2003.10.30

2003.6.29

2003.9.27

山行記

夏季編 NO.6

2003.8.23

2003.5.23  0321

2004.1.09

 


2004.
1.19 開設


 


2004.5
.16 更新 

 

 


2003.1 からの山行記録をマトメてみました。 画像のスライドショウと共にお楽しみください。 消失した紀行文は現在工事中です。尚、下の各グループ  [秋] [夏] [春] [冬] をクリックして入って下さい。

 


 



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0841

 

剣ヶ峰 

夏晴れの稜線

08. 8.31

大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~砂すべり~元谷~大山寺
  (152/110


今日の予報は曇り。 明日の方が良さそうだったので今日も夏道から登る。
やはり日曜日となると人出が多い。 朝起きたら奥の方にバスが駐車している。 こちらと殆ど同時に起き出し

出発した。 同年齢か少し上の広島からの団体さんだった。 各合目で小休止されており途中から
見えなくなったが最近は高齢者が目立つ。 NHK の「日本の名峰」の影響があるのだろう。

テレビの天気予報が悪い方に外れたときは一言謝って欲しいものだが逆に好い方に外れた時は文句はない。
今日は好い方に外れ晴れて五合目過ぎて稜線が見えて来た。 剣辺りは滝雲の流れる様相で心は急ぐ。

早くから田んぼの牛さんからの携帯が鳴り、槍尾根を登って剣に向かうと言うことだった。
登りで追い抜いて行ったWさんが既にラクダの背付近に先行しており、山頂で殆ど休まずすぐに縦走にかかる。

写真を撮りながら随分時間をかけて剣まで来たらWさんがいた。 晴れるのを待っていたようだ。
そのうち田んぼの牛さんが着き三人でしばし談笑。 あと一人縦走して来たが山頂に引っ返して行かれた。

しばらく待ったが期待したようには晴れてくれず、先行したWさんの後に続く。 今日は小すべりをやめて小屋周りとした。
砂すべりはこのところの雨で降りた直ぐ下方の状態が悪くなりつつある。

まだ心配ないが今年は今後の雨で危険な状態になる可能性がありそうだ。 


今日出会った知り合い :  米子のAさんご夫妻、松江のWさん、田んぼの牛さん、ラッキョさんの奥さん(降りた下山Pで)


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0840

 

ブナ林 

雨の夏道

08. 8.30

大山寺~夏道~山頂  往復
  (50


家を出た昨日の朝は今日は曇りの予報だった。 が、大山に入ってからの夕方の予報は更に悪くなっていた。
夜が明けてみると雨が断続的に降っている。 おかげで熱いモーニングコーヒーが沸かせない。

仕方なくジュースとパンで軽く朝食を済ませ小雨の降る中を傘を差してのスタートとなった。
雨とガスで稜線がダメなら花を撮るしかないが、カメラとレンズが濡れるのを防ぐため傘は手放せない。

山用の傘は仕事行きのバックに入ったままで家に置き忘れている。 仕方なく普通の傘を差して歩いたのだが、
やや強い風のため時々煽られて苦労した。 殆ど霧雨程度だったが、ブナ林の中は風で落ちてくる滴の方が多かった。

二合目で久しぶりに倉吉のAさんに出会った。 体を壊したこともあって今は月一程度だそうだが歩きは自分より早い。
未だ仕事は現役でお若い。 頂上台地に差し掛かった時にはもう降りて来られた。

山頂はやはり小雨混じりのガス、それに風もあった。 稜線を歩いても傘は差せないのでこれではカメラが出せない。
仕方なく縦走は諦めて降ることにした。 積雪時を除き夏道往復となるのは珍しい。



今日出会った知り合い :  倉吉のAさん、米子のAさんご夫妻・Sさん・Jちゃん、元校長先生Iさん


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前半 後半  全     


 

 


