2003.10.30

2003.6.29

2003.9.27

山行記

春季編 NO.5

2003.8.23

2003.5.23  0321

 


2004.
1.19 開設


 


2004.5
.16 更新 

 

 


2003.1 からの山行記録をマトメてみました。 画像のスライドショウと共にお楽しみください。 消失した紀行文は現在工事中です。尚、下の各グループ [秋] [夏] [春] [冬] をクリックして入って下さい。

 


 



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目 次

0322


櫃ヶ山登山

櫃ヶ山

03.5.24

 櫃ガ山 : 久納~東ノ肩~天狗ノ森~
ガ山~大庭皿~竜頭ノ滝~久納 (12)


 初めての櫃ガ山でした。

 石垣の棚田を抜けると道端にはシャガ・スミレ・オドリコソウが出迎えてくれて・・・。
銀嶺水で喉を潤し、5合目付近で視界が開け朝露に靴を濡らしながら歩き、原生林コースへと進みます。

天狗の森は原生林に包まれて薄暗く深山に分け入った感がします。直登コースと合流して寄贈者のネーム入り木段を登り山頂に出る。
 熊笹がきれいでした。薄いガスが流れて来て、連日の好天気とで視界はイマイチ。

大山は見えなかったが朝7時40分の山頂は涼しく最高の気分でした。

 温泉マークさんのアドバイスを思い出しながら竜頭の滝目指して下る。新しく開発されたルートは良く整備されていて歩きやすかった。
沢沿いに下ってニリンソウを愛で何度か藤棚の下をくぐり最後急な岩尾根を下って竜頭の滝の東屋の前に降り立つ。
ここまでくれば久納は直ぐそこ。国道に出て登山口まで歩道を歩く。

 注意事項 : マムシには出会わなかったけど出そうな気配のする山道でした。それと後半沢沿いのため身体は冷えます。
 お腹を冷やさないようにしないとトイレが少々心配となります。




写真 : 
 

 


03
21
 


残雪の振子沢と槍尾根

大  山

 03・5・23

 大山 : 文殊堂~鳥越峠~駒鳥小屋~振子沢~剣ガ峰~山頂~天狗ガ峰~槍尾根~三の沢~文殊堂 (16)


 このコースの楽しみはぶな林、鳥越峠付近のサンカヨウ、振子沢の大雪渓です。

 やっと雪解けなった倒木の多い文殊沢を行く。文殊越えにさしかかると、今日の山行を祝福してくれるかのように朝日
 が真正面に神々しく照り輝いてくれました。

 思い通りのぶな林を抜けて行くと鳥越峠下のサンカヨウは今年もきれいに白い花を見せていました。
 峠の向こうは、今年の大雪のため成長がやや遅く、まだこれから先も楽しめそうです。

 豊かな水量の音を響かせて流れる地獄谷に雪は全くなく、振子沢へ入っても約30分位歩いてからやっと期待の雪渓が現れました。
少し行くと左斜面からこの時期だけの幻の滝がありますが、峠を越した水量は乏しくあと1週間位で消えそうな感じでした。

最狭部を過ぎて左へ折れると右前に象ガ鼻、真っ直ぐ正面に1636M峰が見えてきます。
アイゼンなしの雪渓歩きは勾配が増すにつれ歩き難くなりますが、エッジを効かしてゆっくり進みます。

最後ちょっと途切れますが長い雪渓歩きは十分楽しめました。

 天狗ガ峰の下のガレ場を用心深く歩き今日の目標剣ガ峰に立ちました。 が、ここまで来るとどうしても山頂まで行きたくなります。
今年の、特に状態の悪いラクダの背を越して山頂へ着きました。管理人川上さんと約1時間歓談して再び縦走路を戻ります。

 天狗ガ峰から槍尾根を下り、鞍部からはできるだけ裸地を歩き下って雪渓に出、南壁の景観を眺めながら三の沢最奥
 部の堰堤へと下ります。後は一路文殊堂へ目指して作業道路を歩きます。

 朝、文殊堂へ向かう途中、枡水原で出会った大山ガイドクラブのKさんには山頂で一足違いで会えませんでした。
 この時期、学生の遠足で結構賑わい、ガイドさんの忙しいシーズンの到来です。


 
注意事項 : 先述の通り春先の縦走路の状態、特にラクダの背付近は状態が悪いようです。また槍尾根は北峰の直
          ぐ北側のピーク付近がひどく瘠せていていますし、槍ガ峰の直下付近の崩落も進んでいます。
          今日は通りませんでしたがキリン峠の道標下のガレ場の中央部もひどいようです。くれぐれも気をつけましょう。


 


写真 : 10
 

 


1222
 

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上の原スキー場から 

宝珠尾根から川床へ

12. 5.24


大山寺~宝珠尾根~ユートピア~野田ヶ山~大休峠~川床~大山寺
  (92


何時ものように川床から入るかどうか迷った。 今日のコースだと帰りの川床からが登りとなるからだ。
でも大休峠・野田山までが林の中で空が仰げない。 今日は逆に宝珠尾根からとした。

宝珠尾根の路傍にイワカガミが咲き始めた。 目立たぬ処でひっそりと咲く花は実に可愛らしい。
マイヅルソウや女性の三者に依るユートピアを舞台にした競演が始まる季節を迎えた。

象ヶ鼻で一服中後続の男性一人が剣に向かって行った。 姿勢も良く天狗の下も悠々登って行く。
振子山の稜線は人が歩かぬせいか藪がうるさい。 この藪は野田山まで続く。

親指ピーク付近の崩壊で人通りが少なくなったせいなのだろう。 野田山から大休峠への降りは数本の
倒木はあるが快適に降ることができた。 峠で昼食。 岩伏方面からの、お花の大好き奥さんのご夫婦は

矢筈山へ向かわれた。 入れ替わりに矢筈から若い男性一人。 話していると10日剣で出合っていた
のだった。 服装やザックも違うので気がつかなかった。 あの日縦走して行った勇気ある若者だ。

川床まで一気に降り川床から旧山道に入りスキー場を横切って車道を歩き豪円山美化センターへ。
途中上の原スキー場の裾で日向ぼっこの
H田さんご夫妻に出会う。 車の傍らで久し振りの再会に話も

弾む。 元気なのが何よりだった。 何時か又昔のように御一緒したい山友達である。


今日出会った人々 : ユートピアで一人、大休峠手前で一人、大休峠で三人、駐車場でH田さんご夫妻


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- 全120524-104_tm.jpg


 

 


1221
 

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サンカヨウ 

振子沢を歩く

12. 5.23


文珠堂P~鳥越峠~振子沢~象ヶ鼻~剣ヶ峰~天狗ヶ峰~三の沢~文珠堂P  (72)


文珠堂前は工事中なので止むを得ず下の駐車場に駐車した。 樹の枝は刈られ進入に問題なし。
04:15 健康の森へ向かう。 荒れてまるで沢歩きの体となった遊歩道を歩く。

進むにつれて少しは良くなるが、文殊越への分岐付近も判りずらい。
ここから鳥越峠への道は略今まで通りだった。 峠の向こう下は僅かだが残雪があって降り難かった。

懐かしさを感じさせる駒鳥小屋だが入らず河原に降りそのまま振子沢に入る。 思い描いていた残雪の
風景は沢の中部まで皆無。 左右の滝が現れる頃になってやっと残雪に出会った。

一服の後、「のど」を通過して1636峰を見通す辺りから右斜面に取りつく。 取りつき半ばからの
沢上部の景観が想定通りであった。 象ヶ鼻で一服していると薄雲が西の空へ出始めた。

天狗で槍尾根からの若い人に先を譲りゆっくり剣へ。 間もなく槍尾根から
吉備の中〇さんが来た。
長話の後、ユートピアに降る彼を見送って槍尾根へ。 お気に入りの場所へ立ち寄ったが

空は薄雲に覆われ青空は消えて絵にならない。 ガスの流れる方がまだ風情があって好いのだが・・。
下降途中「ヤマシャクヤク」のつぼみが膨らんでいた。 もうすぐ開花だろう。


今日出会った人々 : 剣ヶ峰にて吉備の中〇さん、他二人


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1220
 

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ここから歩く

鷲峰山

12. 5.22

河内
登山口~安蔵峠~山頂 往復  (60)


帰路途中、いつも車窓から気になっていた鷲峰山。 自宅を早く出て大山への途中下車で望みを果たす。
ネットで見ただけで地図も持たずに歩き出し、何とか登山口に着く。 ここからは迷いようがない。

今日の河内登山路は余り人は歩いていないようだ。 北の鹿野登山口や北西の鷲峰登山口からの方が
多いのかも知れない。 雑草の生い茂る沢筋からスギ林を行くとやがて安蔵峠だ。

ここで左に折れて尾根筋の道となるが鉄塔を過ぎてから丸太の階段が続く。 何回か途切れるが
1170段はあったように思う。 途中からブナ林が現れ気持ちが和む。

快晴だが薄暗い林の中ばかりでちょっと味気ないが、人のいない尾根筋トレッキングと割り切れば
まずまずの歩きが楽しめる。 三角点が現れて直ぐその先が開けた山頂だ。

30分ほど休んで昼食。 あと大山までがあるのでどんどん降る。 鉄塔下には往路で出合った作業員
の方々がまだ作業中だった。 下の沢筋では登ってくる同年輩一人と出会う。

彼は登山口の農道脇に駐車していたがここまで車で入った方が楽のようだ。 4WDでなくても入れる。


今日出会った人 : 降りの登山口手前で一人、鉄塔下で工事関係者7人(?)


