2003.10.30

2003.6.29

2003.9.27

山行記

春季編 NO.

2003.8.23

2003.5.23  0321

 


2004.
1.19 開設


 


2004.5
.16 更新 

 

 


2003.1 からの山行記録をマトメてみました。 画像のスライドショウと共にお楽しみください。 消失した紀行文は現在工事中です。尚、下の各グループ [秋] [夏] [春] [冬]をクリックして入って下さい。 

 


 



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目 次

 


0823
 

大山滝 

緑の大山滝

08.5.31

一向平~大山滝吊橋~大山滝~鮎返りの滝~大山滝吊橋~一向平  (60/32


大山に入るといつも朝は早起きだ。 ならば前日から身体を慣らせておこうと薄明かりの頃自宅を出た。
午後から雨は止むとの予報に麓から撮ろうと想っていたが鏡成で予定変更、右にハンドル切って一向平へ向かう。

雨が上がって陽射しが出てきた中をカメラと傘とストックを携えて滝へ向かう。
キャンプ場に入って約100M先で右に折れたが、折れるところに通行止めとある。

以前ここらを取り仕切る松本さんの軽トラに吊橋まで便乗させて頂いたことがあり、「道が悪くて車は通れない」のだと
思いそのまま進んだ。 後で知ったのだがこの道はH18年の大雨による道の大崩壊で通行止め。 

不動明王はH19.8に松本さん宅の南に移転・安置されているとの標識があった。 ずいぶん長らくのご無沙汰である。
崩落箇所は高巻く道が出来ているが出口に「立入禁止」がぶら下がっていた。

帰りには新しく作られた迂回路を通ったが、思い違いをしないことが大切だ。

雨が上がったあと陽が差して湿度は高い。 加勢地川の水量豊富な流れで日ごろから湿度は高いところだ。
滝への平坦な道は緑が一杯。 田舎育ちの自分にはこの緑がたまらない。 「癒しの散歩道」である。

轟音を響かせる「大山滝」、鎖を握って下まで降りるのは控えた。 上から眺めるだけで十分満足できる。

帰り始めて間もなく子供の元気な声が林にこだましている。 子供三人とお父さんがやって来た。
出逢うなり「山頂はまだ?」「えっ?」 お父さんが「山頂じゃないよ!今日は滝だよ、滝。」 子供は無邪気で元気で好い。

帰路初めて「鮎返りの滝」に立ち寄った。 滝傍まで歩き易い好い道がある。

吊橋を渡ってからの迂回路は急だ。 幅は狭いが立派に作られている。 恐らく今後は正規の道となるだろう。
急坂(急壁)を上り切ると後は平坦な降りでキャンプ場まで一本道だ。



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0619
 

槍尾根

槍尾根から山頂

06.5.31

健康の森入口~鳥越峠~
槍ヶ峰~剣ヶ峰~山頂~剣ヶ峰~槍ヶ峰~三の沢~健康の森入口 (60)


前回の時はまだ少し雪が残っていたので、解け終わってからは初めての鳥越峠からの槍尾根です。

今年最後の「五月晴れ」。天気予報は当てにならなくとも、やはり頼れるのは予報しかありません。
急遽車に積み込んでの出発でした。というのも少し前大掃除して殆ど荷降ろししていたのです。

健康の森もすっかり雪解けして・・・、草花達は頭の重しがやっと取れたと思ったらブナの葉は既に生い茂り
地表は日光不足。仕方なく遅い春を更にゆっくりと味わっているように見えました。

槍のテッペンで四方にカメラを向けていると「おばちゃん」から 「カトちゃんの車見つけた~」とTEL。
しかし、約2時間の差が有るのでそのまま予定の行動で山頂まで進みました。

山頂から三角点に戻りゆっくり早いお昼。缶酎ハイで喉潤しながら裸足になって日光浴。気持ち良いですね~。
やがてやってきた
「おばちゃん」と談笑のあと剣ヶ峰に向かいます

そこには久しぶりに
「吉備の中山」さんがおりました。
皆さん元気です。この後の行動をどうするか話し合っています。自分は最短の三の沢に降りて車まで歩くことに。

皆さん車は同じ健康の森入口。枡水・大山寺と走る間に姿が見えれば送って・・・と思っていましたが
今日のこの好き天気の山中をまだ満喫しているのでしょう。最後まで姿は見えませんでした。


「おばちゃん」から自分の雄姿をたくさんいただきました。その中から抜粋の3枚です。 

(オリジナル画像1920X2560ピクセルを640X426にトリミングし軽くシャープをかけています)




写真 : 
 

 


1027
 

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タケノコ岩頂上 

一の沢

10. 5.31

一の沢P~一の沢
~山頂~ラクダの背コブ~山頂=タケノコ岩~一の沢~一の沢P  (108)


一の沢は残雪期に歩きたかったが今年はチャンスがなかった。 この時季を逃したら今度は暑くて秋までお預け
となる。 春先の作業道路にイワナシの花が咲いていたことがあった。 勿論その時季も去っている。

ならば野いちごでも・・・と思って歩いたがこれは時季尚早、まだ花の咲きはじめであった。
一の沢の直ぐ手前の作業道路からの取り付きは急斜面から始まる。 ロープがあって助けとなるが直登だ。

抜けて草原に出ると今度は暫く薮道だ。 それを過ぎると右に崩壊地を見ながら草原とガレ場の際を歩く。
足元が右へ崩れそうな個所があるので注意が必要だ。 

今日は此処でもイワカガミが盛りであった。 他にツガザクラがちらほら咲き始めている。
タケノコ岩は降りで行くことにして先を急ぐ。 地図にはないが頂上台地まで良い感じの踏み跡を辿る。

