2003.10.30

2003.6.29

2003.9.27

山行記

春季編 NO.4

2003.8.23

2003.5.23  0321

 


2004.
1.19 開設


 


2004.5
.16 更新 

 

 


2003.1 からの山行記録をマトメてみました。 画像のスライドショウと共にお楽しみください。 消失した紀行文は現在工事中です。尚、下の各グループ [秋] [夏] [春] [冬] をクリックして入って下さい。 

 


 



トップ目 次別館弐号館(春)スライドショウ(春)山行記(春)ミニスライドショウ(北ア) [秋] [夏] [春] [冬]


 


目 次

 


0416
 

 

槍~天狗の稜線く 


連休の大山縦走

大 山

04.5.02

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~ユートピア~元谷~大山寺 (80)



昨日の「ヘイトコパーティー」散会の後実家に一泊。また暫く来れないので皆さんとの最初からの行動は遠慮させてもらう
ことにして上記コースを選びました。ユートピアで皆さんご一行の到着を待つという計算です。

4時半過ぎの下山駐車場は既に満車状態。何とか潜り込んでみたら昨日のメンバー広島のNさんの傍でした。
キャンプ場にはかなりの数のテントが見えます。連休の快晴とあってアウトドア派が繰り出したのでしょう。

早々に準備を済ませ5時20分の出発です。何時ものように南光河原の駐車場を通り抜けて河原沿いに歩進みます。
大山寺の裏から石畳の御幸参道に出ると小鳥の声しか聞こえない静けさです。
大神山神社に前回のお礼と今日の無事を祈願して裏の登山道に回ります。

前回はまだたくさんあった下宝珠越への道の残雪はすっかり解けています。
余裕を持って早めのスタートだったので先を急ぐこともなく柔らかな若葉を付けた樹木に目をやりながら歩きます。

宝珠尾根も雪の上を歩いたのは僅か一箇所。日当たりの良い斜面にはショウジョウバカマが頭をもたげています。
道脇にはマイズルソウがもう小さな白い花の蕾を膨らませていました。
大山は長いご無沙汰の間にすっかり春めいています。


林越しに眺めると夏道稜線もブナの緑がだいぶ上まで駆け上がっています。
北壁にはまだ白い残雪が筋状に見えますが崩落の土砂を被ってかなり灰色に染まっています。

今年も剣ヶ峰沢上部の崩落の音が相変らず響いて来ます。
大きな石が大屏風岩と小屏風岩の間の大ガレを猛烈な勢いで落ちていくのが見えました。
何時かは剣ヶ峰の崩れる時が来るのでしょうか。形あるもの何れ無くなるものとはいえ、春先の大山の崩落は激しく
可愛そうな気がします。ある程度の崩落は仕方がないとしても、何時までも美しい姿を保ち続けて欲しいものです。


前日、「8時半頃スタートする予定です。また電話します。」と言っていたOさんからは連絡が入りません。
駐車場に困っていて予定より遅くれているなと思ってこちらもゆっくり歩きました。

天狗ヶ峰の手前でもう歩いている人影が見えました。近寄ってみたら豊岡の写真家中谷さんでした。
4月上旬に彼の所属する但馬山岳写真会の合同写真展でお会いしたばかりです。

全くの素人写真の自分など恥ずかしいくらいですが、彼や彼らのお仲間の作品を見ていると本当に勉強になります。
やはり良いものを見ることが肝心です。作品を目の前にして熱い想いを直接生で聞く、
また作者の豊かな感性に直接触れることができるのは有難いことなのです。

今年初めての大山は、昨夜はユートピア小屋で一泊。重い荷物で登りが大変だったとのことでした。
今朝は少し荷を軽くして天狗の下付近まで行って来たとのこと。暫く立ち話をして再会を願って別れました。


稜線の危ないところは素人さんが歩いたのでしょう。前回に比べ足がかりとなる石が蹴飛ばされたようで少し荒れています。
ラクダの背の下りは昨年よりもロープへ頼る比重が大きくなってきています。


山頂で珍しく酒造会社に勤めるSくんに出会いました。元気に歩いているようです。
仕込みの終わった今は暇なので暫く好きな歩きができるようです。


大休止した山頂でやっとOさんと連絡が取れたので引返すことにしました。
ラクダの背は前述の通り、上りの急斜面で足がかりが無くなってロープに結構頼ってしまいます。
上部の方のロープは見た目にもちょっと頼りないので何れしっかりしたものに変えなければいけない感じです。

一応縦走路は「縦走不能」の標識がぶら下がっています。いつも自己責任の自覚を持って歩いていますが、
今日の山頂は大勢の人だかりです。どうしても後から付いて来る人があります。
どれだけの技量の持ち主なのか判りませんが、続いて来るならそれなりの心構えを持っていて欲しいところです。

ユートピアで暫く待ってご一行7名の姿が見えました。早速小屋中でビール付きの昼食が始まりです。
ちょっとセーブし始めているので自分は持って上がってなくてお呼ばれです。昨日も今日もしっかりいただきました。

ちょっと遅れて来たHさんも入って長~いお昼ご飯を楽しく味わいました。
後はちょっと登って小すべりから下ります。広島のNさんご一家は砂すべりは初めてということで娘さんや奥さんは
最初少し腰が引けていましたが飲み込みは早かったと思います。

元谷から振り返り見上げる北壁 ・稜線は、背後の青空が期待以上に青々としていてくっきり浮かび、
今日の山行を祝福してくれました。


大山さん!今日も有難う!




写真 : 10111213141516
 

 

 


0415
 

ヘイトコを焼く 


ヘイトコパーティー

大 山

04.5.01

  鏡ヶ成~擬宝珠山 (24)



山友Oさんのお誘いに乗って「ヘイトコパーティー」に初めて参加することができました。

今回は蒜山SAで仮眠をすることにして神戸を発ちました。GWなので中国道の勝央SAも蒜山SAも車が一杯です。
キャンピングカーも見かけましたが、皆さん窮屈ながらも普通乗用車の中で仮眠していました。

天気予報は良いし折角だから朝霧でもと3時間ほど仮眠しただけで鬼女台に向かいました。
着いて見ると自分の車一台だけで誰一人いません。烏ヶ山も大山も雲の中です。
夜明けと同時に晴れると思いきやいっこうに晴れて来ません。6時30分まで待ちましたが諦めて鏡ヶ成に向かいました。

それにしても集合時間の09時まで2時間以上もあります。じっと待つなんてできない性格なので
まだ歩いていない擬宝珠山を散歩することにしました。

つづらの道は歩きやすく気温も12度位でしょうか、気持ちの良い朝のお散歩です。山頂から北に伸びる稜線を歩いていたら
思いもしなかったカタクリの花に出会いました。しかも結構たくさん咲いているではありませんか。
まだお日さまは出たばかりなので花びらの反り返ったのは少なかったけど兎に角出会えたことが嬉しかったですね。

麓から山頂までゆっくり歩いて約30分。なだらかな稜線から大山も見えるし気軽に楽しめるコースです。
わが女房殿もこれ位の山から歩かせたら良かったかなと思いました。

下り道の、スキー場で刈り込まれた日差しの良いところではショウジョウバカマも咲いています。
まだ首だけ出したものから10センチ位までの丈ですが、色の違いもあって今頃が一番可愛いときですね。

集合時間には皆さん集まりました。ちょっとスタートの遅れたHさん(H2)を除いて計13人。
藪に入ってのヘイトコ狩りなのでOさんからコツやら注意事項を聞いてそれぞれ思い思いの藪に入ります。

ちょっと細くて小さいものも折ってしまうと捨てるのも袋に入れるのも一緒だと思って採り続けましたが、
後で上手な人のを見て恥ずかしくて人前には出せないものばかりでした。

収穫後キャンプ場に入ると遅れていたHさんも駆けつけ早速宴会の始まりです。
ビール・ワイン・日本酒、自家製のラッキョウ・コゴミのお浸し・わさびの茎、それに滅多にしか食べられない
猪汁もありました

最後はアルコールを抜くための散歩ということで朝一人で歩いた擬宝珠山へ全員で登りました。
気温が上がった午後は、朝は蕾だったカタクリが全開して見事に反り返っていました。

コシアブラを持って帰るというMさんに優しいHさん(H1)は身軽く木登りをしています。
いつも一人で歩き、お昼は軽くコンビニのオニギリを頬張る山歩きの自分は、山友と一緒にお昼を
否宴会を何時やったのか思い出せない位遠い昔の出来事のようでした。

今日は皆さんに甘えて美味しくいただきました。有難うございました。

次回もヨロシク!!


*Hさんが二人でしたのでH1、とH2としました。




写真 : 
 

 


1610
 

イワカガミく 

氷ノ山

16. 5.01


親水公園~東尾根コース
~山頂~三ノ丸往復~氷ノ山越えコース~親水公園  全 (64


予定より少し遅れて道の駅を出発。 福定親水公園には既に10台近い車が入っていた。
今日は東尾根コースを歩くべく登山口に向かう。 10分ほど歩いたところで後ろから来た軽トラに

荷台に乗らないかと誘われ便乗した。 助手席には既にお一人乗っていた。 おかげで30分近く節約できた。
休憩小屋までの急登は苦しいがその後のブナ林の歩きは最高だ。 一ノ谷休憩所で小休止。

その後神大ヒュッテでも小休止して山頂へ。 途中の「みたらし池」とはどんな池なのか寄って覗いて
みたい気はあるけど危ないしどうも変な池らしい(
参考)。

山頂から三ノ丸へ足を伸ばす。 ここは三度目。 着くと直ぐ殿下コースを子供連れ三代家族がご到着。
子供三人の元気さは羨ましかった。 山頂へ向かう途中平坦な所は走っていた。

山頂で昼食。 続々と登ってくるので場所を譲って早々に下山開始。 氷ノ山越から先にあるホードー杉は
次回に残す。 降って布滝・多田ケルン・駐車場で撮った画像はメモリーされていなかった。

どうやら電池交換した時メモーリーに触った後挿入が甘かった様だ。 残念!