鷲峰山 標高 : 920.6m


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03
20
 


甲ヶ山

甲ガ山

03.5.22

甲ガ山 :一向平~大山滝~大休峠~矢筈山~小矢筈山~甲ガ山 往復 (16)


 一向平から甲ガ山へはもう1年以上歩いていませんでした。大山滝までの道はすっかり整備され吊橋ももう大丈夫です。

 檜林を抜けた大休口からのつづらの急坂を登ると後は緩くて歩き易い中国自然歩道です。ユキザサ・ピンクや白のイワ
 カガミ・かわいいチゴユリ、オオカメノキの白い花に見惚れながら進むとやがて大休峠へ着きます。

一休みして小屋前の矢筈山への急坂へ取り付き、ぶなの木の根と石組の急な道を登りきると暫く平坦な道が続きます。
道端のマイズルソウはまだ蕾でしたが満開時に一度歩いてみたくなるほどびっしりと生えていました。

 矢筈山からの道は通る人の少ないせいか藪漕ぎ気味の道となります。小矢筈山の崩落箇所は今は問題ないようです。
 急だけどしっかりした岩の道を登り甲ガ山山頂に立つ。レンゲツツジが山頂の彩を豊かにしていました。

 360度の展望はややかすみ気味で残念でしたが1持間もゆっくり過ごしました。
船上山からの4人組パーティが見えたのを機に元来た道を下ることにしました。
小矢筈山・矢筈山への登り返しは午後の日差しを受けて暑いのでゆっくり登り、矢筈山からは下り一方なのでのんびり歩いて帰りました。




写真 : 10
 

 


0618
 

槍ヶ峰

強風の稜線

06.5.22

文珠堂
~三の沢~槍ヶ峰~剣ヶ峰~山頂~夏道~大山寺 (48)


朝の気温は昨日に比べ6度も高い18度で昨日に続き今朝も快晴、しかし風は強いという予報でした。
下山駐車場から文珠堂まで車を飛ばし準備を済ませて歩き出します。

最奥の堰堤を越えてからは左の雪渓上を歩きます。その方が石ころの上を歩くよりも歩き易いのです。
気温が高くなるということだったので半ズボンと半袖姿でしたが・・・。

ゆっくり歩きで汗はかかなかったけど槍ヶ峰下までの背骨尾根はダイセンヤナギが多く擦れて大変でした。
(昨日、半袖で歩いたので両腕とも真っ赤か。その腕にヤナギの枝が当たり擦れて痛かったのです)

稜線手前からやはり風が強くなりました。2時間少々で稜線に出るとかなりの強風となりました。
鳥越峠からキリン峠、そして鉄柱目指して難所のガレ場を通るルートを止めて正解だったと思いました。

強風時の鉄柱下のガレ場は小石が飛んできたり滑りやすい箇所があって危険です。
空は巻積雲や巻層雲が少々で高度が高いので雲は全く止まって見えましたが稜線は強い南西の風でした。

槍尾根北峰直下のピークは強風と足場の悪さにちょっと怖い思いをしました。
天狗から後の剣ヶ峰までは左からの強風でも北側に枝があるのでどうってことはありません。

今日は文珠堂から山頂までの往復予定でしたが問題はラクダの背です。
兎に角行ってみようと小休止の後歩を進めます。しかし風は一向に治まる様子は有りませんでした。

それでも以前もっと強いときに二度通っているので泥壁を下ってコブまで行きました。
最近コブのテッペンがちょっと崩れだしています。コブからの下りの一歩目をやや大きめに出しますが

立ち越しで行くと強風に煽られはしないかと気になるし、しゃがんで行くと左右の礫が不安定だし、
で、どうするか躊躇しました。しかしいつまでもコブの上に居るわけには行かず一旦泥壁上に引返しました。

風は時々息をしますが、強弱の変化のない時に思い切ろうと決めて再度挑戦です。
腰を下ろすと後立ち上がる時が危険なのでいつものように立ち越しのまま思い切って右足を出しました。

南壁は殆ど泥や礫の壁で強風だと砂や小石が舞って来ます。目や耳に入るし口も開けられません。
一昨日からの好天で乾き切っているので大変でした。

何とか越えて山頂に辿り着きましたが・・・、引返して同じ道を通る気はしません。
後如何降りるかは、一の沢を降るか送って貰えそうな知り合いの来るのを待って一緒に降るか、の二つに一つです。

運良く安来のN君が登って来ました。ありがたかったですね。文珠堂まで送ってもらい大助かりでした。
単独行動はそれはそれで良いけれども、やはり気心合う山友達を持っている方が得ですね。




写真 : 1
 

 


0617
 

ダイセンヤナギ

快晴の稜線

06.5.21

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~夏道~大山寺 (72)


天気予報は日頃の行いの賜物でしょうか、近ずくに連れてどんどん良くなっていきました。
打ち合わせたマークさんも同じコースでしたが、年寄りは早く目が覚めるし、

途中急がずゆっくり歩いて楽しみたくて先に出かけました。早い朝の歩きは本当に気持ちが好いですね。
日曜とはいえ他に宝珠尾根を歩く姿は見えませんでした。

天狗下の難所取り付きで前回も出会った松江のYさん、天狗と剣の中間で安来のS君に会いました。
前回は天狗の下、元気に歩き回っているようです。

剣ヶ峰でマークさん親子を待とうかと思いましたが、このまま山頂まで行くことにしました。
ヘイトコ祭りで打ち合わせたらしい遊さんとHさんの奥さんが夏道を登って来るということでしたから。

待つうちに岡山県のMさんのお友達○近さんがお姫様のように老人二人を連れて颯爽とご登場。
久しぶりということでしたがお元気のようでした。人前で声かけられることなんて全く経験無いのですが・・・。

赤面ものでしたが・・・うれしいですねぇ。写真も撮っていただきました、がこっちが撮るのを忘れて残念無念!
Mさんの奥さんといつも見分けのつかない自分は今日も間違えるところでした。

11時過ぎまで大勢登山客で賑わう山頂で休みましたが、どうもじっとして居ることに耐えられない性格から
一休み中のマークさんらのいる剣ヶ峰へもう一度逆戻り。

そこには顔見知りの、憂さんやおばちゃん、今日はお一人のOさんが居て・・・、結局直ぐ山頂へ。
手前の三角点でおばちゃんと別れ、登って来た遊さんとHさんの奥さんと合流して山頂でのお昼です。

復路は皆さんら計7人で元谷に降りました。樹間から見る大山は何故か高く感じます。
天気が好すぎて少し霞みがかかり気味でしたが、これが冴えていると素晴らしいですけどね。欲深いですね。


21日は大山での知り合いの方のグループが主催する日吉津村からスタートの「海抜0メートル登山」の日でしたが、
今回は山友との約束を優先しました。 まだ一度も参加していませんが・・・その内にと思っています。




写真 : 
 

 


170a
 

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ウメバチソウ?

緑の氷ノ山

17. 5.21

親水公園~氷ノ山越~氷ノ山山頂~東尾根~東尾根登山口~親水公園 (80)



コメント工事中




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工事中

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親指ピーク

17. 5.19


川床~中国自然歩道~大休峠~親指ピーク~象ガ鼻~宝珠尾根~川床  全 (60




コメント工事中



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工事中

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ご無沙汰の山頂へ

17. 5.18


下山P~夏山登山道~山頂~夏山登山道~行者コース~元谷~下山P  全 (60)



コメント工事中



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工事中

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緑の大山

16. 5.18


下山P~夏山登山道~山頂~夏山登山道~行者コース~元谷~下山P  全 (64)


五月に入って初めての大山だ。 何年か前18日頃にある場所でオキナグサガ群生していると聞いていた。
今年は雪が少なかったので10日頃行きたかったのだが仕事も入ったりして駄目だった。

今回は夏山道を歩く。 すっかり緑が濃くなり涼しい風も後押ししてくれて快適に歩くことが出来た。
イワカガミやショウジョウバカマは始まったばかりだったが、降りの六合目ではヤマシャクヤクが

数個咲いていたし、更に元谷ではダイセンクワガタにも出会えて満足の行く山歩きが出来た。


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自動          手動

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0822
 

山頂から剣ヶ峰 

夏道から

08. 5.17

大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~元谷~大山寺  (136)


目覚ましに起こされてごそごそしていると上の車から声が掛かった。 「・・・なんだ、カトチャンか」
一瞬誰か判らずHPを観てくれてる人かなと思ったら岡山県のMさんだった。 以前の車と違い白のトヨタ車だ。

暫し会話。 「先に行って待ってるよ」 自分のスタートはその一時間後。 ホットコーヒーで朝食を済ませてからだ。
今日は風が無い。 ぶな林の中は保温効果で暑い。 あまり汗をかかないよう何時も通りのゆっくり歩き。

六合目で一息入れ頂上台地では迂回路を歩く。 秋には干からびていた梵字ヶ池は雪解け水で復活している。
モコモコと頭を揃えた感じのヒゲノガリヤスが面白い。

六合目を過ぎたあたりから北の微風が気持良かった。 下界では決して味わえない風だ。
避難小屋に入るのを忘れさせる好天気に、山頂からそのまま三角点に向かいここからの稜線の眺めを楽しむ。

坂を下り降りてからMさんのことを思い出したが時既に遅し。 坂を上り返すのは疲れる。
運が良ければ又下で会えるだろうとそのまま進む。 ラクダの背のピークを上ったところで後から一人来た。

昨年一度もお会いしなかった松江のWさんだった。 自分よりかなり若くてお元気そう。 ストック無しで歩かれる。
先に行ってもらい剣ヶ峰で再びお会いし、暫し会話の後見送った。

土曜日とはいえ早めのスタートだったのであまり人影見えず少々拍子抜けの感だった。
だがお陰で静かな山歩きができた。 暫くお会いしなかったMさんとWさんに遇えたのが良い。

下山PにはMさんの車は既に無かった。 膝の調子が悪く暫く歩いていない奥さんの様子を聞くのを忘れていたので
気になったが仕方が無い。

今日は往きと同様山陰路を走り鳥取周りで帰る。 六時間の行程で日の暮れ前に帰宅できた。


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Ⅲ-1 Ⅲ-2 Ⅲ-3 Ⅲ-4 Ⅲ-全

 

 


0821
 

槍尾根と振子沢 

振子沢から剣ヶ峰

08. 5.16

三の沢~文鳥水~鳥越峠~駒鳥小屋~振子沢~象ヶ鼻~剣ヶ峰~槍尾根~三の沢  (120)


当初三の沢から健康の森入口まで車道を歩くつもりでいた。 しかし歩き出して直ぐ文鳥水への標識が目に留まり、
ここから入ることにした。 春先の沢は倒木などで荒れている。 だが踏跡を辿って歩く涸れた沢は歩き易い。

遅めのタムシバやコブシの白が緑の林間に映える。 気持ちの好い朝を演出している。
鳥越峠手前のサンカヨウの赤ちゃんが可愛い。 峠を挟んでここらはやがて白いお花畑となるのだ。

駒鳥小屋はニョロさんの出入りのためではないだろうが、入口の閉まりが悪く開いたままっだった。
以前天井裏に横腹を見たことがあるが今日は外出中なのか姿は無い。 あまり長居はせずに河原に降りる。

冷たい流水で汗を拭っていると一人やって来た。 ワラビ狩とかで山菜取りのお方だ。 そのまま上流へ向かわれた。
振子沢入口の遭難碑に頭を垂れて沢に入る。 僅か18歳での死は無念だったことだろう。

コゴミは今春初めての収穫だ。 雪解け跡に一杯だ。 程よく育ち僅かな時間で望みの量が取れた。
しばらくして雪渓が現れ更に進むと左手に滝が現れた。 下から数えて三つ目が一番水量が多い。

V字谷を通過して象ヶ鼻や1636M峰が見えて来たが今日はやや曇り空。 青空だと最高だが見えるだけでも
感謝しなければ。 谷を吹き上げる冷風に後押しされて象ヶ鼻に向かう。

稜線に見える範囲に人影は無い。 今日は剣ヶ峰までと決めてゆっくり歩く。 槍尾根にも宝珠尾根にも人影なし。
剣に着いて直ぐ山頂から「女烏天狗さん」(Sさん)が現れた。 お急ぎのようでアッという間に降って行く。

