首の痩せ尾根だ。 クサリが多く結構な急斜面だ。 途中大阪の女性三人
を追い越す。 後はガス気配となった道をひたすら歩いて予定の14時前に五流山荘に着いた。


スライドショウ


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白馬岳頂上

白馬~五竜(二日目)

13. 9.23


白馬大池山荘~白馬岳~杓子岳~鑓ヶ岳~村営天狗山荘  全 (52)


晴れた気持ちの好い雷鳥坂を登り白馬岳へ向かう。 西に雪倉岳、南に遠く鹿島槍ヶ岳も見える。
三国境付近の二重山稜の白い地層が目に眩しい位だ。 白馬岳は長居せず先を急ぐ。

前回暑くて鑓への登りがきつかったのでペースダウンを見込んで時間の節約だ。
白馬岳下で大きなケルンに寄ってみた。 白馬岳開発之恩人「松沢貞逸」氏のケルンであった。

白馬山荘前は若い人で賑わっていたがそのまま通過。 村営の白馬山荘を左下に見送って進む。
杓子岳は前回同様巻き道を歩く。 ガスが出ていたので・・・、と素通りした後で晴れて来た。

鑓ヶ岳は白い礫の山容で遠目にもきれいだ。 予定よりも早く天狗山荘に着いた。
ゆっくりして食堂でビールで喉を潤す。 夕方直ぐ先の峠まで行ってみた。

剱岳が遠く天狗原の向こうに見えた。 明日の難所に想いを馳せながら早々に眠る。


スライドショウ


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白馬大池

白馬~五竜(一日目)

13. 9.22


栂池高原~栂池自然園~天狗原~乗鞍岳~白馬大池山荘  全 (24)


21日自宅出発してその夜は「道の駅白馬」で車泊。 22日栂池高原からゴンドラリフト・ロープウェイを
乗り継いで栂池自然園へ。 登山道に入ったのが08:31、 天狗原・乗鞍岳を経て白馬大池山荘へ。

2000年7月末後立山連峰縦走の時も蓮華温泉から入ってここ白馬大池山荘に泊っている。
その時は五泊六日でザックはカメラを入れて18キロ位あった。

今回は三泊四日だ。 ザックはデジカメ・ストックを含めて約11キロ。 しかも初秋とあって歩き易い。
それでも初日は無理せず歩行時間を3時間少々に止め、のんびり歩きで楽しんだ。

リフトに乗る前は晴れていたが天狗原・乗鞍岳は曇天。 少しもの足りなかったがカンカン照りの
暑さに比べれば歩き易い天候だった。


スライドショウ


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迂回路板道i

 

雨の縦走路

大 山

04.9.22

  
大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~ユートピア~宝珠尾根~大山寺 (48)


23日から26日の日曜まで晴れ間が続きそうな天気予報に喜び勇んで出かけました。

夕方、下山駐車場に入って夕食の弁当を食べながら天気予報を見ていると・・・、驚きました。
神戸出発直前の天気予報と違ってガラリと曇りマークが続いています。

100%当たらないと判っていてもあまりに酷すぎます。アレだけ自信たっぷりに予報されると信じたくも為るというものです。
僅か5時間程度でガラリと変わっています。まるで予報官の予報も変わり易い秋の空というのでところでしょうか。

昔に比べて衛星などから豊富なデーターが入っているはずですが、それを吟味し適切な判断が出来ないのでしょうね。
そうであるなら、生のデーターの公開をして欲しいものです。あとは自分達で予測します。
その予測が例え違っていても納得できるというものです。

重苦しい朝でした。もう止めて帰ろうかと思いましたが、折角高いガソリンを使って来たのに何もせづに帰るのもシャクです。
所沢から来た三人連れの同年配の人達に誘われるようにして気を取り直して夏道から入りました。

草鳴社ケルンで自分のお花の先生Aさんに出会いました。今日はお馴染みさんとは彼一人でした。

小屋で管理人さんから熊の話を聞きました。「たくやさんのHP-
大山の風で情報を得ていたのです。
自分のようにあちこち一人歩きする人は用心しないといけませんね。稜線でバッタリ出会ったら如何しましょうか。


今日も生憎のガスでしたが縦走路に向かいます。 独り占めとはいえ想い描いた稜線は望めません。
しかも、剣ヶ峰から先は雨となり、デジカメを濡らさないように撮るのに苦労しました。

下りてから再度予報を聞きました。 明日、明後日も今日と大差無い天候に見切りを付けて出直すことにしました。




写真 :    (再編済)
 

 


1509
 

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剣ガ峰アップ

今年初の剣ガ峰

15.9.22


文珠堂~三の沢~槍尾根~剣ガ峰 往復 全 (60)


二日目の今日は矢筈山にしようかとも考えた。 しかし、下山後義母を見舞った後渋滞も予想される
高速道を走るとなると帰宅がかなり遅くなる。 で、結局剣を目指すことにした。

少しでも早くという思いから5時35分にスタート。 吹き降ろす微風の中快適に歩く。
稜線の少し下の崩落箇所はトラロープに頼って登り、直ぐ上の左斜面のえぐれが進む箇所では

慎重に通貨する。 後は剣までそう変わった様子は無く久しぶりの剣に立つ。 約3時間だった。
途中確認できただけでも自分は5人目。 剣手前で昨夜はユートピア小屋伯の人と出会い

少し話す。 少し後から同じ三の沢からの松江の人と出会う。 槍尾根のお気に入りの場所に
立ち寄っている間に先行された40歳の男性だ。

更に三の沢の後続組がやって来た。 特等席を譲って下山開始。 約40分のパノラマを楽しむ。
途中15人に出会ったが15人目は杜氏を目指すS原君だ。 二周り年下だが元気に歩き続けているようだ。

今日は彼一人だったが息子さんは小3で登るのが早いと目を細めて話す。
共に歩けるのがとてもうれしそうだった。


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1508
 

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三鈷峰

初秋の大山-Ⅱ

15.9.21


下山P~宝珠尾根~ユートピア~三鈷峰・象ガ鼻 往復  全 (60)


前日下山Pに入ったが直ぐ満車。 南光河原Pも一杯で運が良かった。 夜~朝方にかけ
数台入っては出て行く遅着の車がいた。 テント泊を楽しむ人も多かった。

スタート時は風は殆ど無く曇り空。 宝珠尾根は涼しく歩き易い。 ゆっくりと
秋らしくなった風情をを味わいながら歩く。

上宝珠越えからのユートピアのトラバース道は毎年紅葉が一番早いと聞く
赤いナナカマドの実が目立ち今年も大雪の前兆か? ユートピア一帯は僅かに色着いている。

まず三鈷峰に登り下って象ガ鼻へ。 1636Mへは通行止めの標識が行く手を阻む。
せめて1636M峰までは行けるようにしてもらいたいものだ。

混雑の夏山道を避けてユートピアコースを歩く人は思ったより少なかった。
復路の12時頃でも登って行く人に出会ったが健脚なのだろう。 自分には出来ない。


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1247
 

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石畳道

矢筈山

12. 9.22


川床~岩伏別れ~大休峠~矢筈山 往復 (56)


今日も昨日に続いて天気は悪かった。 大山に入った20日も良くなかったが期待外れ・・・、というより
予報は相変わらずアテにならないということだ。 全面通行止めの様式を見て川床の手前(大山国際スキー場

の道路脇)に駐車、そのまま道路なりに歩いて川床へ。 最初20分程の登りの後は略平坦な中国自然歩道だ。
テクテクと林の道を歩く。 展望は効かないが年寄りの自分には快適な歩きが続く。

