2003.10.30

2003.6.29

2003.9.27

山行記

夏季編 NO.1

2003.8.23

2003.5.23  0321

2004.1.09

 


2004.
1.19 開設


 


2004.5
.16 更新 

 

 


2003.1 からの山行記録をマトメてみました。 画像のスライドショウと共にお楽しみください。 消失した紀行文は現在工事中です。尚、下の各グループ [秋] [夏] [春] [冬] をクリックして入って下さい。

 


 



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0424
 

 


雨の山頂祭

大 山

04.6.06

大山寺~夏道~山頂~行者コース~大山寺 (15)


午前中は十分持ちそうな朝の稜線でした。

BBSに記載した予定を変更して「H1さん」ご夫妻と山頂に登ることにしました。
今朝もすっかり甘えて朝食をご馳走になりました。

準備も後片付けもしないので支度が早く終わり先に出かけることになりました。
既に山頂に向かった人達はいます。それぞれ10時からの神事に間に合うよう、自分のペースを考えて出かけられたのでしょう。

駐車場は勿論満車です。流石に今日は多いです。後から来る「H1さん」ご夫妻と合流すべくゆっくり歩き始めましたが、
平坦な1~2合目で人の多いのも手伝ってエンジンかかってしまい、やはり1時間足らずで5合目に着いてしまいました。

途中「たんぼの牛」さんから「宝珠尾根から剣ヶ峰へ行く」との連絡が入りました。
自分の本来の予定は「何処からか剣へ」と記載していたので騙したことになり申し訳ない気持ちです。

五合目で米子の「Nさん」や昨日ラクダの背で出会った「Kさん」らの顔も見えました。
六合目からは約10分程度後からの「H1さん」らを待つべくペースダウンしましたが八合目付近で北壁がぼやけて来ました。
早めの天候悪化です。「どうやら持ちそうにないな」とちょっとガッカリでしたが取り敢えずそのまま山頂めざします。

八合目付近で福山の村上さん御一行に出会いました。彼との出会いは半年振りです。
奥さんやその他いつものメンバーさんにお逢いしたのは久し振りでした。記念に1枚撮らせていただきました。

暫くしてポツポツと落ちて来ました。小雨の内に小屋に入りましたが、トイレへの行列や雨を避け人で凄い人です。
何とかレインウエアを身に着けましたが、神事は見物せず下ります。

以前大山と北アでデジカメを雨やガスに濡らしてしまって故障し、高~い代償支払った経験から無理しませんでした。
結果、残念ながら神事や下りの画像は一枚もありません。来年の楽しみに残しておきました。

下りは人の少なそうな行者コースを歩きました。山頂小屋で出会った「Kさん」(先述Kさんとは別人)と一緒です。
下りてみると雨で止めて先に下り、タープを張って既に寛ぎ体制の「H1さん」に合流。朝に続きお昼もご馳走になりました。

遅れて剣ヶ峰の後槍尾根から三の沢へ下った「田んぼの牛」さんも見えましたが「友を待たしている」とお急ぎでした。
空は晴れ間も見えそうなほど回復して来ましたが帰路に向かいます。

今日は、生まれ故郷(5歳まで居た)鳥取市経由で帰ることに。勿論福部村の「H1さん」が一緒だったこともありますが、
時々このコースで帰っています。昔の家は印刷屋さんに代わっていますが家の前の通りはそのままです。
二軒ほど昔のまま残る門構えの家もあって懐かしいのです。


2004.6.06  0424


写真 : 
 

 


0423
 


宝珠尾根から逆縦走

大 山

04.6.05

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~正面登山道~横手道~大山寺 (48)


昨夜10時頃、話声で目が覚めてみると隣に「H1さん」の車です。今日も奥さんと一緒でした。
甲ヶ山から帰って下の(日吉津村)で一風呂浴びスーパーで弁当買って(最近面倒で作ることはなくなりました)帰り、
ここ下山駐車場で食事を済ますと後は寝るだけ。家では夜遅くまでパソコンに齧りついていますが山ではすることがありません。

歩きの疲れと一杯のせいで転寝していました。「もう寝ちゃってるみたいだよ」の声で目が覚めて、起きて再会を喜びます。
再度軽く一杯となりましたが明日の行動予定を確認しお互い自重して早めの眠りに付きました。

三日目の今日は宝珠尾根から山頂目指しました。奥さんは夏道から山頂です。山頂で落ち合うことにして出発です。
途中「マークさん」(前回の「Oさん」)から「行くぞ~」と連絡が入りました。