降りは槍尾根。 槍下でコメバツガザクラの白い群に出逢う。 「こんなに早くから?」「いやこんなもんかな」

槍ヶ峰の向こうから三の沢へ下る。 堰堤上に人影が見え近寄って来た。 岡山県からの79歳のお方だ。
写真が目的のようだったが今一ちのお天気に残念そうだった。

ヤマシャクヤクの蕾は膨らみノウゴウイチゴの白い花も開いて来た。 槍尾根が緑に染まる頃にまた来よう。


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Ⅱ- 1
 Ⅱ- 2 Ⅱ- 3 Ⅱ-

 

 


0820
 

三鈷峰頂上 

久しぶりの三鈷峰

08. 5.15

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~剣ヶ峰~砂すべり~元谷~大山寺  (120


お花畑で知られるユートピア。 ここへは大山寺から大神山神社奥宮を経て宝珠尾根を歩く。
何時からか元谷の山下ケルンに新しく道標が掲げられ「上宝珠越50分」とある。

つまり砂すべりを登っての50分というわけだ。 しかし、これには疑問を呈したい。
砂すべりは降りは短時間で通過できるので下降路としては良い。 だが常に上部からの落石の危険性を含む。 

上りとなるとまるでアリ地獄の態様で時間が掛かる。 つまりそれだけ長時間危険に身を曝すことになる。
春先や秋などの気温の低い、霜の降りる時節だと足元が安定して上り易い。 この季節はお薦めだ。


今日は朝方下山Pで4度。 砂すべりや小すべりを逆に上ったら時間短縮になり快適だったかも知れない。
が、スタートを早めにして久しぶりの三鈷峰に寄ってから山頂目指すつもりでいたから何時も通りのルートを歩く。

三鈷峰に新しく「登山道終点、・・・」の標識ができてから初めて訪れた。 長のごぶさたである。
「いつでも行ける、又今度、その内・・・」でずいぶんご無沙汰していた。 何時も姿はカメラに収めていたが・・・。

山頂まで速いときで3時間半掛からなかったのが今では1時間は余分に要する。 その頃に比べ別に先を急がなくなった昨今は
「山歩きは楽しむことが第一」としているので納得の上での歩きである。

ラクダの背を通過して二人縦走して行った。 山頂から直ぐ折り返して再び剣ヶ峰に向かう。
ラクダの背のピークで救助ヘリが飛んで来た。 機内で手を振っているのが見えるほどの至近距離だった。

五月晴れで大気も冴えた大山。 爽やかな微風の稜線歩きを満喫した一日だった。


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-前半 -中間 -後半  

 

 


1112
 

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七種山山頂 

七種山

11. 5.14


野外活動センター~鉄塔~七種槍~七種山~七種神社~野外活動センター  (68)


新緑の七種の槍尾根を歩く。 朝の冷え込みは10度切ったが好天気を物語る。
稜線はやや強い東風だったが、火照る身体を冷やすのに丁度好い。

こちらから歩くのは初めて。 長く感じたのは軽い風邪を引いていたのと、このところのズボラの
所為だろう。 しかし七種槍まで2時間の岩尾根歩きは十分楽しめた。

丁度8時で朝の連続ドラマ「おひさま」を携帯で観ながらながら15分休む。
七種槍を下って又々七種山まで登りなのだが、こちらはスリルも無くただキツイだけ。

気温が上がって来て後半は七種滝を観ることにした。 計画では反時計回りで薬師峰を経てそうびろ山
から降るつもりであったが、10時を回って降りでもかなり暑くなり変更して良かった。


今日出会った人々 : 山頂からの下り直ぐ二人  滝の下で大阪からの団体さん  他三人


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1023
 

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三の沢 

三の沢から剣ヶ峰

10. 5.14


文珠堂~三の沢~槍尾根~天狗ヶ峰~剣ヶ峰 往復   (96)


今日こそは川床から入って剣ヶ峰へ行くぞと3時に起きた。 腹ごしらえと着替えを済ませた4時下山P
は小雨が降り出した。 これが徐々に強くなって本降りとなった。 大休小屋から先の藪道や

笹道を考えると今日も取り止めとした。 さて何処を歩くかと迷った。 夏道は平凡で面白くない。
増してや今朝はガスの中だ。 濡れなくて済むがここは今や専ら降り専用みたいになっている。

略雨が上った6時、藪の少ない三の沢へ向かう。 ここからなら剣ヶ峰への最短コースだ。 
早朝の雨は昨日と同様上部は雪だった。 ただ昨日は強風でエビの尻尾が出来ていたが、今日は

もやっとして風は冷たいが弱い。 ただ湿った春の雪は急傾斜のところは滑りやすいので慎重に歩く。
槍の穂先はガスでぼんやり見えるだけ。 昨日と同様午後は良くなる予報だったが兆しはない。

今日も諦めて降る。 槍尾根稜線から降り始めたところで薄着の軽装で登って来る人に出会った。
どうやら山を走るのが趣味の様で大山寺から走って来たという。 この先は縦走して山頂往復とのこと。

元気の良いお人だ。 無事を祈ろう。 暫く降って憂さんの建てたケルンの近くでまた一人登って来た。
少し話したが槍ヶ峰まで行くという。 そこまでなら危険個所は無い。 感じの良いお人だった。

最奥堰堤を過ぎてもう一人登って来たが、先っぽを布で覆った薙刀の様な長い棒を以ていたから
どうやら山菜採りの人だ。 今年はフキノトウは食べたが、コゴミはまだ。 振子沢にはまだあるだろう。


今日出会った人 ; 3人


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1022
 

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ラクダの背 

宝珠尾根から逆縦走

10. 5.13

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~夏道~も行者コース~大山寺 (100)


今回は宝珠尾根と川床から山頂向けて歩く予定であった。 何か天気の良くない日を選んで来たみたいに
二日間とも芳しく無いお天気だった。 初日の今日は天狗ヶ峰まで風が強く縦走が危ぶまれた。

天狗を過ぎて主稜線は風が落ちた。 ガス気で稜線は見通せない。 ラクダの背を過ぎて少しガスが途切れる
ようになった。 山頂で少し粘って見たがなかなか晴れそうにない。 「明日もあるから」と諦めて降る。

八合目で I 田さんに、後大勢の中学生を連れた大山山岳ガイド3人に出会った。 最初 Y さん、六合目下で T さん、
最後に K さんだ。 皆さんに出会ったのは今年初めて。 お元気そうで何よりである。

降るにつれて天気予報通りガスが逃げて主稜線が見え隠れし始めたので元谷に降る。
昨夜の雨や雪で大気は澄んで透明度は高い。 感じ良く北壁を撮れたが欲を言えばもう少し青空が欲しかった。


追記 : 昨年12月20日遭難死された常連の中山さんの墓標が撤去されていた。 この付近から滑落したと言うことで
仲間の人がお花やお酒を捧げられていたものと思われるが跡形もなかった。

どういう心算で何方が片づけられたのか知らないが何か虚しい。 強風豪雨に遭い自然に無くなってしまった
のではなく強制的に撤去された感じだった。 注意を喚起する意味でも残して置いて欲しかった。(5月19日)


今日出会った知り合い(人) : I田さん、大山山岳ガイドのYさん・Tさん・Kさん


スライドショウ


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0319

 


三鈷峰へ

大  山

03.5.13

 
大山 : 中の原~宝珠尾根~ユートピア~三鈷峰~避難小屋~ユートピア~宝珠尾根~宝珠山~中の原 (52)


 20日からの山行予定が18日からの仕事が入って行けなくなり、13・14日と女房も都合付いたし天気も良さそうだ
 ったので急遽出発。 ところが現地で迎えた13日の朝、14日の予報は午後には雨。お昼頃再度確認するもかなり
 悪そうなので13日の大山だけで諦めて帰りました。

 
豪円山野営管理事務所の駐車場から、中の原スキー場の西側を登って寂静山・大山寺ヘの道標から林を抜けて林
 道を進む。やがて大神山神社裏コースからのコースと出会うところで左に折れて宝珠尾根への沢筋の道を登る。
 辿りついた下宝珠越えからはアップダウンしながら、緑の甦った宝珠尾根を三鈷峰・元谷・北壁を見て進む。

 コース上の残雪は中宝珠を越えてから僅かに一箇所あるのみ。溝状の道の手前にあるだけでした。

 下りで、下宝珠越えを左折せずそのまま直進して宝珠山への道を進み中の原を下りてみました。
 以前、宝珠山から1121.7M地点を経由して国際スキー場を下りたことはありますが、今日の中の原へ下ったのは初
 めて。太いぶなの大木もあり足元にはお花も咲いていてなかなかのコースで気に入りました。

 足の遅い女房に付き合っての山歩きは、時間はかかるがその分花など撮影の時間がたっぷり取れて、差し引きゼロ。

 今日の縦走路は槍尾根から剣ガ峰まで一人、自分達の前を天狗ガ峰付近まで一人の計二人。
 出会ったのは同じ三鈷峰に先に登られた一人と下りで出会った一人の計二人だけでした。

 ややうす曇り気味で日差しは弱く静かで快適な山歩きでした。


 (手動)




写真 : 10111213141516
 

 


1219
 

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ホオジロ

宝珠尾根から剣ヶ峰

12. 5.13


下山P~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~砂すべり~元谷~下山P 全 (88)


午後には雲が出てくると予想して早めにスタート。 陽が射す分昨日よりも温かい。
ユートピアへのトラバース道の僅かながらの残雪も気にはならなかった。

予定通り久し振りに三鈷峰に登る。 何時も見送っているだけにご挨拶ってわけだ。
ここからの北壁の眺めを暫し楽しむ。 

後続の三人組がやってきたが彼らはその後野田ヶ山方面に向かった。
天狗の下は前回とほぼ同じだが白っぽくなっていて滑りやすい。 降りはかなりの慎重さが必要だ。

槍尾根北峰で休んでいたお人
が先に剣へ。 剣に着いてみると猛女と呼ばれるN山さんだった。
最近合わなくなった山友のことなど話す。 今日は三の沢を登って来たが降りは振り子沢を降るという。


1636m峰の下まで御一緒ということで降り始めたら、天狗ヶ峰で槍尾根方面からの二人
(うち一人は面識有った?)との四人で長く話し込む。 と言っても聞き役だったが・・・。

その後で更に一向平から大休峠経由で来た
U田さんと、槍尾根からのマビさんと(大声で会釈?)出合う。
二人とも久し振りの出会いだ。 皆さん元気で何よりだ。 また会いましょう!