Slide Show

            自動                        手動

前半160501-64_tm.jpg 後半160501-64_tm.jpg  全160501-64_tm.jpg     160501-64_tm.jpg選-60
工事中        工事中
  工事中        工事中        

 

 


1021
 

100501-top.jpg

槍ヶ峰 

三の沢から山頂

10. 5.01


文珠堂~三の沢~槍尾根~剣ヶ峰~山頂~枡水原~文珠堂  (100)


昨夕は若干咽が痛くなり発熱。 トイレに行くのに寒気で震えが来た。 今日は朝のコンディション次第では
歩きを止めて帰ることも考えていた。 朝の目覚めは快調では無かったが熱は無い(感じ)。

兎に角ゆっくり歩き、苦しくなればその時点で中止しようと思って歩く。 

南壁はガスが込め上部の稜線は見えなかった。 歩くにつれて、ガスは導くように徐々に上に流れて行く。
夜中に麓は雨だったが上部は雪。 フキノトウが冷たい雪の中で頑張っていた。

今日も強風の稜線に出てお気に入りの場所に行き霜降りの槍ヶ峰を見入る。 三日目の今日も冷たい風に
見舞われシャッターを押す指先が痛い。 分厚い手袋はもはや車から降ろしていた。

薄手の指先の出た手袋は堪えた。 昨日はユートピアで1度。 ここでも1度位いだろう。
強風で体感温度はもっと低いだろうが、5月の頭でこの寒さは初めての経験だ。

剣ヶ峰までの往復の積りだったが、霜降りの稜線に魅せられ、主稜線に入って落ちて来た風と何時もと
変わらぬ体調に欲が出て山頂に向かう。 一寸戸を開けて覗いた山頂避難小屋は超満員。

一歩も入らず後にした。 板道で、昨年か一昨年一緒に縦走した中年の人が登って来るのに出会った。
すれ違うとき 「どっかで見たことあるなぁ~」 と小さく呟いたら聞こえたらしく振り返った。

「今日も行かれますか?」 「はい!」 「お気をつけて!」 元気の良い上気した顔はにこやかだった。

大山にはその後何回か来ていて自信を付けているに違いない。  「六根清浄」 と書いて有りそうな
木の杖を持っての以前と同じ黒っぽいトレーナー姿だった。 無事を祈る。

今日は久し振りに正面を降りた。 禁止のコースだが様子が見たかったし夏道では時間がかかる。
ストックは使わず出来るだけ崩さないように歩いたつもりだ。

途中、標識の白い柱は三か所何れも倒れているが、草原帯の下部で最上部の柱に久し振りに出会えた。
二つに折れていたが見つけただけで嬉しかった。 54年前に大山初めての登山でこの下を歩いて登ったのだ。

横手道を歩き車に戻る。 大山・烏ヶ山の見えるポイントに寄ってしばしの別れを惜しむ。
後は蒜山から高速道に入り一路神戸へ。 冷たい強風で厳しい三日間だったが好い歩きを堪能出来た。


今日出会った知り合い ; ゼロ


Slide Show

                 自動                        手動

前半100501-15_tm.jpg 後半100501-15_tm.jpg  100501-15_tm.jpg     100501-15_tm.jpg
工事中        工事中      工事中        工事中

 

 


1020
 

100430-top.jpg

ラクダの背 

宝珠尾根から逆縦走

10. 4.30


大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~夏道~大山寺  (60


今日は川床から中国自然歩道を歩き大休峠から象ヶ鼻に出て逆縦走の予定だったが1.5時間寝坊して予定変更。
目ざましはセットしたのだが二度目の眠りに落ち込んで聞こえなかったようだ。

上空は雲の流れが速く北壁上部はガスの中。 その内好くなると信じてスタートする。 先に出て行った赤い出で立ちの
若い人に追いついたのが下宝珠越えへの登り。 東京からの人で初めての宝珠尾根に少々不安だったようだ。

冷たい強風からユートピアの小屋に逃げ込む。 夜間に霰が降ったようで凹地に残り、枝にはエビの尻尾が出来る寒さだ。
小屋には後から直ぐ二人入って来た。 別々だが名古屋の人達であった。 ガタピシと風に打たれて震える窓の

音が少し収まるのを待って出かける。 名古屋の人一人と東京の若人は既に天狗方面に向かっていた。
も一人の名古屋の人と話しながら歩く。 先行の若人は天狗下で立ち止まり引き返して来たが、もう一人の名古屋の人は

そのまま剣に向かっていた。 三人になって危険個所での自分が身に付けた「コツ」を話しながら進む。
天狗下の難所を通り越してどうやら自信が付いたようであった。 特に名古屋の人はバランス良い歩きで見ていて

安心であった。 剣ヶ峰で小休止してラクダの背に向かう。 難所の入口で後ろから境港のT中さんが来た。
久し振りだ。 相変わらず元気に歩いているようだ。 地元の若い人はあちこち歩ける。 羨ましい限りだ。

最大の難所ラクダの背を通過して二人の顔にも喜びが溢れ会話にも余裕が表われる。 下に降り歩きを終えて、
また帰宅して、今日のスリル満点だった縦走の達成感がじわじわと込み上げて来るだろう。

山頂で先に降りるという赤の若人を見送って名古屋の人と小屋に入る。 熱いコーヒーをご馳走になった。
冷えた身体には暖かいものが一番だ。 降りは駐車場までご一緒。

この後明日は蒜山を歩くと言う。 明日は今日の大山よりは好い天気が期待出るだろう。


今日出会った知り合い : T中さん


Slide Show

                 自動                        手動

前半100430-59_tm.jpg 後半100430-59_tm.jpg  全100430-59_tm.jpg     100430-59_tm.jpg

                工事中        工事中
                      工事中       工事中

 

 


1705
 

160430-top.jpg

鉢伏山

鉢伏山

17. 4.30


交流促進センターP~小代越~鉢伏山~氷ノ山展望駅~交流促進センターP   全  (60)


大山からの帰りに「道の駅ようか但馬蔵」で車中泊。 最近は氷ノ山登山時も同様にここを利用する。
近くにコンビニやミニスーパーもあって何かと便利が良くて利用するようになった。

今回は昨年に続き同じ日にここ鉢伏山を歩くことになった。 スタートして直ぐ何か御集りの横を
通り抜けようとしたら呼び止められた。 「どちら方面に行かれますか?」と尋ねられ


「右の鉢伏山です。」と応えると、「そんなら良いです。 今日は山焼きをするので
左の方には行かないで下さい。」と来た。 行くつもりはなかったので問題なかったが


山焼と聞いてどんなものかと興味は沸いた。 山頂目指して歩きながら後方が気になった。
風が少々強かったので取り止めたのかなと思っていたら、煙と焼けて黒くなった

山肌が少し見えたのは10時過ぎになってから。 近くで見たら迫力あったのかも知れないが
遠目でちょっとがっかり。 でも初めての遭遇で良いもの見せてもらって感謝、感謝だ。



Slide Show

                  自動(工事中)                      手動

- 前半170430-18_tm .jpg - 後半170430-18_tm .jpg  - 全170430-18_tm .jpg  選-60170430-18_tm .jpg


 

 


1609
 

鉢伏山

初めての鉢伏山

16. 4.30


ハチ高原
交流センター~小代越~山頂~村野工遭難碑~ハチ高原交流センター
   全 (48)


出発した30日は軽く高御位山を歩いた後「道の駅ようか但馬蔵」で車中泊し、翌1日氷ノ山から鉢伏山
に回る「ぶん回しコース」を歩く予定であった。 しかし混雑した加古川バイパスで遅れたため予定変更。

播但連絡道を走って今日の内に鉢伏山を歩くことにした。 遅いスタートだったがショートコース
なので全く心配はなかった。 まず小代越を目指して歩く。 稜線からはやや急だが高原ハイクだ。

山頂には子供を含む一組の大家族が少し前に到着していた。 直ぐ南隣のピークに行きここで休む。
降りは村野工業高校遭難碑から林道を歩き途中うからスキー場を下って駐車場へ。

前回の大山でイワカガミやショウジョウバカマを観ることができなかったが、今年はここ鉢伏山で
観ることができた。 後は車で但馬蔵に降り駅後方にある「天女の湯」で汗を流す(¥700)。


Slide Show


自動          手動

- 全160430-01_tm.jpg     160430-01_tm.jpg選ー48


 

 


1704
 

170429-top.jpg

下段

大山滝

17. 4.29


一向平キャンンプ場P~大山滝吊橋~大山滝 往復  全 (48)


昨年はお訪れなかった。 歩きながら「前回は何時だったかな」と思い出そうとしても判然としない。
以前はこの時節に矢筈か甲まで歩いたことを思い出す。 滝から先は暫く歩いていない。

鳥取西部地震で崩落してから作られた急斜面の道の傍にはイワカガガミが咲いていた。

人には出会わなくとも昔馴染みのように迎えてくれて思わず頬が緩む。

滝は二段。 説明版の上段28m・下段15mと少し違うが水量豊富でやはり見ごたえがある。

滝に別れを告げて帰道の吊橋で学生の団体さん達に出会った。 挨拶を交わしただけで
話さなかったが少し元気を貰った感じがした。


Slide Show


                 自動(工事中)                      手動

- 前半170429-30_tm.jpg - 後半170429-30_tm.jpg  - 全170429-30_tm.jpg  選-48170429-30_tm.jpg
 

 

 


1703
 

170428-top.jpg

 

二の沢

17. 4.28


二の沢~二股~ゴルジュ 往復、山麓・他   全 (48


山陰路を走って略毎月米子の姉宅までまで来ているが大山まで足を延ばしていない。 12月初旬に
冬タイヤへ履き替えているが来た時の天気が悪く出向いていないのだ。


二月初めに車は中古だがまた買い替えて少し大きめで車中泊はずいぶん楽になったのだが・・・。
この日も前夜泊。 寒い時はいつもの岡成Pだ。 快晴の朝を迎えて二の沢へ走る。

フキノトウを帰りに持ち帰ろうとまばらに残る残雪の道を歩く。 数日前の足跡が残っていて
無残にちぎられた姿が目に付く。 あの苦みを味わいたくてが少しだけ持ち帰ることができた。

ゴルジュ内は残雪は固い。 通り抜けてもう少し先まで行ってみたかったがが落石が怖い。
落石の転がる音は聞こえないし固い足元では避ける動作がままならない

今回も上には登らなかったが雪は踏めたしくっきり稜線は拝めたことに感謝して降る。

せっかくの好天気にもう少し麓を回って裏大山を眺め、日野町に立ち寄って父母の墓参り。


Slide Show

                自動(工事中)                     手動

- 前半170428-21_tm.jpg -後半170428-21_tm.jpg - 全170428-21_tm.jpg  選-48170428-21_tm.jpg


 

 


1019
 

100429-top.jpg

宝仏山から大山 

宝仏山山開き

10. 4.29


歴史
民俗資料館~小平(こなる)~大平(おおなる)~山頂~朝刈渓谷~金持~根雨  (36


実家に電話すると姉から今日は「山開き」だと知らされた。 少し前までは毛無山のカタクリを見に行こうかと思っていた。
何時も時季を失していたし、このところご無沙汰の毛無山も悪くないなと思っていた。

しかし今日はどちらも山開きだという。 そうなるとまだ一度も参加していない宝仏山に決まりだ。
朝3時40分に神戸を出発して高速料金1000円を有効に活用して江府で降りる。 少し逆戻りして7時前に根雨着だ。

川魚料理旅館「朝勝館」の蔵前に駐車して実家に入り今日の行事の流れを聴く。 お手伝いの役があるという姉が
先に出かけた後、準備を済ませて直ぐ近くの根雨神社にお参りした。 この境内は子供の頃の遊び場だ。