大休小屋に着いてベンチで一息入れる。 ユートピアは見えないガス気配だ。 矢筈山に向かい天候良くなれば、
甲ガ山を廻って岩伏別れに戻る心算でいた。 しかし案の定小矢筈がガスの中にやっと見える視界。

その先は諦めて往復となった。 大休小屋に戻る途中4人(5人?)のパーティに出会う。 元気そうな
ご一行で、恐らく甲方面に向かわれただろう。 大休小屋では休まず川床に向かう。

途中5人に出会ったが最後のお二人と一寸立ち話。 「HPを見ています」 と握手を求められると嬉しいものだ。
何とか続けなければという気になる。 確か O田さんご夫妻だったと思う。 ボケの始まる年齢なのに

直ぐメモる癖が無いのは困ったものだ。 ひょっとするとY田さんだったかも知れない。

川床には車が5台いた。 通行止めでも土・日や平日でもここまでは許されるのかも知れない。 素直にずいぶん
手前に留めたのは馬鹿正直だったか?・・・、否旧道を歩くこともできて良い面もあったのだ。


今日出会った人 : 9人


スライドショウ


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1246
 

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砂すべり

宝珠尾根から剣ヶ峰

12. 9.21


大山寺下山P~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~砂滑り~大山寺下山P 往復   (56)


ガスのため稜線の見えない状態はユートピア小屋まで続いた。 中に入ると奥院で先行して行った若い人
がいた。 広島からの人であったが暫く休む様子なので先行することにした。 象ガ鼻でガスが流れ

良い感じで晴れそうな気配となった。 新たに大きなザックを背負った若い人と出会ったが
地図を見ていたのでここら辺は不慣れな人のようだった。 挨拶程を交わしてゆっくりペースで剣に向かう。

剣に 09:50 着。 予定より約1時間早い。 小屋で13.5度だったから涼しくなってスムースに歩けたからだ。
着いて直ぐ山頂から松江のWさんが縦走して来た。 8月26日はちょっとの差でお会いできなかったが

今日はゆっくり話ができた。 ラクダの背や砂すべりの状態を訪ねる。 話を聞いて、下山時は元谷に降りるつもり
であったが無理せず宝珠尾根を降る気に変わった。 別れて暫くして小屋にいた広島の人がやって来た。

NHKの朝ドラ 「おひさま」 に出演していた 「高良健吾」 似の風貌で小柄だがハンサムボーイだ。
口数少ないので殆ど話をせず直ぐ剣を後にした。 彼はその後縦走したかどうか判らない。

天狗の下で初めてだが松江のKさんと出会う。 砂すべりを何時も降るというのでご一緒した。 Wさんには
ウソを吐いたことになり申し訳なかったが、状態を一目見たい衝動は抑え切れなかった。

伝えられるようにスゴイ状態で過去15年間で初めて見る状態だった。 前後して他に5人降っていたが
人に勧められる状態ではない。 通過して見ると 「面白かった」 という気はするが 「無事で良かった」

と言い表すべきなのだろう。 当分・・・,来春まで止めておこうと思っている。


今日出会った知り合い : 剣で松江のWさん

今日出会った人 : 9人 (内松江のKさんとユートピアからPまでご一緒)


スライドショウ


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大山北壁

宝珠尾根から山頂

大 山

06.9.22

大山寺~
宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~小スベリ~上宝珠越~砂スベリ~元谷~作業道路~大山寺 (48)


最終日は宝珠尾根から剣ヶ峰を目指しました。
大神山神社まで来てお賽銭をとポケットに手を突っ込んでみるとお賽銭はありましたが車のキーがありません。

忘れてスタートしていたのです。慌てて急いで引返しました。結果、ロックも忘れていましたが無事でした。
過去にも窓や後部ハッチを閉め忘れたことがありますが・・・いずれも無事でした。山歩き人には悪人はいないようです。

引返した大神山神社までに大汗を掻いたのであと半袖で歩きました。これが良かったのか快調のペースです。
3日目の今日も風が強かったので天狗下まで半袖で通し、ここで長袖を着込んで初めて水分補給です。

調子に乗って山頂まで脚を延ばしました。再スタート後所要時間3時間20分です。
このところスタミナ切れで「歳」を感じていましたが、気温・湿度というか風などの条件次第ということが判りました。

帰りの剣ヶ峰で
吉備の中山さんに出会い、来年あたり行くかも知れない剱岳などのお話を伺いました。
岡山県の人は・・・総じて雄弁、お話がうまいですね。山陰育ちとは一味違うようです。




写真 : 1
 

 


0639
 

振子沢から1636峰(中央右)

振子沢を登る

大 山

06.9.21

健康の森入口~鳥越峠
~駒鳥小屋~振子沢~象ヶ鼻~剣ヶ峰~槍尾根~三の沢~健康の森入口 (56)


今日も快晴。しかし昨日と同じく結構風が強く、鳥越峠で大事をとってキリン峠~槍~剣ヶ峰は諦めました。
駒鳥小屋を覗いて軒下の家主(蛇)にちょっとびっくり。居るとは聞いていましたが・・・初めて見ました。

振子沢はまだ夏草が枯れずに元気です。もう少し先、10月末ごろになると歩き易くなるでしょう。
それに沢床歩きは疲れます。1636M峰を見通せる少し手前まで風が無く暑かったですね。

右の尾根へ取り付くと風に吹かれて楽になりました。分岐の標識から象ヶ鼻へは風が後押ししてくれました。
ここまで来ても昨日と略同じ天候です。剣ヶ峰で小休止。誰も来ない、見えない稜線に別れを告げて槍尾根を降りました。

三の沢は工事用道路が歩き易く剣ヶ峰への最短コースかも知れません。
ただここは工事関係者以外の人・・・山歩き人にはなかなか出会えません。今日は登り降りとも何方とも会いませんでした。
 

追 :
 

鳥越峠の手前の「頭上注意」の処で枯れた古木が倒れていました。 上からの心配は
無くなったけど倒れた古木を乗っ越すのでちょっと歩き難くなっています。(画像 5/56 )




写真 : 
 

 


0638
 

山頂避難小屋へ

秋晴れ

大 山

06.9.20

大山寺~夏道
~山頂~剣ヶ峰~小スベリ~上宝珠越~砂スベリ~元谷~大山寺 (48)


先月末から仕事が立て込んで閑が取れず長のご無沙汰でした。実に24日振りの大山です。
すっかり秋の風に変わって・・・、しかも快晴です。北寄りの風は夏以来初めて長袖を着ての歩きとなりました。

縦走路に出ると丁度同年位の二人組と一緒となり剣までご一緒させてもらいました。
セコンドの人は40年振りとかでちょっとビビリ気味。大山の縦走路は変化が激しく昔のイメージでは歩けませんね。

難所で前に進もうと片足上げたとき急な強風に見舞われるとバランスを崩して危ないのです。
今日はそこまで強い風ではありませんでしたが・・・やはり足元が危なっつかしい感じでした。マ、無事で何よりでした。




写真 : 
 

 


1336
 

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大山主稜線 

初秋の大山

13. 9.17


大山寺~夏山登山道~山頂~行者別れ~元谷~大山寺 (40)


一月以上も間が空いた大山は快晴に恵まれ初秋の気配であった。
隠岐の島、遠く剣山や石鎚山も見える最高の天気だ。

登りで何年振りだろう、しばらくお会いしていなかった米子のT田さんに出会う。
相変わらず足は速い。 少し話して先に行ってもらった。

山頂から望む主稜線は眩しい位だ。 空気は冴えて遠くまでくっきり見える。
下りでH吉さんに出会う。 ほぼ同年代だ。 元気そうで負けられない。

15分位話して別れる。 行者別れから元谷に下る。 金門から晴れた北壁を望む。

後、故郷日野町に寄って墓参りをして帰途に着いた。


今日出会った知合い人 : 2人(T田さん・H吉さん)