N山さんを見送った後小すべり、砂すべりで元谷へ。 砂すべりの下部は太いロープを頼りに降り立つ。
昨年の豪雨による跡は全くなし。 ただ、山下ケルン前後はかなり様子が変わっていた。



今日出会った知り合い : N山さん、U田さん、マビさん


スライドショウ


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1218
 

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元谷から別山 

行者コースから山頂

12. 5.12


南光河原P~元谷~行者コース~山頂 往復  (72


昨日の雨で地面は湿りがちだが雨上がりの後は好きだ。 午後には晴れて来ると駐車場で時間調整。
元谷で北壁のガスが流れ一時的に別山が浮かび上がり良い眺めだった。

午後1時に山頂に着くつもりでゆっくり歩くが気温が低いので歩きの調子が出てしまう。
余りにも遅い歩きはみっともないのでソコソコのスピードになってしまうものだ。

結局12時40分頃山頂着。 直ぐ三角点に向かう。 ここでお昼とし晴れるのを待つ。
約30分待ってガスが流れ始め稜線が見え始めた。 予想通りの展開だ。

朝の早い内なら霧氷・樹氷の稜線で見事であったろうと少し残念だが・・・これは欲張りというもの。
剣までの晴れた稜線を撮って満足して降る。 行者コースの往復も珍しいが

冴えた北壁を元谷から見上げたかったのだ。 全てが予想通りになって大満足の一日だった。


スライドショウ


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剣ヶ峰

三の沢から剣ガ峰

12. 5.10


文珠堂~三の沢~槍尾根~剣ヶ峰 往復 (72)


鷲峰山に登ろつもりだったが曇り空なので諦めて大山へ向かう。 晴れ間に写真を撮るつもりだった。
文珠堂に着いても稜線はガスで見えなかったが散歩の気分で歩き出す。

最奥堰堤まで来ると少し明るさが増してきた。 堰堤を越えて南壁に対峙するとその気になってしまう。
剣まで二時間少々で行ける。 今年初めてとなると意気込みは違う。

登るにつれて晴れてきた。 槍尾根のお気に入り場所に寄って一息入れる。 剣の手前でユートピアから
一人登ってくるのが見えた。 剣でお昼。 その内やって来た若い人と話す。 この先縦走するという。

憂さんが滑落死してから縦走は止めて東からは剣止まりだったが、今日は似非剣まで行くことにした。
彼は危うい所を膝まづいたり跨ぐ歩きで通過していたが、ラクダのコブ前後は見えない。

無事な通過を確認したかったが諦めて引き返す。 剣と似非剣との間は道が狭まり灌木が邪魔して
歩き難い。 これを最後にしようと思うほどだった。

ショウジョウバカマが咲きシャクヤクの蕾も膨らんで来ている。 遅い雪解けだったので花を急ぎ咲かせよう
としているかのようだ。

降りの最奥堰堤の先で
竹〇さんに出合った。 二の沢に入ったが倒木なので目的地への道が
判りづらかったようだ。 勤めは二年前に退職されたとのこと。 お元気そうな様子に安心。



今日出会った知り合い : 竹〇さん


スライドショウ


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1323
 

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コブシ

中国自然歩道

13. 5.13


大山寺~川床~大休峠~象ガ鼻~上宝珠越~砂すべり~元谷~大山寺 全 (80/60


豪円山キャンプ場管理棟前に車を置いて川床に向かう。 スキー場を横切って古い道を歩く。
何時ものコースだが今日は風が無く暑そうだ。 実際3.9kmの道程は長かった。

癒しの中国自然歩道は大好きなトレッキングコースだ。 柔らかな新緑に包まれた歩道は途中
石畳みも現れ、道作りに汗した人々や大山詣に足を運んだ人々のご苦労が偲ばれる。

ただ今日は無風で樹木の下は暑かった。 気温もかなり高めの予想だった。 大休峠のベンチで
ゆっくりしたが、見上げる稜線のユートピアまでの道程を思うと・・・、止めようかなと迷ったほどだ。

ここで2人に出会い1人は矢筈方面へ行った。 お休みの1人を残し野田ガ山に向かう。
山頂付近にまだ イワナシ の蕾が残っていた。 雪融け頃の花と思っていたので想定外だった。

山頂の先のピークで後ろから1人来たが峠で休んでいたお人だった。 一向平から歩いて来た
九州からの中年男性で今日はここまでと言う。 山歩きは最近始めたばかりという。

親指ピークの状況は大きな変化は見られない。 ただやはり少しつつ状況は悪くなりつつあるようだ。

今日は暑さにへばり ピークを越えた先で中休止。 後から一人来たが安来の
N尾さんだった。
久し振りの再会だったが、彼が夏道以外を歩いているとは想像だにしていなかったので驚いた。

喘ぎながら振子山へ着き、稜線北端で又々中休止。 上から大きな声がしたが後で出会う久保さん
だったようだ。 ここから象ガ鼻までも暑くて辛い道だ。 登りは喘ぎ、立ち止まっては歩く。

この数日の睡眠不足が影響しているようだ。 象でお昼の大休止。 ユートピア小屋を見え隠れする

赤いガイドの制服姿の久保さんに急かされるようにして重い腰を上げる。

彼は女性の
M本さんをガイド、お仕事中であった。 バテた身体はこれ幸いと後に続くことにした。
砂すべりは降り立つ手前が崖っぷちだが慎重に降れば問題無い。

昨年の掘れ込んで危険な状態の箇所は砂に埋もれて全く問題ない。

 今年初めての元谷では天に突き上げる黒い別山が見事。 透明度良く稜線はくっきり見えた。



今日出会った人 : N尾さん、久保さん、初めてのM本さん、他多数


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1322
 

サンカヨウ 

振子沢を歩く

13. 5.12


文珠堂~文鳥水~鳥越峠~振子沢~象ガ鼻~剣ガ峰~槍尾根~文珠堂  全  (80/56


文鳥水への道もずいぶんと荒れた。 それでも踏跡が所々残っている。 水は奥まった処では
落ちていたが、作られた長い樋は乾いて水は流れていなかった。

文珠越から先の分岐付近も荒れている。 可愛らしい標識がぶら下がっていた。
鳥越峠手前の
サンカヨウ はまだ殆ど蕾だがちらほら咲き始めている。 峠の前後の サンカヨウ は

花も大きく何時も足を止めさせられる。 雪が残る沢の手前でお目当ての「コゴミ」を採る。
嬉しくて撮るのを忘れてしまった。 雪渓は歩き難いが、それでも涼風が心地よく後押ししてくれた。

ノドを越えた少し先で象ガ鼻への道を辿る。 ここからの槍尾根や沢の景観が素晴らしい。
標識からは ダイセンキスミレ や ショウジョウバカマ に励まされて象ガ鼻へ。

剣でゆっくりしようと先を急ぐ。 天狗の下の難所は一か所かなり悪くなってきた。 降りは要注意だ。
剣へ 11:00 着。 靴・靴下を脱いで足を休めお昼を摂る。 暫くして3人こちらに向かう姿が

見えたので降りる準備にかかる。 見えたのは
バンザイさん)、N山さんと他1人だった。
少し話して 12:25 三の沢目指して降る。 天狗で三の沢を登って来たM安さんと出会い話す。

「18日大山の良い処へ行きましょう」 と誘いを受けたが・・・(15日に18日からの仕事が入った。
残念だが仕方が無い。) 今日は
ゆっくり三の沢を降る。 ヤマシャクヤク は蕾がこんなに

早くから出来ているとは思わなかった。 先日(5日)急いだので失礼した憂さんのケルンに立ち寄る。
風雨で薄くなったがまだ詩は読める・・・「いつかある日 山で死んだら・・・」


最奥堰堤の下の水場で休む。 飲めないが雪融け水は冷たくて気持ちが好い。

追うように降って来た二人と環状道路まで一緒に降る。 橋の欄干にもたれてMさんを待つ。
Mさんが加わった処で、またの出会いを願って別れた。


今日出会った人 : Y田さん(バンザイさん)、 N山さん  M安さん、他多数


スライドショウ


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0525
 

ニの沢ゴルジュ

二の沢ゴルジュ

大  山

05.5.10

二の沢~ゴルジュ 往復 (40)



一夜明けて、ノドの痛みは左程感ぜられず、折角の好天を無駄にしたくないので軽く歩くことにしました。
自分の体調さえ良ければ烏ヶ山を考えていたのです。しかし、女房殿は今年初めての歩きです。

二人とも無理の出来る体調ではなかったので、フラットな二の沢を歩いてゴルジュを見に行くことにしました。
弱い北風に乗って稜線の向こうから雲が時々湧いていましたが、昨日のガスが信じられないような素晴らしい天気でした。

ゴルジュの中ほどまで行って見ましたが、残雪が10m近いのではないでしょうか。完全に向こうが見通せます。

ゴルジュの半ば過ぎにナイフエッジの箇所があったし、小石もパラパラと転がって来ていたので無理せず引き返しました。
いつ何時大きいのが来るかわかりませんからね。

左の沢の奥にあるドーリー記念碑は今春は見送りました。
スタートが遅かったし、ドーリーを知らない女房殿を無理して連れて行くこともないと思ったので延期です。

二の沢は、春と秋の好天気でナナカマドが真っ赤に熟れた頃ぜひ訪れたい処ですね。




写真 : 101112
 

 


0524
 

イワカガミ

宝珠尾根から山頂

大  山

05.5.09

大山寺~宝珠尾根~剣ヶ峰~山頂~剣ヶ峰~天狗ヶ峰~上宝珠越~砂すべり~元谷~大山寺 (44)



朝目が覚めて見ると、隣に見たことがあるような無いような紅いセダンが停まっています。ゼッケンを覗き込むようにしていると
中から出てきたのは広島県のO君でした。昨春、槍尾根を一緒に歩いた仲でしたが、ここ暫く見えませんでした。

PCの調子が悪かったのと冬は里山を歩いて鍛えていたとのこと。お互いずいぶん長いご無沙汰でした。
同じ方向から山頂を目指すことにして、準備が出来たので先に出かけます。

今日は上が見えません。風は少しずつ治まっていくような感じでしたが・・・。上宝珠越手前で追いつかれ後一緒に歩きます。
ユートピアの稜線は凄い風、中で一休みしましたが、風は息をしていてそう急には収まりそうに有りません。

小雨も降って来た中を、行けるとこまで行ってみることにして出かけてみると、風は少しずつ弱くなりました。

久しぶりのO君は、後であの時はちょっと心配だったと語っていました。
しかし、彼は一見ひ弱そうに見えても強い心の持ち主のようで、自分なんか過去ビビッテ通れなかったところもちゃんと歩いています。
「人は見かけによらない」という諺が当てはまる御仁のようです。

ラクダの背のピーク(泥壁)も一部崩れていました。先日7日の天狗の崩壊に続いて今日も驚きです。
無雪期には歩かなくて、雪の稜線のみを歩く猛者にとってもちょっと面くらいそうな感じです。