8時半からの神事ということで
歴史民俗資料館に行く。 昨年よりは少なめの参列者らしかった。
玉串奉納では街の偉いさんに続いて登山者代表という役目を仰せつかり馴れない手つき・物腰で奉納し

「二礼二拍一礼」を終えた。 大山の大神山神社奥の院で僅かばかりのお賽銭を納めて常日頃やっているが
皆の注目の中では初めて。 足元がふらつく様な感じであった。 この儀式が始まる前安来のS原さんと出会った。

大山で時々出会う山友達だ。 将来の杜氏だが今は修行中の身。 今回は急いで出かけて肝心のお神酒の積み込みを
忘れたらしい。 真面目な彼のことだ、来年にはこの借り(?)は倍にしてお返しするだろう。

出発前町長さんやすぎ
の子会会長さんのご挨拶があった。 すぎの子会の会長は小・中学時代の同級生のM賀君だ。
誠実で真面目な性格で家業を引き継いだ彼は国道沿いにも何軒かのお店を持つ立派な実業家だ。

商売人に見られる張ったりなど微塵も窺えない彼の誠実な性格が家業の成功を呼び今や街の名士と言えるだろう。
他にも街には何人かの同級生がいるが今日は彼だけにしか出会えなかった。

もう直ぐ70歳になろうとする自分達だ。 会える内に会っておくべきかも知れないのだが・・・。

「大山賛歌」のコーラスに送られ、M賀君からは
宝仏山登山の記念メダルを頂いた。 スタート9時10分。
標高差約800M・距離約3Kmは最後の滑り易い急登がかなり辛い。 2時間は大山夏道登山と

略同タイム。 大山と比べて全く引けを取らない。 今日は風が冷たく歩いているときは涼しくて爽やかな春風
だったが立ち止まると冷たさが身に凍みて4月の終わりとは思えない程であった。


山頂の景観をしばし楽しんで今日は朝刈渓谷ルートで下山。 島根の人とS原さんの三人で話しながら降る。
登りで出会ったイカリソウ・シュンランはピンボケ画像だったが降りでは間伐道路の傍で咲くイチリンソウに出会えた。

間伐道路から国道181号線に出てS原さんは用意していた自転車でお先に降って行った。 島根の人と出来るだけ
旧街道を歩く。 「金持上橋」・「金持下橋」・「高尾」と舗装路の長い歩きの後やっと根雨上町に入る。

ここ旧出雲街道の根雨宿では町内に流れる清流で今も軒下やら裏庭の池で鯉を飼っていることなど
話したり、大近藤の屋敷前で足を停めて改めて街並を眺める。 長い歩きはも一度歴史民俗資料館に立ち寄って

無料サービスのコーヒー飲む気も失せて彼と別れて車に戻る。 二歳年下の彼は博識豊かだった。
お互い名乗り合わなかったが一杯行けそうだったし時間があればと思うと残念であった。(時間は敢えて作るものか?)

しかし、今日はこの後車で降って日吉津村の海原荘で入浴し後ジャスコへ、 最後は大山入りしなければならないのだった。


前回の宝仏山  おまけ画像(登山記念メダル:合銀 すぎのこ会)

雑記帳「故郷の山を歩いて」


参考ネット (このネットのトップページ)



今日出会った知り合い ; S原さん、M賀くん


Slide Show

自動          手動

 100429-20_tm.jpg     100429-20_tm.jpg


金持神社


 

 


0919
 

菊水山山頂碑

六甲全山縦走 1/3

09. 4.28


新神戸駅~高雄山~市ヶ原~鍋蓋山~菊水山~高取山~横尾山~旗振山~塩屋駅 全  (50)


2月18日に阪急芦屋川駅から六甲最高峰に登り、あと六甲全山縦走路を西へ歩いて市が原に降っている。
今日は市が原から六甲全山縦走路を更に西へと歩く。 桜茶屋前から河原に降りて橋を渡る。

今日は出だしからコースを外して高雄山へ登ってみた。 思ったよりキツイ登りが続き一汗掻いた。
降って修法ヶ原池の傍を通ってコースへ戻る。 なだらかな鍋蓋山山頂で街を見下ろしながら一休みだ。

この後結構急な天王橋へ降り、今度は菊水山へと登り返すが途注神戸女学院の遠足ご一向に出会った。
高等部の1学年、否全校生徒かなと思うほど大勢の生徒。 付き添いの先生以外は皆女生徒だった(当然!)。

服装がカラフルでデザインも色々だ。 全員往き過ぎるのを立ち止まって楽しませてもらいながら見送った。
登り着いた菊水山で軽く腹ごしらえする。 一寸速かったがこの先降った後の丸山町内では無理なので仕方がない。

鵯越駅の先でちょっと迷ったが直ぐ復帰。 問題は丸山町内。 マークは所々付いているのだが逆縦走なので
見落としやすい。 街中で一か所、垣根の枝で見えなくなったマークでちょっと迷ったりしたが

何とか高取山の登りに入った。 今日は上空に寒気が入るとの予想だったが案の定曇って小雨がパラっと来た。
長くは続かず直ぐ止んだが一寸この先また降りそうな気配だった。

高取山からの降りでベンチに腰かけて遅い昼食。 食べ終わると、何とか持ちそうな天気に途中のエスケープは
考えないことに決めて降る。 しかし横尾小近くから又降り出した。 やはり長くは続かなかった。

「降ったり止んだりで上がれば空気が冴えてデジカメの映りが良くなる」 とプラス思考。
横尾山や栂尾山は何度も歩いていたが季節や時間によって違って見える。 これは何処でも一緒だ。

栂尾山からの階段の降り付近から高倉台団地付近では風も出て来てかなり強く降った。
階段を登りきった 「おらが茶屋」 の前から先は雨は上がり適度に地面は濡れて感じの良い歩きが出た。

旗振茶屋からコースを右へ摂る。 ところが塩屋駅に向けて降りるつもりが塩屋北町に降りてしまった。
途中気が付いたのだが初めてのコースを歩くのも悪くないと思ってそのまま降ったのだ。

2キロ近くも狭い車道を歩いてやっと塩屋駅。 この長~い車道歩きだけは余分だった。
今日は朝のバス待ち間に2バスストップ、高雄山、丸山町内の迷い、塩屋北町からの長~い車道等々、

の余分な歩きがあったが、携帯の歩数計で約54500歩。 一寸歩き過ぎかも知れないが実によく歩いたものだ。



Slide Show

                自動                        手動

前半 後半  全     
工事中        工事中
     工事中        工事中

 

 


0717
 

北 壁 

小春日和の稜線

07.4.27

大山寺~元谷~行者コース~夏道~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~砂スベリ~元谷~大山寺
 (80)


三日目にしてやっと満足できる空模様で、風も無い穏やかな朝でした。
元谷に入って朝日に照らされた北壁を撮り、全く残雪の欠片さえ見えない行者コースを歩きました。

中間の手前で倒木がありますが通り難いほどのことはありません。今頃は切り刻まれて除去されているかも知れません。
残雪の上を歩くのは草鳴社ケルンの手前と八合目の手前です。暫く出会えなくなるかと思うと名残惜しいですね。

縦走路では三角点の向こう、ラクダの背手前までの北壁側を回りこむところ、二箇所に残雪があります。
暖かくなったのでもう下へずり落ちているかも知れません。あとは1636mの下位のものですね。

縦走路に出てからは空が少し白けて薄日となりました。剣ヶ峰では眠気を誘うほどの長閑な小春日和でした。
今日の稜線は、三角点で出会った逆縦走して来た自分よりも年配の方一人と自分の後の二人連れ。

二人は追って来ていましたがかなり苦戦していたようです。心配でしたが天狗の下も座り込んで何とか無事通過。
見ていると怖いですね。今日は遠目だったので表情まで見えなくて助かりました!?

初日元谷で見つけた化石が気になるので情報館に届けました。草か木の葉の化石のようできれいな模様が浮き出ていました。
生憎館長さんはお留守でしたが次回に立ち寄ってお話したいと思っています。


-1 Ⅲ-2 Ⅲ-全

写真 : 1011121314151617181920
 

 


0716
 

振子沢 

振子沢から剣ヶ峰

07.4.26

健康の森入口~鳥越峠~振子沢~ユートピア~剣ヶ峰~天狗ヶ峰~槍ヶ峰~三の沢~健康の森入口 (80)


出かける前の三日間の天気予報では今日が一番でした。ところが夜が明けてみると今にも振り出しそうな暗い空模様です。
そのうち好くなるだろうと歩き出しても一向に変わらないばかりか風も結構強くなっています。

鳥越峠で強い風とガス気の暗い空に迷うことなく槍尾根は見送りました。鉄柱下で横風に出会うと危ないのです。
諦めて予定変更し振子沢を登ることにしました。沢の入口の地獄谷との出会い付近は全く雪はありません。


沢に入って30~35分歩いてやっと残雪に出会いました。久しぶりの「幻の滝」はまずまずの水量です。
水源はいったい何処なのでしょうか、何時も疑問に思います。それにしても滝口付近は緑の草で覆われてきれいでした。

振子沢は上りか降りかどちらかで歩く予定だったのでアイゼンとピッケルを携えていましたが途中で予定変更です。
間も無く出かける北穂高岳の最後はちょっと急坂。練習にもなったでしょうが・・・。ところが止めて良いことがありました。

振子山方面との岐路に立つ標識付近でショウジョウバカマが咲いていたのです。
まだ首は短かったけど日当たりの好いこの付近では既に咲き始めていました。思わぬ収穫でしたね。


風を避けて象ヶ鼻で大休止中に先ほどの標識付近を登ってくる人が見えます。近寄って来て
吉備の中山さん
でした。暫くおしゃべりの後剣ヶ峰までご一緒。その後は山頂まで行くと言うことで別れました。


引返して槍尾根を降ります。ひょっとして風が静まってくれることを期待しながら鉄柱まで降りました。
でも相変わらず北東の風は強くガレ場の降りは諦めて最低コルから三の沢へ降りました。

何時もは槍ヶ峰直下から降っていますが今日は大山で初めて槍尾根に辿り着いた時のコースです。
下部で小さなゴルジュがあり残雪もありましたが、砂スベリをしたり残雪上を降ったりで楽でしたね。


三の沢や環状道路脇でフキノトウやコゴミを見つけ少しだけ摘み取り持ち帰りました。


Ⅲ-1 Ⅲ-2 Ⅲ-全

写真 : 101112131415
 

 


0715
 

ラクダの背 

ガスの縦走路

07.4.25

大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~砂スベリ~元谷~大山寺 
(56)


今朝は駐車場から稜線が望めないお天気でした。風も少しありましたが歩くには涼しくて好都合です。
でも四合目を過ぎてからガスが流れ出し、六合目からは全くの「ガスの夏道」でした。

