2003.10.30

2003.6.29

2003.9.27

山行記

夏季編 NO.3

2003.8.23

2003.5.23  0321

2004.1.09

 


2004.
1.19 開設


 


2004.5
.16 更新 

 

 


2003.1 からの山行記録をマトメてみました。 画像のスライドショウと共にお楽しみください。 消失した紀行文は現在工事中です。尚、下の各グループ  [秋] [夏] [春] [冬] をクリックして入って下さい。

 


 



トップ目 次別館壱号館[夏]スライドショウ(夏)山行記(夏)ミニスライドショウ大山


 


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1711
 

 

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分岐の先から三鈷峰 

宝珠尾根から三鈷峰

17. 7.22


南光河原P~宝珠尾根~三鈷峰~像ガ鼻~宝珠尾根~南光河原P   全 (60)


大好きな宝珠尾根は5月19日に降っている。 大休峠から象ガ鼻へ登った時だ。
今回は三鈷峰が目標だった。 いつも少々きつい下宝珠越へを登り切ると後は快適な

ぶな林のトレイルだ。 昨日と違って今日は空気が澄んで稜線・北壁が好く見える。
三鈷峰直下の崩落は思ったよりひどく無くて無事通貨。

暫く休んで象ガ鼻に向かう。 直下で米子東の大勢の学生さん達に出会う。
このところ自宅での食事は三食とも早目なので着いた象ガ鼻では景色を


満喫しながらお昼めし。 槍尾根や剣付近に人影が見えた。 自分にはもう無理かなと
残念な気持ちが少々湧いて来る。 長く歩きを楽しむにはしょうがないと言い聞かす。

降りの下宝珠の下で滑って左手首を痛めた。 帰宅後(二日後)の24日に診察して貰ったら
骨には異常はなく安心だったが付近が内出血してしまい消えるのに一週間を要した。

血液をサラサラにする薬を服用しているので出血が止まり難くなっている。
交通事故など大きな怪我はできないなとあらためて感じた。


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- 前半170722-22_tm.jpg - 後半170722-22_tm.jpg  - 全170722-22_tm.jpg  選-56170722-22_tm.jpg

 

 


1710
 

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山頂から剣ヶ峰

夏山登山道を登

17. 7.21


下山P~夏山登山道~山頂~桝水原~下山P  (60)


略一年振りのアップだ。 HPソフトが不調だったり、やり方を忘れてしまっていて手間取った。
昨秋に体調壊してから近所を歩いて徐々に体力も戻って来ているが 今回のアップ前に

アップしていないものが11回もある。 これらは後日時間はかかるが整理して遅まきながら

アップするつもりだ。

大山での初日はやはり夏山道だ。 ここを歩けば凡その体調が判る。
 稜線がガス気で望めそうにないので時間を気にせずゆっくり登る。 誰一人知人とは出会わなかった。


降りはギボウシの群落が見たくて桝水原へ。 のっけに蛇に出会った。
こんな上部に食べるものあるのかなと疑問に思ったし、ショートパンツだったので

少々ビビったが見たいもの見たさの願望の方が勝った。


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- 前半 - 後半  - 全  選-60


 

 


1614

 

160722-top.jpg

剣ガ峰

梅雨明けの大山

16. 7.22


南光河原P~夏山登山道~山頂~夏山登山道~行者コース~元谷~南光河原P  全 (64)


この時期の山歩きは暑さでバテル。 下山の後「明日も歩こう」という意欲が湧かず
帰路に。 アップが今日まで遅れたのは疲れからではなく、他のことが原因で

画像の処理など手間の掛かることに集中できなかったからだ。
長年続けて来た仕事を辞めたことで部屋の整理の方に熱が入った。 日々片付けが

進むとパソコンよりも整理の方が面白く今もってハマっている。 それに先日画像掲示板に
思わず吐露したが長い間放っておいたデスクトップパソコンが復活した喜びもあって

アップを後回しにしてきた。 この年で収入のみのために仕事の再開はあり得ない。
不向きな仕事に長年係わって来てそれを辞めたことの開放感を楽しみたい。

後は老化を防ぐべく心身バランスを取って行くだけだ。 使わない機能は退化が進む。
横着に溺れるとその「つけ」は必ず我が身に降り掛かる。

少々の無理ができる体力づくりに励み、あまり無理しない生活を送ろうと思っている。


今日出会った知り合い : 0



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前半160722-39_tm.jpg - 後半160722-39_tm.jpg   160722-39_tm.jpg  選-64160722-39_tm.jpg


 

 


1332

 

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雪彦山 

夏の雪彦山

13. 7.19


登山口~大曲~虹ヶ滝~鉾立山~雪彦山~大天井岳~出雲岩~登山口  全  (48)


空が白み始めた頃自宅を出た。 兵庫の山歩きでは滅多にない。 平日でもあり登山口は
一番乗りだった。 着替えて前回とは逆に、というより逆に歩くのは初めてだ。

水膨れの身体からは直ぐに汗が噴き出して地蔵岳展望所で早くも水分補給で一服した。
滑滝を過ぎて平坦な道は涼しくて気持ち良かったが稜線への登りでまた一汗掻く。

三辻尾根約10分の標識にちょっと行ってみたが降っているので鉄塔で取り止めとした。
稜線に出てから日差しがあり暑くなって僅か10分でも堪えると思い取り止めた。

鉾立山で中休止してしばし展望を楽しむ。 今日は雪彦山手前で初めて「まむし」に出会った。
以前霧ヶ滝で出会ったように思うが動く全体像を観たのが今回が初めてだった。

写真はピンボケなので掲載しないが身体の模様は図鑑通りで間違いない。
湿っぽい谷筋から入ったので注意していたがまさか稜線上で出会うとは思ってもいなかった。

ちょっと吃驚したが向こうから急いで逃げていたので怖さは無かった。

大天井岳は風が無く直ぐ降る。 昼休みしようと思っていた見晴らし岩は5人(6人?)の
男性メンバーに占拠されていたので昼飯抜きで下まで降りた。

登山口すぐ上なで降りて来たとき 「いただきま~す」 の園児の元気な声が聞こえた。
何か元気を貰った感じで暑さを忘れさせてくれた。 有難う!


今日出会った人 : 7人


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自働          手動

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     130719-01_tm.jpg


 

 


0831

 

コオニユリ 

夏道から

08.7.19

大山寺~
夏道~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~砂すべり~元谷~大山寺 (96/70


夏道を登らないと山の神さんに両手を合わせることが出来ない。 何時も両手を合わせるのはこの山の神さんと
大神山神社奥宮だ。 難所を無事通過させていただいたお礼に僅かなお賽銭を奉じて両手を合わせる。

 信じることは力になる。 弱い心に勇気を与えて貰える。
何時からか黙って素通りができなくなった。 感謝 ・感謝である。 今日は特に最終日、今月最後だ。


一昨日は強い風、昨日は人通りの少ない道だったせいか少なくて気にならなかったが今日は五合目まで閉口した。
3日間半ズボンで歩き通したのだが、今日は藪蚊かブヨに相当やられた。 

汗っかきやお酒好きの人は夏季はウチワ片手の歩きが良いようだ。 虫除け、風起こし、それに日差し避けになる。
両足とも相当やられた。 暫く日焼けの火照りと痒みに悩まされるだろう。

ユートピアや稜線は花盛り。 暫く続くだろうが宝珠尾根~ユートピアは主にご婦人達の登山客で賑やか。
登り降りですれ違うときの道の譲り合いや挨拶は気持ち良く行いたいものだ。

今日はラクダの背を越えて剣に向かう途中、Sさんという若くて感じの良い人に出会った。
最近になって「縦走は危険なのでやめてください」の標識が立った今、ご職業を明かすと差支えがありそうなので

伏せておきましょう。 リタイヤーしたとはいえささやかながら依頼の仕事を続けていても、自分の仕事は公職ではないし、
何方からも後ろ指を差されることは無さそうなので、今まで通り縦走 ・逆縦走は続けることでしょう。