「H1さん」は砂すべりを逆行したいとのことで大神山神社裏の治山道路で分かれます。
マークさんに追いついてもらうためのゆっくり歩きは楽ですが、急いだ「マークさん」はシンドかったでしょう。
中宝珠越の先で合流してあと一緒に歩きます。上宝珠越えで三人一緒になりました。

ユートピアへのトラバース道に今年もノビネチドリが顔を見せてくれました。しかし年々減って来る感じです。
見落としたのかも知れませんがここには昨年3本咲いていたのです。持ち帰りでなくて自然現象ならば仕方ありませんが
盗掘だけは控えて欲しいものです。下界で育つかどうか・・・撮るだけにしてもらって皆で長く楽しみたいですね。

今日も昨日に続き快晴です。明日は山頂祭があって通行禁止区域にはパトロール隊が目を光らせていて縦走できません。
そのせいか、今日のうちにと縦走 ・逆縦走される山好き人がいつもに比べてたくさん見えました。

宝珠尾根をお互い追い抜いたり追い越されたりしていた同年輩の男性(確か新潟県の人)も、昨日は弥山 ・今日はこちらと
どうやら剣ヶ峰へ行きたいらしかったようで自分達に加わりました。

天狗ヶ峰でご存知「カモシカ姉さん」に出会いました。相変らず元気に歩いて・・・いや稜線を翔っておられます。
この人に会うと元気がもらえますね。4人に活を入れてもらいました。

ここで「Sさん」と入れ替わりに美作の「Oさん,I さんら3人連れに出会いました。
槍尾根の途中から三の沢へ、かなり上部から下りようとされていました。下にゴルジュがあるので心配でしたが
諦められた様子で安心して先に進みます。

剣ヶ峰で大休止と行きたいところでしたが山頂で「H1さん」の奥さんが首を長くしておられます。小休止に済ませ
先を急ぎます。新潟の人も「頑張れそう」とご一緒です。

向こうからラクダの背に向かう素人さん6人を連れた「Kさん」が見えます。山歩きの思い出作りに一役買って世話されている
奇特なお人ですが、怖かった長かったと後で文句を言われることもあるらしく大変なようです。

ラクダの背のピークで10人というわけには行かないし、かなり時間が掛かりそうなのでピークに4人上がったところで
先に通らせてもらいました。この辺のやり取り、三角点で高みの見物の「H1さん」の奥さんは愉しく眺めていたようです。
何か実況放送みたいに想像で解説していた人(オカリナの奏者・・・Fさん)が面白くアナウンスして愉しかったとのことでした。

山頂でガイドの「Kさん、Y君、S君」に出会いました。今日は皆さんオシゴトです。久しぶりの再会を喜びました。
「Kさん」は仕事を軌道に載せるためかなり頑張っている様子、でも筋力落ちとスタミナ不足を嘆いていました。

若いY君とS君は昨年結婚して、もう今は一児のパパ。ガイドさんだから危ないところへは行かないだろうけど身体が資本です。
これからもちょくちょく出会う人たちです。皆さん元気に頑張って欲しいものです。


ビール付きの昼食の後は正面を下りることになりました。日陰が無く大変ですが、ゆっくり下りたのと、たくさんのお花に
慰められ、草原の終わる付近で小休止したので疲れを感じませんでした。

枡水原からは緑陰の横手道を歩きます。環状道路に出る手前で岡山県の高校の先生「Tさん」にお会いしました。
山渓の「中国百名山」などを執筆され写真を掲載されています。為になるお話伺って別れました。


駐車場は今夜の山開き前夜祭で車は一杯。美作の「Oさん」ご夫妻や亡きドーリーの主人「Uさん」が車の前で待っておられました。


山の仲間って良いですね。「H1さん」の奥さんがしみじみ語っておられました。

「山友達は会うといきなり山の話に入って行ける。煩わしい前口上なしでストレートに話ができる。過去は如何であれ、
現在何をしていようが、何処に勤めていようが、男女の区別無く話が本題に入れるし、
自分をさらけ出して本音で話ができる。「山が好き」の共通項で気持ちが通じ合えるのでしょうね。」・・・と。