山頂で久しぶりに管理人Wさんと歓談。先月27日から小屋番開始のようでした。
春になって、元気な姿で山に戻って来た山好き人達と出合うのは本当にうれしいものです。

降りは夏道を登って来たSさんを加え3人で縦走です。聞くと今年まだ今日で2回目の縦走だそうです。
いかに今年の縦走路の荒れが激しく、人の脚を遠のけているか判ります。

小スベリから上宝珠越に降って、今年初めての砂すべりの下降です。ガスで適度に湿っていて快適な降りでした。
ただ降り切ると「今日も略終わったな」という安堵感から気持ちが緩み、ノドの痛みを感じ始めたのでした。




写真 : 101112
 

 


1111

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高御位山

新緑の高御位山

11. 5.08


阿弥陀新池P~中塚山~高御位山~長尾登山口~阿弥陀新池P  (60/50


7日は孫のところで一泊。 風邪が治らず保育所を休ませるという。 お守は好いのだが抱っこし過ぎて
腰が痛くなった。 山を歩いてもこんなことは無かったのに・・・だ。

歩けば治る程度のものなので好天気に釣られて出かけることにした。 お昼前に車を走らす。
熱いのと腹ペコで直ぐバテた。 山頂に辿り着く前にお昼とした。

春風に吹かれて下界を見下ろしながらの軽食だ。 山頂から少し西へ歩いて馬の背辺りを降る
心算だったが、暑さと久し振りの歩きだったので無理せず長尾奥登山口から降る。

前回は今年1月下旬の山火事で痛々しい感じだったが、今回は新緑と焼けた樹の葉・枝のコントラスが
まるで紅葉時のように美しく、そして自然の逞しさを感じさせてくれた。


今日出会った人 : 多数


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0523
 

ヘイトコ

ヘイトコパーティー

大  山

05.5.08

鏡ヶ成~擬宝珠山~鏡ヶ成 (40)



今回お集まりのメンバーは私を入れて最初6人。ヘイトコはまだしも、大きな鍋にいっぱいの猪鍋です。
どうみても食べきれないようなスゴイボリュームです。

それに6人のうちマークさんの愛息K太君はちょっと風邪気味の上、まだ四年生になったばかりだし、どちらかといえば小柄です。
ビールやワイン、その他持参のオツマミを考えると5.5人ではとても処理しきれない量でした。

しかし、お昼頃に遊さん、Oさんご夫妻が駆けつけて何とか空になりました。
それは甘くて柔らかいお肉、勿論味付けされた「らっきょうさん」と彼の令嬢の腕前にも依るところ大でしょうが、
ほんとに美味しかったですね。

ご馳走で満腹の腹ごなしに・・・マークさんによれば脱アルコールのための軽い歩きだそうですが・・・昨年と同じ擬宝珠山に
登りました。殆ど終りに近い状態でしたが、カタクリの花は待っていてくれました。

いつもなら参加される広島のNさんご家族、おろなみんさん、fungusさん、Miyamotoさん、熊さん、田んぼの牛さん、
西村さん等々ご都合で欠席されました。

月に僅か1週間程度しか働かない自分に比べ、皆さん現役やら自営業の方々です。
次のチャンスにご一緒して、大山の自然を共に愉しく満喫したいものです。




写真 : 101112
 

 


921
 

崩 落 

元谷から一周

09. 5.10

大山寺~元谷~行者コース~山頂~剣ヶ峰~砂すべり~元谷~大山寺  (100/80


昨夜はやっと固形物を口にした。 だが無理せづ消化の良さそうなものだけ 3/4 人前である。 それに昨日と
同じフルーツセット1/2 だ.。 徐々に慣らして行こうというわけだ。 もちろん朝はその残りで軽めだった。

今日は珍しく大山寺の石段を登りかけて、お賽銭を忘れたことに気がついた。 何時もは出がけに硬貨2枚ポケットに
入れるのだが忘れてしまった。 財布は何時も持たない主義。 最大でも110円しか持って歩かない。

つい先日大山寺の裏山で女性の死体が発見された。 通常行くところではないので覚悟の自殺だろう。
人間必ず何時かは死の時が来る。 急ぐことはない。 その時まで生きていれば・・・今を耐えれば・・・やがて良いことが

あると信じて生きるよりしようがないのでは。 せっかく親から頂いた命、一度しか無い命なのだ。 粗末にしてはならない。
心身ボロボロになるまで生き抜いて、これ以上持たないときまで頑張り耐えて、・・・それでこれ以上無理な時に

諦めて死を受け入れよう。 先に逝った親・兄姉弟・親戚・友達・その他の知り合いにあの世で再会できると信じて。


今日は朝から風がある。 かなり強めだ。 元谷に入って1枚脱ぐ。 昨日同様の快晴の予報だがやや薄雲がある。
晴れが続くので今日は視程が悪いと思っていたが逆に昨日よりも冴えている。 良い方にヅレて悪くはない。

九合目で境港のTさんに出会う(追いつかれた)。 以後彼と縦走し下までご一緒となった。
今日は出だしから疲れからか足がだるかった。 食事を満足に摂っていないため何か栄養素が足りないのだろう。

今日も「アミノ酸」のご厄介になった。 今日はワングレード上の3600である。 昨日今日と体調不十分だったので
効力を確認することになった。 アミノ酸は真夏の長期の山歩きには欠かせないようだ。

日曜にしては少ないと思っていたが天狗辺りで三鈷峰へ結構登って行くのが見えた。 花期はまだ先だが
これから徐々に宝珠尾根は増えるだろう。 階段の無い自然な山道だけに人気があるのではと思う。

砂すべりは上部で少し崩落があったが機を見て急ぎ降りる。 安定にはもう少し間が必要のようだ。
最奥堰堤で一休み中にSさんが降りて来た。 今年初めての縦走だったようだ。 相変わらずのスピードで降って行く。

元谷太堰堤でご一緒のT中さんの知り合いK本さんに出会う。 以後三人で太山寺へ降る。
K本さんは話好きだ。 元谷でも長時間話したが情報館に置いていた車の傍でもまたまた30分位話した。

歩き終って気持ち良い春の微風が饒舌にしたのだろう。 殆ど聞き役だったが・・・、またお逢いすることはあると思う。

別れて後は下で入浴して車を走らす。 今日は日曜で高速1000円ポッキリ。 珍しく明るい内に帰宅できた。 


今日出会った知り合い ; A吹さんご夫妻、T中さん、Sさん、 垣さん、K本さん(今日が初めて)


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- 前半 - 後半   - 全

 

 


920
 

三鈷峰 

長かった宝珠尾根

09. 5.09


 大山寺~宝珠尾根~ユートピア~三鈷峰~剣ヶ峰~山頂~夏道~大山寺 全  (140/90選


8日早朝お腹の調子が悪くて目が覚めた。 嘔吐したり下痢で如何しようかと迷ったが歩けば「大山が直してくれる」
と固く信じて出発した。 7日までの仕事先と帰りの電車内で一寸寒い思いをしたので風邪を引いたようだ。

朝食抜きのお昼も梅干しのおかゆさんでは途中眠くて参った。 寝不足もあるがエネルギーを摂っていないからだろう。
何とか夕刻に無事どんぐり村に到着。 遅い夕飯は固形物なしのフルーツとウイダーのエネルギーだけ。

明けた今朝はフルーツの残りとバナナ1本だった。 初日は、川床~大休峠~野田ケ山~ユートピア を予定していたが
変更して宝珠尾根から三鈷峰を目指す。 しかし今日の宝珠尾根は長かった。 それでも夜明けと同時に

スタートしていたので暑さはまだ左程ではなかったが何度も立ち止まる始末だった。 三鈷峰で太休止、いや今日は
無理せずここまでと思って「アミノ酸2200」を舐めて帰りの足しにと回復を計りながら北壁の眺めを見入っていた。

そのうち山頂から縦走して松江のW田さんがやってきた。 30分近くも話し込んだ。 降りて行く彼と別れて
槍尾根の稜線が見たくなって象ケ鼻に向かう。 ここまで来るともう一寸先・・・1636M峰まで・・・。

1636M峰から天狗ケ峰を見上げていると槍尾根を剣ヶ峰に向かう人の姿も見える。 アミノ酸が効いてきたのか
だいぶ元気を取り戻してきた。 こうなると欲が出て剣ヶ峰に向かう。 剣では先ほどの先客が居てしばらく話し込む。

広島からの人で結構健脚のお人だった。 鳥越峠から白い標識目指したらしいが難しそうなので諦めて烏ケ山へ。
 後降って三の沢に入りここまで来たというからかなりのスタミナだ。 剣ケ峰がまだ12時前だから凄いと言える。

剣でお昼。 と言っても小さなパン1切れとウイダー、それにアミノ酸だけ。
日頃蓄えた体脂肪があるので減量には丁度良かったのかも知れない。 食後彼と別れて山頂に向かう。

長く感じた宝珠尾根は引き返すにはイメージが悪いからだ。 スタート時槍尾根をこちらを目指している感じで二人見えた。
後でズームアップしてみるとO田さんご夫妻の感じだった。 もう少し留まればお逢いできたかもと思うと残念だった。

山頂が14時前、降りに2時間半もかかった下山Pが16時半。 朝の5時から多く休んだとはいえ
長時間よく耐えた。 気温が山頂で20度、下山Pで25度の無風に近い今日の暑さの中、我ながら感心する。

下界に下りて入浴し買い物済ませて下山Pに戻ってくると広島の写真家
N村さんに出会った。
これから三瓶山に向かうとのことだった。 明日はザックの中身を入れ替えて「山菜採り」らしい。 幸運を祈る。


今日出会った知り合い ; Y中さん、W田さん、N村さん


知り合いではなく初めて出会ったのだがユートピア付近で若い男性と出会った。 追い抜かれて先に
三鈷峰へ
登って行ったが下りて来たとき二言三言話した。 
礼儀正しく言葉使いも良くてこんな若い人もいるんだな~と感心した。


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0522
 

振子沢

残雪を求めて

大  山

05.5.07

文珠堂~文珠越~鳥越峠~振子沢~1636m峰~剣ヶ峰~天狗ヶ峰~槍ヶ峰~三の沢~文珠堂 (80)



下山Pからガスに煙る新緑のトンネル、環状道路を文珠堂まで走りました。何時もの道路脇に車を停めて歩き始めます。

残雪の文殊谷は静寂そのもの。やっと雪融けなったところでもまだ圧雪のせいでしょうか、倒れたシダや笹など
まだまだ弱々しい腰つきで勢いがありません。陽射しの少ないこの谷の春はこれからのようです。


健康の森遊歩道との出合いの白い標識はまだ雪の中に埋まり、ロープが見えているだけ。でもこの出合いから鳥越峠への道は
すっかり雪融けなっています。サンカヨウがまだ背丈も低いのに花の蕾を伴って頑張っていました。
今年も峠の前後で大きな葉や花、そして秋には大きな実を見せてくれることでしょう。