0934
 

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槍尾根のピークを越える 

川床から山頂

09. 8.26


文珠堂~三の沢~天狗ヶ峰~剣ヶ峰~山頂~夏道~大山寺  (110/80


昨夕下で一風呂浴び買い物済ませて下山Pに戻って来ると広島のOさんに出会った。 
一時話し込んで遅い夕食となったがそれでも20時前に寝入ってしまった。

夜が明けて今日は大ノ沢を歩く積りだったが止めて槍尾根に変更。 彼を同行させるには
薮こぎもあるだろうし気がひける。 秋の涼しい季節にゆっくり登ることにした。

彼を健康の森入口に送り文珠堂前に駐車して6時のスタートだ。 
最奥の堰堤を越えて、何時ものようにしっかりした踏み跡を辿って槍右下の稜線を目指す。

稜線に出たところでキリン峠から登って来たOさんが少し先を行くのが見えた。
彼に告げて少し引き返し槍ヶ峰のお気に入りポイントに行く。

槍下のピーク裏によじ登って穂先を撮った後槍尾根北峰で休んでいた彼と合流しここで大休止。
朝露で靴中はビショ濡れ状態でまるで靴を履いたまま川の中を歩いたようであった。

スパッツを着けずに歩いたのが間違いだが、タイツ姿の両足は朝露で濡れても涼しくて気持ち良かったのだ。


大休止の後槍尾根から逆縦走して山頂へ向かい、ここでお昼とした。 好天気に山頂は賑わっていた。
降り九合目の下で西方のキャラボクの中にタヌキらしき四足動物が見えると人が見入っている。

こちらを向いてくれなくて正面からの画像は無いが顔面から頭部にかけての模様からタヌキと思われる。
キャラボクの赤い実を貪り食べている様子でだった。 毛並みが良く若くて元気そうであった。

八合目下で
ガイドのSさんに出会う。 20人ばかりの高齢者をリードしている。 ご苦労さまだ。

今日は殆どご一緒した
Oさんに降った下山Pから文珠堂の車まで送って貰った。
何時も一人歩きだからこういうケースは初めてだ。


今回の三日間はまるで秋を感じさせる涼しさで快適な歩きが出来た。 「大山さん」 ありがとう!


今日出会った知り合い ; 広島のOさん(、ガイドのSさん


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0933
 

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シコクフウロ

ガスの稜線

2009.8.25


大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~ユートピア~宝珠尾根~大山寺  (120/90


今朝も昨日同様5時15分のスタートだ。 三合目で朝飯を食べ始めた埼玉の同年輩 「青春切符」 のお二人を追い越して
先に行く。 と、直ぐ降りて来たガイドのKさんに出会った。 午後からしばら仕事が忙しくなるとのことで早朝登山

ということらしかった。 最近韓国からのツアー客が多くなったらしい。 そういえば標識にハングル語が見える。
昨日の憂さんによると彼らのマナーが一寸頂けない点があるとのことだったが、Kさんは逆の印象らしい。

お国の違いがあって、日本人の感覚では頂けないマナーと映るものもありそうだ。
それでも他国に行けば、「郷に入れば郷に従え」の諺があるように韓国の方も少し勉強してしかるべきかな・・・、

とも思う。 山に入れば皆楽しく、気持ち良く、良い思い出の残るひと時を過ごしたいのだから・・・。

山頂小屋出発前米子の
T田さんが登って来た。 今年初めてで久し振りの出会いだった。
自分より少し若く元気な地元の常連さんだ。 縦走はされないが足腰丈夫で登りも降りもずいぶんお早い。

昨日に比べて今日はガス気配で稜線はあまり良く見えなかったが反面涼しくて歩き易かった。
急ぐ旅ではないので靴の傷む砂すべりは避けて昨日歩いた宝珠尾根を降る。

車に戻って着替えの後明日の大ノ沢の下見に車を走らす。 大山寺から横手路を歩いて枡水原を過ぎてから
左に入り山頂目指せば良さそうだ。 ただ落石への注意は怠れないコースだ。

 山頂からは山頂着の時間次第で決める。 縦走するか、一の沢を降るか、正面を降るか、夏道を降るかだ。


今日出会った知り合い ; ガイドのKさん、米子のT田さん、広島のOさん


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0932
 

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山頂雛壇に寛ぐ

澄んだ稜線を行く

09. 8.24


大山寺~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~山頂~夏道~元谷~大山寺 全  (180/120