山頂には一人。 一息入れて縦走路に出る。 三角点の向こうの降りで足元に
ヤマネの死骸が横たわっていた。
何が原因か判らない。 可哀そうに餓死か寒さで死んだのだろう。

29日の逆縦走でコブの向こうが一寸心配だったが、昨日の日曜に稜線上に結構人影が見えたので問題なしと
見て進む。 コブへのアプローチは以前から軟弱で結構細くなっていたが、今日は一段と荒れていた。

ここは登りなので問題なかったが、コブからの降りでその向こうが悪かった。 お尻を下ろして進み足を置く個所を
ストックでチェックしたがとても無理だった。 仕方なく後すざりしてコブ上で方向を変え引き返した。

過去ここで縦走を取り止めたことは無い。 初めて引き返す決心をさせた程荒れて来ている。
今月に入って先日の29日とで計3回の逆縦走をしてきたが来る度ごとに悪くなっている。 前回の14日、三の沢

の降りで出会った人から「ジャンプする処があるらしいですね」と言われたがその時は思い当たらなかった。
今にして思えばここのことを誰からか耳にされていたのだろう。 三の沢で「自分も歳だし今年一杯で止めようかなと

思っている」と話して別れたのだった。 しかし今年どころか、もう今日からここは無理だと悟った。
稜線歩きが山の一番の魅力で、この大山に通うのもこの魅力の虜になっていたからなのに。

残念だが仕方がない。 山歩きの他の楽しみ方を新たに探し求めるしかなさそうだ。

引き返してみると山頂は人が結構増えていた。 一寸気まずかったがコースを外れて一の沢の降りにかかる。
途中、以前から行ってみたかったタケノコ岩の上に立ったがガスで見通し悪く嬉しさも半分だった。 


今日出会った知り合い ; I田さん(引き返した山頂にて)


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親指ピーク 

久し振りの親指ピーク

10. 5.30


大山寺~川床~岩伏別れ~大休小屋~親指ピーク~象が鼻~三鈷峰~砂すべり~元谷~大山  (132


このところ目覚時計は3時にセット。 早い朝食後下山Pから豪円山キャンプ場管理事務所に車を走らす。
スタートは4時30分だ。 朝露に靴を濡らしながら国際スキー場を横切って古道を歩く。 手が加えられていて歩き易い。

ただ最後ガードレ-ルを越えての川床への標識が見当たらなかったのは残念だ。 廃止されたのかも知れない。
流の音は心を豊かにしてくれる。 流に手を浸してお清めし心行くまで佇んでいたい気持ちになる。

川床を離れ大休峠3.2kmの標識でザックを下ろし一息入れた。 ここから先は流の音とはお別れだ。
 きれいに手入れされた雨上がりの後の中国自然歩道はひと気のない静寂さが魅力だ。

 時たま聞こえる小鳥の囀りに耳を傾けながら自分一人の想いの世界に入りこむことが出来る。
静かな緑の林の中に立ち止まると、身体が林の中に融け入るようだ。 自然に還るとはこんな気持ちのことなのだろう。

岩伏別れから石畳みが随所に現れる。 往時を偲びながら黙々と大休峠までの長い道程を歩く。
小屋に着いてベンチに座る。 中で泊りの音がしたが外へは出て来られなかった。 話し声はなかったのでお一人だろう。

野田ケ山から先はイワカガミが盛りでそれまでの登りの苦しさを労ってくれた。 何も言わずただこちらの視線を待っている
だけなのだが自然と「有難う」の言葉が出る。 ともに今を生きているのだ。 感謝の気持ちは忘れてはいけない。

親指ピークは最初ガス。 暫く待つとガスの流れが止まり晴れて来た。 ピークからはロープを頼り慎重に降る。
昨秋に比べ一段と崩落している。 下でカメラを構えていると後方から一人来た。 小屋泊りの人だったかも知れない。

振子山へのう回路では上から若者二人降りて来た。 勢いが違う。 若さの違いだが羨ましい限りだ。

振子山稜線の西端で休む。 象が鼻への登りが結構キツイので事前に休む。
今日も溝状の道は無風だったが、抜けた後の標識からは吹き上げる涼風に助けられて足取りは軽かった。

象が鼻は長いせづ直ぐに三鈷峰に向かう。 ユートピア小屋を過ぎてU橋さんに出会った。 お務め先を退任されてから
初めてで2年位経った様に思う。 大勢の団体さんの略最後尾だったが、世話役ご苦労さんでした。

三鈷峰は今年初めて。 時たましか来ないが晴れで北壁が望めるときは最高だ。 今日はガスで最高とは
言えなかったが十分満足出来た。 次第にひと気が多くなったが日曜なのでしょうがない。

降りは上宝珠越から砂すべりを降る。 今年初めてだが落石もなく快適に降る。 ただ北壁は低く垂れ込めたガスに
遮られて見えなくなった。 今日は古い道から大神山神社奥院に降ったが、うっかり駐車場を何時もの

下山Pと思いこみ南光河原Pに降りてしまい、少々大回りして車に戻ることになった。
車に戻ると境港のT中さんのメモがフロントに挿んであった。 気付くのが遅ければ風で飛ばされていたかも知れない。


今日出会った知り合い ; U橋さん  メモを頂いた知り合い : T中さん


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ノビネチドリ 

宝珠尾根から逆縦走

10. 5.29


 
 大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~夏道~行者コース~大山寺 (168)


昨日は日野の実家に泊った。 このところ実家にご厄介になることが多くなったが一応訳がある。
古いOSの・・・ということは遅いパソコンで気長に頑張っていた姉に、それよりも一寸マシな自分のお古を