山頂の避難小屋で九州の天草からというご夫婦に出会いましたが、ガスでは遠くからお見えなのに気の毒です。
手製のカレンダーを頂きましたが、お話しするとご主人は自分と同じ1940年生まれ。同学年でした。

写真撮影や作曲もされており、1998.6から開設されているホームページはコンテンツが豊富です。
この道では大先輩のようです。 
アドレスはこちらです。 時間があればゆっくりお話したい感じのご夫婦でした。


稜線は全くのガス。でも足元が湿っていると滑り難くて好都合でした。カンカン照りだと小石がコロとなって滑りますからね。
ガスのラクダの背ピークで常連のSさんが現れ、ご一緒してると剣ヶ峰で
Mさんらお二人に出会い、あと下までご一緒。


今日はガスで稜線は見えませんでしたが、思わぬ出会いがあって楽しめました。




写真 : 10
 

 


1216

 

120424-top.jpg

剣ヶ峰 

夏道から一の沢へ

12. 4.24


大山寺~夏道~山頂~三角点~山頂~一の沢~枡水原~大山寺   (68)


暗い内に朝食を済ませ車を下山Pに回して 05:00 のスタート。 04時にスタートした人がいたが地元の人の
ようだった。 今日はちょっと霞んでいる。 昨日が良すぎたと言えばそれまでだがちょっぴり残念。

草鳴社ケルンで
I田さんに抜かれる。 相変わらず口数が少ない。 この時、朝一番先に登った人が降りてきた。
お会いしたことは無いがやはり地元の人だった。 今年初めての中山さんの「無念」の碑に手お合わせる。

山頂は到着時ガスだったが直ぐに晴れ始める。 逆光でくっきりとした稜線は望めなかったが
全く見えないガスの時ももあることを思えば良い方だ。 滋賀県から来たという中年の人も嬉しそうだった。

彼は稜線をスケッチしていた。 ゆっくりして見ていたかったが先のことを考え山頂を離れる。 今日は一の沢を降る。
草花はこれからだがやっと「ショウジョウバカマ」を見つけた。 まだ首も短く恐る恐る顔を出した感じで可愛い。

作業道路に出て「フキノトウ」を少し頂く。 毎年てんぷらにしてあの苦りを味わうのが楽しみなのだ。

花と言えば作業道路でピンク色の「イワナシ」を見たことがあるが・・・もうとっくに終わったようだ。

一の沢から枡水原上部を経ての大山寺までの道は長い。 気温が上がって暑くなったせいかも知れない。
誰とも会わないだろうと思っていたら仲の良さそうな
熟年ご夫婦に出会った。 何処ともなく歩いて適当なところで

弁当を食べるのだという。 若葉を愛で春の空気を胸一杯吸い込んでの歩きがこの時期には一番だ。


ラッキョウさんことHさんから八合目の下で電話が入った。 下山Pで車を見つけての電話だった。
これから登るという。 「遊さん」と昨日話したばかりで会いたかったがちょっと待ち時間が長すぎる。 またのチャンスに

一緒に歩こうということに・・・。 何か惜しい気がしたが、彼の元気そうな声を聞いて「元気を貰った」感じだった。

昨日の「遊さん」、今日の「ラッキョウ」さん、共に「元気を」頂きました! 有難う!!


今日出会った人々 : I田さん、今日一番登りの人、滋賀県の人、横手道で熟年ご夫婦、電話でラッキョウさんことHさん


Slide Show

                自動                        手動

前半120424-39_tm.jpg 後半120424-39_tm.jpg  全120424-39_tm.jpg     120424-39_tm.jpg
工事中        工事中      工事中        工事中

 

 


1215

 

120423-top.jpg

剣ヶ峰 

宝珠尾根から天狗ヶ峰

12.04.23


大山寺~宝珠尾根~ユートピア~天狗ヶ峰・槍尾根北峰 往復
  (96


今年やっと二度目の大山、スタートは 05:20 だった。 「宝珠尾根からできれば剣ヶ峰まで行きたい」と
大神山神社裏で降りて来た若人と話す。 彼は六合目で断念したようだった。

谷筋の残雪を惜しんでゆっくり歩く。 尾根上は雪は無く春そのものだ。 上宝珠越えからのトラバースは
程良い雪質でアイゼンは不要だ。 気懸かりな主稜線の残雪は剣ヶ峰の手前の大きな雪屁だった。

口を開けたクレバスの北斜面をアイゼン装着して行くか、クレバスのトンネルを潜って行くかしかない。
未熟な自分には双方とも不安で、断念して槍尾根北峰峰に行くことで諦めた。

北峰から槍尾根を歩く人影が見えたが近づいて来る気配はなく小休止の後登り返して帰路に着く。
象ヶ鼻でスノボーの二人と出会い少し話す。 一人は高田憂さんの遭難時にヘリで捜索した人だった。

身柄だけでザック等の回収が出来なかったことを申し訳なさそうに話していたが仕方無いと思う。
降りは少々草臥れたが好天に恵まれた一日で満足の行く歩きができた。

駐車場に着いて直ぐに夏道を降りて来た遊さんに出合った。 車で温かいコーヒーを御馳走になりながら
会うことの少なくなった山友のことを嘆き、老いても歩きを楽しんで行こうと話し込む。


今日出会った人々 : 大神山奥院裏で一人、槍尾根で一人、象ヶ鼻で二人、ユートピア小屋で二人、

上宝珠越えへのトラバース中に一人、南光河原駐車場で
遊さん


Slide Show

                自動                        手動

前半120423-77_tm.jpg 後半120423-77_tm.jpg  120423-77_tm.jpg     120423-77_tm.jpg


 

 


1504

 

 150424-top.jpg

 

二の沢ゴルジュ

15. 4.24


二の沢入口~二の沢~分岐~右俣~ゴルジュ~分岐~二の沢~二の沢入口  -全  (40)


いつもそうだが初日が一番苦しい。 北アでも初日はかなりの高度を登りきるので
苦しい。 ただ苦しさを乗り越えた後は一杯が一番の楽しみとなる。

義母と姉に逢って、その後は一風呂浴びて大山寺まで引き返して車中泊。 この日の下山Pは
自分の車一台だけ。 ゆっくり自己反省しながら一杯と夕食を摂る。

ただ食後にすぐ寝てしまうのは悪いと思いながらもいつも通り寝てしまう。 
三時間もすると息苦しくて目が覚める。 要するに脱水症状に陥っているのだ。

寝不足で目が覚めた朝は自信を無くして予定を変更して二の沢へ入る。 この二の沢も、
いつもは左右の沢に入るのだが今日は右のゴルジュの様子見だけ。

というのも、昨夕仕事の予定が入って今日は帰ろうと思ったのであった。
三の沢・鍵掛峠・大平原・御机を廻ってお決まりのポイントから後ろを振り返る。

5月は間違いなく再度訪れる心算なので、しばしの別れを惜しんで岐路へ。


Slide Show

自動          手動

 150423-28_tm.jpg
     150423-28_tm.jpg


 

 


1503

 

150423-top.jpg

三鈷峰 

快晴のユートピア

15. 4.23


下山P~宝珠尾根~分岐~三鈷峰・象ガ鼻~剣谷~下宝珠越~大山寺~下山P 全 (50


仕事も終わってやっと好天を迎えた。 心配なのは身体のみ。 ここ全く歩いていない。
地元兵庫の山も近所のお散歩もこの所殆どゼロだ。 というのも風邪を拗らせて咳が苦しく

ここめっきり少なくなった仕事とはいえ仕事ををこなすのが精一杯だったのだ。
それでも好天を迎えて久しぶりに三日間を歩こうと胸膨らませて出かけたものだ。

一合目を過ぎて降って来た人と話す。 「雪渓が硬く諦めた」とか。 予測はしていたが
二合目の先の谷筋が直登りで朝の内は硬い。 冬の靴で何とか蹴り込みながら途中左側を

へつるようにして乗り切る。 後の上宝珠越からのトラバースは陽も差して全く問題なし。
ただ降りが心配だった。 2~3時間後に果たして柔らかくなって安全に降れるだろうか・・・。

日頃のずぼらさが響いてやや喘ぎながら三鈷峰へ辿り着く。 あと象ガ鼻まで行くのがやっと。
降りの心配と、義母の米子に出来るだけ早く行かねばの気持ちから烏ガ山を撮り忘れたりの

気もそぞろの状態であった。 結局、三鈷峰西側の崩落・落石は終わった感じだったので
剣谷を降ることにしたのだった。 最後の宝珠越への標識付近は川底の流れもあって

雪渓も薄く少々難行したが、喘ぎながら何とか下宝珠越に登り返した。


Slide Show

                自動                        手動

前半150423-28_tm.jpg 後半150423-28_tm.jpg  全150423-28_tm.jpg     150423-28_tm.jpg
   
工事中        工事中                          

 

 


0521
 

親指ピーク

大休峠から山頂へ

大  山

05.4.24

大山寺~川床~大休峠~親指ピーク~象ヶ鼻~剣ヶ峰~山頂~夏道~大山寺 (48)



岩伏別れを過ぎてからやっと残雪のある道となった。
気温の低い朝のうちは雪面は硬く靴が埋まらなくて歩き易い。

昨年の7月16日以来の大休峠小屋だ。夏道や健康の森付近に見られる台風の被害は、ここ大休峠小屋にもあった。
小屋前の西側の大木は倒れ、既に切り刻まれてる。以前から倒木の多いこの付近は行く末が気になるところです。

昨年この時期ここを歩いたのは4月6日。あの時は残雪多く、野田山へと振子山への登りがきつかった。
しかし今日は、残雪は少なかったが気温が高く、やはり厳しい登りとなった。

期待していた野田山付近にはイワナシが可憐な姿を見せてくれた。ひと時だが疲れを癒してくれる。
だが先を急ぐ。というのも稜線が曇りはしないかと気になるし、今日は帰宅する日、出来るだけ急ぎたくなるのです。


振子山への稜線に出ると一挙に目の前が開ける。天狗と槍尾根の稜線、振子沢の大雪渓が目の前に拡がる。
大休峠小屋から半袖なのだが今日は暑い。振子山で休む予定を象ヶ鼻に変更。

しかし象ヶ鼻まで来るともう少し先の1636m峰に、そして1636m峰まで来ると天狗に、天狗まで来るとやっぱり剣まで
行ってから休もうと頑張ってしまった。ここまで好きな雪をちょっとばかり口にした程度。

この剣ヶ峰でも久しぶりの稜線での「缶酎ハイ」だけ。
同じコースを後から歩いて来たTさんら三人で三角点まで行きそこでやっと昼食でした。と言ってもパン1個とお茶だけ。

結果的には今日はこれがいけなかったようです。やはりチョコチョコと行動食や水分はしっかり摂らないといけません。
降りの六合目から先バテてしまって・・・とてもきつかったのです。




写真 : 10111213141516

 

 