今月初めての大山は実に41日振りだ。 この間南アに行って来たとはいえずいぶんご無沙汰したものだ。

何時ものように初日は宝珠尾根を歩く。 ユートピア小屋を素通りして象ヶ鼻まで来たら雨が降り出した。
小屋に引き返して約30分ほど休む。 小屋泊の人二人と先に登ったと思われる一人と三人いたが

皆さん無口。 その内雨は止みガスだけとなったので小屋を後に稜線に向かう。
天狗から槍尾根に向かい暫く北峰で休む。 ガスは晴れて見通し良くなった。

お陰で大気の透明度は増して遠くまでくっきり見える。 こんな時は先を急ぐことはない。
久し振りの大山だ。 稜線に人影はなく「稜線一人占め」なのだ。 心行くまで一人のんびり寛ぐ。

まるで秋を感じさせる涼風に身を任せ流れる雲を眺めながら何時までもジッと過ごしたい気持であった。


ラクダの背の状態は前回同様に悪くない。 お花の最盛期に来れなかったがシコクフウロ、オトギリソウ、
キュウシュウコゴメグサ、ネジバナや、やや峠を越えたトモエシオガマ
が歓迎してくれた。

山頂からは迂回路を歩いて降る。 池にはまだオタマが泳いでいる。 干上がるまでに大人になれば良いのだが・・・。

五合目手前の山ブドウがたわわに実っていた。 あと2~3週間後には口にすることが出来るだろう。
宝珠尾根にもあったがどうせ先客に食べられてしまう。 お零れで良いから少しは残しておいて貰いたいところだ。

ここで今日は遅い出発の
安来のNさんに出会った。 仕事を済ませたので遅くなったという。
元谷に降って憂さんに出会う。 下までご一緒したが元気そうなので安心した。

つい先日まで北アで長い日々を過ごされたらしく健康への不安は無いようだ。
山に入って気ままに歩くことがより一層健康を呼び込むことになる。 健康であれば人生は楽しめる。



今日出会った知り合い ; 安来のNさん、憂さん


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大山主稜線

秋の気配

06.8.26

大山寺~
宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰~小スベリ~上宝珠越~砂スベリ~元谷~作業道路~大山寺 (64)


昨日の散策で体力回復、そして何よりも初秋を思わせる澄んだ青空に気力も蘇りました。
下宝珠越まではいつもと同じ暑くて苦しい登りですが、ここから先がいつもと違って風があり快適な尾根歩きとなりました。

絹積雲や高積雲のきれいな雲形は涼しい秋の到来を思わせてくれました。
夏の色濃い緑の樹林も心なしか色合いに生気がありません。夏ももう直ぐ終わり秋の訪れは近いようです。

1636Mの少し上で、安来の酒屋に務め将来の
杜氏を目指すS君に久しぶりに出会いました。
奥さんがオメデタだそうで来年1月だそうです。山歩きもちょっと自重気味だということでしたが嬉しそうでしたね。

画像で天狗下で小さく映っているのは彼です。今日のお天気のように気持ちよく歩いている姿が印象的でした。





写真 : 
 

 


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ジャコウソウ

僧兵コース散策

06.8.25

大山寺
~阿弥陀堂~利生水~金門~元谷~寂静山~大山寺 (56)


自宅を発つ前は二日目は槍尾根か振子沢を歩こうと思っていたけど、昨日の暑さで予定変更です。
明日もあるからと、こんなの初めてですが僧兵コースから元谷散策に変更です。

特に変わったお花や景色を当てにすることは出来ないけど身体を休めるには好い散歩が出来ました。
意識してゆっくり歩きました。金門下の河原では朝の涼風に吹かれて最高の一時でした。

昨日のように快晴であれば元谷から寂静山、最後久しぶりに豪円山に登ってみようかと思っていました。
元谷小屋の近くで大休止している頃からガスが濃くなり小雨もポツンときました。

時間はたっぷり有るのでその後の回復を期待して寂静山まで来たけど曇り気味の空は変わらずでした。
期待した北壁の絶景を眺めることが出来ず残念でしたが、今日ののんびりした散策で体力回復は出来ました。




写真 : 
 

 