スライドショウ


(自動)        (手動)

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明神山

明神山

12. 9.16


夢やかたP~Aコース~西の丸~山頂~Cコース~地蔵岳~夢やかたP 全 (56)


駐車場に近づくと何やら騒々しい。 誰にも聞かなかったが何か催しものがあるのだろう。 迫力ある
ミュージックが鳴り響いていた。 車を置く場所に一寸戸惑ったが何とか割り込み駐車した。

今日もAコースから登る。 かなり上部まで音楽が聞こえ足取りが軽くて歩きにとってプラスであった。

山頂手前で一人同年輩が降りて来た。 降りの地蔵岳で出会った管理人(小川さん?)によると
既に日本100名山を踏破したお人らしい。 姿勢も良く達者な歩きぶりだった。

山頂で雨がぱらっと来たが何とか本降りにはならなかった。 地蔵岳でこの山の管理人と出会い
少し話す。 前回の大明神コースを歩いた時も出会っている。

下にも上にも張り紙があったが最近吸血ヒルがいるとのこと。 そう言われて足元を見ると

まさに左足首にいるではないか! 彼に殺虫剤を噴霧して貰い直ぐに処理したが初めて出会った。
下山して靴下を脱ぐと足首の血管の上を噛まれていた。 右足首にも噛まれた跡があった。

タイツを履いていたが靴下は縫い目が粗いのでどうやら潜り込むようだ。 左足首からの出血は
なかなか止まらなかったのは血管を喰い破っているからのようだ。

過去大山ではヒルに出会ったことが無く警戒していなかったが、湿気の多い低山歩きでは
スパッツを着けるなど十分な警戒が必要のようだ。


今日出会った人 : 多数 (約40人位)


スライドショウ


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03
42
 


初秋の槍尾根

大   山

03.9.16

文殊堂~三の沢~槍尾根
~剣ガ峰~ラクダの背 往復


日曜・休日の賑やかな山歩きに比べ平日は静かな山歩きです。
それぞれに良さがありますが自分にはこの静けさの中に身を置いて一人のんびりと歩くのが一番好きです。
歩きも思考もマイペース。誰にも何ものにも気を使うことなく歩けるのは、脱世間・本当に自分一人の世界になりますね。


懲りない性分は道のない沢歩きを選びました。三の沢を上り詰めての槍尾根歩きです。
今までは最後藪を漕いで槍尾根の鞍部目指していましたが、今日は槍下を目指して歩きました。


文殊堂から三の沢の作業道路を歩き、上から二番目の堰堤と最後の大堰堤は左脇から上に出ます。
上から二番目の堰堤脇は少々腕力が要るので、女性の方は踏跡を辿って少し藪を漕いで上に出た方が良いかも知れません。

大堰堤の上まで1時間弱。一休みの後河原を横切るようにして進みます。
上部で潅木が途絶え草つきに変わる位置から右方へトラバース。あと沢を左から右へ2回横切って暫く沢に沿って進むと
低い稜線(高さはほんの2~3m)があるのでその稜線を歩きます。暫く進んでから再度左の沢に下りて
左右に分かれた沢の右方を詰めると直ぐ槍の下の道に辿り着きます。大堰堤から約1.5時間。藪漕ぎしない分こちらの方が楽ですね。

下から仰ぐとそそり立つ壁は今にも崩れそうに見えて、天候にもよるでしょうがなかなか崩れないようです。


昨日はガスで見えなかった稜線は少し煙っていましたが山頂までしっかり見えました。
剣ガ峰でキアゲハ(?)の歓迎を受けた後ザックを置いてラクダの背まで一枚撮りに往復しました。




写真 :    (再編済)
 

 


 0341
 


山のエスプリは・・・

大  山

03.9.15

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ガ峰~山頂~ユートピア~砂すべり~大山寺


14日は久しぶりに司さんに出会い植田さんと三人で一杯やりました。
司さんの北鎌のお話・・・単独で暴風雨にもめげず頑張って登り切ったお話・・・はスゴイの一語に尽きます。
ただただ耳を傾けるだけの私でしたが聞き入るうちに少々飲み過ぎてあくる朝はちょっとシンドかったけど・・・、
素晴らしいキャンピンカーの中でお酒をご馳走になりながらこんなお話滅多に聞けるものではないのですよね。ありがたく拝聴しました。


明くる15日、まだ眠りから覚めない朝の大山寺を通り抜けて大神山神社に向かいます。
いつものように今日の無事な山行をお願いして下宝珠越への谷筋の道を登ります。

谷筋で先週偶然見つけたアケボノシュスランを撮るために今日もこのコースを選んだのですが・・・。今日もまた失敗。
朝のうちは三脚は必要のようです。でも株がかなりあったので来年の楽しみにしておくことにしました。

ユートピアの稜線に着いた頃からガスが晴れ始め久しぶりの稜線を見る思いで心が弾んだのですが、
剣ガ峰で一服の後山頂に向かい始めてまたまたガス。残念ながら山頂付近での写真は今日はありません。
往路は夏道から行者コースを下りる予定でしたが変更して縦走路の往復となりました。砂すべりの状況を見たくて・・・。


昨日も今日もまたたくさんの知り合いの方々に出会いました。
文殊堂で、駐車場で、山頂で、稜線で・・・。日曜・休日の山歩きは必ずそうなります。
山で知り合った皆さんと情報を交換し合ったり、久しぶりの出会いに無事を確認しあうのは嬉しいことです。
山・・・特に大山が好きの一点で偶然出会い、気軽に話し合えることが山歩きの魅力の一つなのかも知れませんね。


・司さんの北鎌尾根縦走記は
ドラゴンさんのホームページに掲載されています。




写真 :    (再編済)
 

 


1244
 

120914-top.jpg

大山滝 

大山滝

12. 9.14


一向平~大山吊橋~大山滝  往復 (40)


昨夜は道の駅「大山恵みの里」で車中泊。 トラックのエンジン音で快適とは言えない眠りだったが
ここはトイレがきれいで気に入っている。 夜明け前に起き出して一向平に向かう。

駐車場に車が一台。 愛媛ナンバーの二人連れ。 登山ではなく渓流釣りの人達だ。 昨年も沢山の
釣果を小屋の人に御裾分けしているのを見ている。

歩き出して直ぐポツリポツリと雨。 笠を忘れたことに気づき止めて帰ろうと思ったが辛抱して歩く。
スギやヒノキ林に入ると小ぶりとなって何とか滝に着いた。

ここで先述のお二人が追い着いて来たので少し話す。 彼らは更に上流に向かった。
滝の様子が変わっていることはネットで知っていたが目の当たりにしてやはり吃驚した。

以前よりすっきりした感じで近寄って中の方まで見える。 最近、NHK放映の百名山「大山」を見ていたが
そのままだ。 下流右岸の山肌は崩れてむき出しになって無残な姿だった。

ここ滝までの散歩はこれで三回目。 天気が良ければ大休峠から矢筈・甲へ行きたいところだが
今日は自重。 帰路は山陰回りで鳥取から南下、午後三時前に帰宅した。



今日出会った人 : 二人


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1243
 

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振子沢

振子沢を歩く

12. 9.13


文珠堂~文珠越~鳥越峠~駒鳥小屋~象ガ鼻~剣ヶ峰~三の沢~文珠堂  (50)


