2003.10.30

2003.6.29

2003.9.27

山行記

夏季編 NO.4

2003.8.23

2003.5.23  0321

2004.1.09

 


2004.
1.19 開設


 


2004.5
.16 更新 

 

 


2003.1 からの山行記録をマトメてみました。 画像のスライドショウと共にお楽しみください。 消失した紀行文は現在工事中です。尚、下の各グループ  [秋] [夏] [春] [冬] をクリックして入って下さい。 

 


 



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043
 

 


三の沢~山頂往復

大 山

04.8.07

三の沢~槍ヶ峰~槍尾根~剣ヶ峰~山頂往復 (36)


最終日の今日は、あまり当てにならないとは言え天気予報も良かったので大好きな槍尾根を歩きました。
それでも豪雨の後で、例の標柱下のガレ場の難所が心配なので、三の沢を上り詰めることにしました。

真夏の暑さ対策には半ズボン。少々の藪漕ぎでもこのスタイルで押し通して来ましたが今日は参りました。
少しの藪漕ぎと河原の石ころ道なので大丈夫と思っていたら、何と今日の敵はブトです。

両足とも血だらけ。掻き毟ったのもあるでしょうが腫れ上がりました。今でも痒みに悩まされています。
夕方のある時間から朝のある時間までなのですが今日は計算外でした。いや相当な出血大サービスです。

マ、それでも略快晴に近い稜線の景観に満足して我慢できました。

大堰堤上まで50分、槍尾根北峰で一服したのを入れてもスタートから3時間もあれば剣ヶ峰に着きます。
剣でゆっくりするつもりでしたが時間に余裕があり、東に黒雲が出て来て何やら昨日の雷雨が頭をよぎったので
山頂まで行くことにしました。此処では逃げ場がありませんからね。

さすが今日は土曜、大勢の人だかりです。ツアーガイドに付き添われて上って着たご婦人で脚(モモ)が攣って
歩けなくなった人もいたようですが、どうやら大したことにはならなくて済みそうでした。


今日は下りてから、お盆休みに一緒に北アに行くことにしている温泉マークさんと、久世町で落ち合う約束でした。
暫く休んだ後、どうやら落雷の心配無さそうなので再度縦走路へ向かいます。

剣ヶ峰で最後の小休止を取って、上って来た道を下ります。
槍ヶ峰からの石ころの道は気温が上がって来るし、ブトこそいなかったけど単調で面白くも無い我慢の下りです。

コレで暫く大山とはお別れ。次はお盆後の仕事を終えた月末頃になるでしょう。




写真 : 10111213141516
 

 

 
043
 


宝珠尾根から剣ヶ峰

大 山

04.8.06

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~上宝珠越~砂すべり~大山寺 (32)



スタート時はくっきり見えていた稜線は上るにつれてガスが出てユートピアに着いた頃は昨日と略同じです。
今日も稜線の写真が望めないとなると足取りは重くなります。
山頂までの予定を変更して剣ヶ峰までとして晴れ間を待ちましたがダメでした。

その内ポツリポツリと雨が落ちてきました。諦めて、最後の明日に望みを託して下ります。
大神山神社手前で本降りとなり、神社で雨上がりを待ちます。その内雷鳴を伴った豪雨となって完全に足止めとなりました。

二日連続で冴えない天気で稜線が見えないなんてことは、ここ大山では初めての経験です。
しかも雷雨。昨年の山開祭の前夜祭の午後雷雨に見舞われ、洞明院さんの駐車場で肝を冷やしたことを
思い出しましたが、山での雷は過去一度経験しています。


思い出深い最初の山歩きの後山。山頂で昼食を摂って歩き始めた直後に雨が降り出し、続いて雷鳴が聞こえどんどん
近寄ってきます。左右は笹がビッシリの尾根道。前に進むべきか後ろの下がるべきか迷いました。

レインウエアを急いで着たまでは良かったのですが、もう間近に迫った雷で何もかも放り出して地面にひれ伏しました。
初めての山歩きで、落雷による感電死。黒焦げの自分の屍を思わず想像したものでした。

運良く遠のいてくれて一難を免れましたが、それ以来何か空に響く音がすると気にする歩きをしています。


やっと小降りになって神社を後にして大山寺橋まで下りて来ると、あざ笑うかのように稜線が見えます。
今回こちらに来て初めての景観です。悔しい思いを抑えて明日に期待することにしました。




写真 : 8 
 

 

 
043
 


夏道からユートピア

大 山

04.8.05

大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~ユートピア~上宝珠越~元谷~大山寺 (36)



今回の山歩き前の仕事先で台風10号の影響が懸念されたが何とか無事終えて最悪の事態はクリアー。
しかし、帰宅後の天候は優れず結局一週間後の5日からとなりました。

4日夕方下山駐車場に入ってその夜半過ぎには・・・、土砂降りの大雨です。
何かこのところ付いていません。今日もダメかと思っていたら4時ごろには何とか雨は上がりました。

ガスは覚悟の上、雷さえ落ちなければ良しとしてのスタートです。
米子のNさんに一合目過ぎで追いつかれ先に行ってもらいます。管理人の渡辺さんには三合目手前で出会いました。
まだ一度しかお会いしてなかったけど自分の名を覚えていてもらって・・・、うれしいですね。
大きなザックは当分の食料でしょうか、かなり重そうです。少しお話して先に行きました。

ブナ林の中は湿度は高く汗が吹き出ます。六合目でやっと風が少し出てきて楽になりましたが、
長いブランクの間のアルコールで飽和状態の身体からは汗が吹き出ます。少し減らさないとスタミナが落ちてきています。

今日は人影少なく山頂までに出会ったのは下りが1人、上りが4人です。それにしても少ないですね。
小屋へは入らず山頂に行くと男性1人休んでいます。

話してみると、自分と同じ1940年生まれ。今日は誕生日だそうです。
昔から誕生日には仕事があっても休みをもらって山歩きをしているとのこと。思い出作りということでした。
今では息子さんが、自分を真似てそうされているとのこと。良いですね、こういうのは。


縦走してユートピアに向かいます。稜線は一人占めでしたが、ガスで見えず少し寂しい山行でした。




写真 : 110111213141516
 

 


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下山Pからの大山

ユートピアへ

大 山

11. 8.06

大山寺下山P~宝珠尾根~ユートピア~1636M峰~砂滑り~大山寺下山P (48)




コメント喪失! 改めて作成中



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0332

 


ユートピアに花を求めて

大  山

03.8.05

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~砂すべり~大山寺 (28)


 体調回復したのでユートピアに女房連れて行ってきました。

しかし先週に続いてこの日もガス模様。このところ「行い」が悪いせいかすっきりした天候に恵まれません。
それに無風で暑さに苦しみました。大山では初めてと思うくらいの玉の汗が吹き出ました。

でも、花だけはちゃんと顔見せしてくれて・・・救われますね。

先週と変った花といえば「サラシナショウマ」、神社付近で「ジャコウソウ」に出会えた位です。

台風で仕事が一日先送りとなり何とか UP 間に合いました。

帰りに「本宮の泉」で水をを頂いて帰りました。同質の「どんぐり村の水」とは違って冷たく美味しいですね。



SS17

写真 : 10
 

 