山岳保険に加入しているし、自己責任と認識しつつ、人様に迷惑を掛けなければ良いんだ・・・と勝手な解釈で。

元谷の日陰で休んでいると北壁が晴れ上がった。 もう少し早ければ・・・と残念がっていると晴間はほんの一瞬で
その内雲が全天を覆って暗くなりポツポツと降ってきた。 好天気の予報を得て出かける自分の山歩きは

雨に見舞われることは殆どなく雨具を着ることの少ない山行なのに今日はよく降った。
神社裏は道が川になる程だった。 下界では庭に水撒きしなくて済み、ひと時の涼をとっていることだろう。


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前半 後半   
     


 

 


0830

 

庄司ヶ滝 

妖精の滝 ・ 庄司ヶ滝

08.7.18

豪円山P~川床~岩伏別れ~甲川~妖精の滝 ・庄司ヶ滝 往復  (40


今日も天気予報はあまり良くなく、午後ひと雨来そうな感じだった。 稜線の望めぬときなは「滝」へと決めて
いたので迷いは無かった。 ただ昨日は昼食・夕食ともイマイチの食欲。 寝不足と暑気バテ気味で

少し身体がだるい。 スタートも何時もより1~1.5時間遅くなったが明日もあるし・・・で無理しないことにした。
日陰の多いこのコース、阿弥陀川と甲川で汗を流せたのはずいぶん助かった。

甲川を上流へ詰め途中右の妖精の滝へ寄る。 水は滝壺に流れ落ちて溜まった僅かだが静かな佇まいが好い。
今日は生憎その溜まり水が薄茶色で、秋季の澄んだ水面に落葉が浮かぶイメージとは程遠い。

ここを訪れるのはやはり秋、それも錦秋を過ぎた落葉の時節が一番良さそうだ。

引返して庄司ヶ滝に向かう。 今年は雨の少ない梅雨のせいか水量乏しく迫力に欠ける。
滝周辺の褐色の堅い泥壁や岩壁の様相は、規模は小さくても黒い岩盤の妖精の滝の方が見栄えが好い。

何時か妖精の滝の滝壺の向こうから上部へ上り詰め二つの滝の源を確かめてみたい。
堅い岩盤の妖精の滝から地質の軟い現在の庄司ヶ滝へ流れが変わったに違いない所を見とどけたい。


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自働         手動

     


 

 


0829

 

シコクフウロ 

宝珠尾根から

08.7.17

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~夏道~行者谷コース~元谷~大山寺 (136/90


連休明けの方が天気好いのは予想できたが月末に南ア行きを控えているので今回の日程となった。

それにしても夜は風が強く息をする風に車は時々揺すられた。 仕事明けで寝不足だったが蒸し暑さに夜の寝は浅い。
仕方なく早起きし朝食を済ませた後南光河原Pにシフトしようとしたとき車内灯がフワフワと急に暗くなった。

「しまった!」と思ったが時既に遅し。 今年2回目のバッテリ-過放電だ。 どうにもならないので
降りて来てからJAFを呼ぶことにして宝珠尾根に向かう。 早朝からつまらぬミスで気は重かったが仕方がない。

歩き始めて昨夜からの風は少し弱まっていたが依然として強い。 おかげで涼しくて都合が好いのだがユートピア小屋に
着いてもかなり強く吹いている。 ガスの流れも速い。 この分だと逆縦走は無理だろうと小屋に入る。

大休止の後、行けるとこまで行って見ようと出かけたとたん急速に弱まった。 弱まり過ぎて1636M峰付近で無風になる。
極端な変化に驚かされたが幸い難所の歩きに不安が無くなった。 天狗を越えて稜線に出ると今度は心地よい微風。

期待の稜線はガス気配で見通しは悪かったがまずまずの気持の好い逆縦走となった。
山頂に10時着。 小屋付近で知り合いのお顔は見えず残念だったが、まずまずの人出で賑わいを見せていた。


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                       自働                             手動

前半 中間
 後半       
    工事中                     工事中
 
 

 


1113
 

110717-top.jpg

剣ヶ峰 

バテバテの大山

11. 7.17


文珠堂~三の沢~槍尾根~槍ヶ峰~天狗ヶ峰~剣ヶ峰 往復  (150


16日蒜山ICで高速を降り大山裾野を回る。 このコースではお決まりの御机から鍵掛峠を経て枡水原へ。
ここから米子へ向け走り米子市の施設にいる義母を見舞って大山寺へ。

17日は下山Pから早朝三の沢に向かい何時もの文珠堂に車を留めて歩き出す。(04:45)
前回が4月10日だからほんとに久しぶりだ。 全くのズボラを決め込んだここ3ヶ月のブランクで脚の筋肉は

痩せ落ち、心肺機能はガタ落ちだ。 最奥堰堤を越えてから槍尾根稜線に出るまでの急な登りはきつかった。
初めはガス気で涼しく歩き易かったが、ガスが晴れて稜線が見えて来てからが苦しかった。

何時もの槍の撮影ポイントに下って大休止。 同じ文珠堂に留めて先行していた人の姿はず~と見えていたが
遠くなる一方だった。 天狗で剣からの人と、そして前述のその人とは天狗~剣の間で出会った。

剣ヶ峰が08:22、少ししてH本さんとS原さんがやって来た。 久しぶりの再会を喜びあっていると、
女性のNさんが見えて皆で暫し歓談。 その内縦走するH本さんと、三の沢へ降るS原さんを見送って・・・、

剣ヶ峰では1時間40分もの過去に例の無い大休止となった。

暑さで草臥れた身体にムチ打って槍尾根へ下る。 途中マビさんや北峰でヨックモックさん・井上さんらに出会ったが
まともに何を話したか覚えていない位疲労困憊。 その後車に辿り着くまで2度も木陰で大休止。

全くバテバテの大山であった。 今夏に予定していた南アの鳳凰三山は取りやめ即決定。
身体作りに専念しないと今後の山歩きが難しいとつくづく反省させられた一日だった。

翌18日は全く歩く気が失せており大山寺から元谷へと散歩を決め込む。 寂静山も行ってみようかと思っていたが
元谷大堰堤まで来たら雨が降り出したので中止。 下りの石畳上でO田さんご夫妻に出会う。

彼らも元谷までということであった。 大山寺橋で昨日出会ったS原さに再び出会った。
16日も歩いており3日連続らしい。 二周り若い46歳で元気が良い。 羨ましい限りだ。

最後に日野の実家に戻ったが再び大山へ。 それも下山Pで夜半台風の接近で強風となったため
結局岡成Pに下って車泊。 19日午後米子での用件を予定通り済ませて夕方帰宅となった。


今日出会った人 ; S原さん(18日も)、H本さん、Nさん(違っていたら御免なさい)、ライダーさんとマビさん
   
T田・I上さん、ヨックモックさん、O田さんご夫妻(18日)、他9人


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                      自働                              手動

前半110717-34_tm.jpg 中間110717-34_tm.jpg 後半110717-34_tm.jpg
  全110717-34_tm.jpg     110717-34_tm.jpg
 工事中        工事中        工事中
       工事中       工事中

 

 


0536
 


久しぶりの稜線


大  山

05.7.17

大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~元谷~大山寺 (56)



夜半、何回か雨の音が聞こえて目が覚めます。それでも朝方には上がり稜線が見えています。
予定のユートピアへの宝珠尾根のコースは足元が濡れるので嫌がって夏道としました。

昨日も駐車場は混んでいましたが今日も結構多くの人が山頂目指していました。
ジャスト3時間かけて・・・もう遅いペースを身体がすっかり覚えてしまって・・・山頂でした。

写真を撮りながら、歳相応の歩きなのでしょう。楽で良いですね。


今日は、天狗ヶ峰で初めて
野人さんに出会いました。以前HPを覗いたことがありましたが自分はスキーをやらないので
このところ見ていませんでした。無雪期にも結構歩かれているそうです。
(野人さんのHPはこちらです)