地獄谷の振子沢との出合い付近はすっかり雪融けしています。かなり奥まで入り込まないと残雪に出会えませんでした。
上から見るのと間近に見るのと大きな違いでしたが、沢が狭まる頃には雪渓歩きとなりました。

この時季にしか現れない滝が右に1つ、左に2つ。左の最奥の滝が一番水量が多く勝手に名付けて「幻の滝」と呼んでいます。
その先の最狭部を通り抜けて右にドッグレッグしながら少し歩くと1636m峰が見通せる位置に来ます。

北から後立山連峰を縦走したとき、針ノ木雪渓を降りましたが、それに比べて規模は小さいにしても、
大山で一般の登山者にとっては、ここが一番長い雪渓歩きを味わえるところです。

雪渓の表面は、地肌の出た南北両壁の砂や泥が春風に運ばれて、風紋を描きながら灰色に染まっています。
登るに連れて傾斜がきつくなりますが、砂や泥が滑り止めとなってアイゼン無しでも、ストック1本で最後まで登れました。


今日は稜線に出ると、今まで余り出会えなかった景観が待っていました。
稜線は西も東もクッキリ見えますが下界が全く見えない大雲海なのです。大山寺も全く見えません。
恐らく下界は曇天で大山は全く見えなかったのではないでしょうか。

物語の筋は忘れましたが「ノンちゃん雲に乗る」という映画を思い出し、
徳川夢声のおじいちゃんが雲の陰から優しい笑顔で出て来そうな雰囲気でした。


象ヶ鼻に人影が見えましたが、稜線は全くの一人占めでした。
気儘に一人旅を楽しんだ今日は剣ヶ峰で昼食終えると13時です。この先は諦めて降ることにしました。

天狗から槍尾根を降り、槍ヶ峰の少し先から三の沢の背骨のような尾根を降ります。
春先の多少の藪漕ぎはあまり苦になりません。下部で尾根を降りて最奥の堰堤近くまで右方の残雪の上を降ります。

残念ながら途中からガスが湧き出して朝と同じような曇り空となり期待していた堰堤からの上部の写真が撮れませんでした。
堰堤からは残雪の消えた道をただひたすらに降り車に戻って来たのは16時半、今日も頑張って歩きました。




写真 : 10111213141516
 

 


1418

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像ガ鼻から 

宝珠尾根からユートピア

14. 5. 7


下山P~宝珠尾根~ユートピア~(三鈷峰)~1636M峰  往復 全 (64


今年の連休は大山三昧だった。 仕事が入らずゆっくりできたのは幸いだった。
姉や義母の引っ越し準備でちょっと時間を縛られたが十分歩きを楽しめた。

今日は最後に宝珠尾根を歩く。 三鈷峰は何時でも行けそうでなかなか脚が向かない。
今日は剣は最初から諦めて1636M峰までとした。

ユートピアの春は雪融けがやっと終わりお花はこれからだ。 それでもダイセンキスミレや
ショウジョウバカマが咲いていた。

象ガ花で先着の人と少し話す。 同じ兵庫県の高砂市のお人だった。 
自分と同じく高御位山を足慣らしで歩いているとのこと。

1636M峰で剣まで(?)のお二人が天狗の下の難所を降るのを見物して降りにかかる。
連休明けで人の少ない宝珠尾根。 おかげで静かな歩きが出来た。


スライドショウ


(自動)        (手動)

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大山滝 

大山滝・二の沢

14. 5.5~6


一向平ー大山滝 往復(前半)   二の沢散策(前半)   全 (72)


車中泊した道の駅「大山恵みの里」の朝は小雨。 お昼前から曇りで後晴れて来るという。
久し振りに滝でも見ようと雨の上がったのを機に車を走らす。

一向平キャンプ場は結構な数のテントが見えた。 子供連れで幕営を楽しんで居るのが
微笑ましい。 大型のテントは山友に引き取って貰い今は小さなテントだけだが

押入れの中で何年も眠っている。 おそらくくっついて展張出来ないだろう。

もう少し遅めのスタートの方が好いかなとと思いながらも待ち切れず歩き始める。

雨上がりの後の草木は生き生きとして歩いていて目を楽しませてくれる。
不動明王を経ての本来のコースは未だ工事中だ。

新しい道は吊り橋手前の急な階段の降りがあり、帰りはこれを登るのが結構疲れる。
滝では展望台のちょっと下まで降っただけで下まで降りなかった。

先客二人居て三脚を構えて撮っていたが、下で会って話すのが煩わしく止めたのだった。



6日は二の沢に入る。 堰堤第18号床固まで工事車両のための作業道路で歩き易い。
後は沢の分れまで残雪上を歩く。 右股に入りゴルジュにご対面だ。

落石はなさそうなので中に入り上部を望む。 最初ガス気配の空はこの頃からきれいに
晴れてラクダの背が近くに見える。 圧迫感のある黒い両壁は長居を拒む。

ソコソコで抜け出した処でヘリの轟音が響いた。 遭難騒ぎの四名の救出だと
直ぐ気づいたが、思いがけず直下で見ることになるとは想いもしなかった。

レンズは今回24~105mmで望遠レンズは車の中。 これが全く残念だった。

降って左股に入りドーリーの記念碑へ向かう。 身動きできなくなったという人騒がせな
山の素人さんの救出劇はまだ続いていた。

シベリアンハスキー「ドーリーのケルン」は落石で崩れ僅かに痕跡を残すのみだった。
主人だったU田さんも入って来てないのかも知れない。 修復してオヤツを供え

手を合わす。 昔の楽しかった思い出が走馬灯のように去来する。
大山での知り合いはその後三人も遭難して亡くなった。 出会わなくなった知り合い

も多い。 U田さんもその一人だが、自分も何れ出会わなくなったと思われる
日が来るだろう。


スライドショウ


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大山南壁

快晴の大山

13. 5.05


文珠堂~三の沢~槍尾根~天狗ガ峰~剣ガ峰  往復 (64)


3日目にしてやっと晴れ渡った。 最後は何時も三の沢が多い。 夜間放射で気温が下がり
霜が降りて小砂利が凍りついている。 おかげで三の沢は登り易かった。

稜線に出てから少し下ったお気に入り場所で槍を眺める。 今年初めての槍は雲一つ無い
青空に向かって突き上げている。 後続のお人は先に剣へ行った。

槍尾根北峰で休んでいると、スタート時一緒だったが途中姿が見えなくなった岡山県の人
が遅れてやって来た。 あまりの好天に動きたくない気分であった。

大休止を決め込んでのんびり時を過ごす。 岡山の人も剣に向かい剣から先の人が降りてきた。
ユートピアからも元気のいい山ガールが剣へ行きさっさと降りて行く。

三の沢からも7~8人登って来たので席を譲ることにして剣に向かう。 途中米子の
M安さんが
追いついて来た。 久し振りだ。 剣でゆっくり話す。 間もなくY田さん、N山さんが


やって来た。 今日は振子沢からという。 4人で時間を気にせずのんびり過ごす。
今日ほど上でゆっくり過ごしたことは無い。 それでも13時25分降ることにした。

途中、残雪の上を降ったが気持ちが好い。 落石も無く快適に降る。 堰堤から降って暫くして
3人登って来た。 ずいぶん遅いスタートだなと思ったら、ザックを探しているという。

若い警察官と山岳会の2人だった。 上で出会った7~8人の内女性は皆ザック無しだったので
最奥堰堤の上に置いて来たザックが盗まれたのではないかと思う。

上から見て1人座り込んでいる感じで見えたから・・・。 日帰り登山で大きなザックではあるまいし
持たずに剣に向かうなんて・・・反省の要あり・・・だろう。 リーダーさんも。 


今日出会った知り合い : M安さん、Y田さん(バンザイさん)、N山さん

今日出会った人 : 多数


スライドショウ


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大山山頂碑 

山頂はガス

13. 5.04


大山寺~夏山登山道~元谷分岐~山頂~元谷分岐~元谷~大山寺  全 (44


何時ものように日吉津村の 「うなばら荘」 で汗を流しジャスコに寄って食糧を購入して下山P
に入った。 駐車して直ぐ携帯が鳴り出ると作秋知り合い明神山をご一緒した
K林さんからだった。

大山に来たという。 それもここ下山Pだ。 神戸で定年を迎えた後実家の下関に戻り、少し前に山岳会に
入会されたようだ。 今回は四人で大山に来て明日登るという。

勧められてテントに招かれ一献傾けることとなった。 リーダーの
M元さんは1939年生まれの一つ年上。
S田さん、K迫さんは女性だ。 ここページ上で詳しく紹介するわけにはいかないが、

S田さんは結構歩いておられるようだが、K迫さんはごく最近の歩き始めであった。 M元さんは経験豊富で
今回は入会間もないお三方を連れての山行であった。


「4時起きの6時出発」。 略何時もの行動開始時間だ。 天気予報は芳しくなかったが、登るにつれて
明るさが増して稜線展望の期待で胸が膨らむ。 しかし・・・着いてみると山頂はガス気配。

小屋に入って晴れを待つことにして中休止。 残雪があったりしたが登り2時間20分と最近の自分としては
早い方だった。 経験の浅い
K迫さんなど、やはり若さなのだろう疲れた様子は無い。

温かいコーヒータイムの後ガス気配の山頂を後にする。 連休二日目とあって人出がスゴイ。
交通渋滞で四人からどんどん遅れてしまった。 元谷分岐手前で上空にへりの音がする。

この人出では病人か遭難事故かと気になる。 四人を追って急いで降ると久保さんがガイドして登って来た。
モンベル製の赤のユニフォームに替えたという。 ラストは上野さんだ。 お二人とも赤が良く似合う。

明るい笑顔でカメラに収まってくれた。 思い切ってアップを載せたが、山と花の知識の豊富な久保さんと
プロポーション抜群のお弟子さんの上野さんとのコンビにはオファーが増えるに違いない。


元谷でやっと四人に追い付いたが小雨となった。 大神山神社からは皆さんレインウエアー装着。
面倒くさがって自分だけそのままで歩く。 やはり横着はいけない。 結構濡れてしまった。

下山Pの管理棟で軽くお昼としたが、山頂でもこのお昼も、勿論作夕のテント内でも
御馳走になりっ放しだった。 ここで改めてお礼を記しておきます。


”有難うございました!”


