2003.10.30

2003.6.29

2003.9.27

山行記

春季編 NO.3

2003.8.23

2003.5.23  0321

 


2004.
1.19 開設


 


2004.5
.16 更新 

 

 


2003.1 からの山行記録をマトメてみました。 画像のスライドショウと共にお楽しみください。 消失した紀行文は現在工事中です。尚、下の各グループ [秋] [夏] [春] [冬] をクリックして入って下さい。 

 


 



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目 次

 


1702
 

 

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三岳山頂

三 岳

17. 4.13


大たわ~三岳 往復   全 (20)


丹波篠山へのドライブを楽しみ、コンビニに立ち寄って求めたサンドイッチを着いた「大たわ」で
食べてからのスタート。 小金ヶ岳側の「おおたわ広場」には売店ができて「フォレスト アドベンチャー

タンバササヤマが準備中だった。 前回歩いた時に何かできるなとは思っていたが・・・。

山頂手前でご夫婦と、山頂でお一人さまに出会った以外人影なしの静かな山歩き。
短く一部会談場の急登は歩き甲斐がある。 山頂に白いアセビが印象にに残った歩きだった。


山頂で

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0916

 

 

槍ヶ峰 

三の沢から山頂

09. 4.13


珠堂~三の沢~槍尾根~剣ヶ峰~山頂~一の沢~環状道路~文珠堂 全  (130/90)


今日までお天気は良い。 今日も迷うことなく文珠堂へ向かった。 鳥越峠から白看板目指してのコースはもし風があったら
・・・と思って今回は敬遠した。 キリン峠から朝日に輝く槍ヶ峰は次回に持ち越しだ。

今日は月曜日。 剣に立つと槍尾根に一人見えたが山頂には人影はない。 ラクダの背を越すと一人三角点に見えた。
三角点に着くと彼は縦走したくて稜線に向かったが無事を祈るのみ。 若い人は勇気がある。 ほんとに感心させられる。

昨日、K向さんは一の沢を下って行ったが車に戻るにはこのルートが一番早い。 引っ返して登って来た三の沢を
降っても良かったが同じ道はできるだけ歩きたくない。 少し前一の沢を登ったので 「今日は下るか」 の気分だった。

降っていると槍尾根に見えた人が降りてきた。 健脚である。 50歳近いと思うが同じ兵庫県で確か加西市の人だった。
一の沢を降った作業道路上に腰を下ろして軽く食べながら山の話となる。 後は三の沢へ向け環状道路をご一緒。

スタートが速かったせいか車に戻ったのが12時半。 下に降りて汗を流しサッパリした後自宅に向かう。


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前半   後半        


 

 


0915

 

ラクダの背から山頂方向 

宝珠尾根から

09. 4.12


大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~夏道~大山寺  (110/80)


今日は迷うことなく宝珠尾根へ向かう。 ここ数日気温は高い。 もう縦走路は随分融けて歩き易くなっているとの計算だ。
快晴で風もなく最高の日和だ。 下宝珠越へを過ぎて後方から一人若い人に抜かれる。 今日は特に足が重い。

見る間に離されたが気にしない。 それでもお休み中の上宝珠越で一緒になった。 今日はどう歩くか迷っている風だ。
下山後友との待ち合わせもあるらしい。 せっかくだから象ヶ鼻まで行ったらと御一緒。 象ヶ鼻で天狗 ・烏の景観に感嘆し・・・

先週夏道を歩いたらしいが逆光だったし、このまま三鈷峰じゃ見える景観が一緒だし・・・で行けるとこまでと稜線を進み、
天狗ヶ峰に立つ。 広島の大学生だったが若い人は度胸がある。 ここで槍尾根からの壮年の人も加わり

山頂まで三人で歩くことになった。 稜線は一部地肌も出て来ておりアイゼンは不要だ。 寝不足に苦手な暑さも加わって
苦しく足が重い。 やっとの思いで山頂へ辿り着く。 記念写真を撮りあって別れたが、槍尾根からの人はK向さんで40歳で

一の沢へ降って行く。 広島の大学生は20歳で友を気にして走り降りて行った。 若さを頂きたかったがその暇は無く
御年とスタミナ切れをイヤと言うほど自覚させられた。 一人晴天下でゆっくりお昼を摂り夏道を降る。

今日は米子のN山さんの姿を遠目に見、降りで元先生のI田さんに出会う。 快晴の日曜としては少なめの人出だった。


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前半  後半   全     



 

 


0414
 


春山縦走-Ⅱ

大 山

04.4.13

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~夏道~大山寺 (48)



何時ものように、一旦下に下りて一風呂浴び、帰りにジャスコで食料買って下山に戻り、夕暮れの大山を眺めながら夕食。
後は・・・一杯のほろ酔い気分と昨夜の不眠と山行の程よい疲れから直ぐに眠りに落ちました。夜中に目が覚めてみると
シュラーフも毛布もありません。そのまま眠ってしまったようでした。
その後は毛布だけ被って寝ましたが別に寒くは無かったので風邪引きの心配は無かったのでした。

今日は宝珠尾根を歩いて、昨日の逆コースです。夜明けが早くなったので5時30のスタートでした。
南光河原にはヒョウタンボクが咲いています。露光不測で手ブレしてダメでしたがこれからはあちこち何が咲くか
楽しみなシーズンとなりました。

誰一人逢うことも無い参道を歩き大神山神社に着くと朝日に照らし出された夏道の稜線が見えます。
二日続きの気持ち良い朝の歩きは半袖で丁度良い涼しさです。

雪のすっかり解けた宝珠尾根を、ブナの向こうに夏道の稜線を見ながら歩きます。
宝珠尾根は下宝珠越の下方(治山道路から直ぐ)や通常トンネル気味となる付近が日陰なので雪道となります。
それ以外は何時もの細い山道らしい山道で快適でした。

上宝珠越え近くの木の枝 ・幹やロープに頼って登る箇所に来たとき、昨日自分が下った砂すべりの隣の沢を藪漕ぎ
しながら登っている人影が見えました。自分のスタートが早かったのに「ずいぶん早いスタートの人がいるもんだな~」
と思いました。おそらく中年の人だろうなと思っていました。

しかし、足はかなり速く追いつけません。それでもやっと象ヶ鼻で追いつきましたが見るとまだ30才そこそこの若者。
「それで早いのか」と納得。でも先を急いでる感じで直ぐに取り残されてしまいました。
そう歩いているようなカッコウでも無かったのに天狗下の難所も躊躇無く登って行きます。結局剣ヶ峰でまたまた一緒になりました。
大阪のお兄ちゃんでしたが話しかけにしぶしぶ応じてくる感じだったので適当に打ち切って一休みした後山頂に向かいます。

今日もアイゼン・ピッケルは携行したのですが雪質も良しで昨日と同じくストックだけで縦走です。
快晴の下昨日の今日なので何ら状況に変わりは無く安心して歩けました。

昨日は鬼女台からの朝霧に霞む蒜山はイマイチでしたが、今日は烏ヶ山 ・皆ヶ山 ・蒜山等青々と冴えた空気の中に
輪郭がはっきりと浮かび素晴らしい眺めです。吾が故郷日野町の裏山宝仏山もくっきりと見えて最高の朝でした。

気温の上がった山頂は10時着、下りはザラメ雪の感触を味わいながら夏道を下りました。





写真 : 10111213141516
 

 


0413
 


春山縦走-Ⅰ

大 山

04.4.12

  夏道~山頂~j剣ヶ峰~ユートピア~元谷~大山寺 (60)


思い掛けない二日連続の好天予報に殆ど一睡もしないまま12日早朝神戸を発ちました。興奮するわけではないけど
目覚まし掛けても○○時に起きなければ・・・と思うと寝付けないのです。

津山で高速道を下りて勝山から久しぶりにR313を走って鏡ヶ成に向かいます。
途中蒜山の朝霧や南壁を撮りたくて鬼女台に寄りました。しかし朝霧にはちょっと遅く良い絵は撮れませんでした。

勝山でウッカリ朝食や昼食を買い忘れたので御机で一枚撮った後、R181に一旦下りて溝口から大山寺に向かいました。
下山駐車場には丁度新見のTさんがスタートするところでした。

夏道は19日振りでしたが雪解けはすっかり進んでいます。900mの標識から少しづつ残雪が目立ち、二合目から
上部は日の当たる所以外は全面的に残っています。しかしこのところの陽気で解けきるのは早いでしょう。

今回四合目上部から始まる溝状の山道はまだ残雪の上を歩きましたが、これから先暫くは用心して歩かないと
ドスンと行きそうです。変な格好で落ちると足首や股関節を痛めるので注意が必要ですね。