譲っていたのだ。 設定に若干のミスがあって正常に作動していなかったのでチェックを兼ねての立ち寄りだった。
それと、近所にお住まいの自分より一回りお歳の方から「山陰の百山」という貴重な山の本を頂いていた。

お礼の気持ちで粗品を届ける必要もあった。 日本山岳会山陰支部の刊行で百山委員会の13人の
メンバーのお一人だった。 百山の中で僅か13山しか歩いていないし、それも鳥取県側からでなく隣県からのもの

がある。 自分も年内に70歳のお爺さんだ。 登りたい歩きたいメジャーの山はたくさんあるのだが、
何時まで元気に歩けるか判らない。 近場の低山・里山の良さも味わっておくべき年齢にもなってきている。


今日は何時もの通り下山Pに駐車し、少し遅くなったが準備を済ませてスタート・・・というところで
お久しぶりに
asahiranさんご夫妻に出会った。 地元広島を中心に歩かれ時々大山でお会いしていた。

念願の相互リンクをお願いしたところ、快諾を得ての気持ちの好いスタートが出来た。


思ったより好天気に恵まれイワカガミの咲く宝珠尾根を快適に歩く。 上宝珠越えからのトラバース道に
ノビネチドリが蕾を膨らませていた。 以前は近くに何株かあったのだが今は僅かに一株のみで寂しくなった。

剣ヶ峰で大休止。 一人山頂方向から見えた。 後で知ったが香川のM里さんだった。
ラクダの背の手前で引き返した来たのだった。 話している内にご一緒にということで山頂に向かう。

ピークに行く5m位の降りがヤバくて渡れなかったらしい。 高校時代山岳部で結構歩いていたらしく
バランス感覚は良かった。 コブの手前がかなり痩せていたが何とか渡る。 コブから先も最近酷く崩れて

急な下りとなっている。 今年に入って来る度に荒れて来ている。 渡り切って50mほど先の広場で
肩の荷を下ろし、お互い緊張から解放される。 ここから先は略危険な個所はない。


山頂で一息し小屋には入らず降りにかかる。 直ぐ
O田さん(岡山)に出会った。 今日はお一人。
久し振りなので話しは弾んだが長くなるのでM里さんにはここで別れた。

今日はお年寄りだったが団体さんを連れてガイドのK保さんが登って来た。 皆さん御苦労さまだ。
O田さん(岡山)と別れた後草鳴社ケルンを見下ろすお気に入りの岩場に腰掛けて休む。

以前は此処で缶酎ハイだったが今はお茶。 飲酒運転は怖いし罰金がアホらしい。 暫く涼んでから降る。
六合目でヤマシャクヤクを見つけカメラに収める。 少し離れていたが3個見つけた。


今日も元谷に降る。 すっきりした青空ではなかったが大気は比較的冴えており稜線はよく見えた。
明日は予定通り川床として、今晩は何を食べるか。 時間に余裕があるので鍋にするか・・・。



今日出会った知り合い : asahiranさん、W田さん、O田さん(島根)、O田さん(岡山)、K保さん、M里さん(新)


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1024
 

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久斗山(左)とカサハ久斗山(中央) 

久斗三山

10. 5.28


 余部P~登山口~蓮台山~カサハ久斗山~久斗山~山の生き神様の碑~製材所~余部P 全 (80)


餘部の鉄橋は今工事中だ。 鉄橋の下に駐車して車道(178号線)を南下し市午橋まで歩く。
橋を渡って畑の傍で枯れ草など焼いているお婆さんに道を尋ねた。

「気をつけて」と見送られ民家と工事中の道路の間を抜けて進むと程なくアセビ谷だ。
左岸を歩いていると右側で何か音がした。 立ち止まって音の方を見ると至近距離にタヌキらしい奴が

身体を丸くし低姿勢でこちらを見上げている。 飛びかかって来そうな気配だったので目を逸らさずストックを構えて
少し後に下がる。 睨み合いの後デジカメでパチリ。 この時はタヌキか飼っていたペットかなと思っていたが

帰宅して調べてみるとアナグマのようである。 クマに出会ったのは初めてだ。 あまり気持ちの良いものではない。


予定では今日は餘部で車泊し、明29日に歩く心算であったが着いたのが9時。 朝あまりにも早く自宅を出発しすぎて
途中のスーパーが開いて無くて、今夕や明日の食料調達ができなかったので今日に繰り上げた。 

何時もに比べると一寸と遅いが下山が暗くなることは無いとスタート。 曇り空で今一のお天気だったがこの後の大山は
4日間を予定している。 歩けるときに歩いておこうの気持であった。

昨日降った雨で地面は湿り「登り口」から蓮台山への急斜面ほ滑り易い。 少々時間がかかったが稜線に出ると楽だ。
蓮台山からカサハ久斗山、そして三角点のある久斗山(670.9m)へと殆ど休みなく歩く。

ブナの緑の林は快適だったが、途中ナイフエッジの痩せ尾根もあり注意が必要だ。
久斗山から降って林道出会いで近くに住むお爺さんに出会った。 自分もお爺さんなのだが4歳年上であった。

軽トラで自分の山の様子見というかお散歩の様なものらしかったが、お孫さんの話になると涙ぐんできた。

今日は、最初に親切なお婆さん(85歳過ぎ?)と、最後にお爺さんと話が出来て好かった。
田舎の人は親切で屈託なく話が出来る。 お陰で癒された。 お互い何時までも元気で長生きしましょう。


アライグマの画像


今日出会った人 : 二人(里にて)