1335
 

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権現岳

八ヶ岳-Ⅲ

13. 8.02~04


初日 麦草峠~丸山~高見石~中山~東天狗(西天狗往復)~根石岳~根石岳山荘

二日目 根石岳山荘~箕冠山~夏沢峠~硫黄岳~奥ノ院~横岳~赤岳~キレット小屋

最終日 キレット小屋~ツルネ~権現岳~ギボシ~編笠山~観音平  
 (36)


三日目の赤岳からキレット小屋に向かう途中、デジカメの調子が悪いのでいじっているうちに
メモリーをフォーマットしてしまいそれまでの画像を全部消してしまった。

従って記録した画像はその後の全部で43枚。 アップしたのは僅かに36枚というわけだ。
しかも電池の残量が僅かになってしまい、観音平に降りたときは丁度ゼロ。

過去一度もやらかしたことのない失態に腹が立つやら情けないやら・・・がっかりであった。
今回アクセスしてくださった方には申し訳ない気持ちで一杯です。



初日

8月1日は麦草峠の無料駐車場で車泊して2日06:15出発。 苔生す原生林を歩いて中山
展望台で一休み。 この辺りから人と出会うようになった。 にゅう分岐から中山峠に下った後

東天狗へ向けてかなりの急坂を登る。 時間は十分あったので西天狗を往復したが丁度ガス気て
視界は悪かった。 次の根石岳で昼食としたが山荘はすぐ下。 もう少し時間がかかると

思っていただけに早い小屋着で大部屋一番着。 旧館の二階で隅っこをあてがわれたが
場所としては大満足であった。 小屋のトイレはウオッシュレット。 着替えてストーブの横で

一人ビールと日本酒を飲んで明日に思いを馳せながら20時消灯で眠りに就く。


二日目

05:00の朝食を済ませてすぐ出発。 ガスは晴れて風も落ち快適なスタートとなった。 
箕冠山へ登り
夏沢峠に降る。 峠に建つヒュッテ夏沢と山びこ荘の間を抜けて硫黄岳へ。 昨年はガスで

見えなかった爆裂火口が口を開けすさまじい景観だ。 快晴の元360度のパノラマを満喫して
コマクサ咲く大ダルミに向かう。 北の白馬から槍・穂高、乗鞍、御嶽、中央アルプス、

南アルプスの甲斐駒・仙丈、富士山ときれいに全て見えた。

土曜日とあって人はどんどん増えて来たが想定内の感じで、遅れることもなく赤岳展望荘に着き
小休止。 今日最後の登りの赤岳へは暑くなってきてやはり厳しかった。

頂上山荘の前で(NHK?)の取材を横目に見てお昼とした。 9月に放映があるようだった。
山荘前に青年小屋・権現小屋のオーナーの竹内氏が座っていた。

本で見かけていたのですぐ気がついたがカメラに残っていないのが残念。
赤岳下の三叉路を右にキレット小屋に向かったが途中後ろから竹内氏が脱兎の如く降っていった。

取材に応じられたか、コースのチェックで赤岳に上られたものと思う。
キレット小屋へは予定よりもはるかに早い12:45に着いた。 二番目着で壁から二人目の

位置であった。 玄関横のベンチでビールと日本酒でのどを潤す。


最終日

05:00の朝食にしてもらって(小屋番の清瀬さんはこちらの希望にに合わせてくれた)、05:28出発。
隣に寝ていた66歳の東京の人とは同じコースだったが膝が痛そうで先に行かせてもらった。

もう一人45歳の東京の人はテント泊の人だったが後先しながら歩くことになった。
権現岳直下の高さ30M位の長い61段の鉄ハシゴ・源治ハシゴは持歩いていたストックをザックに固定し

(岩場の多いこのコースでは不要と言っても良い位だった)一歩一歩リズムを取って登る。
登り切ってすぐまたクサリだが山頂はすぐそこ。 後は青年小屋まで下りだけだ。

今日もクサリ場は多かったが怖さや危なさを感じるところはない。 青年小屋前のベンチに腰掛けて一息入れる。

編笠山へは最初岩石帯をペンキマークに沿って登るが結構疲れる。 見晴らし良い編笠山山頂でも
長居はせずすぐ降りにかかる。 茅野駅から麦草峠息のバス14:00が気になっていたからだ。

二度ほど出会った人に観音平までどの位かかるか訊ねた。 雲海まで降って来てタクシー会社
(小淵沢タクシー 0551-36-2523)にTELしたが観音平に着いてから連絡くださいということだった。

小屋番の清瀬さんは早めに連絡されたら良いと言ってくれていたが、タクシー会社としては確実でなければ
配車はしないものだと後で気がついた。 申し込めば15分ほどで来てくれる。

JR電車で茅野駅で降りて十分過ぎるほど早く着き、お昼を食べて14:00発のバスで麦草峠に戻る。

(注 このバスは今の期間は土・日・祝日運行のみだった)


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1236
 

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剣ヶ峰

真夏の大山

12. 8.03


文珠堂~三の沢~槍尾根~天狗ヶ峰~剣ヶ峰 往復 全 (60)


月夜で明るかった。 面倒がってフロントにサンシェードを張らなかったので明るさが目に入って早めに
目覚めた。 05:20 予定通り三の沢に向かう。 前回虫に悩まされたので今日はネットを被っての出発。

昨日に比べ青空だが風が弱く最奥堰堤までが暑い。 虫は湿気が無いせいか殆ど来なかった。
大休止した後の 07:10 頃天狗付近を剣方向に向かう赤シャツの人が見えた。

08:05 稜線に着いてお気に入り場所に向かう。 ここからの槍の姿が一番好い。 余りゆっくりせず
登り始める。 槍下は前回と同じ状態で危なくは無い。 北峰から天狗を剣に向かう人一人と

剣に二人見えた。 そのうち剣は縦走して戻って来た赤シャツさんを加えて三人となった。 先ほどの
天狗を剣に向かった人はそのまま縦走して行った。 剣の手前で一人降って行ったが

剣で二人と少し話す。 そのうち赤シャツさんもユートピアに降って行き残った広島からの人と二人となった。
鳥取県のヘリが山頂・剣・天狗等々の各ポイントから撮影していた。

約1時間ゆっくり休んで降り始める。 憂さんのケルンに寄って暫し休む。 最奥堰堤を降ったところで
何時もの右ポケットに車のキーが無いことに気づく。 どうやら車の傍に忘れて来たらしく急ぎ降る。

急いでもしようが無かったが気持ちで足早となる。 運良く無事だったが初めてのことでちょっと心配した。
暑さでは無く歳とると、こんなことが頻繁に起こるようになるかもと今後要注意だ。

下山Pに手洗いに寄ったら剣で出合った広島の人がいた。 どうやら三の沢を降って歩いて来たらしい。
この暑さの中、車道だけで1時間超は掛る。 上で話して貰っていたらご一緒出来たのにと残念だった。