早いスタートだったので登山口の画像は無い。 文鳥水は樋が付けられ飲み易くしてあった。
(ここも手ぶれで画像なし) 文珠越付近は倒木で歩き難い。 鳥越峠への道はササが途切れると

歩き易くなる。 峠で小休止。 藪にザックが置いてあった。 健康の森から入った人のものかも知れないが
ここからどちらに行くにしてもザックを置いて行くなんてちょっと不用心な気がした。

駒鳥小屋へは入らず地獄谷へ降る。 振子沢は夏草が生い茂っていた。 まさかと思ったが降ってくる人に
出会った。 最初若い男性一人。 広島からの人でユートピア小屋に泊ったらしい。

その後熟年の夫婦連れ。 彼らも小屋泊だった。 1636M峰を見通せる位置に来てもガスで上部が見えない。
象ガ鼻で小休止して上に向かう。 ガスで稜線が見えず期待外れだったが略予定時間に剣へ着いた。

早い昼食にして下山開始。 天狗へ降る途中若い人に出会った。 彼とは憂さんのケルンで再度出会う。
この三の沢は初めてらしく後下まで一緒に降る。 松江の高感度の若者だった。


今日出会った人 : 四人


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0845
 

アキノキリンソウ 

夏道から

08.9.12

大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~元谷~大山寺 (160)


スタート前の準備をしていると今日もYさんがやって来た。 昨日はお休みだったらしいが何時もの半ズボンに
ダブルストック、ヘッドライトを付けての姿である。 彼の方が歩きが早いので先に行ってもらう。

三日も大山に居て山の神さんに頭を下げずに帰る訳にはいかない。 もちろん今日は夏道からだ。
今日の予報は三日間で最悪。 それでも朝の内はきれいな鰯雲が梢の先に見えていた。

六合目では西方からヘリが見えユートピア方面に飛んで行った。 JAPAN COAST GUARD の文字が見えた。
遭難救助ではなく練習飛行のようだった。

今年は六~七合目でトリカブトが目立つ。 物忘れが激しく昨年のことはあまり覚えていないが今年は
きれいで多いように思う。 アキノキリンソウと共に好きな花である。

草鳴社ケルン辺りから振り返る夏道はほんのり色付いて来た。 ダイセンキャラボクの赤い実もちらほら見える。
ヒゲノガリヤスも枯れ始めている。 シコクフウロも雄しべの先(葯)が落ちているものが目立つ。 何れも秋の気配だ。


今日の稜線はガスこそかからなったが背景は暗く好い絵は撮れなかったが満足できた。
砂すべりで大山寺のYさんに出会う。 県の若い偉いさんをガイドしての砂すべりの状況視察のようだった。

日本一長い石畳の参道に落ち葉の散る風情は秋の気配そのものだ。 次は何時になるか。
名だたる中央の山に行くかどうか、まだ詳細な調べが進んでいない。 普通なら月末までにもう一度来るのだが・・・。


今日出会った知り合い :  Yさん、Aさんご夫妻、Yさん(ガイドさん)、Sさん


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前半 中間 後半       


 

 


0844
 

剣ヶ峰と槍ヶ峰 

槍尾根から山頂往復

08.9.11

健康の森入口~槍尾根~剣ヶ峰~山頂 往復  (100


見上げると今日も夜明け前の空は満天星で輝いていた。 この星空を街中の子供たちに見せてやりたいと思う。
大多数の子達は昨今ゲームや勉強で外に出ることが少ない。 少子化時代の現象かも知れないが、

日中子供達の姿がなかなか見られなくなった。 外に出て駆けずり回って大自然に馴染んで欲しいものと思う。
夜遊びは好くないが偶には夜空の星や夜明け前の星を眺めて悠久の時の流れを感じて欲しい。


昨日の
I さんの話から今朝は健康の森入口に向かう。 ヘッドライトを灯してのスタートだった。
30分程歩いて足元が見えるようになり消灯して歩いていたのだが、暫くして頭に手をやるとライトが無い。

少々バンドが緩かったが落ちれば音がするはずと見込んでいたが気が付かなかった。 10分程探しながらバックしたが
見付からない。 南ア行きの前に新規購入したものだけに直ぐには諦められなかったが、帰りにもう一度探すチャンス

があるからと一旦諦めることにした。 おかげでという訳ではないが今日は鳥越峠でなく標識目指しての
直登コースを歩く。 時間ロスを取り戻せるからだ。 青空を背後に槍尾根南端が見えて来て気分は晴れた。

沢は喘いだがカワラナデシコなどの咲く草原からは吹き上げる微風が心地好かった。

ガレ場中間の難所は話通り楽に登れた。 振り分け荷物のカメラバックも前にぶら下げたままだった。
快晴の下朝露に濡れながらの槍尾根歩きは気持ちが好い。 槍の手前のお気に入りの場所で

小休止。 槍の下からの見上げる槍の眺めが素晴らしいのだ。 何時までも留まって居たかったが
今日は後半が悪い予報なので先を急ぐ。 三の沢を詰める一人見えたがどうやらお花が目当ての人らしかった。

快適に山頂まで来るとガスが出始めた。 あまり濃くなると何も見えなくて面白くないので直ぐ引き返す。
剣まで戻ると槍尾根稜線から三の沢へ降りる人が見えた。 服装からやはり先程の人だった。

剣は羽蟻いっぱいで不快なので天狗で小休止。 標識下のガレ場は難なく降れた。 ここの降りは久し振りだった。
林に入ってからこの辺りだと注意していると落としたヘッドライトは見つかった。 ラッキー!でした。


今日はヘッドライトの件は想定外だったがその他は予想通りの展開で満足の行く好い一日だった。



今日出会った知り合い :  Sさん、境港のTさん(初対面)


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前半 中間 後半  
     


 

 


0843
 

山頂に向かう人々 

宝珠尾根から

08.9.10

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~夏道~行者谷コース~元谷~大山寺 (80


9日から好天気なのは判っていたが仕事があり、9日に大山入りがやっとだった。
朝5時前にYさんが来た。 車のエンジン音で彼だと直ぐ判る。 自分より一回り上で80歳だ。

軽装だが山頂まで1時間45分らしい。 自分はカメラなどで少々重いとはいえ3時間近くかかる。
確かまだ歩き始めて3年だが、もう日課のようになっていて雨でも降らない限り歩いておられるようだ。

耳が少々遠くなっているが元気そのもの。 自分はその年まで歩けるかどうか。 出会う度に頑張らねばと思う。

彼と話し込んでスタートが少々遅れたがそれでもヘッドライトを携えて宝珠尾根に向かう。
画像は露光不足で手ぶれをおこしており、下宝珠越以降で何とか見るに耐えるものが得られた。

山頂からは夏道を降る。 仕事での寝不足で疲れを感じゆっくり降る。
草鳴社ケルンの上のお気に入り場所に腰掛けて下界を眺めていたら I さんが登って来た。

最近はよく出会うようになった。 勤めを止めたのかも知れない。 自分よりずっと若く、まだ現役かと思っていたが・・・。
彼の情報では槍尾根の標識下の難所が歩き易くなっているという。 明日確認しに行って見ようかと思う。

南光河原Pに帰って来てYさんに出遇った。 お嬢さんとご一緒で、今日は山頂小屋泊という。 
自分も泊まりたいと時々思うのだが、水など持ち物を考えるとついつい億劫になる。 実現するかどうか。


今日出会った知り合い :  Yさん、Sさん、Iさん、Tさん、山ちゃん


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前半 後半  全     


 

 