1636m峰で
「たくやさん」にも出会いました。時々(いやショッチュウかな)お花の名の正しい名前を伺っています。

それにしても、今日の大山は大勢の登山客 ・観光客で溢れて・・・賑わっていました。
連休のときは中日が一番人出が多いのだそうです。


 


写真 : 10
 

 


0535
 


鏡ヶ成


大  山

05.7.16

鏡ヶ成 (12)



BBSに次の山行は梅雨明け後になると記述した15日の夕方仕事の日程が決まった。
3日ほど間が出来たので出かけることに・・・、やはり病気ですね。

雨のマークも無くなり、梅雨明けも近いとなると出かけないわけには行きません。
特に前回稜線を全く拝んでいなかったし、お花の様子が気になります。

16日は歩きを止めて鏡ヶ成の湿原を散歩だけとしましたが、もうお花は殆ど終っていました。
刈り込んだ跡にポツポツと刈り残されたものがあり近寄ってみるとササユリでした。

(
fungus さんから指摘され、どうやらコオニユリのようです。思い違いをしていました。 18日17:35訂正しました。)


花が咲き終わっていたら残すことも無いはずなのでよく見ると蕾が出始めたところです。これからなんですね。




写真 : 
 

 

 
043
 

 


ガスのユートピア

大 山

04.7.16

大山寺~川床~大休峠~野田山~振子山~象ヶ鼻~上宝珠越~砂すべり~大山寺 (32)



3日目の今日は、久しぶりに川床から入りました。

こちらからの時は豪円山管理事務所付近まで車で来ていましたが、今日は下山から歩きました。
朝早い車道はまず車は通らないし、それに今日は風が強く気温の割には快適な歩きで準備運動みたいなものです。
上高地から明神・徳沢・横尾と3時間近くも平坦な道を歩くことを思えばわずか45分、足慣らしにはモッテコイの距離なのです。

それでもやや火照った身体を阿弥陀川の清流で十分冷やして中国自然歩道を歩きます。
一向平の松本さんの管理されるこの道は、少し前に草刈されていて明るく風通しがよく快適です。

何箇所か横切る小さな沢に多少でも水が流れていれば言うことはありませんが・・・、
水の少ないのが大山の少し泣き所・物足りないところでしょうか。


平坦な道とは言え距離があるの大休小屋では十分休みました。ここと、駒鳥小屋は中のノートに簡単なメモを書いています。
何故かちょっと書き込みして行こうかなという気分にさせてくれるのです。

出発間際にアトから一人来られました。岡山の方でこの先も自分と同じコースを歩くとのことでしたが先に出かけました。
ユートピアでも再度出会いました。岡山の山を主に歩きHPで紹介しているとのことでした。

親指ピークはロープもあり安全に通行できます。ピーク上に「コオニユリ」が咲いていました。
この花は日差しを好むのでしょう。だから遠くからでもオレンジ色が良く目に着きます。
ユートピアでは流石にまだ蕾でしたがもうすぐ咲きそうです。

今日は風があって、しかも高度が上がるとガス気配。日差しが無いので涼しく歩き易い一日でした。
稜線の風は強いし、帰りの運転も考え逆縦走は中止。砂すべりから下りました。




写真 : 10111213141516
 

 

 
043
 


ダイセンオトギリに歓迎されて

大 山

04.7.15

大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~ユートピア~宝珠尾根~中宝珠越~元谷~大山寺 (56)



今日もスタート時は昨日と同じで上部はガスの中でした。
歩き始めはガスでも上部に行くに従って晴れることは良くあります。結果的にはその通りになりました。

下山スタート時は雲の流れが早かったのですが、これも同じく次第に弱くなりユートピアに着いた頃には適度な風速となり、
涼を与えてくれます。しかもガスも晴れて最高の日和となりました。日ごろの行いのセイ?・・・なのでしょうネ。

その証のように、昨日はほんのポツリ・ポツリとしか咲いていなかった「ダイセンオトギリ」、今日は一斉に咲いてくれました。
纏まって生えている株ごと一挙に咲いているのです。稜線が一挙に黄色を帯びていました。
先日の7月1日と同じく大山の女神が微笑んでくれたようです。

明日もあるので今日は大人しく剣ヶ峰までとし、アトゆっくり寛ぎました。
上半身裸になってしばし虫干して・・・、今日の良き日に缶酎ハイで乾杯!・・・となりました。


下りてみると元谷でガイドクラブの面々が12名勢揃いです。
何かと思ったら、ユートピアに協力要請の標識を立てに行って来たとのこと。

お花の最盛期を迎える前の一仕事のようでした。砂すべりの手前の沢から登って、こちらがのんびりしている間に
汗をかかれたようです。ご苦労さまでした。




写真 : 1
 

 


043

 


ガスの稜線を行く

大 山

04.7.14

大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~ユートピア~宝珠尾根~中宝珠越~元谷~大山寺 (76)



週間天気予報を見て今回の山行を1日早め14日からとしました。
17日の土曜が曇りマークとなり芳しくなさそうだったのです。
仕事から帰って直ぐだったので危ない運転でしたが何とか無事下山キャンプ場へ着き、一眠りしてからのスタートです。

久しぶりに夏道です。スタート時から上半分はガスで見えませでしたが、その内晴れてくれるものと信じて歩きます。
しかし六合目で元谷はガスの中。涼しいけど稜線が見えず少しがっかりです。

お陰でゆっくり歩き、お花だけに望みを託しての歩きとなりました。
七合目下の「オオバノトンボソウ」は花期は終わっていましたが採られず無事でした。

夏道にも結構「ナンゴククガイソウ」がたくさん色づいています。
今までユートピア付近だけのお花と思っていたので・・・。やはり早く登ろうと急ぐだけでは何にも見えてないのですね。

ガスの中、「シコクフウロ」は萎み加減でしたが何とか頑張っています。頂上台地の迂回路で「ホツツジ」も咲き始めていました。

小屋で初めて新しい主人にお会いしました。伸ばした髭面の風貌が、オーム真理教の浅原に似ているという人もいますが、
風貌はともかく話し振りや登山客への接しぶりは穏やかそのもの。静かな物腰は人柄の良さも伺われて好感度です。
敢えて言うなら、浅原ではなくてイエスキリストの風貌・雰囲気でしょう。

晴れてくれそうも無いガスの稜線に向かいます。縦走路は湿っていた方が小石が滑り難く歩き易く感じます。
それに適度な濃度のガスは稜線や尾根を浮かびあがらせて、遠近感が出て良い感じの画像が期待できます。
しかし、今日もちょっと濃い過ぎて・・・、なかなかうまく行かないものです。


天狗ヶ峰下の1636m峰で
たくやさん」に出会いました。お花に詳しく、このHP開設時からず~とお世話になっています。
「小すべり」までご一緒し、砂すべりから下るということだったのでそこで別れました。

宝珠尾根を下る予定だったのですが、何か平凡な山行に「話のタネ」にでもと下降禁止の中宝珠越から元谷へと下ってみました。
話には聞いていたのですが、やはりスゴイ箇所がありました。

最初から急な下りの藪漕ぎですが、かなり下った後で滝のような急勾配の箇所に出会いました。
泥壁で手で摑むものが無く大変です。運良く倒木にセミのように縋りついて下りましたが、もう二度とトライすることはないでしょう。
今までの大山で、一番の危険箇所かも知れませんね。




写真 : 10111213141516
 

 


0627
 


行者コースを登る


大  山

06.7.15

大山寺~元谷~行者コース~夏道~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~元谷~大山寺 (52)


朝、期待の稜線は残念ながら見えません。3日間も見えないなんてことは過去一度も経験ありません。
尤も予報も良くはありませんでしたが・・・。今日は帰宅の日です、スタミナ温存のため初日と略同じルートです。