今日出会った人 : 三人


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1235
 

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三鈷峰

強風とガスのユートピア

12. 8.02


大山寺下山P~宝珠尾根~ユートピア~三鈷峰 往復 全 (48)


下山Pの夜は大荒れだった。 強風で車が武者震いしていた。 午前1時半過ぎてやっと治まり始めたが
睡眠不足となった。 それでも予定は変更せず宝珠尾根からユートピアに向かう。

風は徐々に弱まった感じだったがガス気配となり花は濡れ風にあおられて元気が無い。
無理かもと思いつつ小屋に入らず天狗に向かう。 しかしやはり無理だった。

天狗の下は適度に湿り滑り難くなっていたが風が強い。 無理することなく剣は諦めて三鈷峰に向かう。
三鈷には岩国からの五人のメンバーが来ていた。 大山には時々来ているらしい。

降り始めると天候は徐々に良くなる気配だったが、荒れ始めた砂滑りは降らず元来た道を降る。
途中知り合い二人に出会ったが、あまりに久し振りで名前が出てこない。

春先等に度々出会っているお二人だった。 そのうち思い出すだろう。


今日出会った知り合い : 男性二人(久し振りで・・・、お名前調査中)


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0630
 

クサアジサイ

梅雨明けの大山

06.7.31

大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~小スベリ~上宝珠越~砂スベリ~元谷~大山寺
 (56)


目覚めて、下山注射場(キャンプ場)から見上げる夏道稜線はくっきり見えました。
同じ夏道でも天気が好ければまた一味違うかなという思いで歩きます。

五合目を過ぎて少し涼しさを感じましたが、やはり暑い夏の歩きは堪えます。
3日目でもあり疲労が溜まって来ていますが、もう直ぐ薬師岳を歩くことを考えると「バテた」なんて弱音は吐けません。

ですが草鳴社ケルンの先のいつもの岩礫の上に座っての涼風はビールよりも美味しいですね。
ここまでに顔見知りの方に出会い追い抜かれて来ましたが、皆さんもう降りて来ています。

最近は上りで3時間のコースになって歳相応の歩きのようです。でもこの暑いときに「気張って」無理して早く歩くよりも
お花のこの時季はゆっくりの方が身のためですね。今日は特にガスも晴れ加減で稜線も望めて来ましたから。

昨日日曜の都会の喧騒の中にいるような山頂は今日はまるで静かでした。
ロープを潜って「この先危険」の標識を跨いで縦走路へ出ます。ここから先は個人責任の世界です。

人には迷惑掛けたくないし勿論まだまだあの世へは行きたくないので危険箇所では気を張って歩きます。
痩尾根といっても南北(左右)両方に切れ落ちた箇所は数箇所、それも距離は短いのです。

特に南側に落ちたら、牛肉ミンチみたいになるかなと身を引き締めて歩きます。
最初の頃は若し落ちそうになったらどちら側が助かるかな、何て考えて恐る恐る歩を進めていました。

概して北の方が助かる可能性は大のようですが、今は全くそんなことは考えず、左右へ全く目をやらず
進む足場だけを見て歩きます。埋まっていて動きそうに無い石を踏みつけてストックの長さを調節しながら右手に持って

バランス取りながら歩くのがコツでしょうか。できるだけ腰は落とさない方が良いように思います。
しゃがんだり腰を落としてしまうと、今度は立ち上がるとき不安定で体が揺れて危ないのです。

腰が引けると(体重を後ろに残すと)埋まっている石を踵で蹴り起こし後続の人に迷惑します。
それに滑り易くなり後ろへ転倒し易くなります。風があるときなどの多少の屈み込みは止むを得ませんが

できるだけ腰を伸ばし目線を下げないで歩いた方が進む先が良く見えて安心なのです。
しゃがんで目線を下げることの効果はあります。そのときの身体の反応ですから人それぞれで良いのかも知れません。

私はちょっと頭がデカイ(中身は軽い)ので少し降り加減の路は首を伸ばして頭を前に出しバランスを取ります。
こうすれば尻餅をつき難くなりますね。

マ、人それぞれです。危険箇所を前にして身体や脳の反応は違います。何度か通過して経験を積めば自分に合った
最良の歩きが身に付くでしょう。その頃は恐怖心も薄らぎ楽しい歩きができて来ますね。



SS246

写真 : 
 

 


0629
 

シコクフウロ

やっと見えた稜線

06.7.30

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~夏道~元谷~大山寺 (68)


昨日より今日はまずまずの天気予報でした。南光河原駐車場を横切って河原を渡って・・・と歩いていると
今しがた到着という憂さんにバッタリお会いしました。行く先は同じユートピア。結果、今日はずう~とご一緒となりました。

下宝珠を過ぎて大栄町(?)のYさん、中宝珠付近で「熊さん」も見えました。やはり日曜だと結構知り合いに出会えます。
特にこのコースは目的がマズお花、この時季は特に女性・・・中年の方達が多いですね。

上宝珠からのトラバースに入って時々剣谷を吹き上げる涼風に生き返りました。ここまで汗は額から滴っています。
車の中の睡眠中も暑いし歩いて尚暑く胃腸もバテ気味です。どうしても水分ばかり摂って過飽和の状態です。

宝珠尾根は何時もですが風が殆ど無く堪えました。ユートピアの稜線に出るとほんとにホッとしますね。
風も若干出てくるしお花が気持ちを癒してくれます。

象ヶ鼻から下のお花畑に出かけた憂さんと別れて少し上の丸い丘に座り込んで一休み。
北からの涼風に身を任せていると稜線を降ってきた略一年ぶりの
野人さん(HP)にお会いしました。

後ろ向きだったので声掛けられなかったら気づかなかったかも知れません。
昨年は天狗ヶ峰でしたが、今回もあちらから声を掛けていただきました。嬉しかったですね。

追いついてきた憂さんと一緒に剣へ向かいます。憂さんには天狗手前付近とラクダの背手前での画像をいただきました。
写真は動かぬ証拠、どう見ても太めになってきました。 
/ 憂さんのHP

三鈷峰に寄っていたという熊さんも合流し剣へ向かいます。剣には美作町の Oさんや I さん、
憂さんや自分のHPを見ていますという若い主婦のYさん、他に名前をまだ知らないけど前回もここでお会いした

青年2人等々(今度お会いしたら名乗ります)、顔見知りの方達で賑わっていました。

三の沢を降りて大山寺まで歩くという熊さんを強引に誘い、先述の若い主婦Yさんと四人で逆縦走です。
熊さんは二度目の縦走(以前は山頂から)、Yさんは初めてということでした。それぞれ思い出深いものになるでしょう。



SS245

写真 : 
 

 


0628
 

ヤマジノホトトギス

ガスと雨の大山

06.7.29


大山寺~夏道~山頂~夏道~元谷~大山寺 (28)


前回に続いて今日も稜線は見えずじまいでした。夕方から夜半にかけて晴れていたのに・・・の恨み節です。
これで4回続けて稜線に振られたことになりました。

3合目で久しぶりに津山のKさんにお会いしたこととブナの森では風があって歩き易かったことがとり得でした。
雨やガスだと仕方なく足元を見て歩くことなりますが、こんなときはお花だけが慰めてくれますね。