Tさんは足早で草鳴社遭難碑付近でもう下りて来られました。安来のN君には立ち話している間に追い抜かれています。

折角の好天なのに意外と人影は少なく静かな山頂でした。「カモシカ姉さん」は相変らず元気に登っておられます。

今日は風も弱く稜線の残雪も少なくなっており絶好の縦走日和です。
一応アイゼンもピッケルも持って来ましたが雪は柔らかいのでピッケルだけ持ちアイゼンなしで出発です。

しかし、ラクダの背手前から雪は無くなったのでピッケルをストックに持ち替えました。
ピッケルは突き刺さるので細い縦走路を崩すだけで止まりません。バランス保持にはストックの方が効果的なのです。

雪解けした後の縦走路、特にラクダの背や天狗ヶ峰の下方は例年に比べ荒れ方が少ない様に思います。
「歩き易くて快適でした。」とは言いませんが、「これはやばい!」というところはありませんでしたね。

縦走は自分一人と思いきや先行したらしき人が剣ヶ峰に見えました。
縦走は今年初めて。ゆっくり歩いて楽しみ味わいたい自分の足では追いつくことはありませんでした。

すっかり気温も上がってきた午後の振子沢を5人登って来ます。岡山県の男女5人のパーティでした。
自分は砂すべりの直ぐ傍の沢を下りましたが、彼らは剣谷を下りて行かれました。
お話からかなりあちこち歩き慣れた方達のようでした。

砂すべりへの急な道はまだ誰も下りていないようです。もっとも砂すべりの上部の壁二箇所から午後になっても
落石があります。自分の下りた沢も雪が少なくなって歩き難くなって来ています。
落ち着くまで砂すべりへの下降は控え、宝珠尾根のハイクを楽しんだ方が賢明でしょう。


暖かくなって大山寺付近では「
セリバオウレン」が今が盛りと沢山咲いていました。
また日当たりの良い土手では「ミヤマカタバミ」もちらほら咲き始めています。




写真 : 101112
 

 


0518
 

元谷から 

行者コースから山頂

大 山

05.4.13

大山寺~元谷~行者コース~五合目~山頂~夏道~大山寺 (40)


昨日は降りてから会社から「次の仕事が1日早まった」との連絡があった。
今日の天候も大したことは無いし、如何しようか散々迷ったが折角来たのだからと軽く歩いて帰ることにした。

大山寺橋から川の土手上を歩きヤナギなど春の芽吹きを撮ったが三脚は持参していない。
そのうち・・いや、近いうちに、やはり三脚担いで・・・ゆっくり歩く姿を連想している。やはり歳なのだろう。

今日は行者コースを歩いた。先行していた人を夏道との分岐で追い越したが、六合目避難小屋でもたついている間に後になった。
昨日は弱い南風に雪は柔らかく、アイゼン無しの縦走だった。それに比べ今日は約4度も低い。
それでもアイゼンは付けなった。軽い足元は快適な歩きを導いてくれるからだ。

予想外の好天気に稜線が輝いている。「今日も縦走するか」と思い立っていたがやはり草鳴社付近から直ぐに曇り出し、
完全にガスに隠れてしまった。最近は全く天候に見放されている。仕方なく縦走は断念した。

この山行記録は、仕事を終えてから書き上げているのだが、仕事中は快晴。今年は本当にヒドイ!全くツキがない。
今日も少しだけ雪かきのゴマ摺りして降りたのだが・・・さて次回どうなるか・・・楽しみではある。


降りてから、境港に寄ってみた。ニュースで
ドイツの客船(EUROPA)が寄港とあり、それを観にである。
中は勿論、船側にも近づけなかったが初めて至近距離で目にした。神戸に居ても港に出かけることは殆どなかったのだ。

良かったのは
お爺さんの油画が見られたこと。名のある人かどうか知らないが、
通りかかった外人さんは売って欲しそうな素振りで話しかけていたが・・・、恐らくダメだったでしょう。




写真 : 
 

 


0517
 

ラクダの背ピークから 

今年初の逆縦走

大 山

05.4.12

大山寺~宝珠尾根~剣ヶ峰~山頂~夏道~大山寺 (52)



暖かな日が続き大山にも春が訪れた。稜線では雪と潅木の別れのドラマがある。
融けて重さを増した雪の塊は深い谷へとずり落ちる。雪は枝にすがり付き、枝もまた懸命に腕を伸ばして雪との別れを惜しむ。

別れはいつも哀しく寂しいものだ。だが大自然には別れの時が来ても季節の移りと共に必ず再会の時が来る。

雨が降れば形や色が見えなくても葉や根でもって再会の握手を交わす。
季節が巡りまた冬が来れば白い雪となって舞い降りる。重なり合って春の訪れまで再会までの出来事を話し合うのだろう。

稜線から谷へと散った雪の塊は、春の陽射しを浴びて融け、谷を下りやがて故郷の海へと還る。
山から海へ、ひと時の旅を終え、次の旅を心待ちにするのだろう。


昨年3月25日(
そのときの山行記)、二の沢で出会った宇部山岳会のMさんに駐車場で出合った。
あの時はゴルジュの先から剣ヶ峰へのルートの確認に来られていたのだった。
今日は二人連れ。もう一人の方は後でメールをいただいたFさんである。

今日は「八合尾根」。過去二回間違えたので三度目の挑戦だという。
高度な技術を駆使して、壁や尾根や沢に挑戦される方達で、ちょっと前から歩き始めた自分とは全然異なる別世界の人達だ。


大神山神社裏の作業道路までは同じ道なのだが、二人とも早足なので大山寺橋から早くも取り残され、後は一人旅。
すっかり雪融けした宝珠尾根から彼らの姿を確認しながらユートピアへ急ぐ。

もともと今日の天気は期待できる予報ではなかったが天狗ヶ峰でとうとう雨となった。
降っても稜線では白いものだろうと期待していただけにちょっと気落ち。それに以前ガスや朝露の中でデジカメ濡らして

修理に出したことがあり無理な撮影は出来ない。
それに今日は、新しく購入したアサヒペンタックスでの初めての撮影だ。雨とガスでは無理は出来ない。

すばやく撮っては直ぐに仕舞い込む撮影だったが、光量不足の中では軟調な写真ばかりであった。

今日は今年初めての(逆)縦走。最近ビビッテいて今日まで稜線歩きを見送って来たのだ。
ま、今年初ということで満足することにしたのだが・・・。

宇部のお二人は八合尾根登攀の後てっきり縦走と思っていたのにお会いできなかった。雨で中止されたらしい、残念!
その辺は「
大山八合尾根(本物編)」をご覧下さい。


今回は二日間とも、デジカメ :
アサヒペンタックス *istDs  レンズ:SMC PENTAX-FA 1:3.8-5.6  28~200mm、
13日の花は レンズ:SMC PENTAX-FA 1:1.4   50mm に Kenko の CLOSE-UP NO.5 取り付け、
全てオートピクチャープログラム で撮影し、ソフトでの画像の補正は一切行なっておりません。




写真 : 101112
 


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ラクダの背付近~剣ヶ峰 

残雪の大山

11. 4.10


南光河原P~夏道~山頂~三角点~六合目~元谷~南光河原P (100)


前日は稜線はおろか山容も全く見えない曇り空だったが今日は朝から雲一つない青空だった。
スタートは、車内で行方不明の 「携帯」 探しで、予定より少し遅れて05:50だ。

夜間放射でスタート時気温2度。 今年未だ2回目の大山だ。 ゆっくり味わいながら歩く。
大雪で埋もれていた六合目の避難小屋も顔を出していた。 雪面の汚れは少なく朝日が眩しい。

八合目付近から1636m付近に人影が見えた。 縦走するパーティーかなと思っていたが、
この時季、県下の高校性の春山合宿かも知れない。 例年、駒鳥小屋下付近の河原にテントを張って

振り子沢上部の斜面でグリセード等の練習風景を見たことがある。 恐らくそうだと思う。

山頂から三角点に足を延ばす。 主稜線を撮るためだ。 昨年初夏に憂さんが滑落死してから
山頂から一度もロープを跨いでいなかったが今日は特別だ。


何時もなら、向こうから逆縦走している時節だ。 ラクダの背付近に近付いて撮りたい気持に
駆られたが、思い切りよく背を向けて降りに向かう。

草鳴社ケルンで久しぶり(1年以上)に「
まーちゃん」に出会った。 彼女の表現を借りれば
「バッタリ」の出会いである。 「写真奇麗だね」 とか言いながら暫し歓談。

そこへ大阪・茨木の「
エディーさん」が降りてきた。 殆ど年一度位の出会いだが、元谷で再度
出会ったとき、関東に職場が変わると言う。 又一人大山から消えていく。 さびしい限りだ。

六合避難小屋の先から元谷に降る。 下り切って先述の「
エディーさん」に出会い、Pまでご一緒した。

こんな快晴の下で出会った今日のお三方、何時の日か今日の大山を思い浮かべるとき、
くっきりと浮かび上がった稜線・交わした会話と共に、思い出すことだろう。


今日出会った知り合い : T田さん、まーちゃん、エディーさん


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旗振山  

鉄拐山・旗振山

10. 4.10


 自宅~奥須磨公園~高倉台団地~鉄拐山~旗振山~塩屋・・・垂水・・・自宅 全 (60)