0520
 

剣と槍ヶ峰

槍尾根から剣ヶ峰へ

大  山

05.4.23

健康の森入口~直登~鉄柱~槍ヶ峰~剣ヶ峰~槍ヶ峰~三の沢~健康の森入口 (48)



待ち合わせ時間は朝8時。時間に遅れることは絶対に許されない過去の職場。もう身についていて早め早めに出かけます。
少しの待ち時間は鍵掛峠からの南壁を眺めるつもりでしたが、今日は生憎朝からガス気です。

約束時間の少し前にマークさんは相棒 ・愛息K太君と連れ立ってご到着。
準備を済ませ、前回よりかなり融けたという雪の上を歩いて直登コースへ向います。

文珠越えからの道との出合いの白い標識は雪の下、まだ見えていません。
ブナの林を抜けると、徐々に傾斜を増して来ます。歩き易いので出来るだけ雪の上を歩きます。

右のブッシュに取りついた直後、いきなり音がして大きな人の頭大の石が飛んで来ました。
雪の上を飛ぶときは音がしません。もうちょっとのタイミングで危ないところでした。

草つきの上部からガレ場に取り付きます。ガレ場中央部の難所付近は雪がすっかり融けて無雪期と同じ状態です。
春先はズリ落ちる雪塊が、まるで氷河のように削り落として、不安定な状態です。

ちょっとザックが重いとは言え、トップの自分が一番もたつきました。
「石橋叩いても躊躇して尚渡らない」性格なのでどうしても遅くなります。

何とかぐらつかない手がかりを求めて左右を探し、足元もしっかりさせようともがきます。
後のお二人にはさぞかし退屈な待ち時間だったことでしょう。


その後の瘠せた尾根筋は残雪で太目の道となった感じで快適でした。久しぶりのこの稜線からの景観を楽しみながら進みます。
北峰でと思いましたがお昼にはもう少し時間があったので剣ヶ峰で昼食を摂ることにしました。

剣ヶ峰で一人長い休憩をしている人が見えました。近づいて行くと向こうもスタートしてこちらに来ます。
ネットで時々拝見している
おばちゃん」の自由研究所」のOさんとお友達でした。

お互い、いつかその内と思っていたようで 「とうとうお遇いしましたね」 という挨拶となりました。
ガスの中のお写真ではもっと年配の人と想像していましたが、お若い方でした。

彼の今日の山行は
旅行・登山 2005年」に掲載されています。


食事を終えて、少しガスのかかり始めた剣ヶ峰を後にして、元来た道を降ります。
鉄柱下の難所の下降は避けて槍ヶ峰真下から降ることにしました。

最初ちょっと急ですが、春の陽気で雪面は柔らかくて快適。ただ、落石だけには十分な注意が必要です。
最奥の堰堤は左岸寄りを降ります。急傾斜ですが短い距離なので問題ありません。

その下では堰堤の隅っこをジャンプ台に見立てて若い人達がスノボーを楽しんでいました。

沢に入り、芽吹きと残雪の感触を同時に楽しめるのもあと僅かの間です。




写真 : 10111213141516
 

 


0519
 

剣とラクダの背

夏道、そして縦走

大  山

05.4.22

大山寺~夏道~山頂~縦走~宝珠尾根 (48)



稜線では雪が融けて谷に後退し、ブナの林に芽吹きが始まる頃になると夏道に懐かしい出会いがある。
昨秋から冬の間、歩きを他へ移すか中断していた人たちが大山に戻って来るのだ。

歳とって次第に遅くなる歩きに、後何回このうららかな春の大山を元気な姿で迎えることが出来るのだろうか、
芽吹きやお花やこの人たちとこうして出会い会話出来るのも果たしてあと何回重ねることができるのだろうか・・・、自信は揺らぐ。

今日はたくさんの顔馴染みの方々に出会った。しかし皆さん長居は無用と直ぐ降りてしまわれる。
そのうち今年まだ縦走していないというSさん、町の合併作業に追われ忙しく今年の大山はまだ3回目というS君
(ひばごんさん)が見えた。しばしの語らいの後3人で縦走路に出る。

少し残る雪にお二人は少し緊張気味。S君は仕事の疲れが残っていたのか脚に痙攣が来た、が何とか頑張り通した。

雪融け直後の道は荒れている。南側にズリ落ちる雪に引きずられ、まるで氷河に削りとられたように見える。
もう少したくさんの人が歩き、雨も降って小石を洗い流し、地が締まれば歩き易くなるだろう。

快晴とは言えなかったが稜線は全部見渡せた。
稜線の厳しさとブナの林の優しさに、久しぶりに出会えた感じで、満足の行く初日であった。




写真 : 10111213141516
 

 


0816
 

北 壁 

夏道から

08. 4.22

大山寺~夏道~山頂~分岐~行者コース~大山寺  (44


平日で車の少ない駐車場で朝を迎えた。 一台奥の人から 「登られますか?」 と尋ねられ 「はい、夏道から登ります」
「じゃー、ご一緒に」 ということでご一緒することになった。

ご一緒といっても自分はデジカメで撮りながらの歩き。 常に遅れ加減で30~50M遅れて付いて行く。
八合目で一服中にやっと追い越して山頂到着。 このところで言えば早いほうで2時間半だった。

山頂から三角点まで一緒に脚を伸ばし、好天に映える稜線に見惚れる。 彼も良い景観だと感歎のご様子だった。
聞けば高山のお人。 52年間も山を歩き最近は低くても(初めての)見知らぬ山を巡り歩いているご様子。

70歳のお方でスリム。 外見に頑丈さは伺えなかったがこういうタイプの方が歩きに適しているなという感じであった。
それにしても今日は多くのお馴染みさんに出会った。 やはり好天気が人を呼び出すのだろう。

「(大山を)好きな者は好き」、これほどまでに大山は親しまれていることに彼も驚いていた。
途中追いついてきた顔馴染みのKさんを加え三人で分岐から行者谷コースを下り元谷へ降る。

ここでも冴えた大気の中に北壁を余すところ無く見せながら聳え立つ大山の雄姿に、高山の人は感歎の声を上げていた。
アルプスの山々を散々歩き素晴らしい景観を眺めて来たベテランの人にとっても、

この大山の景観は想像だにしなかったものなのだろう。 車に戻ってお誘いを受け昼食をご馳走になった。
更に旅を続けるという彼は別れ際に 「山の好きな友を誘ってきっとまた来ます」 と名残を惜しむ。

その言葉に大山はきっと喜んでいるだろう。


Slide Show

自動         手動

 
     


 

 


0815
 

槍ヶ峰 

槍尾根から

08. 4.21

健康の森入口~鳥越峠~槍尾根~剣ヶ峰~山頂
~一の沢~健康の森入口  (70)


スタート前鍵掛峠で夜明けを待ったが横風で車が大きく揺れるほど今日も風が強かった。
この風に今日は如何歩くかずいぶん迷った。

一応鳥越峠から槍尾根を歩いて剣ヶ峰或いは山頂まで行き、引返して三の沢に降る予定で出かけた。
昨日を上回る風に標識下の通過が心配だったが、過去大よそ9時頃には収まっていた。

しかし今日は普通と違っている。 キリン峠から草原の先端、難所の取り付きに向かう途中風に煽られて転倒した程だ。
1時間待とうと10時まで風を避けてのんびり休息したが一向に収まらない。

諦めて二の沢にでも入るかと直登コースを降り始めたがここで思い直した。 以前藪漕ぎした(ルートはない)ところ
から槍尾根に行こうと思い付いた。 右からの小石の落石や足元の定まらぬガレ場を横切り土手を乗越すのに

苦労した。 土手への乗越しは2度。 脚のリーチが不足して少々もがいた。 ピッケル持参は正解だった。
待ち時間を入れると予定よりも約2時間遅れたが急ぐ山行では無い。 ゆっくり景観を味わいながら槍尾根を歩く。

槍尾根北峰(おばちゃんは槍ヶ峰広場と呼んでいる)で大休止。 今日は平日で誰も見えない稜線を眺めていると
暫くして剣ヶ峰に人影。 カメラで覗いてみると藁帽子が見えた。 おばちゃんかなと電話で確認すると正しく彼。

やがて降って来た彼の頭に帽子が無い。 どうやら風に煽られて飛ばしたようだ。 暫く会話を交わす。
三の沢を降る彼と別れてひとまず剣へ。 剣まで来て如何するか迷ったが風はやや衰えていたのでそのまま進む。

藪漕ぎで更に遅れていたが気楽な一人旅をゆっくり楽しんで山頂へ。 今日も小屋には入らずそのまま一の沢へ。
夏道を降ると更に1時間の大回りとなる。 雪解けした一の沢で植生云々は気になったが出来る限りソフトに踏みしめて降る。

作業道路に入って直ぐ右土手にイワナシの蕾を見つけた。 ある程度纏まって群生している。 今後が楽しみだ。
環状道路を歩いて車に帰ったのがPM5時半前。 スタート時から駐車の広島ナンバー車はそのまま。

駒鳥小屋にでも泊りがけの人か。 今頃春を満喫していることだろう。


Slide Show

                自動                       手動

前半 後半       


 

 


0814
 

剣ヶ峰へ向かうKさん 

宝珠尾根を行く

08. 4.20

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~夏道~大山寺  (120)(60


大山寺橋からの眺めがすっかり変わっていた。
雪解け水は音を立てて流れ芽吹きも始まっている。 ご無沙汰の間に低気圧の通過で風は吹き荒れ気温も上がり雨も降った。

急いで冬仕舞いをして春へと衣替えの最中である。 今日は晴れの予想だが出だしから風は強い。
梢のざわめきを気にしながらすっかり雪解けした宝珠尾根を歩く。

ユートピアの稜線に出ると後続のパーティー2組が見える。 振子沢にも人が見える。
 心配した風も少し収まって来た。 小屋に入って床に溜まった水を掻き出し暫しの休息。 窓から見る景色が素晴らしい。

 ここからはルートを通じて稜線上の残雪箇所は少なくアイゼンもピッケルも不要であった。
ただ微妙な稜線上では木の枝に脚を捕られない注意は怠れない。 剣の手前の残雪は北側を歩けば問題ない。

目だって稜線の崩落箇所は無かった。 しかし幾らか雪屁に持って行かれた箇所はあるはずだ。
完全に雪解けした際には注意が必要だろう。

剣に立つとラクダの背の向こうに人影が見える。 不思議なもので一人歩きが良いと思っていても行く先に人影が
見えると会って話しかけたい気分となる。 この景観を共有するお人と感動を語りあいたい気分になる。

殆ど休まず山頂に向かう。 お会いしてみると何とお久ぶりの「田んぼの牛」さんだった。 もう1年以上お会いしていない。
以前にも稜線でばったり出逢ったことがあった。 聞けば今年初めての歩きとのこと。