そのお花も今年は日照不足のせいでしょうか、とくに歪なクガイソウが目立ちます。
ヤマジノホトトギスは例年に比べて小さく見えました。他の花も押し並べて小さいようです。



SS244

写真 : 1
 

 


0836

 

センジュガンビ 

仙塩尾根縦走 第五日目

08. 7.31

三伏峠小屋~鳥倉登山口・・(バス)・・伊那大島・・(JR)・・伊那市・・(バス)・・高遠・・(タクシー)・・戸台口P (60)


昨夜は宵の口に少し降ったがたいしたことは無く、大気は冴えて小屋前に塩見岳が見える。
予定では烏帽子岳に登って塩見岳を撮る計画であったが逆光で黒っぽい。 面白くないので中止した。

それにしても下の登山口のバスは9時25分だ。 4時半からの朝食後直ぐ降るのは早すぎる。
大分躊躇したあと三伏山へ登る。 やはりじっとしているより出かける方が良い。


登ってみると南に昨年歩いた兎岳や中盛丸山の緑が朝日に映えている。 その直ぐ手前に烏帽子岳もきれいだ。
朝霧の向こうに中央アルプスが浮かんでいる。 北には今回の出発点仙丈岳も見える。

後は降るだけとやや消極的になっていたのは残念だった。 急げば
烏帽子岳まで行けたかも知れなかったのだ。
6時20分に引返して下山開始。 塩川土場への道を右に分けてドンドン降る。

左からの小さな沢や急坂には生木の丸太で梯子が架かっている。 滑りやすいので慎重に降る。
1時間45分とあるが2時間掛けてゆっくり降った。 最終日に転んで怪我してもつまらない。

鳥倉登山口にはトイレもある。 後30分歩いて鳥倉林道ゲートのPまで行けば水もあるとのことだった。
早めに降りれば汗を拭いてさっぱり出来たのにとちょっと残念だった。

伊那大島までバスで2時間、そこから伊那市までJRで1時間。 高遠までバスで25分、後仙流荘までタクシー相乗り。
乗り継ぎで少々時間がかかったが疲れは無く車窓からの景色を楽しむ。

下界は晴れだが午後の山は雲が架かってきた。 改めて昨日の好天気に感謝 ・感謝であった。
仙流荘で入浴後15時30分駐車場を出発。 高速道も一般道も渋滞は無く順調に走り帰宅したのは20時30分だった。

緑多き峰々、林床に苔むす倒木、人影まばらな尾根、豊富な水と花の南アルプス仙塩尾根、又何時の日にか歩こう。


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Ⅴ-Ⅰ Ⅴ-2 Ⅴ-全

 

 


0835

 

塩見岳 

仙塩尾根縦走 第四日目

08. 7.30

熊の平小屋~安倍荒倉岳~小岩峰~新蛇抜山~北荒川岳~塩見岳塩見小屋~本谷山~三伏峠小屋  (140)


昨夜はよく冷えた。 それだけ今日は天気が良いというわけだ。 小屋から全天雲ひとつ見えない。
4時からの朝食摂って出発は4時45分。 足元はやや暗かったがライトを灯す程ではなかった。

安倍荒倉岳手前の見晴らしの利く処では朝霧の向こうに槍穂連邦が見える。
まだ登っていない乗鞍岳、中央アルプス、御岳も見える。 勿論近くの北岳、農鳥も

逆光ではあるが黒く聳えて素晴らしい眺めだ。 小岩峰ではやや陽が昇って目指す塩見が明るく輝き出した。
風の無い北荒川岳への登り途中で半ズボン姿となり暑さを凌ぐ。 

今日は今回初めてライチョウに出逢った。 子連れではなく一羽のみだが暫く路なりに逃げ歩き
まるで塩見岳への道案内をしてくれているようだった。 

北俣岳分岐への登りは急な上にザレている。 落石に注意しながら登り東峰へ。
西峰でもっとゆっくりしたかったが蝙蝠岳に掛かり始めた黒い雲が気になる。 高いところでは落雷が一番怖い。

あと天狗岩へ慎重に降る。 今回は急な岩場の此処の下りが一番危険と言えるだろう。
今日もお昼無しで三伏峠まで降る。 しかし本谷山までが長かった。 少しシャリバテ気味となる。

出発前の予約時「14時から15時位に着きます」と伝えただけに、少し位遅れても気にすることは無かったのだが
最後やや急いだ。 新館横を通り抜けて小屋に着いたのが14時45分。

少々おしゃべりグループの隣だったが、ここも鼾が殆ど聞こえ無かった。 今回は4小屋共静かで良い眠りが出来た。


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Ⅳ-1 Ⅳ-2 Ⅳ-3 Ⅳ-4 Ⅳ-全

 

 


0834

 

間ノ岳山頂 

仙塩尾根縦走 第三日目

08. 7.29

両俣小屋~野呂川越~三峰岳~間ノ岳~三峰岳~熊の平小屋  (100)


野呂川の両俣小屋から見上げる狭い空は灰色だ。 今日も昨日と同じかなと小雨のパラつく中を雨具を着けて出発した。
野呂川越まで登り返すと雨は止み雨具は下だけとする。 緩やかな登りが続くがガスで何も見えない。

途中鎖のある岩壁を攀じ登って一服した。 次第に急になるので三峰岳の近いのは判る。
同宿した愛知県の人と一緒になり三峰岳肩へ到着。 生憎のガスだったが時間はあるので間ノ岳へ向かう。

運が良いことに次第に晴れて農鳥岳や北岳が見えて来た。 間ノ岳は北岳方面からの人出で賑わっている。
お昼にはちょっと早かったので、この後北岳へ向かうという愛知県の人と別れて三峰岳へ引返す。

その後窪みで風を避けてお昼にしようとしたがコンロがうまく点火しない。 結局アミノ酸の類で栄養補給し
次の熊の平小屋へ向かう。 のんびり三国平を歩き井川越から少し先、テン場を通り抜けて小屋に着いた。

小屋の下にある水場は勢い良く流れている。 昨日の両俣小屋の水も冷たく美味しかったが
勢い良くホースから流れ出ているここの水は美味い。 汗を拭って小屋正面の農鳥岳を眺めながらの

ブランデーの水割りは最高だった。 訪れた人は少なく広々と間を取って休めた。



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Ⅲ-Ⅰ Ⅲ-2 Ⅲ-3 Ⅲ-全

 

 


0833

 

天井灯 

仙塩尾根縦走 第二日目

08. 7.28

馬ノ背ヒュッテ~
仙丈岳~伊那荒倉岳~横川岳~野呂川越~両俣小屋  (100)


早起きして真っ先に朝ご飯を食べた。 おかげで早いスタートが切れたのだが登るに連れてガス模様となる。
期待の仙j丈岳はガスに隠れて周囲は全く見えず、素通りの感じで大仙j丈に向かう。