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アキノキリンソウ

夏道から縦走

06.8.24

大山寺
~夏道~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~砂スベリ~元谷~大山寺 (44)


8月初旬に五色ヶ原 ・薬師岳を歩いたとはいえ今月初めての大山でした。
できるだけ涼しいうちに歩こうと6時に歩き始めて・・・いつものようにゆっくり歩いて3時間かけて山頂です。

水分の摂り方が悪かったせいか剣ヶ峰まで来てもうバテバテでした。
バテると脚の踏ん張りが利きません。何となく踏みしめる脚に力が入らない感じなのです。

マ、ここで回復を図ろうと大休止です。靴も靴下も下シャツも脱いで身体全体の開放を試みました。
誰もいない、来ない剣での寛ぎ・・・、これでもっと風があれば・・・というところでした。

向こうは天狗の下のスベリ易いところさえ頑張れば後は花のユートピア。しかし、お花も最盛期が過ぎて寂しい感じです。
シコクフウロ、キュウシュウコゴメグサやダイモンジソウ、それと終わりの近いシモツケソウ位でしょうか。

仕事が続いてちょっと落ち気味の体力には暑さが堪えました。
その為砂スベリを降りてからの画像がありません。撮るのも億劫なほどに疲れたのです。




写真 : 
 

 


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槍ヶ峰 

今日も三の沢から

12. 8.26


文珠堂~三の沢~槍尾根~剣ヶ峰 往復  -全 (50


今日は最終日。 降りて来たあと神戸の自宅に車を走らせなければならない。 明るい内に帰りたくて
早めのスタートは04:40分だった。 何時か虫に悩まされたことがあったが今日は殆どいない。

それでも左目に虫が入ってマイッタ。 しぶとく眼の中で動いて気持ち悪い。
ネットは携えていたが少ないので被らず無防備だった。 耳に入らなかったのはラッキーかも知れない。

槍尾根稜線に出てお気に入り場所へ少し下る。 後続が一人見えた。 剣でゆっくりしているとスパシオ
さんだった。 二年前お会いし度々掲示板にも投稿頂いた方だ。 談笑していると山頂から

縦走者が一人見える。 マビさんだった。 最近想像を絶するロングコースの歩きをしているようだ。
途中には危険個所もある。 今日もラクダの背を越えて来ている。 今は自分にはもう遠い昔の世界だ。

今後のご無事を祈ろう。 更にも一人縦走して来た。 剣を先に後にしたので出会わなかったが
画像で見ると松江のW田さんであった。 皆さん勇敢でお元気そうだ。

憂さんのケルンに寄って手を合わせ、最奥堰堤の二つ下の堰堤上で一息入れる。
帰りは蒜山の快湯館で入浴、さっぱりと汗を流して一路神戸へ。 今夏最後の三日間は良い歩きができた。


今日出会った知り合い : スパシオさん、マビさん


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主稜線を望む 

偶には夏道から

12. 8.25


大山下山P~夏道~山頂~枡水原~大山下山P  (36)


最近宝珠尾根と三の沢から剣を目指す歩きが多い。 偶にはと思って夏道から山頂を目指す。
明け方の涼しさは気持ち良くてなかなか起き上がれない。 今日も寝坊してしまい 05:00 のスタート

となった。 ホントは日の出を拝みに登る心算でいた。 16:00からは義母の入っている施設の催しもの
があり、兎に角早く降りて来る心算であった。 でも遅れたスタートでも十分間に合ったのだが

ここ、味わっていないご来光を拝みたかったのだ。

六合目のベンチと草鳴社碑の上のお気に入り場所でゆっくり休む。 無理せず楽しむ歩きに徹しようとの
思いだ。 今さら身体を鍛えることは無理。 今の体力を維持し、危険な処を避け、長く山歩きを楽しむために。

7月に鳳凰三山と八ヶ岳を一緒に歩いた学友は自分より遅かった。 しかし彼のペースに合わせていると
歩きが楽しかった。 良い歩きを彼から教えられた思いである。

土曜の今日は人がい多い。 登りで常連のA吹さん、 I 田さんに出会った。 山頂の木段の上でゆっくり休み
久し振りに正面を降る。 禁止されているコースだけに崩さぬようにゆっくり歩く。