0736
 

ダイセンキャラボク 

久しぶりの大山-Ⅱ

07.9.11

大山寺~宝珠尾根~上宝珠越~ユートピア~剣ヶ峰~上宝珠越~元谷~大山寺 前半 (88


宝珠尾根は風が無く昨日に比べてかなり暑く感じました。汗をあまり掻かないような歩きに徹したゆっくり歩きです。
以前3.5時間程度で山頂まで歩いた頃は・・・そんなに急いだわけではなかったと思うけど・・・

どんな歩きだったのか思い出せません。今日は3.5時間ではまだユートピアへのトラバース道。
ずいぶんゆっくりの歩きです。天狗ヶ峰への上りは暑く剣ヶ峰までがやっとで今日もここでゆっくりしました。

実りの秋なので木の実の熟れ具合を見て歩きましたが・・・ヤマブドウは今年も少ないようで実が付いていません。

キャラボクには赤い実がところどこに見えました。まずまずの生り年でしょう。

ヤマボウシはまだ青く紅く熟れるのはもう少し先のようです。
初夏には潅木の生育が勢いあって「何か元気が良いな、雪が多かったせいかな」なんて思っていましたが

ここに来て葉が縮れたものが目立ちます。ナナカマドも同様で実の付いていないものが多く見られます。
夏の高温と雨量の少なさのせいかも知れませんね。紅葉が危ぶまれそうな気がします。




写真 :  
 

 


0735
 

ユートピアから稜線 

久しぶりの大山-Ⅰ

07.9.10

大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~小すべり~上宝珠越~砂すべり~元谷~大山寺  (88


8月に南アを、また先日は白山を歩いたとはいえ大山はずいぶんご無沙汰してしまいました。
久しぶりの大山は、夏のお花は殆ど終わり寂しい限りでしたが、今年は夏道にトリカブト多く見られます。

花期の長いフウロはまだ咲いていますが花びらの散ったものが多く見られ終わりが近いようです。
昨夕大山寺入りしたときは曇り空でしたが夜間に晴れ上がり夜間放射で気温が下がり今日の夏道は

気持よく歩けました。一人占めの稜線も初秋の涼しい風が流れ、久々の剣ヶ峰では寝転んでゆっくりしました。
しかし午後の元谷はまだ暑いですね。大神山神社奥院ではいつものように冷たいご神水で喉を潤して帰りました。



 選


写真 :  
 

 


1422
 

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剣ガ峰

快晴の大山

14. 9.09


文珠堂~三の沢~槍ガ峰~剣ガ峰 往復  (60)


何時ものように文珠堂の前に車を留めてスタート。 下のPに一台いたがスタートはまだの様だった。
快晴の朝を気持ちよく歩く。 右岸から左岸に移ると朝露に濡れるが

これがひんやりして気持ち良い。 もう少し涼しくなれば下だけ雨具を履いた方が賢明だ。
最奥堰堤から約10分歩いて小休止、腰を下ろしてゆっくりした。 直ぐ下でカメラを上部に向けて

撮っている男性がいた。 陽が射す前に稜線に出ようと頑張る。 お気に入り場所でまた一休み。
暫く槍に上がってないので今日はちょっと寄り道した。 だいぶ崩れて来ているが

まだ大丈夫のようだ。 北峰でも一服。 今日もキャノンD5で少々重い。 度々休むのも
仕方無いところだ。 近々歩く北アの準備運動だ。 あちらではも一つ大きい望遠レンズを装着

したいと欲張っているがスタミナが持つかどうか・・・。

天狗で後ろから一人追ってきた。 何とか剣は一番乗り。 約30分ほど休んで降りにかかる。
槍下でキリン峠からのお一人に出会う。 あちらは暫く御無沙汰しているが

危ない処はここ敬遠して安全運転だ。 降りで往きで休んだ岩に腰を下ろして休む。 三の沢は
日陰が無く陽が射して来るとまだまだ暑い。


今日出会った人 : 二人


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前半140909-59_tm.jpg 後半140909-59_tm.jpg  全140909-59_tm.jpg     140909-59_tm.jpg


 

 


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山頂から剣ガ峰

久し振りの大山

14. 9.08


南光河原P~夏山登山道~山頂~行者コース分岐~元谷~南光河原P  全 (56)


今年の8月は天候不順だった。 それに暑くて体調も今一万全でなく山行は取り止めていた。
ここ数日前からやっと朝夕涼しくなって山へ行く気になったのだ。

まずは夏道を歩く。 途中関東のお人と出会ってほぼ一緒に歩く。 以前職場で出会った人に
似ていて気安い感じで話しながら山頂へ。 途中草鳴社ケルンの上部で米子のT田さんに

出会った。 久し振りなので色々と長く話し込む。 着いた山頂でゆっくりしていると新見のT内さん
が登ってきた。 長らくあっていないのでここでも結構長話となった。

降りは行者コースから元谷へ。 こちらは人が少なく何時歩いても落ち着ける。
でも降ってくるとまだまだ暑い。 三日の予定で来たが明日で切り上げる気になった。

それに14日頃から北アに行けそうな天候になったから山小屋の予約もあるので今回は」二日で
帰ることにしたのだった。 さて、明日は何処を歩くか・・・。


今日出会った知り合い : T田さん、T内さん


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前半140908-28_tm.jpg 後方140908-28_tm.jpg  全140908-28_tm.jpg     140908-28_tm.jpg


 

 


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槍ヶ峰の木彫りの人形 

久し振りのキリン峠

09. 9.08

健康の森入口~鳥越峠~キリン峠~槍尾根~剣ヶ峰~三の沢~健康の森入口 (110


天気予報で今日の鳥取県西部・米子地区は曇り。 比較的午前中は好さそうであった。
昨日の
I 吉さんの話を聞いてから槍尾根を歩くことにしたのだ。 一昨日、槍尾根から来たOさんご夫妻から

キリン峠は凄い薮漕ぎだったと聞いていたが、暫く標識下の難所を通過してなくて
「そろそろ時季かな」の想いであった。

健康の森入口から入るのも久し振りだったが入って直ぐがかなり荒れている。
以前はタウンシュースで車を降りて一寸軽くお散歩という感じであったが今は山道と化した。

雨が降ると道そのものが川となって洗い流され小石の突き出た道になっている。
歩き進むほどに従前の砂利を敷き詰めた状態になるが下部の荒れ方は大きい。 だが登山道としてはこんなものだ。

倒木で塞がれていた個所は本来の道を歩くことが出来て迂回路とは暫くお別れだ。
文珠越え方面との分岐通過後の倒木も切り刻まれており歩き易くなったが、

少し先でまだ倒木が残り地面との狭い空間を通り抜けなければならない。
しかし倒木の下を潜る個所さえ除けば鳥越峠までは快適だ。 今日は昨日と違い風が有って心地好かった。

鳥越峠からは聞いていた通り凄い薮道だ。 山ブドウが色づいて来ており美味しそうだが採っている暇がない。
暫く薮の岩尾根状態の道を木の枝に掴まって登る。 灌木の生い茂ったのは降り続いた雨

の所為なのだろう。 キリン峠は「薮のキリン峠」と称したい程であった。


例の標識(遭難碑)下の難所はここも雨で洗われ登り易いが、ここに来る手前が細く風が強い時はかなり危険だ。
身体の前面にぶら下げたカメラバックは左程邪魔にならず動かぬ埋まった石に手を当ててよじ登る。