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0527
 

ツガザクラ

三の沢から山頂往復

大  山

05.5.28

文珠堂~三の沢~槍ヶ峰~天狗ヶ峰~剣ヶ峰~山頂 往復 (40)



昨夜は夕食後のテレビも早々に切り上げて早めに休みました。
折角大山に来て好天気なのに体調不十分では不満足な歩きとなり、それこそストレスが溜まる想いです。

寝覚めは早かったけど気分は悪くありません。出来るだけ早くスタートし途中をゆっくり歩けばそれだけ身体は楽。
三の沢から槍ヶ峰向けての歩きは、どっちみち正規のコースではないので、日曜でも無い限り人に出会うことはありません。

昨日の阿弥陀滝のコースでも降りにかかるまで誰にも出逢いませんでしたが、今日も呑気な一人旅です。
三の沢上部の花でも撮ろうとゆっくり登ります。

元々風景写真の方が好きですが、花を撮るたびにクローズアップレンズに取り替えるのは面倒です。
マクロレンズはまだ持っていませんが、購入した暁には三脚持参のスタイルとなり、歩きがますます遅くなりそうです。

日当たりの良い南斜面の三の沢は色んな花が何処よりも早く咲くように思います。
手ブレのため掲載できない写真が多くて・・・残念です。

カメラ二台に目的別にレンズを装着して歩かないと煩雑なレンズ交換は時間のロス。ゴミの入り込むチャンスも増えますね。
大気の霞み具合は今日は昨日よりもマシでした。朝の気温は11度、昨日よりも6度も低く快適でした。

しかし時間と共に風が落ちて降りは流石に暑くなりました。そろそろ半ズボンで歩くシーズンの到来のようです。
山頂まで脚を伸ばし、折り返しの歩きでしたが、土曜の好天にしては少ない人影でした。


今日は往復とも「槍のてっぺん」に立ちました。今まで何度も歩いた槍尾根ですが「てっぺん」は今日が初めてです。
五月の爽やかな風に吹かれて良い気分でした。思い出に残る日になりそうです。

今日も昨日に続き遅めの昼食、軽く最奥の堰堤の上でゆっくり摂りました。
三の沢の壁を背に南からのそよ風に吹かれて・・・目の前に拡がる緑の景観に包まれて・・・元気をいただきました。

有難う! 山の女神! また来ます!




写真 : 10111213141516
 

 


0526
 

古い道標

阿弥陀滝

大  山

05.5.27

大山寺~川床~阿弥陀滝~下宝珠越~ユートピア~1636峰付近~上宝珠越~砂すべり~元谷~大山寺 (40)



ちょっと早いかなと思いましたが、やはり今歩いておきたい衝動に駆られての阿弥陀滝でした。
昨年は5月22日でしたが、今年は雪が深かったせいでしょうかタニウツギなどまだ余り咲いていません。

何時ものところに咲くコケイランにも出会えなくて・・・、ちょっぴり寂しかったですね。

風邪は咳が残る程度にまで回復していたけど、深夜に下山Pに着いており、やはり初日は寝不足です。
阿弥陀滝までは調子良く歩きましたが、下宝珠越えに向う藪道でバテました。
風が落ちた上に、倒木でしばしば道が遮られ体力を消耗します。

当初の目標は剣ヶ峰まで。出来れば山頂までと目論んでいたのですが・・・、剣ヶ峰も天狗も遠く感ぜられ、
1636m峰の手前でダウンです。風は適度に吹いていたのですが暑くて何時もと汗の出が違います。
明日もあるからと無理せず引き下がりました。

砂すべりを降って宝珠尾根から流れ落ちる僅かな水場で昼食です。携えていたお茶は既に飲み尽くしており助かりました。

今日も下山Pから川床まで何時ものように歩いています。豪円山麓の管理棟前に駐車することも考えたのですが、
疲れてからの大山寺から豪円山麓まで、ましてや川床まで歩くのは過去の経験から結構キツイのです。


今日の歩きはちょっと苦しかったけど、上宝珠越えからユートピアに向う道でヤマシャクヤクに出会いました。
サンカヨウも今が盛りと咲いています。大きなヤマシャクヤクの花は白が似合います。

清純・無垢の穢れ無き身体や心を表しているようで気持ちが和みます。花開く前のふっくらと膨らんだ姿は最高でした。




写真 : 1011121314151617181920
 

 


0420
 


象山から擬宝珠山へ

大 山

04.5.25

鏡ヶ成~象山~擬宝珠山~鏡ヶ成 (20)


昨夕バスでやって来た妻と軽く鏡ヶ成の象山と擬宝珠山を歩きました。

晴天の続く今日も暑い日ざしですが贅沢は言えません。
日陰の全く無い象山を先に登りました。ツヅラ道の山側には小さく可愛いアカモノがたくさん咲いています。

山頂で下の広場や烏ヶ山を眺めながら一服しました。春の学生の遠足シーズンとなり今日もバスでやって来ています。
若い元気な声が山頂まで届いて来ます。登り歩いた後、弁当食べて風呂で汗を流しての日帰りのようでした。


ゆっくり歩けば足元に咲く花が良く見えてきます。既に花期の終わったものやこれからの準備で生育中のもの、みんな
生きているのですね。間延びしたショウジョウバカマの風に揺れる様は、一生懸命伸びたのだよと
自慢の姿を認めて欲しいようにも見えて、可笑しくもあり可愛らしくもあります。

擬宝珠山への登りではギフチョウガ産卵するらしいミヤコアオイも見えました。
捕獲の危険から逃れて沢山育って欲しいものです。


今日は一段と烏ヶ山がきれいに見えました。もう一年近く登っていません。
まだ通行止めの標識はあるようですが、いづれそのうち登ろうという気持ちが湧いて来ました。




写真 : 
 