大仙j丈岳で僅かに晴れたが遠く見通せるまでには至らなかった。 その後8時半頃西方で雷が一発轟き
暫くして降って来た。 仕方なく雨具を羽織って後は雨の中を11時近くまで歩く。


雨の上がった後の独標は素晴らしかった。 甲斐駒から塩見まで全部見通せた。
これで背景が青空なら・・・と贅沢を言いたいところだったが、見えただけでも幸せというものだ。

それにしても伊那荒倉岳から横川岳までの間倒木が多い。 後で聞いたが昨年9月初旬の台風によるものらしい。
横川岳から野呂川越までは倒木を避けて新しく迂回路が作られていたが狭くて通り難い。

野呂川越から雨の後の降りは滑り易い。 木の根が褐色で土の色と殆ど同じで滑って3度も尻餅ついてしまった。
程なく小屋という気の緩みがあったのかも知れないが要注意だ。

小屋には女ご主人と三匹の猫が歓迎してくれた。 もう一匹いて計四匹らしいが一匹は顔見せしてくれなかった。
一番の年寄りは25歳。 若く見えるし貫禄十分である。 散歩について来て河原まで案内してくれた。

20時の消灯は昨日の馬ノ背ヒュッテと同じ。 昨日今日と鼾は殆ど聞こえず静かな夜であった。


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 Ⅱ- 2 Ⅱ- 3 Ⅱ-

 


 

 


0832

 

シナノキンバイ 

仙塩尾根縦走 第一日目

08. 7.27

戸台口P・・(バス)・・丹渓新道登山口~丹渓新道~馬ノ背~
馬ノ背ヒュッテ  (60)


車内は暑く雷がごろごろ鳴ったのと今日からの歩きに期待と不安が入り混じって眠りは浅かった。
予定を早めて6時05分のバスに乗ろうと思っていたが、それよりも早い臨時バスが出た。

5時20分に第二便の臨時バスに乗って
登山口に6時過ぎ着、スタートは6時20分だった。
自分一人だけの山道はときどきの蜘蛛の巣以外気になるものはなく、時間はたっぷりあるのでゆっくり歩く。

樹林帯を抜けて甲斐駒と仙丈が見えたのはほんの束の間、馬ノ背でガスが出てきて見晴らし最悪となる。
ヒュッテへの分岐から、それでも期待を込めて見晴らし好い処でお昼にしようと約15分程登ったが

やはり視界は回復せづ諦めてヒュッテへ降る。 チェックインを済ませ外のベンチで昼食を摂る。
ハイドレ本体に補水し、その他の明日の準備を済ませ小屋内で夕食前の休息中、雷鳴と共に豪雨となる。

約1時間ほどで止み、夕食後には甲斐駒がガスの間に少し見えてきれいだった。


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Ⅰ- Ⅰ- Ⅰ-

 

 


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コオニユリ

ユートピアから山頂

大  山

05.7.28

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~砂すべり~元谷~大山寺 (88)



27日は枡水原を花を求めて散策。日当たりのよいこの草原ではギボウシ ・ユウスゲ ・ママコナは終りに近く、
ちょっとがっかりでした。ネジバナはまだこれからなのでしょうか。マツムシソウも半月位先でしょう。

夕食の弁当など買い求めて下に降りたついでに、ちょっと脚を伸ばして日吉津村の海岸に立ち寄りました。
砂浜は良いですね。神戸など都会地ではあまりに護岸工事が進み砂浜が無くなり、海がドロンとして死んでいます。
ザザーと寄せては引いて、心地よく耳に響く波音は海の息遣いです。酸素を取り込み付近をきれいにしていますね。


翌28日はお花のユートピア目指しました。ちょっとガス気配で視界はイマイチです。
小屋下に一人先行者がいました。三脚据えてコオニユリなど撮影に夢中でした。 
少し陽射しが欲しい感じでしたが風も落ちてマズマズの撮影日和になったことでしょう。


路すがら出会うお花を撮りながら山頂に向います。以前は約3時間半で行けたのに、すっかり遅くなった足取りで
今日は4時間半もかかりました。しかし何も急ぐことも無いゆっくりした歩きは楽で良いですね。


天狗ヶ峰の稜線に出て止まっていた風が、南壁を吹き上げて快適な縦走です。
山頂は学生さんの団体さんで賑わっていました。ガイドさん四人付き添っての登山のようです。


往路は夏道が込み合いそうなので来た路を引き返し砂すべりから元谷経由の下山です。
砂すべりは今一番状態が良く快適です。昨年は台風の大雨で掘れ込んで危険な状態になりましたね。
今年は如何でしょうか。歩き馴れた山友で「岩山の下りみたいで愉しかった」と言うお人もおられましたが・・・。


29日も歩くつもりで神戸を出たのに、例によって気象予報はアテになりません。夕方にはスゴイ雨でした。
寝る前の予報で雷も鳴りそうだったので気持ちが失せて・・・取り止めです。

好きなドライブを楽しむために9号線で山陰を回り、生まれ故郷鳥取市経由で帰りました。

途中気高町の魚見台で車を停めて海を眺めていたら畑からの帰りと言うおばあさんが話しかけて来ました。
お父さんがこの魚見台で見張りをしていたようです。毎朝の畑仕事の帰りにはいつもここに立ち寄っておられるのでしょう。

「貝がら節」の歌碑の前できれいな声で唄ってくれました。
この「貝がら節」は私の亡きオヤジも好きでよく唄っていたので懐かしい想いで聞かしてもらいました。
別れ際に記念にカメラに収まっていただきました。何時までもお達者で!




写真 : 10111213141516 


 

 


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ドーリーのお墓まいり

大  山

03.7.28

環状道路二の沢入口~「ドーリー」の墓  往復 (24)



28日は延び延びとなっていた「ドーリー」のお墓参りでした。

 環状道路から入って今は殆ど誰も通らない右岸の工事道路を行くと、今は使われていない赤いゲート(入ってすぐにも白色
 のがあります)跡を通ります。尚も真っ直ぐ進み左から堰堤を越えて上に出た後沢を横切って左岸に移ります。
そこから草木が左右に生い茂る藪道を歩きます。

 朝の早いうちや雨上がりの後はこの左岸の藪道でかなり濡れます。
上下レインウエアを身に付けるか午後にする方が良いでしょう。

 沢の別れから左の沢に入りますが二番目の背の高い堰堤は、左は全く駄目ですが堰堤の右脇は登れます。
でも傾斜がきついので、左の沢に入った後直ぐ右の藪に入り小尾根に上れば尾根筋にちゃんとした踏み跡があり、
手前の低い堰堤ともども越えることができます。少し登って直ぐ下ると堰堤の上に出て「ドーリーの水場」に着きます。

 そこからは右の沢に入って進むと紅い布のマークが左に見えてきます。しかし斜面に取り付かずそのまま奥に進みます。
 やや狭いゴルジュを通り抜けるとやがて正面にお墓が見えて来ます。
その後適当に歩きやすそうなところを選んで斜面に取り付き尾根に出ます。
尾根は思ったより緩やかだし痩尾根と言うほどでもなくて楽にお墓に辿り着けます。 往路1時間30分でした。