四人は明日は蒜山を歩くという。 天気予報は良いので快適な楽しい歩きが出来たと思う。

Y下さんとの出会いは久し振りだったのでお顔を忘れていて・・・、大変失礼した。
奥さんのブログは時々拝見している。


今日出会った知り合い : ガイドの久保さんと上野さん、Y下さん(七合目付近で)

ガイドのKさんの情報欄は下記を検索

山陰・鳥取 大山町公式観光サイトD-Club


今日ご一緒した人 : 下関山岳会の四人(M元さん、K林さん、S田さん、K迫さん)

今日出会った人 : 多数


スライドショウ


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1319
 

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象ガ鼻からの稜線 

ガス気の大山

13. 5.03


大山寺~宝珠尾根~ユートピア~天狗ガ峰~剣ガ峰  往復  (40)


一転した予定を元通りに戻し2日に神戸を出た。 前回の大山が3月30日だったので1日が待てない。
今年やっと3回目の大山だ。 過去2回とも夏道~山頂だったので今日は宝珠尾根へ。

作業道路で大阪からの二人に抜かれたがマイペースでゆっくり登る。 中宝珠越えの先で
この先どうしようかと迷っていた先ほどの二人を励まして後に続く。

彼らは三鈷峰に登って行ったが予定通り避難小屋に入り小休止。 稜線は殆どガスの中だったが
9時15分頃チラリと見えたので彼らも満足しただろう。 あと剣までガスの中を行く。

天狗で槍尾根から来た一人が先行して行ったが、剣手前の迂回路に入ったところで降りて来た。
迂回路に残雪があってアイゼンもピッケルも無しではちょっと不安で稜線を歩く。

これが木の枝で歩き難い。 それに南側は絶壁だ。 えぐれていて不安だったが何とか剣へ。

ガスの剣には一人休んでいた。 山頂側から来たようだったが、話すと一の沢を登って来たという。
聞いている内に自分の歩きとは全く別次元の人で、一の沢も普通のコースではなかったようだ。

近々北アの槍に行くという。 大山で150m位滑落し足を痛めたが自力でビレーしながら下山した経験
もあるお人だった。 ザックには常に何十米かのザイルを持ち歩いているとのことであった。

10時24分剣着だったが35分間話した。 もっといろいろ経験談を聞きたいところであった。
一人になるとガスの中ではつまらない。 早々に降り始める

槍尾根北峰に二人見えたが先ほどの二人だったようだ。 ユートピアで二人更に剣目指して
行った。 上宝珠越え手前で小6引率のグル-プや他結構出会った。

天気は悪かったがさすがに連休とあって人出は多かった。


今日出会った人 : 多数


スライドショウ


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0720
 

北穂高岳を目指す人たち 

春の北穂高岳-Ⅲ

07.5.05

北穂高小屋北穂高岳~涸沢~横尾~徳沢~明神~上高地・・・沢渡-神戸 (後半) (88)


北穂から降る前にもう一度大キレットと槍を見たかったけどガスが流れ姿を見せてくれません。
諦めて北穂沢を降ります。心配した雪質は程好くアイゼンが効いて全く問題ありませんでした。

降り始めて暫くして振り返るとガスは取れています。もう少し辛抱すれば槍が見えたかもと少し残念でした。
雪はインゼル横の急坂を過ぎてからは柔らか過ぎる位となり足を取られるようでした。

自分達の一日遅れで登ってくる美作のOさんご夫妻は待ち合わせ時間に少し遅れて出会いました。
久しぶりの・・・今年初めての・・・再会を喜び
記念撮影となりました。

横尾からの歩きが暑くて少しへばり気味と仰ってましたが、後日マークさんへ入った情報では
当日予定通り北穂の小屋に入られたようです。

こちらは降りだから良いようなものの確かに気温は高く、本谷橋からは半袖姿で歩きました。
今日も横尾でラーメンの昼食、勿論缶ビール付き。沢渡からの運転を考えるとここがラストチャンスです。

徳沢着前で少し雨が来ましたが大したことは無く明神からは橋を渡って治山運搬路や自然探勝路を歩きました。
夕暮れの上高地から沢渡にタクシーで戻り、神戸の自宅に着いたのが6日午前1時過ぎ。マークさん有難うございました。


選(60)



13   2007.5 北ア春 (北穂高岳)  Slide Show
 

 

0719
 

涸沢ヒュッテから北穂高岳 

春の北穂高岳-Ⅱ

07.5.04

涸沢ヒュッテ~北穂沢~北穂高岳~北穂高小屋 (88)


涸沢ヒュッテの朝は快晴。北穂への道も奥穂への道も良く晴れて素晴らしい朝です。
外に出てみると、皆さんお早い。両ルートとも既に長い蟻の行列が真っ白な雪面に筋となって続いています。

今日は北穂高岳までの2.1キロ、標高差約800m、一日が長いので慌てずゆっくりのスタートです。
北穂沢の下部のゴルジュを避けて左手(涸沢岳寄り)を登ります。

次第に傾斜がきつくなり、インゼル左手では下山者の落雪がひどく要注意です。
大山では滅多に使わないヘルメットを持参しましたが正解でした。

急傾斜を過ぎ、トレースを外れてやや緩くなった右手で一呼吸です。
ここら辺りでガスが出て見晴らしが悪くなりましたが、下方が霞んで恐怖感が薄らぎかえって好都合でした。

一頑張りし松涛岩のコルに出るとあと僅かで北穂高山頂です。
ガスで温度の下がった雪面はアイゼンが効かず滑り易いのを注意しながら登り山頂到着です。

ヒュッテから約4時間。テラスで昼食後午後は山頂からの展望をじっくりと楽しみました。
マークさん親子は南峰までお散歩。一緒に行きかけたけど自分の実力外の世界と悟り自重しました。

帰ってきたお二人と食堂でワインを飲みながら談笑、初めて写真家の塩田さんにお会いしました。
29日から北穂の小屋入りされたようです。お知り合いの皆さんとの楽しそうなやり取りは
こちらでどうぞ。


Slide Show

選(60)

 

 


0718
 

河童橋から西穂~奥穂連峰 

春の北穂高岳-Ⅰ

07.5.03

神戸-沢渡・・・上高地~明神~徳沢~横尾~涸沢ヒュッテ (60)


今回の山行はマークさんの車です。2日夕方神戸の自宅前で拾ってもらい沢渡まで沢渡まで走りました。
仮眠の後タクシーで上高地入り。いやぁ~想像だにしなかった快晴でした。青空をバックに光る西穂高連峰です。

登山届け提出の後は横尾までのなだらかな道を大勢の入山者達一緒に歩きます。
3年振りとなる穂高連峰です。横尾街道は昨年の豪雨で右側斜面があちこちで崩壊し荒れていました。

横尾で昼食の後大橋を渡って涸沢に向かいました。岩小屋を過ぎて残雪が現れ、道は雪解け水で歩き難くなりました。
横尾谷の対岸に圧倒的な姿で迫る屏風の岩壁を眺めて行くとやがて本谷橋。皆さんに合わせるようにここで大休止しました。

ここからは全くの残雪道。12本爪アイゼンしか持たないので装着しませんでしたが、殆どの皆さんはアイゼン付けて涸沢に
向かいます。途中雲行き怪しくなって何度か小雪がパラツキましたが視界は然程悪くならずに涸沢ヒュッテに着きました。

小雪の舞う中、テラスで恒例の「生におでん」で先ずは乾杯です。
割り当てられた部屋「ナナカマド」に後続の人が入ることなく3人でゆっくり寛げることになり、幸先好い第一日目でした。


Slide Show

選(60)

 

 


0318

 


稜線に春の訪れ

大  山


03.5.05

夏道~山頂~剣ヶ峰~砂すべり (14)


工事中




写真 : 
 

 


0317

 


春の烏ヶ山

烏ヶ山

03.5.04

鏡成~カーラ谷~
烏ヶ山~鳥越峠~健康の森入口 (12)


工事中




写真 : 101112
 

 


0316

 


東から大山山頂

大  山

03.5.03

川床~大休峠~親指ピーク~象ヶ鼻~
剣ヶ峰~山頂~行者コース~川床 (28)


工事中




写真 : 101112
 

 


0616
 

剣ヶ峰

縦走して砂すべり

06.5.04

大山寺~夏道
~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~砂すべり~元谷~大山寺 (52)


この時季大山の歩きたいところは一杯あって何処にするか何時も迷う。しかし、今回は帰宅した翌日にはお仕事なので
無理はできない。帰路の中国道も連休で混み合う予想を立てて軽い歩きとした。

夏山登山道(夏道)を3時間かけるつもりでスタートしたが、途中でエンジンがかかるとそうは行かない。
だから2時間ほどで頂上台地に来てしまった。仕方なく迂回路を歩き、故郷の宝仏山を眺めながら人混みを避けての大休止とした。

三角点で稜線を撮り山頂まで戻るとほんとにお久しぶりに「えでぃー」さんに出会った。
今は四国の人となっている「ドラゴンさん」のお友達だ。

そして珍しく1年8ヶ月振りに「ドーリーさん」に出会った。ほんとうに今回は珍しい人との出会いが多かった。
急な仕事の延期のお陰で出かけて良かったと思う。こんな結果となる仕事の予定変更は大歓迎だ。

ドーリーさんとSさんと3人で久しぶりに一緒に縦走。泥壁の上では昨日に続き「おばちゃん」に出会う。
彼の山友「行者さん」と槍尾根から颯爽と現れた。自分の鈍くなった足取りとは全然違う。うらやましい限りだが致し方ない。

剣では桃太郎さん(Tさん)と出会う。今年初めてかなと思っていたが冬の悪視界のとき出会っていたようだ。

小すべりから砂すべりと今年初めて元谷に降った。
元谷の山下ケルン付近の春の紅葉はもう少し先。北壁はもちろんまだ茶色っぽく見栄えがしないが春風は着実に

大山に届き舞っている。そのうち見事な新緑なった姿に変貌し、一段と魅力を増すことだろう。


下山後、安里清重氏の写真展を観に歴史館を訪れた。
やはり被写体を見つめるポイントが違う上に、チャンスを粘り強く待って撮影されている姿が感じ取れる。

私のような歩きながらの気まぐれ写真とは格段の相違を見せつけられる想いであった。
マ、撮影は二の次であり歩くのを一次的に考えている自分の画像とは比較の対象にならないのは明白だ。

優れたセンスや機材は別にして、何事につけても優れた良い作品を観ることは良い勉強になる。
この姿勢だけはできるだけチャンスを逃さずに持ち続けたい。




写真 : 
 

 


0615
 

烏ヶ山

宝珠尾根から山頂

06.5.03

大山寺~宝珠尾根
~ユートピア~剣が峰~山頂~夏道~大山寺 (52)


仕事が二日も延期となった。それでは・・・と、人出の多いのは分かっていても二日も続く好天気を見過ごすことは出来ない。
遅い神戸発ちのため着いてから僅か2時間ほどの仮眠時間しかなく、しかも冷えて良く眠れなかった。

その代わり久しぶりの青空だ。ユートピア下の凍結のトラバースを気にしながら宝珠尾根を歩く。
何日か前に降った雨だれの跡の残る尾根道は今日は自分が一番手だ。

北壁は凍結で崩落の音は聞こえて来ない。青空にしては少しばかり強めの東寄りの風に砂すべり上部の壁に砂煙が舞う。
日陰の凍りついた壁は白っぽく見える。日が差して気温が上がって剥離した土砂がサラサラと小気味良い響きで流れている。

ユートピアから見る野田ヶ山や烏ヶ山の稜線が白く輝き、透明な霧氷がブナの梢や潅木に張り付き日の光を浴びて
神々しいほどの輝きだ。この時季には滅多に遭遇できない景観への巡り会わせを感謝せずにはいられない。

天狗の下で今年初めてS君に出会った。将来は杜氏を目指す彼、屈託なく話せる良い山友だ。
長い仕込みの期間を終え待ち遠しかった春を満喫しているようだった。

その前に天狗下の難所取り付きで神戸西区に住むいうNさんに出会った。
初対面だったが互いに写真を撮り合った。そのうちメールが来ると良いのだが・・・。

ラクダの背手前ではおばちゃんに出会った。何時ものトレードマークの帽子が見えなくて近づくまで判らなかったが、
いつでもどこでも偶然出会う山友・ネット友達とは時間を惜しんで会話が弾む。

山頂小屋には以前の小屋番の Iさんが当分お勤めらしい。そして週末はスキー場やガイドなどしているS君に代わるとのことだ。
噂をすれば何とかで、そのS君も荷揚げで上がって来た。

頼もしい子連れの山歩き人マークさんは今日はお休みだったが、今日のこの陽気に大山までドライブ。
空撮の日本アルプスのDVDとアイスクリームを携えて・・・有難う!美味しかったよ!