登って振り向くと、右下からの直登コースを詰めた方が楽に登れそうな気がした。 ただ上部で溝を登ることに
なるので落石と傾斜が問題なのだが・・・。

槍ヶ峰に置かれた木彫りの人形を見る。 何か願いを込めて彫上げ置かれたものだろう。
崖下に落ちたのか今は見当たらないが地震前まであった親指ピークの木彫りの仏像を思い出す。 


北峰でゆっくり休む。 靴を脱いで裸足になって両足も休ます。 ガスで陽射しはないが涼しくて気持ち好い。
今日は剣ヶ峰までで引返す。 ガスで稜線も人影も見えない。 自分一人の稜線だったのかもしれない。

降りは三の沢を降る。 背骨尾根を外れて砂すべり宜しく小石の沢を降ると風が吹き上がって快適だった。
堰堤から振り返ったが稜線は見えない。 今度訪れる時はずいぶん色づいて変わっていることだろう。


今日出会った知り合い ; 0


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クサボタン 

静かな大山

09. 9. 7


大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~砂すべり~元谷~大山寺  (110


昨日の山頂付近と降りの夏道の人の多さには一寸閉口した。 日曜日で天気が好ければ仕方ないのだが・・。

今日も好天気だった。 今日もガイドのKさんに出会う。 昨日の韓国登山客の話をした。
お国の違いは多方面に違いがある。 勿論歩きにもだ。 互いに理解し合うには少し時間が必要のようだ。

五合目過ぎて降りて来た81歳のY村さんに出会う。 同じ辰年生まれで一回り上だがとてもお元気だ。
ダブルストックで降りも早く自分の方が遅いだろう。 少し頑張らなければと刺激になる。

今日もスタートから足がだるく昨日よりさらに遅いペースで歩く。 天気が悪ければ休んでいたかも知れない。
六合目や草鳴社木碑の少し上のお気に入り場所でしっかり休む。 眼下に広がる見慣れた景観も

休んでゆっくり眺めていると癒される。 歩きたくない気持ちに少々ムチ打って山頂に向かう。
迂回路を歩くとキャラボクの実が色づきを増して来た。 あまり好きな甘さではないが2・3粒口にする。

池は干上がっていた。 前回泳いでいたオタマはどうしただろう・・・、池と言っても溜り水なので仕方ないのか。
今日の山頂は少ないだろうとは思ったが迂回路の途中にある階段に腰を下ろして暫く休む。

だるい脚も山頂に着いて稜線を見ると元気が出てそのまま縦走路に出る。
剣ヶ峰に一人見えたがそのうち見えなくなった。 少しガスが出て来たが風のない暑い稜線を行く。

昨日は羽根蟻が多かった剣は今日は無風。 二日間あまり居心地は良くなかった。 後から来た若い人
と一寸話した後ユートピアに向かう。

ここ暫く小すべりも砂すべりも通っていない。 上宝珠越手前でI 吉さんが降りて来た。
あと下までご一緒した。 自分より少し若いが同年輩だけに話は良く合い気持ちが通じる。

最後良い人に出会えて一日の辛さもずいぶん軽いものとなった。


今日出会った知り合い ; ガイドのK保さん、81歳のY村さん、A 野さん、I 吉さん


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                       自動                             手動

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賑わう山頂 

賑わう大山

09. 9. 6


大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~夏道~大山寺  110


初日は今日も好きな宝珠尾根からだ。 日出前から歩きだす。 早い方が涼しくて歩き易い。
勿論一日が長く使えて長く歩くことが出来る良さがある。

それに光が斜めから差し込んで凹凸の明暗がはっきりする。 陽が高くなるとベタに当り特徴が無くなる。
歩きにとっても撮影にとっても早いスタートが一番だ。 逆の遅いスタートなんて考えられない。

前回よりは少し暑かったが今日も快晴だ。 天狗ヶ峰から槍尾根北峰に寄り道し一休みの心算だったが
ここでキリン峠から登って来たS原さんに出会った。 久し振りだ。 一年以上会っていない。

南ア・北岳の話などした後剣ヶ峰へ向かう。 途中の天狗でユートピア方面からのまびさんに出会う。
剣にはS田さんがいた。 やはり日曜日となると縦走路では多くの知り合いに出会う。

その内槍尾根からOさんご夫妻が見えた。 暫く振りだ。 尤も、自分の大山に来る回数が減っているので
皆さんと出会うチャンスが少なくなるっているのは当然だ。

ラクダの背を越えて後からヨッシーさんが来、三角点手前で縦走しようか如何しようかと迷っている
山ちゃんに出会う。 
山ちゃんのプログは時々拝見しているが出会うのは久し振りだった。


前回ガイドのKさんから聴いていたが韓国のツアー登山客が大勢いた。 山頂碑の周り、小屋中やその周辺に。
まるで彼らに大山を乗っ取られた感じがした。 皆さん元気が良い。 女性も日本のおばちゃんに比べたら

ずう~と若くパワフルだ。 キムチパワーなのか歩きが早い。 だが、今後日曜日の山頂は避けたい。
山では静かな雰囲気を味わいたいので・・・。


今日出会った知り合い ; S原さん、まびさん、S田さん、Oさんご夫妻、ヨッシーさん、山ちゃん


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0340

 


地蔵ヶ池

大  山

03.9.08

大山寺(下山)~夏道~山頂  往復


蒸し暑かった昨夜の暑さは朝まで続き昨日より3度も高い23度でした。見上げると山頂台地は雲が相当の速さで流れています。
しかし、強い風もブナ林の中は通らず四合目までは厳しい暑さが続きました。

ホントはあまり気乗りがしなかったのですが、昨日三角点で出会った「たくやさん」に教えていただいた花アケボノシュスランを
撮りに歩いたのです。しかし、3枚も撮ったのに皆ピンボケ、背が低く暗くて手ブレを起こしていたようです。

追い抜くことはあっても追い抜かれることは殆どない歩きなのに、今日もゆっくり歩き2~3人の方に追い抜かれました。
腰が少々痛く、写真を撮りながらとはいえ四合目まで1時間もかけての歩きです。

登りで以前一緒に縦走した松江のSさん、山頂小屋で約1年ぶりに米子のNさんに、下りで安来のN君に出会いました。
Sさんは日の出を拝もうと暗いうちから出かけたけど生憎のガスでさっぱりだったようです。

昨日・今日と久しぶりに沢山の知り合いの方々に出会えました。皆さん元気に歩きを続けられています。安心しました。


往路で昨日撮り損ねた石室と池を経由して山頂へ向かいました。
山頂台地はガス気味で風が強かったけど小屋で16度、昨日とあまり変わりなく、風があるので涼しくて歩きやすかったですね。

今日は稜線上は強い風だったので無理せず縦走は見合わせ夏道~山頂の往復となりました。

追 記

7日の上りで参道を歩いていると山楽荘前に高濱虚子の句碑が目に留まり何気なく撮って帰りました。
最初、句が読めず検索してみると中沢 弥(わたる)さんのHPの「文学館リスト」で芦屋にある「虚子記念文学館」の中の
虚子の句碑から探し出し読むことができました。 
「秋風の急に寒しや分の茶屋」 です。

今度の山行の大山の画像を見ていると濃い緑の山肌は、やや薄茶色を帯びて来て秋の気配を感じさせていました。
今年は何時までも気温が高く秋の訪れは遅そうな感じですが、気温が下がり歩き易い秋の訪れが待ち遠しいですね。




写真 :    (再編済)
 

 


0339

 


旧正面登山道を下る

大  山

03.9.07

大山寺(下山)~宝珠尾根~ユートピア~剣ガ峰~山頂~旧○○道~横手道~大山寺


日曜の夏道は人が多いので今日も宝珠尾根から山頂目指しました。

北ア縦走の後遺症で少し腰が痛かったのでゆっくり歩きました。吉持地蔵付近の参道で福部村のHさんから、
「今下山、これからスタートして砂すべりを逆行し追いつくよ。」との電話が入りました。