下で何時もコンビで歩かれている
I ・O(T?)さんに出会った。 久し振りの出会いに暫く話す。
枡水からの日陰の横手道を気持ち良く歩く。 自分一人の静かな散歩道だった。


今日出会った知り合い : A吹さん、 I 田さん、 I ・O(T?)さんコンビ


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宝珠尾根から剣ヶ峰

12. 8.24


大山寺下山P~宝珠尾根~ユートピア~剣ヶ峰 往復  (82


もう少し早くスタートする心算だったが二度寝入りしてしまった。 車中泊は暑くてなかなか寝付けない。

早朝の歩きは涼しくて気持ちが好い。 ユートピアに着いて10分程度先を行く人の姿が見えたが
1636m峰の下で降りてきた。 ガスが出始めてこれ以上の景観が望めないとして降って来たか、

それとも天狗下の難所にヤバイと思ってのことだろう。

難所は思ったより荒れて無くて問題無かったがガスが早めに出て来て残念だった。
剣ではのんびり・ゆっくりして稜線一人占めを満喫。 降りのユートピアで一人出会ったが三鈷峰に登って行った。

その後人に出会うことなく降る。 いや、作業道路に出て一息入れていると元谷から一人降って来た。
すれ違うとき何か話しかけて来たが耳の遠くなった昨今何をしゃべっていたか聞こえなかった。

今思い出しても声が聞こえない(思い出せない)。 ひょっとして幽霊に出会ったのかも知れない。
白昼に幽霊なんて信じられないが、暑い夏の終わりに涼しい出来事(?)としても二度と体験したくない。

ま、暑さボケしていたのかも知れない。 これさえなければ夏の平日の静けさを満喫した一日だった。


今日出会った知り合い : ゼロ


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高谷山 

高谷山

10. 8.24


 安P~旧道~夜叉神峠登山口~高谷山~夜叉神峠小屋~夜叉神峠登山口~旧道~芦安P (40)


昨夜も21日夜と同じように蚊取り線香を焚いてハッチを開けて寝た。 ただ違ったのは日焼けからか身体が火照り
寝苦しくて深い十分な睡眠が取れ無かった。 夜明け前には早くから広河原方面行の乗合タクシーが

数台入って来た。 この時は既に箸の進まぬ朝食は摂り終えており、今日の行程をどうするか迷っていた。
計画では夜叉神峠登山口から入り薬師岳小屋で泊る予定だった。 だが身体がだるい上に食欲も芳しくないのだ。

薬師岳小屋でなく手前の南御室小屋に変更する手もあったが、夜明けの薬師岳からの富士山などの展望を思い描いて
いただけに南御室小屋泊りでは満足できない。 かと言って中断して帰るにはここまでやって来た意味が無い。

小屋のキャンセル・予約(ここらは全部要予約)もあるので色々思い悩んだ結果、今夜は休息の意味で夜叉神峠小屋に泊り、
明日薬師岳小屋に入りその先の早川尾根小屋泊はキャンセルと決めた。 早朝だし小屋も朝は忙しい。

8時を回ってから電話を入れることにしてひとまず歩き出す。 変更した今日の行程では夜叉神峠小屋は近い。
駐車場を出てすぐ乗合タクシーやガードマンのアドバイスもあったが、決めたの心で旧道に入る。

初めての芦安。 風の無い旧道は途中歩き易い古びた作業道路に入ってしまい・・・、間違に気付き引返したが約20分
無駄な歩きをした。 結果峠の登山口まで2時間を要し疲れを実感して変更して正解だと思った。

ここからの夜叉神峠小屋までの途中、25日の早川尾根小屋にキャンセルを入れ夜叉神峠小屋に今日の予約を入れた。
小屋まで3分の分岐から左にコースをとり高谷山へ向かう。 平坦な道で紅葉時のハイキングスには好いコースだ。

だが今日はこのコースでさえも途中で何回も休んだ。 山頂から引き返して峠のベンチで休む。 先客2名は程無く下山。
ガスで遠くが何も見えないベンチで休んでいると眠気が来る。 2~3枚萎びかけたお花を撮って又考え出す。