今日も好い天気だった。 お昼ご飯のあと一寸お散歩に。 先日の高御位山と同じだ。
尤も今日は家からの歩きだ。 垂水区と須磨区の境界に残る田園風景の中を通って奥須磨公園に入り

池を手前に横尾山を撮ったあと名物400階段の途中から右に曲がり陸橋を渡って高倉台団地に入る。
団地内は満開の桜で高倉山への階段に至る道は一寸した「通り抜け」の様相だった。

横尾山への階段に比べこちらの階段は短いが急だ。 結構息を切らして登ると「おらが茶屋」だ。
茶屋は当分お休みとのこと。 毎日登山の人達にとっては寂しいことだろう。

西の外れの旗振山は大勢の人が休んでいた。 足元の三角点を確認して塩屋に降る。
前回間違えて塩屋北町に降ってしまったが何とか今日は賑わう山上公園を抜けて塩屋駅に降った。

塩屋駅からはJRで垂水へ。 垂水駅からは徒歩では一寸遠いので最後はバスに乗っての帰宅となった。


今日出会った人 : 多数


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ゴルジュ 

春の大山-Ⅱ

16. 4.10


前々日(4.8)の大山 ・ 二の沢~右俣~ゴルジュ 往復 全 (48


8日は早く出たので残雪と環状道路の開設を確認に走った。 案の定雪の少なかった今年は
既にゲートは開き枡水から観机に走り抜けることができた。

10日は疲れた訳では無かったが義母の所へ寄って神戸まで帰るなるとゆっくりできない。
そんな訳で二の沢へ入る。 雪があれば迷うことは無かったが、つい早めに右に入ってしまい

藪こぎをする羽目になった。 約10分は無駄足を踏んだが無事コースに戻れた。
ゴルジュは中程まで行ったがその先には未だ足を運んだことは無い。

やはり上部からの落石が怖い。 年々臆病になって行くのが情けないがやはり歳のせいだろう。
天気は青空が拝めなくて残念だったが次回に期待するしかない。


スライドショウ


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剣ガ峰 

春の大山-Ⅰ

16. 4.09


文珠堂~三の沢~槍尾根~天狗ガ峰~剣ガ峰 往復 全 (64)


8日は環状道路を走って奥大山に抜け、後日野町へお墓参りに寄り夕方下山Pへ。
車を小さくした分狭くて寝心地は悪い。 それに枕の積み込みを忘れたので最悪だった。

前日裏からの眺めで雪がすっかり解けているのを確認していたので三の沢から剣を目指す。
最億堰堤も越え難かったが、それ以上に槍直下の背骨稜線、天狗からの剣までの

稜線の荒れ具合に驚かされた。 春先が一番荒れていることは百も承知だが想定外の
様相であった。 剣には本日一番乗りだった様だが暫くしてユートピアから松江の

W田さんが登って来た。 久しぶりの再会に話は弾み剣では50分近く留まり春を
満喫することとなった。 下山前同じ三の沢から二人やって来たが会話なし。

槍尾根北峰で小休止中、マビさんが登って来たので会釈したが休まず
剣へ向かって行った。 こちらが誰か気がつかなかったのだろう。

槍直下の背骨尾根のところで登って来た人と25分位の長話。 初めて会う人でも
話が合えば時間など気にならないものだ。


本日出会った知り合い : W田さん


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小金ヶ岳

小金ヶ岳

12. 4.08


登山口~四十八滝~分岐~小金ヶ岳 往復  (100)


3月1日に小金ヶ岳から東に続く稜線を眺め「何時か歩きたい」と思ったが、こう早く実現するとは思って
いなかった。 滝に強烈な魅力を感じているわけでは無かったが鎖などのある岩尾根歩きは

ちょっぴりスリルがあって楽しい。 今日は早朝から初めての滝巡りだ。 始終滝が流れていることで
付けられた「四十八滝」のようだが、ピンボケあり露出合わせに失敗したこともあって、

きれいな八滝は撮れなかったのは残念。 何日か紅葉の時期に再び訪れたいと思っている。

滝を廻った後に長い鎖場がありそれを登りきると全く雰囲気の違った平坦な道に出た。 炭焼窯などの跡もあって
好い感じであった。 峠山の先では長い階段を降るが、逆に復路では長い登りとなる。

小倉峠の前後も長い階段があるがこちらは勾配がそう急ではないので苦しくは無い。
滝から6kmの道は長いが藪こぎの箇所はなく好きな山道の感じで好天候と合わせて快適な歩きができた。


今日出会った人 : 小金ヶ岳で3人、復路で6人


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高御位山 

高御位山

10. 4.08


鹿嶋神社~馬ノ背~高御位山~鷹ノ巣山~百間岩~鹿嶋神社   (70)


今日は朝早くから先日の山行の更新を完了しようと頑張っていた。 しかしあまりの好天に歩きたくなって、
お昼を済ませた直後に高砂の高御位神社に車を走らす。 午後の1時を回ってからのスタートだが

最短コースで304Mの山頂まで50分程の山だ。 今日も前回と同じ馬ノ背コースから登った。 青空の下で
ヤマツツジの咲く尾根道は気持ち好い。 ただ肥料か殺虫剤か判らないが春先の山の独特の

臭いが少々気になった。 出会う人は皆下山する人達だったが、皆さん表情が明るい。
おそらく気持ち好い汗を掻いて満足なのだ。 カメラとペットボトル1本持ってのお散歩スタイルで歩いたが

歩きは身軽いのが一番だ。 山頂で小休止して折り返し西に向かい登って来たコースの西の百間岩
を降って鹿嶋神社に降る。 3時間少々のお散歩だったが登りでしっかり汗を掻いた。

ところで今日はやっと三角点を見つけた。 高御位神社のすぐ横の二段の石段の所にあった。
白い「基本測量」の標が目に入って判った。 よく見ると石段の所の通り道で踏みつけられて来たようだ。

以前来た時踏みつけて歩いていたかも知れない。 「大切にしましょう」と注意書きがあったが、
大事なものなので囲っておいて欲しい感じだ。 今のままではどんどん背が低くなり見えなくなるかも知れない。


今日出会った人 ; 多数


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剣ガ峰

雪解け進む大山

14. 4.07


南光河原P~夏山登山道~山頂~三角点  往復  全 (64)


最近は殆ど鳥取廻りで大山入りだ。 鳥取自動車道は無料で助かる。 9時半駐車場に
入って歩く心算では無かったのに出かけた。 昨日あたりの雪で白く輝くお山を

見ていると勿体無い気がしてきたのだ。 10時と遅いスタート。 大山でこんな時間に
歩き出したのは初めてだ。 草鳴社の上でH吉さんに出会い暫く話し込む。

1600Mの標識のところで
ガイドの久保さんと出会った。 朝8時前のNHKでインタビュうー
を受けていたから「今日は二度目ですね」と談笑。 すっかり有名人になられた。

平日だがお天気の好さに結構な人出だった。 アイゼン脱ぐのが嫌で今日も小屋入りは敬遠。
休まず三角点まで行き稜線を満喫。 白湯を二口飲んで20分弱で降りに入る。

六合目の避難小屋で軽くお昼。 登りで見えた単独縦走のお人はユートピア小屋から
勝間ケルン経由で上宝珠に行き、あと捜索救助隊ルートを降って行くのを確認できた。

今回は翌日宝珠尾根からユートピアへ行く心算だったがトレースがまだ無さそうなので
取りやめた。

四合目付近で追いついたT中さんに聞くと 「今年は雪解けが遅い」 とのことだった。
枡水原~鍵掛峠間は依然通行止。 好きな三の沢もまだ遠い。

次回に期待して今回も1日だけの山歩きとなった。

降りてきた駐車場でT原さんに声かけられたが何年振りだろう。 彼が名乗るまで誰か
判らなかったが声には聞き覚えがあった。 でも名前が出て来ない。


今日出会った知り合い : Aさん、H吉さん、N尾さん、ガイドの久保さん、T中さん、T原さん


スライドショウ


            
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工事中       工事中
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1013
 

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三の沢ケルン 

三の沢から剣ヶ峰

10.4.06


文珠堂~三の沢~槍尾根~天狗ヶ峰~剣ヶ峰 往復  全  (70)


昨日上から見る槍尾根はすっかり雪解けしていた。 今日は三の沢から剣ヶ峰を目指す。
鳥越峠からはキリン峠付近の藪が煩いのと、今日は朝から風が強かったので三の沢からとした。

標識(白看板)下の難所は風の通り道で危険が伴う。 安全運転に越したことは無いのだ。
それでも最奥堰堤を越えてからの濃いガスに先が見えず戸惑った。 ある程度方向付けして先に進んだが