 


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大山散策

15. 5.24


大山寺 ・ 枡水原 ・ 岡成池   選-全 (40)


23日但馬山岳写真会の「山だより」を見るために早くに出発。 運よく知り合いのNさんに会えて
写真のお話を聞く。 全くの素人の自分にとっては直ぐには理解し難い点もあったが

多々参考になった。 会のメンバー9人の力作、とりわけ彼の扇ノ山の滝18点は素晴らしかった。
滝の音を聞きながら悠久の時を過ごしたい思いに駆られたひと時だった。

24日歩ける用意はしていたが上へは登らず大山寺を散策、南光河原Pから金門に立ち寄って元谷へ。
快晴の下緑が濃くなって気持ちの良い散策となった。

午後施設の義母と姉との三人で大山へ。 枡水原の「みるくの里」から鍵掛峠を廻るドライブを楽しむ。

最近めっきり減った大山、兵庫の山ではまず日帰りばかりで車中泊はない。 となると大きな車を
ちょっと持て余し気味となって来た。 そんなわけで買い換えることに。

この車にとって今回の旅はラストラン/ラストドライブとなった。
デリカスペースギアは最初シャモニー、次アクティブフィールドで通算10年乗ったことになる。

大事に乗って来ただけに勿体無いのと寂しさがあるが今暫くは誰かが乗ってくれるだろう


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二の沢散策

大 山

04.5.24

環状道路~沢の別れ~ドーリー記念碑~沢の別れ~ゴルジュ~沢の別れ~環状道路 (32)


目覚ましが鳴る前の3時にお目覚め。忘れ物無きようチェックを済ませて取りあえず4時に実家を後にします。
途中いつものコンビニに寄り買い物をして大山寺に向かいました。

下山キャンプ場にテントは一張り見えました。キャンプ場のいつもの所にはトケンランが今年も咲いていました。
やはり三日目の今日は少々疲れを感じて来ています。軽く二の沢を歩くことにしました。
枡水原で水を補給し二の沢の入口に車を停めて散策開始です。

修復されたというドーリー記念碑と右の沢のゴルジュの春の景観を楽しみに歩きます。
今日も快晴です。南壁に緑が甦ってきれいでした。

記念碑は、稜線上と新しく下のテラスの二箇所に作られています。何れも飼い主だったUさんによって修復
・新設されています。テラスの碑は何とか雪崩れと落石に耐えてくれそうに思いました。


尾根道を下って沢の別れから右の沢に入りゴルジュに向かいます。
縦走路のラクダの背から真下に見えるゴルジュ、逆に下からはV字の向こうにラクダの背が見えます。

今回も通り抜けてその上部を見ようと近づきましたが、雪渓の残雪が凄くて諦めました。
丁度、雪崩と壁の崩壊礫の集まるV字谷は容易に近づけるところではないようです

V字谷と稜線を見上げながらお昼を摂りました。




写真 : 
 

 


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槍尾根から山頂へ

大 山

04.5.23

健康の森入口~鳥越峠~天狗ヶ峰~剣ヶ峰~山頂~夏道~大山寺 (36)


買い替えた車で初めての泊りは、疲れていたので21時には眠りに落ちたようです。
朝目覚めてみると隣に「H1さん」の車です。バタバタとドアの開け閉めで起こしてしまって・・・挙句コーヒーご馳走になりました。

後で・・・ということで健康の森入口に向かいます。広場には車が一台、山菜採りの方が先にスタートされました。
準備をしていると若い人が来て、聞くと鳥越方面へ行くとのこと。できれば縦走もしたい様子だったので一緒に歩くことにしました。

お名前は「O君」後で聞いたら自分の息子より若い31歳でした。きっとお父さんと歩く感じだったでしょう。
ダブルストックの1本を渡して、ストックの大山での必要性を話しながら出かけることにしました。

他にも山菜採りに駒鳥小屋方面に行くという中高年グループも見えました。
以前下山駐車場で「ホームページ見てます」と言ってくださった方達のグループでした。

鳥越峠まではそうでも無かったけど何かしんどく感じて・・・、昨日のいやそれ以前の寝不足が効いて来たのでしょう。
昨日のように脚こそ痙攣しなかったけど身体全体がだるい感じでゆっくりペースとなりました。

人を連れ立って注意事項や歩き方を話しながらの歩きなんて、ましてや難所を見知らぬ人を連れて歩くなんて初めてのこと。
別に気疲れなんてありませんが、モシ事故ったら如何しようかと・・・A型人間なんだなぁ~とつくづく思いました。


鳥越峠から少し行った先の溝状の道を抜けると古い標識が立っています。
そこからともう少し先のキリン峠からの東壁は今日も素晴らしい景観を見せてくれました。
三角状の緑の草原の先には白い標識が輝き、続く尾根の右端では槍ヶ峰が天を突き上げています。

白い標識下のガレ場中央部に難所があります。
「O君」はここさえ突破できれば後は徐々に高度に慣れて縦走もできそうです。
少し緊張したようですが、こちらの注意を素直に聞いてくれているし、腰つきもバランス感覚も良さそうで無事通過。
「ホッと」しての草付きの槍尾根は快適そのものだったと思います。


今日は久しぶりの日曜登山、多くの知り合いの山友達に出会いました。
天狗ヶ峰で「Sさん」と1年2ヶ月振りの福山の「K君」に、剣ヶ峰で半年振りに亡きドーリーの主人「Uさん」や
酒造会社に勤務の「S君」、三角点の手前で逆縦走して来た昨日出会ったばかりの
「I さん」等など。