全く同感です。これが山歩きの魅力であり山の持つ癒しの心なのでしょうか。
ザックバランにこういう話のできる関係、何時までも続けて行きたいものですね。


久しぶりの出会いを喜び、友との語らいの場で、少量のお酒が入ればより愉しくなるものです。
しかし、時として話弾んで自分の考えを飽くまで人に押し付ける類の人も出てきます。お酒の功罪なのでしょうか・・・。
日ごろの鬱憤を晴らす場所ではないし、友の人格を尊重していれば押し付けがましいことなど口に出て来ないものですが・・・。

お酒は静かに嗜むべきもの。飲んでも飲まれて人に絡んで喧嘩を売ってはいけませんね。


2004.6.05  0423
SS106

写真 : 101112
 
 

 


0422
 


川床から甲ヶ山一周

甲ヶ山

04.6.04

大山寺~川床~岩伏別れ~大休峠~甲ヶ山~分岐~岩伏別れ~川床~大山寺 (48)


二日目の今日は甲ヶ山と決めました。前回川床で、予定変更して急遽阿弥陀滝にしたけど今日は変更ありません。
それでも、「大休峠から先、親指ピークの道もあるな」と、気持ちは100%決まりではありませんでした。

川音を聞きながら暫く登りが続きますが、コーナーを右に折れて今度は鳥の声だけとなった笹道を進みます。
刈り込まれ広くなっていますが、滑り易そうな道もこのところの好天気で程よく乾いて非常に歩き易く快適でした。

岩伏別れを過ぎると後は平坦な道。幾つか涸れた小さな沢を横切って進みます。
今日の石畳道は殆ど乾き、滑る心配をすることなく快適な遊歩道です。

小屋は無人でした。中のノートへの書き込みは殆どしないけど、ここと駒鳥小屋は気持ちが落ち着くせいか、
静かなコースのせいか、時々書いています。単に今日歩いて来たコースと今から何処へ向かうという程度の事だけですが、
ノートを開けばついでに皆さんの書き込みが面白く読む楽しみもあるのです。

ベンチで寝そべって空を仰ぎ気持ちを沈めてコースの最終決定です。やはり矢筈へと向かうことに決めました。
矢筈手前の石の急坂はブナ林の中、風こそ通らないけど日陰の恩恵に与りブナ様々です。

傾斜の緩い溝状の道が終わると矢筈ヶ山山頂です。ほど良い風に吹かれて360度の展望を楽しみます。
このところあまり歩いていないので心肺機能がやや衰え気味です。小矢筈 ・甲へのアップダウンは帰りもあることを考えると
キツイので、帰りは甲川に下りることに決めて甲に向かいます。

ヤブこぎ気味の潅木帯を抜けると心地よい風が吹き上がって来ます。岩壁をペンキ印に沿ってトラバースし、
最後アカモノやレンゲツツジの咲く斜面から甲の頂上に出ます。

シャツや靴 ・靴下を脱いで裸足となって暫く日光浴、缶酎ハイで喉を潤します。
最近山の上では甘みのある酎ハイの方がビールよりも美味しくなってきています。これも歳のせいでしょうか。

軽く昼食を終えた頃船上山からと自分の来たコースと同じ道をそれぞれ一人やって来ました。
挨拶程度の短い会話の後岩石帯に向かいます。その先にある標識からコースを左にとって急坂を下ります。

昨秋、岩伏別れからここ甲を目指しましたが途中コースを間違えてヤブこぎとなりました。
今回は上から下ってコースの確認です。下る場合は踏み跡もテープのマークも良く確認できて間違えることはありません。


このコースを下りか上りかどちらを採用されるか判りませんが、上りで間違えやすいのでポイントを少し書いておきます。

甲川の標柱から対岸に渡りそのまま涸れた沢を暫く進みます。この辺りマークが無いので初めての時は少々不安ですが
そのまま進みます。傾斜がキツクなる頃一枚岩の滑滝(殆ど涸れている)が現れますが長い(50M)のロープを伝って上ります。
(余談ですが、このロープはこの辺りに詳しい山友達の「H1さん」が設置されたものです。ラッキョウの産地福部村に在住の
彼のあだ名に因んで「ラッキョロープ」とも呼ばれているようです。このロープは助かります、貴重な存在です。)

幅がやや狭くなって樹木の陰で日差しが遮られるようになると一枚岩には苔が生えていて滑るのでルートを沢の左側にとります。
一枚岩が終わる頃沢が二つに分かれます。不明瞭ですが白いテープもあるのでここから右へトラバースして右の沢に移ります。