落石の飛ぶのは見えない。 と、言っても今日の雪質は昨日同様柔らかく壁からの落石があっても直ぐに止まるので
あまり気にせづ歩く。 ただ何時か 「行者さん」 が落石で怪我した沢は結構大きな音が響いていた。

風は最奥堰堤までは吹き下ろし、堰堤を越えてからは吹き上げとなった。 かなり強く槍尾根北峰から先は無理
かなと心配させる程だったが何とか予定通り進むことができた。 強風だけの注意は必要だったが

残雪は全く問題なく、アイゼンは念のため天狗の先で履いた位であった。 今日の天気予報は昨日よりも良かった
のだが山では判らない。 ガスは殆ど晴れることなく視界は悪く、全くの当て外れのお天気だった。

気温は昨日と略同じで4度前後だが風速は槍尾根で10mは越えていたように思う。
ただ天狗~剣間は少し弱まって立ち止まることはなかった。 お天気も視界も好ければ山頂への往復も

あったが視界が悪くその気にはならなかった。 お陰で早目の下山となり翌日に予定した若干の用事を午後に済ませ
帰宅することにした。 本当に山の天気は判らない。 今回100%の満足は無かったが次回に期待するしかない。



今日出会った人 ; ゼロ


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1012
 

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剣ヶ峰 

今年初めての縦走

10. 4.05

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~夏道~大山寺 (100)


1日午後遅いお昼を済ませたとき電話が鳴った。 仕事の依頼だった。 遊びの予定があるのでと無下には断れない。
しかも直ぐ行ってくれとのことだった。 バタバタと準備を整えて出かけることになった。

3日夕方無事仕事を終えて帰宅。 3・4日の好天気は逃してしまったが4日午前レポート書き上げて出発し、
日曜の高速割引を利用して突っ走る。 日野の実家に届ける荷物が有り夕方から姉とゆっくり憩う。

5日の暗い内に実家を出て南光河原Pに入る。 東の空が明るくなってスタートした。
すっかり雪解けした宝珠尾根を快適に歩く。 中宝珠越まで雪は無い。

上宝珠越からユートピアへのトラバース道は、気温が高いので凍結は無く歩き易い。 殆ど道なりに歩いて
ユートピア小屋に着いた。 風は弱いので小屋には入らず階段に腰掛けて休む。

二人上宝珠越に見えたがあと動かない。 どうやらそこまでで終りのようだった。

小休止のあと剣ヶ峰向け出発。 条件悪ければ無理せず 「行けるとこまで」 の気持ちで進む。
どんより空にガスも出て稜線は見え隠れ。 思ったより雪は少なくしかも柔らかい雪質だ。

アイゼンは脱ぐのが面倒なので 「ずぼら」 を決め込んでそのまま歩いたが、グラつくので脱ぐのが正解だ。
雪屁は全部落ち切っており余程先端に出ない限り何の心配もない。 剣で小休止のあと山頂へ。

ラクダの背はコブの直ぐ手前が秋よりも少し細くなっているが、逆縦走の時は登りであり手も突ける。
コブの降りは以前から傾斜が緩く腰を屈めることなく通過出来る。

無人の山頂で小休止。 二人登って来て小屋へ入った。 今日は上宝珠越の二人と山頂のこの二人
を見ただけで、人に出会うことのない静かな山歩きとなった。


今日出会った知り合い(人) : ゼロ


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0714
 

ラクダの背~剣ヶ峰への稜線 

御今年度初縦走

07.4.07

大山寺~行者コース~夏道~山頂~剣ヶ峰~小スベリ~砂スベリ~元谷~大山寺 (72)


電話の打ち合わせ通りマークさんと山頂避難小屋で合流、常連のSさんから聞いていた「お若い女性二人」が少し遅れて
ご到着。マークさんもお二人とも久しぶりでした。いつものように直ぐ賑やかな団欒のひとときが始まりました。


話は尽きませんでしたが切り上げて縦走路に出ます。三角点まで見送っていただいて、黄色い声を背中に受けてのスタートです。

9時前に既に出たパーティもいたり、直ぐ後から来た(見知らぬ)二人に追い越されたりして、今日は賑やかな縦走路です。
昨日に比べて殆ど緊張感無く歩きました。ただ残雪の処と地肌の出ている処があってアイゼン着けるべきかどうか迷いますね。

もう直ぐ完全にアイゼン無で行けるでしょう。石ころ路で着けているとバランスの保持が大変なのです。

上宝珠越から砂スベリへの下降路は、残雪はありましたが問題なく降れます。下での砂スベリへの取り付きも問題ありません。
この日の砂スベリは壁の崩落や落石は殆ど無く又残雪は程良くあって快適に降りました。

元谷大堰堤では先の山友達(
お若い女性二人)がお待ちかね。合流して駐車場に向かい、満開のセリバオウレン、
ダンコウバイ、マンサク、ヒョウタンボク、カタバミ等撮りながら歩きました。

最後雨が降って来ましたが、そんなに濡れることも無く無事に帰還。皆と少し駄弁って・・・、見送りました。
ほんとはもう一日歩く予定でしたが、今日は念願の縦走は出来たし、昨日は素晴らしい快晴下での歩きもできたし、

で十分満足して欲を張らずに帰ることにしました。振子沢と槍尾根の歩きに多少未練が残りましたが次回ということです。


今日は一昨日購入した新しい靴を試しに履いて歩きました。お店でもちょっと右足に違和感がありましたが、
現在履いているサイズと同じものを求めました。同じハンワグなので大丈夫と思って・・・。

ところが・・・登りは良かったけどやはり下山中痛くなりました。
失敗したな~と思いながら自宅に帰って両足を見比べてみると・・・、自分の右足がちょっと異常なのです。

今まで全く気が付かなかったけど右足小指の根っこの外側にタコが出来ており軟骨も付いて少し飛び出ているのです。
違和感あった当日は紐を緩めにしていたので足が靴中で動いて余計に痛みを感じたのですね。

履き直してみると全く違和感ありませんでした。要するに締め方が悪かった訳で問題無く履けそうで一安心です。
この靴は靴底が硬く足首が柔らかく包まれている感じで好いですね。なんせ軽くて・・・、これが最大の魅力でしょう。


三角点で見送って頂いた山友達の遊さんから画像()が届きました。
「へっぴり腰姿だけは撮らないでね」の約束通り雄姿を・・・ちょっと遠くて小さいけど・・・撮って頂きました。




写真 : 

 

 


0713
 

剣ヶ峰 

宝珠尾根から剣ヶ峰

07.4.06

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰 往復 (128)


先日、仕事の帰りに大阪駅前の登山用具店にアイゼンバンドと前後の連結ネジナットを求めに立ち寄りました。
ところが、自分の問いかけの言葉使いが悪かったせいか無愛想な店員さん(ひょっとすると店長さん?)の態度にガッカリ。

何なら少し高価なアイゼンを購入しようかとも思っていただけに落胆を通り越して気分を害しました。
結局¥63のネジナットだけ購入し「もう二度とここへは来ないぞ!」と決めてお店を出ました。

蒸し暑かった日の仕事の帰り道、夕方はお腹が空いています。ちょっとした言葉使いでお互い損したようです。

そんなことがあったので昨日は入浴前に「
よなご山荘」に寄りました。マスターにアイゼンバンドの取り寄せをお願いし、
話している内にお勧めの靴を買うことになりました。
ハンワグの CRACK SAFETY GTX
です。

大山では縦走して砂スベリを降りるせいか靴底が早く摺り減ります。2~3年で駄目になりますね。


二日目の今日は、今年三回目の宝珠尾根。天候が悪かったり、歩き難かったりして・・・予定通り歩けていません。
「今日は絶対に剣ヶ峰までいくぞ!」の気持でスタートしました。 この気持が大事なんですね。

無理はいけませんが強い気持を持っておかないと何事も成就しないですね。優柔不断では・・・、駄目ですね。

登るにつれて天気はどんどん良くなりました。昨日より気温は2~3度高めで風は微風で最高のコンディションです。
天狗ヶ峰手前の難所は雪は少なく、結局天狗までノーアイゼン。この先剣ヶ峰まで北側斜面をトラバース気味の

箇所があるので大事をとってアイゼン装着。柔らかい雪質は壷脚気味となって不安無く通過できました。
トレースの無い真っ白なルートに踏み出す快感。良い眺めと爽やかな風に吹かれての剣ヶ峰往復の一人旅でした。




写真 : 1011121314151617181920
 

 


0712
 

剣ヶ峰 

新雪の大山

07.4.05

大山寺~夏道~山頂 往復 
(36)


出発二日前にポリマー撥水コートして気分良く出かけたのに雨が降って・・・しかも県境では降雪。
既にノーマルタイヤに履き替えていたがためにハイウエーに上がれず一般道を走っての大山入りでした。

折角車のお化粧をして出て来たのに・・・でも大山は少し前の黄砂を隠す新雪で真っ白、気分は晴れましたね。
久しぶりに薄っすらと白くなった下山Pに駐車して・・・でも朝目覚めて再度吃驚、結構積もっていました。