連休の初日は人出が多いと聞いているので行者コースから登ることにしました。
下山駐車場もこの3日間で一番の車の数、出発時にもどんどん入って来ていました。

今日は情報館下に移動したのですが、ここにもう1ヶ月家に帰らず車で寝ながら山歩きをしているという人もおられました。
自分もいづれ仕事を止めたら気ままに全国回りたいと願っています。お急ぎで無かったらゆっくり話したいところでした。

元谷からも、登って行っても案の定稜線は見えずじまい。でも昨日よりは風が強く凌ぎ易かったですね。
山頂は・・・北海道からと言う30名(?)位の団体さんが賑やかなので三角点で休みました。

ここで山口県の方とちょっとお話しして剣へ向かいます。この方はラクダの背のピークに立ったとき、追いついて来ました。
結構歩かれているようで、この難所を三脚片手(ストック代わりか?)のスタイルでした。

降りて来て元谷の何時もの木陰で大休止。風に吹かれていると昼寝したい気分になりますね。
今日初めてお会いしましたが自分の拙いHPを見ていると仰って下さった「Kさんご夫妻」と暫くお話。

仲睦ましく元気に山歩きを楽しまれておられるご様子です。略同年代でした。





写真 : 
 

 


0626
 


三の沢から山頂

大  山

06.7.14

文珠堂~三の沢~槍尾根~剣ヶ峰~山頂~夏道~大山寺~横手道~環状道路~文珠堂 (52)


夜が明けて下山駐車場からは見えるのは六~七合目付近まで。上部は今日もガスの中です。
この3日間の今日に一番期待を掛けていたのですが・・・。

できるだけ涼しく歩きたいと言う欲望から林の中を避けて槍に行こうと三の沢に入りました。
春先に比べ道路は整備され歩き易くなっています。それでも約40分歩いて最奥の堰堤まで来ると汗ばみます。

ガスは一向に晴れそうにありません。壁から吹き降りるガス交じりの風に身を任せて15分ほど休みました。
今日もガスか・・・もう止めて休養しようか・・・なんていう横着心が湧いてきます。

何とか気を持ち直して稜線に向け歩を進めましたが重い足取りでした。
赤く熟れて一粒だけ残っていたノウゴウイチゴやギボウシの花に励まされて歩きます。

槍ヶ峰の直ぐ下のピークの東壁側をちょっと覗いて見ました。春先に登るパーティーもあるのでどんなところかなと。
ガスで尾根筋全部は見通せませんでしたがかなりの急斜面です。雪が着いていないと歩けるところではないようです。

槍の肩で「おばちゃん」が登って来ました。自分のコースと違って直登コースで鉄柱下からでした。
結局今日はこの後ず~と彼と一緒に歩くことになりました。

北峰や剣ヶ峰で小休止の後山頂に向かいます。さすがに天気も良くないし平日です。縦走は二人だけのようでした。
山頂は学生さんで一杯、小屋内で大休止の後引返すつもりでしたが・・・。

昨日に続き雲行きが怪しく、どうも雷の音が聞こえて来ます。麓の自衛隊の演習の音のようにも聞こえましたが
大事をとって夏道を降りました。大山寺からの横手道は日陰で良かったのですが・・・。

環状道路はやはり暑いですね。それに車道です。車まで後僅か100m前でポツポツと降って来ました。
やがて雷も鳴り始めました。雨は次第に強まったけど運良く大して濡れずに済みましたね。

下山開始前に聞いた音はやはり雷鳴だったようです。
彼と別れて下で入浴、買い物済ませて大山寺に戻って来ると北壁はくっきり見えていました。




写真 : 10
 

 


0625
 


夏道を登る

大  山

06.7.13

大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~小スベリ~上宝珠越~砂スベリ~元谷~大山寺 (52)


色々と都合があって、ここ3週間も山行が途絶えていました。
やっと天気予報に晴れのマークがチラッと見え、運良く仕事も空きなので3日間歩こうと出かけました。

鏡成には何か咲いているだろうと前日は早めに出発し午後3時過ぎに着きました。
ササユリは一花だけ峠を過ぎたものがありましたが、他にはヌマトラノオ・アザミ・サワヒヨドリ位のものでした。

明けて13日の初日は夏道を登りました。久しぶりなのでまずは山の神さんにご挨拶というところです。
ブナの森は風が通らず暑くて大変でしたが頂上台地からは心地好い風が吹いてくれました。

しかし生憎のガス気で見えるのは足元だけ。マ、あと2日も有るしで我慢して稜線を歩きました。
ガスの適度な湿りは石ころの滑りを少なくしてくれています。

ガスで下は見えないし、難所と言われる箇所も足元が安定していて・・・今が一番歩き易い時かも知れませんね。

元谷は床固工事で、山下ケルンの上部あたりにロープが張られ矢印マークに導かれて歩きます。
工期は12月12日までとなっていました。

今日は久しぶりに雷に会いました。元谷だから大丈夫と思っていましたが、光って直ぐ大音響でバリバリ来たときには
思わず首を竦めました。怖いですね。雷は最初の山登り・・・後山の時以来です。


7月12日 鏡成 (6)



 



 



 



 



 



 




写真 : 101112
 

 


0928
 

天狗ヶ峰下の取り付き 

宝珠尾根から

09. 7.14

大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~ユートピア~三鈷峰往復~宝珠尾根~大山寺 (100)



今日は6~12時が晴れの予報なので夜明けと同時にスタート。 何時も山の天気は早めに崩れ回復は遅い。
明日からはまた梅雨空なので今回は今日一日だけとなる。 風は昨日よりかなり落ちたがまだ強い。

それでも林の中は無風状態だ。 しかも早目だったのでブトにやられた。 痒くなったと時はもう遅い。
彼らは先ず麻酔を注射して気づかれないようにしてから血を吸う賢い吸血鬼だ。

これにやられると当座は勿論、3~4日は赤く腫れて痒みが残る。 下宝珠越に向かう途中でやられてしまった。


前回から約一ヶ月。 宝珠尾根はシモツケソウやアジサイの花咲く静かな細山道だ。 手が加えられていないのが好い。
時々樹の間に見える北壁はモヤが取れて晴れてきた。 雨後の青空高く浮かぶ巻積雲・巻層雲は秋を思わせる。

勝間ケルン付近で剣谷を吹き上がる風に身を任せて空に拡がる雲を眺めた。  「吾独り座して雲の流れるを観る」 

ユートピアはギボウシが満開だ。 クガイソウは色づき始めているがこれからだ。 フウロも咲き始めている。
短い梅雨の晴れ間に皆一生懸命花を咲かせて蝶や虫の飛来を待っている。 皆撮ってやりたいが切りがない。

槍尾根北峰で大休止。 しかしガスが出始めて稜線が見る間に見えなくなった。 まだ9時半を回ったばかりなのに。
山の天気は気まぐれな上に早く崩れる。 剣ヶ峰もラクダの背もガスで描いていたシーンは撮れなかった。

それでも山頂には結構な人出だ。 小屋に入ると安来のNさんがいた。 何時も無口な彼としばし話し込む。
中2の団体さんはS
守さんがガイドだった。 太めの子等が一寸シンドそう。 勉強やゲームだけの毎日なのだろうか。

五合目で後から来た I 吉さんと出会う。 小屋を覗いたが入らず山頂に向かったので、見間違いと思って
後を追わなかったがやはり彼だったのだ。 饒舌な彼と話しながら下までご一緒。 二人とも歳でついボリュームが上がる。


下で明日の予報を確認したら曇りのち雨であった。 予定通り切り上げて家路に向かう。


今日出会った知り合い ; N尾さん、I 吉さん、S
守さん


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前半 中間
 後半          
工事中                      

 

 


0927
 

二の沢ゴルジュ 

二の沢散策・鏡成

09. 7.13

二の沢~二股~右股~ゴルジュ~二股~左股~ドーリー記念碑~二の沢/鏡成 (90)