約15分遅れの出発みたいなので上宝珠越え付近で出会う計算で歩きましたが姿が見えず、先に進みました。
結局、5分遅れで剣ガ峰で落ち合いましたが、聞くと砂すべりは雨水の流れで溝ができていて怖いくらいだったとのこと。

宝珠尾根からも泥壁上部に深い溝が見えたのでやっぱり・・・。砂の下の雪が出ていたし相当歩き難かったようです。

砂・・・と言えば、まるで天狗のように縦走路を突っ走る砂田さんが暫くして縦走してきました。
相変わらず歩いているようには見えないくらい早い砂田さんです。

三人で駄弁っていると縦走初めてという男性(メールが届き福山のMさんでした)がやって来て一緒に山頂まで行くことにしました。
それにしても先月の大阪のお嬢さんといい今日のMさんといい、皆さん肝っ玉が太いですね。感心しました。

山頂でHさんの奥さん、岡山県の遊さんと出会い皆で軽く食事した後旧○○道を下りることにしました。
なんせ小屋の写真に見えるように今日はスゴイ人出でしたから・・・。

できるだけ植生を痛めないように歩いたつもりです。
途中、マツムシソウが沢山咲いていました。と言うよりマツムシソウのお花畑です。ねじ花も咲いていました。

枡水原からの横手道では今年初めてのヤマブドウを食べながら歩きました。
あの酸っぱさは疲れた身体に活を与えてくれますね。

平坦な道とは言え風が無く少々暑かったけど辿りついた
三輪平太の墓・清浄泉の水場で汗をぬぐい喉を潤しました
大山周辺の水場で冷たさではここが一番でしょう。
暫くして山頂から縦走され下りて来られた大山憂撮会の主Tさん、Tさんの山友達Yさんにまたまた出会いました。

Yさん、山頂でご馳走になったビール美味しかったです!ありがとうございました。
Tさんは減量中とのこと。来週あたり北穂を歩かれるようです。




写真 :    (再編済)
 

 


1117

 

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浦富海岸 

浦富海岸・猿尾滝

11. 9.07


浦富海岸島めぐり ・ 猿尾滝散策  (44)


雲一つ無い日本晴れの青空に浮かぶ大山を横目に山陰路を東へ向かう。 琴浦町付近での大山から
甲ヶ山の稜線が素晴らしい。 左端に烏ヶ山も見えている。 絶好の山歩き日和だが東に向かう。

今日目指すのは山陰海岸ジオパークだ。 先ず浦富海岸の船から島めぐりだ。

絶好の日和だが「晴天なれど波高し」で、岩に砕ける白波は海岸線の美しさを引き立たせていた。
しかし、波やうねりが大きいと岸辺や小島に接近できない。 この点が残念だった。

何時か静穏な日に再び訪れようと思う。 点在する島々をめぐり、透き通る海面下の眺めも良いものだ。

次は少し南下して滝を見に行く。 猿尾滝だ。 滝の姿が猿の尾に似ていることから名付けられている。
国道9号線から少し入ったPから歩いても5分程の場所だ。 水量豊かに高さ60mの断崖を落下する滝は

壺で水しぶきが舞いカメラが向け難い。 壺の傍らで水しぶきを浴び心行くまで癒されたい気分になる処だった。


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石畳参道

豪雨後の宝珠尾根を行く

2011. 9.06


大山寺~宝珠尾根~ユートピア~象ヶ鼻・三鈷峰 往復  全  (70)


7月から少なくとも月一回は米子の施設に入っている義母を訪問することにしている。 今回もその務めを
果たすべく出かけ、ついでに豪雨に見舞われた大山を歩いてきた。 沢や谷は和歌山県のように

土石の流出があり歩けないと見込んで宝珠尾根を選んだ。 夏道は石ころ道で人も多くここ敬遠している。

出かける前山友から参道の惨状を告げる画像が届いていたが日本一長い石畳は正に哀れな姿であった。
奥宮からの登山道も初めて見る光景で、石ころの涸れた沢歩きの状態と変わっていた。


下宝珠からの尾根は変わりは無く、秋らしい涼しさで快適きな歩きができた。
上宝珠越えからユートピアに向けてのトラバース道は、右方から落ちる沢の土砂が流れ落ち

溝が深く少し歩き難いが大したことはない。

今日は象ヶ鼻で大休止、あと三鈷峰に向かう。 中宝珠手前で追い抜き先行した人は早々に三鈷峰から
降って行った。 この他にに後5~6人登って来たがすれ違ってもいない。

初秋を迎えた大山、静かな山歩きが出来た一日だった。


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八合目上部にて

初秋の大山

15.9.05


下山P~夏山登山道~山頂 往復  全 (60)
 

前回から百日を越えての大山。 歩き初めは13度と涼しかったが四合目で一枚脱ぐ。
五合目までは何とかいつも通りに歩けたが後半はバテ気味。

フウロ・キュウシュウコゴメグサ・アキノキリンソウを撮りながらゆっくり登り、辛うじて3時間以内で
山頂到着。 日頃のトレーニング不足が如実に出てしまった感じだった。

帰宅後花はアップがほぼ全滅。 殆ど全部ピンボケでがっくりだった。
歩きも撮影も出直す必要がありそうだ。

翌日曜日は天候が良くないこともあって、久しぶりの大山だったが一日で帰宅。
出来れば月末頃の北アに行く前にもう一度大山を歩いておきたい。


今日出会った人 : 降りの1600Mでマビマビさん.、六合目でU橋さん


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0734
 

ご来光(御前峰にて) 

霊峰白山に登る(Ⅱ)

07.9.05

室堂センター~御前峰~お池めぐり~室堂センター~黒ボコ岩~観光新道~殿ヶ池避難小屋~別当出合 (60


霊山に登ってご来光を拝まずに降るわけには行かない。
4時に起きて4時半から歩き出し高天原を経て5時20分御前峰山頂着。昨夜の宿泊者は50人弱だったが山頂は略満席。

心配した天候はガスが流れ幻想的な雰囲気を醸し出してくれた。以前の職業柄日の出・日の入りは
結構見てきているので珍しくは無いのだが、高い山のテッペンで眺めるのは気温も低く何か身の引き締まる想いがする。

ご来光を眺めた後お池めぐりをしたが、これはガスの無い方が良い。
最初に見た池(紺屋ヶ池)は全くのガスの中。結果論で言えば食後のガスの晴れた後か前日の夕食前後あたりに巡って

おけば素晴らしい稜線が眺められたかも知れない。
7つの池を巡った帰路、大きなベニバナイチゴを口にしたが美味しかった。昨日は苦かったり全く甘みが無かったのだが・・・。

朝食後8時下山開始。
黒ボコ岩から右にコースを取って観光新道を降る。展望が効きお花畑の中を降る感じで気持ち良い。
ハクサンと名のつくお花にはフウロ以外出会えなかったけど時季が時季だけに仕方のないところだろう。

いつかまた7月下旬~8月上旬のお花の最盛期に上ってみたい。それに南竜ヶ馬場や別山の稜線も魅力的だ。

帰路白峰温泉の「展望の湯」に立ち寄り汗を荒い流す。リフレッシュは車の運転には必須だ。
露天風呂に浸かりすべすべのお肌になった。




写真 : 
 

 


0733
 

白山室堂センター 

霊峰白山に登る(Ⅰ)