六合目まではトップで新雪踏んで・・・気持好いですね。残る足跡に多少気を遣いますが、トップを歩くのは気持ち良いものです。
色んなジャンルでトップを行く人の気持が解かるような気がします。山では単に真っ白な道を歩むだけなのですが・・・。

お天気は予想よりも悪く、いつものように下山してから晴れ、しかも夕方までず~と晴れていました。
日吉津温泉や買い物に立ち寄るジャスコから白い大山がくっきり見えて明日からの天気の良さを感じました。




写真 : 
 

 


0412
 

 

振子山から

親指ピークを越えて

大 山

04.4.06

大山寺~川床~大休峠~親指ピーク~ユートピア~剣谷~下宝珠越~大山寺 (60)


昨日の槍尾根~剣ヶ峰歩きの疲れを多少感じながら日野の実家を03時30分出ました。
途中コンビニで朝飯 ・昼飯のおにぎりやパンなど購入して大山寺は下山キャンプ場へ向かいます。

朝食を摂り着替えを済ませて雪の様子見に川床まで車を走らせ、引返して豪円山キャンプ場管理事務所前に駐車。
雪の無くなった国際スキー場を横切って古い山道を歩いて川床が6時20分のスタートです。

橋を渡った直ぐの分岐付近に足跡が一杯。どうやら日曜あたり阿弥陀滝の方へかなりの人数で入られたようです。
最初の急斜面を登りきって暫く行ったところの右へ大きくカーブする辺りで3匹の野犬に出会いました。

こちらに向かっていましたが驚いた様子で退却。以前から四足の足跡を見たことがありましたがどうやら犬のようですね。


まだ1Mを越える雪がありますが、明るい林は赤マークが見通せるしスキーの跡もあって道に迷うことはありません。
大休峠手前の左に大きく曲がるところは傾斜がきつくトラバース距離が長いのでやや下方から斜めに登った方が楽なようです。


小屋の中のノートに、「たくやさん」も4日に来られていて記述がありました。
真似てマイホームページのアドレス書残して来ましたがアクセスアップに役立つかどうか


一服の後いよいよ登りに入ります。アイゼンを装着してスタートです。
想像以上の野田ヶ山の急な傾斜に改めて昨日の疲れを感じながら喘ぎ喘ぎ進みます。

山頂のクロソヨゴは全く雪の下。残雪で標高がちょっぴり増した頂からの眺めは疲れを癒してくれます。
親指ピークは雪の心配はありませんがそこまでの瘠せた稜線や越えてからの急斜面が気になりました。

マ、枝に捉まったりステップを確実に踏んでいけば大丈夫と見て先に進みます。
雪がすっかり解けて石ころの露出した道と残雪の道があるときは、アイゼンをいちいち外したり着けたりするのは

面倒だし時間を食うのでそのまま装着して歩きますが、石ころ道のとき身体のバランスを取るのが大変です。
危険箇所で気が張っているときは良いのですが気が緩むと引っ掛けやすくなりますね。

(ここではないのですが後で二度も引っ掛けて、スパッツを破ったり前につんのめって転倒しました)


親指ピークを越えて後ろを振り返ると野田ヶ山に一人見えます。でもこちらへ向かって来る様子はありません。
今日山中で見たのはこの人だけ。一人歩きでそれがいいと思っていても話しかけたいときがあるものです。

昨日が良い例で、これから危険で不安に思っている場所に向かおうとするときは特にそういう気持ちになります。
しかし、暫く待ちましたがこちらへ動き出す気配は見えなかったので先に進むことにしました。


振子山稜線の最後の登りは特に慎重になりました。

バランスを崩して滑落したら100mは止まらないでしょう。トラバースは厭なのでできるだけ下から攻めて斜上するように
コースを取りました。ピッケルがズボッと入り過ぎる事もあるのでバランス保持に左手でストックを使って登ります。

藪に入ればストックが邪魔に感ずることもありますが危険箇所では役立ちます。


振子山の稜線に出た時の景観は四季を問わず良いですね。振子沢を吹き上げる風に吹かれて暫く休みました。
この後は一旦稜線を下って象ヶ鼻目指して登りますが、いつ来てもこの登りは喘ぎます。

もう少し先のスミレの咲く季節になればあの黄色の小さな花々は気持ちを和ませてくれるのですが・・・。


象ヶ鼻では写真を数枚撮っただけでザックも降ろさず先を急ぎます。
上宝珠越目指して本来の道沿いにトラバースを始めましたが急斜面の横切りは足に力を入れるので草臥れます。

苦労して上宝珠越に辿りついてもアップダウンのある宝珠尾根は否になって剣谷に下りることにしました。
シリセードを楽しんだりアイゼンの爪をスパッツに引っ掛けて二度も前のめりに倒れたりしながら・・・。


心配なのは三鈷峰からの落石。しかし午後2時頃ともなると壁も落ち着いて落石は殆どなく静かなものでした。
それでも注意深く耳を済ませて反対斜面側をすばやく通り抜けます。


喘ぎながら下宝珠越えへの今日最後の登り斜面を歩いていると上空にヘリの音が聞こえました。
元谷方面に飛んでいる様でしたが単なる取材であれば良いのですが・・・。何だったのか少々気になります。


曲がりくねった作業道路をショートカットして車に帰ってきたのが16時、久しぶりに疲れを感じました。




写真 : 101112
 

 


0411
 

 

槍ヶ峰

槍尾根から剣ヶ峰へ

大 山

04.4.05

健康の森遊歩道入口~鳥越峠~キリン峠~天狗ヶ峰~剣ヶ峰~槍ヶ峰~三の沢~健康の森遊歩道入口 (36)


前週断念して何となく悔しい思いのある槍尾根、今日は何としても歩くぞと硬く決心していました。
しかし開通なった環状道路を走って鍵掛峠へ来てみると昨夕の雪で稜線は前週と同じく白いではありませんか。

ちょっと嫌な感じがして決心が揺らぎそうになりましたが、「薄化粧して迎えてくれたんだ」と良い方に解釈して
気を取り直して準備を始めたとき、岡山の rivan さんが通りかかりました。
「今日は久しぶりなので夏道を歩く」というのを強引に引っ張り込み、槍尾根に変更させて二人旅です。


昨夜の冷え込みは残雪をしっかり締まらせ鳥越峠まで快適な歩きです。
キリン峠手前の斜面は直登でしたが気持ち良く歩けました。また日野川沿いに朝霧が湧き景観を一層引き立てています。
キリン峠からの東壁は薄っすらと雪を被り出迎えてくれました。草原の溝状の道は残雪で何時もよりは歩き易かったですね。


道標下のガレ場に来ましたが気持ちの怯みはなく先に進みます。取り付いてみると結構前に進み難い箇所もあり
「もう引返せないな」と覚悟を決めて進みます。中央の難所は雪が適度に残っていて高度差が減って何時もよりは楽でした。

標識から先の瘠せ尾根は南西側は雪を少し被っていますが草付きなので一応安心して歩けます。
槍ヶ峰下のトラバースも問題なく通過、積雪は約4~5cmでした。

三の沢から槍目掛けて登ってきた人の足跡がありましたが稜線に姿は見えません。
後で解ったのですが剣ヶ峰まで行き引き返して大山寺へ下りられたようでした。


天狗ヶ峰からいよいよ逆縦走です。いつ来てもこの天狗ヶ峰には残雪がおにぎり状に残っています。
壁のはるか下まで見えるので越すのに一番怖く感じます。 rivan さんが一緒でなかったら怖気付いて引返していたかも知れません。

勇気を出して先に進みましたが、
rivan さんに(利用OKの)撮ってもらった画像では・・・腰の引けた全くのへっぴり腰スタイルでした。
そんな格好でも何とか剣ヶ峰まで行き更に縦走をと剣ヶ峰を下ると前述の人も引き返したらしくトレースが無くなりました。
こうなるとやはりダメですね。意見は即一致して中止です。やはりラクダの背の下りが問題だからです。


固定の残置ロープは材質に問題がある。ある程度助けになるとしても凍り付いていたら利用できない。
ぼろぼろの壁にピッケルだけの下り。しかもアイゼン履いての足元では不安定なのでどうにもなりません。勇退です。


引き返して槍尾根北峰で軽く昼食。
あと気温が上がって来てやや黒色の増した南壁を見ながら槍ヶ峰直下から三の沢を下りました。

結構急な下りですが落石に注意しながら適度に柔らかい残雪を踏んで下ります。
下界では桜も満開を迎えてもうすっかり春ですが稜線や谷 ・沢筋にはまだまだ残雪が多いようです。
どの堰堤も工事道路もまだまだ雪の下。午後になっても雪はベトつかず足は埋まらず快適な沢下りでした。


帰宅後デジカメから画像を取り込んで見ると悲しいかな往きの槍下から帰りの大堰堤までの66枚が写っていません。
何時もカメラにお任せの「プログラムオート」で撮っているのですが、どうやら「シャッタースピード優先」か「絞り優先」の