梅雨が明けると今年も南アに出かける。 それまでに少し歩いておかないと・・・の気持ちで出かけた。
それにしても風が強い。 昨夜は下山Pから南光河原Pにシフトした。 風で車体が揺れ寝心地悪いからだ。

今日は上を止めて二の沢と鏡成でも散歩しようと寝入った。 夜が明けると上空はガス、しかも流れが速い。
何も見えない上に縦走も無理だろう。 予定通り二の沢に向かう。 久し振りの二の沢だ。

今が一番歩き難い。 藪を掻き分けて踏み跡を辿る。 二股から右股に入り右岸(左側)を歩いて二つ目の堰堤を
左岸(右側)に渡って進む。 踏み跡が一寸判り難い処があるがやがてゴルジュが見える堰堤に出る。

ゴルジュの中は雪が残っていた。 向こう側に出たかったが小石の落石もあるので無理せず引返した。
来た道を二股に引き返す。 二股から約30M(低い最初の堰堤との中間付近)歩いて右の藪に入り

少し上の平らな処へ出る。 後は堰堤方向に歩いてはっきりした踏跡の残る小尾根を登り木の間をくぐりぬけて
から少し降って堰堤の上に出る。 遠目にも見えるピンク色の布切れの個所(左岸)だ。

「ドーリーの水場」はまだ残っている。 汗を拭い手を洗うには格好の水場だ。 冷たくて気持ち好い。
いつものように奥へ向かって右の沢を歩き最後ロープのある急斜面を登って左に行くとテラスに記念碑が、

更に右斜面を少し登ると尾根上に墓がある。 何れも春先の雪崩や落石で崩壊・・・痛みが激しい。
人懐こくて大人しかったハスキー犬ドーリー。 一緒に歩いた頃の元気な姿が思い出され・・・可哀そう。


今時、鏡成にはこれといったお花は無いと思ったがまだお昼前。 車でお散歩だ。
黄色の初めて見る花(だいぶ草臥れていたが)が咲いていた。 名は判らない。 ランの一種かも知れない。


今日出会った知り合い ; 0


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前半 後半  
     


 

 


1419
 

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ダイセンオトギリ

大山1636M峰へ

14. 7.12


南光河原P宝珠尾根~ユートピア~1636m峰 往復  (60)


GWに歩いて以来の大山だ。 姉や義母の引越しや、その後の自分の部屋の模様替え
に集中して歩きが減った。 しかも入梅で天気が悪いのを無理したくなかったのだ。

この日は露の晴れ間、風がやや強かったが涼しく登りの宝珠尾根は気持ちよく歩けた。
先行者がいたようで蜘蛛の巣もない。 長らくのご無沙汰の間に緑が深くなっていた。

上宝珠越えの先で新しく崩壊箇所が出来たが歩行には全く問題はない。
三鈷峰との分岐で後方から一人やってきたがユートピアは無人。

1636M峰まで歩いたが槍尾根に数人見えた。 初めから此処までと決めていたので
引き下がり残念な気持ちはなかった。 ただお花がまだ中途半端というか

想定したほどでなく、こちらのほうが残念だった。

降りは風が弱まり気温も上がってやはりキツかった。 筋力も落ちているのが判る。
この状態では北アや八ヶ岳は覚束ない。 何とか頑張らなければ・・・。



スライドショウ


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前半140712-35_tm.jpg 後半140712-35_tm.jpg  全140712-35_tm.jpg     140712-35_tm.jpg
 工事中        工事中        工事中       工事中

 

 


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三の沢から剣ヶ峰

12. 7.09


文珠堂P~三の沢~槍尾根~剣ヶ峰 往復  (84


この梅雨まっただ中では今朝は少し冷え込んだ。 それだけにお天気には期待が持てる。
三の沢は工事の真っただ中で、何時もの文珠堂前は駐車できないので下の広場に車を入れた。

スタート時はガスで見えなかった稜線も最奥堰堤を越えて暫くしてから見え出した。
槍尾根のお気に入り場所に立ち寄って暫く休み稜線一人占めの快感に浸る。

剣ヶ峰の虫は昨日の方が多かった。 今日は早く歩き出したので虫の総攻撃に出会った感じだ。
それにしても今日は虫に悩まされた。 払ってもシツコイ。 根負けして途中から余り払わなかったら、

帰宅してからびっくりした。 刺すのではなく噛みつかれたのだがその痕が痒く赤くなっている。
日焼けと痒みで眠りが浅かったのだ。 過去に経験が無かったが虫対策は必要だとつくづく感じた。

降りで槍下で登って来た人と少し話す。 ベテランさんのようで大山に詳しい。
自分がまだ歩いていない隠れたルートも教えてもらい参考になった。 最奥堰堤で僅かな雲間から

剣にいる彼の姿が見えた。 今日は時間が無いので縦走はしないと言っていたが寛ぎの一時のようだ。。 

憂さんの墓標は土台だけになっているが、ご覧のような詩を書き込んだ木板が添えられている。
流されたケルンを作りたい気もするが自然に任せるのが自分の流儀だ。 手を合わせ冥福を祈った。


今日出会った知り合い : ゼロ


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前半120709-18_tm.jpg 中間120709-18_tm.jpg 後半120709-18_tm.jpg  120709-18_tm.jpg       120709-18_tm.jpg
工事中       工事中                   工事中       工事中

 

 


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槍ガ峰

梅雨明けの大山

13. 7.09


文珠堂~三の沢~槍尾根~天狗ガ峰~剣ガ峰  往復 (56)


昨日と同じでスタート時稜線はガス。 風は昨日より少し弱かったが虫対策でネットを被ってスタート。
槍尾根稜線に近づき相変わらずの強い風で今日はネット不要であった。

槍尾根北峰でやっとガスが途切れて稜線がちらほら見えだした。 9時前に剣に着き風を避けて休んで
いると一人縦走して来た。 少し話し込んで下山に掛る。 名乗りあって、広島の
E種さん

だったが、30代後半位と思うけど軽やかな足取りだった。 昨日の人とは全く違う足取りで
ユートピアに降って行った。


槍下で一人登って来た。 名乗りあって
 N川さんという人だったが「山の自由人」をアップされている。
何処かで出会った感じだったが 覚えていない(歳で忘れっぽくなっています、失礼!)。


昨日は一眼レフ(レンズ F70‐300mm )だったが今日は横着してコンデジでズームなしの F50mm レンズ.。
軽くて歩き易かったがやはりデカイのでないと後で後悔する羽目になった。


今日出会った人 : E種さん、 N川さん


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前半130709-60_tm.jpg 後半130709-60_tm.jpg  全130709-60_tm.jpg     130709-60_tm.jpg
工事中        工事中      工事中       工事中

 

 


1330
 

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三鈷峰頂上 

花のユートピアへ

13. 7.08


大山寺~宝珠尾根~ユートピア~三鈷峰 往復  (56


久し振りに出会った花の名前が思い出せないことがしばしばある。 だから花に会いたいと言うほどの
花好きではない。 でもガス気配であれば足元のお花を撮るしかなくなる。

珍しく三日は続きそうな梅雨の晴れ間と思って出掛けた花のユーとプアだ。 シモツケ、カラマツソウ
に加えてギボウシが咲き始めている。 カラマツソウはガスと風に耐えて少し縮こまっている

感じだったが、晴れ間が出ると花ビラを広げて息づいていた。 三鈷峰の若い人は象ガ鼻下で
すれ違ったが強風の中を縦走して行った。 初めての感じで背を屈めたりして

慎重に進んでいたが、視点を低くすることは安全に繋がる。 十年前の自分なら条件が悪いので直ぐ
諦めていただろう。 勇気には敬服する。

降りで11人に出会った。 平日だがやはり花のユートピア、人気のコースだが花は始まったばかりだ。


T中さんとは久し振り。 準備していると
南光河原駐車場にて声掛けてくれた。 彼は夏道~山頂だった。


今日出会った知り合い : T中さん

今日出会った人 : 12人


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前半130708-49_tm.jpg 後半130708-49_tm.jpg  全130708-49_tm.jpg     130708-49_tm.jpg
工事中       工事中       工事中       工事中