好天気の割には人影少ない感の山頂は長居せず直ぐ下山にかかる。 振り返りながら今日の稜線は二人占め
だったなと思っていたら剣やラクダの背に人影が見えた。 やはり日曜日である。



Slide Show

                自動                       手動

前半 後半  全     



 

 


1318
 

 

130421-top.jpg

桶居山

桶居山~高御位山

13. 4.21


佐土新~天狗岩~桶居山~高御位山~鷹ノ巣山~別所中池~佐土新  (40)


他に高御位山を、4月01日・8日と歩いている。 今日は特に大気の透明度が良く、遠くが
くっきりと見えた。 正午前から歩き始め桶居山では休まず鷹ノ巣山東方の分岐へ向かう。

この間誰にも会わなかったが、ここからは好天気の日曜日とあって大勢の人と出会った。
高御位山で遅い昼食。 お馴染さんらが神社前で賑やかに会合中だった。

約20分ほどで切り上げ西へ向かう。 桶居山への分岐の先の鷹ノ巣山を過ぎ二つ目の
ピークから右に折れて降る。 途中の分岐を更に右に折れて別所中池に出た。

中池からは振り出しの車を停めた佐土新へ池を横切って戻る。 西日を浴びた天狗岩や
桶居山とその稜線が浮き立ちきれいだった。


今日出会った人 : 多数


Slide Show

 自動          手動

130421-12_tm.jpg     130421-12_tm.jpg


 

 


1608
 

 

160420-top.jpg

 

春の明神山

16. 4.20


駐車場~Cコース~地蔵岳~山頂~Aコース~五合目~Auコース~駐車場   全 (56)


今年は高御位山へは現在20回歩いたが、このところの芽吹きでだいぶ緑が増して来ている。
今日はちょっと足を伸ばして明神山を歩いた。 ホントは早く出て大明神コースから入る

予定だったが、出発して直ぐカメラを忘れたことに気がついて引っ返したこともあって予定変更。
急ぐとロクなことはない。 車はさしたる渋滞はなく何とか想定時間に麓に着いた。

先行者が一人いたがかなりの健脚。 ちょっと年下と思えたが山頂まで後ろ姿を捕らえることは
なかった。 山頂で後からも一人同じコースで登って来た。 どうやら今日は三人のみで

同じCコース。 快晴にしては少ない。 ほかの山へ皆さん出かけたのだろう。
降りは最後Auうコースを降ってコテージの裏へ出る。 明神山はショートコースだが登り六合目

あたりから上部と、降りも最後急峻で気が抜けない。 まだ吸血ヒルはお休みの様だったが
これからの雨が降って湿ってくる季節は要注意だろう。



スライドショウ


                自動                          手動

前半160420-01_tm.jpg 後半160420-01_tm.jpg   160420-01_tm.jpg       160420-01_tm.jpg


 

 


1414
 

 

140419-top.jpg

大山北壁 

天狗ヶ峰に立つ

14. 4.19


南光河原P~宝珠尾根~ユートピア~天狗ヶ峰~ユートピア~剣谷~下宝珠越~南光河原P 全  (72)


神戸を03:00出発し鳥取自動車道を利用して鳥取廻りで大山寺に07:00着、07:25スタート。
下宝珠越への谷筋で団体さんの声が聞こえた。 尾根は殆ど解けて雪なし。

中宝珠越先で一休み中の彼らに出会い、前に進めず仕方なく17分休んだところで前に出させて
貰った。 しかしその先の、例年遅くまで積雪の残るところで先に行ってもらう。

硬い雪への蹴り込みは疲れる。 若い彼らを先に行かせた方が楽。 団体さんは県の高校生とそのOB
のようだった。 例年振り子沢でしばしば出会っている。 新人のトレーニングだろう。

ユートピアまでのようで、その先は一人旅宜しく静かな歩きが出来た。

持参のアイゼンは全くのお荷物、カメラのレンズは望遠は止めて標準に近いもので軽かったが寝不足。
足こそ攣ることはなかったがバテバテ。 天狗から剣への意欲が湧かず今日は此処までとした。

高校生達は剣沢を降っていくのが見えた。 過去2~3回しか下ったことはないが、今日は三鈷峰からの
落石音は聞こえず安心して降れる。 それでも出来るだけ安全なコースを採って降る。

最後の下宝珠越の登りはバテタ身には辛く超ゆっくりの足取りだった。 これで今月の大山は終わり。
次は鳥越峠から振り子沢を詰め、剣まで足を伸ばして三の沢を降る予定だ。


今日出会った知り合い : Yさん(スタート時南光河原Pで)、H吉さん(降りてきた南光河原Pで)


スライドショウ


                自動                       手動

前半140419-13_tm.jpg 後半140419-13_tm.jpg  全140419-13_tm.jpg     140419-13_tm.jpg
工事中        工事中           
       工事中

 

 


1317
 

 

130419-top.jpg

七種山

七種山

13. 4.19


野外活動センター~七種槍~小滝林道~笠岩~七種山~七種神社~野外活動センター  全 (40)


七種山は3月26日に薬師峰から山頂へと歩いている。 一月も満たない内に歩くのは珍しいことだ。
前回は初めて笠岩・中岳経由で旧山門に降った。 今回は七種槍を降ってから小滝林道に降り

笠岩へと登った。 この登りは急坂だったが気温が低く歩き易かった。 メインコースではないので少々
荒れ気味だが不安は無い。 陽ざしを楽しむ昼寝の蛇さんにも久し振りに出会った。

今日は少々風が強い。 神社でお昼を撮ることにして山頂では休まず直ぐ降りる。
神社への途中で女性二人登って行った。 殆ど水気の無い滝を眺めながら30分ほどの昼食だ。

出発前に青年一人、センタ-手前で中年一人出会った。 気温は低く快適な歩きが出来た一日だった。



今日出会った人 : 四人


Slide Show

 自動          手動

130419-26_tm.jpg     130419-26_tm.jpg
              


 

 


0918

 

 

ダイセンキスミレ 

長閑な春

09. 4.19

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~夏道~大山寺 (132)


日曜の夏道は多い。 金曜日から好天気だし人出を避けてやはり宝珠尾根を登る。
下宝珠越下で後続のお一人さんが見えたが距離は詰めて来なかった。 宝珠尾根も谷間と上宝珠から先でないと

残雪はない。 今年はやはり雪は少ない。 気温の上がって来たここ数日で解けるのも早そうだ。
朝の内の適度な硬さの雪道は歩き易い。 昨日はややバテ気味となったが、今日は少し慣れた感じだ。

昨夜好く眠れたからだろうか。 風は昨日と同じで弱く暑さバテを心配したが幸いにも足は重くならなかった。
1636M峰で槍尾根からの四人パーティーに出会う。 装備が立派でかなりの経験者らしきパーティーだ。

彼らに先立ち松江の
W田さんに今年初めて出会う。 彼は何時も山頂からだ。 しばらく話し込んで別れた。
槍尾根をまた一人剣へ向かって行った。 剣に着くと彼はラクダの背から引っ返して来た。。

初めてお会いした人だが淀江のI垣さんであった。 歳はこちらがちょっと上見たいだが話が合って二人でやや早い
昼食とした。 暫くして三の沢からの
マビマビさん、ライダーさん、N山さん(初)らが加わる。

皆さんおばちゃんの山仲間だが、おばちゃんとはこの先ラクダの背を越えた処で出合った。
話しているとマビさんとライダーさんがこちらに向ってくる。 おばちゃんと別れた後の山頂にも長居せず直ぐ下山。

元谷に降りる予定だったが込み合う高速を考えて少しでも早く発とうと夏道を降る。

流石に今日日曜の高速道は多い。 問題は姫路バイパスや加古川バイパスだが込み合う少し前だったようで
すんなり帰宅できた。 高速1000円ポッキリは大いに助かる。 全車・平日もなら与党の支持率は高くなるのに。


今日出会った知り合い ; W田
さん、I垣さん(初)、マビマビさん、ライダーさん、N山さん(初)、おばちゃん


Slide Show

                自動                       手動

前半 後半       
                                       


 

 


0917

 

 

ラクダの背手前から山頂方向 

振子沢

09. 4.18

文珠堂~鳥越峠~駒鳥小屋~振子沢~象ヶ鼻~剣ヶ峰~山頂往復~槍尾根~三の沢~文珠堂 (90)


前回白い振子沢を見て歩きたくなっていた。 もう少し遅い時季にコゴミを摘んでお土産にしたことがある。
今はその時季ではないが大山一の雪渓歩きは今が一番好時季だろう。

文珠越から鳥越峠向けてはまだ雪に覆われている。 残された足跡を参考にしながら勘で峠下に向かう。
峠の斜面下で路を確認できた。 登り始めると殆ど雪は無かったが、峠からの降りはまだまだしっかり残っている。

ここが融けるとぬかるんで汚れるし滑り易くて歩き難い。 ここから先にも足跡がいっぱいあった。
しかし右寄り・・・下に向かい過ぎているので左に離れて自分の勘を頼りに歩く。

倒木の下に冬を越したキノコがあった。 ナメコに似て美味しそうだ。 名は判らぬが毒キノコでなさそうなので
摘み取った。 (帰宅後食して美味ではなかったが問題無かった)

駒鳥小屋の下は赤や黄色のテントの花が咲いていた。 高校名が書き記され、留守番さんに尋ねると、どうやら
県下の高校生の春の合同新人合宿らしきものだった。 昨日金曜に入り日曜まで頑張るらしい。

振子沢の幻の滝を左に見て右へドックレッグ、その先の上(1636M峰)まで見通せるところに出ると
彼らが訓練の真っ最中だった。 アイゼンを履いて左右の急斜面を登り、ピッケル使ってグリセードや滑落停止の


練習に励んでいる。 シンドイ源頭までの直登は止めて右の斜面を登って草原に出る。 キスミレはまだだったが
まだ首の短いショウジョウバカマに出会えた。 象ヶ鼻で小休止し先に進む。 一人槍尾根を歩く姿が見えた。

剣ヶ峰で一緒になったが境港のT中君だった。 昨年二度出会っている。 こちらを覚えてくれていたのが嬉しいものだ。
服装が変わりサングラスをかけると直ぐには判らない。 忘れっぽい歳のせいもある。

剣でゆっくりした後二人で山頂に向かう。 途中女の子一人を含む軽装の外人四人さんが縦走して行った。
剣で休んでまた山頂へ引っ返して来たが、勇気があるというか向こう見ずと言うか・・・全く驚かされる。 

自分らのあとを福山のM島さんや赤崎のI吉さんが逆縦走して来た。 山頂でしばらく話したあと別れる。
引っ返し始めてM島さんとラクダの背から三の沢へとご一緒した。

三の沢Pには思いがけず憂さんがいた。 三の沢最奥堰堤の少し上にあったケルンは彼が建立したらしい。
奥に向かって右側だ。 もちろん安全祈願のもので「大智明権現」4月15日建立とある。