07.9.04

別当出合~砂防新道~中飯場~別当覗~甚之助避難小屋~黒ボコ岩~弥陀ヶ原~室堂センター (44


日本三霊山の一つ白山にやっと登るチャンスが訪れた。学生時代の友達から同行の申し込みがあったのだ。
彼とは昨年末の友の死がきっかけで卒業以来何十年振りかで出会い、今年三月上旬御在所岳に一緒に登った。

それ以来半年振りにご一緒したわけだが彼の山歩きへの意気込みは相当なもので近くの山をかなり踏破している。
この秋には以前から憧れの、涸沢の紅葉をぜひ味わいたいとのことで、またご一緒することも約してきた。


今日は奥さんも同伴で3人での歩きとなった。別当出合では青空だったが上るに連れて雲が出てきた。
いつもに比べて遅い9時のスタートで高度を稼ぐ前にかなり気温が上昇してきて無風に近いところでは暑さにへばった。

先月の南ア以来久しぶりの歩きだ。標高差約1200m、4時間の行程予定がへばったので無理せず十分な休みを
入れて楽しみながら歩き15時室堂着。最初ガスと雲で見え隠れしていた御前峰も夕食前には晴れてきた。

お花で有名な白山もさすがに9月ともなるとその数も少なく弥陀ヶ原では草紅葉も始まっていた。




写真 : 
 
 

 


1712
 

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剣が峰 

初秋の大山

17. 9.04


山P ~夏山道~山頂~夏山道~行者谷別れ~元谷~下山 全 (60)


ツクヅクボウシが鳴き始めてすっかり秋めいてきた。
今日は曇り空で陽射しは無く涼しかった。

昨年の今時に比べて9キロも細っておりザックを軽くしたのと一緒で快適に歩けた。
降りの六合目で一年先輩のTさんに出会った。

今春旧東海道を歩いたとのこと。 相変わらずお元気そうだった。
今回は今日の一日のみ。 前日3日は夜半に雨が降っていたし朝から上部はガス気だった。

歩きは潔く諦めて日野に回ってお墓詣り。
5日は砂の美術館に立ち寄って29号線を走って帰宅。

こちらもアップの予定だがもう少し先になりそうだ。



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1242
 

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地蔵岳 

雪彦山

12. 9.02


登山口~出雲岩~大天井岳~地蔵岳~虹ヶ滝~大曲~出合~登山口  全  (40)


前回8月9日の13:48は自分としては遅いスタートだった。 虹ヶ滝から大天井岳へ登ったが今日は
全く逆を登って来た。 日曜日とあって駐車場は一杯。 道路に幅寄せして何とか駐車を済ませた。

09:45のスタート。 時間はタップるあるし無風気味で暑くてゆっくり登る。 同年輩のグル-プを抜いたり
抜かれたりしながら山頂へ。 先着が何人かいたがみるみる一杯でお昼ご飯で腰掛ける場所に

困るくらいだった。 食べながら、某「山を楽しむ会」のリーダーと話し込む。
と、言っても近辺の山など詳しくないので殆ど聞き役だったが・・・。

今日はコースの核心部(長いクサリ場)を降った先で右に折れ、前回見送った地蔵岳に向かう。
直下の最後の岩場で手掛かりが少なくて困ったが何とかクリアーした。 上では証拠写真を撮って

直ぐ降る。 先ほどの岩場も何とかクリアーして無事通過したが、クサリも何もなく自力だけが頼りの岩場だ。

後、昼食時話し込んだ会のメンバーに追いついたので車までご一緒。 皆さん(男3人女2人)健脚だった。

今日は不行岳に取りついているクライマーや、登り切って休んでいる女性二人の姿が見えた。
壁に取りついている姿は初めて見たので写真を掲載したが(拡大したものはピンボケで見苦しい。 乞ご容赦)、

あの垂直な壁をよじ登って「面白いのかな~」とついつい思ってしまう。 自分なぞは出来はしないし、
やろうとも思ったことが無いので見ているだけで怖い。 ま、この世には自分に出来ないことやその楽しみ方

は一杯あるのは判っているが・・・、それにしても恐ろしい。 「よくやるね~」が率直な感想だ。


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0543
 

ヤマトリカブト

残暑厳しい大山

大 山

05.9.02

大山寺
~夏道~山頂~剣ヶ峰~砂すべり~元谷~大山寺 (40)


ほんとにお久しぶりの大山でした。7月28日以来の36日振りの大山です。

前日の夕刻麓に着きましたが大山は靄って見えません。車の外に出るまでも無く見るからに暑そうな大気の状態です。
勿論車の温度計は33度前後、少し前から神戸でも朝夕涼しくなって、「やっと秋の気配だ」と喜んでいたのに季節は逆戻りです。

下山駐車場での車中泊は寝苦しく、夜中に時々エンジンを駆けエアコンで冷やしましたが室内が狭い分すぐ暖まって・・・。
晩酌のアルコールと暑さのせいで身体の火照りはなかなか治まらず、おかげで今日も寝不足でのスタートとなりました。

こんなに長いご無沙汰は今までありません。山の神さまにお詫びをしておこうと夏道を登ります。
二合目に着く前から汗が滴って来ます。今日も3時間~3時間半掛かりそうだなと観念して登りました。

山頂非難小屋で常連さんと少しお話の後縦走路に向かいます。縦走路そのものは以前と殆ど変わりありません。
ただ、壁や砂すべりなどの沢は風雨のため一部相当掘れ込まれていました。

下山時に皆さんの利用する砂すべりの下部はかなり様子が変わっていました。
マ、危険な状態にはなっていませんが今後の降雨量次第では昨年のように岩石が現れて来るかも知れませんね。


今日は靄って壁や稜線がボケた状態で画像がシャープでありませが、稜線が見えただけでもラッキーと思っています。
心配した雷やスコールも無く何とか一日を歩き通しましたが、暑さの苦手な身体は相当な疲れを感じました。

一風呂浴びて遅い夕食の最中、自宅から急用の電話が入り帰宅を余儀なくされました。
僅か一日だけの歩きとなりましたが、次回は台風も去り一仕事終えた後となります。その頃は涼しい大山となっていることでしょう。




写真 :    (再編済)
 

 


0842
 

ガスの稜線 

ガスの稜線

08. 9.01

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~夏道~行者谷コース~元谷~大山寺
  (124/50


雨は夜半に上がり夜明けは星空だった。 昨日ガスだった剣から東の稜線や槍尾根を撮れるのを期待してのスタートだった。
雨が上がった後は普通涼しくなるのだが今日は中宝珠越手前まで全く風が無く暑かった。

やっと涼しくなったと思ったら今度はガスに隠れ期待を裏切られることとなった。
マ、その分日差しは無く上に行けば行くほどに涼しくなって歩きそのものは快適であった。

ユートピアから上の稜線は全くのガス。 それでも好きな写真は撮りながらゆっくり歩いて山頂に着く。
今日は平日、昨日大荷物を背負って登っていた小屋番のYさんは既に下山。 無人の避難小屋を後に下山開始。

直後女烏天狗のSさんが登って行った。 平日だが天気予報は晴れだったので釣られて結構登って来た。
出会った知り合いの人(下記参照)と二言三言の会話を交わし下山を急ぐ。

今回お花はシコクフウロ、キュウシュウコゴメグサ、トモエシオガマ、アキノキリンソウ、クサボタンなどが目立った。
お花の最盛期の終ったユートピアや縦走路の草付斜面は黄色く色付いて草紅葉が始まっている。


今日出会った知り合い : 伯耆町のYさん、 米子のSさん、TさんX2、安来のN君


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