自宅にも変更の連絡入れたが薬師岳小屋が繋がらない。 30分毎に入れてもコールはしているが出て来ない。
12時近くまで小屋前で休み意を決して今回は中断、帰宅することにした。 先行きこの体調では楽しかるべき山歩きが

予想出来なくて・・・。 優柔不断の性格だがこの決断は如何だったか。 帰宅後後悔するかも知れないと思いつつ・・・。
夜叉神峠小屋には中に入ってキャンセルを入れた。 申し訳ないのだが仕方が無い。 薬師岳小屋は程なく向こうから

電話が入った。 キャンセルを告げて登山口へ降る。 降り着いてみるとバスの出る時間まで
約2・5時間もある。 じっとして待つのは嫌なので朝歩いた旧道を降る。 鳳凰三山は今秋以降に延期だ。


気が緩んでしまったか疲れが出たか
夜叉神峠小屋を撮り忘れて下山。 帰りの高速道に上がるまでの眠かったこと。


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甲斐駒ヶ岳 

甲斐駒ヶ岳

10. 8.23


長衛荘~双児山~駒津峰~甲斐駒ヶ岳~駒津峰~仙水峠~北沢峠・・仙流荘P   (70)


長衛荘の朝ご飯は夕方7時に弁当を配布された。 みそ汁は翌朝3時に食堂に出すという。 朝の早立ちの登山客を
考慮に入れてのシステムの様だ。 お蔭で3時の起床。 ゆっくり準備を済ませて4時45分の出発となった。

ヘッドライトを灯しての歩きは久し振りだ。 直ぐ不要となったが双児山経由のコースは自分がトップだったようで
お蔭でマイペースの静かな歩きができた。 前日の仙丈ヶ岳がスタート直後から賑わっていたのとは大違いだった。

双児山山頂直前から陽が射し始めた。 道の両側の朝露を蓄えた木の葉に手や足を濡らしながらの気持ち良い
歩きだ。 ここら付近からの展望は素晴らしい。 双児山からは一寸降って駒津峰への登りに入る。

登り切る直前に一息入れて火照った身体を冷やす。 駒津峰は仙水峠からのコースに合流する。 あちらのコースの方が
賑わっていたようで峰の広場は満席の体だ。 少し休んで直ぐ歩き出す。 六方石前後は大きな石や岩場の道で

歩き難い。 大きな石の陰で大休止としここでも身体を十分冷やす。 この先の山頂までの花崗岩の白砂や岩からの
照り返しが暑そうだ。 暑さが苦手と休み過ぎて雲が湧いて来た。 
ガスのかかり始めた摩利支天は

立ち寄りを諦めた。 山頂は10時15分。 計画よりも1時間も遅い。 10~15分の休みを5回もしたのでは当然だ。
時折ガスの流れ始めた山頂でゆっくり昼食。 15時の戸台行きのバスは諦めて16時に決めて降りにかかる。

暑さバテもあるし急いでも楽しくない。 駒津峰からは仙水峠向け降る。 降りで追い越したのは4名であったが、
先に降ったか殆どの人が自分とは逆に
双児山経由で降ったようだ。 仙水峠へは急な降りでゆっくり歩く。

峠からは風のない岩塊の暑い道を降る。 林の中の仙水小屋に着いて小屋前の冷たい水に生き還る。
昨日の仙丈小屋前の水の方がもっと冷たかったが、正に恵みの水の感がした。 この小屋を最初計画していたが

想像通りであった。 何時か来ることがあればぜひ泊ってみたい。 去る時ご主人が知人を迎えに出て来た。
一寸頑固そうな風貌だったが歳取れば皆そんなものだ。 頑固な人こそ打ちとければ面白い為になる話が聞けるものだ。

北沢駒仙小屋前を通り長衛翁のレリーフを撮って林道に出少し登って北沢峠に着く。 朝預け置いた袋を長衛荘に
入って持ち出す。 ザックの軽量化を計ったのだ。 バス停前の覆いの張られたベンチに座り暫く待つ。

16時発のバスに乗り込み運転手さんの親切な解説を聞き入る内に16時50分仙流荘に着く。 先ずは仙流荘で入浴。
出発前も今日も色々考えたが計画通り芦安に回ることにして車を出す。 途中、今夜と明朝・昼の食料を買い求め