 お墓は左右の沢に挟まれた林の中之島ともう一つ上の林との中間、剥げた草つきの尾根上にあり、
沢の別れのすぐ下の堰堤からも双眼鏡で見えます。
 コンクリートで土台の石を固め、「2003年3月2日没」「4月27日発見」と書いてあります。
更に「6月6日ありがとうドーリー」と書かれた木の札も添えてありました。飼主の植田さんに発見され手厚く葬られたようです。

 まず誰も来ないし誰も通らない静かなところです。人懐こい大人しかった「ドーリー」にとって少し寂しい想いのする場所です
 が永眠するには煩わしくなくて良いのかも知れません。 改めて手を合わせて来ました。

 沢の上部で落石は殆どなく心配なく歩けます。
 間近に見上げる二の沢・大山南壁は違った大山の景観を味わうことができます。
 時間に余裕があれば残雪期や新緑の季節、今のお花の季節や紅葉の季節に散策がてら歩くのは良いところのようです。

 復路は往路を歩きます。約1時間で環状道路に戻ります。
 
 この後特別に3月30日に歩いた一の沢~山頂を往復してみるつもりだったのですが、実は朝から熱があって何度か悪寒
 がして・・・取り止めです。 昨日雨に濡れたのに着替えが遅れたり、夜間の快晴の冷え込みがあったりして・・・、「寒いな、
 変だな」と思っていましたが体調を崩してしまったようでした。

 この二の沢散策も気が重かったのですが何とかゆっくり歩いて目的を達して来たのでした。



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写真 : 
 

 


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ガスの剣ヶ峰

大  山

03.7.27

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~ユートピア~上宝珠越~砂すべり~大山寺 (28)


 27日は大山寺から宝珠尾根を歩いてユートピアに行って来ました。

 ここ暫く仕事が入ったり雨に祟られていましたがやっとユートピアのお花畑に行くことができました。
 花は良いですね。次から次へと、まるで順番が決まっているかのように咲いて・・・、心和ませてくれます。

 花へ興味を抱いたのは昨年あたりからで、まだ全くの素人です。きれいに撮ろうとしてもなかなか上手く行きません。
 目下自分の図鑑作りの段階ですが名前をよく知らなくて・・・、HP上でよく間違えて付けています。
 お気付きの方、BBSへ投稿されるかメールいただけたらと思っています。宜しくご指導下さい。

 でも、今日はガスと雨に見舞われました。花は何とか撮れましたが稜線など風景写真はさっぱりでした。
 ユートピアで「たくや」さんに出会いひと時話をした後剣ガ峰へ向かいました。天狗ガ峰付近で篠原君・山田さん・植田さん・
 温泉マークさんらと出合い、槍尾根を下りた篠原君と大神山神社裏で別れた山田さんを除く三人で下までご一緒しソフトク
 リームを舐めたりビールを飲んだりして談笑したのでした。


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写真 : 10
 

 


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ガスに霞む横岳

八ヶ岳-Ⅱ

2012. 7.28


赤岳天望荘~横岳~硫黄岳~赤岩の頭~赤岳鉱泉~美濃戸  全  (45)


05:05 頃からバイキング方式の朝食をとる。 準備を済ませて06:30 出発だ。 地蔵ノ頭で友と別れる。
彼は地蔵尾根を降り、自分は北へ横岳・硫黄岳を巡って赤岩ノの頭から降るコースだ。

時折ガスが流れ向かう稜線や赤岳・阿弥陀岳が霞むが、くっきりと全てが見えるより変化があって
面白い。 危険と思われる箇所には鎖やハシゴが十二分過ぎる程あって難しさくは無い。

八ヶ岳は初めてで峰や岳の名称を知らないのが残念だった。 事前の勉強がもっと必要だった。
オオダルミのコマクサ群落は見事だった。 一か所だけ白いのが見えたが全て朝露に濡れて可愛姿で

迎えてくれた。 ただ硫黄岳の爆裂火口はガスのため殆ど見えず心残りだった。
赤岩ノ頭からは休みを取らず一気に降る。 北沢コースは歩き易いが初日に歩いた南沢の方が

変化があり歩き易く感じた。

駐車場に戻り途中原村の「樅の湯」でゆっくり汗を流して神戸に向かう。
昼飯は軽く車の中。 SAやPAに立ち寄って眠気を覚ましながら約7時間後の19:05 自宅へ着いた。


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白河原から赤岳 

八ヶ岳-Ⅰ

12. 7.27


美濃戸口=美濃戸~行者小屋~中岳~赤岳~赤岳天望荘  全 (50)


車泊した美濃戸口から歩くつもりだったが夜明けから数台入って戻ってこない。 道の状態は良さそうだし
空きがあるとみて美濃戸まで車を入れる。 スタートは略予定通り。 行者小屋から見上げる赤岳・

阿弥陀岳は急峻だ。 中岳のコルまで来て阿弥陀岳は諦めた。 大勢登っていたが雷鳴が聞こえたので
大事をとった。 何時か観音平から登った時に御小屋尾根を下ろうと思っている。 その時までお預けだ。

赤岳手前は長いクサリがあったりして山頂手前のキツイ岩登りは初めてだ。 ただ難しいことは無い。

赤岳山頂の南嶺には赤岳神社があるが混雑を避けて北峰で遅い昼飯とした。
あと天望荘に降ってゆっくりしたが、大部屋でなく個室を頼めば良かったが結果的には隣が空いていて助かった。

皆寝袋泊だが超満員だと50センチくらいの幅しかない。 快眠を得たいなら週末だと個室にすべきだろう。


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アサヨ峰 左は北岳 

鳳凰三山-Ⅲ

12. 7.26


早川尾根小屋~ミヨシの頭~アサヨ峰~栗沢山~北沢駒仙小屋~北沢峠  全  (44)


この三日間で今日が最高に良かった。 富士山・八ヶ岳・槍ヶ岳・穂高岳・後立山・御嶽山・乗鞍岳・笠ヶ岳
立山・劒岳
・塩見岳等々良く見えた。 ガスが掛るのではと早めのスタートも功を奏したのだ。

降った駒仙小屋は改築工事中。 13:05の広河原行きのバスの待ち時間は長衛荘でアイスコーヒーで
火照った身体を冷やす。 予定通りの歩きに満足して夜叉神峠の車に戻った。

あと、芦安に降って第五駐車場の金山沢温泉で汗を流し、美濃戸口まで走り車泊。



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地蔵岳 

鳳凰三山-Ⅱ

12. 7.25


薬師岳小屋~薬師岳~観音岳~アカヌケ沢ノ頭~高嶺~白鳳峠~早川尾根小屋  全 (40


若干薄い雲に覆われ、「空あくまで青く」とは行かなかったが昨日に比べたら格段に良い。
今までに歩いた仙丈ヶ岳・北岳・間ノ岳・農鳥岳・甲斐駒ヶ岳等々全てが見える。

更に次に登る八ヶ岳も雲に浮かんで「早くおいで」と手招きしているやに思えた。

高嶺から降った白鳳峠でK・Sさんと別れる。 雄弁で面白そうなお方で結構歩いておられて
山の知識・経験が豊富なお方だった。 いつかどこかでばったりお会いしたいものだ。