 

 


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宝珠尾根から剣ヶ峰

12. 7.08


大山寺下山P~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰 往復  (60)


梅雨の晴れ間ということで出掛けた。 今日は予報は曇り。 それでも一瞬晴れての稜線が見たくて
宝珠尾根に向かう。 大神山神社でS原さんに出会った。 上の作業道路まで一緒に歩く。

後は一人旅のつもりだったが男性二人に抜かれ、中宝珠付近で松江のW田さんにも抜かれた。
霧に霞むユートピア付近の歩行は裾や靴が濡れる。 横着して雨具やスパッツを付けなかったので

結構濡れた。 稜線に出ると道は適度な湿りで天狗下の難所も歩き易くなる。 躊躇なく剣を目指す。
剣からの帰りのW田さんを見送った後は一人旅。 視界は利かなかったが涼しく歩き易かった。

天候には恵まれない一日だったが、それでも今日は日曜日。 この時季人気のユートピアだ。
降りでは結構人出があったが、生憎の湿っぽい曇り空。

お花も水分はもう十分と言わんばかりに花弁を閉じている。 人と同じく陽ざしが欲しそうであった。

天狗で槍尾根からの顔見知りの人が登って来た。 名を聞いていないので判らないが
大山・・・四季おりおり自然の中へのお人と思われる。 味わい深い写真が掲載されている。


今日出会った知り合い : 大神山神社でS原さん、宝珠尾根でW田さん、「あがらいや」さん(?)


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前半120708-22_tm.jpg 後半120708-22_tm.jpg  全120708-22_tm.jpg     120708-22_tm.jpg
工事中        工事中      工事中        工事中

 

 


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主稜線 

夏(山登山)道から山頂

10. 7.08

大山寺~夏道~
山頂~夏道~行者コース~元谷~大山寺  (116)


久し振りに夏道から登る。 出来るだけ涼しい時に歩こうと5時前にスタートした。
今日も風が無く直ぐ汗が噴き出した。 急ぐこともないのでゆっくり歩いていると二合目で
A吹さんが

登って来た。 今日はお一人。 一寸とご挨拶して先に行って貰う。 とても彼の足にはついて行けない。
初めてらしき中年の男性にも追い越されて先に行って貰ったが、この暑いのに長袖のトレーナーを着こんでいる。


若干自分より遅かったが前後しながら山頂まで歩く。 暑いだろうに行儀よく最後まで着て歩いていた。
六合目まで1時間半。 草鳴社ケルン付近の涼風が気持ち好かった。 お気に入りの場所に

腰を下ろして休みたかったが我慢して先に進む。 幾らゆっくりでも3時間以内で歩きたかったからだ。
結局山頂が7時40分。 
好天気が続いたせいか靄っ気の感じで遠景は芳しくない。

三角点まで行っても良いかなと思ったが逆光だし、山頂から先の稜線は「歩かない」と決心したこともあって
30分程休んだ後降りにかかかる。 シコクフウロの咲き始めた頂上台地は小さなこのピンクの花が

この先暫くここまで頑張って来た人達の心をを慰めてくれるだろう。

分岐からは元谷へ降る。 ガスは稜線を隠してしまったが静けさを醸し出す演出効果満点だった。


今日出会った知り合い ; A吹さん、U橋さん


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前半100708-56_tm.jpg 中間100708-56_tm.jpg 後半100708-56_tm.jpg   100708-56_tm.jpg      100708-56_tm.jpg
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剣ヶ峰 

宝珠尾根から剣ヶ峰

10. 7.07


大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰 往復  (148


目覚まし時計に気付かず20分予定より遅れてしまった。 やや薄曇りだったが陽も差して徐々に良くなった。
アジサイに始まりシモツケやオオバギボウシが咲きだした。 ユートピアはいよいよ花のシーズンだ。

梅雨の晴れ間なのだろうが風が弱くて蒸し暑い。 小さなウチワに紐を付けて落とさぬように持ち歩いているが
これが便利が良くて夏は手放せない。 ウチワは陽除け・虫除け・風起こしの三役をこなしてくれる。 

頭は帽子を被ってスタートするのだが歩くと熱くなりとても被って居れない。 禿げて来た頭に陽が当ると
地肌がじりじり焼ける思いだ。 また早朝や暗い林の中はヤブ蚊や虫が煩い。 これらをあの軽いウチワが全部

クリアにしてくれる。 ストックとで両手が塞がるが、必要な時は両方片手に持てば一方の手はフリーである。
大山程度の低い山歩きには必携品に入れても可笑しくないだろう。

象ガ鼻で後から来た人と暫く話す。 一回り程お若い男性だったが身軽な感じだった。 剣までと思っていたらどんどん
進み剣に着いた時には姿が見えなかった。 剣で休んでいると縦走して中高年の男性一人やって来た。

大阪の人だったが今夜はユートピアの小屋泊りだという。 左手が悪そうだったがラクダの背を越えて
来ているので装備といいかなり山馴れしたお人のようだった。

Tさんの滑落を知り葬儀に参列して以来、ラクダの背は通らぬと決めているので剣止まりとした。
様子を見に行って撮っても 「どうせ通らぬのなら行ってもしょうがない」。 もう剣~山頂はまず歩かないだろう。

撮ってアップすれば予定している人の参考になるだろうけど。 そこまでのサービスビス精神は持ち合わせていない。 


今日出会った人 ; 二人


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山頂避難小屋 

扇ノ山

10. 7.06


河合谷登山口~扇ノ山 往復 (44)


雨滝を見終わった頃には小雨雨は上がったが、曇り空だったのでこの後はのんびり山陰路を走って早めの大山
入りにしようと思っていたが。 が、車を走らせて間もなく晴れてきたので思い直して引き返し登ることにした。

「水とのふれあい広場」に車を留めたが、ここまでのS字カーブの林道は長かった。 10時40分登山口に入る。
雨も上がり陽も差してきたが樹間の山道は風が無く蒸し暑い。 略平坦んで真っすぐに続く登山道は

特徴が無く単調そのもので楽だが面白みに欠ける。 多少でも変化があった方が歩きは楽しいのだが・・・。
二か所程泥濘があったが雨が降った後だけに仕方が無い。 降ってなければ良い道だったと思う。

山頂雛小屋少し手前で同年輩の男性に出会う。 この人は復路でも出会った。 自分とは違う道から登って来て
一旦車に戻り、今度は自分と同じ道を登って来たように思う。 車に戻った時近くに彼のものらしき車が

留まっていたから。 どうやら二度山頂まで歩くらしかった。 元気なお人だ。

山頂雛小屋に着く頃から曇って来た。 軽くお昼を済ませ引き返す。 車に戻ったのが14時だった。


今日出会った人 : 一人


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- 全100706-93_tm.jpg


 

 


1033a
 

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雨 滝 

布滝・雨滝・筥滝

10. 7.06


 雨滝入口~布引の滝~雨滝~筥滝 往復 (56)


国道9号線から県道31号線に入った。 最初は良かったが途中から4トン車以上は通行禁止の標識を見て進むと
右側はガードレールの無い狭い道を5キロも走りことになった。 軽トラの対向車が一台来たが運良く

広い処だった。 やっと十王峠抜けてホッとしたが冷汗を掻いた。 雨滝へは鳥取県側から入るのが正解である。

雨滝入口に着く頃から小雨となったが傘をさして滝へ行く。 坂を降ってすぐ左に布引の滝、その右手前方に雨滝だ。
日本の滝百選だけに素晴らしい。 滝について全くの素人だが、見て眺めて好いなと感ずればそれで良いと思う