この右の沢を10Mほど登ると更に沢が分かれていますが右の沢口から白い太い(20~24MM)ロープが見えて来くるので、
これを頼りに約10Mほど上ります。後は一本道。滑り易い急斜面が続きますが道に迷うことはないでしょう。

昨秋は初めの沢(3つの沢の一番左)を真っ直ぐ上ってしまっていたようです。


一枚岩の滑滝を下って暫くすると川音が聞こえて来ます。甲川です。渡って石に腰掛けて汗を拭い身体を十分に冷やします。
ここからは甲川からのちょっとした上りだけで、あとは殆ど平坦な道を辿って進みます。


ちょっと判り難いのは倒木もあったりするスギ林。でも良く見れば赤のマークが見えます。

今回、ブナ林でミズナラの大木に出会いました。後で話すと山友達の皆さんは既にご存知の樹でした。
ここは自分も昨秋通っていたのに気がつきませんでした。傍らにある木地師の釜跡に気を取られてしまっていたのでしょう。

林道に出ると標識に従って左に進み最後笹のヤブを抜けると岩伏別れです。
後は良く手入れされた道を川床へ向かい、阿弥陀川で再度汗を拭って朝歩いた道を歩いて車へ戻ります。




          写真 : 10111213141516
 

 


0421
 


快晴の烏ヶ山

烏ヶ山

04.6.03

鏡ヶ成~新小屋峠~南峰~烏ヶ山~南峰~カーラ谷~鏡ヶ成 (40)


前々週、象山から擬宝珠山を歩いた後で烏ヶ山を歩いてみようかなという気持ちになっていました。

新小屋峠からの道は’97.9以来歩いていません。昨年はキャンプ場からの登山道を広島の司さんと歩きましたが、
そのときはキャンプ場からの道を歩き、山頂から鳥越峠に向かっています。約1年と1ヶ月振りの烏ヶ山です。

入口には「通行止」の標識がぶら下がっていますが、山友達の話やHPで知る限り危険と言えるのは南峰付近だけ。
そこは昨春歩いているので何の心配もせずに出かけました。

登山道は暫く平坦な良く踏まれた山道、通行止にしておくのが勿体無いほどの良い感じです。
6年半以上も前に歩いた記憶は、短い急坂を登った1231M付近からの烏と、そこからやや下った鞍部から
の眺めだけでしたが、今日も切り立った烏谷の上に羽根を休めるカラスのような山容は昔のままで迫力ありました。

今日は全くの快晴。これがどんより曇っていると山は黒くカラスのように見えるのかも知れません。

南峰は鳥取西部地震で崩壊し、下から白く輝いていた標識はありません。
崩壊箇所は一見崩れそうな感じがしますが今はもうすっかり落ち着いて地が固まったように思います。

大きな岩を乗り越えるのに脚や手のリーチが足りない人は無理せずブッシュ側を通った方が良いでしょう。
崩壊した南峰に立つと凄い高度感ですが同時に風に吹かれて爽やかさが味わえます。

山頂(本峰)直下の岩盤には今はロープはありません。無くても別に問題なく、軽い岩登りの気分を味わいました。
山頂の鳥越峠側を歩き易いように少し刈り込んでありました。こちらからの大山の眺めは格別です。

早い昼食を済ませた頃同じ新小屋から5人のパーティーが登って来ます。特等席を譲ることにして
鳥越峠側のピークに行くことにしました。直下のトラバースで最後崩壊箇所がありますが、ここもすっかり安定しています。

上宝珠越下の砂すべりへの出口付近と同程度。ロープも設置されていて何ら不安はありません。
他にも二箇所短い崩壊箇所がありますがほんの1~2M程度。木の枝に捉まって慎重に歩けば問題ありません。

下りはカーラ谷経由としました。この道を下るのも二度目。あの時山頂からご一緒した学校の先生はまだご健在でしょうか。
健康の森入口に置いているという車まで、鏡ヶ成から送ったお礼に彼の大山山麓の別荘に案内してもらったのです。
そこでいただいたコーヒー、良い雰囲気でおいしかったことが思い出されます。




  写真 : 110111213141516
 

 


03
25
 


後 山

後   山

03.6.04

後山キャンプ場~船木山~後山 往復 (16)


工事中




SS31


 

 


03
24
 

野田から 

懐かしの宝仏山

宝仏山

 
03.06.03

日野町役場~登山口~小平~大平~稜線先端部~宝仏山 往復 (24)


