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夏道から
08.6.02
大山寺~夏道~山頂~剣ヶ峰~上宝珠越~砂すべり~元谷~大山寺 選 (30)
今日は雲っていてブナ林の中は暑い。 日差しがない分日焼けの心配がないので出だしから半袖姿で歩く。 いつもこのスタイルだったが前々回に酷く日焼けして後が大変だった。 それに懲りて以後長袖で歩いていたのだ。
風は強かったが着込むほどではない。 それよりも縦走路の風を気にしながら上る。 草鳴社の手前に今が見ごろのヤマシャクヤクが咲き、その上の岩場はイワカガミと白のツガザクラが盛りだ。
山頂小屋の上でオダマキが一厘咲いていた。 ダイセンオダマキではなく大山寺の公園あたりで見る品種である。
今日は横風に気をつけながら難所を通過。 日差しが無いので軟調な画像ばかりだがシャッターは構わず押し続ける。 小すべりはイワカガミとツガザクラが寄り添って満開。 昨日見落としたユートピア~上宝珠越のノビネチドリは
運良く見つかりバッチリカメラに収める。 無事冬を越してこの初夏に蘇ったのだ。 今年も大勢の人を楽しませてくれるだろう。
昨日大休止した元谷で今日も一休みしていると顔見知りのKさんとHさんが降りてきた。 あと大山寺まで一緒に下る。
大神山神社からの長い石畳の下の鳥居手前にタヌキがよろめいている。 ちょっと歩いては直ぐへたり込んでいる。 昨年は歴史館の横にもいた。 それとは別のタヌキだが目は落ち窪み精気がなく毛に艶がない。
こちらは手当てする術も無い。 病気なのだろう、可哀想だが仕方がない。
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Ⅲ-全
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