バテてはいないのに早川尾根小屋は遠かった。 ただすれ違った人から水がおいしいと聞いていたので
楽しみに歩く。 着いた小屋は一泊二食付で¥5,000。 質素ではあったが味付けは良く満足。

16:30の夕食、04:30の朝食。 消灯は19:00。 混むことも無く十分なスペースで休めた。


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砂払岳を行く 

鳳凰三山-Ⅰ

12. 7.24


夜叉神峠~杖立峠~苺平~南御室小屋~砂払岳~薬師岳小屋  (24)


前日の23日学友と待ち合わせた夜叉神に着く。 早めに自宅を出て途中買い物しながら時間調整をした。
夕食は夫々購入した弁当を語らいながら車の傍で摂る。 一緒に歩くのは白山以来のことだ。

夕方たまたま隣に入って来た相模ナンバー車のK・Sさんと三人で歩くこととなった。
何時も一人旅なので歩き辛い面もあるが、この年になると遠慮無く会話ができるのが好い。

夜叉神峠小屋と南御室小屋でのんびり話す。 陽は無かったが涼しくて歩き易かった。
林の中の山道は展望は全く利かなかったが、特に急な登りも無く、何時も初日にバテた過去に比べれば

快適な初日だった。 ただ南御室小屋の水はおいしかったが薬師岳小屋は天水。 水もお茶も分けて
貰えず買い求めなければならなかった。


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憂さんのケルンから 

三の沢

14. 7.26


文珠堂~三の沢~槍尾根北峰 往復   (48)


涼しい内に、それに煩い虫の飛来が煩わしく早めにスタートしたが裏目に出た。
稜線に出ればガスは晴れると見込んでいたが北峰に着いても一向に晴れて来ない。

諦めは早い方で・・・というか優柔不断の性格は今日は全くの裏目だった。
電話の入った久し振りの山友(ラッキョウさん)との出会いが楽しみだったのだ、と言えば格好好いが、

本当は暑さが怖かった。 此処地元の兵庫でも歩いていない。 それと少し言い訳すると・・・
この後姉と義母のところへ行くことにしていたし、昨夜は暑くて車泊は寝不足なのだ。

明日の日曜日は止めてこのまま神戸の自宅へ帰ることを考えると晴れると言う保障の無い
天候を待つほど辛抱強くはない。 山は逃げないし又来れば好いのだと・・・、

一刻でも早い山友との再会を優先したのだ。

案の定今日もガスは見る見る去って晴れ渡ったが山友の降って来るのを待った。
再奥堰堤の上左側の谷を覘いて見たが画像が何故か消えていた。

憂さんのケルンに寄って少し修復。 春先の土砂流出で位置が少し変わっているように思えた。


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コオニユリ 

まるで梅雨空

07.7.26

大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~砂すべり~元谷~大山寺 (48


残念ながら今日も曇り空、朝5時前にはスコールまで来ました。上がれば涼しくて歩き易いのですが・・・。
1~2合目は風がなく持病で心臓の弱い人には最悪の天気。蒸し暑くて大変でした。

3合目付近から風が出てきて歩きやすくなりましたが昨日に続いて稜線は全くのガスの中で何も見えません。
5合目までに後から来た7~8人全部の方に追い抜かれました。いつか(今年6月?)頑張り過ぎた歩きのために

帰宅後腰が痛くなったことがありましたが、あの時に続く気持ちの乗らない歩きでした。
少なくとも「今日は縦走はせずに往復だ」の気持ちにならないようスロースローを心がけました。

約40日のブランクでスタミナが全く無くなっています。睡眠不足と飲酒が効いているのかも知れませんが・・・。

小屋泊まりをしたと言うTさんは物足りないので降りてユートピアにまた登るといっておられたけど、
砂すべりの途中で後ろから降りて来ました。みなさん元気です。

来たら3日間歩く予定がこのところ2日間だけとなっています。天候によるところ大ですがスタミナ切れもあります。
無理して疲れを残しても後がしんどいですから。二日間で大概の常連さんには出会えました。

次は南アを歩いた後、お盆過ぎてからになりそうです。


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シコクフウロ 

梅雨明け?

07.7.25

大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~下宝珠超~砂すべり~元谷~大山寺 (全/72


やっと梅雨が明け、仕事も終わって出かけました。逸る気持ちをアクセルに連結するとロクなことはないのでユックリ走りました。
岡山県境を越えるといつもと違って気温は下がり夕暮れの大山はよく晴れ上がっていました。

上空の下降気流のせいでしょう。空気も冴えて遠くが近く見えていました。明日からの好天気を予感させました。
しかし・・・夜が明けてみると稜線はガスで全く見えません。マ、そのうち晴れてくる・・・のつもりでした。

ユートピアのお花の咲き具合が気になるので初日は宝珠尾根からと決めていました。
いつもと違い風があって涼しい尾根歩きでしたが一向に晴れて来ず北壁はいつまでもガスの中でした。

とりあえず今日の目標の剣ヶ峰に向け歩きます。3年位前の元気なときで山頂まで3.5時間弱で歩いたなんて信じられない
遅い歩きです。今日は久しぶりということもあるけど3.5時間かけてやっと上宝珠越えでした。

来月には南アを歩くつもりだけど大丈夫かなと心配になりました。計画の練り直しが必要のようです。


さすがに花の季節、ユートピアには岡山県からの76歳の高齢者のご夫妻、三鈷峰には大勢の登山客が見えました。
下りではSさんや
たくやさんに出会い情報交換です。皆さん夏休みはそれぞれ計画がおありのようでした。


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剣ヶ峰 

文珠堂から剣ヶ峰

10. 7.25


文珠堂~三の沢~槍尾根~剣ヶ峰  往復 (110)


今日はこの三日間で一番の早起きをした。 文珠堂まで車で行くこともあったが日野の実家に寄って帰宅予定でもあった
からだ。 着替えて洗顔後文殊堂へ向かう。 着いてから登山靴に履き替えて出発したのが4時30分だ。

暑苦しい車内泊で寝不足気味で疲れが溜まっていることを考えてゆっくり歩く。 最奥堰堤に着く前に
微風に吹かれて一休みする。 こんな所で休むなんて過去一度もなかったのにだ。

寝ころんで空を眺めているとそのまま眠ってしまいそうだったが、気持ちを入れ替えて歩気出す。
背骨尾根の手前でもう一回休み、結局7時20分稜線に辿り着いた。 お陰で汗も掻かずに済んだ。

ゆっくりしたのは、青空が広がり槍尾根のお気に入りの場所に降って満足できる画像が撮れそうだったからだ。
青空に白雲が適度に流れ最高に気分良くシャッターを押した。 何時もこうであれば良いのにと贅沢な気分に浸れた。

下に二人とその後方に一人見えた。 北峰から次のピークを越えたところで後に声が聞こえた。 書き込みのあった
M.T.さんが名乗って呼んでんでいる。 少し大声で話したが耳の遠い自分には距離があるのでそのまま先に