実に47年振りの故郷の山、宝仏山(ほうぶつやま)登山でした。
小2の頃に父に連れられて畑のあった小平(こなる)に、また、高1の時兄姉らと山頂まで登った記憶があります。
 記憶に残る様子など殆どありませんでしたが、ただ山頂付近の巨岩だけは昔のとおりに有りました。

 水場は歴史民族資料館(旧公会堂)の直ぐ右後(南側)にあります。飲めるかどうか判りませんが、
下りてきての汗拭きには冷たく気持ち良く 使わせてもらいました。

登山
道は最初殆どスギやヒノキ林の中にあり、大平(おおなる)を過ぎると傾斜を増してブナやミズナラの小尾根道となって
鮮やかな緑が目を楽しませてくれます。 しかし、
見晴らしが開けるのは山頂付近の稜線に1箇所と山頂のみでした。
でもその分陽射しを気にすることなく歩ける良さがあるようです。

 大平手前の雑木林には野イチゴがいっぱいありました。気をつけて歩くとフタリシズカやツクバネソウも咲いています。
標高1005M(地図には1002M、パンフでは1005Mです)は決して高くありませんが、山頂まで距離約3Km、
標高差800mは侮り難い山でした。 小中学校の同級生を含むボランティアの皆さんで開設したという登山道は、
歩きやすく工夫の跡が見受けられました。 ご苦労様でした。




SS29


 

 


03
23
 


阿弥陀滝

大  山

03.06.02

川床~阿弥陀滝~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~行者コース~大山寺 (28)


工事中



SS22

 
 

 


1613
 

160603-top.jpg

 

初夏の大山-Ⅱ

16. 6.03


南光河原P~夏山登山道~山頂~元谷~南光河原P
  全 (64)


今日は夏山登山道を歩く。 初夏を迎えたブナの林は日射しを遮って涼しく歩きやすい。 六合目まで
休むことなく歩き水分も補給せずに歩く。 ここでゆっくり休む。 人影もまばらで実に気持ち良い。

陽射しのある六合目からはペースを少し落とし楽しみながら歩く。 それでも2時間20分で山頂着。
一人ロープを越え、三角点で三脚を据えて撮影中の御仁がいた。

稜線は逆光ではっきりしないが見えれば文句なし。 人目のあるところでは「立入禁止」は大きく見える。
階段の南寄りで
エネルギーを少し補給して下山に掛かる。 今日も迂回コースを回る。

草鳴社ケルンの上のお気に入り場所でゆっくり休み眺めを楽しむ。 後は分岐から元谷へ降り
元の
南光河原Pへ。 後は鳥取砂丘の「砂の美術館」に寄り帰宅。


出会った知り合い : ガイドの○○さん(名が思い出せない!・・・降った大山寺で)


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                    自 動                          手動

- 前半160603-43_tm.jpg - 後半160603-43_tm.jpg  - 全160603-43_tm.jpg  選-64160603-43_tm.jpg


 

 


1612
 

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初夏の大山ーⅠ

16. 6.02


南光河原P
~宝珠尾根~三鈷峰~1636m峰~分岐~宝珠尾根~寂静山~南光河原P  全  (90)



今年初めての宝珠尾根だが靄っていて北壁や稜線は薄いベールの中。 日射しの無い尾根は更に
緑の屋根に覆われて涼しく快適に歩く。 三鈷峰に登り詰めると先客がお二人。

少し休んで直ぐ象ガ鼻へ向かう。 近づくにつれて次第に靄が薄くなり晴れて来た。 今日は「立入禁止」
の標識を越えた。 後から降りて来たお二人が「サンカヨウ」を見に行くとのことで後を追う。

1636m峰の先の「近森」さんのプレートに寄って黙礼。 1997年は自分が山歩きを始めた年で
四ヶ月後の遭難死で同年齢だ。 経緯は以前聞いたことがある。 ご冥福を祈る。

天狗の下の難所はかなり荒れていた。 見に行っただけで越える気は元から無い。
最近冒険はかなり控えめで、ここをもう越えることは無いような気がする。

今日の収穫はなんと言っても「ノビネチドリ」に遇えたこと。 ここ数年ご無沙汰していたので本当に
嬉しかった。 思いもしなかった花との出逢いは足取りを軽くしてくれる。

帰路寂静山へ。 久し振りだし北壁を撮りたかったので・・・。



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                    自動                           手動