ポジションで撮っていたらしく露光不足の画像がドッサリで泣けました。 剣ヶ峰 ・天狗ヶ峰の画像がありません。
何時もはダメなのがあっても2~3枚程度でしたが・・・。




写真 : 10111213141516
 

 


1316

 

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氷ノ山山頂避難小屋 

氷ノ山

13. 4.04


親水公園~東尾根登山口~氷ノ山~氷ノ山越~地蔵堂~布滝~親水公園 (60)


「道の駅ようか」で車泊、 駐車場は広くトイレはきれいで、お風呂は直ぐ上に「天女の湯」があり
快適に過ごせる。 夜明けと同時に軽く朝食を済ませ30分ほど走って親水公園着。

今日はスキー場まで歩き東尾根から登る。 約30分で東尾根休憩小屋に着く。 直ぐ後ろから
女性一人登って来たがどうやらここまでのようだった。 一の谷休憩所まで残雪の無い平坦な登

を行く。 ここから残雪の急坂だ。 ややトラバース気味の消えかけたトレースを頼りに小さな谷を
横切ったが、結果的にこれが間違いのようだった。 急坂を避け横着を決め込んだのがマズかった。

コースの西寄りを歩くことになり神大ヒュッテを見逃し上部の古千木杉の下部の開けた辺りに出た。
マークを確認して歩き程なく山頂避難小屋が見える位置に出たが少々廻り道をしたようだ。

山頂で30分して一人二人と登って来て計4人。 ゆっくり展望を楽しみ氷ノ山越に向けて降る。
こしき岩の下部のトラバースは日陰でややクラスト気味。 降っているので慎重にステップを送る。

氷ノ山の危険個所はここ位か? 気温が上がって緩んできた雪道を氷ノ山越から親水公園向けて
降る。 雪の豊富なこの山は道が川の役目をなしている。 水溜りを避けて降る。

不動滝・布滝は水量豊富で轟音を響かせて落ちている。 梢が邪魔してきれいには撮れないが
滝の雰囲気は十分に味わえる。 公園には自分の以外にもう一台の車。

氷ノ山越手前で登って来た若い男性のものだろう。


今日出会った人 : 六人


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0813
 

ラクダの背 

ラクダの背にご挨拶

08.4.04

大山寺~行者コース~山頂~ラクダの背手前~山頂~夏道~大山寺 (
20)


三日目だがスタート時から稜線は見えない。 元谷に入り行者コースを登る。
板路も殆ど出ておらず手すりが見える程度だ。 夏道に合流してから殆どガス。 ただ風は弱く山頂からは

稜線に出て行けそうなのが唯一の楽しみ。 案の定小屋も見えない位のガス。 昨日同様小屋には入らず稜線に向かう。
昨日の三人パーティーのトレースを辿ってラクダの背手前に出た。

ガスに見え隠れした難所をやっとの思いでデジカメに収める。 その先へ行きたかったが昨日の宝珠尾根の
降りを考えると時間がかかるので取り止め。 潔く引返す。

山頂で久しぶりに桃太郎さんに出合う。 縦走していたら遇えなかったところだ。 何が幸いするかわからないものだ。


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選-20 全-40全-40

SS389
 

 


0812
 

ユートピアからの稜線 

強風のユートピア

08.4.03

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~1636m峰 往復 (80


歩き出しから風が強い。 ユートピアに着く頃には収まるだろうと期待しながら歩いた。
上宝珠に近づくにつれ痩せた稜線を慎重に歩く。 左右に樹があるとはいえ油断は出来ない。

上宝珠越えからは今日は稜線へ直登せず小屋に向かう。 雪質はそう堅くなくアイゼンの効きは良い。
小屋の手前近くに来たとき中から三人]出てきた。 分岐まで降り後剣谷に下りたようだ。

どうやら昨日縦走した三人のパーティーのようだった。 久ぶりに小屋に入り早めの昼食。
大休止の後行ける所までのつもりで登る。 稜線は風は相変わらず強く無理は出来そうにない。

1636M峰に着きもうちょっと先までと思ったが片足上げてを前に出すとき強風に吹かれるとバランスが崩れる。
諦めて元来た路を下る。 振子沢を撮ろうとファインダーを覗いたら黒いものが見える。 どうやら登って来たようだ。

V字谷は左右からの雪崩が怖いのだが今日の気温だと大丈夫だったらしい。 トップは一歩一歩蹴り込んで登っている。
四人パーティーはだいぶお疲れのように見えたが急斜面になればアイゼンを確実に効かすのは当然だ。

上宝珠越へのトラバース途中で思い直して剣沢に降って見た。 三鈷峰からの崩落は無い。
途中先ほどの三人のトレースに出合い再び宝珠尾根に上り返した。 お三方は中宝珠越えを降っている。

もしものときはザイルを出せば良いのだろうがこちらはフリーの身。 大人しく自分の付けた足跡を辿って降った。


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              自動                     手動

前半 後半  全     

 
工事中        工事中
       工事中         工.

SS388
 

 


0811
 

草鳴社ケルン 

春まだ遠き稜線

08.4.02

大山寺~夏道~山頂~三角点 往復 (80


前回から三週間も過ぎた。 もうすっかり春めいたのではと思いきや稜線はまだ雪深く、まだ春遠きの感じ。
前回運良く(逆)縦走出来たが今日は山頂から見る稜線にトレースはない。 見えただけで満足して降ることにした。

迂回路を歩き一の沢に降ろうかと思ったがワカンを持参して来なかった。 下での歩き難さが頭を過ぎりそのまま夏道を降る。
六合目付近から稜線を振り返ると三人連れがラクダの背手前を歩いている。 暫く眺めることに。

トップがコブに登ってから引返している。 後続の二人と合流した後変なところを歩いているなと思ったが
見物もそこまでにして下山。 その後の動きは三日目に判ることになる。


ラクダの背のコブをトラバースする三人パーティー( )・・・六合目付近から


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前半 後半  全     

工事中        工事中
        工事中      工事中

SS387

 

 


0914

 

新雪の稜線 

春好日

09. 4.03

大山寺~夏道~山頂 往復  (115/80


今日は阿弥陀堂で後ろからやってきた笠岡のM上さんとずぅ~と御一緒した。 登りで誰かと御一緒することはまずない。
人それぞれお気に入りのマイペースがある。 降りでもそうだが登りは特に呼吸が合わないと難しい。

彼とは10歳違うが僕より少々太めなのでペースは「あ・うん」の呼吸でピッタリ合ってしまった。
長いご無沙汰の後だけに話は弾んで・・・お陰で山頂までが短く感ぜられ、楽に歩くことができた。

昨日に比べ今日は好天気、薄い雲が張り気味で青空は望めなかったが風はなく頂上台地に着くと暑く感じた程だった。
雪屁の張った三角点がきれいだ。 無粋なトレースを残してひんしゅくを買いたくないので山頂止まりとする。

後から来る人のことを思えばきれいなラインを掻き乱すことはない。 素晴らしい稜線は皆で観賞すべきものだと思う。
悪天候で人出の少なかった昨日に比べ今日は多い。 大勢のお知り合いに出会うことができた。

「忙しい、忙しい」と言いながらも登って行ったSさん。 珍しくご夫婦お揃いで降って来たAさんご夫妻。 それを見ながら
「お熱い光景だわ~、雪が融けちゃう」と
H部さん。 いつものにこにこ顔でお元気なT中さん。

「私たち初めてなんですけど山頂はまだですかなぁ~」と冗談でお連れの方を癒しているK保さん。
最後、お久しぶりのT田さんには「
劔岳 点の記」のプレガイドDVDを頂く。 (この更新の後ゆっくり拝見します)

お天気良ければ大山に魅せられた人達は登って来る。 晴れた5日まで粘ればもっと多くのお知り合いに出会えて
頑張るエネルギーを頂けたかも知れない。 そう思うとちょっと我慢が足りなかったかなと反省の念頻り。


どんぐり村で3日目の朝を迎えたが雨。 中旬に出直そうと帰宅の途に。 土曜なので高速は¥1000円ぽっきり。
何時もは登って降りて車で約4時間。 コースにも依るけど明くる日はお顔が疲れで腫れている。

ところが今回は朝帰り。 9時半には自宅に着いた。 全く疲れなし。 これからは降りてお風呂で汗を流し、
ゆっくり食事してどこか近くの道の駅辺りでもう一晩車泊としよう。

どうせ早朝だが目覚めてから車を走らせよう。 もうそんなに若くはない。 疲れ→居眠り→事故、は頂けない。


今日出会った知り合い ; M上さん、A吹さんご夫妻とT田さん、S原さん、S田さん、H部さん、I田さん、T中さん、K保さん、T田さん


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前半 後半        


 

 


0913

 

山頂碑

新雪の夏道

09. 4.02

大山寺~夏道~山頂 往復  (50)