ラクダの背も
「O君」は難なく通過。やはり最初の槍尾根の難所が一番緊張したとのことでした。


山頂に着いたのがお昼過ぎ。「H1さん」ご夫妻は待ちくたびれたことでしょう。
勿論、今日は後からやって来る親友(悪友?)「0さん」家族を待っているのです。

今日も「H2さん」がやって来ました。三の沢から槍尾根を歩いて来た「大山憂撮会」の「Tさん」と一緒です。
先に着いていた長男坊「K太君」の他に、大山初デビュウの奥さんと末のお嬢ちゃんを連れて
「0さん」の
到着です。(お姉ちゃんは用事で欠席)

日曜はホントにたくさんの人に出会えます。ここ日曜を避けて歩いていたわけではありませんが、こうして知り合いの方々に
出会うと彼らとの全ての思い出が甦って来ます。大山を歩いて、あるときは苦しみ喘ぎ、あるときは集まって
飲んで食べて愉快に語る。歩いた場所や時が違っても、苦しみ・喜び・悲しみを共有している感じで心か通じ合えるのです。
長いようで短い人生のひと時を共に過ごす・・・。山、大山あっての良い時間の過ごし方だと思っています。


まさしく5月の爽やかな風に吹かれていると下りるのが勿体無いほどでした。
先に下りた「Tさん」と「H2さん」を除いて後全員で夏道を下ります。

驚いたのたのは「Oさん」の末のお嬢ちゃん。まだ5歳になったばかりだと言うのに転んでも泣き言一つ、甘えの一言も
ありません。余程の精神力の持ち主のようです。幼な心にもお姉ちゃんやお兄ちゃんと早く一緒に歩きたい一心や、
お父さんやお母さんと一緒に歩けるのが嬉しいのでしょうか。聞くと上りもちゃんと歩いたとのこと。
下りで数回転んでいましたが最後まで一人で歩き通していました。頑張り屋さんに感服です。


八合目下で、登ってくる管理人の川上さんに出会いました。半年振りの感じです。山友達が連絡取れないと言って
心配していただけに一安心です。今後も山頂の避難小屋で明るく元気な姿で迎えてくれるでしょう。


下山駐車場から健康の森入口まで
「O君」と共に「Oさん」の車で送ってもらいました。
賑やかだった山歩き、最後にならずに見送ってもらう方が寂しくなくて良いですね。今日は「O君」に見送ってもらいました。




写真 : 1
 

 


0417
 


春の阿弥陀滝

大 山

04.5.22

大山寺~川床~阿弥陀滝~下宝珠越~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~大山寺 (64)


ここしばらく、雨天や曇天・さらに仕事や車の買い替え手続き等で山歩き出来ず少々ストレス溜まり気味でした。
珍しく好天続きの予報に期待を胸に出かけました。中古ですが今度の車のデビューでもあります。

7年間付き合ってくれた愛車の息子への引渡しが終わって神戸を発ったのが23時30分。節約コースを走って
下山駐車場に着いたのが4時30分。背も高いし初めての遠出、安全運転に心がけ何時もよりもかなりゆっくり走りました。

仮眠の暇は無く、軽く朝食を摂って準備を済ませて豪円山に回り、管理事務所裏の駐車場から川床に向かいます。
大山の稜線はガスで見えません。予報に比べて少し悪いなと思いながらスキー場を横切り川床へ向かいます。
古いヤブ気味の道には雨後のタケノコのように白いギンリョウソウが頭を擡げていました。

実は大山に入るまで甲ヶ山か阿弥陀滝か迷っていました。
小雨でも降ったせいか川床に来てみると少し水量が多いので滝の眺めが良いかなと思い阿弥陀滝に決めました。

橋を渡って最初の渡渉地点で下だけ雨具を着けました。道はまだヤブが深くなくて歩き易く迷うことはありません。
赤テープのマークも所々見えます。水はやや多いとは言え靴を脱いだり濡らしたりすることはありませんでした。
もちろん、この川歩きコースでは渡渉時のバランス保持にストックは必携です。

東谷との出合付近で昨年も咲いていたコケイランを見つけました。しかも7本も咲いています。
今年は如何かな逢えるかなと気をもみながら歩いていただけにうれしい出逢いです。花を求めて歩く人の気持ちが解ります。

阿弥陀滝は予想通りの水量でした。滝口から流れ落ちた水は棚や段で白く広がって下段へ落ちています。
向かって左下に残る雪渓付近にはやっと春が来たとばかりにコゴミやフキノトウが芽を出していました。

小休止の後右の沢から下宝珠越目指します。大山での道で一番の急斜面でしょう。
木の根・木の枝に捉まって攀じ登ります。これが岩だけならとても怖くて取り付く気も起こらないほどの斜面です。

この後昨年2度とも道を間違えて稜線に出ているので今回は慎重に歩きました。3度もではサマになりませんから。
道を遮る2本目の倒木(かなりの大木)地点から下に降りるのが正解で、以前はここから上に上ってしまったのでした。

後は一本道。間違えたり迷ったりするような不明瞭な箇所はありません。

下宝珠越からは歩きなれた宝珠尾根のハイクです。マイズルソウは殆ど終わりに近くなってきました。
次から次へとまるで順番が決まっているかのように花が咲くので寂しさを感じることはありません。
次は何が咲いて楽しませてくれるのだろうかと期待の方が大きいですね。

今日はやはり20日振りの山歩きです。一睡もしていないのが効いて来てモモが張って痙攣気味となりました。
上宝珠越でマッサージを余儀なくさせられて、さらにゆっくりのペースとなりました。