- 前半160602-99_tm.jpg - 後半160602-99_tm.jpg   選-全160602-99_tm.jpg  選-90160602-99_tm.jpg


 

 


0825

 

イワカガミ 

夏道から

08.6.02

大山寺~
夏道~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~砂すべり~元谷~大山寺 選 (30)


今日は雲っていてブナ林の中は暑い。 日差しがない分日焼けの心配がないので出だしから半袖姿で歩く。
いつもこのスタイルだったが前々回に酷く日焼けして後が大変だった。 それに懲りて以後長袖で歩いていたのだ。

風は強かったが着込むほどではない。 それよりも縦走路の風を気にしながら上る。
草鳴社の手前に今が見ごろのヤマシャクヤクが咲き、その上の岩場はイワカガミと白のツガザクラが盛りだ。

山頂小屋の上でオダマキが一厘咲いていた。 ダイセンオダマキではなく大山寺の公園あたりで見る品種である。

今日は横風に気をつけながら難所を通過。 日差しが無いので軟調な画像ばかりだがシャッターは構わず押し続ける。
小すべりはイワカガミとツガザクラが寄り添って満開。 昨日見落としたユートピア~上宝珠越のノビネチドリは

運良く見つかりバッチリカメラに収める。 無事冬を越してこの初夏に蘇ったのだ。 今年も大勢の人を楽しませてくれるだろう。

昨日大休止した元谷で今日も一休みしていると顔見知りのKさんとHさんが降りてきた。
あと大山寺まで一緒に下る。

大神山神社からの長い石畳の下の鳥居手前にタヌキがよろめいている。 ちょっと歩いては直ぐへたり込んでいる。
昨年は歴史館の横にもいた。 それとは別のタヌキだが目は落ち窪み精気がなく毛に艶がない。

こちらは手当てする術も無い。 病気なのだろう、可哀想だが仕方がない。


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自動          手動

     

 

 

 


1028

 

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ヤマシャクヤク

三の沢から剣ヶ峰

10. 6.01


文珠堂~三の沢~槍尾根~剣ヶ峰 往復  (220)


28日から連続5日間の山歩きだが距離も標高差も少なく疲れは無い。 おまけに毎日入浴しお飲み物付きの
好きな弁当をスーパーに求めての贅沢な暮らしで疲れるなんて言ったら笑われる。

マ、それでも今日は最終日。 降ってから自宅まで約4.5時間かけて走るが、こちらの方が神経が疲れる。
今日は短時間で一番高い剣ヶ峰目指して三の沢から槍尾根を歩く。 風が無ければ殆ど危ない個所は無い。

槍尾根稜線下の背骨尾根には今年もヤマシャクヤクが咲いていた。 稜線に出てから尾根を標識まで降る。
槍は下からの眺めが素晴らしいのだ。 無風の好天下、大好きなポイントで何度もシャッターを押す。

目指す剣ヶ峰に一人いて慰霊碑に立っている。 上に立つのは褒められる行為ではないと思うが人それぞれだ。
快感を味わい楽しければそれで良いのが若い人の考え方だ。 老人が口を挿むところではなさそうだ。

今日は勿論ラクダの背向けては歩かない。 昨日の撤退で余程状況が好転しない限り無理だと諦めている。
ガスが出て来たが、ここに来るまでの槍尾根に今日は大満足した。 最終日にこのコースを選んで良かったと思う。

最奥堰堤付近からは空は暗くなったが5日間雨は降らず、まずまずの天気であった。
堰堤右隅を降る時若い人が登って来た。 「カトチャンですか? HP見てます」と声掛けて来た。

文珠堂前にあった車で判ったらしい。 拙いが、歩きの参考になればの心算で発信しているHPだ。
駄作でも多くの画像から今の大山の様子を知って欲しい。 声掛けて頂くとやりがいがあり更新に力が入る。


今日出会った人 ; 一人


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                        自動                            手動

前半100601-183_tm.jpg 中間100601-183_tm.jpg 
後半100601-183_tm.jpg  100601-183_tm.jpg     100601-183_tm.jpg  100601-183_tm.jpg


 

 


0824

 

日の出 

夜明けの縦走

08.6.01

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~元谷~大山寺  (160)(110選)


暗い夜道を歩いたのは過去に一回ある。 暮れの30日に月明かりの雪の夏道を上ったことがある。
それ以来だが日の出を迎えるのをユートピアにするか山頂でするかで迷った。