理屈抜きで五感で心地良く感ずればそれで良いと思う。 

車から約10分で雨滝だがその700m先に三段からなる筥滝(箱滝)があるとあり行って見ることにした。
草刈り作業の方が朝早くから4人入っていた。 その傍を通り抜けて最後緩い坂を降って滝に着く。

向こう岸から眺めれば正面に三暖の滝が眺められたのだが、足元の岩が雨や滝の飛沫で滑り易くなっている。
水量多いだけに見ず終いの上二段が素晴らしいのではと悔やまれる。 残念だったが諦めて引き返す。



・滝の画像    


今日出会った人 : 4人(草刈り作業員)


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0329
 


大山散策

大  山

03.7.08

鏡成、二の沢散策 (24)


 Rさんの情報を元に初めて花を求めての鏡ガ成散策です。

 BBSに投稿していただいたトキソウはもう唇弁が干からびてしまってダメでした。
 ササユリももう終わりのようですが何とか良いのに出会えました。初めてなのでカメラに撮るのに夢中で、
香りを嗅ぐのを忘れてしまって・・・、残念でした。

 今日はもう一つ目的がありました。
 午後3時だったのですが延び延びとなって気になっていた
「ドーリー」のお墓参りにと二の沢に向かいました。

 3月02日稜線から雪庇を踏み抜いて二の沢へ消えたシベリアンハスキー犬ドーリーの墓参りです。
 誰にも臆せず近づき皆さんに親しまれたドーリーは、今二の沢の最奥、壁の直下に眠っています。

 最初それらしき遺体が発見されたとき、「どうも身体の特徴が違う」と疑い我慢強く捜し続けた飼主さんの努力で、
過日遺体で二の沢で発見されたのでした。

 最初の佐摩の駐車場で発見されたというニュースに驚き悲しんだものですが、結局違う犬の遺体だったのです。
 タイミングにも驚きましたが、それにしてもそんな所に死んだ犬を捨てたとしたら、
何方か知りませんが犬を飼う資格はありませんね。

 ガスの中左岸の道を歩き、上部の沢の別れで道を外れて左の沢に入ったのですが堰堤が高くて高巻きが難しそうだし、
 見通し悪いし、時間も遅くなりそうなので今回はここで引返すことにしました。

 下山駐車場で車中泊して翌日三の沢~槍尾根と予定していましたが、
明日も天気は悪く視界も悪そうなので日帰りすることにしました。

 それでも、今回は今にも降りそうで降らず、ガスが流れて・・・。 今日の一人旅の良き伴侶になってくれたのでした。


 追記

 下山駐車場で大型消防車が2台いたので訓練でもあったのかなと思っていましたが、中学生が亡くなってたんですね。
 暑さに負けたか、体調不良を無理して歩いたか判りませんが可哀想ですね。

 昨年もちょうど同じ時期に大阪の有名校の中学生が来ていました。 進学校で勉強に偏り過ぎいうのも良くありません。
 その意味で山歩きを取り入れている学校の方針を評価していたのですが・・・。

 真夏の夏道~山頂は大変です。日頃汗をかかない生活をしていての急な山歩きは熱射病や熱中症にかかり易いと言っ
 ていいでしょう。日頃から運動して汗かいておくことが大切だということでしょうか。特に我々中高年、
いや熟年層は要注意ですね。




SS03

 
 写真 : 101112
 

 


0430
 


宝珠尾根から剣ヶ峰

大 山

04.7.01

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~三鈷峰~象ヶ鼻~砂すべり~大山寺 (52)


昨日の歩きの疲れを多少感じながらの目覚めです。

昨夜からは自分の車を入れて4台。早朝にやって来た2台を入れて下山駐車場は出発時計6台です。
少し気だるいのでモタモタしながら準備をしているうちに皆さんはさっさと出かけて行きます。
それでも自分のスタートは6時15分で遅くは無いのですが・・・。

今日は大山寺の参道を歩きました。猫の子一匹歩いていない静かで気持ち良い朝でした。
大神山神社裏の山道は風こそありませんが今日は意外と気温が低く涼しく感じました。

天気が良ければ明日も歩こうかと神戸を出てきたのですが、やはり3日が限度でしょうか。
今回は今日が最後と決めてゆっくり歩きます。あまりに体力消耗すると帰りの運転中眠くなって苦労するのです。

中宝珠越近くに来て視界は良くなって来ました。しかし日が射してくるとガス気だったので湿度が高くなります。
上宝珠越からの剣谷上部のトラバース道では、朝露やガスで濡れた樹木や草で短パンの脚が濡れ
肩や頭も水滴で濡れました。しかし火照った身体の熱を奪ってくれて気持ち良いものです。


ユートピアのギボシはかなり咲いてきています。シモツケはもう間もなく最盛期でしょう。
クガイソウはまだ一部が色づいている程度、まだまだこれからです。

でも、余ほど運がよくなければ絶好のタイミングで最盛期に当たるのは難しいでしょう。
暇の許す限り、天候にも恵まれて、できる限り通いたいものです。


今日は無理せず剣ヶ峰までとしました。スタートして3時間15分かかりました。
2年前にはこの時間で山頂まで行っていたのですが・・・。
でも写真撮りながら、楽しみながらの一人歩きはこれくらい時間を掛ける方が良いですね。


オダマキの顔を覗いてみました。


今回の山歩き直前に山友達「温泉マーク」さんからユートピアのお花の画像を送っていただいています。
27日に歩かれたときのもので、
「遊ちゃんのホームページ」 にも同じものが掲載されています。

尚、マークさんの許可をいただいて彼のメールの一部と画像を新館-Ⅱの「寄稿欄」に掲載しています。
ぜひお立ち寄り下さい。

尚、先日まで掲載していた画像は新館の「寄稿欄」に移転しました。




写真 : 1011121314|15|16
 

 


0429
 


初の三瓶山

三瓶山

04.6.30

西の原~男三瓶~女三瓶~孫三瓶~子三瓶~西の原 (44)


日吉津村の海原荘で入浴後、夕食用の買い物など済ませて三瓶山麓の西の原まで車で走りました。
三瓶山の登山口は東西南北にそれぞれありちょっと迷ったので自分の山歩きの大先輩でお花の先生でもあるAさんに、
全周コースのスタートは何処が良いか電話で確かめました。やはり西の原からが良いとのことで安心したのでした。


目覚めは何時も結構早いので早起きして準備をしていると自分と同じ神戸ナンバーの車が入って来ました。
話掛けると自分と同じ全周コースを巡るとのこと。お年は少し下のようでしたが一緒に歩くことになりました。
山に詳しく、昔は結構歩かれていたようで、退職した今は200・300名山の踏破を目指して歩いているとのことでした。


今日もどんより曇っていて男三瓶の半分から上はガスの中。雨の予報は無かったので後半に期待を込めてスタートです。

牧場の電流を流しているらしい柵の辺を歩いて男三瓶へ向かいます。
林を抜けるとガスが流れて火照った身体を幾分か冷やしてくれます。しかし視界は良くありません。
時折薄くなったときに西の原がチラリと望める程度でした。

山容からしても厳しさや危険箇所の無い山なのでせいぜいお花をという気持ちでの山歩きでした。
「大山ばかりでなくたまには他の山へ行ってみるか」と力むこともないし期待を持っての山歩きではありません。

でも予想外だったのはササユリに出会えたことでしょうか。蕾のものもありましたし、今が最盛期のようでした。
他には山道至るところにウツボグサが咲いていたこと。花びらが殆ど全周に付いていたからこれも今が最盛期でしょう。

・なつかしき春のかたみかうつぼぐさ夏の花かや紫にして (与謝野晶子)


女三瓶への登りの頃から大分晴れて来て見えるようになりましたが、逆に風が落ちて日差しがきつくなってきました。
暑さに極端に弱い自分は食欲も落ちてしまいます。

最後までご一緒した同行の○尾さんとは会話が弾んで良かったのですが、やはり自分のペースは保てません。
殆ど水分補給だけで周った山歩きは後で疲れを感じることになりました。