芦安市営駐車場に入った。 バス停前の第二駐車場だった。 遅い夕食を済ませ眠りに入ったのは22時を少し回っていた。



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仙丈ヶ岳 

仙丈ヶ岳

10. 8.22


仙流荘P・・北沢峠~五合目~小仙丈ヶ岳~仙丈ヶ岳~仙丈小屋~長衛荘 (70)


21日朝、土曜の高速渋滞を避け早めに自宅を出た。 SAでゆっくり休みながらもお昼過ぎに仙流荘の駐車場に到着し
河原の第二駐車場に停める。 昼食兼夕食を摂り、入浴してから明日からの準備を済ませて眠りに入る。

今年は蚊取り線香を焚いて後部ハッチを開けて風通しを良くした。 お陰で目覚めた朝は21度で寒い位であった。
バスは6時05分だがお客が多いと早めに出る。 二番目のバスに乗り北沢峠が6時35分だった。

一昨年は歌宿から丹渓新道を歩いており今回の小仙丈尾根は初めてだ。 五合目過ぎてから樹林帯を抜けると
視界が開けるが今度は日照りで暑かった。 小仙丈岳からの展望は素晴らしいの一語に尽きる。

暑さに弱い自分はここからペースが極端に落ちた。 太り過ぎとザックの重みが堪える。 体重は少なくとも5キロ、
荷物は1~2キロ位減らさないといけない。 荷物は毎年反省しているが一向に減らない、困ったものだ。 


山頂は遅めに着いたので混雑するほどではなかったが20分程で降りにかかる。 仙丈小屋下の水場が恋しい感じで
そちらに降る。 案の上凄く冷たく手が痛い程の冷たさだった。 十分身体を冷やした後降る。

今日は仙丈藪沢小屋を経て五合目に至るルートを辿る。 2個所程登りがあったが略トラバース気味の平坦で、
小さな沢を2個所程横切る潤いのあるルートだ。 馬の背小屋や仙丈小屋を目指すには好い道だ。

五合目で登りの10名位のパーティーに出会ってからは一人旅。 計画通りの15時30分北沢峠着で長衛荘に入る。


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03*4

 


稜線漫歩-全

北アルプス

 蝶ガ岳からの槍・穂高連峰大展望

 

長七ノ頭 明神岳   前穂高岳   奥穂高岳  涸沢岳   北穂高岳  大キレット   南岳    中岳 大喰岳 槍ガ岳 北鎌尾根


北ア :
 上高地~横尾~蝶ガ岳~常念岳~横通岳~赤岩岳~槍ガ岳~南岳~天狗原~横尾~上高地 と歩きました。

全画像アップしスライドショウも完成です。 お楽しみ下さい。


前日 神戸~
駒ガ岳SA

一日目 駒ガ岳SA~沢渡~上高地~横尾~
蝶ガ岳ヒュッテ

二日目 蝶ガ岳ヒュッテ~常念岳~横通岳~東天井岳~
大天井ヒュッテ

三日目 大天井ヒュッテ~赤岩岳~ヒュッテ西岳~ヒュッテ大槍~槍ガ岳~中岳~
南岳小屋

四日目 南岳小屋~南岳~天狗原~槍沢ロッジ~横尾~上高地~沢渡~神戸


ザック重量 : 水1L・ブランディとお摘み少々・デジカメ含めて約15Kgです。今回はストック・雨傘は携帯しませんでした。




写真 : 0335033603370338 をご覧下さい
 

 


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稜線漫歩-Ⅳ

北アルプス

日目  03.8.24

南岳小屋~南岳~天狗原~槍沢ロッジ~横尾~上高地 (44)


昨夜は土曜日、天気は良いしで小屋は満席でした。この2日間は比較的静かで空いた夜だったのですが・・・。
ただ、ここは少し狭く風の音で少し寝付きが悪かったですね。ここ南岳は風の通り道なのでしょう。

昨日知り合った新潟のおじさん(60才)・九州の消防士の若いお兄ちゃん(24才)と別れていよいよ山を下ります。
急な岩稜を下り辿りついた天狗原は少し風があって漣が立ち槍は映りませんでした。残念です。