出かける前から3日は好いが2日と4日が好くないことは判っていた。 4日に一旦崩れても再び回復しそうなことも・・・。
だが後に延ばしてその日が来たら回復せずパッとしなかったら・・・と思い、確実に良さそうな3日をめがけて出かけたのだった。

しかし、今回も裏目に出た。 2日は仕方ないにしても4日が予想以上に悪い。 朝から雨が降り出して結局歩かずに帰宅した。
3日の歩きに満足したせいもあるが、結果的には4日は休んでおれば5日の日曜は良かったのでは・・・と思う。


1日夕大山寺入りした時は風も強く下山Pも南光河原Pにも雪が降り積もっていた。 予定を変更して下のどんぐり村泊まりとした。
此処は大山寺よりも3~4度は温かい上に地面が平らなので寝心地が良い。 寒い時はどんぐり村泊が良い。

夜明けと同時に歩きだす。 10~15センチの新雪踏んでのトップだ。 吹きだまりでも大したことは無いのだが久し振りの
歩きで息切れがする。 心肺機能がかなり落ちている。 ここ3日ほど寝不足気味だったのでそれも効いているいるようだ。

今日は自分の他に5人のみ。 知り合いさんには出会わなかった。 皆さんよく御承知でラッセルを避けているようだ。
頂上台地で視界が一段と悪くなって下山時には五合目付近まで見通し悪くなっていた。


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             自動                     手動

前半 後半  全     
   工事中        工事中
       工事中         工事中 
 

 


0611
 

屋根上の氷

期待外れ

大  山

06.4.03

大山寺~夏道~
山頂 往復  (32)


昨日は雨。一日休んで今日は好天気を期待していました。しかし、スタート時から「もやっ気」です。
4~5合目では風が強くなりましたが、好天気の予報を当てにして我慢の登りです。

月末の強風・降雪で夏道の下方は汚くよごれ、しかも昨日の雨はかなりの雪解けを早めています。
五合目直ぐ上の道は何処で足を突っ込むか解からないくらい危険な状態でした。

六合目避難小屋も雪で入れません。斜面と屋根とが面一。つまり入口を掘り出しても直ぐ埋まりそうな感じでした。
しばらく雪解けを待つしかないようです。

山頂避難小屋は後ろから入れましたがドアが開いたままだったようでかなりの雪の吹込みがありました。
何とか一階からも入れるように除雪しておきました。売店横のドアも薄明かりが入り込み始め隙間が出来ています。

次回あたり頑張ればこちらからも入れそうです。夏道も小屋も間違いなく春が忍び寄って来ています。
でも、稜線はまだ雪が多いですね。山頂はこんもり盛り上がって・・・。こちらの春はちょっと遅い感じでした。



SS224

写真 : 1
 

 


0610
 

北  壁

元谷から天狗ヶ峰

大  山

06.4.01

大山寺~元谷
~上宝珠越~ユートピア~天狗ヶ峰~剣谷~宝珠尾根~大山寺 (52)


月末に降った雪のため環状道路は開通なりませんでした。
尤も30~40センチの積雪では、歩きたかった槍尾根も無理はできません。

予定変更して宝珠尾根を歩こうと思いました。大神山神社裏から先行したトレースがありました。
作業道路まで来ると元谷に向かっています。予定を変更して、救助隊のルートを登ることにしました。

大堰堤まで来ると先行トレースは六合目方向に向かっています。ここからは自力を余儀なくされました。
気温は高く20~30センチの壷足となります。

久しぶりの救助隊のルートでしたが急勾配に喘ぎました。
やっと宝珠尾根稜線に辿り着き振り返るとスキーヤーが一人登って来ます。

上宝珠越からはトラバースせずに登りのコースを採って象ヶ鼻の少し右に出ました。小屋へ降って少し早い昼食です。
スキーヤーは稜線から1636m峰の手前まで行き振子沢へ滑降したようでした。

缶酎ハイで喉を潤していると思いがけず「おばちゃん」からテレが入りました。「今二合目」。
縦走して来る彼を待つにしてはちょっと長すぎます。食べ終わったら剣谷へ直ぐ降るつもりでしたが

折角なので天狗ヶ峰近くまでまで行って見ることにしました。13時になれば下山を開始するつもりで・・・。
地肌の出ている縦走路は透明な氷の張り付いた箇所がありました。

天狗ヶ峰の直ぐ下まで来ましたが・・・タイムハズカム! と言えばちょっと聞こえが良いですが
本音は登って来た難所の所々が氷の路です。降りで時間を喰うことを考えると引返したくなったのでした。

何とか降って剣谷に入っていると今度は「マークさん」からテレ。
やはり皆さん好天気だと家で燻る訳には行かないようですね。大神山神社での待ち合わせをして、そこでしばらく語り

合流した「おばちゃん」と共に降りました。「おばちゃん」の後を追い一緒に縦走されたOさんご夫妻には
お会い出来なかったけど皆さんお元気・かつ勇敢ですね~。この時季の縦走路を歩かれるなんて・・・。

自分は、もう少し雪解けして地肌が出てからにしようと思います。あと2週間位先でしょうか。


剣ヶ峰の「おばちゃん  剣~天狗を行く「おばちゃん」と「Oさんご夫妻



SS223

 
写真 : 11011121314151617


写真展「山だより」と「餘部の鉄橋」・・・3月31日


3月31日から3日間開催の写真展の招待状が届きました。毎年この時節に中谷さんの所属する「
但馬山岳写真会」の恒例の催しです。今年は大山への往きに立ち寄りました。

山・川・花・・・移ろいの季節季節に見せる里山の風情、光と影の織り成す情景の美しさを鋭く見つめる
但馬の写真家達の作品に、こよなく自然を愛する心に触れることができた思いでした。


子供達を海水浴に連れて行った時以来もう27年は過ぎたでしょうか、その後強風に煽られ列車が脱線転落したこともあった餘部の鉄橋を訪れてみました。夢千代日記でも有名になりましたね。下には駐車場も出来ていました。


 

 


1213
 

120402-top.jpg

大天井岳 

雪彦山

12. 4.02


登山口~出雲岩~大天井岳~雪彦山~鉾立山~虹ヶ滝~登山口  (64)


寺河内辺りで小鹿に出合った。 車の前方で立ち止まっていて近づくと民家の方に逃げ込む。車を留めて
 フロントガラス越しに撮ったが少々ピンボケ。 でも思いがけない飛び入りは嬉しいものだ。

登山口からのいきなりの急坂は堪える。 前回は凍結の下アイゼンなしで登ったことを思い出す。
覆い被さる頭上の出雲岩の巨岩はスゴイの一言だ。 抜けると鎖の岩場が始まる。

むき出しのカメラを首にぶら下げていたので振れて岩に当る。 用心しながら登ると時間が掛る。
見晴らし岩からの高度感たっぷりの眺めを楽しむ。 それを過ぎると頂上まで鎖の岩場が待っている。

右へ踏み跡を辿って覗いてみたい気もするが自重。 朝日の大天井岳山頂で小休止。 ドコモは通じた。
この先三角点のある雪彦山に向かうが展望が効かない。 長い杉林は枯れ葉や枝を焚き点け用に

拾い集めた幼少の頃を思い出させる。 それがあってかスギ花粉とかのアレルギーになることはない。

雪彦山の三角点は初めて撮った。 今まで雪があって見たことは無かったのだ。 殆ど休み無しで先に進む。
鉾立山でベンチに腰掛けて小休止。 遠く雪の残る兵庫の山々が見えるのだがよく判らない。

後山や三室山が見えていたようだが撮って帰っても画像に名前が付いてないので判別は難しい。
小休止の後分岐からスギ林を降る。 二級河川「寺河内川」に沿って降る。 滑滝から虹ヶ滝へと降る。

夏なら水で火照りを冷やし一休みというところだが撮るだけで進む。 地蔵岳の展望処でお昼とした。
ここで大天井岳の先から上級コースを降って来た人が来た。 このコースは降ったことがない。

大曲から上の車道に出て展望処から撮ったが全部ピンボケ。 時間優先にして滝を撮った後
戻さなかったのが原因だ。 途中で気がついたが時すでに遅し。 以後あまり気に入った画像は無い。


今日出会った人々 : 1人


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              自動                     手動

前半120402-91_tm.jpg 後半120402-91_tm.jpg  全120402-91_tm.jpg     120402-91_tm.jpg
   工事中        工事中       工事中         工事中

 

 


0516
 

剣ヶ峰 

夏道を行く

大  山

05.4.01

大山寺~夏道~山頂 往復 (48)



今日は3日目です。朝下山Pから見上げる大山は快晴でした。風はなく、気温1度はこの3日間で一番のお天気です。
今日は何処を歩こうか迷いました。縦走路の稜線は、自分の技量や度胸不足で今回は既に諦めています。
槍尾根は様子を見ていないし・・・、で結局夏道を登り、六合目で一汗掻くことにしました。