振り出しに戻って大田市経由で9号線を走って大山寺まで帰ったのですが、途中一風呂浴びてスーパーでの買い物時
脚が重かったですね。まるで大山の夏道を歩くが如しでした。かなりの低血糖値になっていた感じです。


夏、暑い季節の低山歩きの一番の強敵は暑さ。判っていてもつい油断していると後で効いて来ますね。

それにしても今日の三瓶山、人に出会ったのは最後の西の原へ下る分岐で向こうの男三瓶から下ってきたお二人のみ。
東の原のスーキーリフトも運転されていたのに人気の無い静かな静かな山でした。




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0534
 

二の沢ゴルジュ

二の沢を行く

大  山

05.6.30

二の沢(環状道路)~ドーリー記念碑・ゴルジュ~環状道路 (32)+4



今日も昨日に続き天気は良くありません。雲の流れが速く、下山駐車場でも樹がざわめいています。
雨は勿論降りそうな気配でしたがレインウエアは着ずに出かけました。

下宝珠越えに近づくにつれて風の音が強くなりました。ガスも濃くなり始め風で揺れるたびに雨のように降ってきます。
何とか辛抱して中宝珠山近くまで進みましたが風は強くなるばかりです。

この風とガスではユートピアの花も撮れません。逆縦走も強風でまず無理と諦めて退却です。
帰り道、久しぶりに金門に寄り、あと僧兵コースを歩いて下山駐車場に帰りました。

折角なので一休みの後二の沢を散歩することにしました。ドーリーのお墓に先日(5月10日)立ち寄っていないので様子見です。
まず、ビックリしたのは、沢の別れから直ぐの堰堤の下が凄く掘れ込んでいたことです。

着いたとき濃いガスだったので奥の背の高い堰堤が見えず、手前の堰堤は最初流されてしまったのかと思ったほどでした。
右手の尾根に取り付いてガスがちょっと薄くなったとき二段あることに気が付いたのでした。
これも今年の大雪の影響なのでしょう。3m位は掘れていたようですね。


ドーリーのお墓は、恐らく主人の手によるところでしょう。石を積み重ねてケルンは作って有りました。
しかし昨秋見たときと様子がずいぶん変わっています。像は壊れてかけらが少々集められていただけでした。

尾根上のお墓は春先の上部からの落石を受けて壊れたのでしょう。
60mほど下方のテラスにもケルンが作ってありました。ここの方が落石の影響は少なそうです。
中身の入った発泡酒が一缶転がっていました。2005.4製造と有ったのでやはり雪融け後ご主人が見えたのでしょう。


帰りに右の沢のゴルジュにも寄ってみました。雪融け時と違って潅木が生い茂り踏み跡を見失いがちです。
前回高さ10m位残雪が有ると思っていましたが、今回もまだ雪が残っていました。
奥に入って向こう側へ通り抜けたかったのですが・・・、無理でした。


今回は29~1日と3日間の山歩き予定でしたが、最後の7月1日も朝から雨。
米子のTさんが見えましたが諦めて今日は登らない旨告げて別れます。
梅雨前線の南下で大雨や雷雨の予報も出ていたのです。案の定帰りはず~と雨、止めて良かったというところでした。

(画像の最後の4枚は7月1日のものです)




写真 : 
 

 


0533
 

 

行者コースを下る

ガスと強風の大山

大  山

05.6.29

大山寺~夏道~山頂~五合目~行者コース~元谷~大山寺 (24)+1



神戸を出る前に比べ、こちらについてからの天気予報は悪くなっていました。
テレビやラジオの予報は山の予報ではなく地上の予報なので文句を言っても仕方ありません。
「山は早めに崩れ、回復は遅い」と決まっているのですから・・・。それを承知で出かけないと・・・。

予定では宝珠尾根からユートピアへ、あと山頂へ逆縦走と決めていたのですが・・・、夏道に変更です。
出だしから風は強くレインウエアーを着込み傘を携えてのスタートとなりました。


それでも今日は良いことがありました。山の有名人Tさんと山頂小屋でお会いし写真も撮らせていただきました。
3年ほど前にも偶然宝珠尾根でお会いしていました。勿論老人のむさ苦しい顔など覚えてはおられないでしょうが・・・。

さすが中央の第一線でご活躍の方は違いますね。それともTさんのお人柄なのでしょうか、
気取ったところは全然無く、気さくな感じの良い方でした。

同年代のお友達などとの気軽な山歩きのようでしたが、すっかりパーティーに馴染まれていました。
知らぬ人にとっては、「おばさん達の団体さん」くらいにしか見えず、
また「あの人が有名な女流山岳家Tさんですよ」、と教えて貰わないと判らなかったことでしょう。

ガイドのKさんの計らいで、
カメラに収まっていただき良い思い出になりそうです。
降りは五合目上で追いつき、あと勝手ながら当然の如く金魚のウンコのようにくっ付いてご一緒させていただきました。
勿論、お邪魔にならないようにしながらでしたが・・・。

毎年大山を歩かれているようですね。でも今回は生憎の天気でお気の毒でした。
大山はお気に入りのようですが、次回は是非とも素晴らしい天気に恵まれての山行をしていただきたく思いました。




写真 : 
 

 


0428
 


夏道から縦走

大 山

04.6.29

大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~砂すべり~大山寺 (80)


25日に仕事から帰って準備はとっくに出来上がっていました。梅雨の晴れ間を待っての山行です。

28日は鏡ヶ成の湿原でお花を撮るつもりで早めに出かけました。しかしガス気で視界が悪いのは仕方ないにしても
お目当てのササユリや
トキソウはかなり干からびてがっかりでした。昨年より少し早いのでしょうか。


今日は出発前に久しぶり(2年振り?)に岡山県のT原さんに出会いました。準備中に下山Pにご到着だったのです。
何時もより1時間早いスタートとのことで先に行かれました。

上部はガス。平日でしかもあまり好天気といえない空模様なので人影はありません。
六合目でやっと先を行く夫婦連れの人を見かけましたが静かな夏道です。

七合目下付近で昨年採られて見えなかったトンボソウ(クモキリソウ?)が生えていました。
全く同じ場所に二本ありました。根が残っていたのでしょうか。でも、良く目立つところなので後が心配です。


少し前から頂上台地の木道の修復工事が始められていて暫く迂回路経由となります。
石室の近くでT原さんが下りて来ました。火曜と金曜が仕事休みとのことなので今後も会えるでしょう。

小屋に入って小休止。稜線は全く見えず晴れそうにないガス空でしたが縦走路に向かいます。

剣ヶ峰と1636m峰の下方でガスの晴れるのを待ちましたが期待するほど薄くにもなりません。
ユートピアで膨らんで来たギボシ・淡いピンクのシモツケ・ちらほら咲き始めたフウロに心の慰めを求めてゆっくり下ります。

下山後は三瓶山麓まで車を走らすので早々に砂すべりから元谷へ下りました。
最盛期を少し過ぎようとしているダイセンオダマキは北側斜面ではまだ生き生きと咲いていました。


山下ケルンの傍で一息入れている二人連れの男性に出会いました。
写真愛好家のようでしたが自分のHPを見ているとのことでした。嬉しいような恥ずかしいような感じですが
画像やコメントなどに注意を払わなければ・・・と気持ちが引き締まります。


大神山神社裏でイチヤクソウらしき草花を見ました。最後から4個目の画像ですが葉の写った画像を添えておきます。
しかし、三瓶から帰った7月1日にはもう姿はありませんでした。採らずに撮るだけにして欲しいですね。残念です。

尚、三瓶でも同じようなのを見ました。
7番目の画像がそうです。やはりイチヤクソウなのでしょうか。
ご存知の方、お知らせ下さい。




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