 今までここでガスになったことはないが好い目標になるだろう。


今日出会った知り合い ; T中さん、I吉さん、M島さん、憂さん


Slide Show

                自動                        手動

前半 後半       
                              
           

 

 


1018
 

100418-top.jpg

槍ヶ峰

三の沢から剣ヶ峰

10. 4.18


文珠堂~三の沢~槍尾根~剣ヶ峰 往復  (130)


今日も文珠堂に駐車。 準備中に軽四が来て後に停車。 どうやらスキーを楽しむようで先にスタート。
準備を済ませて歩き出したが姿は全く見えなかった。 最奥の堰堤は冷え込みで固かったが

何とかストックだけで越えた。 尤も今日はピッケルもアイゼンも持たずに出たので頼りはストックだけ。
越えて暫くすると先行の彼は右方の緩斜面で滑っていた。 まだ落石の多いこの時期、

今日も気温が上がれば凍っていた壁が緩んで落石が始まるだろう。 今季最後の滑りをケルンの少し上で
楽しむのは懸命な選択だ。 実際この辺りを降りで11時過ぎに通過中大きな石が飛んで来たのだ。


昨夜の夜間放射で凍結気味でザレ場は歩き易いが、固いので感触はあまり良くない。
陽光の届き始めた稜線歩きは素晴らしいの一語だ。 好きなポイントに少し降ってゆっくり眺めを楽しむ。

好天気だがユートピア方面にも主稜線にも人影は見当たらない。 ゆっくり剣ヶ峰に向かい今日も迂回路
は避けた。 ただここの稜線は一寸足元が抉れていて際どい歩きを強いられる。

滑る心配はないが藪枝に足を取られるのでバランス保持は大切だ。 今はここが難所と言えるだろう。


剣ヶ峰から先は今日は目を瞑る。 昨日しっかり楽しんだし、今日は下山後実家に立ち寄る用事もある。
若干後ろ髪を引かれる想いであったが仕方がない。 次回以降チャンスは幾らでもある。

降りの槍ヶ峰下でK林さんに出会う。 細身で大柄な彼女とは時々出会う。
昨年11月23日に稜線で野人さんと一緒であった。 (この時Nさんと記しているが・・・)

暫くしてM田さんが登って来た。 彼ともよく出会う。 珍しく今日はお一人だった。
それにしても彼の相棒 「おばちゃん」 とは会わない。 結婚してのち「見る」も殆ど無く寂しい限りだ。


樹々の芽ぶきが始まり少し緑っぽくなる山肌の季節が待ち遠しいが、その前にもう一度は歩くことになるだろう。


今日出会った人 ; K形さん(電話)、K林さん、M田さん、 他3人


Slide Show

                     自動                              手動

前半100418-31_tm.jpg 中間100418-31_tm.jpg 後半100418-31_tm.jpg  全100418-31_tm.jpg
     100418-31_tm.jpg 
                                                      
 
 

 


1017
 

100417-top.jpg

剣ヶ峰 

宝珠尾根から逆縦走

10. 4.17

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~夏道~元谷~大山寺  (150)


長い石段の途中で
S原さんに出会った。 というより健脚な彼が追いついて来たのだ。
久し振りだった。 長い冬の間の仕事が終って彼にとっては羽根を伸ばせるシーズン到来だろう。
知人の消息やらその他の雑談をしながら大神山神社裏の分岐まで一緒に歩く。



今日の天気は晴れの予報だ。 スタート時は北壁の半分上はガスの中。 だがユートピアに着く頃には
晴れてくれると信じで歩く。 4人の高校生とリーダーのパーティーと後先しながら進む。

夜間放射で冷え込んだ雪面は固く、ピッケルもアイゼンもない彼らは次第に遅くなり、
自分が先に歩いて足場を造って歩く。 途中でアイゼンを履いたので自分だけならもっと早く行けた

のだが、見て知ってしまった以上彼らのためにと・・・、不要であったかも知れないが親心を出して歩いた。
後続の元気の良いパーティーもやってきて、三鈷峰に行くパーティーやらユートピア小屋に直行の

パーティーやらで賑やかなユートピアとなった。 小屋に入ったが長居せず先に進む。 ここまで風は
結構強かったが次第に落ちてガスも徐々に晴れ好天へ向かい始めた。


振子沢上部では昨日出会った高校生らの訓練の真っ最中だった。 ピッケル突っ込んで急斜面を登る
連中もいる。 立って歩くだけの縦走登山の自分には真似出来ない。 勿論真似する気も全く無いが・・・。

1636m峰の手前でW田さんに出会う。 縦走路で良く出会うお方だ。 彼はラクダの背を過ぎてから
アイゼンを脱いだという。 今日も剣ヶ峰手前のう回路は藪を漕いだ。 北側は低温で昨日以上に固い。

山肌に糊のように張り着いた雪や樹氷の景観は久し振りだ。 剣ヶ峰では一人360度の景観を楽しむ。
 ラクダの背の向こうで「行こうか戻ろうか」と迷う一人が見えたが、諦めて引き返す姿も見えた。 

ラクダの背を越えて三角点との間で北側を巻く個所はキックステップと枝に掴まり通過した。
今日の稜線はアイゼン履くこともなく無事通過。 山頂には先ほど引き返したお人もいて少し会話す。

自分と同じデジカメ持って、型は違うがカメラバックも一緒となれば話は自然と成り立つ。
関東から来た若者だったが山頂小屋に泊ろうか降ろうか迷うっている風だった。

今夕の日没、明日の日出は素晴らしい旨伝えて別れた。


六合目で元校長先生の
I田さんが降りて来た。 小屋にでも居て出会わなかったのだろう。
以後下までご一緒。 何時も挨拶だけなのだが、こんなに長く話しながら降ったのは初めてだった。


あまり好い評判は聞いていなかったが長く話せばその人の考え方が良く分かる。
無口なお人なので損しているのかも知れない。 言い訳の必要はないがもっと気軽に

話しかけて行けば良いのかも。 (これって自分自身のこと?)


今日出会った人 ; S原さん、W田さん、I田さん、他多数


Slide Show

                     自動                              手動

前半100417-141_tm.jpg  中間100417-141_tm.jpg 後半100417-141_tm.jpg   100417-141_tm.jpg     100417-141_tm.jpg
                                                        

 

 


1016
 

100416-top.jpg

振子沢 

振子沢から剣ヶ峰

10. 4.16


 
 文珠堂~文珠越~鳥越峠~駒鳥小屋~振子沢~剣ヶ峰~象ヶ鼻~振子沢~鳥越峠~文珠堂 (80)


今年は雪が少なかったようだが文珠沢の残雪は結構まだ多かった。 鳥越峠まで来ると風が強く小雪交じりだ。
雨具の上衣を取り出して羽織る。 残雪は一寸固いが面倒なのでダブルストックだけで斜面を降る。

降り切ると風は弱まり今度はガス気味だ。 本来の道は少し下だが降り過ぎないように歩く。

山腹の東側に出てから今度は降る。 一寸大回りだが降り過ぎて登り返すのはキツイ。
その内駒鳥小屋へ向かう下降点のマークが見つかり降って行った。 小屋から谷への下降は少し

危ない状態になって来た。 下降点の手前に倒木の小枝・幹で道は塞がり歩き難いのは我慢できるが、
その先がいかにも崩れそうで状態は良くない。 小屋を背にして右手下方辺りに新しく道を求めてはどうだろうか。


振子沢入口の遭難碑に手を合わせる。 碑文は下記。

われ山に向かいて目をあげん わが助けはいづこよりきたるべきぞ わが助けは主よりきたる
主は天地を造りたまえり  兵庫県加古川市 パウロ 森山義久 18才

昭和43年7月21日 主日に眠る

主よとこしえの平安を彼にあたえ 絶えざる御光を照らしたまえ


暫く進んで一休みしようとザックを下ろしたらピッケルが無い。 ザックに括らずザックと背中の間に差し込んで
歩いているのだが・・・、何処かで落としたのか、それとも鳥越峠でザックを下ろして雨具を羽織った時に

忘れてそのまま置いて来たかのどちらかだ。 お陰で今日の予定変更となった。
剣ヶ峰まで行った後三の沢を降る予定だった。 そのために文珠堂に駐車して来たのだった。

諦めて帰りは落とした可能性もあり得るので、自分の付けたトレースを忠実に辿って戻るしかないのだった。
運よく今日は気温はやや暖かめ。 沢の斜面は固くなくアイゼン着けずダブルストックで1636m峰に着く。

最後の急斜面は何とか右側の草木寄りを歩いて登り切った。 稜線は晴れる気配は全くない。
天狗の先で念のためアイゼンを履く。 迂回路は最後のところが固く滑落を恐れて少し引返して藪漕ぎした。

姿は見えなかったが槍尾根から来た一人のトレースがあったが彼も同様に藪を漕いでいた。
ガスで何も見えないのとピッケル探しのことでやや気分は良くなかったので剣はほんの10分で下山開始。

象ヶ鼻付近で一瞬雲間から三鈷峰が見えたがそれも束の間、再びガス気の中を降る。
沢への降りは緩そうな斜面を選んだ積りだったが、降るにつれて急となり最後50mでズルっと来た。

久し振りの尻セードとなったが本来あまり好きではない。 特に今日は制動のピッケルがない。
下が良く見えており石も無かったので、もしバランス失っても大丈夫だなと覚悟の上でのことだった。(気の緩み)


ピッケルは駒鳥小屋を過ぎて暫くして出会ったパーティーの方が持っていてくれた。
鳥取県や近県の高校生の合宿に向かう連中だ。 昨年も振子沢で出会ったが毎年の行事だろう。

気は晴れて気分良く歩くが今日は時間だけは経った。 車に戻ったのが17時、実に11.5時間の歩きであった。


今日出会った人 : 多数(合宿に向かう高校生ら)


Slide Show

               自動                       手動

前半100416-32_tm.jpg  後半100416-32_tm.jpg     全100416-32_tm.jpg     100416-32_tm.jpg
                                          

 

 


0614
 

北 壁

行者コースから山頂

大  山

06.4.18

大山寺~元谷~行者コース~分岐~山頂~夏道~大山寺 (48)


参道に春の花、ダンコウバイ・ヒョウタンボク・オウレンが咲いていました。
端正な顔立ちのお地蔵さんや吉持地蔵さんにご挨拶して元谷に向かいます。

今朝は作業道路でなく古い登山道を大堰堤まで歩きました。
気温は高く南風が吹いて気持ち良い朝ですが、北壁は黄砂で昨日よりもいっそうぼやけています。

行者コースはまだ残雪が多く下方のつづら道はまだまだ雪の下です。
直登して木道に出ると幾分歩き易くなりますが、まだ降りだけに採用した方が良さそうです。

頂上台地でちょっと風がきつくなりましたがもう春の風、手袋も要らないシーズンとなりました。
気温は高くアイゼンは用心のため持って登りましたが着けることはありませんでした。