前回に比べれば3日間とも稜線が見えました。稜線の背景ががやや白っぽくて稜線が浮かび上がらず、
少し物足りなさがありましたが贅沢を言えばキリがありません。

気温は0度を上回っていましたが夜間放射で踏み跡はガリガリです。気を遣うことなく歩けることと、
脚の鍛錬にもなるので今日はアイゼンを阿弥陀堂の前から履きました。

もう4月に入って桜の開花が近いと言うのに、六合目避難小屋はほんの僅かしか見えていません。
今日はスコップで掘り出すことにしたのです。

表面が少し硬かったけど、その内柔らかくなり、作業は遣り易くなりました。
朝の作業は涼しくて汗が滴り落ちるほどのことはありませんでした。何も急ぐことは無いので約1時間かけて
ドアの開閉ができるまでと窓付近を除雪して、後アプローチのステップを切って作業完了です。

朝は一番早いスタートだったけど、六合目で作業中何人かに先を越されました。
声をかけて行く人、黙って上を目指す人、人それぞれですが、皆さん一様に今年の雪の多さには驚いているようでした。

今日は六合目でマークさんから 「
さんが来ている」 との連絡が入っていました。
天気は良いし、風はなくて歩き易いしで写真を撮りながらのんびりした歩きを楽しまれていたのでしょう。

山頂小屋を出て直ぐに出会いました。今日は黄色が印象に残っています。何時お会いしても艶やかな華のイメージですね。




写真 : 101112

 

 


0515
 

天狗ヶ峰下の難所を下る女性二人 

宝珠尾根からユートピア

大  山

05.3.31

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~1636m峰~上宝珠越~元谷~大山寺 (52)



昨日知り合った福岡県の「Iさん」に今日はユートピア行きと告げていたのでした。
彼は私よりも2~3つ年下の感じです。29日から歩いているとのことで今日が最終日だそうです。

下山キャンプ場の管理棟の直ぐ下でテント泊されていました。声をかけると「スタートまであと30分かかります」と言われて
先に出かけることにしました。彼は大山は初めてです。途中、やはり迷いそうなところがあるので、
別れのポイントをお伝えしておいたのですが、やはり気になるものですね。

下宝珠越の標識は倒れていました。登るにつれて瘠尾根となる宝珠尾根を、先日マークさんの愛息K太君は
マークさんや遊さんらと歩いているのです。小3なのにスゴイなと思いますね。

上宝珠越からトラバースして小屋間近くなって「Iさん」が追いついて来ました。
避難小屋で風を避け、お茶など飲んで談笑です。

やや風も収まり、視界も少し良くなって稜線が時々現れるようになったので天狗ヶ峰に向けて歩きます。
小屋の窓から、三角点を降って縦走にとりかかった二人連れの様子が少し気になっていました。

と言うのもかなりの時間が経つのに剣ヶ峰に姿を現さないのです。風は結構強かったので、
引返したのかなと思ったのですが、どうしても最悪のケースを考えたりして・・・心配するものです。

ま、その内見えて来て安心したのですが・・・。A型はいけませんねぇ~、全く余計な心配ばかりして・・・。

1636m峰付近で出会って声かけてみようと見守っていたら、男性と思いきや女性二人のパーティーでした。
40代と50代らしい地元の方でした。ロープで結びあったお二人でしたが、天狗ヶ峰の下の難所を過ぎて、
ロープを外し身軽になったところで少し話を伺いました。

ラクダの背でお一人の脚が攣って、暫く動くのを止めたこと。ラクダの背から剣ヶ峰に向うとき南側斜面を 「蟹の横ばい」
で通過したこと。どうやらこれらが原因で時間を食ったようでした。

私も同じ処で 「蟹の横ばい」をしたことがありますが、気持ちのいいものではありませんね。

元谷に降りると言われ、二人の後に続きましたが、稜線から上宝珠越への降りはかなりの急斜面です。
2年前登ったことはあったのですが・・・かなり緊張しました。へっぴり腰になっていたと思います。

午後で気温が上がり表面の雪質がかなり柔らかくなっていたので問題はないところでしたが・・・。
彼女達の降るスピードの速さには驚きました。姿勢も良くさすがです。完全脱帽ですね。

それに上宝珠越下の、捜索隊のルートの降りもかなり急です。短い距離とは言え、K太君や遊さんはよく降りたものですね。
ここも利き腕に力が入ります。右手がかなり疲れました。




写真 : 1101112

 

 


0514
 

一の沢ルート

一の沢を行く

大  山

05.3.30

大山寺~横手道~一の沢~山頂~夏道~大山寺 (44)



朝の硬い雪の上に、昨夜歩いたのでしょう、四足動物の足跡が枡水原まで続いていました。
小鳥の道は最初ちょっと迷い易い箇所があるので良い道案内となりました。

もう地肌が出てしまったのではないかなと心配しながら横手道を歩きます。一の沢まで約1時間10分でした。
北アの上高地から横尾街道を約3時間も歩くことを思えばその約1/3、同じように殆ど平坦な道は良い準備運動というところです。

明日開通という環状道路はすっかり除雪されて車の来ない道を約10分歩きます。
一の沢のゲートは今年も深い雪に埋もれていました。その先にいつもの所で今年もマンサクが咲いています。
年一度のこの時期の訪れは何か懐かしさを感じます。

足跡の無い作業道路を進み、終点間際で左の斜面に取り付きました。余り深くは沈まず今回は割と歩き易かったですね。
潅木帯に出てアイゼンを履きました。頂上台地までかなりの急斜面です。やはり地肌の出ている箇所がありました。
植生を痛めない歩きとしては、今日の状況が限度というところでしょう。

最初ガス気味だった空は高度を上げるにつれて好転しました。タケノコ岩付近から槍尾根が見え隠れしています。
登り始めて約2時間半かけて頂上台地です。マズマズの好天気で、剣ヶ峰への縦走路も拝むことができました。

小屋に入って、いつもの常連さん達と暖を囲って語らいます。
久しぶりの稜線との出会いなので、皆さんを見送ってからゆっくり降りることにしました。

福岡県から来たという、今日で2日目の同じ年頃の男性(Iさん)とお話していると、縦走路もちょっと覗いて見たいと言われ、
三角点から直ぐ先のピークまで行ってみました。稜線の雪はまだまだ多く、度胸も技術も無い私は命を賭けてまで
この時期の縦走をする気にはなれないので引き返しました。

ラクダの背のコブの先の登りの地肌が出、その先の南側の草付き斜面が露出した時が、私の縦走出来る時期と決めています。
それまであと約1~2週間はかかりそうな感じでした。

その頃には、陽射しの強い槍尾根の難所も雪解けが早いので歩き易くなり、難しいところは無くなります。

福岡県のIさんが私の登って来た一の沢を降りてみたいと言われ、ルートを教えた後のんびり降りにかかりました。
草鳴社ケルンで後から来た人に呼びかけられ振り向いて見ると「
ドラゴンさん」ではありませんか。

奥さんや娘さんと一緒に里帰りしたということでした。今は四国の海辺なので、山らしい山が恋しくなったのでしょう。
今日は
本人お一人でしたが、その内奥さんもまた登られるときが来るでしょう。

あと下までご一緒しました。里山でも結構歩いておられるのでしょうか、おみ足は健在です。勿論お口の方も・・・、失礼!




写真 : 
 

 


1315

 

130330-top.jpg

大山主稜線

雪融けの大山

13. 3.30


南光河原P~夏山登山道~山頂~夏山登山道~分岐~行者コース~南光河原P (60)


米子駅前のホテルを早朝出て大山寺に06:00着。 出発は06:36となった。 一合目を過ぎて
Aさんの奥さんに出会った。 ご主人は何時ものように先を急がれたようだ。

立ち止まって約10分話し込む。 お知り合いがやって来たのを機に先に行く。 今日は三合目で
アイゼンを着けたが、雪のない処が元谷分岐まで所々あり少々早過ぎた。

黄砂の汚れは左程ではなく雪融けを迎えた北壁はきれいだった。 枝先の水滴が凍ってキラキラ
光っている。 ゆっくりしたかったが青空の見えてる内にと先を急ぐ。

板道は完全に融雪しており雪の残る脇を歩く。 3時間10分を要してやっと山頂。 くっきり浮かんだ
主稜線には剣手前に二人、ラクダの背に二人、それを見つめる単独行が一人見えた。

コブは北壁側を巻いて通過のようだ。 単独の人はやや躊躇していたようだが北側トラバースは
無理と見て諦めて引き返した。 悔しかっただろうが賢明な判断だろう。

降り始めて大勢の人が登って来た。 知り合いには出会わなかったが土曜の好天気となればさすがだ。

今日は分岐から元谷に降る。 こちらも6人ほどに出会った。 石畳参道脇には可憐な白い
セリバオオレンが雪融けを待ち焦がれていたように咲いていた。


今日出会った知り合い : Aさん


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