一人だけ池の辺で頑張っておられましたが、写真集で見るのはかなり水際にカメラを据えての写真のようです。

後は一目散、上高地へ下ります。徳沢辺りから足の裏が痛くなり帰宅後見たら両足とも水ぶくれができていました。
年々面の皮は厚くなって行きますが歩きの減った最近足の裏皮と頭の髪はどんどん薄くなって来ています。

槍沢ロッジ辺りからはジョギングシューズかサンダルなど履き慣れた軽いモノの方が良いようですね。

お昼過ぎの上高地は日曜で人がいっぱいでした。バスもタクシーも出たらなかなか帰って来ません。

日曜・休日は帰宅を諦めてここで泊まるか、又は頑張って午前中に下りて来るか、
或いは夕方に下りて来るコース設定をするか、考える必要がありそうです。

それにしても長蛇の列に吃驚しました。一旦並んだら何処にも行けないし・・・(整理券の発行なし)。

結局、沢渡の村営駐車場が18時。18時30分にスタートし、飛ばして23時30分の帰宅となりました。



SS45

写真 : 
 

 


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稜線漫歩-Ⅲ

北アルプス

三日目  03.8.23

大天井ヒュッテ~赤岩岳~ヒュッテ西岳~ヒュッテ大槍~槍ガ岳~中岳~南岳小屋 (24)


ヒュッテご主人の心遣いで04:50頃から朝食、おかげで早いスタートができました。
稜線から東側斜面になると風が落ちてとたんに暑くなったけど昨日に較べればまだまし。水俣乗越からの登りも風があって、
特にヒュッテ大槍からは風強く快適な登りとなりました。

槍は昨年テッペンまで登っていましたが写真が上手く撮れてなかったので今日も登りました。
しかし下りで大渋滞。甘い考えで登ってしまう人が多いのでしょうか・・・。もう少し鍛えてからにして欲しいものです。

槍から南岳へは益々風が強くなり半ズボンでは少し寒いくらいでしたが快調なピッチで歩けました。

中岳からの下りで、大山で時々お会いする岡山県のO氏ご夫妻に出会いました。
伺うと、新穂高温泉から入り 西穂~奥穂~北穂~大キレット を歩いて来たとのことです。

難路を突破したお二人はお元気そのもの。思わずステキな笑顔を撮らせていただきました。

中岳の下で雪渓の融けた水で喉を潤しました。一分と手を浸けておけないほどの冷たさです。
ビールよりもよっぽど美味しかったですね。500mlX2本持って帰りました。



SS44

写真 : 1101112
 

 


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36
 


稜線漫歩-Ⅱ

北アルプス

二日目  03.8.22

蝶ガ岳ヒュッテ~常念岳~横通岳~東天井岳~大天井ヒュッテ (40)


絵に描いたような期待通りの好天気でした。初めてのコースでこれだけの快晴の大展望に恵まれて最高の気分でした。
欲を言えば無風だったので風が欲しかったけど・・・。暑さの中常念への登りは大変。でも下りの方がもっと厳しい傾斜だったので、
逆コースでなくて良かったと思いました。

それにしても長く感じました。やっと辿り着いた大天荘でしたが、予定の大天井ヒュッテまで更に30分頑張りました。




SS43

写真 : 10
 

 


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稜線漫歩-Ⅰ

北アルプス

 一日目 
 03.8.21

上高地~横尾~
蝶ガ岳~蝶ガ岳ヒュッテ (28)


20日13時自宅を出て中央自動車道の駒ガ岳SAで仮眠。翌21日03時30分発一般道で沢渡に05時30分着。

沢渡に車を止めてバスで上高地入り。 バスターミナルを下りると小雨模様。レインウエアを着込んで最悪のスタートです。
明神・徳沢・横尾と約3時間歩く。フードを被るほどでは無かったけど明神岳や屏風ノ頭は雲の中で残念。

でも蝶ガ岳ヒュッテに着く前頃から雨は上がり明日からの好天を期待できそうでした。



SS42

写真 : 1011121314
 

 


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