今日は今回の最終日。縦走するには最高の感じでしたが・・・我慢して夏道を降りました。




写真 : 10
 

 


0613
 

槍尾根

凍結の稜線

大  山

06.4.17

大山寺
~下宝珠越~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~夏道~大山寺 (56)


昨夜はは放射冷却で冷え込みました。快晴ですが大山寺では氷が張り、霜も降りています。
こんなときの上宝珠越からのトラバースはアイスバーンになっていて余り好い気持ちはしません。

まだ直登して稜線に出るルートは歩けそうでしたが、このアイスバーンでは危ないのでトラバースルートが正解でしょう。
今日は横着してこのとき履いたアイゼンそのままで稜線を歩きましたがこれは失敗でした。

地肌が出ている箇所の方が多かったし、前爪が邪魔して歩き難いのです。
確実に滑り止めにはなっても、逆に凸の石など踏み込んだとき不安定で身体がぐらつき難所で困りました。

昨日お会いした「
みまさか山の会」のパーティーのトレースは伺った通り、1636M峰手前で振子沢に降り右の尾根に続いていました。
あと本沢に降ってキリン沢に入り、最後キリン峠付近に登り詰めたとのことでした。

1636M峰から先はトレース無し。と言っても難所は殆ど雪はなく、やや凍結気味なのは返って小石が動かず好都合です。
天狗ヶ峰から先は昨日の自分のに加えてもう二人の足跡が加わっていました。

昨日の槍ヶ峰に向かって三の沢から登ってきた二人のもののようです。
今日はユートピアのトラバース時、山側の後ろ足を前に送るとき前爪でうっかりズボンに引っ掛けて破ってしまいました。

稜線で引っ掛けて前のめりにでもなったら大変です。縦走はしっかり頭に叩き込んでおきました。
天気が好い分下がよく見えます。凍結箇所もあります。十分な注意が求められるところです。

山頂まで来るとやはり昨日よりは疲れました。身体の疲れよりは神経の疲れというところです。
後は稜線を振り返り眺めながら、雪解けの進む夏道を下ります。

六合目下から八合目付近まではまだ雪の上ですが頂上台地は殆ど板道の上。
五合目から下はかなり解けて雪の上を歩いたり地面を歩いたりですが、今が変わり目でしばらくの間歩き難いようですね。




写真 : 10
 

 


0612
 

剣ヶ峰

ガスの中、山頂へ

大  山

06.4.16


健康の森入口~鳥越峠~槍ヶ峰~剣ヶ峰~大山山頂~一の沢~環状道路~健康の森入口 (48)


朝の鍵掛峠は風が強かった。この分だと鉄柱下がヤバイ。コースを変えようかと悩んだ末に初心貫徹。
行ける所まで行って駄目なら無理せず引返す・・・、今日は各ポイントでこの考えを貫いた。

結果的に、鉄柱下は意外と弱く、鉄柱に辿り着いてから再び強くなった。
天狗ヶ峰まで行きその先強ければ槍下から三の沢に降ろうと決めて先に進む。

槍下で一瞬下方が晴れて登ってくる二人連れが見えた。さらに二人連れの先行のパーティが居るらしくトレースがあった。
天狗からは剣ヶ峰方向に向かっている。心強く感じながら姿は見えないが後に続く。

主稜線は風も意外と弱く1~2センチの積雪も柔らかくて歩くのには上々だ。残雪上は適度な壷足となって歩き易い。
稜線は地肌の部分が多かったが、面倒なのでアイゼンは付けたままだ。

残念なのは全くのガス気配で前も後ろも下方も見えないので光量不足の軟調な写真ばかりとなったことだ。
先行の二人のトレースは迷うことなく山頂に向かっていた。

皮肉なもので、三角点への坂を登りきった時点でガスが薄くなってきた。

山頂や小屋には自分を入れて僅か7人。昼食後、引返すか一の沢を降るか迷った。
稜線は今は良くとも最後まで好いという保障は無い。風も出て来るかも知れない。

結局久しぶりの一の沢へ降る。降り始めて直ぐトレースがある。どうやら逆縦走の先行二人組みのようだ。
すっかり雪解けしたいつものルートを辿るが強風が吹き上がって結構歩き難かった。

環状道路を健康の森入口まで歩く。日曜なので車が多い。
鍵掛峠の手前で、Oさんご夫妻やTさんら「
みまさか山の会」の面々に声を掛けていただいたが後少しなので

そのまま歩く。車に戻るとOさんご夫妻が待っておられた。スキーヤーの知り合いもおられたので談笑しておられたようだ。
今日の彼らの行動を伺ったが、図らずも翌日その
トレースの一部を振子沢に見ることになる。


Slide Show




写真 : 10
 

 


03
15
 

笠杖山


笠杖山

笠杖山

03.4.16

高下川登山口~
笠杖山 往復 あと「新庄宿がいせん桜見物」 (12)


約束というわけではなかったけど、ヘロヘロさんに「登る」と宣言した以上歩かなくてはと思って出かけました。
できれば桜の満開時に合わせて登り、帰りにお花見と行きたかったのですが少々早めでまだ三分咲きでした。


道すがら農家のおばさんに登山口を尋ねて確認して入りました。
歩き始めて直ぐの杉林を抜けると林道に出て、ちょっと左に下って素朴な標識を見ながらまた急な杉林に入ります。

でも適当な間隔でマークが入っています。何日か前に入った人の足跡があって蜘蛛の巣も無くなっています。
道は明瞭で無い箇所も少しありましたが整備された跡も伺えて迷うことなく歩けました。


人工の杉林を抜けて雑木林の坂道を登ってやや緩やかになって一見山頂かと見紛いました。
でも眺望は効かなかったので尚も進みます。かなり大きなブナやナラの樹の尾根道を歩いて山頂に出ました。
航空レーダー反射板のある山頂には残雪も少しあって喉を潤しながら大山の眺望を楽しみました。


また、北に続く下りの尾根道は右前に見える金谷山の方へ続いています。
残雪がもっとあって締まっている時季に、更に毛無山方面へと尾根伝いに縦走できれば・・・の感を抱かせます。


帰りは往路を戻ります。思いもかけず林道下で「ヤマシャクヤク」の蕾を見つけました。
あと一週間後であったら・・・「がいせん桜」も「ヤマシャクヤク」ももっときれいな姿を見せてくれただろうし、
毛無山に登ればあの「カタクリ」の花にも出会えたかも知れませんね。来年以降の楽しみに残すことになりました。




写真 : 
 

 


03
14
 

記念撮影


残雪の山頂へ

大  山

03.4.15

夏道~大山山頂 往復 (14


工事中




写真 : 
 

 


03
13
 

槍ヶ峰


槍尾根の春

大  山

03.4.14

文殊堂~鳥越峠~槍尾根~天狗ヶ峰~ユートピア~剣谷~大山寺 (12)


工事中




写真 : 
 

 


1413
 

140415-top.jpg

西の小明神と明神山 

明神山

14. 4.15


馬谷P~大観峰~鯨岩~明神山~西の小明神~千枚岩~馬谷P 全 (56


登山口手前の道路脇に駐車したが林道下に駐車場があった。 左に注意しながら取り付きを探したが
見当たらず、引き返して杉林に入った。 薄暗いが殆ど滑らず歩き易い。

本来の道でないことは最初から覚悟して稜線に出れば踏み跡あると信じて登る。
稜線到着後右へ進むと程なくロープのある岩壁へ着く。 これでコースに乗ったと安心した。

大観峰で一息吐き西の小明神の稜線を眺める。 岩尾根が続くが変化があって楽しい。
小明神が徐々に近づき程なく九合目の
Aコースに合流した。

取り付きで迷ったがその後は順調でマークを捜すことなく2時間で山頂着。 Cコースから一人来た
が直ぐ下山。 山頂に腰を据えて独り占めを楽しむ。

降りは
西の小明神まで迷うことなく行けたがその下で迷った。 道は無くマークを辿っての歩きなのだ。
展望ピーク(物見岩)下の約10M程のロープ場は慎重に降る。 逆の登りは難しそうに思えた。

447Mピークは意識せず通過してしまい、岩の上に上らなかったので三角点に出会わなかった。
千枚岩の南端からロープで下った先でもマークを見失う。

最後神社裏に出る心算だったが左(東)それてため池に出た。 人家の屋根が見えたので
安心してしまったのだ。 後は車道を歩いて車に戻る。 途中の一服を差し引いても3時間もかかった。

次は今日の逆を歩くかダムの横からT字尾根歩きだが、本来展望の利くテクテク歩きが好きな自分
向きのコースではない。 往路のカジカコースは快適だったが復路の神社コースは

展望イマイチだしルートファインディングに終始し疲れた。 やはり裏より表の方が自分向きではあるようだ。


スライドショウ


自動          手動

 140415-12_tm.jpg     140415-12_tm.jpg


 

 


1110
 

110413-top.jpg

高御位山

焼跡痛々しい高御位山

11. 4.13


長尾登山口~高御位山~鉄塔~高御位神社~長尾登山口 (56/50



今日も家でじっとして居れない好天気。 お昼前に車を出して西へ向かう。 今年1月下旬だったと思うが
高御位山は燃えた。 直後に2号線から横目に燻った感じの山肌だけは目にしていた。


長尾の阿弥陀新池に車を留めて山頂に向かう。 登るにつれて焼けた樹木が痛々しい。
それでも処何処ろにヤマツツジが咲いて自然の逞しさを感じさせる。

約40分で山頂だ。 丁度お昼時で、眺めを楽しみながらのハイカーが大勢いた。
お昼を摂り終わった頃土山からというハイカーと暫く話す。

山頂で、ポンポンと元気よく岩に飛び降りた初老の人を見て、驚いて顔を見合せたのがきっかけだが、
晴天と気持良い春風に口元ほころんで話は弾んだ。 偶々の見知らぬお人との会話も良いものだ。


降りは来た道の途中の鉄塔から、見事に咲いた桜に引かれて左に折れる。
初めてだったが、高御位山神社がありその下には池もあって桜は満開であった。


今日出会った人 : 多数


Slide Show


                自動                       手動

前半110413-23_tm.jpg 後半110413-23_tm.jpg  110413-23_tm.jpg     110413-23_tm.jpg
 工事中        工事中
                  工事中

 

 


03
12
 

槍主稜線


残雪の縦走路

大  山

03.4.13

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~逆縦走~剣ヶ峰~山頂~夏道 (36)


工事中


Slide Show




写真 : 
 

 


目 次
 


 

当ホームページに記載の記事・写真の著作権は加藤貴文に帰属します。無断転載および再利用を禁じます。
     
Slide Show : 

NAKAGAWA Masami,  Free Java Applets  ( ImageChanger (ver.2.02) )
     
BGM : Copyright(C)Music Palette[ http://www.music-palette.com/ ] < せつないギターアルペジオ