山頂からだと「黒い稜線の上にお日さま」で日の出の雰囲気は出るが山肌は逆光で真っ黒。 
色々考えた挙句宝珠尾根からにしたのだった。 夜道は慣れないので時間がかかると思い、早めの午前1時出発。

だが途中シャッターを切ることの無い夜道では結局想定より1時間も早い3時45分の小屋着だった。
小屋に入りちょっと腹ごしらえして縦走路に向かう。 ここからはヘッドライトは不要。

あまりにゆっくり歩き過ぎて天狗ヶ峰の直ぐ手前で日の出を迎えた。 過去仕事先で日出没は飽きるほど見ており
一つも珍しくは無いが山では数少ない。 だが今朝のような気温8度の澄んだ朝の日の出は格別だ。

剣ヶ峰であまり長居せず山頂に向かう。 途中山頂からの若い人に出逢う。 会話は無かった。
人は誰しもどうでもいい会話で気分の好さを壊したくない・・・自分だけの世界に浸りたいからだろうか。

ラクダの背から見る山頂に人影は無い。 ギャラリーのいないのはちょっと寂しいが格好に拘ることもないので
気は楽だ。 昨日は午前中まで雨だった。 やや湿り気味の稜線は歩き易く滑る不安は無い。

山頂に6時着、30分程居て再び稜線へ出る。 ノビネチドリやヤマシャクヤクが気になるのでユートピア小屋
に向かう。 途中天狗~槍尾根北峰往復。 槍ヶ峰直下のお花を撮りにもう少し降れば良かったのにと後で気付く。 

剣の下のノビネチドリは赤いものが見え始め、ヤマシャクヤクは蕾が割れ始めていた。

上宝珠越手前で
かめの山登りのAさんご夫妻に出遇う。 時々出遇うお二人だ。
「HP参考にしてます」と遇えば何時も元気つけて頂けるご夫妻である。

元谷大堰堤手前で冴えた空気の向こうに聳える北壁を眺めながら大休止。 以前ならビールで乾杯! なのだが今はお茶。
象ヶ鼻にいた小柄の女性が降りて来て「HP見ています」と告げて去っていく。 画像の量だけのHP。
 
もっと厳選して見るに耐え得る質の高いものにしていかなければ・・・と有難いお言葉に反省だ。


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0621
 

烏ヶ山山頂

烏ヶ山

06.6.02

鏡成~キャンプ場前
~カーラ谷~烏ヶ山~1231m峰~新小屋峠~鏡成 (36)


久しぶりに女房殿を連れて歩きました。これまた久しぶりの烏ヶ山をです。
キャンプ場上の登山口からスタートしました。このコースは緩やかな杉林を抜けると笹の急坂が続きます。

最初はほとんど視界が利かず面白く有りませんが、何度か休みながら登っているとイワカガミが目を楽しませてくれます。
やがてこんもりとしたピークが見えてきます。ここは固定ロープのある結構厳しい急坂です。

登りきると眼前に木谷に向かって崩壊したピーク(南峰)が見えてきます。
このピークには地震前まで道標がありましたが今は谷に落下して見当たりません。

ここで身体を持ち上げて岩の上に上り、その後左に回って谷底が下まで見える箇所を通れば分岐です。
ここも固定ロープが有り下が見えることを除けば何てことはないのですが・・・。

そのあと右へ回り込んで潅木を頼りに岩の上によじ登ります。
わが女房殿は・・・ここまでが限度でした。すっかり怖気付いて腰を抜かしてしまったようです。

長く離れるわけにも行かないので、とりあえず南峰に登って山頂のピークだけ撮って引返しました。
結局山頂は諦めました。マ、次回の楽しみに残しておいたということでしょうか。

降りは分岐から新小屋峠に降ります。分岐から約50mは急坂で固定のロープが設置されています。
ここを過ぎると後は楽な降り坂。マイヅルソウ、イワカガミ、チゴユリなどのお花を楽しみながら降ります。

カーラ谷の往きのコースに比べ笹が少なくこちらの方がお勧めコースのようです。



SS235

写真 : 
 

 


1506
 

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高御位山

15. 6.01


公園墓地
~稜線~山頂~鉄塔~高御位山神社~成井登山口~公園墓地  -全 (44


高御位山は今回で12回目。 そろそろササユリが咲く頃と思って出かけた。
山頂西側の稜線でちらほらと見えた。 最盛期にはもう少し咲くと思うが今はこんなものか。

日中の暑い陽射しの下、涼しさを与えてくれる。 稜線の東側、中塚山に至る稜線にも
咲いていると思われたが今日はこれで満足して降る。


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0922
 

六甲山山頂標識 

六甲全山縦走3/3

09. 6.01


総合運動公園・・・宝塚~塩尾寺~六甲山最高峰~有馬温泉・・・総合運動公園  (50)


