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緑の大山滝
08.5.31
一向平~大山滝吊橋~大山滝~鮎返りの滝~大山滝吊橋~一向平 (60/32選)
大山に入るといつも朝は早起きだ。 ならば前日から身体を慣らせておこうと薄明かりの頃自宅を出た。 午後から雨は止むとの予報に麓から撮ろうと想っていたが鏡成で予定変更、右にハンドル切って一向平へ向かう。
雨が上がって陽射しが出てきた中をカメラと傘とストックを携えて滝へ向かう。 キャンプ場に入って約100M先で右に折れたが、折れるところに通行止めとある。
以前ここらを取り仕切る松本さんの軽トラに吊橋まで便乗させて頂いたことがあり、「道が悪くて車は通れない」のだと 思いそのまま進んだ。 後で知ったのだがこの道はH18年の大雨による道の大崩壊で通行止め。
不動明王はH19.8に松本さん宅の南に移転・安置されているとの標識があった。 ずいぶん長らくのご無沙汰である。 崩落箇所は高巻く道が出来ているが出口に「立入禁止」がぶら下がっていた。
帰りには新しく作られた迂回路を通ったが、思い違いをしないことが大切だ。
雨が上がったあと陽が差して湿度は高い。 加勢地川の水量豊富な流れで日ごろから湿度は高いところだ。 滝への平坦な道は緑が一杯。 田舎育ちの自分にはこの緑がたまらない。 「癒しの散歩道」である。
轟音を響かせる「大山滝」、鎖を握って下まで降りるのは控えた。 上から眺めるだけで十分満足できる。
帰り始めて間もなく子供の元気な声が林にこだましている。 子供三人とお父さんがやって来た。 出逢うなり「山頂はまだ?」「えっ?」 お父さんが「山頂じゃないよ!今日は滝だよ、滝。」 子供は無邪気で元気で好い。
帰路初めて「鮎返りの滝」に立ち寄った。 滝傍まで歩き易い好い道がある。
吊橋を渡ってからの迂回路は急だ。 幅は狭いが立派に作られている。 恐らく今後は正規の道となるだろう。 急坂(急壁)を上り切ると後は平坦な降りでキャンプ場まで一本道だ。
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選-全
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