1636m峰下で縦走の二人連れが見えます。ダブルストック姿は大山の生き字引「Sさん」とも一人は地震前に
剣ヶ峰付近で出会ったことのある「I さん」でした。

剣ヶ峰手前で後ろから声が聞こえます。振り向けば「DAISEN FUN」の家主「H2さん」でした。
長身の彼はこちらの2歩が彼の1歩。ぐんぐん近づいて来ます。先を譲っていただいて何とか剣ヶ峰に辿りつきました。
剣ヶ峰でしばし雑談の後西と東に別れます。彼は一向平から野田ヶ山経由で歩いて来ていました。

山頂で遅い昼食。カンビールを空けると後眠たくなりました。学生の登山シーズンに入って、
今日もガイドさんに先導されて登って来ています。山頂碑の特等席を譲り渡して下山することにしました。

六合目ではヤマシャクヤクが蕾を大きく膨らませて咲く寸前。咲くとアリや虫が入って写真撮影には邪魔となります。
3つありましたが、これからあちこち咲いてくれます。白い花ビラがきれいですね。

久しぶりに行者コースを下りました。大神山神社のご神水が飲みたくなったのです。




写真 : 101112
 

 


1326
 

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大山滝 

中国自然歩道

13. 5.25


一向平~大山滝~大休峠 往復 (72/60


前二日の歩きは、どちらかと言えば短い方だ。 だから疲れは無い。 ただこのところ三日続けての
歩きが無い上に、今日は神戸に帰宅する。 4~5時間のドライブは神経が疲れる。

軽めの歩きとすべく中国自然歩道を一向平から歩く。 初めは大山滝を見て帰り帰路砂丘に寄り、
ライトアップされた砂の美術館を観て車泊野予定だった。 砂の美術館は現在「東南アジア編」で

5月3日に観ているがライトアップされた砂像が観たかった。 会期は来年1月6日までで
暫くず~と展示されている。 今回は止めて大休峠まで歩くことにした。

滝ではかなりシャッターを切ったが手ぶれがあって殆どピンボケ。 カメラに手ぶれ防止機能
があっても、シャッタースピードを落とすだけに、やはり三脚が必要のようだ。

車に戻って来て未だお昼。 砂の美術館の夜の部に間に合う時間だったが忘れもの(こと)
を思い出した。 
但馬山岳写真会の「山だより」だ。 展示は24~26日で明日までだ。

最終日の明日なら何時も案内を頂いている中谷さんに出会えると思い26日に立寄って観る
予定でいたのだが、三日間の歩きで忘れてしまっていた。 歳か?

結局会場の豊岡市を廻り、中谷さんにも出会えた。 彼の住む日高町の
植村 直己冒険館
を訪れたことなど話して再会を共に喜んだ。

中国自然歩道は緑がいっぱいで小鳥のさえずりも心地よい。 管理は行きとどき良い歩道だ。
この先老いて体力が落ちてものんびり歩きを楽しむにはいいコースだと思う。


今日出会った人 : 8人(滝見の人を除く)


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三鈷峰頂上

三鈷峰へ

13. 5.24


南光河原P~宝珠尾根~分岐~三鈷峰~1636m峰~分岐~宝珠尾根~南光河原P (48)


今日も昨日と略同じ時間のスタートだった。 別に一番乗りを目指しているわけではなく、
この時節早ければ早いほど涼しくて気持ちが良いいからだ。 まだ藪蚊は出て来ていない。

もう暫くするとこの蚊や虫対策が必要となり、早朝も一長一短である。
宝珠尾根は足元にイワカガミやマイヅルソウが咲いていてどれを撮ろうかと迷うほどだ。

宝珠尾根は何時もこの位涼しければ・・・と思うほど快適に歩く。 全く休みなく三鈷峰へ到着。
ここから、小屋泊した六人パーティーの行動を見守る。 後で出会ったが船上山から登り

一日目は大休峠の小屋泊、昨夜はユートピア小屋泊の広島からの熟年三御夫婦の六人さんだった。
良い歩調で天狗下まで行ったが、例の難所で足踏み。 迷っていたが止めて降って来た。

賢明な判断だったと思う。 登りは手も使えるので良しとしても、大きなザックで降りの滑り易さを
考慮したら無理はいけない。 ユートピアから大山寺へ降って行った。

彼らとユートピア小屋で別れてから1636m峰まで歩く。 今日は最初から剣までは行かず
ここまでの予定だった。 降りの危険を考慮し無理せず、少し早いがお昼とした。

降った小屋で同じ神戸からの老夫婦、と言っても略同じか少し年上のお二人に出会う。
まだ大山は二度目だそうだったが、三鈷峰を勧め砂すべりは降り着く手前がロープでやや危険で

ある旨話して降る。 今日は砂すべりは止めて宝珠尾根を降る。 気温が上がって無風の降りは
堪えたがまだ湿度が低いだけマシであった。


今日出会った人 : 7人


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工事中        工事中
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三の沢 

三の沢から剣

13. 5.23


文珠堂~三の沢~槍尾根~槍ガ峰~天狗ガ峰~剣ガ峰 往復   (48/48


「18日都合良ければらご一緒に」 と誘われていたが、運悪く仕事が入って行けなかった。
ならば自分一人で・・・と前日凡その場所を電話で聞き出しておいて、着いた22日入ってみた。

しかし、踏み跡を辿り藪を漕いだり、それらしき処を探してみたが見つからない。
残念だが、来年へ先延ばしと決めて更に電話はしなかった。 山友は現役で仕事中なのだ。

今日は、何時もは最終日に歩くことの多い三の沢へ。 夜明け間近に歩きだし 06:30 に
稜線に出た。 早朝の涼しさが気持ち良い。 少し下って天に突き上げる槍を撮る。