体調不十分ながら頑張った前回から21日も過ぎ、約2キロ減った体重も元に戻ってベストの66キロ。
この間仕事もあったし目出度いお祝い事もあってすっかり山から遠のいていた。

今回は今シーズン3回目となる六甲山逆縦走の3回目だ。 これで宝塚~須磨間を縦走したことになる。
過去2回とも朝一番のバスに乗って出かけたが今日は約30分歩いて一番電車に乗った。

宝塚はちょっと遠い。 日出が早くなっているので前回までの出発では陽も高くなる。 
しかも今日の最高気温は25度と結構暑そうだ。 早や出の甲斐あって緑濃くなった縦走路は木漏れ日の

トンネルで涼しかった。 ただ宝塚から岩倉山付近までの標高差約400mの登りに21日間に溜まった
汗を掻くことになったが、出るもの出し切るとすっきりして気持ちが良いものだ。

このルートは 2000.4.23 に歩いているが塩尾寺・大谷乗越以外は殆ど覚えていない。
つまり目立った特徴が無く、淡々と似たような樹林帯を歩き続けるだけの感じである。

六甲最高峰までに縦走路を外れて立ち寄ったのは塩尾寺と砂山権現だけ。 岩倉山・譲葉山・岩原山・
大平山・後鉢巻山など全部素通りだ。 一軒茶屋前の「あずまや」で今日初めて腰を下ろして昼食を摂る。

丁度正午に魚屋道を有馬温泉へ向けて降る。 立派過ぎる程の道で楽で良いが自分にとっては物足りない。 
少し西へ歩いて極楽茶屋跡から人影少ない番匠屋畑尾根を降れば良かったと残念であった。



2.18日分    4.28分

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0620
 

道しるべ

阿弥陀滝へ

06.6.01

大山寺~川床
~阿弥陀滝~下宝珠越~元谷~大山寺 (52)


夜は下山駐車場でしたが殆ど準備を済ませた後今日の出発点情報館横の駐車場に向かいます。
夜が明けたばかりの大山寺は人影もなく車もまだ動いていませんでした。

豪円山を横に見ながら歩き、烏栖佐摩明王前を通りスキー場を横切るいつもの古い道を通って川床へ。
今日は雪解け水で阿弥陀川は少し水量が多いようでした。

最初左岸に飛び移り次直ぐ右岸に飛び移るときやや多い水量に手こずりました。
昨秋と少し川岸も違っているようです。靴を脱いだり・、靴のままジャブジャブはやりたくないので・・・。

今日は気温が高く夜間放射はなかったので朝露はありません。スパッツもつけることなく歩きました。
スパッツは結構ふくらはぎから下が暑くなるので最近できるだけ付けづに歩いています。

今年の大雪はここ阿弥陀川にも影響ありで、倒木や左右の岩石の崩壊痕が見受けられます。
しかし、愛好家の方達でしょうか先に入った人達がかなり歩き易くしてくれていました。

小鳥のさえずりと清らかな流れの音は、苔むした岩や緑の木々とともに幽玄な阿弥陀川を醸し出していました。


今回出かける少し前に喉の痛みがあって大事をとっていましたが・・・、歩き終わってみるとちょっとスタミナ不足。
特に滝から下宝珠越へのルートは大変でした。ここですっかりスタミナ消耗したのです。

倒木は昨秋と同じですが、乗り越したり下をくぐり抜けたりするたびに気温が上がってきたのも災いしてもうクタクタ。
次回の秋からはこの下宝珠越へは諦めて谷をもっとゆっくり楽しもうと思います。

今回行かなかった無名の滝もあるし、その手前で東谷に入って見たい気もします。
ゆっくり時間を掛けて歩けば新しい発見も有るのでは・・・と思いますね。


下宝珠越からは疲れた足取りで作業道路に出て一応堰堤上の元谷まで行きました。
堰堤上の池(勝手に名づけて元谷池)には新しい生命が一杯でした。

これが全部育つと・・・、夏には煩いほどの鳴き声が聞こえることでしょう。



SS234

写真 : 
 

 


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