やはりこの春の陽気は
山好人を呼ぶようだ。下山駐車場もかなりの車で一杯となっていた。
緑はまだ1~2合目までだが徐々に駆け上がることだろう。




写真 : 
 

 


0819
 

剣ヶ峰 

宝珠尾根から

08.5.04

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~砂すべり~元谷~大山寺 (112)



このところ車内の間仕切りカーテン、つまり運転席とその後部の仕切りカーテンを畳んで寝ている。
その方が夜明けの早くなって来た昨今では目覚まし時計で起こされるよりも清々しい朝が迎えることが出来る。

仕事ではないので自然の明るさで自然に目覚めて起きる方が身体にも無理が来ない感じで好きである。
2日に仕事を終えて帰宅し、レポート書き上げて急いで準備し、出かけるまで僅か3時間だった。

初日は寝不足気味ながらロングコース。 二日目は自重してショートコース。 今日三日目の朝を迎えて疲れは無い。
毎夕食後はすることが無くて (と言うより車内ではやりたいことも出来ないので) 十分睡眠が取れたからだ。

今日は最終日で神戸に帰宅する日ながら何時もよりはちょっと長いコースを選んだ。
早い目覚めから早く歩き出せたし、中宝珠越え付近から風が出始めて快適に歩けたからだろう

ユートピアで早足の人一人に追い越されたが、殆ど休みらしい休みは取らずに歩き続けた。
ほぼ予定通り出発して3.5時間で剣ヶ峰到着。 当初ここでゆっくり過ごした後昨日と同じく砂すべりを降って帰る

つもりであったが勿体無い位の好天気に気持が変わって山頂まで脚を伸ばした。
この三日間で一番の晴天である。 しかも大気の透明度が良くて隠岐ノ島まで見える。 好天気の続いたときの

霞んだような白っぽさが無くて北壁の残雪と黒い岩肌や緑の樹々とが作る景観が脚を引き止めるのだ。
山頂は大勢の登山客。 雛壇は人で満席だ。 折り返し剣ヶ峰へ向かう。

ラクダの背手前で普通の運動靴の人がいる。 写真を撮るだけかと思っていたが縦走し始めた。
後で聞くと東大阪の人だったが勇気に感心する。

聞けば初めての大山らしい。 神社仏閣にお参りするときに売り出しているような杖を持っての縦走だ。
心配なので天狗ヶ峰下まで一緒に歩く。 礼儀正しいお人だったがこれで大山に嵌ってしまうかも知れない。

一応 「次に来るときは登山靴で・・・」 とアドバイス。 休日ともなると色んな人がやってくる。
楽しみ方は人それぞれで良い。 でも、山歩きの後の疲れた帰りの運転も気をつけて無事帰らないと・・・。


追記 : 昨日今日と剣ヶ峰でお会いしたのは「おばちゃん」のお友達「BANZAIさん」でした。 帰宅後お名前が思い出せなくて・・・。
別れ際二度聞き直してインプットしたつもりが出て来ない。 米子のお方で過去一度天狗ヶ峰で
「まびまびさん」を入れて「仲良し三人組み」としてアップしたことがあったのに。 確実に老いて来ているようだ。 (12日)


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-1  -2  -全

 

 


0818
 

ラクダの背を行く 

砂すべりを降る

08.5.03

大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~砂すべり~元谷~大山寺 (100


夏道はすっかり雪解けした。 六合目から上に数箇所残る雪の上を名残を惜しんで歩く。
昨日に続く晴天だが今日も結構風があって心地好い。 草鳴社ケルンの上の「お気に入り箇所」で岩に腰掛けた。

おおよそ四合目位いまで緑になっている。 新緑の這い上がるのは30M/日位か。 北壁はまだ冬枯れのまま。
 それでもよく見ると潅木は芽が膨らんでいる。 次訪れる頃には緑が増して衣替えが進み魅力を増しているだろう。

山頂に着いてみるとラクダの背に取り付いている二人パーティーがいる。 これを見て殆ど休まず稜線に出ることにした。
ラクダの背に向かい何処かで風を避けて稜線や通過する人たちの姿を撮るつもりでいた。

向こうから来たほぼ同年の人とラクダの背の手前で情報交換しているうちに 「行かれます?」
「ええ」「じゃーどうぞ、写真を撮りたいので・・・」 と促されて・・・、ここでゆっくりするするつもりがオジャン。

結局ピーク上まで行きここで高みの見物しながら通過人を待つこととした。

やはり休日だ。 先ほどの二人組や他に向こうからの人影が数人剣ヶ峰に見える。 やがてこの剣からの二人連れと
山頂からSさんが来た。 気長に待つとご利益有りだ。

あと剣で久しぶりにYさんご夫婦に出逢う。 過去奥さんとは何度か、旦那さんとは一回だけだったが感じの好いご夫婦だ。
三の沢を登り、降りは振子沢の雪渓を降るという。 振子沢は左右の残雪は落ちきっており、今日は吹き上げる風

があるので快適な雪渓歩きとなるに違いない。

小すべりを降り上宝珠越から砂すべりへ降る。 ルートの雪は完全に融けており状態に変化は無く秋のままだ。
小石の落ちるパラパラという音を聞きながら早足で砂すべりを降る。

砂の下は雪。 雪の多かった今季は大量の雨が降らない限り暫く快適な状態が続くものと思う。


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-前半 -後半   -全

 

 


0817
 

天狗への稜線と振子沢大雪渓 

川床から

08.5.02

大山寺~川床~大休峠~野田ヶ山~剣ヶ峰~山頂~夏道~大山寺 (100


川床から大休峠に向かう中国自然歩道は何時歩いても気持が好い。 特に緑の蘇って来るこの時節は最高だ。
小鳥の声に迎えられやっと重い雪から開放された濡れ落葉を踏みしめながらなだらかな林を歩く。

この先々老いさらばえて稜線歩きが無理となってもここだけは何時までも歩きたいと思う。
そんな気持を抱かせる長閑な春の陽光を浴びながらゆっくりと無人の道を歩く。

久しぶりの峠の避難小屋を覗いてみたがきれいに整理されている。 管理者さん達の努力もさることながら
ここらを訪れる登山者のマナーの良さが伺える。 ある程度大山を知っている人達が訪れるせいなのだろう。

いつものことながら小屋から野田ヶ山への道は判り難い。 藪漕ぎを100Mばかり強いられた。
暑いのが苦手なので川床から早くも半袖姿だったが 「ここから象ヶ鼻までは長袖に」 のつもりだったのに

そのまま歩いたので両腕に擦り傷を負うこととなった。 小枝にまだ葉が付かない春先は枝先で傷つけられる。

親指ピークの降りの崩落箇所は足元が滑りやすいので設置されたロープに頼り過ぎると身体が振れるので要注意。
ピークを越えてからの登りの危険箇所は正しく危険。 素直に迂回路を利用すべき状態となっている。

今日はそう強くない風があって象ヶ鼻への登りは振子沢から吹き上げる風に 「有難う」 と言いたいほど楽だった。
剣ヶ峰に着いて暫くして倉吉のライダーさん(Nさん)が宝珠尾根からやって来た。

ラクダの背を越えてから 「砂すべりを降りたい」 らしく引返して行った。 人それぞれ歩くコースは色々だ。
その途中、偶然出会って交わす会話が好い。 体力差が全く無ければ別だが一人歩きほど気楽なものは無いのだ。


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元谷から北壁

連休の大山

14. 5.04


下山P~夏山登山道~山頂~行者谷分かれ~元谷~下山P  全 (64)


連休二回目の大山は定番の夏山道、略予定時間にスタートした。 好天の朝は冷え込んだが
その分快適に歩ける。 ゆっくり歩いて約2時間半で山頂は上出来だ。

山頂はやや曇りがちで日差しが途絶えたが稜線はばっちり望むことが出来た。
降りはう回路を経て行者谷コースから元谷へ。

連休だけあって南光河原Pも下山Pも一杯。 でも知り合いには出会わなかった。


今日出会った知り合い : ゼロ


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剣ガ峰遭難碑

今年初の剣ガ峰

14. 5.02


文珠堂~三の沢~槍尾根~天狗ガ峰~剣ガ峰 往復  全 (60


今日も鳥取自動車道を走り大山入り。 ちょっと遅いスタートだが日が長くなっている
ので全く心配は無い。 最奥堰堤から四段下まで雪の河原を歩く。

最後は樹の上から最奥堰堤へ。 一人前を行く姿が見えたが、どうやら山菜採りのお方のようで
左の崖下を歩いていた。 上に行くほどに残雪の上は大小の落石が転がっている。

右寄りを歩き背骨尾根に取りつく。 尾根はずいぶん荒れてきて歩き難いがこの道が稜線への
最短コースなのだ。 稜線に 11:14 出て右へ少し降ってお気に入りの場所で

小休止。 爽やかな風が心地好い。 槍尾根北峰から剣に向かうお一人の姿が見えた。
先を越されて残念だったが後を追う。 剣の手前で降って来たところで出会う。

長崎の佐世保からでバイクでの旅とか。 大山は初めてらしいが一向平から大休峠を経て
来たという。 ロングコースでややお疲れ気味。 往復しかないので・・・ご苦労さん。

今年初めての剣ガ峰は20分程楽しむ。 日野の実家に行く用事があったので
あまりゆっくりは出来ない。 元来た道を降る。 フキノトウやコゴミはちらほら見えたが

帰宅はまだまだ先なのでカメラに集中して、「とる」のは写真だけとした。


今日出会った知り合い : ゼロ


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