槍尾根稜線も少しづつ荒れて来ている。 標識までは降らなかった。 お気に入り場所や
槍尾根北峰ではほんの小休止で剣ガ峰へ向かう。 後から二人が登って来るのが見えたが

内一人が剣までやって来た。 東京からで、昨日は比婆山と吾妻山へ、明日は蒜山だという。
男性二人組で車泊での旅であった。

降るには早すぎたが、一人去った後は誰も見えない。 ゆっくり降ることにして三の沢へ。
最奥堰堤の上で御夫婦が剣目指して登って行った。 前回同様憂さんのケルンへ立ち寄り

手を合わす。 作秋からケルンは背が低くなってしまった。 右横の薄くなっていた詞には
墨が入れられて読み易くなっていた。 詞は深田久弥作詞(ロジェ・ヂュブロ原詞)だ。

詞には西前四郎さんの曲が付いている。 いつかある日どこかで思いがけず耳にしたいものだ。

憂さんはきっとこの詞や曲がお気に入りか好きだったのに違いない。


今日出会った人 : 6人


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0722
 

サンカヨウ 

夏道から

07.5.23

大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~砂スベリ~元谷~大山寺  (全/72)


昨日よりちょっと遅めの岡成P出発でした。今日は夏道から縦走の一番楽なコースなので急ぎません。
下山Pに入ってゆっくり準備して・・・昨日ご一緒した
広島のO君よりも先にスタートです。

今回は神戸出発前から少し風邪気味でしたが昨日のロングコースの疲れがあり、今日の六合目までの暑さには参りました。
スタート直後からかなり厳しく、二合目で「六合目で止めようか」「今日は頑張っても山頂まで」

「縦走止めるのは屈辱的」「ちょっと良い訳できないな」なんて色々思いながら歩きました。
「山頂に着く頃には追いつきます」と言っていたO君はなかなか上って来ません。しかし、結果はこれでゆっくり休めました。

体力回復してきて稜線を目の当たりにしての撤退は免れました。常連のSさんが見えご一緒して三人で縦走です。
好天が続いたせいで昨日よりも大気の透明度は悪くなりましたが今日も薄日差す好天気です。

剣ヶ峰で槍尾根からやって来られた略同年輩(少しお若い?)の美作山の会の方と情報交換しました。
昨年強風時に縦走したときや会の集中登山時地獄滝でお会いしたことがあった方です。

男女・年齢を問わず偶然出会って色々と情報を出し合うのは良いですね。
木谷(健康の森入口)から来られたようで、あと山頂まで行き引返して三の沢へ降るとのことでした。

何時ものように小すべりを降りましたが、今日はここで大きなサンカヨウを目にしました。
花が多く付きしかも大きいのです。茎も太く「ジャンボサンカヨウ」です。

雪の少なかった今年は、つい先日山頂で3度の日もあったとか、温かくなったと思ったら寒い日があったり、天候が不順です。
樹木と違い天候の影響をモロに受ける草花は何時もと違った育ち方をすることがあっても不思議ではないようです。



Ⅱ-前半  Ⅱ-後半   Ⅱ-全

写真 : 1011121314151617181920
 

 


0721
 

親指ピーク 

ぐる~と一回り

07.5.22

大山寺~川床~大休峠~親指ピーク~象ヶ鼻~剣ヶ峰~山頂~夏道~大山寺 (全/112)


春の北穂高岳に登ったとはいえ久しぶりの、実に25日ぶりの大山です。
先月末から女房殿の体調悪く動きが取れなかったこともありましたが、19日に経過は順調ということで心配無くなり、

早速の山行きでした。すっかりのご無沙汰の間に完全に春到来、見逃した草花は来年ということで残念ですが、
でも山・・・大山は何時出かけても暖かく迎えてくれる気がします。穏やかな五月晴れの元、順番の来た草花が

可愛い顔をこちらに向けて「ねぇ、ねぇ撮って!」と言わんばかりの風情でした。
川床からの中国自然歩道は自然と抱擁できる・・・平坦な歩道は大自然とゆっくり語らいできる・・・山道で心癒されます。

今日は誰にも会わないと思っていたら、大休峠小屋に宿泊した外人さんが一人いて、船上山方面に向かうとのこと。
達者な日本語で問いかけて来てちょっと面食らいましたが気ままに全国あちこち歩いている若者でした。

昨秋から崩壊し始めた親指ピークとその先の西斜面崩落のためできた迂回路も掲示の通りですが
親指ピークはまだこれからも崩落が続きそうな気配です。ロープが設置されているけどかなりの腕力が必要ですね。


振子山の北端で大休止のあと剣ヶ峰に向かいました。何人か縦走 ・逆縦走の人影が見えました。
振子山への登りや暑さで少々バテ気味、しかし象ヶ鼻への上りから微風に生き返りました。

誰か先着が居る様子の剣ヶ峰に着くと、ここ暫く出会っていなかった広島のO君が休んでいました。
再会を喜び、あと強引に山頂へ逆縦走の連れになってもらいました。

彼は二日間の予定で、初日の今日は夏道から山頂、あと縦走して砂スベリを降る計画だったようですが・・・。
一方的に解釈すると・・・快く同行に賛同してくれて・・・、お陰で下山後は風呂も買い物もご一緒。

何時もの岡成池展望Pに車を留めて車内で夕食を一緒に食べました。山友と一緒に飲んで食事するのは久しぶり。
以前のように調子に乗っての深酒と夜更かしはせづ22時でお開き。若いのは気持だけです。歳とりました。



Ⅰ-前半
  Ⅰ-中間  Ⅰ-後半   Ⅰ-全


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