行かせてもらった。 天狗から剣を見ると一人いる。 こちら側からは誰も見えなかったのでおそらく山頂側からと思って
進むとう回路で出会ったのは
S原さんだった。 暫く振りなので話込む。 追って来たM.T.さんには先に行ってもらい

長く話し込む。 コブのこちら側は尻を落として降り、雨や人の歩きで踏み固まって安定して来ているとのことだった。
 ただザックの底が当たるので注意が必要とのこと。 剣に着きユートピアに向かうというM.T.さんを見送った後

入れ替わりに山ちゃんと連れの二人が見えた。 こちらも久し振りだ。 縦走は止めにしたことなど話して剣を後にした。
山ちゃんも逆縦走はしないようだった。 女性二人の稜線歩きは無理しないのが賢明だろう。

天狗に向かう途中、長身の
S口さんに出会った。 昨年か一昨年剣とラクダの背の中間で出会っている。
サイトを見ているとのことで、年甲斐もなく嬉しくなる。 勤務を辞めて以来過去を懐かしがるのは止めにしているが、

こうして気に入った山で感じの好かった人と再会するのは嬉しいものだ。 増してや拙い「サイトを見ています」と
言われると尚更だ。 北峰で上半身裸になって暫し涼を取る。 初めてであったがヨックモッくさんに出会った。

誰かのサイトの掲示板で窺ったお人で、今日はキリンからだった。 自分より若干お若いと見たが果たして如何か?
最奥堰堤の手前でユートピアから戻って来た
M.T.さんが後から来た。 速い! コンパスの違いはあるが、

降りに自信を持っていただけに参った。 どんどん引き離される。 車に戻ってやっと話が出来た感じだった。
以前にも文珠堂前に車を見たことがあると言われていたので今後も何処かでバッタリ出会えるだろう。 楽しみだ。


山ちゃんの連れは「お嬢」さんとのこと・・・M.T.さんのプログより


M.T.さんから頂いた画像    


今日出会った人 : M.T.さん(初)、S原さん、山ちゃん、S口さん、ヨックモックさん(初)


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三鈷峰 

三鈷峰

10. 7.24


大山寺~宝珠尾根~三鈷峰~上宝珠越~元谷~大山寺  (76


出発前の下山にラッキョさんの車が入って来た。 今日は奥さん同伴だ。 夏道を登ると言う。 こちらは昨日歩いたので
今日は宝珠尾根からユートピア・三鈷峰の予定だった。 ラッキョさんは身体を壊し今は仕事を辞めてリハビリ中だ。

大病患ったにも拘らず今あの夏道から山頂を目指す心意気が素晴らしい。 奥さんの支えが一番だろうが、
本人の頑張り・・・、山・あの大山に登りたいという一念、が回復を早め今日の挑戦に繋がっている。

それだけ大山は人の心を惹き付けて放さない山なのだ。 何年か前病気は大山に登れば治ると聞いた。
その時は 「何をたわごとを」 と思ったものだが、大山は訪れる人の想いをしっかりと受け止めてくれる山なのだ。

ラッキョさんはその名の通りラッキョウで有名な福部村にお住まいだ。 今日は山友に手作りのラッキョウを手土産に
大山登山だ。 ここまで回復したことへの感謝の大山詣である。 声のかかった遊さんやクマさんもやって来た。

二人とも別々だが自分と同じく花を愛でにユートピア方面を歩き降りで一緒になった。
最後元谷の大堰堤でラッキョさんらと合流して五人一緒に降る。 所用で歩けなかったJちゃんは

大山寺橋で合流し下山Pに向かう。 病気のお見舞いも励ましも何もしていない自分も
美味しそうな大好きなラッキョを頂いた。 何時もの大山からは何もない我が家への好いのお土産となった。


好天気に良視界で剣まで歩きたかったが、気持ちを押さえて象ヶ鼻で休んだが、ここに蝶に詳しい元先生のF並さんがいて
お連れの方らと暫し会話。 後三鈷峰に向かう途中で先述の遊さんに出会う。 クマさんはこの時見えなかった。

下山中のユートピアでは情報館に復帰されたU橋さんや大山自然観察指導員のM本さんに、また上宝珠越に向かう
トラバース道で茨木のエディーさんにも出会った。 皆さんそれぞれお元気そうで何よりだった。


さんから頂いた写真 :  


今日出会った知り合い : ラッキョさんご夫妻(H田さん)、遊さん、クマさん、U橋さん、M本さん、Jちゃん

F並さん、エディーさん



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稜 線

夏道~山頂~枡水原

10. 7.23


大山寺~夏道~山頂~枡水原~大山寺  (80)


仕事はレポート提出して完了する。 22日は午前中に書きあげて午後出発。 平日の昨日は通勤割引を有効に
利用して高速道を突っ走った。 何時もの日吉津村の海原荘で入浴して大山寺入りしたのが19時過ぎ。

遅い夕食を澄ませば後は寝るだけ。 だが今日は暑かった。 翌朝3時の気温が21度。 寝苦しかった。
寝不足で重い脚を頑張って運ぶ。 早くも汗だくとなった二合目で
Aさんの奥さんに久し振りにお会いし、年末に

遭難死されたN山さんのお話しなどして先へ進む。 Aさんは先行されていて七合目付近で降りて来られた。
その後は奥さんと合流して一緒に降る何時もの山行スタイルだ。 八合目上のN山さんの墓標には

もみじ饅頭が供えてあった。 Aさんが20日の命日にお供えされたようだ。 まだカラスに食されて無くて無傷だった。



頂上台地に入ってガスが出てきた。 涼しくなり歩き易くなったが逆に視界不良で稜線の景観が危ぶまれた。
しかし、山頂着と同時に僅かな時間だが晴れ渡り主稜線を目にすることができラッキーだった。 

山頂台地はシコクフウロが咲き乱れ微風の中をう回路を歩く。 地蔵ヶ池には黒いオタマが泳いでいた。
真夏の太陽で干上がらぬ内に孵らないと大変だ。 幸運を祈って正面を降る。

降るにつれ陽射しが高くなり、風も落ちて暑い。 ギボウシの群落に来て腰を下ろして休む。
今日は短い行程だ。 明日明後日とまだ暑い二日が待っている。 横手道に出て十分涼を取って下山まで歩く。


下で入浴し買い物済ませて下山に戻って来ると、ここ丸一年以上お会いしていなかった
新見の
T内さんに出会った。
昨年初夏転んで左肩を痛めたとのこと。 二度に亘る手術や治療で今日が今年初めての大山だという。

リハビリ中らしいが、百名山を達成されて気が抜けてもう大山は卒業されたのかなと思っていただけに
復活・再会は嬉しい限りだ。 N山さんの不幸は初耳らしく非常に残念がられていた。

N山さんは4歳年上だったが、T内さんは一つ年下で同年輩の大山登山の常連だ。
これから先々お互い 「用心しながら長く歩きを楽しみましょう」 と又の再会を願って別れた。



今日出会った知り合い ; Aさんご夫妻、T内さん


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